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派遣社員、解雇撤回訴え−いすゞ

 いすゞ が『期間社員』の中途解雇を条件付(希望退職募集)で撤回したニュースは、先日(12/25)書きましたが、この時は「期間社員」に限ってのことで、「派遣切り」の方針まで撤回した訳ではありませんでした。

 これに対して、来年3月末までの契約期間を一方的に前倒しして12月26日を期限に「派遣切り」された「派遣社員」が派遣元企業に対して「解雇撤回」を求める仮処分を裁判所に求める訴えを起こしました。


 (神奈川労連・JMIUなどが支援し、仮処分に出向く原告;共同通信)

 労働者たちは、さまざまな闘い方を工夫して、一歩一歩「独占資本」を追い込みつつありますが、資本の側もあつかましく「内部留保を取り崩してまで雇用を守るつもりはない」(トヨタ幹部が日本共産党志位委員長の要請に対して回答)という傲慢不遜な態度を続けようとしています。

 働くものの生活を奪ってまでもボロ儲けの蓄め込み金を温存したいなどと言う、資本の横暴・横柄な態度を改めさせるまで攻め続ける必要があります。
 もともと、その莫大な「内部留保」は、好景気のときに労働者に充分に“分け前”を還元せず、正社員を非正規労働者に置き換えてもっと安く使い棄てにして作り上げた『内部留保』(経営陣に高額の給料を払い、株主に莫大な配当を払ってさえも使い切らなかったボロ儲け部分)ではなかったでしょうか?
 雇用の危機のいま、これを使って雇用を守るのは経営者の哲学としても道義としても当然ではないでしょうか?

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「年越せぬ」「放り出さないで」=派遣社員、解雇撤回訴え−いすゞ自動車
          時事通信 2008年12月26日(金)19:30

 いすゞ自動車藤沢工場(神奈川県藤沢市)で派遣会社から契約打ち切りを通告され、横浜地裁に撤回の仮処分を申し立てた派遣社員らが26日午後、横浜市で記者会見し、「同じところで働けば、いつか正社員になれると思っていた。寒空の下放り出され、このままでは年も越せない」と語った。

 派遣社員佐藤良則さん(49)は2003年4月から同工場に勤務。輸出用エンジンの組み立て作業に従事した。来年3月末までの契約だったが、先月末に26日付の解雇を通告されたという。

 別の男性派遣社員(44)は、同工場の関連会社で仕分け梱包(こんぽう)作業をしていた。「来年までの契約書があり解除はないと思っていた。年の瀬に解雇なんてまともな人間のすることではない」と大声で憤りをあらわに。

 財布のわずかな小銭をばらまき、「これが現実。一生懸命働いて会社に利益をもたらしている人間を放り出すなんて」と涙ながらに訴えた。

 いすゞ自動車広報部は仮処分申請について「コメントする立場にない」としている。

     「年越せぬ」「放り出さないで」=派遣社員、解雇撤回訴え−いすゞ自(時事通信) - goo ニュース

【関連記事】

いすゞ派遣社員も仮処分申し立て 派遣会社相手に解雇無効(共同通信) - goo ニュース
    2008年12月26日(金)19:50

派遣社員解雇 元派遣5人、解雇撤回求める−−仮処分申請
    毎日.jp 2008年12月27日(土)13:00
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