FC2ブログ

JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

福岡県知事選挙は自民系も立憲野党も股裂き状態! 好機を逃す立憲民主党!

2019年1月31日(木)

早くも1月は終わり! 年度末や改元もあっと言う間に迫って来るだろう!

統一地方選挙前半戦は、次の元号が発表される4月1日の直後
の4月7日投開票とのこと。
福岡県知事選挙、福岡県議会選挙、福岡市議会選挙が同時に
開票日を迎えるトリプル選挙となる。


昨日(1/30)は、自民党本部も福岡県連推薦の武内氏を推すことが正式決定し
前回自民党の支援を受けて二期目の当選を果たした現職の小川知事と対決する!

・・・・・・・・・・

自民党福岡県連と福岡選出国会議員は分裂・股裂き状態に‼️

麻生太郎は、副総理の首を掛けて安倍晋三に迫ったらしい。
今日の西日本新聞には、凄まじい駆け引きが描かれている。

こんな好機と言うのに立憲民主党は、現職・小川知事を推薦。
社民党も国会での統一会派結成もあり従う様相。

20190131200937ef2.jpg

昨日の【市民連合ふくおか】の例会では方針が定まらず。
『県民の会』が、独自候補を擁立すれば、立憲野党も
股裂きになり、市民連合としては、どちらも支持できない。

今日の西日本新聞でも書かれているように、小川知事 の
対抗馬は麻生太郎 直系で安倍晋三 も支援することを決めた!

なので『反安倍』で小川知事を支援すると言うのも
無きにしもあらずとの声も。

反原発の寅さんは、次の3条件を満たすなら応援したい!
と独り言。
1.沖縄、築城基地の米軍基地化反対。
2.脱原発を明確にする(脱原発法案に順ずる)。
3.憲法9条改悪に反対する。

『反安倍』の沖縄方式で市民連合より幅広い『オールふくおか』を
構成して小川知事を応援するのは如何? と言う声も。

・・・・・

今日(1/31)の西日本新聞には、自民党の分裂を1面TOP記事に!


西日本新聞 【福岡コンフィデンシャル】
「推薦が取れないなら副総理を辞める」 麻生氏、首相に迫る

西日本新聞 ー 2019年1月31日(木) 06時00分

2019013120041724e.jpg


自民「ねじれ」組織困惑 知事選現職路線に揺らぎ 
「麻生氏の私怨」反発も

西日本新聞 ー 2019年01月31日 (木) 06時00分

20190131200416c39.jpg


分裂知事選、自民混迷 首相巻き込み神経戦
西日本新聞 ー 2019年1月30日 (水)06時00分

■立民は小川氏推薦

 立憲民主党は29日に開いた常任幹事会で、4月の福岡県知事選に3選を目指し出馬表明している現職の小川洋氏(69)への推薦を決定した。小川氏への政党推薦が決まったのは初めて。

 立民県連は27日付で小川氏と3項目の政策協定を締結。
主な内容は
(1)党の綱領・政策を理解し、平和主義などの憲法の三大原則を踏まえ県政運営に全力を尽くす
(2)県民党の立場を堅持し、地方分権、地方自治の確立に努める
(3)原発ゼロや再生可能エネルギーの普及
など「県政に対する七つの提言」を真摯(しんし)に受け止める
-としている。

 小川氏は7日付で県連に推薦願を出していた。
同じく出馬の意思を示している九州大教授の谷口博文氏(64)も推薦願を提出したが、県連は自民党県連の推薦候補を決める公募に応じた経緯を踏まえ見送った。

 小川氏は他に自民、公明両党のほか、国民民主党、社民党にも推薦願を提出している。



続きを読む
スポンサーサイト



テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

日本共産党の提案で参院選での候補者一本化と「政策協議」も進めていくことを確認!

2019年1月29日(火)

やっぱり、日本共産党の志位和夫委員長が声を挙げないと纏まらない?!

当初、1月25日に予定されていた立憲野党5党・1会派の党首会談が
立憲民主党と国民民主党の多数派工作の影響で3日遅れで昨日
(1月28日午後)国会内で開催されたとのこと。

AKAHATA_2019012901_01_1.jpg
     (写真)5野党1会派による野党党首会談。
     中央左は志位和夫委員長=28日、国会内

参院選1人区一本化で合意 野党5党・1会派が党首会談
 書記局長・幹事長間で早急に協議、具体化進める

 しんぶん赤旗 - 2019年1月29日


日経新聞や毎日新聞では、「毎月勤労統計」問題の全容解明で連携する
と云う項目が前面に出されていたが、それはそれで重要な課題だとして、
最も重要な確認事項は、夏の参院選では全国32の1人区のすべてで
候補者を一本化することだった。


野党、不適切統計の解明で連携
日本経済新聞 ー 2019年1月28日(月)


野党6党派、統計不正「全容解明」で連携確認
毎日新聞 ー 2019年1月28日(月)


そして、特に日本共産党が重視していた「政策協議をすすめる」ことも
確認されたことは、この間の停滞した雰囲気を打破する大きな進展だった。

やはり、日本共産党の志位和夫委員長が声を挙げないと野党は纏まらない!

