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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

日刊スポーツ【政界地獄耳】の「桜を見る会」3連発!

2019年11月16日(土)

「(安倍総理と)桜を見る会」関連の政治資金規正法案違反も
取り沙汰されている中、今日の夕方には、このニュースから
話題を転換するべく 『沢尻エリカ』様の合成麻薬汚染疑惑が
報じられました!

安倍政権が窮地に陥る度に芸能人の麻薬汚染などのニュースが
出て国民の関心がそちらに向いてしまいました。

今度も『沢尻エリカ様』事件は、なぜか政権忖度冤罪事件のような
臭いがプンプンします。

ラサール石井「政府が問題起こすと芸能人が逮捕」
日刊スポーツ - 2019年11月16日21時54分]

沢尻エリカ容疑者の逮捕を受けて女優の東ちづるが、ツイッターを投稿。「芸能人の逮捕に、必要以上に大騒ぎしなくていいです。私たちの暮らしに支障はありません(擁護ではありません)。騒ぐべきは、政治家や特権階級の人たちが法を犯しても逮捕されてない現実にです」と主張した。

タレントのラサール石井も「まただよ。政府が問題を起こし、マスコミがネタにし始めると芸能人が逮捕される。次期逮捕予定者リストがあって、誰かがゴーサイン出してるでしょ」とツイートした。安倍首相の「桜を見る会」をめぐる問題などを踏まえた発言とも受け取れる。



秋元才加さんも自らの Twitter で下記のような投稿
何に対してかは書かない処がミソ!

秋元才加
それはそれ、これはこれだからね。
我々、大衆も踊らされてはだめだなー。
惑わされず見失わない強さが必要。



「桜を見る会」のニュースランキングがエリカ様事件でドンドン低下する中
日刊スポーツ【社会】アイテムランキングは比較的冷静

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さて、今日のタイトルである
日刊スポーツ【政界地獄耳】の「桜を見る会」3連発!
以下に御紹介します。



「お友達会」あわてて火消しもむなしい
日刊スポーツ【政界地獄耳】 - 2019年11月14日

★政界雀の中でくすぶっていた毎年春に新宿御苑で開かれている首相主催の「桜を見る会」は、ついに中止に追い込まれた。8日に行われた参院予算委員会での共産党・田村智子による追及で大きくなり、野党挙げての「首相の私物化」疑惑攻勢で「追及チーム」が立ち上がった。首相・安倍晋三後援会だけでも山口県から850人を連れてくるというので規模も話題になった。政府は名簿を破棄しているとか、さまざまな今までの手法を駆使して火消しに努めたが、桜を見る会に顔を出した山口の後援会の人々、芸能人、著名人が喜々としてネットに写真を誇らしげに載せたため、政府も隠し通せない。

★あわてて、ブログや写真をネットから削除する“乗っかった人たち”の努力もむなしい。もちろん首相応援団たちは手をこまねいているわけではない。12日、自民党幹事長・二階俊博は「誰でも議員は選挙区の皆さんに機会あるごとに何かできるだけのことを呼びかけて、ご参加いただくことに配慮するのは当然のことではないかと思います」と相変わらず「まずまず」発言を繰り返す。また公明党代表・山口那津男も「野党も政権を取ったときはそういう行事を主催する場があった」と指摘した。

★確かに10年4月18日の首相動静を見ると「8時31分、新宿御苑。首相の地元、北海道の後援会関係者らと記念撮影」とある。今、政府が野党へブーメランになるように10年前の首相・鳩山由紀夫も同じことをやっているという反撃キャンペーンに沿った発言だ。だが、社会は政権によって変わってしまった。政府が「身の丈」にあった生活を強い、選ばれた上級国民が桜を見る会に招かれる。この茶番は鳩山が予算内で行うこととはわけが違う。選民思想を強くしたために、いくら二階や山口が助け舟を出しても通用しない社会になってしまった。お友達が大好きな首相のお友達会にブーメランが戻ってきたとみるべきだ。
(K)※敬称略




