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菅直人・民主党首相が改めて国会議員の「比例定数削減」を公言

2010年7月30日(金)

 今日の夕方行われた菅総理の記者会見では、昨日行われた民主党の選挙総括を受ける形で、消費税増税発言が「唐突に受け止められた」と、相変わらず有権者が誤解したような無責任な発言を繰り返した。
 
 また、「国会議員自らが身を切る」という既に使い古された理由付けで、「衆議院議員を比例で80議席、参議院議員を比例で40議席削減」を改めて公言した。
 比例で削減するとはとんでもない話である。

 「国会議員自ら身を切る」のならば、法外に高い議員歳費(給料)を世間並みの額にするのが真っ当な方法であろう。 歳費だけで2500万円前後あるというから、世間並みの500万円程度にするべきである。
 そうすれば、議席を5分の1にするほどの効果がある。 議席を16%減らすよりよほど効率が良い。

 さらに、政党助成金をなくせば、300億円以上の経費節減になり、国会議員を全部減らしてしまっても充分お釣りが来る程の効果がある。
 こういうことに手を付けないで、比例定数を削減するというのは、少数政党排除の思想が根底にあり、民主党独裁政権を目指すものと言える。
 かつては、「比例定数削減」は自民党の政治戦略であったが、これを“市民運動家”出身の菅直人民主党政権が目指すことになろうとは、菅直人の思想はどうなってしまったのであろうか?


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