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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

フジ・産経系列の世論調査でデータの捏造発覚

2020年6月21日(日)

 ビッグニュース!6月19日 NHK午後6時のニュース:重要!!!

世論調査のデータ入力「不正」が明らかになった。
NHKの世論調査ではなく、フジ・産経系列の世論調査。

過去14回の世論調査で調査対象の17%を偽装。

他の世論調査でも同じようなことが無いか?!
各社での調査が必要です。

また、世論調査がどうやら搔き集めたオペレーター
(おそらくバイト)によっていい加減に行われている
らしい!ことが、この記事で推測される!
   **************
(前略)
委託していた会社の社員が14回の調査にわたって架空の回答を不正に入力していた。
(中略)
架空の回答は1000人を対象にした調査のおよそ17%を占めていた。
(中略)
「オペレーターの人集めが難しかった」

 世論調査まで自社で行わず下請けに出し、そこから二次下請け
 すなわち業界用語で『孫請け』した会社に、そして
 その会社はオペレーター(≒バイト)を日雇いして調査。
 それさえ面倒だし、バイトを雇うと金が掛かるから
 データだけ偽装して、依頼社に送っていたらしい。
 『産経新聞社内調査』では『創作された』データは17%!
 世論調査と云うものが厳正なものではなく、いい加減なもの
 と言うことが良く解る『調査結果』である。
 今回発覚したのはフジ・産経グループ系列であったが、
 おそらく、調査の杜撰さは他社も同様であろう。
 データでっち上げ・偽装・改竄は当たり前のこととして
 行われてるのだろう。
 この事件を契機に世論調査に携わる全ての会社が
 (マスメディアだけではなく、下請け孫請けで実務をする
  会社も含めて全ての会社が)
 真の第三者を入れて実態調査を行うべきである。
 今や、ネット投票の方が信頼性が高いのかも。
 (これまでは、ネット投票は偏りが起こると言われてきたが)

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FNN世論調査で一部データを不正入力
 FNN PRIME Online - 2020年6月19日 金曜 午前11:30

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(引用)
FNN(フジニュースネットワーク)と産経新聞が実施していた世論調査で、委託先の社員が一部のデータを不正に入力していたことが明らかになった。

データを不正に入力していたのは、調査業務を委託された株式会社アダムスコミュニケーションが、実務のおよそ半分を再委託していた、日本テレネット株式会社のコールセンターに勤務していた社員。

日本テレネットは、FNNと産経新聞が2019年5月から世論調査業務を委託している、株式会社アダムスコミュニケーションから、実務のおよそ半分を再委託されていた。

FNNと産経新聞は、「政治」をテーマに、世論調査をほぼ毎月行っており、全国の18歳以上の男女およそ1,000人を対象に、コンピューターで無作為に選ばれた固定電話と携帯電話の番号にアダムス社と日本テレネットの2社がそれぞれおよそ500件ずつ電話して調査していた。

私どもがデータを検証したところ、実際には電話をしていないにもかかわらず「電話をした」として架空のアンケート結果が一部入力されていることがわかった。

架空のアンケートが入力されていたのは、14回の調査のすべてのサンプル数のうち、およそ17%分だった。

この日本テレネットの社員は、フジテレビの聞き取り調査に対して「利益を増やしたかった」、「オペレーターの人集めが難しかった」と説明している。


私どもは、今回の事態を重大なものと認識し、視聴者の皆さまには誤ったデータが入った調査をお伝えしてきたことをおわびいたします。

委託先の選定や、データの確認の方法などについて、今後さらに検証し、しかるべき処置を行ってまいります。

世論調査は、確実な調査方法が確認できるまでは休止し、問題の期間に行われた調査結果とそれに関する放送は取り消します。




フジテレビと産経新聞が謝罪
 世論調査で電話せず架空回答入力

 NHKニュース-2020年6月19日 16時47分

(以下、NHK NEWS WEB より全文引用)
フジテレビと産経新聞社が合同で行った世論調査で、委託していた会社の社員が14回の調査にわたって架空の回答を不正に入力していたことがわかりました。
フジテレビと産経新聞社は誤った内容を伝えたとして謝罪するとともに関連する放送や記事を取り消しました。
フジテレビなどによりますと、フジテレビと産経新聞社が合同で毎月行っている内閣支持率など主に政治に関する世論調査で、京都市にある再委託先の「日本テレネット」の社員がデータの不正な入力を行っていたことがわかったということです。
不正な入力は去年5月から先月までの14回の調査で行われ、実際には電話をかけていないのに架空の回答を入力していたということです。架空の回答は1000人を対象にした調査のおよそ17%を占めていたということです。
この社員は現場の責任者で、フジテレビの調査に対し、「オペレーターの人集めが難しかった」などと話しているということです。
フジテレビと産経新聞社は報道機関として誤った内容を伝えたとして謝罪するとともに関連する放送や記事を取り消し、当面、世論調査を中止することを決めました。
フジテレビは「不正なデータをチェックできず誤った情報を放送し責任を痛感しています。今後、検証を行い、しかるべき処置を行ってまいります」とコメントしています。



産経・FNN合同世論調査、委託先社員が不正
 産経新聞 - 2020.6.19 11:39

(全文引用)
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、調査業務を委託していた調査会社「アダムスコミュニケーション」(本社・東京都)が再委託した「日本テレネット」(本社・京都市)の社員が約1年間にわたり、計14回分の調査の一部で不正なデータ入力を行っていたことが19日、分かった。
 産経新聞社とFNNは昨年5月、合同世論調査の業務委託先について、それまで長年契約していた調査会社との契約終了に伴い、アダムス社に変更した。変更後の調査は昨年5月から今年4月までが1カ月に1回、今年5月が2回の計14回。6月はまだ実施していなかった。
 世論調査は全国の18歳以上の男女約1千人を対象に電話によるアンケート形式で実施。アダムス社は14回分すべてについて、無作為に選んだ固定と携帯の電話番号約1千件の約半数を日本テレネットに割り振っていた。
 産経新聞社とFNNの調査によると、日本テレネットが請け負った毎回約500件のうち百数十件について、同社コールセンターに勤務する社員が、実際には電話をかけずに架空のアンケート結果を入力していた。こうした不正の件数は総調査件数の約17%となり、提出を受けた記録などで確認された。
 不正を行った社員は調査に対し「オペレーターの人集めが難しかった」「利益を増やしたかった」と説明している。

 産経新聞では今回不正が明らかになった計14回の世論調査の結果を伝えた記事をすべて取り消します。報道機関の重要な役割である世論調査の報道で、読者の皆さまに誤った情報をお伝えしたことを深くおわび申し上げます。
 報道機関の世論調査の結果は、政党や政権への支持率、重要な施策に関する賛否の割合など社会の重要な指標であり、読者の皆さまのさまざまな判断や行動にも影響を与えるものだと考えています。その内容に不正なデータが含まれていたことを、極めて深刻な事態だと受け止めています。
 産経新聞社とFNNでは、委託先の選定で問題がなかったかどうかなどをさらに検証しています。確実な方法を確認して導入するまで、世論調査を休止します。




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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済