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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

安倍首相とメディア幹部・記者会食 「桜」疑惑の最中に急増

2019年12月31日(火・大晦日)

今年(2019年:令和元年)も今日で終わり!

 今年は政治社会面で、良いニュースが殆ど無かった!

 政治ニュースで敢えて「良いニュース」を挙げれば、参議院選挙で
立憲主義野党が32ある全ての一人区で候補者を統一し
その中でベテラン現職候補を相手に10選挙区で新人が勝利し、
自民党を過半数割れに追い込み、改憲勢力に2/3以上を
国民が与えなかったこと。

市民と野党の共闘が、安倍晋三の改憲の意図を挫いたのは大きい。

ただ、立憲民主党が2017年の衆議院選挙の時の勢いを失ったことで
一人区の勝利が2016年の参議院選挙より一人少なかった。

一方で山本太郎さん率いる【れいわ新選組】が2議席と投票率5%超で
政党要件を得たことは特筆するべき成果だった。

今年後半に発覚した安倍晋三による『桜を見る会』私物化疑惑では、
共産党の田村智子副委員長・参議院議員の追究に始まり
国会での野党共闘で追究本部を構成して徹底的に追及し
安倍晋三が逃げ回る醜態を国民の前に曝け出した。

そして、マスメディアも安倍政権の争点そらし策に乗らず報道を続けた。

このような事態に怖れをなした安倍晋三はマスメディア幹部など
首根っこを押さえておくべきキーパーソンをディナーに招待して
『オ・・モ・・テ・・ナ・・シ・・』

一部では、取材現場に対して上層部から圧力(御意見・ご感想も)が
掛かったという話し。


******************

安倍首相とメディア幹部・記者会食(記者会見ではなく『会食』
 「桜」疑惑の最中に急増 「共犯者に」の声も

 しんぶん赤旗 ー 2019年12月30日

【「桜を見る会」疑惑以降に急増したメディア幹部・記者との会食】
11月8日 田村智子議員の質問
  11日 野党の「追及チーム」発足
  15日 首相がぶらさがり会見で釈明
  同日 日枝久フジテレビグループ代表と会食
  18日 「読売」「産経」で内閣支持率急落
  同日 「読売」東京本社の柴田岳論説委員長と田中隆之編集局長と会食
  20日 内閣記者会キャップ(「毎日」のぞく)と会食
  22日 「日経」の秋山光人特別顧問が森喜朗元首相らと一緒に会食
12月10日 「日経」の丸谷浩史政治部長らが会食
  16日 共同通信の世論調査で内閣支持率が急落し、不支持率と逆転
  17日 報道各社の首相番記者と会食

***********
 政権とメディアとの癒着として問題になってきた安倍晋三首相とメディア幹部・記者との会食が、今年は第2次政権で最多(25回)に迫る24回(28日現在)に及んだことが、首相動静から分かりました。

 とくに11月に「桜を見る会」疑惑が大問題になるなか急増しているのが特徴で、首相がメディア懐柔に会食を利用している姿が浮き彫りになりました。
 
 「桜を見る会」疑惑は、「赤旗」日曜版のスクープと日本共産党の田村智子副委員長の質問(11月8日、参院予算委員会)で大問題になりました。直後は反応が鈍かったメディアも、野党が追及チームをつくるなど結束して追及するなかで、週明けにはワイドショーなどで大きく取り上げられ、翌日からは全国紙なども1面で報じるようになりました。

 その最中の11月中旬から首相とメディア幹部との会食が急増。首相がぶらさがり会見で「前夜祭」の収支について釈明した15日には、東京・丸の内のパレスホテル東京の日本料理店「和田倉」で、日枝久フジテレビグループ代表と会食。18日夜には、東京・有楽町の日本料理店「春秋ツギハギ日比谷」で、「読売」東京本社の柴田岳常務取締役論説委員長、田中隆之取締役編集局長と会食しています。

 さらに、「桜」疑惑の影響で内閣支持率急落が明らかになった20日には、内閣記者会キャップを集めて、東京・平河町の中国料理店「上海大飯店」で2時間余にわたって会食。「毎日」は参加しませんでした。その後も、「日経」政治部長や各社「総理番」記者たちとの懇談を繰り返す異常さです。

 新聞労連の南彰委員長は、内閣記者会キャップによる首相との懇談について「会費6千円『桜を見る会前夜祭』より高い首相懇談会の愚 “共犯者”にされたメディアに未来はあるか」と題して朝日新聞出版のニュース情報サイト「AERAdot.」(12月23日号)に寄稿。
「首相への日常的な質問の機会すらなくなるなか、出席して取材したいという気持ちはわかる」としたうえで、「(公式な記者会見)それすらできない状況で、非公式の懇談実施を先行させたことによって、市民からメディアは『共犯者たち』と映った」と論じています。





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テーマ:安倍晋三 - ジャンル:政治・経済

12.29 「桜を見る会」追及街宣@福岡(つづき)

2019年12月30日(月・晦日)

昨日のイベント報告の続きです。

【市民連合ふくおか】主催の
12.29 「桜を見る会」追及街宣@福岡 
「桜を見る会」正月過ぎても忘れません!

が、12月29日午後4時から福岡・天神コア前で開催されました!