以下は、『JCP-Suppoter Mail』 と、そこからのリンク記事。

【JCP-Suppoter Mail】(2019/1/29)より

【国会開会】安倍政権を追いつめ、展望ひらく論戦とたたかいを
 参院選1人区一本化で合意


28日(月)、通常国会が開会しました。厚労省の統計不正・偽装問題、沖縄・辺野古沖への土砂投入の強行など、国政・民主主義の根幹をゆるがす大問題が噴出するなかでの開会となりました。
昨日は野党5党1会派で党首会談も開催。通常国会において安倍政権に厳しく対峙していくことや、参議院選挙で32の1人区のすべてで候補者を一本化するため、各党の書記局長・幹事長間で早急に具体化の協議を始めることで合意しました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 通常国会 攻めに攻める論戦とたたかいを
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
昨日、安倍首相が施政方針演説。「全体は使い古されたスローガンの羅列」「冒頭の歌の引用は憲法の平和主義に真っ向から反する」——安倍首相の演説に対する志位委員長の感想と決意、日本共産党がこれからどんな論戦をしていくのか、ムービーで見ることができます。


【志位委員長会見:政府施政方針演説を聞いて】(動画:約12分)



  【志位委員長の議員団総会あいさつ】(動画:約14分)

************

参院選1人区一本化で合意 野党5党・1会派が党首会談
 書記局長・幹事長間で早急に協議、具体化進める

 しんぶん赤旗 - 2019年1月29日
 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-01-29/2019012901_01_1.html


 日本共産党の志位和夫委員長、立憲民主党の枝野幸男代表、国民民主党の玉木雄一郎代表、社会保障を立て直す国民会議の野田佳彦代表、自由党の小沢一郎代表、社民党の又市征治党首は、通常国会開会の28日、党首会談を国会内で行いました。野党5党・1会派は、安倍政権打倒をめざし、「毎月勤労統計」問題の全容解明や内政・外交課題の徹底審議など国会での協力・連携を強めるとともに、夏の参院選では全国32の1人区のすべてで候補者を一本化するために、各党の書記局長・幹事長間で早急に具体化の協議を進めることで合意しました。

【安倍政権打倒で結束】 

 会談では、志位氏が、参院選での候補者一本化の協議をするうえで、「市民連合」と各党が行った合意をふまえ、政策問題の協議も進めていくことを提起し、各党・会派で確認されました。

 志位氏は会談後の記者会見で、「安倍政権打倒をめざし、32の1人区すべてで一本化を図る。そして、その具体化のための協議を早急に開始するという内容が入ったことは大変に重要な前進だ」と強調。「わが党としては本気の共闘をめざして力を尽くす」と表明しました。

 会談には、日本共産党の小池晃書記局長、各党の幹事長などが同席しました。

【野党党首会談合意事項】

 野党党首会談(28日)の「合意事項」(全文)は次の通りです。

2019年1月28日

野党党首会談合意事項

 立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会保障を立て直す国民会議、自由党、社会民主党は、党首会談において以下について合意した。

○本通常国会において、野党5党1会派は協力連携を強め、立憲主義の回復や、また国会の国権の最高機関としての機能を取り戻し、国民の生活を豊かにし権利を守るため、安倍政権打倒をめざし厳しく対峙(たいじ)していく。

○内政・外政の山積する課題について徹底審議を行う。

○「毎月勤労統計」問題についての全容解明を行う。

○今夏の参議院選挙に際し、安倍政権打倒をめざし、32の1人区全ての選挙区において、与党を利することのないよう、速やかに候補者一本化のための調整を図る。


 野党5党1会派の幹事長・書記局長は、これらの確認事項の目的を達成するために、早急に協議し、その具体化を進める。



【関連記事】

野党、不適切統計の解明で連携
日本経済新聞 ー 2019年1月28日(月)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO40551180Y9A120C1EAF000/


野党6党派の党首は28日午前、国会内で会談し、厚生労働省による毎月勤労統計の不適切調査に関して全容解明に向けた連携を確認した。28日召集の通常国会で安倍政権の打倒をめざして厳しく対峙する方針で一致した。夏の参院選については32ある改選定数1の1人区で候補者一本化に向けた調整を図ると申し合わせた。会談は立憲民主党の枝野幸男代表が呼びかけた。国民民主党の玉木雄一郎代表、共産党の志位和夫委員長、自由党の小沢一郎共同代表、社民党の又市征治党首、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の野田佳彦代表が出席した。



野党6党派、統計不正「全容解明」で連携確認
毎日新聞 ー 2019年1月28日(月)
https://mainichi.jp/articles/20190128/k00/00m/010/232000c


 立憲民主党など野党6党派の党首らは28日、国会内で会談し、厚生労働省による「毎月勤労統計」の不正調査問題の全容解明に向けて連携して取り組むことで一致した。夏の参院選で32ある改選数1の「1人区」で候補者を一本化することも合意した。ただ、野党内の主導権争いに歯止めはかかっておらず、政府追及を足がかりに歩調をそろえられるかが問われることになる。【小田中大、遠藤修平】

 会談には、立憲の他、国民民主、共産、自由、社民の4党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」が参加した。安倍政権打倒を目指し、通常国会では特に「毎月勤労統計」問題に力点を置いて徹底審議する方針を確認。参院選の1人区での共闘も政党間で初めて公式に合意し、立憲の枝野幸男代表は会談後の党会合で「安倍政権の政治に終止符を打ちたいという声を集結したい」と述べた。

 これに先立つ野党国対委員長会談では、与党側に補正予算案や来年度予算案に先んじた集中審議の開催を要求し、根本匠厚労相の責任を追及することも確認した。

 ただ、野党が結束していけるかは予断を許さない。国民と自由の統一会派の結成を受け、参院では国民が中心となる会派と立憲が中心となる会派で野党第1会派争いが勃発。国民、自由と立憲との溝は深まりつつある。

 さらに、28日の国民と自由の合同会合では、国民の階猛衆院議員が自由の小沢一郎共同代表の目の前で「大義が見えない。立憲との溝が深まって(野党の)大きな塊から遠ざかっている」と公然と批判するなど、国民、自由の中でも火種も抱えている。

 また、党首会談では、共産党の志位和夫委員長が参院選での政策協議の実施を呼びかけ、合意を取り付けた。しかし、立憲などは野党共闘を支援する市民グループ「市民連合」を介した形を模索しているのに対し、共産は政党間の政策協定締結を求めており、参院選戦略では思惑にずれもある。



テーマ:日本共産党 - ジャンル:政治・経済

立憲民主党による立憲野党内での見苦しい多数派工作に失望!