強引な幕引きもできない官邸の混乱
日刊スポーツ【政界地獄耳】 - 2019年11月15日

★安倍内閣の危機管理法がそのまま適用された「桜を見る会」の開催中止。「新しい判断」「異次元」で事態の収拾を図ろうとする「なかったことにする」論法はさすがに通じない。13日夜、首相・安倍晋三は自身が主催する「桜を見る会」について「官房長官が説明した通り私の判断で中止することになった」とドヤ顔で語ったが、首相が私物化していることが争点になっているものを自分で中止にするといったところで、それは国民が決めることではないかと日本中で突っ込みが入ったのではないか。

★ましてその前日には公明党代表・山口那津男が「民主党もやっていた」と間抜けな収拾策で攻勢を強める野党の出ばなをくじこうとしたり、自民党幹事長・二階俊博が「何が問題があるのか」と記者を詰問するなど、時代錯誤の政治家の対応策が火に油を注いだが、首相の中止発表は彼らの助け舟も間抜けに聞こえるほど、官邸のちぐはぐ対応と焦りを感じる。二階はその扱いに憤ったのか、自身が進める「国土強靱化税制の整備・創設を支援する議員懇話会」の会合に欠席者が多いことに憤慨。「こんなことで自民党は選挙をやれるか。近いうちの選挙をやろうという時に、もうちょっと気合かけなきゃダメじゃないか」と八つ当たりした。

★ただ、この「桜を見る会」での私物化疑惑は安倍内閣の性格をよく表している。お友達を招いて選民意識を持たせ、長期政権ですべて首相の意のままに独裁的に歴代内閣が踏襲するルールを勝手に解釈し、役人は書類破棄と火消しに走るが情報がまん延していてその場しのぎだとわかってしまう。身の丈発言での英語試験中止判断や、2人の閣僚の更迭とそっくりだ。明らかに森友・加計学園疑惑とは違い、1年前の政権なら強引に幕引きもできたろうが、今の官邸の混乱と統率力では野党と国民の疑念を払拭(ふっしょく)する力がない。議事録を改ざんしたり、資料を破棄して調査を妨げるどころか、桜を見る会は公開情報と参加者のブログで事足りた。政権のほころびは権力者たちの慢心としか言いようがない。
(K)※敬称略




やり放題総裁選、利用するせこさ
日刊スポーツ【政界地獄耳】 - 2019年11月16日

★野党が「桜を見る会」の追及チームを格上げして追及本部にし、人数も11人から3倍規模に増員するという。やる気満々だが、いろいろと重箱の隅をつついただけで、首相・安倍晋三は「関与していない」の一点張りで逃げ切るようでは意味がない。国民からすればふんだんに材料があった森友・加計学園疑惑ですら追い込めなかった野党に何ができるのかという疑念や心配もあるだろう。

★ところが、今の官邸に野党の攻勢を突っぱねる腕力も知恵もない。当初から「民主党時代もやっていた」という首相お得意の「民主党比較」も今回は功を奏さない。追い込みをかける立憲民主党国対委員長・安住淳はロッキード事件になぞらえて「山口(県)ルート、宴会ルート、役所ルート、芸能界ルート。徹底的に洗って質疑に反映させていく」としている。政界関係者が言う。「森友・加計疑惑のような分かりやすい構造ながら情報管理の壁に阻まれて、いわば官僚が疑惑から守った構図だったが、今回はそのほとんどが公開情報。ブログを慌てて削除している閣僚ら首相側近の狼狽(ろうばい)ぶりも拍車をかける」という。加えて官僚たちも潮目を見極めれば、破棄したはずの資料もぽろぽろ出てくるだろう。

★一方、昨年の桜を見る会からその異常性が発揮されたという指摘がある。「自民党総裁選挙で3選がかかっていた首相は桜を見る会で大盤振る舞いをすることで支持者の取り込みを図った」というのだ。地方議員や地元の後援会を連れていくことで票固めとは税金を使った一見合法的なようなせこいやり方。総裁選挙は選挙法に触れずやり放題なところを利用したのだろうが、その総裁が自動的に首相になると思うと随分とお手軽な手法で首相の座を手に入れた薄っぺらい話になってくる。自民党は首相を守り切れるのか。逃げ切る策は尽きたようにも見えるが。
(K)※敬称略






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テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済