JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

東京都議選最終盤 都民ファーストと自民党の『対決』は一面に過ぎない!

2017年6月30日(金)

 きょうは週末にして月末且つ今年の半分が終わる日!
 『光陰矢のごとし』

 そして、あさっては東京都議選の『最終投票日』です!
 「最終投票日」と云うのは、告示の翌日からは
 毎日が【期日前投票日】だから!

 私は東京都民では無いので選挙で投票できませんが、
 東京都民の方は、是非とも投票に行きましょう!
 今日も!明日も!!明後日も!!!


 当ブログは、日本共産党 を応援することを宣言します!

 その「日本共産党」の 【東京都議選プロモーション映像】 へのリンク

【憲法】 日本共産党・東京都委員会 - 2017年6月

【若者】 日本共産党・東京都委員会 - 2017年6月

【子育て】 日本共産党・東京都委員会 - 2017年6月

【豊洲移転】 日本共産党・東京都委員会 - 2017年6月

 下のグラフで、日本共産党への期待値は13%程度で、127議席で按分すると
16 ~ 17 議席となりますが、小選挙区も多数あり、単純計算とは参りません。

     TOKYO-Togisen-Doukou.jpg

’17都議選 投票先決定者
 都民フ27%、自民26% 未定は57% 
 共産党13%,公明党12%,民進党8% 毎日新聞世論調査

 毎日新聞 - 2017年6月26日 東京朝刊


 ところで、半年前には小池百合子政治塾の卒業生を中心とする
都民ファーストが圧勝すると言われていましたが、その後の展開で
民主党や自民党を抜け出して勝ち馬に乗ろうとするヤカラや、
党を挙げて勝ち馬に乗るために都議会だけ自民党と決別した公明党や
豊洲移転に反対する『ネットワーク』や、何でもござれのやり口と
『築地は守る、豊洲を活かす』 とかなんとか訳のわからない方針を
財源の裏付けも無く打ち上げるなど、「混迷を深める」小池百合子の
最初の『新鮮さ』の看板のメッキも剥がれつつあり、支持率は低迷!

   こちらは、小池百合子都知事への支持動向低迷傾向のグラフ

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 そして、『築地は守る、豊洲を活かす』 への賛否

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 一方の自民党も安倍晋三の『お友達超優遇』スキャンダルに続き、
大臣や議員の失言・暴言などが相次ぎ、国民からは『総スカン!』

 千人ほどの世論調査の結果や『期日前投票』の出口調査では、
『都民ファースト』と『自民党』 どちらも2割台の支持に留まっています。


 一方では、日本共産党への期待値が12%超と高まっているようです。

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    上のグラフの 『オレンジ色』 の折れ線が日本共産党への期待値

都議選中盤情勢 都民ファーストが第1党の勢い維持
 共産党が12.2%(プラス4.2ポイント)民進党・6.0%、公明党・5.1%

 JX通信社 東京都内世論調査第7回 詳報


 なのに、マス・メディアは、今も『都民ファースト』と『自民党』の
対立構図を描くことで、野党第一党の日本共産党や民進党などに
都民の関心が向かうことを抑え込んでいます!


 前回の東京都議選で、日本共産党が大躍進し、その後の参議院選挙に
繋がったように、今回も来たるべき総選挙に影響するだろうと言われています。
その東京都議選の結果を大きく左右するのが、投票率とのこと。

TOKYO-Togisen-Touhyou%
’17都議選 浮動票の風、投票率次第
 都民フ、期待込め呼び掛け/既存政党、警戒し組織固め

 毎日新聞 - 2017年6月28日 東京夕刊




 そして、メディアによって大きく異なる安倍晋三政権への支持動向

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20170620-00072316-002.png

東京新聞読者の安倍政権支持率は「5%」、
対する産経新聞読者では「86%」
― 都内世論調査番外編

 米重克洋 | 報道研究者/JX通信社 代表取締役 - 2017/6/20(火) 1:52






 
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テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

『アホ』では済まされない稲田「自衛隊も応援」発言 各紙社説で追及!

2017年6月29日(木)

   稲田朋美防衛大臣が東京都議選での自民党候補応援演説で、
  「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と語った『事件』。
  やはり『アホの稲田朋美の あるある失言』では済まされなくなってきた!
  全国紙もローカル紙も社説で取り上げ始めている。


 なお、『アホの稲田朋美』 の画像はゾッとするので、掲載しない!