2019年1月28日(月)

『安倍ファッショ政権』打倒のための立憲野党共闘問題

参議院1人区と衆議院小選挙区での候補者統一に関しては
日本共産党の志位和夫委員長が最も積極的であり、
自由党の小沢一郎氏も『オリーブの木』構想を提案しつつも
これにはこだわらず、あらゆる可能性を追求すると言っている。

ある意味イニシャチブを取るべき立憲民主党の枝野代表よりも
今や国民民主党の玉木雄一郎代表の方が遥かに積極的!
その玉木雄一郎氏と小沢一郎氏が統一会派を立ち上げた。

枝野代表が意固地(頑迷?)になっていた結果が
国民民主党と自由党の統一会派結成を促してしまった格好。



統一会派を先行して実行し野党共闘を呼びかける
国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎h共同代表の
対談です。
「全ての立憲野党が協力して選挙を戦う必要がある」
という点では理解できる対談でした。
およそ10分間の要領を得た対談なので関心のある方は
ご覧ください。



この連携に危機感(参議院で野党第1会派でなくなる)を抱いて
社民党と統一会派を作るなど、「数合わせはしない」と云う
昨年来の強い意志表明を投げ捨てて『多数派工作』に走っている。

枝野代表は「数合わせはしない」と言っていたのに
それは自分たちが野党の中で相対優位にあった時だけの
方便だったようだ!

参議院で立憲野党第2会派に成りそうだと判った途端に
社民党の2議席に期待して多数派工作(数合わせ)を開始!
そして、旧・民進党崩れ議員の争奪戦の様相。

見苦しい限りである。 各メディアの世論調査では
一時、十数%あった立憲民主党への支持率も今や数%の低迷。

安倍ファッショ政権打倒のための立憲野党共闘のネックになっている
のが、他ならぬ立憲民主党の枝野代表の言動である!

私も立憲民主党が募集した「立憲パートナーズ」に
早々と参加したが、今や失望しつつある。

一昨年の衆議院選挙で引き付けた若い人々を含む
国民の期待や支持も失望に変わりつつあるようで残念無念。

立憲民主党と国民民主党が、元民進党崩れ議員に対して
相互に多数派工作をしている姿は痛ましい限り!


こう云う流れの中で、1月25日に予定されていた立憲野党の党首会談は
流れてしまったようで、『しんぶん赤旗』の1月26日以降の
WEBニュースには掲載されていない。

ここは、市民連合がイニシャチブを取って、
『候補者を押し付ける』くらいの構えが必要ではないだろうか?!


追記:1月28日の日本共産党・志位和夫委員長のTwitterでの報告で、
3日遅れで党首会談が開催されたらしい。

野党5党・1会派で党首会談。「参院選で、安倍政権打倒をめざし、32の1人区全てで候補者一本化のための調整を図る」「幹事長・書記局長は早急に協議し具体化を進める」ことを合意。協議のさいは政策協議を行うことも確認しました。重要な前進です。魅力ある本気の共闘をつくるため全力をあげます!
志位和夫 2019年1月28日



*****

【関連記事】


国民民主、自由が選挙協力強化 両代表の急接近に懸念も
 西日本新聞 - 2019年01月25日19時32分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/482004/

 国民民主党の玉木雄一郎代表は25日、衆参両院で統一会派を結成した自由党の小沢一郎共同代表と党本部で対談し、夏の参院選での選挙協力を強化する方針で一致した。遊説で地方を行脚することでも合意。玉木氏は、将来の自由党との合流を念頭に蜜月ぶりをアピールした形だ。両氏の急接近に、国民内からは懸念の声が上がった。

 対談で玉木氏は、参院選に関し「32ある改選1人区が勝負だ。協力して候補者をどんどん立てたい」と表明。小沢氏は「野党が一緒に戦えば圧勝だ。野党勢力で過半数を取ることに全力投球すべきだ」と応じた。



国民民主党・自由党:統一会派合意 立憲・社民も結成 参院同数に
毎日新聞 - 2019年1月25日(金)
https://mainichi.jp/articles/20190125/ddm/005/010/050000c

 国民民主党と自由党は24日、衆参両院で統一会派を結成した。党首会談で両党の合流に向けて政策協議を進める方針も確認した。

 一方、立憲民主党は参院野党第1会派の立場を維持するため、社民と参院統一会派を結成。「国民・自由」と「立憲・社民」の参院会派は24日時点で同数の27人になったが、慣例により、昨秋の臨時国会で多数だった立憲側が野党第1会派を維持するとみられる。

 国民の玉木雄一郎代表と自由の小沢一郎共同代表は国会内で会談し、統一会派結成で合意した。
 (以下略;会員限定有料記事)



国民民主党:立憲へ移籍認めず 1議席巡り駆け引き 参院「野党第1会派」争い
毎日新聞:小田中大・遠藤修平 - 2019年1月26日(土)
https://mainichi.jp/articles/20190126/ddm/005/010/038000c

 国民民主党は25日の参院議院運営委員会の理事会で、同党に離党届を提出した藤田幸久参院議員(茨城選挙区)の会派離脱を認めない意向を示した。藤田氏は立憲民主党に入党届を出しており、国民の会派からの離脱を認めると、立憲会派が28人、国民会派が26人となる。国民は、参院の野党第1会派奪取の狙いもあって自由党との合併を進めているだけに、簡単には移籍を認めたくないようだ。
【小田中大、遠藤修平】
(以下略;会員限定有料記事)



参院選投票先 自民41%、立民12%
日本経済新聞 - 2019年1月27日(日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40538980X20C19A1PE8000/

Nikkei_20190127_Sijiritu-M.jpg

 日本経済新聞社の世論調査で、夏の参院選で投票したい政党や投票したい候補者がいる政党を聞いたところ、自民党が41%と他党を大きく引き離した。
立憲民主党が12%、公明党が5%で続いた。
支持政党をもたない無党派層では投票先に自民党を挙げたのは15%だった。

「まだ決めていない」は20%、「いえない・わからない」は13%だった。
現時点での動向が最終的な投票結果につながるかは流動的な要素がある。

共産党が4%、日本維新の会が2%、自由党と社民党が1%だった。

世代別にみると18~39歳は自民党が50%、立憲民主党が5%だった。世代が上がるにつれて両党の差は小さくなる傾向があった。

前回の2016年7月の参院選前の同年5月に実施した世論調査で投票先を聞いたところ、自民党は44%、当時の野党第1党の民進党は12%だった。実際の16年参院選の比例代表の得票率は、自民党が36%、民進党が21%だった。 




テーマ:立憲民主党 - ジャンル:政治・経済

【毎月勤労統計の不正調査問題】 賃金上昇を内閣支持率上昇に繋げたい安倍晋三への忖度!

