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チリ地震、M8・8は7番目…ハイチの500倍 読売新聞

2010年2月28日(日)

 昨日チリで起こった地震は、相当大きな地震だったようである。

 このブログのタイトルに引用した読売新聞によれば、あの大きな被害が出た
ハイチの地震の500倍のエネルギーだったらしい。
チリ地震、M8・8は7番目…ハイチの500倍(読売新聞) - goo ニュース
      2010年2月28日(日)19:54
 
 チリで起こった地震で、チリ周辺で2−3mの津波が発生した模様だが
地球の殆ど反対側にある日本に到着した時点でも2m前後の規模を維持していることも驚きだ。
 これが三陸海岸のように入り組んだリアス式海岸では急速に高くなるのだ。


   冠水した宮城県気仙沼市内の道路(讀賣Web版 28日午後4時45分)
   チリ地震、太平洋岸各地に津波…住民4万人避難(読売新聞) - goo ニュース
 
 「チリ地震津波」というと私の記憶にあるのは、50年前の1960年のものだ。
年齢からするとまだ幼かった頃のはずだが、三陸海岸を中心に大きな被害が出たという印象は深く刻まれている。
 当時は大阪に住んでいたので、被害は無かったにも関わらず・・・
チリ地震、半世紀前も=津波襲来、140人死亡(時事通信) - goo ニュース
      2010年2月27日(土)19:03

 新聞記事などを見ていると、その伝達速度の速さも驚異的だ。
1時間に800km、つまり飛行機並みの時速800kmで飛んでくる。
そりゃ南米から日本までなら飛行機でも18時間くらいは掛かるだろうから、それに匹敵する速さなのだ。

      
      (気象庁2010/2/28発表:毎日新聞Web版より)


  (1960年のチリ地震津波の到達速度:防災情報新聞Web版より)

 今夜のニュースを聞いていると、10分程度で潮位が1.5mほども変化して道や商店が冠水している様子が映し出されていた。この10分程度の周期で潮の満ち干の規模を大きくしたような変化が周期的に襲来しているようである。
    チリ巨大地震 「見る間に潮位上昇」 「いつまで続く」終日警戒(産経新聞) - goo ニュース

 幸い、避難指示などが早かったせいか被害者は出ていないもようだ。

 昨年、中央防災会議で50年前の「チリ地震津波」での教訓を検証していたことも幸いしたのかもしれない。
    〈中央防災会議・災害教訓の継承〉
     チリ地震津波とカスリーン台風報告書のとりまとめへ
      「防災情報新聞Web版」2009.10.31

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 一部の交通機関や道路が規制されて、減便や通行止めにはなったようだ。

 私は午後10時過ぎに小倉駅を経由して博多に帰ったのだが、駅の行き先表示に
日豊線方面(大分・宮崎の太平洋側を通り、一部海岸沿いを走る)で
「チリ地震による津波の警報により運転見合わせ」との趣旨の表示が出ていた。

 深夜11時半頃自宅に帰りつくとTVニュースで
『11時過ぎ頃から徐々に警報が解除されて行く様子』が映し出されていた。

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チリ地震、M8・8は7番目…ハイチの500倍(読売新聞) - goo ニュース

 2010年2月28日(日)19:54
 【ワシントン=山田哲朗】マグニチュード(M)8・8を記録したチリ地震は歴代7番目の規模となることが米地質調査所(USGS)のまとめで分かった。

 過去最大の地震は、1960年5月22日にやはりチリで起きたM9・5で、今回のチリ地震は、1906年1月31日にエクアドルで起きたM8・8の地震と並び7番目に入る。

 エネルギーにすると、1月のハイチ地震の500倍にも達し、太平洋に広く津波を引き起こす原因となった。ただ、震源が深く、人口密集地が震源近くに少ないため、人的被害はハイチより少なかった。

 過去の巨大地震は、ほとんどが南米やアラスカ、日本など、プレートがぶつかり合う環太平洋地域で起きている。 



死者300人超に=太平洋広域に津波−被災者200万人・チリ大地震(時事通信) - goo ニュース 

 2010年2月28日(日)20:03

(時事通信)
 【ブエノスアイレス時事】南米チリ中部を27日未明に襲ったマグニチュード(M)8.8の巨大地震で、同国防災当局は28日、これまでに300人以上が死亡したと発表した。被災の全体像は依然分かっておらず、犠牲者数は今後、拡大する可能性もある。この地震で、日本やオーストラリア、米ハワイなど太平洋の広域にわたって津波が観測された。AFP通信によると、チリ沖合約700キロの太平洋上にあるロビンソン・クルーソー島では27日、津波で5人が死亡、11人が行方不明となった。

 被災地では生存者の救出作業が続いているが、国家非常事態庁のフェルナンデス長官は、被災の全体像が分かるまでに少なくとも3日を要するとした。日本の外務省海外邦人安全課によると、現時点で在留日本人の被害情報はない。

 チリ当局者によれば、被害を受けた家屋は150万戸に達しているもよう。バチェレ大統領は27日、被災者は200万人に上るとし、国内15州のうち6州を「激甚被災地」に指定した。大統領は同日、震源地に近いチリ第2の都市コンセプシオンを訪れ、犠牲者に弔意を示すとともに、復興に取り組む決意を伝えた。

 チリでは3月11日、ピノチェト軍政以来20年ぶりの右派政権となるピニェラ新大統領が就任するが、新政権は震災復興という大きな難題を抱えて船出することになる。

 コンセプシオンの市長は28日、地震で倒壊したビルのがれきの下に約100人が閉じ込められていると述べた。同地で薬局や穀物倉庫が略奪される様子もテレビ映像で伝えられた。首都サンティアゴでも広範囲で電力供給が途絶し、国際空港も閉鎖されたまま。各地で幹線道路が寸断され、橋が崩落するなどの被害が伝えられている。  

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