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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

ここにもあそこにも 「報酬1億円以上の役員」

2010年6月29日(火)

 下請け企業に不正常な低価格を押し付け、従業員の多くを貧困層としかいえない低収入の非正規雇用者として搾取し、法人税優遇処置で大金を節約し、内部留保を10年で1.6倍にしてきた大企業の経営者たちが、1億円以上の収入を平気で頂戴していることが、この1週間ほどの大企業の株主総会で公表された。

 法令改正(内閣府令改正)により、1億円以上の報酬を受けている役員を公開しなければならないようになったからだ。

例えば、
 カルロス・ゴーン日産自動車社長:8億9000万円
 張富士夫 トヨタ会長の役員報酬:1億3200万円
 孫正義 ソフトバンク社長の役員報酬:1億800万円
 渡部賢一 野村ホールディングス社長:2億9900万円
 ストリンガー ソニー会長、:4億1000万円
 佐々木幹夫 三菱商事前会長:2億4900万円
 大坪文雄 パナソニック社長:1億500万円
 塚本隆史 みずほフィナンシャルグループ社長:1億1400万円
 
 

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報酬1億円以上の役員
 140人超える 株主総会
 

      朝日新聞 2010年6月28日(月)22:42
 株式上場企業で1億円以上の報酬を受け取る役員が28日までに140人を超えた。大企業では複数の「1億円プレーヤー」が出たほか、創業者のトップには4億円台も飛び出した。

 パナソニックは大坪文雄社長が1億500万円、中村邦夫会長が1億2200万円だった。創業家の松下正幸副会長は1億円未満だった。ハワード・ストリンガー会長兼社長ら3人を公表済みのソニーは有価証券報告書で新たに4人の執行役も1億円以上であることを公表した。鉄鋼大手のJFEホールディングスは馬田一社長ら3人、製薬大手の第一三共は森田清相談役(前会長)と庄田隆会長の2人が1億円以上だった。

 京セラも、米国の子会社社長を兼ねるジョン・ギルバートソン取締役が1億1400万円だったと開示した。

 調剤薬局大手の日本調剤は好調な業績を踏まえ、創業者の三津原博社長が4億7726万2千円(退職金含む)だった。エイベックス・グループ・ホールディングスも創業者の一人、松浦勝人社長が2億4900万円だったほか、2人が1億円を突破した。牛丼最大手の「すき家」を展開するゼンショーは創業者の小川賢太郎会長兼社長が1億2700万円だった。
 



報酬1億円以上の役員「報告書」で続々開示(読売新聞) - goo ニュース
      2010年6月28日(月)20:08

主要企業で高額報酬相次ぐ=トヨタ、張氏ら1億円超4人―上位3人は外国人(時事通信) - goo ニュース

社長ら6人に1億円超=株主から批判の可能性も―みずほの役員報酬(時事通信) - goo ニュース

ソニーのストリンガー会長、09年度報酬は4.1億円(トムソンロイター) - goo ニュース

“1億円以上”に翻弄されるニッポン「役員報酬開示」狂騒曲(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

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