2019年1月27日(日)

 いかにも安倍政権の主導により賃金が上昇したかのように見せるトリック!

 この賃金上昇・有効求人倍率UPなどのフェイク宣伝を真に受けて
安倍内閣を支持する若者が結構多いと云う話しである。

 宣伝とは裏腹に、実際の街中での反応は賃金上昇や景気回復には
ほど遠いことをマスメディアでもある程度報道してきたが、今回の事件
【毎月勤労統計の不正調査問題】で、そのカラクリが明らかになってきた。

 以下の先週の西日本新聞記事でも安倍晋三が自慢できるよう
 『賃金上昇』を裏付けるための調整が行われたらしいことが明瞭である。

 従来の公表値(青色表示 ○------○)が安倍晋三御自慢のもの
 しかし下記のグラフで、参考値(●------●)表示が実態に近いとのこと!

 1月18日のMAG2ニュースでは『官邸への忖度?』と書いている。


官邸への忖度?
厚労省の勤労統計調査「捏造」を指示したのは誰か

MAG2ニュース by 新恭(あらたきょう) - 2019.01.18 1022 
https://www.mag2.com/p/news/382967/2


 その上、この不正問題を調査した監査委員会は身内で調査して
『組織的関与無し』とのオザナリ報告を出して顰蹙を買っている。


毎勤不正「組織的関与なし」幕引き図る監察委のデタラメ
 日刊ゲンダイ - 2019/01/24 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/246033


     ************

賃金上昇率を下方修正 毎月勤労統計不正で再集計
昨年分、最大0.7ポイント 過大な経済指標明白に

西日本新聞 - 2019年01月24日 06時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/481501/


Nishinippon_2019024_MaitukikinnroutoukeiFusei.jpg

 毎月勤労統計の不正調査問題で、厚生労働省は23日、本来の正しい数値に近づけるためのデータが残っている2012年分以降の再集計値を公表した。統計上の現金給与総額を全ての月で修正し、18年1月以降の伸び率(賃金上昇率)は従来の公表値から最大0・7ポイント下方修正。同月から本来の調査の数値に近づける補正をひそかに行った結果、アベノミクスの成否を占う重要な経済指標が過大になっていた実態が改めて浮かび上がった。
  (中略)
 18年1月以降の公表値は補正済みの金額と、補正せず低いままの前年の金額の比較で算出していたため、上昇率が過大になっていたことが裏付けられた。

 ただ再集計後の賃金上昇率は、昨年1月に統計の作成手法を変更し算定用データを更新するなどした要因でも数値が押し上げられている。このため、変更の影響を除いて算出される「参考値」(0・1~1・4%)が実勢に近い(グラフ参照)。
公式統計値が実勢より高い異常な状況はなお続くことになる。
   (以下略)
=2019/01/24付 西日本新聞朝刊=



【関連記事】

官邸への忖度?
厚労省の勤労統計調査「捏造」を指示したのは誰か

MAG2ニュース by 新恭(あらたきょう) - 2019.01.18 1022 
https://www.mag2.com/p/news/382967/2

(一部引用)
2018年8月7日の日経新聞報道
(毎月勤労統計調査不正が発覚する前)
【毎月勤労統計調査によると、6月の名目賃金にあたる1人あたりの現金給与総額は前年同月比3.6%増の44万8,919円だった。増加は11カ月連続で、1997年1月以来21年5カ月ぶりの高水準。】

7月20日の官邸における記者会見で、安倍首相は胸を張った。「この春、連合の調査によれば、中小企業の賃上げ率は過去20年で最高です。経団連の幹部企業への調査では、4分の3以上の企業で、年収ベースで3%以上の賃上げが実現しました」

いい材料だけ選んだ首相発言ではあるが、その後に発表された勤労統計調査結果も賃金上昇を裏付ける形になった。

筆者(あらたきょう)は首をひねった。(中略)

そう思っているうちに、案の定、エコノミストらから統計への疑問の声が上がりはじめた。

「今年に入り勤労者の賃金は大幅に増えた」との結果が出ている厚生労働省の賃金調査を巡り、調査の信用性を疑問視する見方が広がっている
(9月22日 東京新聞)

(毎月勤労統計調査に基づく)雇用者報酬は政府がデフレ脱却の判断でも重視する指標。…4~6月期は現行の統計が始まった94年1~3月期以降で最大となり、専門家から過大推計を疑う声が上がっていた。
(10月24日 西日本新聞)

なぜ、急に賃金上昇を示す数字が出てきたのか。実は昨年1月から、“復元”という名の操作を厚労省が加えていたからである。
  (以下略)



続きを読む

テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

厚労省「毎月勤労統計」の不正とそれを監査した報告のオザナリぶり!

2019年1月26日(土)

日本政府が作成する統計データは、殆ど信用できないことが明らかに!

厚労省の「毎月勤労統計」の不正は、賃金や雇用保険だけではなく、
関連する様々な政策課題に、マイナスの影響を与えるものである。

『アベノミクス』が順調に成果を上げているような数値も偽装された
ものであることが明らかになった!

