JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

4月末が説得期限 追い詰められた金正恩に「中国亡命説」

2017年4月23日(日)

ちょっと有り得ないストーリーだと思うが、韓国紙がスクープした記事を
日刊ゲンダイが紹介している。

題して、
【4月末が説得期限 追い詰められた金正恩に「中国亡命説」】
日刊ゲンダイ ー 2017年4月23日

4月25日の北朝鮮にとっては大事なイベントを開催するが、
それを期限とする最後通告が行われているらしい。

それを越えれば、アメリカが先制攻撃するかも知れないと云う
恐ろしいシナリオである。

4月末が説得期限 追い詰められた金正恩に「中国亡命説」
日刊ゲンダイ ー 2017年4月23日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204126
#日刊ゲンダイDIGITAL


 金正恩の“亡命説”は、危機を回避したい韓国国民の願望とともに広がっている。追い詰められた正恩が中国の説得を受け入れる可能性はあるのか。元韓国海軍少佐で拓殖大学の研究員、高永喆氏はこう言う。

「金正恩に亡命するように中国が説得しているのかどうか、まだハッキリしていません。ただ、“朝鮮日報”は大手紙だけに裏付けを取っているのでしょう。実際、中国サイドが『斬首作戦で米国に殺されるよりも、亡命した方が得策だ』と提案した可能性はあると思う。4月末までという期限の区切り方も絶妙です。ちょうど4月末まで大規模な米韓合同軍事演習が続きます」

■中国が本気で説得か

 金正恩の亡命は、米国と中国にとってベストシナリオだという。

「国際政治、安全保障にとって一番いいのは、現状維持です。現状を変えようとすると必ずトラブルになる。韓国、米国、中国、そしてロシアも、リスクの大きい北朝鮮の崩壊を望んでいない。ベストシナリオは、北朝鮮という国家が崩壊せず、“核”と“ミサイル”の脅威が取り除かれることです。そのためには危険な正恩を排除し、穏健な人物と代えることが手っ取り早い。米中会談でトランプ大統領と習主席が、正恩の亡命を話し合ったとしてもおかしくありません。ここ数日、トランプ大統領は『中国は一生懸命やってくれている』と、やたらと中国を称賛している。中国が本気で説得に乗り出しているのかもしれません」(高永喆氏)

 しかし、あの金正恩が素直に亡命するのかどうか。中国の説得は、最後通告の可能性もある。中国が正恩を見限った時、予想外の事態に突入するかもしれない。




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大統領選挙の直前にまたもやテロ フランスの苦悩

2017年4月22日(土)

今朝の朝日新聞記事から

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【週刊女性】2017年4月25日号が『共謀罪』で貴重な取材記事掲載!

2017年4月21日(金)

 私が、【週刊女性】を買った訳ではないが、facebook で紹介した投稿が
あったので、そのリンクから、この記事を読みましたので紹介します。

 最近 【女性自身】 も含め、女性週刊誌が頑張ってます!

 戦争が始まるより前から真っ先に犠牲になるのは女性や子どもですからね!

 戦争が始まったら、男性が戦場に送られるが、これからは女性兵士も・・・

 まさに、恐ろしい事態がドンドン進行していますが、その大きな分岐点が
いま、国会で論議されている『共謀罪』です。

 これを取り上げたのが、【週刊女性】2017年4月25日号(4/16発売)。

 以下、紹介します。

女性や家族をターゲットにする共謀罪が日本を再び「戦争ができる国」へ
 週刊女性 PRIME - 2017年4月25日号
 


【関連記事】

「共謀罪」適用範囲で応酬 音楽教室が該当?キノコ採りも?
 東京新聞 - 2017年4月20日 朝刊


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仏大統領選 極右・ルペン女史失速! 急進左派のメランション欧州議会議員が追い上げ!

2017年4月20日(木)

 フランスの大統領選挙は、今週末が最初の投票日だとのこと。

 長らく、この第1回目の投票で大統領が決まったことはなく、
いつも上位2候補による「決選投票」で事が決していると云う。

 この間、大衆的人気を集めてきた極右のルペン候補が、
この1週間ほどで徐々に失速し、世論調査での1位の座から転落!

