FC2ブログ

JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

国民や検査機関の勘違い『基準ではなく「目安」』と開き直る加藤厚労大臣

2020年5月10日(日)

 これは非道い!

 漸く、PCR検査を『受けさせてもらえる基準』が是正された。

20200510_Nishinippon-07.jpg
20200510_Nishinippon-08.jpg

 ところが、PCR検査を求めても行き着けなかった国民に
 「国民や検査機関の判断のあやまり」と責任転嫁!

 PCR検査に『推薦する』「基準」が
重症化してからだった為に、著名人を含め6百人超の
多くの犠牲者(死亡者)が出ているのに、
それは「判断の基準のひとつであった」に過ぎないと開き直り。
「何度も通達を出している」(本当かどうかは不明)と
現場サイドにも責任を押し付け。

大勢の命を奪った上にこの開き直りは絶対に許せません。

亡くなった命は戻って来ません。

共産党や野党は再三に亘って是正を求めて来たのに。

また 今、『出口戦略』を云々する時期ではありません!
出口戦略は言い換えれば『補償からの逃げ戦略』です。


     *************

田村 貴昭;日本共産党・衆議院議員の facebook 投稿
 2020年5月10日(日)

20200510_SundayMorning-COVID19-01.jpg
     写真/TBS「サンデーモーニング」より

基準ではなく「目安」と開き直る加藤厚労大臣。
「37.5℃以上の発熱が4日以上」の壁で、PCR検査が受けられず、どれだけの患者、医師、自治体が筆舌に尽くせぬ苦しみを強いられてきたか。検査を希望し、命を失い、重篤化した人をどう思っているのか。
「息苦しさ、強いだるさ」の症状に変更するのなら、これまでの対応の間違いを認め、国民に謝罪すべきだ。
諸外国に比べて、圧倒的に低い感染状況の調査。日本は感染縮小の方向なのか。真実が知らされない中で、自粛・休業要請が続き、「出口戦略」が議論されている。
本当にひどい。安倍政権のコロナ対応。


     **************

「コロナの犠牲でなく、えらい人が考えた基準の犠牲になった」
 という遺族の訴えに加藤厚労相が
“国民の判断の目安にすぎない”と開き直り

 リテラー2020.05.08 09:24
  https://lite-ra.com/2020/05/post-5412.html

 ここにきて、厚労省はようやく2月17日に示した「37.5度以上の発熱が4日以上続いた場合」(高齢者や妊婦、基礎疾患のある人については2日)という「相談・受診の目安」を見直すと方針転換した。
 新しい目安は「37.5度以上」にこだわらないものになると見られているが、現在の「目安」がPCR検査抑制の要因となり多くの人が検査を受けられず、さらに重症化して死亡するケースが出ていることを考えれば、あまりにも遅すぎる判断だ。
 しかし、事ここに至っても、安倍政権には自分たちの判断によって犠牲者を出してしまったことへの反省は一切ない。それどころか、本日おこなわれた衆院厚労委員会では、加藤勝信厚労相が逆ギレし、“自分は悪くない。国民や保健所が悪い”と自身の責任をすべて転嫁したのだ。

(以下略;小見出しとリンクのみ掲載)

「37.5度4日」ルールを
国民や検査機関の勘違いと責任転嫁する加藤厚労相
https://lite-ra.com/2020/05/post-5412_2.html

「コロナの犠牲ではなく、偉い人が考えた基準の犠牲になった」
 という遺族の訴えに、加藤厚労相は…
https://lite-ra.com/2020/05/post-5412_3.html



【関連記事】

【PCR検査、13年踏襲 「新感染症」想定外】
 何が政権のPCR検査拡充を遅らせたのか
  浮かぶ「想定外」と「パニック警戒」

 毎日新聞 - 2020年5月10日 20時17分

 新型コロナウイルスの感染が疑われる症状に苦しんでいるにもかかわらず、PCR検査を受けられないという不安や不満の声がくすぶっている。
 新たな感染症の流行を想定して2013年に政府が策定した「行動計画」は、水際対策や国内侵入を許した場合の対応策を示した。
 ただし、PCR検査を大量に実施する想定がそもそもなく、この計画を参考にした政府が今回の事態に柔軟に対処できていなかったことが浮かび上がる。

 英国オックスフォード大の研究者らが公表している「Our World in Data」によると、
人口1000人当たりの累計検査件数(5月6日時点)は
日本は(2・42件)で、
イタリア(38・22件)や米国(23・52件)、韓国(12・54件)を大きく下回り、
感染抑止の「成功例」とされる台湾(2・77件)よりも少ない。

 検査を受けられないまま自宅待機中に亡くなる例も出ており、政府への批判は強い。

  (以下略;有料記事)



【2020年5月10日(日)の西日本新聞の紙面から】

20200510_Nishinippon-05.jpg
20200510_Nishinippon-06.jpg

20200510_Nishinippon-03.jpg

20200510_Nishinippon-04.jpg



スポンサーサイト



テーマ:COVID-19 - ジャンル:政治・経済