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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『振り込め詐欺』 防止作戦も犯人の手口もあの手この手

2009年2月5日(木)

 NHKが振り込め詐欺に引っ掛からないようにキャンペーンを始めてから久しいが、一向に騙される人が減らない。
 大方の手口は、テレビなどでも公開されているのに!である。

 尤も、テレビで手口が公開されるから犯罪者たちは次の新手を考えると言う「イタチごっこ」になっている可能性もある。

 警察の方でも、犯人逮捕に特別態勢をとったりしている。

見出しを見ただけでも色々ある。

 騙された振りをして、直接犯人に接するケースもあり、これが功を奏して、つい先だって犯行グループの末端の実行者が逮捕された。
 しかし、この実行犯はネットカフェ暮らしをしている時に、『受け取り役』を頼まれただけで、詳しくは事情を知らないと言っている。

 また、警察庁では、振り込め詐欺犯の携帯電話と確認された電話に、警告電話を切れ目無く発信し続けて、その携帯電話を使えなくする作戦を取っているという。
 ニュース記事の一部を引用すると
【未遂も含めた被害者たちから電話番号などの情報提供を受け、データを集約。犯行に使われた番号と認められれば、「振り込め詐欺じゃないか」「自首しろ」などと繰り返し電話する。】
 と、言うもののようである。
 しかし、素人目に考えれば、こういう作戦では犯人に証拠隠滅をして逃げる機会を与えるだけではないか?と言う気がする。当該の携帯電話は使えなくなったとしても犯行グループは数十台の携帯電話をとっかえひっかえ使いまわしているのだからあまり抑止効果はないように思う。

 他にも、実際の犯人の声や警察官が犯人役を演じた声を携帯を通して聞いてもらって、被害防止に役立てる

 とか、

 携帯メールで注意を促すなど、

 手を変え品を替え被害防止キャンペーンに取り組んでいる。

 しかし、これらのキャンペーン内容は、報道を通じて犯罪集団には筒抜けであり、彼らはさらにこれらキャンペーンの裏をかく『作戦』を日々新たに考え出すのである。

 今のところ、日ごろ会っていない子や孫から「携帯の番号変わったから」という電話があっても、別名登録して、前の携帯番号を削除せずに、まずは元の番号に折り返し電話してみて、本当に番号が変わったのかどうか確認することが騙されないための第一歩のようである。
 そして、番号が変わっていないことを確認したら、別名登録した電話番号を警察に通報することだ。

 家族や親戚や親しい仲の間では、身内しかしらない暗号(合言葉)を決めておくのも有力であるだろう。


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携帯から振り込め詐欺犯の声……聞いてもらって被害防止(朝日新聞) - goo ニュース
2009年2月5日(木)22:44     

振り込め詐欺をメールで注意 高砂の携帯ショップ考案(神戸新聞) - goo ニュース
     2009年2月4日(水)15:49

振り込めに「だまされたふり」=家族やOBらに協力依頼−長野県警(時事通信) - goo ニュース
     2009年2月3日(火)11:30

「攻めて」封じ込め 電話で直接警告 毎日.jp
     2009年2月1日(日)13:00


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