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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

【「ツイッター世論」は、なぜ、安倍政権を動かせたのか】毎日新聞(5/31)

2020年5月31日(日)

5月31日付けの毎日新聞が、
「#検察庁法改正案に抗議します」
始まった『ツイッターデモ』『SNSデモ』の威力を検証しています。

安倍政権は、SNS上で湧き上がっている声を『大したことない』と
ちょうど『#新型コロナウイルス COVID19』の感染が始まった頃と
同じように安易に考えていたようですが、
『SNSデモ』の感染力は、COVID19を遥かに上回り、
SNS全体でみれば1週間も経たない内に1千万に迫りました。

最初に「#検察庁法改正案に抗議します」とつぶやいたのは
フラワーデモに参加していた女性だったそうですが、
その #言葉 のインパクトは極めて強く、
多くの有名芸能人・文化人・アーティストが
共感のリツィートをしたことから急速に広がったのです。

20200513_TOKYO-01M.jpg
     この画像は東京新聞掲載分の使い回し (-_-;)


これをきっかけにして、ある意味一般人には馴染みの薄い
『検察庁法』の改正案が、安倍政権が検察を抑えるために
仕込んだものであることが知れ渡り、その大元に 黒田弘務・
東京高検検事長を憲法違反の閣議決定で定年延長したことが
あることも判り、結局黒田検事長は「賭けマージャン」の
犯罪まで『ばれてしまって』辞職するに至った訳です。
   20200514_NikkanGendai_KurokawaHiromu.jpg
     黒田弘務・東京高検検事長(当時)

毎日新聞の見出しにあるように
「#検察庁法改正案に抗議します」の『アリの一穴』から
始まった新しい民主主義運動で、今後に繋がります。

一連の動きをレポートした毎日新聞の記事の一部を以下に引用します。

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まさにアリの一穴…
 「ツイッター世論」は、なぜ、安倍政権を動かせたのか

 毎日新聞 - 毎日新聞2020年5月31日 20時34分最終更新

(一部引用)
 まさに「アリの一穴」だった。「#検察庁法改正案に抗議します」という1人の投稿(ツイート)が400万以上に広がり、政治を動かした。検事総長や検事長の定年引き上げを可能にする検察庁法改正案は、今国会での成立が見送られた。安倍晋三首相がツイッターに始まった反対世論の大きさに配慮したためだった。「ネット世論」は今後も日本の政治を動かすのか。
  「内閣支持率27%」。5月23日に毎日新聞などが実施した世論調査の結果だ。前回(5月6日)から13ポイントの大幅ダウン。不支持率も64%(前回45%)に急上昇した。
(以下略;有料記事)

 

  **********

検察人事への政治介入が招いた支持率急落
 声なき声を捕捉せよ

 毎日新聞「政治プレミア」平田崇浩 - 2020年5月25日

(一部引用)
 時の政権による検察人事への政治介入が問題なのに、東京高等検察庁の黒川弘務検事長が賭けマージャンで辞職したことにより、焦点が黒川氏個人の資質問題にすり替えられてしまったのではないか。
 世論の認識はどのあたりにあるのかを探ろう。そう思って臨んだのが、社会調査研究センターと毎日新聞が5月23日に実施した全国世論調査だった。
 結果として、焦点はすり替わってはいなかった。
(以下略;有料記事)

 


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テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済