 『アホの稲田朋美』が、この問題で発言を撤回した時の弁明も聞き苦しい!
 撤回するなら『スパッと撤回すれば済む』ものを要らぬ弁解を付けたことで、
 一層事態の重大性を理解していない『アホさ』加減が目立つ破目に・・・

 稲田氏は発言を撤回した際の記者会見で「自衛隊の活動自体が、地域の皆さま方の理解なくして成り立たないということについて、感謝していると申し上げたかった」と説明したが、意味不明である。

 さらに「誤解を受けかねない」とも釈明したが、問題の発言は簡潔かつ明快で誤解の余地はない。仮に自衛隊の政治利用が真意でないならば、なぜ撤回するのか。東京都議選を控えていることから世論の批判をかわそうとしているだけだろう。
 (佐賀新聞・社説 - 6月29日付けから) 



     *************

 代表的な社説が【朝日新聞】と【毎日新聞】と【東京新聞】だが、
朝日新聞は引用にも著作権云々とうるさいのでリンクのみとし、
毎日新聞と東京新聞の社説を引用して紹介する。

稲田防衛相 首相は直ちに罷免せよ
 朝日新聞 【社説】 - 2017年6月29日05時00分


稲田氏「自衛隊としてお願い」 自覚の乏しさにあきれる
 毎日新聞 【社説】 - 2017年6月29日
 

 防衛相としての立場を自覚しているとは思えない。
 稲田朋美防衛相が東京都議選の自民党候補の応援集会で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いをしたい」と演説で述べた。
 自衛隊を率いる防衛相が組織ぐるみで特定候補を支援するかのような発言である。


 行政の中立性をゆがめ、自衛隊の政治利用が疑われる不適切な内容だ。後に撤回したが、それで済む問題ではない。

 自衛隊は約23万人を擁する実力組織である。国防や災害派遣は国民から負託された任務であり、憲法の規定に準拠して、自衛隊員は「国民全体の奉仕者」とされる。
 だからこそ自衛隊法61条は国民の信頼が確保できるよう、自衛隊員の政治的行為を、選挙権の行使を除いて制限しているのだ。

 稲田氏は法律を扱う弁護士でもある。しかし、自衛隊を統括する閣僚として、こうした自明の法的規範を理解していると言えるだろうか。
 「防衛相」という地位を明確にして「自衛隊としてお願いしたい」と支援を求めれば、自衛隊の政治利用だと指摘されるのは当然だろう。
 稲田氏の発言は、公務員の地位を利用した選挙運動を禁止する公職選挙法136条の2に抵触するおそれもある。公務員には特別職の国家公務員である閣僚も含まれる。

 自衛隊は命令系統が明確だ。その責任者が自衛隊法に抵触する政治的行為を促すようなことは厳に慎むべきだ。自衛隊の信用も傷つける。
 稲田氏にはこれまでも問題視される言動があった。自衛隊が派遣された南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)を巡って「武力衝突はあったが、法的な意味での戦闘行為ではない」と強弁し、批判された。

 学校法人「森友学園」の弁護士活動では国会答弁で否定しながら後に撤回した。それでも「虚偽の答弁をした認識はない」と釈明し続けた。

 稲田氏は今回の発言を「誤解を招きかねない」と撤回したが、自発的ではなく菅義偉官房長官に促された結果だったという。

 こうした稲田氏を安倍晋三首相は一貫して擁護してきた。その姿勢が、無責任な閣僚の発言がとまらない要因になっているのではないか。 



防衛相発言 不問に付せぬ政治利用
 東京新聞 【社説】 - 2017年6月29日
 

 撤回すれば済むという話でもあるまい。稲田朋美防衛相が東京都議選の応援で「防衛省・自衛隊として」自民党候補を支援するよう呼び掛けた。行政の中立性を逸脱する触法行為にほかならない。

 法律に従って「政治的中立」を順守している防衛省職員、自衛隊員にとっては、迷惑極まりない発言だったのではないか。

 稲田氏は東京都板橋区で開かれた都議選の自民党候補を応援する集会で演説し「ぜひ当選、お願いしたい。防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい」と呼び掛けた。