他にも数十件の統計データに不正や偽装や誤りがあったことまで発覚している。
(日経新聞WEB版に依れば基幹統計の4割に及ぶと云う)

前代未聞の政治スキャンダル の様相を呈してきている。

その上、超特急で監査結果を報告した監査委員会の調査の
ズサンぶりが直ぐに明らかになり再調査をする羽目に!

歴代自公政権と安倍内閣の責任は厳しく問われなければならない。

・・・・・・・・・

【関連記事】

統計不信 検証手法も不適切、公表3日で「やり直し」
日本経済新聞 ー 2019年1月26日(土)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO40472490V20C19A1EA4000/


統計不正問題“シドロモドロ”答弁 根本厚労相に野党が照準
日刊ゲンダイ ー 2019年1月25日(金)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/246207
#日刊ゲンダイDIGITAL


厚労相が追加調査を表明 毎月勤労統計
毎日新聞 ー 2019年1月25日(金)
https://mainichi.jp/articles/20190125/k00/00m/010/114000c


政府の基幹統計、4割で誤り ずさんな作成浮き彫り
日本経済新聞 ー 2019年1月24日(木)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40444030U9A120C1MM8000/


厚労省にポストと金を握られ…監察委“お手盛り報告”の必然
日刊ゲンダイ ー 2019年1月24日(木)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/246101
#日刊ゲンダイDIGITAL
期待してもムリ(中央が樋口委員長)/(C)日刊ゲンダイ
201901261750516e1.jpg

勤労統計、中規模事業所でもルール違反 抽出率に誤り
日本経済新聞 ー 2019年1月24日(木)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40386850T20C19A1MM8000/






テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

『辺野古県民投票』 三択で沖縄県の全自治体で実施の方向!

2019年1月25日(金)

辺野古に新しい米軍基地を作るために日本国民の税金を
湯水のように投入して埋立てを進めている安倍晋三内閣の
暴挙を止めるための『県民投票』が、5市の実務拒否で
隘路に立ちすくんでいた件で、県議会議長の仲介により、
当初の【賛成・反対】の『二択』から、
【賛成・反対・どちらでもない】の『三択』になったことで、
与野党が合意して、全県の全自治体で実施されることになった。

全県で同時に『県民投票』が実施される可能性が出てきたとのこと。

取り敢えず、それは良かったが、辺野古埋立て反対が多数を得るとは
限らず、権力側のフェイクニュースも含めたありとあらゆる干渉と
妨害が行われるであろう事は明らか!
油断禁物である‼️

『どちらでもない』が多数になれば白紙委任を与える結果となる❗️

とはいえ、双方妥協の結果であり、『県民投票』の結果が
どのようになったとしても、安倍晋三内閣は無視するだろう。

それは、県民投票が決まる前から菅官房長官が断言していた
ことで有る。

沖縄県民に心を寄せている明仁天皇・美智子皇后とは裏腹に
沖縄県民の意思を踏みにじる安倍晋三政権の強権政治が
様々な『やり口』で行われている!


なお今更ながら私自身は初めから『県民投票』には「不同意」だった!
http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-5075.html
JUNSKY blog ー2018年の10月17日

上記の投稿を改めて見てみると、県民投票実施が決まる前から
沖縄県内の6自治体で、県民投票に疑問を呈していたことがわかる。

以下は琉球新報の記事へのリンク

20190126003515e64.jpg

県民投票全県実施へ 与野党、3択合意 5市長参加の意向 29日に条例改正
琉球新報 - 2019年1時25分 5:00
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-866055.html

辺野古県民投票 与党「3択」容認の裏側
 デニー知事が説得「責任取る」 県が水面下で環境整備
琉球新報 - 2019年1月24日 10:09
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-865572.html

与野党薄氷の決着 「包囲網」狭まり自民決断
 県民投票全県実施へ 与党、3択は「苦渋の選択」
琉球新報 - 2019年1月25日 10:22
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-866157.html

県民投票全県実施へ 与野党、3択合意 
5市長参加の意向 29日に条例改正
琉球新報 - 2019年1月25日 5:00
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-866055.html

・・・・・

以下は沖縄タイムスの記事へのリンク

「どちらでもない」加え3択に 県民投票 沖縄県議会が全会一致へ 
沖縄タイムス+プラス ー 2019年1月24日
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/376925

県民投票「3択」で全県実施へ 沖縄県議会の与野党、条例改正で合意
沖縄タイムス+プラス ー 2019年1月25日
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/376984

沖縄県民投票:デニー知事「良かった」 3択で条例改正合意
沖縄タイムス+プラス ー 2019年1月25日 10:09
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/377036

社説[県民投票 全県実施へ]与野党の歩み寄り評価
沖縄タイムス【社説】ー 2019年1月25日 7:30
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/376982

【解説】県民投票「3択」 自民、議長提案に前向きな市長の判断尊重
沖縄タイムス+プラス ー 2019年1月25日 12:02
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/376993



テーマ:沖縄米軍基地問題 - ジャンル:政治・経済

国民民主党+自由党、希望の党+維新に続いて立憲民主党+社民党まで!

2019年1月24日(木)


 国民民主党+自由党、希望の党+維新に続いて
 今度は、立憲民主党+社民党!枝野代表の初心は如何?
 野党が多数派工作を始めたようで嫌な感じ!

 立憲民主党の枝野幸男代表は、去年から繰り返し旧民進党の
 各派と野合や多数派工作はしない!と言っていたような気が・・・
 
 自由党や維新など他党派が旧民進党の各派と結びつくのを見て
 焦りを感じ始めたのか?!

 取分け、国民民主党+自由党で参議院では立憲民主党を
 2人上回る「野党第一会派」になるので主導権を奪われる?
 と思って僅かな社民党の議席(2人)を加えることで、再び
 参議院で立憲民主党の会派が「野党第一会派」を取り戻せる!?

 しかし、参議院選挙(衆参同時選挙の可能性が益々濃くなった)
 と、それに先行する統一地方選挙が目前に迫っている現時点で
 多数派工作より参議院1人区と衆議院小選挙区の候補者調整が
 焦眉の課題であるのに、何をやってるんだか?!