写真は同じく Y.T. さんが facebook に掲載されたものを拝借。

また文章の一部は市民連合ふくおかの片山純子事務局長の報告メール
から引用させて頂きました。( ≪≫で表示 )

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イベント冒頭の福岡選出衆議院議員
立憲民主党・山内康一、国民民主党・稲富修二、日本共産党・田村貴昭
三氏のスピーチに続いて市民と地方議員が交互にスピーチされました。

≪その後は、プログラムどおりに、市民8人と他の政党の議員3人のスピーチ。
市民は、年金生活者、福岡・戦争に反対する女たち2人、箱崎まちなか九条の会、イラストレーター、戦争法の廃止を求める会(脇さん、記憶のなかで書いています。間違っていたら、すみません・・)、働きながら子育て中の女性、最後の締めは後藤富和弁護士の計8人。
議員は、社会民主党より福岡市議・落石俊則さん、緑の党より福岡市議・荒木龍昇さん、ふくおか市民政治ネットワーク福岡東より福岡市議・森あやこさんの3人がスピーチ。
その他、共産党の福岡市議3人(山口市議・倉元市議・松尾市議)、福岡県議の立川県議も、参加されていましたので、お名前を紹介しました。≫



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  市民連合ふくおかの皆さん

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   社会民主党福岡市議・落石俊則さんのスピーチ(一部要約)
バレンタインデーの前に決着を付けたい。
来年の桜は怒って咲いてくれないんじゃないか?
安倍晋三は教育基本法を改悪して「美しい日本」や道徳を押し付けようとした
しかし、今やっていることは何でしょうか?
中村哲さんの偉業について紹介。寄付の9割は現地で使い
スタッフの費用は僅か数パーセント。
一方では税金を使って自らの後援者の為に桜を見る会を開催
自衛隊の中近東派遣を研究目的という名目で閣議決定で行った!


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  市民連合ふくおかの皆さん

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  ふくおか市民政治ネットワーク福岡東より福岡市議・森あやこさん
  のスピーチ(一部要約)
私は市議会議員ですが代理人と呼んでいます。市民と同じ視線で!
30年間福岡で女性議員を送り出して来た。私は東区で三代目。
命が誕生して死んでゆくまで人間らしい生活を送れる世の中にしたい。
桜を見る会 お正月を過ぎても絶対忘れてはなりません。
皆さんは消費税を払わされています。
政治屋を生みだしているのは残念ながら国民です。
また選挙に行かない人も生み出す側に回るのです。
次の選挙で誰を選ぶのかが問われている。
政治を諦めずに行動をとってください。
これから生まれてくる子どもたちのためにも大人が行動を
起こしてゆかなければなりません。
本当の政治、当たり前の政治を行う政治家を選びましょう!
(森あや子さんのスピーチは国会に送りたいほど素晴らしかった!)

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  市民連合ふくおかの皆さん

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  緑の党より福岡市議・荒木龍昇さんのスピーチ(一部要約)
2012年に政権を取ったときに安倍晋三は何と言ったか?
「日本を取り戻す」と言いました。実際にやったことは何だったでしょうか?
私たち国民の主権を奪うことでした。民主主義を壊し平和を壊して来た。
そして大企業ばかりが優遇され、儲けを株主と内部留保に回し
実質賃金は下がり続けた。 それが安倍政権の特徴的なもの。
モリカケ・桜など国民の権利を奪う7年だったことを忘れてはいけない。
安倍政権が続いてきた主要な原因は低投票率であった。
選挙に行くことによって初めてこの政治を変えられる。
投票に行って安倍政権を変えるのが私たちの責任です!

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  市民連合ふくおかの皆さん

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  後藤富和弁護士から閉会の挨拶(一部要約)
この年末の忙しい時期に国会議員3名をはじめ市議や県議そして
市民の皆さまが集まったのは「桜を見る会」に象徴される安倍政治を
正月過ぎても忘れないためです。
このまま安倍政権に任せていれば、間もなくこの国は戦争に向かいます!
憲法は安倍晋三のような権力者に対して突き付けられた命令です。
また、嘘をつくこと・胡麻化すこと・美しい日本の言葉の定義を変えてしまった。
(多くの言葉の言いかえや地に落ちた閣議決定の事例を紹介:略)
安倍晋三以外に総理になる人は居ないのか? いっぱい居ます。
もう「くじ引き」でもよい。 安倍晋三以上に悪い総理大臣は居ません。
国民の命を守るために安倍総理を落とそうではありませんか!

     *************

引用者注:一般市民の皆さんがスピーチする写真の掲載は控えました。
特徴的な話は、安倍政権の選挙での絶対得票率は僅か18%であること。
半分の有権者が諦めからか投票に行かないことを強調されたされたこと、
投票に行く人が増えれば政治は変えられることを訴えられたことでした。
市民のみなさんのスピーチもそれぞれ特徴ある素晴らしいものでした!

スピーチ風景(イベント全体)は中嶋さんのYouTube投稿を御覧ください。






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12.29「桜を見る会」追及街宣@福岡 正月過ぎても忘れません!

2019年12月29日(日)

 来年が迫る今年最後の日曜日である12月29日
皆さん超多忙な中にも拘わらず、福岡出身の衆議院議員3名と
福岡市議・県議の方々、そして百名を超える市民が結集して
【市民連合ふくおか】主催の
12.29 「桜を見る会」追及街宣@福岡 
「桜を見る会」正月過ぎても忘れません!

が、福岡・天神コア前で午後4時から開催されました!

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私は、主催者が用意した2m四方の横断幕の支柱を支えていたので
写真撮影が1枚もできませんでした。

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  『「桜を見る会」正月過ぎても忘れません!』の2m四方の横断幕

なので、ここで使用している写真は、Y.T.さんが撮影されたものを
拝借して貼り付けています。

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イベント開始は午後4時ですが、午後3時には主催者側のメンバーは
ほぼ顔を見せ、プレイベントが始まりました。
順不同で『前座』の皆さんが三々五々スピーチを開始。

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ある意味、本番のリハーサル的な処もありますが、御通行中の人々
にとってはリハーサルかどうかは関係ない1回きりの機会。

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  国際都市福岡なので?!英語の横断幕も用意!
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  『桜を見る会』 私たちは忘れない! 私たちは許さない! 


そうこうするうちに、メインイベントの国会議員や地方議員も到着しました。

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 左から山内康一衆議院議員・田村貴昭衆議院議員、森あやこ福岡市議

午後4時のメインイベントスタート時には、既に衆議院議員は揃い踏み
立憲民主党・山内康一 衆議院議員、
日本共産党・田村貴昭 衆議院議員、
国民民主党・稲富修二 衆議院議員、
(到着順)が来場され、それぞれのスケジュールにも配慮し、
当初の予定(議員と市民が交互にスピーチ)を変更して
衆議院議員の連続スピーチからイベントを開始!

