JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

世界同時にサイバー攻撃 業務に支障を来す企業や役所が続出!

2017年5月17日(水)

先週末から世界を大騒ぎに陥れているインターネット上の人質攻撃!

役所や病院また企業のコンピューターにウイルスを撒き散らして
ファイルを閲覧不能にし、回復させるためにはビットコインで300ドル払え
と云う悪質なものである。

週末から週明けのニュースでは、怪しいメールを見ない、取り分け
添付ファイルは開かない! と強調されていたが、その後の調査で、
メールを見たり添付ファイルを開いたりしなくても、 ネットに
繋いでいるだけでも欠陥を探して入り込んでくる悪質なものだと云う。

その上、知らないうちに入り込んだウイルスが、繋がっている知人の
コンピューターにまで拡散するのだと言う。

素人には防ぎようが無いらしい。

少なくともLANケーブルを繋ぎっぱなしにしないで、必要最小限の時に
繋ぐようにする。
電源を入れたまま放置しないことは必須だと思われる。
リスクを少しでも減らす事しか出来ることは無い!

世界同時サイバー攻撃 狙いはインフラ、IoTの盲点突く
 日本経済新聞 電子版 - 2017/5/16 4:00 

 世界中を襲った過去最大規模のサイバー攻撃では鉄道、医療、通信など重要インフラが集中的に狙われた。あらゆるモノがネットにつながる「IoT」の脆弱なセキュリティー対策に狙いを定め、脅迫して得るカネにビットコインを指定するなど、犯罪者は新しいIT(情報技術)技術の盲点を突いて大金を奪おうとたくらむ。別のグループによる第2、3波の攻撃も予想される。
 民間のJPCERTコーディネーションセンターによると13日午前までに国内で感染した事例はIPアドレスベースで600カ所、端末ベースで2000機。15日は多くの企業が活動を再開し、被害は一段と広がっているとみられる。



サイバー攻撃
被害150カ国20万件 国内でも2件 警戒呼びかけ

 毎日新聞 - 2017年5月15日 大阪朝刊 

 世界規模でコンピューターウイルスの「ランサムウエア」による攻撃が相次いだ問題で、欧州連合(EU)の欧州警察機関(ユーロポール)のウェインライト長官は14日、英テレビ番組のインタビューで、確認されている被害は「少なくとも150カ国で20万件以上」と述べた。経済活動が再開する週明けに被害がさらに広がる可能性もあるとみている。

 ランサムウエアによるサイバー攻撃を巡り、警察庁は14日、国内の総合病院と個人所有のパソコン計2台で感染被害が確認されたと発表した。週末に欧州や米国などで発覚したサイバー攻撃の被害は経済活動などが活発になる週明けの15日に拡大するおそれがあり、同庁や情報セキュリティー会社などは警戒を強める。

 警察庁によると、13日、総合病院で使われているパソコンを担当者が開いたところ、データの一部が暗号化され、回復の条件として300ドル(約3万4000円)を仮想通貨の「ビットコイン」で支払うよう求める画面が表示された。

 感染経路は判明しておらず、警察庁は2台のパソコンが所在する地域を明らかにしていない。警察当局はウイルス供用罪の疑いもあるとして捜査を開始。警察幹部は「週末で担当者が不在のためサイバー攻撃に気付いていない企業などがあるかもしれない。月曜になって被害が広がる可能性がある」と注意を呼びかけている。
【ブリュッセル八田浩輔、関谷俊介】




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テーマ:セキュリティ - ジャンル:コンピュータ

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