 やはり、この多数派工作とは関わっていない日本共産党に
 候補者調整のイニシャチブを取ってもらわないと進まないのでは!

 あるいは、自力が有れば市民連合が統一候補を擁立し
 立憲野党に『押し付ける』しかないか?!
 
     **********


立民 社民に会派入りを要請 国民と自由の統一会派合意受け
 NHKニュース - 2019年1月24日(木)14:28
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190124/k10011789501000.html

国民民主党と自由党が統一会派の結成で合意したことを受けて、立憲民主党の福山幹事長は、社民党の又市党首と会談し、自由党との参議院の統一会派を解消することになった社民党の参議院議員2人が、立憲民主党の会派に加わるよう申し入れました。

国民民主党と自由党が国会での統一会派の結成で合意したことを受けて、両党のすべての議員が加われば、参議院では、立憲民主党の会派を2人上回って、野党第1会派になる見通しです。

これに対し、立憲民主党は、野党第1会派を維持するため、福山幹事長が参議院での自由党との統一会派を解消することになった社民党の又市党首と国会内で会談しました。

会談で福山氏は、又市氏を含めた社民党の参議院議員2人が立憲民主党の会派に加わるよう申し入れました。

このあと、福山氏は記者団に対し「野党第1党の議席をいただいている責任として、衆参両院で野党第1会派を維持し、国民に責任を果たすことが大切だという認識も含め、申し入れをした」と述べました。



【関連記事】

国民と自由 統一会派結成で合意
 NHKニュース-2019年1月24日(木)11:20
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190124/k10011789261000.html

国民民主党の玉木代表と自由党の小沢代表が会談し、衆参両院で統一会派を結成したうえで、将来的な両党の合流も視野に、基本政策の協議を始めることで合意しました。

国民民主党は23日の総務会で、自由党との連携強化に向けて、統一会派の結成や合流も含め、自由党と協議に入ることを了承したことを受け、玉木代表が24日、国会内で自由党の小沢代表と会談しました。

この中で、両代表は、来週28日に召集される通常国会や夏の参議院選挙に向けて、野党の大きな塊をつくる必要があるとして、衆参両院で統一会派を結成したうえで、将来的な両党の合流も視野、基本政策の協議を始めることで合意しました。

このあと玉木氏は記者団に対し、「自民党に代わるもう1つの選択肢を、国民にしっかりと示していくのが、野党の大きな役割だ。究極の目標は大きな野党の結集を図ることで、両党の合意がその第一歩となることを期待する」と述べました。

また、小沢氏は「何としても、野党の結集、大同団結を図っていくことを最終の目標にしながら、この機会をその一歩として玉木代表に賛同した」と述べました。

このあと国民民主党の両院議員総会が開かれ、玉木氏は、小沢氏と合意した内容を報告して理解を求め、衆参両院で自由党と統一会派を結成することが承認されました。



維新と希望 参議院で15人の統一会派届け出
 NHKニュース - 2019年1月23日 13時29分
https://www3.nhk.or.jp/n…/html/20190123/k10011787921000.html

来週召集される通常国会を前に、日本維新の会と希望の党は、国会での活動を充実させたいとして23日、参議院で15人の議員が所属する統一会派を届け出ました。
   (中略)
両党が参議院で統一会派を組んだのは、夏の参議院選挙での連携も視野に入れた動きとみられ、所属する議員の数は14人の共産党を上回ります。


⇒ なるほど、そういうことか! 日本共産党を上回りたい!との思惑。

野党6党派 今週25日にも党首会談へ 不適切調査の対応協議
 NHKニュース - 2019年1月22日 18時46分
https://www3.nhk.or.jp/n…/html/20190122/k10011787011000.html

Yatou_Kaidan_NHK-20190122_01.jpg

立憲民主党など、野党6党派の幹事長・書記局長らが会談し、来週、召集される通常国会では、賃金や労働時間に関する厚生労働省の調査をめぐる問題が大きな課題だとして、今週25日にも党首らによる会談を行って、具体的な対応を協議することになりました。

会談には、立憲民主党、国民民主党、共産党、自由党、社民党と衆議院の会派「社会保障を立て直す国民会議」の野党6党派の幹事長・書記局長らが出席しました。

この中では、来週28日に召集される通常国会では、賃金や労働時間に関する厚生労働省の調査をめぐる問題が大きな課題だという認識で一致しました。

そのうえで、今週25日にも野党6党派の党首らによる会談を行って、具体的な対応や夏の参議院選挙での連携の在り方などを協議することになりました。

立憲民主党の福山幹事長は、記者団に対し、「国会での野党側の結束の在り方や、参議院選挙に向けてどのような形でまとまっていくのかは、党首会談に委ねたい」と述べました。




テーマ:立憲民主党 - ジャンル:政治・経済

立憲民主党は参議院選挙1人区の協力をするつもりが有るのか?!

2019年1月23日(水)


去年2018年の11月に【市民連合】主催のシンポジウムで
参議院選挙の1人区では、立憲野党が候補者を統一して
安倍自公政権と対決することに各党が合意したはず!

