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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

立民・国民の行き詰まりに「手を差し伸べる?」日本共産党

2020年1月8日(水)

 立憲民主党の枝野幸男代表と国民民主党の玉木雄一郎代表による
両党合併話は細かい処で枝野代表が我を通している処から
デッドロックになっているようですが、日本共産党は、これら両党の
細かい政策上の違いよりも更に大きな違いを横に置いて野党共闘を
呼び掛けています。

 その最たるものは『自衛隊』の扱いでしょうが、日本共産党は
「自衛隊は憲法違反」という考えを捨てはしないが連合政権には
自説を持ち込まないと云う大幅な妥協をしながら安倍政権打倒に
市民と野党が力を合わせようと各党との対談で語っています。

 消費税も立憲民主党以外は5%への減税で政策的には一致していて
日本共産党は5%減税に向けて説得し続けるとのこと!

消費税5%での野党共闘 共産党が説得する
 小池晃・共産党書記局長

毎日新聞【政治プレミア】- 2020年1月6日(月)

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 立憲民主党「と国民民主党の政策の違いよりも一層距離感がある
日本共産党の志位和夫委員長と国民民主党の玉木雄一郎代表が
ピアノ対談で意気投合し、大きな三本柱の政権構想で政権交代を
目指すことで一致しました。

国民民主党と日本共産党が意気投合した3項目提言

1)憲法に基づき、立憲主義、民主主義、平和主義を回復する。
2)格差をただし、暮らし・家計応援第一の政治にきりかえる。
3)多様性を大切にし、個人の尊厳を尊重する政治を築く。


【たまきチャンネル】YouTube 映像(2019/12/23)


 この「大人の対応」と比べてみれば、立憲民主党と国民民主党の
政策の相違はもっと小さいものです。

 こんな処で双方我を張るのではなく、早く安倍政権打倒の隊列を
整えようではありませんか?

 合併が困難ならば無理に一緒に成ろうとせず、幅広い野党共闘として
進む方が些細な点から対立することもなく手早くことが進むでしょう!

 民主党政権崩壊の戦犯である野田元総理や、2017年の総選挙時に
クーデターを起こした前原氏などの扱いも慎重を要します。

 彼らを自民党側に追い込んでしまうと参議院での改憲勢力が2/3
を超えて息を吹き返してしまう可能性がありますし、難しい処です。

 国民投票法の議決は過半数でよく、一気に強行採決しかねません。

 安倍晋三は、命運尽きる前に改憲に踏み切りたいので、今年前半にも
改憲発議をする可能性さえあります。

 怠ることなく充分な警戒が必要です。

 いざ、解散総選挙に打って出た時に正面突破できる野党共闘と
国民に示す「政権構想」をすぐさま構築する必要があります。 

     *******************

共産党が(新政権の)担保
  小池晃・日本共産党 書記局長
(前略)
「今度の野党連合政権はかつての民主党政権の復活ではなくて、
共産党がいる。
共産党の存在が、民主党政権の再来ではないという最大の担保になる。
 共産党と共に政権構想を示すことが、国民の期待に応えることになり、
安倍首相による野党共闘批判に対する最も決定的な回答になる。」

*********
消費税5%での野党共闘 共産党が説得する
 小池晃・共産党書記局長

毎日新聞【政治プレミア】- 2020年1月6日(月)

(一部引用)
(前略)
 安倍晋三首相が言っているのは「“悪夢の民主党政権”を復活させていいんですか」ということだけだ。国会審議で私にも言うので「私は民主党ではありません」と言ったら、場内が爆笑した。それぐらい他に言うことがない。民主党政権のマイナスイメージを強調し、最大限に利用している。

【共産党が担保】

 だとすれば、いま野党がやるべきことは自民党に代わる新たな政権構想を示していくことだ。1票を投じれば新しい政治が作れるということをわかりやすい形で国民に示す必要がある。
 そして今度の野党連合政権はかつての民主党政権の復活ではなくて、共産党がいる。共産党の存在が、民主党政権の再来ではないという最大の担保になる。

 共産党と共に政権構想を示すことが、国民の期待に応えることになり、安倍首相による野党共闘批判に対する最も決定的な回答になると考えている。

 共産党の志位和夫委員長と立憲民主党の枝野幸男代表との党首会談では「安倍政権を倒し、政権を代え、立憲主義を取り戻す」ことを確認した。国民民主党の玉木雄一郎代表とも政権交代を図るために協力することで合意した。これからも一歩一歩、前へ進めていきたい。

【れいわの双方向性には学びたい】

 安倍政権が長く続いている責任の一端はたしかに野党にもある。これまでの政党が国民の期待に十分に応えられていない部分はあった。その意味でれいわ新選組については学ぶべき点はある。
 まず、アピール力と熱量がある...
(以下略:有料記事)






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テーマ:日本共産党 - ジャンル:政治・経済