 板橋区の隣の練馬区には、陸上自衛隊の東部方面総監部や第一師団が置かれており、多くの隊員らが勤務する。その存在感を背景に自民党候補の当選に向けた支援を防衛省・自衛隊の組織として働き掛けているかのような発言だ。
 自衛隊を政治利用し、行政の政治的中立性を著しく逸脱する不問に付せない発言である。
 後に、稲田氏本人が認めたように「防衛省・自衛隊に限らず、政府機関は政治的に中立で、特定の候補を応援するのはありえない」のは当然であり、それらは法律にも明記されている。

 弁護士出身である稲田氏がそんな基礎的知識を欠いたまま、自衛隊を率いていたとしたら、驚きを超え、危うさすら感じる。
 軍隊や軍人は政治に関与せず、文民の統制に服するのが、近代国家の要諦だ。自衛隊は軍隊でないが、火力を有する実力組織である以上、政治に関与しないのは当然である。防衛相として不適格で、安倍晋三首相は罷免すべきだ。

 にもかかわらず、政権中枢はなぜ、稲田氏をかばうのか。首相に関係が近いからか、稲田氏辞任が他の閣僚の進退にも波及し、政権の体力を奪うと恐れるからか。
 安倍首相は国会演説で、自衛隊員らをたたえるため、起立して拍手するよう議員に促したことがある。自衛隊の存在を憲法に明記する憲法改正を提唱し、これに謝意を表明した自衛隊最高幹部の政治的発言を不問に付したこともある。

 稲田氏発言の背景に、自衛隊重視の姿勢を吹聴して支持を広げたり、民主主義の基本原理や手続きへの理解を欠く政権の体質があるとしたら根は深い。
 憲法一五条は「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と定める。防衛省・自衛隊を含めてすべての公務員を、自民党だけのために政治利用すべきではない。 



     ****************

 【47News】のリンク によると、殆どのローカル紙もこの問題を
取り上げた社説を掲載している。 その極一部のリンクを北から紹介。

稲田防衛相発言 もう撤回では済まない
 北海道新聞 【社説】 - 2017年6月29日


防衛相 応援演説/首相は更迭を決断すべきだ
 河北新報 【社説】 - 2017年6月29日


防衛相発言 不問に付せぬ政治利用
 中日新聞 【社説】 - 2017年6月29日


稲田防衛相発言  撤回しても責任免れぬ
 京都新聞 【社説】 - 2017年6月29日


【稲田防衛相】罷免に値する発言だ
 高知新聞 【社説】 - 2017年6月29日


稲田防衛相発言 即刻、辞任すべきだ
 佐賀新聞 【社説】 - 2017年6月29日


自衛隊の政治利用 防衛相の罷免しかない
 琉球新報 【社説】 - 2017年6月29日


稲田氏、自衛隊発言
 実力組織を選挙利用する異常

 しんぶん赤旗 【主張】 - 2017年6月29日
 

 稲田朋美防衛相が憲法や法律をわきまえず、常識さえ持ち合わせていないことを示す異常な発言を行いました。東京都議選(7月2日投票)の自民党候補を応援する演説で「防衛省・自衛隊としてお願いしたい」と呼び掛けたのです。憲法15条の行政の中立性や、自衛隊法61条の隊員の政治活動の制限などに反することはもちろん、民主主義社会の在り方からも許されない暴言です。自衛隊という実力組織が特定政党の支援に動き出せば、危険な社会になるのは明らかです。稲田氏は防衛大臣を即刻辞任すべきであり、安倍晋三首相の任命責任は重大です。

当たり前の常識持たず

 稲田氏は27日夜、都内の自衛隊駐屯地近くで開かれた自民党都議選候補の集会で「当選をお願いしたい。防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい」と訴えました。文字通り、稲田氏を先頭に防衛省と自衛隊が組織を挙げて自民党候補者を支援することを表明したものです。

 武力を持った実力組織である自衛隊が特定政党のために挙げて選挙の支援に乗り出すことは、国民主権や民主主義にとって危険極まることです。そんな最低限のことすら理解しない稲田氏が自衛隊を指揮・監督する防衛相の職にいること自体が大問題です。

 稲田氏は27日深夜になって「誤解を招きかねず、撤回したい」と弁明しつつ、「これからもしっかりと職務を全うしたい」と述べ、辞任を否定しました。菅義偉官房長官も28日の記者会見で稲田氏をかばいだてしました。

