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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

“着陸復航”

一泊二日の韓国ソウル出張からの帰途のこと。

ソウルINCHOEN空港を18:30の定刻より20分ほど遅れて飛び立った大韓航空機は、ほぼ予定通りの19:55頃福岡空港に着陸態勢。

風で少しあおられながら(機上にいてあおられているのが解る程度の揺れがある)、滑走路に進入する前に今まで静かだったエンジンの出力を上げているので、これは相当な風が吹いているのだとは思いながらも、先日成田で起こった貨物機の着陸失敗転覆炎上事故が頭をかすた。

出力を上げて、機体を安定させたところで、着陸するばかりに(滑走路からおそらむ数メートルの高さ)なっているが、着地できないでいる様子。

滑走路の長さの相当程度まで着地できない様子が伺えた。

その直後、機体は着地しないで、再び急上昇!

いわゆる “着陸復航” を行い、博多湾上に再び飛び出した。

“着陸復航” と言えば、事故ではないが、「このままでは安全に着陸できそうにもない」と機長が危険性を認識してやり直すことであるから、ある程度危険な状況に遭遇していたことは確かだということになる。


(“着陸復行”との表現もある。
Wikipedia では、着陸復行 としているが、記事検索では、“着陸復航”の方が多い様子。)

“着陸復航”に出くわしたのは初めてで、横に座っていた韓国人の方も初めての経験だという。めったに見られない光景らしい。

 すぐには、事態の説明が無く、上空で旋回し始めて初めて機長からの放送があった。立て直して安心できてからの放送だったことにしておこう。
 その機内放送では、最初に韓国語の放送があり、私の横の方が、「風が強かったようですね」と日本語で説明してくれた。
次に日本語の放送があり、風のことは言わず「霧が濃かった」と言った。
続いて、英語の放送があり、そこでは「強風と霧で」と言っていたように思う。
言語によって説明内容を変えるのか!?


 この“着陸復航”のおかげで、博多の夜景は2度楽しめたが、やはり先日の事故のニュースを見ているだけに『怖かった』というのが正直なところ。

 2度目のアプローチで無事着陸できたが、パイロットは 相当の緊張を強いられたことだろう。

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2007/11/18 JAL1685の着陸復航


Difficult landing in Madeira


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