 尤も、このような世論調査の『いい加減さ』は、トランプ大統領の
出現で明らかになった訳で、安心してはならないだろうが・・・
 イギリス(UK)のEU離脱も、離脱推進派さえ予測しなかった結果だし。

 ルペン氏の失速に対して、この処好感度が急伸してきているのが
急進左派のメランション欧州議会議員だという。
 アメリカ大統領選挙で、当初泡沫候補と見られていたサンダース氏が
クリントン国務長官・元大統領夫人と互角に戦ったことと似ている。

 支持層もサンダースの支持層と似通っていると云う。

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 3月(Mar)中旬から急上昇している朱色のグラフがメランション氏のもの
 一位との差は、僅かに2%。 これから上昇すれば逆転も!


ルペン氏失速、フランス大統領選は混戦に
 The Huffington Post 投稿日: 2017年04月20日 16時42分 JST
 執筆者: Geoffroy Clavel, Lydia O’Connor
 

 (前略)
 現在支持率が急上昇しているのはジャン=リュック・メランション氏だ。
 彼はポピュリストを自称し、アメリカ大統領選で旋風を巻き起こしたバーニー・サンダース上院議員と自身を重ね合わせている。
 保守系の統一候補フランソワ・フィヨン氏は妻や子供への不正給与疑惑でつまづいた。
 一時期支持率トップに立ったエマニュエル・マクロン氏は、元投資銀行員で過去には社会党に所属しており、オランド政権では2年間経済担当大臣を務めた。
 選挙戦の状況は劇的に変化してきた。一時はルペン氏が約3分の1の票を集めると見られていたが、ハフィントンポスト・フランス版の世論調査によると、現在は支持率で2位となっており、下位の2候補に対するリードもわずか3ポイントという状況に置かれている。
 「彼女は国民戦線所属の候補者として、大統領選での新たな記録を打ち立てることになるでしょうし、あらゆる選挙を含めても国民戦線にとっては歴史的な記録となるでしょう。しかし世論調査での彼女の勢いは衰えています」と、調査会社「Elabe」の政治研究部門責任者イヴ=マリー・キャン氏はハフィントンポスト・フランス版の取材にこう語った。
 「世論調査では、2月の時点でルペン氏の支持率は28%でしたが、現在は22〜23%。ルペン氏は選挙期間中に勢いをつけられていません」
 (以下略) 



 ただ、DIAMOND online の評価では、
極右のルペン と 急進左派のメランション が1・2位となって
決選投票に残った場合には、ルペンが勝つ可能性が高い
と想定している。

 欧州の現状が、ヒットラーが出てきた政治的背景と極似している上に
支持層も当時と似ているらしいので、恐ろしい展開が起こり得る?!

 以下のDIAMOND online の記事に依れば、この時点で
有力と言われる極右のルペンと
急進左派との間には僅か2%ほどしか差が無く、
いずれも20%前後の期待度
(私には、「支持率」とは言えない感じがする)
この差が、フランスの行く末の『大きな分かれ道』になるとは?
ナチスドイツの跳梁跋扈(この漢字、私は紙には絶対書けない)
を許したドイツの二の前になるのか?

     ************

仏大統領選はポピュリズムによる「新たなフランス革命」か
 田中 均 :日本総合研究所国際戦略研究所理事長
 DIAMOND online - 2017年4月19日
 

決選投票でル・ペン氏勝利も?
急進左派の急追で情勢緊迫
(以下、随時改行は引用者)
 今回の選挙では
極右国民戦線のル・ペン党首、
中道左派のマクロン前経済相、
右派共和党のフィヨン元首相、
左派社会党のアモン前教育相、
急進左派のメランション欧州議会議員
の5名が有力な候補者である。
最近の世論調査ではル・ペン、マクロンが肩を並べ、
フィヨン、メラションが追い上げているとされる。
 14日フランスの有力紙ル・モンドが報じたところによると、
ル・ペン、マクロンが22%で首位に並び、
メランションが20%、フィヨンが19%と僅差である。
これまでの予想ではル・ペン、マクロンが決選投票に残るが、
決選投票では極右を嫌う穏健勢力がこぞって
中道左派マクロンに投票するであろうし、
マクロンが大差で勝利するのではないかと見られてきた。

 しかし、ここに来て急迫している極左メランションがル・ペンと共に決選投票に残れば、ル・ペンが最終的に勝利する可能性があるというわけだ。

 こうした可能性を秘めたフランス大統領選挙の背景と影響について世界の趨勢の中で考えてみる必要があるだろう。脈々と流れていた反グローバリゼーションの勢いがポピュリストたちによって加速され、具体的形をとった最初の出来事は英国のEU離脱(Brexit)を決めた2016年6月の国民投票であった。これは11月の米国大統領選挙に引き継がれトランプ大統領の誕生となった。
(以下略:長いです) 



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南スーダン派遣 陸上自衛隊部隊第1陣 『無事』帰国!