 憲法15条は、「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と規定しています。公職選挙法は、公務員が「その地位を利用して選挙運動をすることができない」(136条の2)と定めています。

 自衛隊員も、自衛隊法で政治的行為が厳しく制限され(61条)、同法施行令で「地方公共団体の議会の議員」選挙において「特定の候補者を支持」するため「公私の影響力を利用する」ことが禁じられています。(86条・87条)

 稲田氏が発言を撤回すれば済む話では決してありません。

 そもそも稲田氏は、南スーダンPKO(国連平和維持活動)に派兵されていた陸上自衛隊部隊の「日報」隠しや、学校法人「森友学園」疑惑をめぐり、問題発言を繰り返し、野党が辞任要求を突きつけてきた閣僚の一人です。

 「日報」問題では、稲田氏が陸自内で「廃棄」されたと述べていた「日報」のデータが陸自内で保管されていたことが判明し、虚偽答弁だった疑いは深まっています。「森友学園」との関係でも、顧問弁護士だったことがあるのに国会で否定する虚偽の答弁をし、撤回・謝罪に追い込まれています。資格のなさは明白です。

政権自体が問われている

 稲田氏を防衛相に据えてきた首相の責任が厳しく問われます。

 首相自身、憲法に自衛隊の「意義と役割」を明記する自民党改憲案を秋の臨時国会に提出するという憲法擁護尊重義務(憲法99条)に反する発言をしたことに無反省です。憲法を敵視する安倍政権の異常な体質が稲田氏らの暴言の大本にあることは明らかです。

 安倍暴走政治を許さない都議選での審判がいよいよ重要です。 



【関連記事】

稲田防衛相失言:自衛隊内も困惑「あり得ない」
 毎日新聞 - 2017年6月29日


自衛隊の中立、破った稲田氏 かばい続ける首相にも批判
 朝日新聞デジタル - 2017年6月29日


クローズアップ2017:「自衛隊としてお願い」 
稲田氏発言、軽さ露呈 安易な「政治利用」

 毎日新聞 - 2017年6月29日


首相、罷免要求応じぬ方針 稲田防衛相「自衛隊もお願い」発言
 朝日新聞デジタル - 2017年6月29日


稲田氏失言:自衛隊発言、政権に深手 4野党が罷免要求
 毎日新聞 - 2017年6月29日


稲田氏発言、地元県議の反応
 批判、 慎重さ求める意見相次ぐ

 福井新聞 - 2017年6月29日
 

 福井県議会一般質問が行われた28日、県議会議員からは稲田朋美防衛相の発言について、与野党を問わず、慎重さを求める意見や批判の声が相次いだ。

 自民党県連幹事長を務める県議会自民党の斉藤新緑会長は「都議選がヒートアップしているので口を滑らせてしまったのだろうが、発言には気を付けてほしい」と話した。

 公明党県本部の西本恵一代表も、閣僚とはいえ、選挙の応援演説は1人の自民党員としてするものとした上で「自身の立場を政治利用する発言と受け取られかねない。慎重に発言してもらいたかった」と述べた。

 野党側からは痛烈な批判の声が上がった。民進党県連の山本正雄代表は「あきれてしまう」と切り捨てた。「自衛隊を私物化している。自民党議員と大臣の立場が区別できていない。大臣として失格」と厳しく指摘。「自民党の中からも批判が出るのではないか」と話した。

 共産党の佐藤正雄県議は「自衛隊という組織が応援していると有権者に見せつけるやり方はひどい。中立の立場であるべき機関のトップでもあり、二重、三重におかしい発言だ」と憤る。「そういった発言をしなければならないほど、都議選に危機感を抱いているのだろう」とした上で、「弁護士で大臣でもある人が、違和感なくうっかり口を滑らせるのはいかがなものか」と資質を疑問視した。
 





 

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アホの稲田朋美が都議選応援で「自衛隊としてお願い!」 お馬鹿の失言で見逃すか?!

2017年6月28日(水)

 稲田朋美・防衛大臣が正真正銘のアホであることは衆目の一致する処であろうが、
今度は又、トンデモ暴言を公もオオヤケ、東京都議選での自民党候補応援の席で!

「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい」 

何をか云わんや!ではあるがお馬鹿に免じて『あるある』暴言として見逃すか?

野党側は、断然「政治家としての資格が全く無い!」として辞任を迫る構え!
当然だろ!!!

