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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

オバマ政権1歳の誕生日に厳しい洗礼

2010年1月21日(木)

 米国の徹底的変革を訴えて多数の国民の支持を得て大統領になったオバマ氏が就任して昨日で丁度1年経過したと言う。

 本来は、多くの国民の歓呼で1周年を迎えるべきところだが、その前日に結果が判明したマサチューセッツ州での連邦上院補選の敗北で手痛い打撃となった。



 その上、マサチューセッツ州では30ね二条に亘ってエドワード・ケネディ氏が議席を堅持してきた選挙区で、民主党の牙城と言われてきたところだそうである。

 この打撃は大きく、オバマ大統領も「国民の怒り」に触れずにはおれなかったようである。
米大統領「国民は怒り、不満」 上院補選の敗因語る(共同通信) - goo ニュース 

 一方では、日本の民主党も小沢氏の居直り的発言とこれを応援する鳩山首相に国民の離反が始まっている。
 しかし、民主党の面々は国民の意識の変化に気付いていないようである。

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オバマ政権、チェンジ失速1周年
  補選敗れ法案不透明に
 

      朝日新聞 2010年1月21日(木)07:22

【ワシントン=伊藤宏】
オバマ米大統領は20日、就任から1年を迎えた。オバマ氏は、同日午前、ホワイトハウスでバイデン副大統領と共に、定例の情報機関のブリーフィングを受けるなど、日常の業務を淡々とこなした。

 ただ、1周年を迎えたオバマ氏にとって、前日19日にあったマサチューセッツ州での連邦上院補選は、手痛い敗北となった。共和党のブラウン同州議会上院議員が、民主党のコークリー同州司法長官を破り、民主党が40年以上にわたって守ってきた議席を奪取。共和党側は「ブラウン氏のメッセージは、民主党の指導力のなさへの解決策を求める無党派の有権者の心にはっきりと響いた」(スティール共和党全国委員長)などと勢いづいている。

 オバマ氏にとって、この選挙結果は、単なる敗北にとどまらない。議会運営に直接影響を受けるからだ。

 米上院では少数派の議員が長時間演説で議事妨害を行い、法案を通さない戦術をとることができる。封じるには60議席が必要だが、同州での敗北で、与党・民主党は、この安定多数に1議席足りなくなった。

 オバマ氏が内政の最重要課題に掲げている医療保険制度改革や、国際公約となっている気候変動対策の関連法案などは、19日の補選結果を受けて、成否の見通しが立たなくなっている。
 


暗雲漂う就任1年=上院補選敗北、前途多難な政権運営−米大統領(時事通信) - goo ニュース

米上院マサチューセッツ州補選で共和党候補勝利、医療保険改革に暗雲(トムソンロイター) - goo ニュース

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