2017年4月19日(水)

 まずは、戦闘による死傷者が一人も出ないで帰って来られて良かった!

 インフラ施設工事中に多少の怪我はあったかも知れないが・・・

 安倍晋三が、自衛隊・幕僚監部にも図ることなく、籠池国会喚問に合わせて
唐突に発表した自衛隊の南スーダンからの撤退。

 現場の自衛隊を指揮する幹部も初耳で激怒したとのこと。
 と云うのは、戦場では撤退する(逃げて行く)部隊を追撃すると云うのが常識
だからで、本来相手に気付かれないように密かに撤退するべき処を
アホ安倍が全世界に宣言してしまった訳だから、秘密裏に撤退するよりも
一層危険が増すのである。

 日本が協力している政権側ならまだしも(それでも自衛隊員が誤認逮捕されたが)
ISなどは、義理も人情も無く国際法規も無視するから攻撃して来ないとは限らない。

 上に書いた「自衛隊員が誤認逮捕された」事件も、アホ安倍の撤退発言後であり
一時は相当厳しい状況を想定されたが、幸い比較的早く解放された。

 派遣部隊の御家族も気が気では無かっただろうが、ようやく安堵されただろう。

 しかし、今回日本に帰任したのは、派遣部隊のまだ一部であり、
これからも安全に撤退して頂けるよう、政府と自衛隊は万全の対策を打つ必要がある!

 現在派遣されている部隊には東北地方の部隊が多いとのこと。

<南スーダンPKO>陸自第1陣70人が帰国
 河北新報 - 2017年4月19日(水)
 

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)から撤収する陸上自衛隊11次隊約350人のうち、第1陣の約70人が19日、羽田空港を経由して青森市の青森空港に到着した。
 5月6日に第2陣の約110人が帰国。
 同月末までに全員の撤収を終える予定。 



https://mainichi.jp/articles/20170419/k00/00e/040/260000c?fm=mnm

南スーダンPKO 第1陣70人が帰国
 懐かしい風景に笑顔 隊員ら到着 青森で家族出迎え

 毎日新聞 - 2017年4月19日 11時10分
 

 アフリカの南スーダンから青森空港に到着した陸上自衛隊員は、約5カ月ぶりとなる日本の風景に思わず安堵(あんど)の表情を浮かべた。現地での国連平和維持活動(PKO)から撤収し、19日に帰国した陸上自衛隊第11次隊の第1陣。青森市の第9師団を中心とする部隊で、家族は派遣元の青森駐屯地(同市浪館)に駆けつけ、無事に帰ってきた隊員を笑顔で出迎えた。

 「青森は南スーダンと比べると寒いですね」。隊員を乗せた飛行機は午前11時過ぎ、青森空港に着陸した。小麦色に日焼けした約70人は、第1陣を取りまとめた石井究(きわむ)3等陸佐を先頭に到着ゲートから出た。緊張した様子だったが、懐かしい青森の風景を目の当たりにして次第に笑顔に。記者が声をかけると「ありがとうございます」と笑顔で答えた。

 迷彩服の右肩には国連マーク。左肩には日の丸のワッペン。昨年11月、安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」任務を初めて付与されて現地に向かったが、実施することはなかった。空港では第9師団の部隊長らが拍手で出迎え、ねぎらいの言葉をかけた。

 空港を出た隊員たちは、バスで青森駐屯地へ。家族や留守を守った隊員たちは部隊名が書かれた旗を立てて花道をつくり、拍手で帰国隊員たちを迎えた。

 駐屯地内の広場で行われた帰国セレモニーでは、石井3等陸佐が「異常なく帰国しました」と報告。第9師団の納冨中(のうどみ・みつる)師団長は「建国間もない南スーダンの発展に寄与してくれたと思う。ありがとう」と感謝を伝えた。

 セレモニー後に報道陣の取材に応じた石井3等陸佐は「首都ジュバの治安は安定していたが、安全に気をつけ任務を遂行した」と話した。

 「駆け付け警護」については「国内で準備と訓練をしたので、不安はなかった」とした。

 【佐藤裕太、一宮俊介、北山夏帆】





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北ミサイル たとえ迎撃に成功しても…日本に甚大な被害

2017年4月18日(火)

 北朝鮮の『記念日』が続く この数日は政府の煽り発言を受けて
マスメディア全般も戦争突入モード!

