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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

普天間問題 出口見えず

2009年12月10日(木)

 鳩山連立内閣は、社民党の重大な決意と沖縄県民や県知事の意向とアメリカ政府の要求の板挟みになって、「最後は私が決断する」という鳩山首相の決断が延び延びになってしまっている。

 今日の「朝ズバッ!」で、みのもんた氏は、
「前政権(自公政権)がアメリカ(の前ブッシュ政権)と交わした合意通りに進めるなら悩むことはないが、鳩山首相が悩んで決断できないのは、前政権の合理通りではなく、国外・県外と言った公約や沖縄県民の意向を踏まえて考えているからだろう」という趣旨の発言をしていた。
 なるほど、そういう見方は望ましい判断だと思う。

 国民の意向を気にするから悩む・・・

 大いに悩んでいただき、「国民が主役」の決断を下して頂きたいものだ。
取りあえず、COP15の場を借りた日米首脳会談は難しいようだ。

 この問題では、日本共産党の志位委員長が、鳩山総理に昨日党首会談を申し入れている。鳩山氏にとって「目から鱗が落ちる」ような画期的な解決策を見出せればよいのだが。
 なにしろ、安保条約第10条を発動したら、日本は何ら負担することなく、アメリカは全軍を日本から撤退させなければならなくなるのだから・・・ 


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日米首脳会談、首相が断念の意向表明 

      読売新聞 2009年12月10日(木)13:29
 【バリ島(インドネシア)=松原知基】鳩山首相は10日午前、コペンハーゲンで17〜18日に開かれる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)首脳級会合でのオバマ米大統領との首脳会談について、「正式に会談をやるとかやらないというレベルの段階ではない。(現地では)気候変動の議論に相当な時間が割かれる。会談はこちら側から提示している段階でもない」と述べ、事実上断念する意向を表明した。

 米軍普天間飛行場移設問題への対応については、「政府の方針を決めている段階ではない。年内にどういう方針でいくかを決めていきたい」と述べ、帰国後に決定する考えを強調した。

 平野官房長官も10日午前の記者会見で、首脳会談について、「大統領のタイトなスケジュール、短い滞在という中で、非常に困難だなあということだ」と語った。 


共産党、民主党に党首会談を要請(朝日新聞) - goo ニュース

オバマ大統領との会談断念 首相、米政府側も否定的(共同通信) - goo ニュース

グアム移設「内閣で議論」と社民・福島氏=宜野湾市長が与野党に要請(時事通信) - goo ニュース
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