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宮崎県で「口蹄疫」 の 【厳戒態勢】を全面解除

2010年7月27日(火)

今日のニュースは、宮崎県で続けられていた「口蹄疫」の【厳戒態勢】を宮崎県下全域で解除したとの話。

 何故、感染していなかった貴重な「種牛」まで「殺処分」にしなければならなかったのか?!という私の根本的疑問は解消されていませんが、いわゆる『汚染地域』に指定された全ての牛や豚など偶蹄類家畜が「殺処分」とされました。

 その後の、展開は結構早く、『最後の』種牛が殺処分されてから、今日の解除に至るまでは思いのほか短期間でした。

 全ての家畜を失った畜産農家に対する支援は緊急な課題です。

 国の命令で殺処分したにも拘らず、国からの支援が「低利融資」では、畜産農家には余りにも厳しい話です。

 ブランド牛・豚を再建し、また食糧自給率を高めるためにも、国による「融資ではない全面的な支援」が必要だと思います。

 農林水産省の来年度予算でも大胆な予算措置が必要だと思います。

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 ところで、私が心配しているのは、「口蹄疫」の感染が明らかになった後に、宮崎県を襲った豪雨や洪水で「口蹄疫」ウイルスが、拡散していないのだろうか? ということです。

 この問題に触れているマスメディアはありませんが、気が付いていないからでしょうか?
おそらく、現場で取材している記者には解っていることと思います。
このことを報道すると、洪水にあった地域全域を不安と混乱に陥れることになるからでしょうか?
 または、「口蹄疫」の感染は、偶蹄類家畜の【接触感染】でしか起こらないということなのでしょうか?

 しかし、接触感染のみであるならば、口蹄疫が確認された畜舎から半径何キロの牛を殺処分と言うのもおかしなことになります。

 一方では、殺処分は終わったが、「排泄物」の処分がまだ完了せず、さらに一月ほど掛かるとの話。
 そうすると、排泄物からの感染もありうるという意味であり、豪雨と洪水で排泄物も広範囲に流れ出ていることを考えると、非常に広範囲に「口蹄疫ウイルス」が潜伏している可能性があります。

 本当に、大丈夫なのでしょうか?



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