立憲民主党も参加して積極的な対応をしていたはずだった。

日本共産党は最も積極的に合意を捉えて各党に何度も呼び掛けた。

志位和夫・共産党委員長のツィート
「共産・志位氏『参院選、本気の共闘実現で大変動を』」
立憲民主党の枝野代表が、通常国会開会前に野党の党首会談を呼びかけたことを歓迎します。参院選のたたかいについて国民の期待に応える積極的な合意がつくられることを願うものです。
2019年1月16日
・・・・・・・・
共産・志位氏「参院選、本気の共闘実現で大変動を」
朝日新聞デジタル ー 2019年1月15日
https://www.asahi.com/articles/ASM1H51Q6M1HUTFK013.html




希望の党の流れのせいで市民から冷たく見られていた国民民主党も
玉木雄一郎代表になってから、選挙協力に前向きな態度になった。
玉木代表からは「共産党排除」と云う表現は出ていない。
寧ろ「あらゆる可能性を尽くす」との積極的な方向である。

にも拘らず、候補者調整が進んでいないのは、
どうやら立憲民主党の枝野幸男代表が『唯我独尊』の立場に陥っている
為らしい。

これまでは、安倍政権打倒の立場から立憲民主党にエールを送っていた
日刊ゲンダイも既に痺れを切らせたようだ。

厳しく批判する記事を掲載した。

参院選まで半年…野党共闘を阻む立憲・枝野代表の背信行為
 日刊ゲンダイ - 2019年1月23日 06:00
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245953

201901232212217ec.jpg
(コラージュ画像も日刊ゲンダイ記事からコピペ)


【私の facebook 投稿より】
(一部上記の表現と重複します)

⇒ 参議院選挙・一人区で候補者を一本化すると云う建前は早々に決ったのに
『立憲野党』の選挙協力の実務が進まない原因は枝野・立憲民主党代表の
『唯我独尊』(仏教の本来の意味では無い)にあると思っていたが、
この日刊ゲンダイの記事では、枝野幸男氏の自分本位的態度を批判していて
納得する感有り!

今や、立憲民主党より国民主党の玉木代表の方が選挙協力に積極的!

玉木氏は
「参議院選挙を考えても、自由党だけでなく、すべての野党と一枚岩になっていくことが不可欠だ。
与党は強力なので、他党も含め、さまざまな形で連携の強化を図り、もう一つの選択肢を作れるように努力していきたい」
と述べました。(NHKニュース-2019年1月23日)
「4月の地方選の前に統一候補を決めるべきです。
地方選でバチバチやったしこりが残った状態では、候補者調整も進まなくなる危険性がある。
あくまで参院選は共闘するという前提で地方選を戦えば、野党のパイを広げるというシナジー効果も生まれます」

(国民民主幹部)。(毎日新聞-2019年1月22日)

最も候補者一本化に積極的なのは日本共産党だが、
前回のように、緊急対応で自主的かつ一方的に候補者を
降ろすようなことはしない。
本格的な選挙協力無しには与党に勝てない!
との方針のようだ。

一方では、自由党と国民民主党が選挙協力を先導しようと
小沢一郎・自由党共同代表と玉木雄一郎・国民民主党代表が会談したとか!
しかし、小沢一郎氏の予測外の行動は今回もまた波乱含み・・・

     ************

国民 玉木代表 自由との連携で党内議論へ
 NHKニュース - 2019年1月23日(水) 5時30分
https://www3.nhk.or.jp/n…/html/20190123/k10011787381000.html


さらには『消費税増税三たび延期で』衆参同時選挙
は想定内だったが、
ここにきて来週(1/28)解散・総選挙に突入する?と云うニュースも

自公3分の2圧勝シナリオ 1.28通常国会“冒頭解散説”急浮上
 日刊ゲンダイ - 2019年1月16日 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245488


 今月28日に召集される通常国会の冒頭で安倍首相が衆院を解散するのではないか――。
そんな臆測が急浮上している。野党はバラバラで選挙の準備など何もできていない。
一気呵成で選挙戦に突入した場合、与党の圧勝は確実だからだ。

⇒ いずれにせよ、立憲野党は、参議院・一人区および衆議院・小選挙区の
  候補者調整を直ちに実行するべきだ!

     ************

こちらは、リンク元 記事

参院選まで半年…野党共闘を阻む立憲・枝野代表の背信行為
 日刊ゲンダイ - 2019年1月23日 06:00
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245953


 選挙イヤーの2019年、天王山の参院選まであと半年だ。今月28日からスタートする通常国会が終われば、すぐさま参院選になだれ込む。有権者にとっては安倍政権に鉄槌を下すチャンスだが、問題は、年が明けても野党の協力態勢が整う気配がないことだ。

 夏の参院選に向け、野党第1党の立憲民主党も第2党の国民民主党も、32ある1人区で野党候補の一本化を目指すことでは一致している。しかし、肝心の候補者調整は一向に進んでいない。
  (中略)
「4月の地方選の前に統一候補を決めるべきです。地方選でバチバチやったしこりが残った状態では、候補者調整も進まなくなる危険性がある。あくまで参院選は共闘するという前提で地方選を戦えば、野党のパイを広げるというシナジー効果も生まれます」(国民民主幹部)

■共倒れ確実の候補者擁立

 国民民主の側は、2人区でも野党候補を一本化すべきだと主張。民主党時代にまとめた「2030年代原発ゼロ」の目標維持を表明するなど、立憲が掲げる「原発ゼロ法案」に歩み寄りを見せている。

 ところが、立憲は複数区に独自候補を立てる方針を崩そうとしない。国民民主が先に新人擁立を決め、一本化を呼びかけた京都選挙区にも候補者を立てる。京都には自民と共産の現職がいるのに、一本化しないでどう戦うつもりなのか。立憲は、国民民主の現職がいる茨城、静岡、広島の2人区でも候補者擁立を検討している。
  (中略)
 枝野氏は「すべての複数区に独自候補を立てることが野党第1党の使命」などとカッコつけているが、その態度が野党共闘を阻んでいる。枝野氏の存在が障害になりつつあるのだ。枝野氏が野党共闘を進めないのは、お山の大将でいられなくなるからだとみられている。
  (中略)
 自由党の小沢代表が元日の新年会で「野党には後がない。ここでしっかり力を合わせなければ、政府与党の権力の前に崩壊する以外に道はない」と話していたが、本当にその通りなのだ。何をモタモタしているのか。





テーマ:立憲民主党 - ジャンル:政治・経済

安倍内閣の支持率の実態は3割以下だろう!