     *****************

稲田氏 都議選応援「自衛隊としてお願い」
 毎日新聞 - 2017年6月27日 23時16分


稲田大臣“違法発言”を慌てて撤回 「自衛隊としてお願い」
 日刊ゲンダイ - 2017年6月28日


自衛隊発言
官房長官、稲田氏の辞任否定 野党「罷免を」

 毎日新聞 - 2017年6月28日 12時53分



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テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

獣医師は充足しているのに全国に獣医学部を設置? 安倍・殿御乱心!

2017年6月27日(火)

 まだ、昨日のことだと思っていたが、既に3日も経っていた!
あの 『安倍晋三が御乱心した』 としか思えない発言!
 共同通信の『第一報』は短かったが、それでも異常性は良く判った!

首相「獣医学部を全国に」
加計ありき、重ねて否定

 共同通信・47News - 2017/6/24 18:16
 

 安倍晋三首相は24日の神戸市の講演で、国家戦略特区制度を活用して獣医学部新設を全国的に広げていく意欲を表明した。日本獣医師会の要望を踏まえて1校に限定した結果、首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」が選ばれ「国民的な疑念を招く一因となった」と説明した。野党が指摘する「加計ありき」の選定も改めて否定した。

 規制緩和を推進する姿勢を示し、加計学園問題に絡む批判をかわす狙いがあるとみられる。ただ、日本獣医師会などには獣医師の需要が増える状況にないとの見方があり、異論も出そうだ。 




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   (上の画像は毎日新聞 - 2017年6月26日記事より)


 前からだけど、いよいよ『殿 御乱心‼️』も、此処まで来ている?!
獣医師会は、獣医は足りているとして、増設に反対しているのに!

 「獣医学部の増設無しでは獣医の養成が出来なくなる」 訳では無い!
現在ある獣医学部が毎年輩出する人々で充分足りていると云うこと!
これ以上、増設してどうするつもりか?
 「京都産業大学」は通れない「加計学園」だけが通れる『孔』を
岩盤に明けて、1大学だけに絞ったと云う経過(依怙贔屓)があるのに。

加計学園だけに便宜を図ったという現状を誤魔化すための言い訳!
であることは誰が見ても明らか!!

 この事件に対して、あちこちのミニコミが異議申し立てをしている。

安倍「獣医学部の全国展開」で大混乱が
正気か? 安倍首相が加計問題ごまかしのため「獣医学部の全国展開」宣言!
不要な規制緩和でこんなとんでもない事態が

 リテラ - 2017.06.25


安倍首相の嘘にトドメを刺した日本獣医師会の見解
 天木直人のブログ - 2017-06-23 
 

日本獣医師会が22日総会を開き、「広域的に獣医学部のない地域に限り新設を認める」という条件を獣医師会として国に要請した事は全く無いと否定した。 



【錯乱】安倍総理が新見解「獣医学部特区を全国に!」と言いだす。
⇒日本獣医師会は「16校で十分。新設に反対」と改めて表明。

 健康になるためのブログ - 公開日: 2017/06/24



マスメディアも意見を表明している

日本獣医師会「特区制度に基づく対応はなじまない」
 NHK NえwsWeb - 2017年6月22日 19時15分


首相 これまでの議論、自ら否定?「獣医学部どんどん…」
 毎日新聞 - 2017年6月26日 22時33分


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不破哲三氏が『日刊ゲンダイ』に登場してロングインタビュー

2017年6月26日(月)

 今日の『日刊ゲンダイ』のfacebookリンクを見ていたら、
日本共産党の不破哲三氏がロングインタビューに応じている画像!

 以前にも有ったような気がするので、その時のリンクを誰かが今日シェアした
のかと思って記事を開いたら、今日(6/26)付けの新しい記事でした。

 リンクを張るだけなら良いのでしょうが、記事を丸ごと引用したらどうなるでしょう!
まぁ、私は『リンク先を明示して丸ごとコピペ』は結構やっているのですが (-_-;)

ミスター共産党が見た安倍政権 「歴代自民政治をも否定」
 日刊ゲンダイ - 2017年6月26日(月)
 