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    立憲民主党・山内康一 衆議院議員のスピーチ(一部要約)
7年の安倍政権で皆さんの暮らしは良くなったでしょうか?
「絶対的権力は絶対的に腐敗する」と言います。
安倍政権の末期症状が出ている。
この臨時国会で現職大臣が辞職に追い込まれる事態になっている。
「桜を見る会」に続いて明らかになってきたのが野党が一致して
反対してきたカジノ解禁です。
野党と市民が力を合わせて安倍政権を終わらせる年に
来年は、しようではありませんか!
福岡の11選挙区すべてで野党の統一候補を当選させましょう!
政治を変えましょう!

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    国民民主党・稲富修二 衆議院議員のスピーチ(一部要約)
稲富さんは初めに「正月過ぎても忘れません」がいいですね!
と切り出し、モリカケ疑惑も含めて忘れさせる政策を指摘。
政治資金規正法違反で辞めた議員が二人も居るのに逃亡中!
「桜疑惑」の次に出て来た『IR・カジノ疑惑』について厳しく批判
『IR』とは国民を欺くための言い回しであり、『IR』はカジノが中心であり
カジノが無くては成立しない。違法行為である賭博を公認するものであり
『IR』ではなく「カジノ」と呼ぶべきである!カジノは闇が深い!
年が明けてもこの問題も野党が結束して追及してゆきたい
と力強く訴えました。

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    日本共産党・田村貴昭 衆議院議員のスピーチ(一部要約)
でたらめな政治は市民と野党の共闘で退場させましょう。
「桜を見る会」追及本部の山口・下関調査担当をしている。
ヒアリングした人々の中に何故招待されたか判らない方が続出。
「安倍昭恵さんと名刺交換したからかなぁ?」また安倍昭恵が出て来た。
自分の選挙で応援してくれる支持者を招待した。
通常国会冒頭では攻めて攻めて攻め切ってシラを切って逃げ回っている
安倍総理をしっかり捉えて引っ張り出して追及する。
そのためにも市民の応援は重要。
市民連合との13項目合意の幾つかを紹介して意義を強調し、
野党に政治を任せてもらって大丈夫!と市民に呼びかけました。
次の衆議院選挙で市民が勝利しようではありませんか!

     ***************

国会議員の皆さんは御多忙な中スケジュール調整して駆け付けて
頂いたのにスピーチ時間は僅か4・5分ほど。
御賛同ありがとうございました。

それぞれのスピーチをはじめ、皆さんのお話や雰囲気は
中嶋さんが撮影されたYouTube映像で紹介されています。



 冒頭は少しうるさい(笑)かも知れませんが、そういう場合は
飛ばしてお聴きください。国会議員のスピーチは映像の4分から20分。
(全体で、約1時間10分ほどのビデオです)。

 長くなりますので、続きは別の投稿にします。



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自衛隊の中東沖への派遣 国会閉会中に閣議決定で強行!

2019年12月28日(土)

 自衛隊の海外派兵 絶対反対!
  自衛隊員を危険に晒すな!!!

【「不測の事態」が起きれば、武器使用も伴う
 安保法制整備の一環として15年5月に定めた
 手続きに従い、「海上警備行動」を発令する。】

 まさに2015年に強行採決された『安保法制』の憲法破壊を証明するもの!

海上自衛隊の中東ソマリア沖への派遣を
国会閉会中に閣議決定で強行!

安倍政権の数々の『おバカな』閣議決定にも閉口だが、
この閣議決定は、直接戦争に巻き込まれる可能性が高い
極めて危険極まりないものである!

海自の中東派遣を閣議決定 護衛艦部隊、2月の活動開始目指す
 毎日新聞 - 2019年12月27日(金)9時31分

 政府は27日午前の閣議で、防衛省設置法の「調査・研究」を根拠に中東海域での航行の安全確保を目的とした海上自衛隊の独自派遣を決定した。閣議決定を受け、河野太郎防衛相は派遣に向けた準備を指示する。

 来年1月下旬から、アフリカ東部ジブチを拠点に海賊対処に当たる哨戒機部隊が新任務を兼ね、新たに派遣する護衛艦部隊は2月下旬の現地での活動開始を目指す。

 訓練などを除く本格的な自衛隊部隊の新たな海外派遣は、2016年の安全保障関連法施行以来初めて。派遣期間は来年12月26日までの1年間。延長する場合は再度、閣議決定を行う。情勢に変化があった場合は国家安全保障会議で対応を協議する。

 調査・研究の活動中に、日本船籍が襲われるなど「不測の事態」が起きれば、安保法制整備の一環として15年5月に定めた手続きに従い、電話閣議を含む迅速な閣議決定を経て、武器使用も伴う「海上警備行動」を発令する。

 海賊対処任務の交代のため、1月11日に日本を出発する哨戒機部隊が新任務を兼ねる。護衛艦は2月上旬に日本を出発する。要員は計約260人。米国主導の海洋安全保障イニシアチブ(有志連合)には参加しないが、バーレーンの米海軍司令部に連絡要員を派遣し、情報を共有する。

 活動の範囲は、オマーン湾▽アラビア海北部▽バベルマンデブ海峡東側のアデン湾――の公海に限る。
イランへの配慮から、同国と接するホルムズ海峡やペルシャ湾は対象としない。
【田辺佑介】
**********

【中東への海自の独自派遣のポイント】

・防衛省設置法の「調査・研究」を根拠とする
・護衛艦1隻が来年2月上旬に出航。
 1月に日本を出発する哨戒機部隊が新任務を兼ねる。
 要員は約260人
・派遣期間は1年間。延長の場合は再度、閣議決定を行う
・閣議決定後と活動終了後に国会報告を行う
・不測の事態が生じた場合は武器使用も伴う海上警備行動を発令
・活動範囲はオマーン湾、アラビア海北部、バベルマンデブ海峡東側のアデン湾の公海



  ***********

 今朝の西日本新聞紙面から


海上自衛隊の中東派遣を閣議決定
 西日本新聞 - 2019年12月28日(土)