 昨日も取り上げた 【経済誌 DIAMOND】 online さえも
危険極まりないアメリカ初の『シナリオ』 を掲載している。

 今日の【DIAMOND online】 では、事情通であるはずの
朝日新聞ソウル支局長・牧野愛博 による恐ろしいシナリオが・・・

「北朝鮮3つの切り札」が鍵を握る半島有事恐怖のシナリオ
 DIAMOND online : 朝日新聞ソウル支局長・牧野愛博
 - 2017年4月18日

 極めて恐ろしい事態を煽っているように見える!

 そして、おとといの産経新聞の記事!

北ミサイル たとえ迎撃成功しても…核弾頭なくても…
 日本に甚大な被害が発生するワケ

 産経新聞 iZa:小野晋史 - 2017.4.16


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 北朝鮮のミサイルを迎撃で撃ち落とせると考えることも空想だが、
この記事では、もし撃ち落としたとしても甚大な惨劇が広がると予想!

 これに対して、『国民の生命財産を守る』ために「戦争法」を強行した安倍政権は

内閣官房の国民保護担当者は「落下物に対しては、地下や頑丈な建物などに逃げ込むことだ」と促す。 


    と云うだけ! 何と無責任で不甲斐無い政府であることか!

 「だから、米軍は北朝鮮を攻撃できない!」

 と主張するのかと思ったら、攻撃の可能性もゼロでは無いと云う!

 恐ろしい事態が進行中のようである。

     ************



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米空母派遣でも「北朝鮮攻撃」の可能性はほとんどない

2017年4月17日(月)

米空母派遣でも「北朝鮮攻撃」の可能性はほとんどない理由
田岡俊次の戦略目からウロコ |
ダイヤモンド・オンライン ー 2017年4月17日
http://diamond.jp/articles/-/124912

 米中首脳会談では双方とも「北朝鮮の核・ミサイル開発が深刻な段階に達した」との認識を示し、「国連安保理の制裁決議の完全な履行」で一致したが、具体的な方策は決まらなかった。トランプ大統領は「米国が独自の行動を取る可能性」を示唆し、その姿勢の表明として空母を派遣した、と見られる。

 だが、米国にとっても北朝鮮に対する攻撃は第2次朝鮮戦争に発展する公算が大で、米軍、韓国軍に多大の人的損害が出るのみならず、韓国と北朝鮮に致命的な災禍をもたらすから、空母派遣も北朝鮮と中国に向けた一種の政治的ジェスチャーに過ぎないだろう。ただし、威嚇が効果をあげない場合、トランプ大統領は振り上げた拳を振り下げざるをえない立場になる危険はある。

 全面的攻撃ではなく、北朝鮮の首脳部や指揮中枢に対する特殊部隊の急襲が検討されている、と報じられるが、要人の所在もリアルタイムで知ることは極めて困難、これも全面戦争の口火となる公算が高く現実性は乏しい。

 相手の反撃能力も弾道ミサイルになって格段に高まった。これを先制攻撃で破壊しようとしても、移動式発射機に載せて山間部のトンネルに隠し、出て来るとミサイルを立てて発射するからどこにあるか分からない。偵察衛星は地球を南北方向に1周約90分で周回し、地球は東西方向に自転するから、世界各地上空を1日約1回通るが、時速約2万8000kmだから北朝鮮上空は1分程で通過する。宇宙センターや飛行場、造船所など固定目標は撮影できるが、移動目標の監視は不可能だ。

 静止衛星は赤道上空を高度約3万6000kmで周回するから、地球の自転の速度と釣り合って止まっているように見える。電波の中継には便利だが、地球の直径の約2.8倍も離れた距離にあるからミサイルは見えず、その発射の際に出る赤外線(熱)を感知できるだけだ。

