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反核の共・社、候補立てず  核燃施設集積する青森2区

2009年7月25日(土)

 いつもメルマガの配信を受けている、「河北新報」に興味深い記事が掲載されていたので、転載します。

 核燃料サイクル政策が数多くある青森2区に、従来候補者を擁立していた誘致反対派の共産党と社民党が比例代表に力を集中するため、立候補を見送っているため、反対派が一人も立候補しないと言う話。

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反核の共・社、候補立てず 核燃施設集積する青森2区

          河北新報 2009年07月24日金曜日

 核燃料サイクル政策に明確に反対してきた共産、社民両党が衆院選で、核燃関連施設が集積する青森2区に候補者を立てない。小選挙区制が導入された1996年以降、初めてで、両党は「限られた力を青森市を中心とする1区と比例代表に注ぐため」と説明する。立候補を予定する4氏は核燃推進の立場で、2区最大の地域課題の核燃は争点に浮上しそうもない。

 下北半島を含む2区に立地する核燃関連施設は図の通り。



 反核燃の態度を鮮明にする共産、社民両党は96年以降、毎回、2区に候補を擁立。「危険な核燃は止めよう」などと訴えてきた。しかし今回は候補擁立を1区に絞り、比例代表と連動させた選挙運動を展開する方針だ。

 共産党県委員会の堀幸光委員長は「候補者を立てないことによるデメリットはある」としながらも「2区選出の議員だけが核燃問題を左右するのではない。国政に議員を出せれば議論できる。確実に議席を増やす戦いをする」と語る。

 社民党県連の三上武志幹事長も「候補を擁立しないのは、やはり痛手。訴えの広がりに欠けるのは事実だが、力の分散を考えると苦渋の判断だった」と言う。その上で「反核燃の訴えは(選挙協力する)民主党と大きく違う。比例の戦いの中で丁寧に主張していく」と話している。

 これに対し地元有権者からは批判的な声が聞かれる。
 大間町の主婦(34)は「候補者には核燃関連施設に対する認識の差がなく、選挙の争点にならないのは疑問だ」と不満を漏らす。むつ市の農業男性(58)も「地域振興のため核燃関連施設は必要だと思う。しかし選挙に一人ぐらい反対派の候補がいてもいい」と言う。

◇衆院青森2区立候補予定者

江渡 聡徳53元防衛副大臣自前(3)
中野渡詔子38党県副代表 民新 
森光  浄59幸福実現党員諸新 
熊谷ヒサ子61水産業   無新 

          河北新報 2009年07月24日金曜日 



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