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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

【英語試験の実施延期】高校生を含む当事者の強い批判と野党共闘の力で!

2019年11月1日(金)

高校生を含む広範な市民と野党の共闘で大きな成果を挙げました。

業者丸投げで毎年の大儲けを保証する英語検定の民営化を延期!
この方針を決めた『有識者委員会?』『安倍政権』『業者』の
癒着構造が進めて来た暴挙を取り敢えず止めさせました。

必ずしも有権者ではなくとも当事者が声を挙げれば政治の流れを
変えることができることを実感できた大きな一歩です。

この動きが広がれば、安倍政権打倒も実感できるものになるでしょう!

【英語試験の実施延期】高校生を含む当事者の強い批判と野党共闘の力で!


  2019.11.1 野党緊急全議員集会 5野党・会派代表があいさつ

【どの口が言う!】

萩生田大臣は「経済的な状況や居住している地域にかかわらず、ひとしく安心して試験を受けられるような配慮などの準備状況が十分ではないため、来年度からの導入を見送り、延期する」と述べました。
そのうえで「全体的に不備があることは認めざるを得ず、延期して課題を検証し、どういった点を改善すれば、皆さんが限りなく平等に試験を受けられる環境を作れるかに注力したい。仕組みを含めて抜本的に見直しを図りたい」と述べました。

萩生田文科相 英語試験 抜本的に見直し 5年後実施に向け検討
 NHK NEWS WEB - 2019年11月1日 14時44分


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このひとは数日前に「教育の機会均等」と言う
教育基本法法違反の発言をしたばかり!

 萩生田氏は24日のBSフジの番組で、民間試験の経済・地域格差問題について
「自分の身の丈に合わせて、2回をきちんと選んで勝負して頑張ってもらえば」
と言い放った。
現職の文科相が入試の格差を容認していると猛反発が広がっている。

萩生田文科相「身の丈」撤回も 識者は問題の矮小化と指摘
 日刊ゲンダイ - 2019/10/29



この問題を取り上げた当ブログの関連記事

「身の丈に合わせた受験を」萩生田文科相の『富裕層優遇』発言!
 JUNSKY blog - 2019年10月30日


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BSフジ番組(24日放送)での萩生田光一文部科学相の発言

 (司会)民間の資格試験を使うということは、お金や場所、地理的な条件で恵まれている人が受ける回数が増えるのか。公平性はどうか。

 (萩生田氏)それを言ったら「あいつ予備校通っていてずるいよな」というのと同じだと思う。裕福な家庭の子が回数受けてウオーミングアップができるみたいなことは、もしかしたらあるかもしれないけれど、そこは自分の身の丈に合わせて、2回をきちんと選んで勝負して頑張ってもらえば。

 できるだけ近くに会場をつくれるように業者や団体の皆さんにはお願いをしている。だけど、人生のうち自分の志で1回や2回は古里から出て試験を受ける。そういう緊張感も大事かなと思うんで、その辺、できるだけ負担がないような、いろいろ知恵を出していきたいと思う。



【関連記事】

英語民間試験延期 萩生田文科相「身の丈」発言が決定打に
 日刊ゲンダイ - 2019/11/01 14:50

 最大の被害者は受験生なのは間違いない。政府が2020年度から始まる「大学入学共通テスト」の柱と位置付けていた英語の民間試験の活用を見送ることを決め、萩生田文科相が1日午前、正式表明した。
 文科省は17年5月に英語の民間試験活用を含む「大学入学共通テスト」の実施方針案を公表。ベネッセ(GTEC)や日本英語検定協会(英検)など6つの事業者による試験実施を予定していた。
(以下略)


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萩生田文科相「身の丈」撤回も 識者は問題の矮小化と指摘
 日刊ゲンダイ - 2019/10/29 14:50

 ポンコツ英語民間試験をめぐる「身の丈」発言が大炎上している萩生田光一文科相。28日、謝罪と釈明をし、29日には発言を撤回したが、何にもわかっちゃいない。
 萩生田氏は24日のBSフジの番組で、民間試験の経済・地域格差問題について「自分の身の丈に合わせて、2回をきちんと選んで勝負して頑張ってもらえば」と言い放った。現職の文科相が入試の格差を容認していると猛反発が広がっている。
(以下略)


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英語民間試験巡り 萩生田文科相「身の丈」発言で大臣失格
 日刊ゲンダイ - 2019/10/26 14:50

 同日夜のBSフジの番組で、同試験で問題となっている経済格差や地域格差について萩生田氏は「『あいつ予備校通っててずるいよな』って言うのと同じ」「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえば」と開き直ったのだ。
 25日夜、国会前で行われた民間試験中止を求める集会でマイクを握った慶大1年の男子学生は「萩生田文科相の言う“身の丈”とは、親の経済力、生まれた場所ということ。入試の入り口から格差が生まれてしまう」と顔を真っ赤にして訴えた。
 身の丈に関係なく、同じスタートラインに立てるのが入試だ。貧乏で予備校に行けなくてもコツコツ頑張って、いざ入試会場に入れば、カネ持ち連中と同じ土俵で勝負できる。そんな最低限の機会平等を現職の文科相が公然と打ち消したのである。
(以下略)




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テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済