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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

軍隊が市民生活の中を闊歩する異常

 北朝鮮のロケットが、日本上空を越えて飛んでゆくという事態を前にして、政府とこれに操られたマスコミが「ミサイルだ!ミサイルだ!」と騒ぎ立てる中、迎撃ミサイルの配備を行うため、PAC3ミサイルや軍需物資を運ぶ自衛隊が市中を走り回るという大デモンストレーションを行った。
 中には道を間違えて立ち往生したオバカな「迎撃ミサイル」もあったようだが。
   ここをクリック

     

 この異常な事態が当たり前のようになって、市民生活に自衛隊が走り回ることに国民の目を慣れさせてしまうというところに、政府の主要な目的があるのに、マスコミはこれを検証したり批判したりするどころか、お先棒を担いでいる。

          

 このようなマスコミの「提灯持ち記事」に影響されて、国民の7割以上が、「迎撃賛成」と応えていると言う(日経調査など)
 恐ろしいことだ。

 何故 国民は、こんなにも簡単に『政府広報』に乗せられてしまうのだろうか?

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なお、2009年4月4日 お昼12:17頃、NHKが政府の発表を報道した。
「北朝鮮から飛翔体が発射された」

12:21 頃、先ほどの発射情報は「誤報(誤探知)」であったと、政府から連絡があったという。

これらの情報は、「Emネット・システム」によって、自治体や自衛隊・警察・報道機関に送信される仕組みであるとのこと。

今、この「Emネット・システム」の説明をしている。

官邸のパソコンをワンクリックするだけで、マスコミが全て「Emネット・システム」によって、政府の支配下に置かれるようになっているようである。

いつでも『緊急事態』を発動すれば、ワンクリックするだけで、政府報道が全てのマスコミに流れるようになっている訳だ。

「北朝鮮」の脅威を作り出して、こういうシステムをいつの間にかマスコミに配備していた訳だ。

 恐ろしい話だと思う。

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 市街地に物々しい雰囲気
   PAC3特殊車両夜間移動

   ※写真も「さきがけOnTheWeb」から

  物々しい雰囲気を漂わせながら陸自新屋演習場の展開場所へ
  向かう特殊車両=30日午後9時55分、秋田市将軍野

 地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の発射機や関連装備などを積んだ自衛隊の特殊車両30台余りは30日夜、配備先の陸自新屋演習場(秋田市新屋町)と秋田駐屯地(同市寺内将軍野)、空自加茂分屯基地(男鹿市男鹿中)に到着した。夜の市街地を抜け、住宅地をかすめながら走る特殊車両は、通過する場所の空気を一瞬物々しい「非日常」の雰囲気に変えながら、目的地へと向かった。

 PAC32基を展開する新屋演習場には新国道、臨海バイパスを経由するなどして、16台が到着。報道陣のライトやフラッシュに照らされながら、林に囲まれた広大な演習場の中へ姿を消したが、発射機1基を積んだ車両が、途中で物損事故を起こし立ち往生するアクシデントもあった。演習場付近では、県平和委員会の2人が監視に訪れたほかは市民の姿はなく、混乱はなかった。

 演習場は国道7号と日本海に挟まれ、付近には学校や保育園、福祉施設などが点在。住宅地や工場などにも程近く、海岸線を北上すると秋田港がある。

 演習場近くの勝平小に通う3児の母、小形由紀子さん(41)は「自宅は演習中の発砲音が聞こえるほどの近さ。新学期が4月6日に始まることもあり、北朝鮮がいつ発射するのかを一番知りたい」。演習場から直線距離で1キロ足らずの松美ガ丘北町町内会の小田長政美会長(75)は「万一の際の対処といっても、一町内会レベルの話ではない。心配だが見守るしかない」と語る。

     「さきがけOnTheWeb」(2009/03/31 09:10 更新) 


 北朝鮮ミサイルで迎撃準備
    政府、厳戒態勢

 政府は4日、北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイルを同日にも発射する事態を想定し、厳戒態勢に入った。日本領域内に落下する可能性を排除せず、自衛隊はミサイル防衛(MD)による迎撃態勢を整えている。麻生太郎首相は公邸で待機し、発射が確認されれば直ちに官邸入り。首相官邸は発射情報を直ちに公表する。

 河村建夫官房長官、浜田靖一防衛相や中曽根弘文外相ら安全保障会議メンバーの閣僚も都内で待機。官邸の危機管理センターも職員を増員して情報収集に当たっているほか、自治体や報道各社に対する発射情報の伝達に備えている。

 迎撃態勢では、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を秋田、岩手両県に配備。海上配備型の迎撃ミサイル(SM3)を搭載した海上自衛隊のイージス艦2隻が日本海、弾道を追うイージス艦1隻が太平洋にそれぞれ展開している。

 「ミサイル」が発射された場合、政府は5—10分で自治体や報道各社へ一斉に連絡する。この後、河村氏が記者会見し、発射や日本上空の通過の状況などを逐次発表する。官邸で首相と河村氏、中曽根外相、浜田防衛相による情報集約会議、安全保障会議を順次開いて情報収集と分析を進めるとともに、国連安全保障理事会への新たな決議案の提出も視野に対応を協議する方針だ。

     「さきがけOnTheWeb」(2009/04/04 09:15 更新)
 


PAC3、新屋演習場に配備完了
    迎撃態勢整う

   ※写真も「さきがけOnTheWeb」から

  新屋演習場に搬送され、日本海に向けて配備された
  PAC3発射機=31日午後3時12分

 北朝鮮が「人工衛星」として発射準備を進める長距離弾道ミサイルの落下に備え、空自浜松基地(静岡県)から移送された地対空誘導弾パトリオット(PAC3)部隊の装備が31日、秋田市新屋町の陸自新屋演習場に配備され、報道陣に公開された。東北での配備は訓練を含め初めて。

 公開されたのは、迎撃ミサイル発射機2基と発電機、通信アンテナを搭載した自走式の射撃管制装置など。30日夜に演習場に搬送され、31日に作動状態などを点検して所定の位置に配備された。演習場にはほかに、発射機がもう1基運び込まれている。

 県内では演習場のほか、陸自秋田駐屯地(秋田市寺内将軍野)にデータ情報を受信する通信アンテナなどを設置。空自加茂分屯基地(男鹿市男鹿中)にもレーダー装置などが配備された。

     「さきがけOnTheWeb」(2009/03/31 20:37 更新)
 

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コメント

Unknown

多数派が騙されてて少数派が正しいという根拠は?
自分が間違ってるとは考えないのか?
盲信してる人こそ危険だと思うけどな。

  • 2009/04/05(日) 04:44:59 |
  • URL |
  • Unknown #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

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