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自衛隊中東派遣 見切り発車は許されない
 西日本新聞【社説】 - 2019年12月28日(土)

 自衛隊の海外派遣を見切り発車で進める前例になるのではないか。そんな懸念が拭えない。

 政府はきのう、イランと米国の対立などで緊張が続く中東への海上自衛隊派遣を閣議決定した。日本関連船舶の安全確保のための情報収集を目的に、護衛艦1隻を派遣し、ソマリア沖アデン湾で海賊対処に当たるP3C哨戒機1機を活用する。

 私たちは社説で憲法の制約がある自衛隊の海外派遣は慎重に検討し、国会で審議を尽くすよう求めてきた。残念ながらそうした手順は踏まれていない。

 今回の派遣はまず、法的根拠を防衛省設置法の「調査・研究」に置いた点に問題がある。
政府の判断だけで自衛隊を動かせるため、恣意(しい)的な利用につながると懸念されてきた。


 先の臨時国会会期中に政府は派遣検討を表明したが、国会で本格的な議論にはならなかった。与党内にも慎重論が出て一定の歯止めをかけた。本来、手続きは防衛相命令だけで済むところを閣議決定案件とし、1年後に派遣を見直し、終了させる場合は国会報告も義務付けた。

 政府与党はこれで批判をかわす狙いだろうが、自衛隊を遠く離れた海外に出す計画である。野党を含む幅広い目線で事前に十分な検証をすべきだろう。

 ましてや派遣先は紛争に巻き込まれる恐れのある海域だ。政府は不測の事態には自衛隊法の海上警備行動に切り替える方針だが、武器使用で守れるのは日本船籍だけだ。それで他国に十分理解されるのか。派遣終了の判断基準も曖昧である。年明けの国会で徹底議論を求めたい。

 ここまで無理をした閣議決定の背景には、米国の顔色をうかがい、とにかく自衛隊派遣を実現したい政府の思惑がある。

 そもそも現在の緊張は米国がイラン核合意から一方的に離脱したことが発端だ。
米国は中東海域で航行の安全確保を名目に同盟国や友好国に呼び掛け「有志連合」を結成した。政府は友好国イランが「敵対行為」と反発する有志連合への参加を見送り、海自の活動範囲からイランに近いペルシャ湾やホルムズ海峡を除いて派遣の独自性を強調する。まさに苦肉の策である。

 最近の中東海域は比較的沈静化し、政府も船舶護衛は急務ではないと説明してきた。それでもここで自衛隊を派遣するのは有志連合の活動が本格化するのに合わせたとしか見えない。

 先週来日したイランのロウハニ大統領は派遣に一定の理解を示した。米国の制裁で苦境に陥った経済面の支援を取り付けるためだろう。

 自衛隊派遣より、イランと米国と直接話せる外交力を生かして仲介役に徹することこそ日本本来のあり方だ。



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     **********

 以下は、日本経済新聞の記事から


中東に自衛隊派遣、1月から活動 閣議決定
護衛艦・哨戒機 260人規模

 日本経済新聞 ー 2019年12月27日 12時13分


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政府は27日の閣議で中東を航行する船舶の安全確保をめざし自衛隊を周辺海域に派遣することを決めた。防衛省設置法に基づく「調査・研究」目的で、海上自衛隊の護衛艦は2020年2月から、哨戒機は1月から活動する。部隊規模は260人超になる。活動期間は27日から1年とし、延長する場合は改めて閣議決定や国会報告をするよう義務づけた。
閣議決定に先立ち、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)の9大臣会合を開き、了承した。閣議後、防衛省の幹部会議で河野太郎防衛相が準備指示を出した。



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   中東への派遣が決まった護衛艦「たかなみ」=海上自衛隊提供・共同

菅義偉官房長官は閣議後の記者会見で「中東地域の平和と安定は我が国を含む国際社会にとって極めて重要だ」と強調した。「中東地域で緊張が高まっている状況を踏まえると、日本関係船舶の安全確保に必要な情報収集体制を強化することが必要だ」と語った。

自衛隊の活動範囲はオマーン湾、アラビア海北部、バベルマンデブ海峡東側のアデン湾の3海域の公海とした。安全を考慮しタンカーへの攻撃が相次いだホルムズ海峡は対象から外した。

ヘリコプターを搭載できる護衛艦と、哨戒機を派遣して情報収集にあたる。護衛艦は新たに日本から「たかなみ」を派遣する。2月上旬に日本を出発する。哨戒機はソマリア沖アデン湾で海賊対処法に基づく任務にあたっている「P3C」2機を活用する。海賊対処と情報収集を兼務する。

政府は20年度予算案で燃料代などの関連費用を約47億円計上する。任務にあたる自衛隊員には特別手当も支給する。

防衛省設置法4条に基づく調査・研究目的の派遣での武器使用は認められない。海域の治安情報を日本で集約し、船舶運営会社などに伝える仕組みを想定する。日本関係船舶が襲撃された場合は自衛隊法の海上警備行動を発令し保護にあたる。



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閣議決定を要する海上警備行動の発令を巡っては、不測の事態にいかに迅速に対応するかが課題だった。安保法の閣議決定の際、緊急時は電話閣議などで海上警備行動を発令できるようにした。柔軟に運用できる環境を整えていたため、今回の調査・研究での派遣につながったとみられる。

防衛省設置法に基づく調査・研究目的の派遣は防衛相の命令で実施でき、法的には与党の了承や閣議決定は必要ない。政府は世論に配慮し、与党の事前審査と閣議決定の手続きを取った。

1年の活動期間を延長する際は改めて閣議決定や国会報告をする。シビリアンコントロール(文民統制)の徹底を求める公明党に配慮した。公明党は自衛隊の活動に一定の歯止めをかけるため、閣議決定や国会報告を求めてきた。

自衛隊の活動は来年1月にも本格化する米トランプ政権主導の有志連合「番人(センチネル)作戦」に歩調を合わせる狙いがある。米国の中東での活動を警戒するイランなどに配慮し、有志連合への参加は見送り、独自派遣の形をとった。米国とは情報交換などで連携する。安倍晋三首相は20日、来日したイランのロウハニ大統領に自衛隊を独自に派遣することを説明した。






テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

儲け第一主義『かんぽ生命』不正で3社長解任! 新任は結局天下り!