<リード部分> (聞き手=本紙・遠山嘉之)
 安倍政権ほど国会審議を軽視し、議会制民主主義を冒涜した歴代政権はないだろう。森友、加計問題をめぐる数々の疑惑には一切答えず、国民の多くが反対の声を上げていた「共謀罪法案」に至っては、委員会審議を途中で打ち切って本会議で採決(中間報告)という「禁じ手」で強行成立させてしまった。傲慢な独裁政権の姿は、国政に半世紀近くにわたって関わってきた「ミスター共産党」こと、日本共産党中央委員会・常任幹部会委員の不破哲三氏の目にどう映っているのか。
 (インタビューは16日の共謀罪成立前) 



     *****************
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北朝鮮危機を煽り避難訓練を自治体に強制しTVーCMまで流す国家権力!

2017年6月25日(日)

少なからずの方々が、アイヒマンの言葉を引用している。
独裁政権が権力を一層強固に掌握するために『敵が攻めてくる』と
国民に恐怖感を与える手法であり、これを批判する人々を『非国民』
とレッテル貼りし、安倍晋三の言葉を借りれば「印象操作」で
国民世論を誘導する手法である。

20170625195547213.jpg


これを安倍政権は「政府広報」として本格的にやり始めた!
当に『子供騙し』(と云うと子ども達にも失礼に当たるが)的な手法であるが、
この様な嘘八百も100回繰り返せば本当になると言うのがナチスのやり方
であり、大日本帝国陸海軍部が真似マスマディアが追随した手法である。

先だっては、福岡県下の自治体でも馬鹿げた『避難訓練』を小学校ま巻き込んで
実施したが、岩国米軍基地強化を容認した岩国市でも、何と容認したその日に
ミサイルからの避難訓練を実施したと云う。

岩国基地艦載機移転
迫る有事の日 ミサイル想定避難訓練
毎日新聞2017年6月24日 06時50分
https://mainichi.jp/graphs/20170624/hpj/00m/040/001000g/1

この北朝鮮のミサイルからの避難を告知する政府広報について、
日刊ゲンダイが明確に批判している。
以下、引用して紹介する。
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投じた税金4億円 安倍政権「ミサイル避難CM広告」の思惑
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/208158/1
日刊ゲンダイ ー 2017年6月25日

 明らかに無駄な支出だろう。23日、全国の民放43局で「弾道ミサイル落下時の行動」の政府広報CMが始まり、新聞の朝刊各紙にも「Jアラートで緊急情報が流れたら、慌てずに行動を。」と題された広告が掲載された。

 やっと静かになった北朝鮮のミサイル危機をあらためて国民にあおってどうするのか。しかも、内容は「屋内や地下へ避難」「物陰に隠れる」などトンチンカン。ミサイルがどの方向から飛んでくるのか分からないのに「物陰」をどう判断するのか。相変わらず「竹やりでB―29を撃墜」の発想だ。

 こんなバカバカしいCM・広告に一体いくらの税金を投じたのか。内閣府に問い合わせると、担当者はこう答えた。

「CM制作費と放映費で1億4000万円、新聞広告で1億4000万円、ウェブ広告で8000万円です」

 4億円近いカネをドブに捨てたようなもの。そもそもなぜ、このタイミングでCM・広告を打つ必要があるのか。森友・加計学園問題で内閣支持率の低下が著しい安倍政権が“メディア買収”に動いたとしか思えない。

「政府がミサイル発射時の避難CMや広告を打ち始めたのは、世論を誘導し、国家予算を軍需産業に割く口実をつくるため。隣国の脅威をあおることで、政府には自衛隊装備を強化する口実ができますから」(メディア関係に詳しいジャーナリストの黒薮哲哉氏)

 メディア買収か自衛隊装備強化のためか。いずれにしても国民の大事な血税が浪費されたのは間違いない。

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深まる萩生田氏“横ヤリ”疑惑「加計ありき」へ空白の1時間

2017年6月24日(土)

こちらは、日刊ゲンダイの記事。

昨日の前川喜平さんの記者会見でも萩生田官房副長官の態度急変が
事態の大きな局面だったとのことだった。

調整役を期待していた萩生田氏が内閣府なり官邸の意向を
文部科学省に押し付ける役柄に豹変したと云う。



深まる萩生田氏“横ヤリ”疑惑「加計ありき」へ空白の1時間
日刊ゲンダイ ー 2017年6月23日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/208043

