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ハイチ大地震、死者10万人超? 2年前に予測論文

2010年1月14日(木)

 ハイチの地震は、当地では過去200年来の大規模なものであるという。
死者が10万人を超えるとみられるようだ。
政府機能もマヒ状態だとのことであるし、国連機関の建物が倒壊して国連職員も多数死傷・行方不明だとのこと。

 一方では、asahi.comの報道に見られるように2008年に予測論文が専門誌に掲載されていたという。

 TVニュースによれば、ハイチでは民主政権が誕生して以来、度々のハリケーンなどの災害に見舞われて政情不安となり、反対派のテロなども起きていたという。
 このために、多数のNGOや国連職員がハイチに在住していたというから、これら支援に入っていた人々も今回多数被災した訳である。

 各国が支援部隊を派遣しているが、まだ現地に到着して全面的な活動するには至っていないようである。

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ハイチ地震、過去200年で最大規模(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - goo ニュース

ハイチ震災08年に論文で警告
  専門誌に「M7.2級」

      朝日新聞 2010年1月14日21時27分



 ハイチの首都直下で起きたマグニチュード(M)7.0の大地震を起こした活断層について、かつて調査した米仏やハイチの研究チームが2008年、地震の危険性を論文で警告していたことがわかった。

 米地質調査所などによると、今回の地震で動いたのは、東西に続く「エンリキロ断層」の一部とみられる。ジャマイカからハイチのあるイスパニョーラ島南部にかけて延び、約200キロにわたって地表に表れている。

 米パーデュー大やハイチ鉱山エネルギー局などの研究チームは、GPS(全地球測位システム)による地殻変動の測定結果などをもとにこの活断層を調べ、08年7月、地球物理専門誌「ジオフィジカル・ジャーナル・インターナショナル」に発表。活断層がハイチで最後に大きな地震を起こしたのは1751年(M7.5)で、それ以降に蓄積されたひずみが現時点で解放された場合、「M7.2程度の地震になりうる」と警告した。

 ハイチのあるイスパニョーラ島は北米プレートとカリブプレートがぶつかり合う付近に位置しており、プレートの動きに伴ってひずみがたまりやすく、断層活動が活発とされている。(松尾一郎)
 


大地震、死者10万人超も
  =被害拡大避けられず−ハイチ
 

        時事通信 2010年1月14日(木)08:03

 【サンパウロ時事】大地震に見舞われたハイチのベルリーブ首相は13日、CNNテレビに対し、地震による死者数が10万人を超える可能性があるとの見方を示した。一方、プレバル大統領は死者数について「現段階で3万〜5万人と聞いている」と述べたが、情報の出所は明らかにしなかった。

 同国の人口は約1000万人。最悪の場合、国民の100人に1人が震災で死亡する計算で、西半球の最貧国に壊滅的被害を及ぼす大惨事となる。

 プレバル大統領夫人は米メディアに対し、「わたしも遺体を踏み越えた。多くの人々が建物の下に埋もれていた。援助と技術者が必要だ」と述べ、国際社会の早急な支援を訴えた。救助活動に必要な重機や人手が圧倒的に不足する中、がれきの下敷きになった人々の救出は手作業を余儀なくされ、人的被害の拡大は避けられない状況だ。

 米地質調査所によれば、現地では13日もマグニチュード(M)4を超える余震が断続的に発生。被災を恐れ、屋内に戻れない市民が路上にあふれている。AFP通信によると、首都ポルトープランスでは倒壊した刑務所から収容者が脱獄する騒ぎも起き、震災後の混乱に伴う「無法状態」が危惧(きぐ)されている。 

[時事通信社]
 


ハイチ地震死者は10万人以上か 50万人死亡の情報も(共同通信) - goo ニュース

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