2019年12月27日(金)

  元々国民の命と『虎の子』を預かっている訳で
  民営化したことそのものが間違っていたのではないか?

  「ガバナンス(統治)がなお確立されていない実態」
  とはちょっと違うような気がする。
  『売上げと儲け第一主義』の誤った「ガバナンス」が問題。

  利益優先の誤った『民営化』が歪を累積してきた形!

  『国立大学法人』などでも同じような問題が・・・!
  入試の『民営化』による利権構造の腐敗が明らかになった。

     ************

増田氏、郵政社長就任へ 郵便は衣川氏、かんぽ千田氏 2020年1月に
 日本経済新聞 - 2019/12/26 19:11

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     日本郵政の後任社長に増田寛也・元総務相が就任

かんぽ生命保険の不適切販売問題を受けて辞任する日本郵政の長門正貢社長の後任に
増田寛也元総務相が就くことが固まった。
2020年1月6日付で就任する。岩手県知事としての組織運営の経験や政府の郵政民営化委員長を務めた経験を生かし、40万人の社員を抱える巨大グループの立て直しをめざす。

増田氏が就任要請を受諾する意向を周囲に伝えた。かんぽ問題を受けたグループの経営改善策の策定にあたる見通しだ。
(以下略;有料会員限定記事)

<別記事から引用追記>
かんぽの新社長は同社の千田哲也副社長、
日本郵便は郵政の衣川和秀専務執行役

それぞれ就任する。



統治不全の郵政 官業ひきずり組織にひずみ
 日本経済新聞 - 2019/12/27 5:00

 かんぽ生命保険の不適切販売の問題は、民営化して10年以上たつ郵政事業のガバナンス(統治)がなお確立されていない実態を浮き彫りにした。郵便局の現場と民間出身の経営陣の断絶もあって不正が横行。監督官庁トップの総務次官が行政処分の検討内容を次官OBの会社首脳に漏らしていたことまで発覚した。日本郵政グループは人事の刷新で混乱の収拾を図るが、前途は多難だ。
(以下略;有料会員限定記事)



郵政3社長が引責辞任、かんぽ問題で 午後6時から会見
 日本経済新聞 - 2019/12/27 16:30

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かんぽ生命保険が不適切な販売をしていた問題を受けて、日本郵政の長門正貢社長、かんぽの植平光彦社長、日本郵便の横山邦男社長は27日、引責辞任を表明する。3社長は午後6時から都内で記者会見する。40万人の社員を抱える巨大グループの経営陣が総退陣する事態となった。会見の様子は日経電子版でライブ中継する。

3社長は2020年1月5日付で辞任する。前総務次官が行政処分に関する情報を漏洩した郵政の鈴木康雄上級副社長も同日に辞任する。

郵政の新社長には増田寛也元総務相が就く。岩手県知事や政府の郵政民営化委員長を務めた経験を生かして立て直しをめざす。かんぽの新社長は同社の千田哲也副社長、日本郵便は郵政の衣川和秀専務執行役がそれぞれ就任する。失われた郵政グループの信頼を取り戻すのは簡単ではない。

金融庁は27日、かんぽと日本郵便に保険の新規販売を3カ月停止する命令を出した。郵政にも業務改善命令を出し、3社長の経営責任を明確にするよう求めた。総務省も郵政と日本郵便に業務改善命令を出した。

郵便局で売ったかんぽの保険商品で、顧客に不利益を与えた可能性のある契約が18万3千件あった。法令や社内規定違反が疑われる契約が1万2836件判明している。4万5462人の顧客が二重払いした保険料の返金など不利益解消に向けた説明を求めている。



かんぽ・郵便、新規保険販売停止3カ月 金融庁が処分
 日本経済新聞 - 2019/12/27 15:43更新

金融庁は27日、不適切な保険販売を行っていたとして、かんぽ生命保険と日本郵便に対し新規の保険販売を対象に3カ月間の業務停止命令を出した。顧客に虚偽の説明をして保険料を二重に払わせるといった不正行為が広がっていたと判断した。顧客保護や内部管理体制の強化など抜本的な再発防止策を求めた。

持ち株会社の日本郵政、かんぽ、日本郵便の3社に業務改善命令も出した。3社の経営陣には大規模な不正を防げなかったとして、経営責任を明確にするよう迫った。2020年1月末までに業務改善計画の提出を求める。郵便や貯金の取り扱いなど保険販売以外の業務の継続は認める。

日本郵政は金融庁の行政処分を受けて、長門正貢社長らが27日夕に記者会見を開く予定だ。長門社長、かんぽの植平光彦社長、日本郵便の横山邦男社長の辞任を発表する。郵政の新社長には20年1月6日付で増田寛也元総務相が就任する。

保険の不適切販売は6月に発覚した。かんぽと日本郵便は社内調査を進めるとともに、7月から保険販売の営業を自粛している。20年1月の販売再開をめざしてきたが、処分で再び延期される。

金融庁は9月からかんぽと日本郵便に対する立ち入り検査を実施し、販売実態を調べてきた。

日本郵政グループが18日に発表した調査結果では、法令・社内規定違反が疑われる契約が1万2836件に上り、9月の調査時点から倍増した。このうち法令違反は48件、社内規定違反は622件が確認された。

麻生太郎金融相は27日の閣議後の記者会見で、不正販売問題について「グループ会社間で共有すべき情報について十分に連携されていなかった」と述べ、改善を求めた。さらに経営陣が営業現場の実態を適切に把握できていなかったとして「各企業間のコミュニケーションを是正しないと今回のような事態になる」と指摘した。