 萩生田官房副長官の関与を示すメールにあった「加計ありき」の応募要項は2段階で修正されていたことが新たに分かった。

 修正された昨年11月1日に内閣府職員が文科省職員に送ったメールには<萩生田副長官からの指示>との記載があるが、萩生田氏本人は指示を否定。山本幸三地方創生相は「指示したのは私」と言い張っている。しかし、政府が22日、民進党の「加計学園疑惑調査チーム」に明かした修正当日の経過を追うと、怪しいやりとりが浮かびあがる。

 応募要項の修正について、文科省と内閣府との打ち合わせが始まったのは当日の午前10時45分。内閣府からは特区担当の藤原審議官、佐藤参事官とメールを送った課長補佐の3人、文科省は浅野課長と企画官、課長補佐の3人が出席した。この段階では先に文科省側が出してきた修正案に、内閣府側は記載の1行を二重線で削除するにとどめていた。

■空白の1時間になにがあった?

 事態が急転したのは正午前後から始まったとみれる2度目の打ち合わせだった。突然、藤原審議官が<広域的に存在しない地域に限る>という文言になるよう指示。手書きで修正された。その結果、実質的に加計学園しか応募できなくなったわけだ。

 内閣府の笹川課長は22日、「10時45分の打ち合わせが終わった後、山本大臣から藤原審議官に<広域的に>などの修正の指示があった。終わってから1時間以内、恐らく11時台だと思う」と説明したが、1時間も経たないうちに何があったのか。

 説明通りなら、山本大臣は事実上、加計学園に事業者を絞り込む重要な修正をなぜ、事前に藤原審議官へと伝えていなかったのか。最初は1行削除で「了」とした山本大臣が、これだけ大事な修正を急に追加で指示するのは不自然だ。

「山本大臣とは別の、強い力を持った誰かが指示したとみるのが自然でしょう。萩生田副長官の記述はメールに残っていますが、山本大臣の指示を示す記録は一切出てきていない。証拠の観点からも、記述通りに萩生田副長官が指示した可能性がきわめて高いと思います」(民進党・玉木雄一郎衆院議員)

 後から取り繕うのはもう限界。「官邸の強い力」は明白だ。







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前川喜平・前事務次官が日本記者クラブで講演


2017年6月23日(金)

前川喜平・前 文部科学省・事務次官が日本記者クラブで講演された。
と言っても事実上記者会見のような形である。

ただ、あまりにもタイミングが悪く、
小林麻央さんの御逝去のニュースと東京都議選告示日と重なり、
ニュースの位置付けは低くなってしまった。

少なくとも、東京都議選告示日は、避けるべきだったと思う。

毎日新聞による5分間ほどのダイジェスト映像は
以下のリンクアドレスより見ることができます。

‪加計学園:「首相は説明責任を」‬
‪前川氏、政府の対応批判 - ‬
‪毎日新聞 ー 2017年6月23日‬
‪https://mainichi.jp/articles/20170624/k00/00m/040/107000c?fm=mnm‬

前川さんに最初にインタビューしたのは、NHKだった!
しかし、その映像は今もなお『お蔵入り』とのこと‼️

毎日新聞より一部引用 (映像リンク有り)
 前川氏はまた、この問題を巡るメディアの報道について言及し、「私に最初にインタビューを行ったのはNHK。しかし、なぜか放送されないままになっていて、いまだに報じられていない」と指摘。また、前川氏が事務次官在任中に出会い系バーに出入りしていたことを報じた読売新聞の記事についても「官邸の関与があったと考える」と述べ、「今の国家権力とメディアの関係について非常に不安を覚える」と語った。
【毎日新聞・杉本修作、中島和哉、宮本翔平】
NHK「回答は差し控える」
 前川氏の会見での指摘について、NHK広報部は「個別の番組編集や取材過程について回答は差し控える」とした上で、「このニュースに関してNHKの独自取材によるものも含め随時伝えている」との見解を示した。



日本記者クラブのサイトでのYouTube 映像は下記より!

https://www.youtube.com/watch?v=_R7ujKoHSxs&sns=fb

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政権に不都合の記録を廃棄し公益通報を不可能にするための『見直し』!

2017年6月22日(木)

 思わぬ?(笑)処から「決定的証拠」となるメールや添付ファイルや記録が
出て来たので、『公文書管理の見直し』とのお題目で、政権に都合の悪い
文書・記録・メールなどの扱い(廃棄の促進)を決めようと云うのだろう!
また、この種の記録を公益通報(リーク)した職員を厳しく処分する内規を
制定して、今後このようなリークは「公益通報」とはみなさず、スパイ行為
として犯罪立件できるようにするつもりだろう!
それにより「公益通報」などの出来心が起こらないよう委縮させる狙いがある!

