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民主党の小沢代表 記者会見 NHKお昼のニュース

 小沢代表の公設第一秘書が西松建設に絡む政治献金をめぐる疑惑で逮捕されたことについて、
今日昼の NHKニュース での報道です。
NHKのリンクは期限が短いので、いつまで見られるかは解りません。

まずは【You Tube】映像をどうぞ

公設第一秘書逮捕 小沢代表記者会見 1




以下は、NHKホームページからの引用です。(適宜改行はブログ管理者による)

NHKニュース 3月4日12時29分

民主党の小沢代表は記者会見し、西松建設に絡む政治献金をめぐり公設秘書が逮捕されたことについて、政治献金は適切に処理しているとして、引き続き代表を務める意向を示すとともに、「非常に不公正な検察権力の行使だ」と批判しました。

 この中で、小沢代表は
「政治資金規正法にのっとって収入も支出も適法に処理し、報告をして公開している。企業献金を受けることが許されている政党支部で受け取っていれば何の問題も起きなかったわけだが、西松建設からではなく、政治団体が寄付してくれるという認識だったので、政治資金管理団体で受け取ることにしたもので、至極あたりまえのことだ。逮捕を含め、強制捜査を受けるいわれはない」
と述べ、政治献金は適正に処理しているという考えを強調しました。

 そのうえで、小沢氏は、みずからの進退について
「わたし自身としては何らやましいことはないし、わたしの秘書も法律にのっとって処理しているので、それによってどうこうということは考えていない」
と述べ、代表を辞任せず、引き続き務める意向を示しました。

 さらに、小沢氏は
「相手方に対し便宜供与を行ったということであれば、甘んじて捜査を受けるが、わたしも秘書もそういう事実はない。この種の問題で逮捕や強制捜査といったやり方をした例はなく、従来のやり方を越えた異常な手法だ。衆議院選挙が取りざたされている時期に、今までやったことのないような異例の捜査が行われることは、政治的にも法律的にも、非常に不公正な検察権力、国家権力の行使だと感じている」
述べ、今回の検察の捜査を批判しました。

 そして、小沢氏は
「今回の秘書の逮捕や強制捜査はまったく合点がいかず、理解できない。近いうちに秘書の嫌疑は晴れると信じており、わたしと民主党に対する疑念を晴らすことができる。わたしどもの正当性が証明されると思っている」
と述べました。

 また、小沢氏は
「献金の金の出どころまでせんさくはしておらず、善意を信じてやってきているが、違法に作られた金だということが確定したときには返却するつもりだ」
と述べました。

 これに先立って、民主党は緊急の役員会を開き、小沢氏が政治献金は適切に処理していることなどを説明して理解を求め、役員会としても、引き続き小沢氏の下で、結束して党運営に当たる方針を確認しました。

 民主党の 輿石参議院議員会長は、記者団に対し
「事実関係がわかれば、党内で小沢代表の進退問題を口にする議員はいないだろう。これを機に、党内がさらに強固に団結し、政権交代に向け、逆にはずみがついていくと確信している」
と述べました。

 自民党の大島国会対策委員長は、記者団に対し
「すでに捜査の対象となっており、推移を見守っていくしかないが、『不公正だ』とか『検察権力が』などという小沢代表の発言は、まことに遺憾な発言だ。逮捕や強制捜査は、裁判所の許可の下で進められており、それを否定するような発言は、まことに残念至極だ。公正なルールにのっとった捜査であると信じており、そこまで言うなら、確かな証拠に基づいて話すべきだ」
と述べました。

 自民党の細田幹事長は、記者団に対し、
「事実関係がわからないので、コメントは控えたい。ただ、検察側が考えていることと民主党の小沢代表が考えていることが違うのであれば、小沢氏は、政治資金の内容について堂々と公表したらよいのではないか」
と述べました。
また、細田幹事長は、小沢氏が、検察の捜査を批判したことに関連して、
「犯罪を構成する事実があるのか、単純に政治資金の収支報告書を修正すればよいのかは論点になるが、よくわからないのでコメントは控えたい。捜査は、客観的に公正に進めてもらいたい」
と述べました。

 公明党の漆原国会対策委員長は、記者団に対し
「小沢代表は『不当な捜査だ』と言っていたが、日本では人権の擁護という観点から、厳格に法的な手続きを踏み、民主主義のルールにのっとった捜査を行っている。それを否定するのは逆に民主主義のルールを危うくするものではないか」
と批判しました。

 共産党の市田書記局長は、記者会見で、
「検察側の言い分と小沢代表の言い分は、根本から食い違っているので、単に司法の手に委ねるのではなく、国会の場で真実を明らかにすべきだ。小沢代表の記者会見だけでは、国民は誰も納得できないので、もっと説明すべきだ。疑いを持たれているすべての政治家が自浄作用を発揮させないと、政治に対する不信がますます深まる」
と述べました。

 河村官房長官は、午前の記者会見で
「個別の案件についてとやかく言う立場にないが、日本は成熟した法治国家であり、検察当局は、法と証拠に基づいて適切に対処すると思う。小沢代表の進退は民主党の中の問題であり、みずからの説明責任を果たしてくことが大事だ」
と述べました。
また、河村官房長官は
小沢代表らが「捜査は公正を欠く」などと批判していることについて
「政権交代を標ぼうする野党第1党を代表する方々のことばとして遺憾だ。検察当局がこれまできょうじを持ってやってきたことに、いわれなきことを言うことは理解に苦しむ」
と述べました。
さらに、河村官房長官は
今回の事態が衆議院の解散・総選挙の時期に影響することはないという認識を示しました。
 また、記者団が「問題となった政治団体からは自民党の議員にも献金があったが、説明すべきだと考えるか」と質問したのに対し、
河村官房長官は
「それぞれの議員が適切に対応することではないか」
と述べました。 



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