総務省も同日、日本郵便に対して、保険の新規販売業務を20年1月から3カ月間、停止するように命じた。郵政と日本郵便には業務改善命令も出し、1月末までに業務改善計画の提出を求める。高市早苗総務相は閣議後会見で「郵政グループの対応のスピード感が明らかに欠けていた。改善してもらう」と述べた。







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秋元司・衆院議員 『カジノ疑獄』 で 『賄賂』を受領した容疑で逮捕

2019年12月26日(木)

 秋元司・衆院議員(48)が、カジノを含む統合型リゾート(IR)参入に絡み、
中国企業から賄賂を受け取っていた収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕された。 

 当初は中国企業が不正に現金を日本に持ち込んだ『外為法違反』が取り沙汰
されていたがそれを超えて『贈収賄事件』として捜査に踏み切ったようである。

 秋元司・衆院議員は、カジノ(IR)推進法案の強行採決した委員会の委員長。
その後も、内閣府のIR担当の副大臣の時には、カジノ実施法の提案を行った。
今のIRカジノの制度設計に深く関わって来た人物である。 

 秋元司・衆院議員は2017年の9月、解散総選挙が決まった直後に
中国企業【500.com】から300万円の『賄賂』を受け取っていたという。
 
 また、昨年には北海道への家族旅行に招待され、【500.com】から
専用飛行機の提供と旅費70万円を出してもらったとのこと。 

 秋元氏に続いて、中国企業の元顧問・紺野昌彦氏(48)も、
贈賄の疑いで逮捕された。

【カジノ疑惑で秋元司衆院議員(48)が収賄の疑いで東京地検に逮捕されたのに続き、同疑惑のキーマンとして浮上していた中国企業の元顧問・紺野昌彦氏(48)も同日、贈賄の疑いで同地検に逮捕された。紺野容疑者は秋元容疑者をはじめ、複数の自民党議員との接点が明らかになっているが、なんと紺野容疑者は、カジノ誘致を推進している「日本維新の会」の現職議員の息子だと日刊ゲンダイの調べで判明した。】
(日刊ゲンダイ - 2019年12月25日(水) 14時50分)



 さらに、白須賀貴樹衆院議員や、勝沼栄明前衆院議員の
事務所にも家宅捜索に入った。

【さらに衝撃的だったのが、白須賀貴樹衆院議員や、勝沼栄明前衆院議員の事務所にも家宅捜索に入ったことだ。勝田前議員は秋元議員と同じ、IR=カジノ利権の本丸と言われる二階派所属。そして、白須賀議員は第二次安倍政権が誕生した2012年の衆院選で初当選、安倍首相の出身派閥である細田派に属する典型的な安倍チルドレン議員だ。】
(リテラ - 2019年12月25日(水) 11時41分)



 毎日新聞によると中国企業の関係者ら3人も贈賄容疑で逮捕したとのこと。
おそらく、上にあがった面々が逮捕されたのだろう。

 NHK報道では、以下の通り

収賄の疑いで逮捕されたのは、国土交通省や内閣府などの元副大臣で自民党を離党した衆議院議員、秋元司容疑者(48)です。また中国・深センに本社があり、スポーツくじなどの事業を手がける「500ドットコム」の顧問の紺野昌彦容疑者(48)と仲里勝憲容疑者(47)、それに日本法人の元取締役の鄭希容疑者(37)の3人が、贈賄の疑いで逮捕されました。

東京地検特捜部の調べによりますと、秋元議員はIR=統合型リゾート施設などを担当する内閣府の副大臣を務めていたおととし9月、IRへの参入を目指していた「500ドットコム」側から東京都内で現金300万円の賄賂を受け取ったとして収賄の疑いが持たれています。
(NHK - 2019年12月25日(水) 20時50分)


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「500ドットコム」の顧問の紺野昌彦容疑者(48)と
仲里勝憲容疑者(47)、それに
日本法人の元取締役の鄭希容疑者(37)の
3人が、贈賄の疑いで逮捕

     ***************

【各紙報道へのリンク】

東京地検特捜部「政界捜査」踏み切る IR参入巡り秋元議員逮捕
毎日新聞 - 2019年12月25日(水) 21時27分


秋元司衆院議員逮捕 事件の構図は 記者解説
 NHK - 2019年12月25日(水) 12時43分

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秋元司容疑者への贈賄容疑
 中国企業の関係者ら3人も逮捕 SNSで関係アピール

 毎日新聞 - 2019年12月25日(水) 2時28分


秋元カジノ疑獄のキーマンも逮捕…維新議員の息子だった
 日刊ゲンダイ - 2019年12月25日(水) 14時50分


「カジノ利権」野党追及 与党は切り離しに躍起 秋元議員逮捕
 毎日新聞 - 2019年12月25日(水) 21時55分


IR汚職、秋元議員逮捕に続き安倍直系議員にも強制捜査
…中国企業から接待受けた「政治家12人リスト」も流出

 リテラ - 2019年12月25日(水) 11時41分


自民・秋元議員逮捕 地検、今春から捜査
 通常国会前までの立件目指す

 毎日新聞 - 2019年12月25日(水) 11時48分


収賄容疑で逮捕の秋元衆院議員 「一切身に覚えがない」と否認
NHK - 2019年12月25日(水) 20時50分

 このNHK記事は相当詳しく長いが重複する部分も多い。
 幾つかの記事を繋ぎ合わせている可能性があります。

立憲・安住氏「多くの国民はIRうさんくさく思っている」
 野党でカジノ禁止法案提出の方針

 毎日新聞 - 2019年12月25日(水) 12時52分


秋元司衆院議員、収賄容疑で逮捕
 日本共産党・小池晃書記局長の記者会見 - 2019年12月25日(水)


概要
カジノ利権の闇の深さを示すもの!
秋元司容疑者・自民党衆院議員は
カジノ(IR)推進法案の強行採決した委員会の委員長。
その後も、内閣府のIR担当の副大臣。
カジノ実施法の提案を行った。
今のIRカジノの制度設計に深く関わって来た。
それが、秋元司氏。
そこにカジノの利権、今報道されているような企業の関わり。
これを全面的に洗い直す必要がある。
内閣委員会の閉会中審査を行い、この事態の全面的解明が必要!



