FC2ブログ

JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

都知事選挙を前に『東京アラート』を解除 目的が見えみえ!

2020年6月12日(金)

 東京都の小池百合子都知事は6月11日の記者会見で
東京都独自の注意喚起処置『東京アラート』を6月12日0:00に
解除すると表明し実行した。

 東京ベイブリッジ(レインボーブリッジ)と東京都庁舎のライトアップは
6月11日23:00をもってレッド(赤一色)からレインボー(虹色)に変更。

20200602_TOKYO-Alert-03.jpg
   (2020年6月2日のニュースから)

TokyoBayBridge-RainbowLight-Up-01.jpg
  (こちらは年6月12日のものではなくて東京アラート宣言前のもの)

 その様子を、RKB『NEWS23』でも紹介していた!

 東京都知事選挙を前に行ったパフォーマンスであることは明らか!

 東京都が設定した規制水準も『ステップ2』から『ステップ3』へ緩和した。
 そして、1週間後の6月19日には全ての規制を解除すると言う。

 『ステップ2』から『ステップ3』へ緩和されたことにより
屋内イベントスペース(劇場・興行場・イベントホール)などの
観客数の規制は100名から一挙に10倍の1000名になる。
 
 宝塚歌劇場は2000名程度の座席数であるから1000名程度
収容されると、どうにか恰好は付くし採算ベースにも乗るだろう。
 劇団四季劇場は1000名程度の座席数であるから1000名満席も
可能だが、当面は市松模様の500席程度に制限するだろう。
 (福岡の映画館も市松配置で販売している)

20200611_Nikkei_TokyoAlarm_01.jpg
      (日経新聞WEB記事より拝借)

 6月19日以降は、イベントスペースの座席数も含め全て解除される!

 一方、規制水準を緩和すると感染者が再び拡大するのは日本でも
世界でも常識であり現実なので今後に憂いが残る。

   ***************


新型コロナ 「東京アラート」解除 休業要請さらに緩和
 毎日新聞:速報 - 2020年6月12日

(引用)
 東京都は11日夜、「東京アラート」を解除し、休業要請の緩和もリスクのあるカラオケ店やネットカフェなどの営業を認める最終段階「ステップ3」へ移行すると決めた。




新型コロナ:東京アラート解除
 休業緩和「ステップ3」へ

 日本経済新聞 - 2020/6/12 5:55更新

20200612_Nikkei_TokyoAlarm_01S_20200613023559c9f.jpg
      (日経新聞WEB記事より拝借)

(引用)
東京都は11日、新型コロナウイルスに関する独自の警戒情報「東京アラート」を解除した。

休業要請の緩和措置は「ステップ2」から12日に「ステップ3」に移る。


判断の目安となる数値が落ち着き、医療が逼迫する状況にはないと判断した。解除に伴う休業要請の緩和は不特定多数が集う施設も含まれ、感染の再拡大への警戒も必要だ。

休業要請の緩和措置は「ステップ2」から12日に「ステップ3」に移る。パチンコ店や遊園地、ゲームセンターなどの遊技施設のほか、接待を伴わないバーやスナック、カラオケ店など遊興施設も対象。飲食店の営業時間はステップ2の午後10時までから午前0時に延びる。

こうした施設は人の出入りが多く、密になりやすい。感染リスクの低減に役立ててもらうため、都は12日から、店舗・施設に利用者の体調管理や手洗いの徹底についてのチェックシートや、対策を講じていることを示すステッカーを配る。

都内では5月25日に緊急事態宣言が解かれて以降、新規感染者が再び増加した。ステップ2に進んだ翌日の6月2日は1日の感染者が34人に上り、都は「再拡大の兆候が見られる」として初めてアラートを発動した。

発動の目安となる指標は
(1)直近1週間平均の1日当たりの新規感染者数が20人以上
(2)感染経路不明者の割合が50%以上
(3)週単位の感染者数が増加――の3つ。


発動期間中は複数の指標が目安を上回る日が目立ったが、増減を繰り返しながら水準を下げ、11日はいずれの指標も下回った。

ただ、アラートは注意喚起にすぎない。携帯電話の位置情報を基にドコモ・インサイトマーケティング(東京・港)が提供する滞在人口データによると、新宿駅付近の2日の人口は感染拡大前と比べ33%減ったが、9日は26%減と逆に増えた。渋谷なども人出が大きく減ることはなかった。




スポンサーサイト



テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済