     ***********

官房長官 公文書管理の見直し進める考え
 NHK - 2017年6月21日 12時18分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170621/k10011025091000.html

菅官房長官は午前の記者会見で、学校法人「加計学園」の獣医学部の新設をめぐり、萩生田官房副長官が文部科学省の局長と面会した時の発言をまとめたとする文書に関連し、作成した担当者は行政文書との認識はなかったとしたうえで、今後、公文書管理の見直しを進める考えを示しました。
学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、文部科学省は萩生田官房副長官が文部科学省の局長と面会した時の発言をまとめたとする新たな文書の存在を認める一方、文書を作成した担当者個人の備忘録だとして、行政文書ではないとしています。
これに関連して菅官房長官は午前の記者会見で「作成した本人の意識としては個人のメモで、行政文書のつもりはなかったと聞いている」と述べました。
一方で菅官房長官は「各省庁で公文書管理の質を高めるための不断の取り組みとして、行政文書の管理に関するガイドラインを今年度中に見直し、行政文書の歴史的重要性の判断に関わる基準を精緻化することや、職員の公文書管理に関する意識を高めるための研修の充実を考えていきたい」と述べ、行政文書の取り扱いを含め、公文書管理の見直しを進める考えを示しました。



【関連記事】

加計学園 専門家「新文書は法的に行政文書」‬
‪NHKニュース ー 2017年6月21日‬
‪http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170621/k10011024491000.html‬

加計学園の獣医学部新設をめぐり、文部科学省は萩生田官房副長官が局長と面会した時の発言を記録したとする新たな文書の存在を認めましたが、個人の備忘録だとして行政文書ではないと主張しました。これに対し、専門家は「省内で複数の職員が共有した文書であり、行政文書であることは法的に疑いがない」と指摘しています。
加計学園の獣医学部新設をめぐり、文部科学省は、去年10月21日に萩生田官房副長官が文部科学省の局長と面会し、官邸や内閣府の考えを伝えた発言をまとめたとする文書について、20日存在を認めて公表しました。

この文書の性質について、文部科学省は「職員の個人的な備忘録で不正確な内容が含まれている。本来、共有すべきものでない」として行政文書ではないと主張しました。

公文書の管理について定めた法律では、行政文書は「職員が職務上作成し、組織的に用いるため行政機関が保管しているもの」と定義されています。今回見つかった文書は専門教育課の共有フォルダーから見つかり、3つの部署の少なくとも6人の職員にメールで送られ、共有されていたと文部科学省も認めています。

東京のNPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は「書かれている内容の正確性にかかわらず、職務上作成したものを複数の職員が共有しており、法的に行政文書であることに疑いはない。第三者による調査を実施して不透明な決定過程を国民に明らかにすべきだ」と指摘しています。

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加計学園の獣医学部をめぐる疑獄 NHKスクープを各紙が追随!

2017年6月21日(水)

 おとといの当方のブログで、NHK 『クローズアップ現代 +』 のスクープ
波紋広がる“特区選定” ~独占入手 加計学園“新文書”~
 NHK 『クローズアップ現代 +』 - 2017年6月19日(月)

を紹介したが、
 NHKでは、引き続き昨夜のニュースでも詳しく報道したようだ!
 (このニュースは見ていなかった!)

【WEB特集】 加計 “新文書”の持つ意味は
 NHKニュース -  2017年6月20日 23時15分

NHK-NewsWeb_20170620-01.jpg


 2017年6月19日NHKのスクープを受けて、6月20日にには文部科学省も
その『記録』の存在を認め、その後 各紙も追随して記事を掲載している。

 その中から、毎日新聞 と 朝日新聞 の【Web記事】 への リンク を紹介し、

加計学園
 総理が18年開学期限…「萩生田氏発言」新文書

 毎日新聞 - 2017年6月20日 13時30分


加計新文書、追い込まれ公表 政権動揺「都議選が…」
 朝日新聞:久永隆一 峯俊一平、土居新平 - 2017年6月21日10時27分


 西日本新聞の紙面の 携帯『写メ』 を以下に掲載する。

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