2019年1月22日(火)

 寧ろ支持率2割台が実態を反映していると思う!
高知新聞調査:安倍内閣を支持するかどうか?
支持率 ・26.8%
不支持率・49.7%

大手全国メディアの世論調査でも標本数は調査対象が2千程度
回答率は以前は2/3程度あったが、最近は5割前後で低迷。

有権者が世論調査そのものを信頼せず嫌気が差している証し。

回答数が千程度だと、野党の支持率数%と云うのは、
ほんの数十人のレベル。
これでは、調査の度に変動が大きく数値が揺れるのは当たり前。
0.1%政党も中にはあるが、支持を表明した人が一人か二人
と云う状況である。

サンプル数千程度の世論調査に惑わされてはならない。

こちらは、大手全国メディア(時事通信)の信用できない調査結果!

201901182359186c9.gif


***********

地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃
日刊ゲンダイ -2019年1月20日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245845

 安倍自民党に衝撃が走っている。内閣支持率が急落しているからだ。全国メディアが行う世論調査では40%をキープしているが、地方紙や農業紙が実施した調査では、支持率が大きく落ち込んでいるのだ。疲弊する地方では「安倍ノー」の声が強まっているということだ。自民党内では「夏の参院選は厳しい」と悲鳴が上がっている。

 16日付「高知新聞」の世論調査は衝撃的だ。昨年11~12月に県民向け世論調査を実施。安倍内閣の支持率はなんと26.8%、不支持率は倍近くの49.7%だった。昨年10月末に「日本農業新聞」が掲載した農政モニター調査でも、支持率は37.2%だった。大手メディアの世論調査とはえらい違いだ。政治評論家の森田実氏が言う。

「大手メディアの全国世論調査は恵まれた層を反映する傾向があります。地方では、自営業者にしろ、農家にしろ、安倍政権の恩恵にあずかっている人はほとんどいません。支持率26%、不支持率49%という高知新聞の世論調査は高知県だけでなく、地方の実情を反映したものです」

 自民党が衝撃を受けているのは、高知新聞が15年12月、参院選に向けて調査した時よkりも数字が悪いことだ。前回の16年参院選で安倍自民は地方で苦戦し、32ある1人区で11敗した。特に農業票が離反した東北6県は1勝5敗と惨敗した。

 それでも4年前の高知新聞の調査では、安倍内閣の支持率は38.9%あった。今回、12ポイントも下げているのだ。自民支持者に限っても前回79.3%から56.8%へ下落。公明支持者に至っては、前回63.8%から31.5%に半減している。“安倍離れ”が加速しているのだ。

■32の1人区で25敗も

「安倍政権によってボロボロにされた地方では、自民党内からも反安倍の動きが出ています。4月の知事選では、福岡、徳島、島根、福井などが保守分裂になっている。中央の統制が利かなくなっているのです。野党がまとまって地方中心の政策を訴えれば、野党が32の1人区で25取ることも十分に可能です。1人区では安倍政権によって“得”していない人は年々増え、今や圧倒的多数だからです」(森田実氏)

(以下略)





テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

【Tカード】買い物履歴も含め個人情報を警察に契約者に無断で提供 !

2019年1月21日(月)

 これは憲法違反も疑われる事態!
 日本の人口の半分を超える6700万人の会員数を有する
 【Tカード】を運営する会社が、顧客の基礎情報は勿論
 買い物の履歴まで、捜査当局(官憲)に提供していた!

 ある被疑者が毎日同じコンビニに同じ時間帯に通っていると云う
 買い物履歴情報から、コンビニで待ち伏せして逮捕した!

 そんなことに使っても良いのか?

 Tカードの規約(契約書)には、「捜査機関への情報提供」
 などは、当然記載されていない!

 ビッグデータをAIが瞬時に分析する時代である。

 買い物や交通機関の利用情報など、私たちの行動が全て
 日本の官憲や、SNSを通じて米国CIAやFBIに
 掌握されている、と考えた方が良い。

 自分では忘れてしまっている買い物履歴や行動パターンを
 管理・監視する側はシッカリ把握しているのである。

 例えば、書店のポイントカードを使って書籍を買ったら、
 私が読んでいる本の傾向が官憲に流れている可能性もある。
 なので、私が反安倍・反原発・米軍基地反対・戦争反対等が
 書店の履歴だけでも判ってしまう訳である。 尤も・・・
 私の場合は facebook を見れば傾向は一目瞭然ではあるが(笑)!

     ************

【関連記事】


Tカード情報令状なく捜査に提供 規約明記せず、当局は保秘
西日本新聞 ー 2019年1月21日(月)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/480647


Tカード、12年まで開示に令状 捜査当局の要請受け緩和
西日本新聞 ー 2019年1月21日(月)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/480796


Tカード情報令状なく捜査に提供 規約明記せず、当局は保秘
西日本新聞 ー 2019年1月20日(日)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/photo/show/350761/



「Tカード」個人情報など警察に無断提供 商品購入履歴まで

 日刊ゲンダイ - 公開日:2019/01/21 14:50
 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/245894

【会員数は約6700万人】

 ポイントカード最大手のひとつ「Tカード」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブが、裁判所の令状なしに会員の氏名や住所、年齢、電話番号といった個人情報のほか、商品購入履歴やレンタルビデオのタイトルなどを警察に提供していることが明らかになった。

 Tカードの会員数は約6700万人。提携先はコンビニ、レンタル店、飲食店など多業種に広がる。警察は内部手続きの「捜査関係事項照会」を使い、私生活に関する膨大な情報を裁判所など外部のチェックを経ずに入手していた。

 Tカード情報から捜査対象者がほぼ毎日、同じ時間帯に特定のコンビニに来店していると判明し、捜査員が待ち伏せして身柄を拘束した事例もあったという。

 警察は「Tカードから得た情報を本人に告げてはならず、察知されるような言動も慎む」といった内部通達を出し、ひた隠しにしていた。

「T会員規約」には警察への情報提供は明記されておらず、プライバシー保護の観点から大問題だ。




続きを読む

テーマ:ニュース - ジャンル:ニュース

次のページ