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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

「中小企業診断士」試験の問題から(その2)

 先日は、「中小企業診断士」試験【経済学・経済政策】の第11問
を御紹介したが、今日は引続き第12問。

 これも出だしは時機にかなったもののようだった。

 原油価格の高騰が起きれば、ガソリンスタンドはガソリン価格の引き上げを余儀なくされる。(そうそう、と私)一方ではガソリン価格の高騰は買い控えなどによる顧客離れを引き起こしかねない。(その通りだ!と私)そこで、ガソリンスタンドでは価格をどのような水準にするかが重要となる。(他店との差別化を問う問題だな、と私)この点を踏まえて、下記の設問に答えよ。
(うんうん、これも時代をとらえた中々良い出題だ!と私。
  ところが問題は・・・)
 
(設問1)
 ドル建ての原油価格が上昇しても、ガソリンの円建ての小売価格への影響を小さくする要因の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

 a 円高
 b 円安
 c 低い需要の価格弾力性
 d 高い需要の価格弾力性

【解答群】
  ア aとc  イ aとd  ウ bとc  エ bとd

(設問2)
 あるガソリンスタンドが、周りの競合店よりも極端に低い価格を付け、競合店を市場から排除した後に独占的な地位を得ようとする可能性が指摘できる。このような価格戦略を表す言葉として最も適切なものはどれか。

  ア 限界価格設定
  イ フルコスト・プライシング
  ウ ラムゼイ価格
  エ 略奪的価格設定

 と、これもタイムリーな出題のようでいて中身は原油高騰と直接関係ない。
 だいたい、上記のような用語を覚える有用性はあるのか?!
 と、負け惜しみです。

 なお、私の解答は、設問1が(ア) 設問2が(エ)で、
正解は、ある教育機関は【ア、エ】
別の教育機関は【イ、エ】

 価格弾力性とは、価格に対する売れ方を示す専門用語で、
弾力性が大きいという場合は、価格設定によって売り上げが大きく変わる場合
弾力性が小さいという場合は、価格を下げても売り上げはあまり変わらない場合
を示します。


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長くなりそうなので、今日も一問だけで止めよう。
また、追ってご紹介するかも知れません。

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