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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

入試外注丸投げ ベネッセの受注は61億円超! 莫大な利権構造!

2019年11月14日(木)

⇒ 最初から民間への丸投げの背景には利権が絡んでいるだろうとは
  思っていたが、この数日で各報道機関が安倍政権との癒着・利権
  および天下り等などを指摘している!

【採点を全面的に委託されるのがベネッセコーポレーションです。
 落札額は約61億6,000万円、これは「国民の税金」です!】
(以下のMONEY VOICEが引用した記事は超長い癒着レポート)

     ***********

「TOEIC不参加」の理由で見えた不平等
 =らぽーる・マガジン

 MONEY VOICE -2019年11月13日
 https://www.mag2.com/p/money/823698


【関連記事】

「ベネッセは一線を越えた」
英語民間試験の導入の経緯はブラックボックスの中

AERA – 大平誠2019.11.13 11:30AERA

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大学入試 「記述式」めぐり野党追及
TBS News i – 2019年11月13日(水) 13:13配信



英語民間試験に政 官癒着 渦中のベネッセが抱える“深い闇”
公開日:2019/11/09 15:00 更新日:2019/11/09 15:12



【ベネッセ、文科省と蜜月関係か。英語民間試験】

「TOEIC不参加」の理由で見えた不平等
 =らぽーる・マガジン

 MONEY VOICE -2019年11月13日
 https://www.mag2.com/p/money/823698


【まさに「入試の民営化」。いったい誰のために導入されるのか?】

大学「新テスト」採点業務、ベネッセが約61億円で落札

 今年の8月30日に、大学入試改革「新テスト」の記述式問題の採点業務委託先がベネッセコーポレーションに決まりました。落札額は約61億6,000万円です。

ベネッセコーポレーションと言えば、
・進研ゼミ
・たまごクラブ・ひよこクラブ
・こどもチャレンジ
・しまじろう
…と挙げれば「あ~あれね」という言葉が出てくるでしょう。

これで、
・記述式問題の採点
・英語民間試験の実質的に数少ない選択肢の1つである「GTEC」
・今後大きな話題になるであろう「eポートフォリオ」
という、大学入試改革の目玉のすべてにベネッセが大きく関わることになります。

GTECとは、ベネッセコーポレーションが実施する「スコア方英語4技能検定」で、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の英語力を測定する検定試験で、正式名称は「Global Test of English Communication」です。

【文科省に強いコネクション?】

 2020年度の大学入学共通テストへの導入が延期された英語民間検定試験に関し、実施団体の一つであるベネッセの関連法人に旧文部省、文部科学省から2人が再就職していたことが明らかになった。

出典:英語試験法人に天下り 旧文部省次官ら2人 – 中日新聞(2019年11月7日配信)

 記事には、旧文部省の事務次官経験者が同法人に再就職し、10月1日まで理事長を勤めていたとあります。国立大学の事務局長を務めた文科省退職者も、同日まで参与を務めていたと報じています。

 大体この手の話では、民間企業と政府ないし政治家との癒着は想像がつきます。官僚の「天下り」を企業が受け入れるのも、このためですからね。

【ベネッセと下村博文元文部科学大臣の密接な関係】

 週刊文春と週刊新潮は、ベネッセコーポレーションと下村博文元文部科学大臣との密接な関係を伝えています。

 記事によれば、ベネッセ教育総合研究所の所長と理事だった人物が下村氏を支援する「博友会」のパーティーなどにたびたび出席、ベネッセコーポレーション元社長である福島保氏も後援会名簿に名を連ね「蜜月関係」にあるというものです。

 「ベネッセは2014年に、3500万件の個人情報漏れが発生。同社は受注していた高校の英語力調査をいったん停止されながら、すぐに再開が許された。下村氏の後ろ盾のおかげだともいわれました」

出典:【下村博文】民間試験問題をめぐり…ベネッセと文科省の“深すぎる関係” – 日刊ゲンダイDIGITAL(2019年11月7日配信)

 今回問題となった民間の英語検定試験に関して、ベネッセコーポレーションの「GTEC」採用の背景に「黒い霧」があると指摘しています。

 その根拠として、ベネッセと「GTEC」を共催している「進学基準研究機構」(CEES)の

【理事長の佐藤禎一氏は、元文部次官】

評議員の安西祐一郎氏は、元中央教育審議会会長
理事の武田美保氏は、教育再生実行会議の有識者メンバー

だったことを挙げています。

以下は、見出しとリンクのみ表示

【 なぜTOEICは不参加?
 新テストは受験生にとって本当に公平・公正なのか】(2/6)
https://www.mag2.com/p/money/823698/2

【指定の民間試験を受けないと大学受験できない不公平さ】(3/6)
https://www.mag2.com/p/money/823698/3

【そもそもは自民党から出た案だった。「入試の民営化」の目的は…】(4/6)
https://www.mag2.com/p/money/823698/4

【英語民間検定導入は「蟻の一穴」? 日本の教育が崩壊しかねない…】(5/6)
https://www.mag2.com/p/money/823698/5

【子どもたちの教育もビジネス重視? ベネッセへの委託費用は税金だ】(6/6)
https://www.mag2.com/p/money/823698/6

なお冒頭にも触れましたが、この採点を全面的に委託されるのがベネッセコーポレーションです。落札額は約61億6,000万円、これは「国民の税金」です。

受験の民営化で、公費を大企業に流す構図として、数学や国語の記述式が採用されたのではないのか……このような指摘が出るくらい、今回なぜ記述式導入が必要なのかがわからないのです。


しかも、記述式は解答が無限大にもかかわらず、採点をアルバイトが行うのではとの話もあるそうです。


【西日本新聞紙面から】

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テーマ:教育問題 - ジャンル:政治・経済