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畠山被告が発言一変 藤里連続児童殺害事件

秋田小1児童殺害事件−99
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 藤里連続児童殺害事件控訴審で、畠山被告が発言を一変させたという。

 内容的には、記憶があいまいで確定できないというものであるが、これまでの“証言”が、警察・検察の精神的拷問や誘導による『言わされた』“証言”であったとすれば、記憶が薄れて行くのは当然のことである。

 警察・検察の描く一方的なストーリーを脅迫と罵声に怖れて覚え込まされていただけのものであれば、臨場感も無く、『覚え込まされていた記憶』が薄らいで行くのはあまりにも自然な成り行きである。

 無実の人々が警察・検察の精神的脅迫や誘導によって、警察・検察の言うがままの調書にサインしてしまうことは、法曹界では言わば常識であるし、さまざまな映画でも再現されている。
 昨年は、次々と警察・検察による証拠でっちあげによる違法捜査が明らかになり幾つかの事件で冤罪を晴らして無罪を勝ち取った。

 一方、マスコミ報道を見る限り「物的証拠」に関する情報が全く見られない。
「唯一の証拠が本人による自白の場合は有罪にできない」という憲法の規定をもう一度確認しておきたい。

 次の段階では、「“証言”は全て『警察・検察の描く一方的なストーリー』を覚え込まされていただけのものであった。」と証言して欲しい。

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豪憲君殺害、畠山被告が発言一変
   藤里連続児童殺害・控訴審

      さきがけOnTheWeb  2008/10/16 22:45

 藤里町の連続児童殺害事件で、殺人などの罪に問われた無職畠山鈴香被告(35)の控訴審第2回公判が16日、仙台高裁秋田支部(竹花俊徳裁判長)で開かれ、先月25日の初公判に続き被告人質問を行った。

 畠山被告は米山豪憲君=当時(7つ)=を殺害した動機について「今考えると、当時どういう考えで事件を起こしたのか分からない」と証言。一審で「(事件前に9歳で亡くなった長女の)彩香はいないのになぜ豪憲君はこんなに元気なのか。切なくてうらやましかった」などとした発言を一変させた。

 畠山被告は、2人の児童が亡くなった状況について「カメラの画像のように(断片的に)しか記憶が残っていない」などと述べ、一審判決後に「記憶が薄らいでいる」と強調した。

 2006年5月17日に自宅で豪憲君を絞殺した状況については、一審のようには詳しく語らず、弁護側の質問に「(自宅の)窓から見える(豪憲君の)黄色い帽子、玄関に横たわっている豪憲君」などと答え、「画像」のみが記憶に残っているとした。

 ただ、殺害については「一審では記憶があったが、その後、『死体を遺棄したが、殺したのは自分じゃない』と一時思った。今は殺したという認識はある」と述べた。

 第3回公判は今月29日に開き、被告人質問や豪憲君の父勝弘さん(42)の証人尋問などを行う。 


 上記記事のリンクは、ここをクリック

「当時の考え分からない」 畠山被告動機供述変える 河北新報Webニュース 2008年10月17日金曜日

 秋田さきがけ新報社説藤里事件控訴審 全容解明へ審理尽くせ 2008/09/26 09:33
 
 「本当のこと話して」裁判長、異例の注文 さきがけOnTheWeb  2008/10/16 23:08


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秋田小1児童殺害事件−99

【連載第1回目から読む】 「“任意”で16時間の取調べで“自供”?」
 
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