【本日の西日本新聞の紙面から】

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立憲民主党が来る衆議院選挙の福岡1区候補を発表!

2019年12月25日(水)

 立憲民主党は2019年12月24日、
 第65回常任幹事会を国会内で開催されました。

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そこで、来る衆議院選挙の予定候補を発表されました。

茨城2区に藤田幸久氏、
茨城3区に高杉徹氏、
福岡1区に坪田晋氏、
福岡5区に平本沙織氏
を選挙区の総支部長(予定候補)などを決定

上にあるように、私たちの 【福岡1区】 の候補も紹介されました!

  【福岡1区:坪田晋氏】

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坪田社会保険労務士事務所 代表
  障害者福祉施設支援相談員の経験もあり、
  障害福祉に明るい
出身校: 早稲田大学
筑紫丘高等学校に在学していました

坪田社会保険労務士事務所のホームページ
https://www.tsubota-sr.com


坪田晋さんの facebook ページ
https://www.facebook.com/susumu.tsubota.9


 福岡1区では、他の立憲野党はまだ候補者を発表していないので
情勢が許せば、野党統一候補になる可能性があります!


 第65回常任幹事会での他の主な報告・承認事項は以下のとおりです。

【報告・承認事項】

○12月17日 全国幹事長・選挙責任者会議の開催について

○総支部の設置承認について
 神奈川県第14区総支部 代表者:寺崎雄介

○地方自治体議員の入党承認について(合計751名)
▼入党
 北海道1名(市議1)、東京都2名(都議2)、長崎県3名(市議3)

○地方自治体議員選挙の結果について
▼宮城県岩沼市議会議員選挙(12/15投票・定数18)
 布田恵美(公認/908票・3位当選)

【協議事項】
○初鹿衆議院議員の離党について

○衆院小選挙区総支部長の選任について
 衆院茨城県第2区 藤田幸久 元参院議員
 衆院茨城県第3区 高杉徹 元常総市長
 衆院福岡県第1区 坪田晋 社会保険労務士
 衆院福岡県第5区 平本沙織 子どもの安全な移動を考えるパートナーズ代表
 ※新人・元職合計43名(女性8名 男性35名)

(以下略)





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志位和夫委員長のショパンと玉木雄一郎代表のピアノ弾き語り

2019年12月24日(火)

 ここ何回かの記事で伝えてきた国民民主党の玉木雄一郎代表と
日本共産党の志位和夫委員長の党首会談の前段の対談!

この対談は、ネット番組で各党党首との連続対談を進めている
玉木雄一郎代表から収録のために志位和夫委員長に呼び掛けて
実現したものと言う。

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この対談後、正式な党首会談を幹事長・国対委員長を交えて行った。

 こちらは、党首会談としては非公式なものですが、
【たまきチャンネル】と言う YouTuber 玉木雄一郎の運営する
サイトに昨日UPされていました。

  冒頭に日本共産党・志位和夫委員長が
  ショパンのマズルカ第17番のワンフレーズを弾き
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  それにお返しとして玉木雄一郎代表が
  河島英五の「酒と泪と男と女」を弾き語り
  玉木代表も高校生からバンドをやっていたとのことで上手い!
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     ***********


  ピアノ演奏を聴ける 40分ほどの映像ですが、あっという間 !


続く、話も殆ど一致。 

玉木雄一郎代表は国民の多くが持つ疑問を志位和夫委員長に問い
これに志位さんが丁寧に応えて『誤解』や『疑問』を説いて行き
『国民代表』(二重の意味;笑)の玉木氏が納得してゆく展開。
質問の大枠は
① 中国共産党への批判
② 自衛隊の扱い
③ 天皇制への考え
④ 大切にする価値は  Unity in Diversity !

対立点どころか、相違点も殆どありませんでした!
話し合えば基本的な『誤解』も解消され理解しリスペクトしあえる
ことを双方にも視聴者にも知らせることができる良い番組でした!

更に立憲主義野党連合政権への3項目提言を共通認識とされました!
  (ホワイトボードの上の方に玉木代表が追記)

 1)憲法に基づき、立憲主義、民主主義、平和主義を回復する。
 2)格差をただし、暮らし・家計応援第一の政治にきりかえる。
 3)多様性を大切にし、個人の尊厳を尊重する政治を築く。

収録の最後は、参議院選挙の頃から志位和夫委員長が使っている
Unity in Diversity !
の精神を共有して終わりました。
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  (ホワイトボードの下の方に玉木代表が青文字で追記)

*********
玉木雄一郎の「たまきチャンネル」2019/12/23
【志位和夫×玉木雄一郎】
立憲主義・格差是正・多様性と個人の尊厳を大切にしたい!
よければ、こちらもご覧ください↓
志位委員長Twitter https://twitter.com/shiikazuo
本日は、日本共産党の志位和夫委員長にお越し頂きました!日本共産党というと、中国共産党と同意義というイメージを持たれているかもしれませんが、先般の尖閣諸島や香港の問題など、中国共産党に対して批判されたようにいろいろと違う側面もあり、この野党共闘の時代に日本共産党が考える、自衛隊や天皇制、憲法など、価値観をどうお持ちなのか伺いました!
Unity in Diversity!
#志位和夫 #日本共産党 #自衛隊 #天皇制 #連合政権
たまきチャンネル:国民民主党代表 たまき雄一郎が、国会議員としての本来の姿である、街の生の声を直接聞く、ガチ突撃インタビュー!と、国会で議論されているような、難しいことを分かりやすく説明していくチャンネルです

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 これを受けた志位和夫委員長のマスメディア向け記者会見の様子



     **************

おまけ(笑)

山本太郎・れいわ新選組代表の出演した回

  2019年11月2日 UP!

【山本太郎×玉木雄一郎】令和の時代の政治はこうするべき!
2019年11月2日放映(桜を見る会問題が発覚する前)
山本太郎さんと玉木雄一郎さんの方向性は殆ど一致している。
映像終盤の『こども国債』(未来への投資)の提案は素晴らしい!



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政権交代を実現する為の3項目の提言 日本共産党の志位和夫委員長から

2019年12月23日(月)

立憲主義野党連合政権への日本共産党の3項目提言

 1)憲法に基づき、立憲主義、民主主義、平和主義を回復する。
 2)格差をただし、暮らし・家計応援第一の政治にきりかえる。
 3)多様性を大切にし、個人の尊厳を尊重する政治を築く。

この3項目は、立憲主義野党各党への呼び掛けであるばかりではなく
政権交代への国民合意を目指す国民向けアピールであると思います。

先日の国民民主党との会談では、この3項目に限定したことで
合意に至ったようです。

志位和夫・日本共産党委員長 立憲野党各党との党首会談を一通り完遂!
JUNSKY blog − 2019年12月21日(土)


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立憲主義、格差是正、多様性――政権交代での協力を合意
共産・志位委員長、国民・玉木代表と会談

しんぶん赤旗 ー 2019年12月21日(土)


・・・・・

BSフジの志位和夫・日本共産党委員長へのロングインタビュー
最後の部分を引用!
市民連合との13項目合意事項をベースに
野党連合政権への3項目の大枠を提言
・・・・・・・・・

綱領一部改定案、野党連合政権
BSフジ番組「プライムニュース」 
志位委員長、大いに語る

しんぶん赤旗 ー 2019年12月21日(土)

(前略:超長いです)

「提言」は「多様性のなかの統一」

――「三つの転換の方向」をみんなで共有


 最後に志位氏は、「政権交代を実現させるために」を「提言」を求められ、フリップに「多様性のなかの統一」と書いて説明しました。

 志位 野党はそれぞれ別の党ですから、それぞれの主張、違いがあっていい。違いがあっても、お互いその違いを認め合って、お互いに敬意を払って、リスペクト(尊敬)して、一致点で協力しよう、つまり、多様性を大事にしながら一致点でしっかり協力していこうと。多様性を大事にしながら、団結を図っていくというのが一番強いのではないでしょうか。

 反町 自民党政治打倒の一点が目標化していませんか。

 志位 そんなことはありません。野党間ではすでに13項目の政策合意があります。この中には経済の問題もある、原発の問題もある、辺野古の問題もある。きちんと包括的な合意があります。これを土台にしつつ、「三つの転換の方向」をみんなで共有してすすもうではないかといっているんです。

 一つは、憲法に基づき、立憲主義、民主主義、平和主義を回復する。

 二つ目は、格差をただし、暮らし・家計応援第一の政治にきりかえる。

 三つ目は、多様性を大切にし、個人の尊厳を尊重する政治を築くというものです。

 この三つは、当たり前のことのように見えるけど、みんな安倍政権にないものですよ。立憲主義もない、格差是正もない、多様性の尊重もない。ですから、安倍政権からの転換の理念を示していると思います。

 しかも、この三つは、私は野党がみんな合意できるのではないかと思う。だから、この方向性をしっかりと掲げて、理念もしっかり掲げて、野党が立ち向かっていけば、国民のみなさんの大きな支持は得られるのではないかと考えています。
(以下略)





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鈴木総務次官『かんぽ不正』処分案を日本郵政グループに漏らし更迭 !

2019年12月22日(日)

 安倍グループの官僚である鈴木茂樹総務事務次官が
日本郵政の鈴木康雄上級副社長に対して『かんぽ不正』に関する
行政処分案の検討状況を漏洩していた。


鈴木総務次官、処分案漏らし更迭
 西日本新聞(共同) - 2019年12月21日(土) 19:10 更新
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/569950/


 同じ鈴木姓で判り難いが、鈴木康雄上級副社長は
天下りした直属の上司であった元総務事務次官である。

 おまけに、この鈴木康雄・日本郵政上級副社長とは、
元総務事務次官として放送法を所管していた自身の経歴を披露しながら、
NHKに対して『番組のチェック体制』に注文を付けていた御人である。
報道への言い掛かりとして大問題になって間もないのに反省が無い!

「元総務次官」かさに圧力 郵政副社長、NHKに注文
 西日本新聞 - 2019年11月28日(木) 17:40 更新
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/561653/


辞任の総務次官、漏洩先は日本郵政副社長 「NHKまるで暴力団」発言の主
 毎日新聞 - 2019年12月20日 21時03分
https://mainichi.jp/articles/20191220/k00/00m/010/261000c



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かんぽ不正報告 顧客軽視の風土を改めよ
 西日本新聞【社説】 - 2019年12月20日(金) 10:45
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/569798/



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かんぽ不正「黙認の風潮」 郵政社長、進退は明言せず 特別委報告
 西日本新聞 - 2019年12月19日(木) 6:11 更新
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/569419/



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【ひずむ郵政】特設ページ
 西日本新聞 - 2019年12月}
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/569419/


【関連記事】

辞任の総務次官、漏洩先は日本郵政副社長 「NHKまるで暴力団」発言の主
 毎日新聞 - 2019年12月20日 21時03分
https://mainichi.jp/articles/20191220/k00/00m/010/261000c



日本郵政に処分内容漏洩 総務次官が辞任
 日本経済新聞 - 2019/12/20 17:15
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53616720Q9A221C1EE8000/



「かんぽ不正」高齢者だました郵便局員の“2年話法”
 川口雅浩・毎日新聞経済プレミア編集長 - 2019年12月20日
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20191219/biz/00m/020/021000c



前代未聞、次官の情報漏洩 旧郵政省の先輩後輩が背景か
 朝日新聞 - 2019年12月20日23時00分
https://www.asahi.com/articles/ASMDN640GMDNULFA03J.html



日本郵政グループと総務省 なれあいで統治不全
 日本経済新聞 - 2019/12/20 23:45
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53639410Q9A221C1EA2000/


監督官庁と天下り先企業「癒着の構図」浮き彫りに 総務次官辞任
 毎日新聞2019年12月20日 21時19分
https://mainichi.jp/articles/20191220/k00/00m/010/270000c




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