 最大高度が2万mに近いジェットエンジン付きグライダーのような無人偵察機「グローバル・ホーク」を多数投入し、交代で北朝鮮上空を旋回させておけば、発射機が出て来てミサイルを直立させる光景を撮影することは可能だが、平時にそれをやれば領空侵犯だし、低速だから北朝鮮の旧式ソ連製対空ミサイル「SA2」(射高2万5000m)でも容易に撃墜される。公海上空だけを飛ばせるのでは、多くが北部山岳地帯にあるとされる弾道ミサイルは発見できない。

 また先制攻撃で仮に一部の弾道ミサイルを破壊できたとしても、相手はすぐさま残ったミサイルを発射して来るから、ほぼ同時に全てのミサイルを破壊しないと危険で、それは至難の業だ。1994年に核施設攻撃を検討した際と同様、ソウルなどを狙う前線のロケット砲、長距離砲を処理するためには、地上戦で敵の陣地を潰して行くことも必要となるだろう。

 もし戦争になれば北朝鮮には最終的な勝ち目はないから、「死なばもろとも」の自暴自棄の心境となり、韓国の都市や米軍、韓国軍の基地だけでなく、横須賀、佐世保の両港や嘉手納、三沢、横田、岩国などの米軍飛行場に核ミサイルを発射する可能性は十分あるし、東京などを狙うかもしれない。

 仮に幸い日本が直接攻撃を免れたとしても、韓国から途方もない数の避難民が押し寄せることになろう。韓国への融資、投資は回収不能となり、その復興に巨額の寄与を迫られることになるだろう。日本では「米軍が北朝鮮を叩きつける」と期待し、それを快とする言動もあるが、戦争を現実的に考えない平和ボケのタカ派の発想だ。



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中国外相 アメリカと北朝鮮は『一触即発』の状況 日経新聞ほか

2017年4月16日(日)

『日本会議』に連なる人々や日本政府は中国を敵視しているが、
この問題での中国政府の危機感を背景にしつつも冷静な対応を
日本政府も見習うべきだ!



‪中国外相、北朝鮮情勢「一触即発の状況」‬
‪2017年4月16日:日本経済新聞 ‬
‪http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC14H2T_U7A410C1EA2000/‬

 【北京=永井央紀】中国の王毅外相は14日、緊迫する北朝鮮情勢について「米朝が真っ向から対立し、一触即発の状況は高度警戒に値する」と危機感を示した。「武力では解決できず、対話こそが唯一の道であることは歴史が証明している」と述べ、軍事力行使を排除しない米国に改めて自制を求めた。

 「対話再開を含む理性の声も戻り始めている」と外交的解決への期待も表明。「対話であれば、2国間であろうと3カ国、4カ国間であろうと中国は支持したい」と協議の形式にこだわらない考えを示した。




‪中国外相「朝鮮半島は嵐の前夜、戦争が起きれば誰も勝者になりえない」‬
‪ハンギョレ新聞 ー 2017年4月15日‬
‪https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00027072-hankyoreh-kr ‬

中国外相「朝鮮半島は嵐の前夜、戦争が起きれば誰も勝者になりえない」
中国の王毅中国外相
「朝鮮半島緊張」に王毅外相が再度自制要求 「双中断・双軌並行を細部化した運営方案を提示する」
 北朝鮮の追加核実験と米国の攻撃が議論され、朝鮮半島の緊張状況が高まる中で、中国が「戦争が起きれば誰も勝者になりえない」として、自制を要求した。

 王毅中国外相は14日午後、中仏外相会談後に記者団と会い、「最近、米韓と北朝鮮が互いを狙って刃物を握り弓を引いて、嵐の前夜の形勢になった」として「中国はいかなる形であれ緊張を高める言動と行動に一貫して反対する」と述べた。彼は「武力では問題を解決できず、対話のみが唯一の出口ということを歴史は何度も証明してきた」として「朝鮮半島の問題は、誰の言葉がより凶悪で、誰の拳がより大きいかで(解決)できるものではなく、ひとたび本当に戦争が起きれば、誰も勝者にはなれないだろう」と付け加えた。

 王毅外相は北朝鮮の追加核実験と米国の攻撃説が議論されたことを意識したように、「中国は各国に訴える。言動も行動も互いをこれ以上刺激せず、事態を挽回不能、収拾不能の状況まで追い立てるな」として「(朝鮮)半島に戦争と混乱を招こうが迷惑をかけようが、歴史の責任を負わねばならないことであり、当然な代価を支払わなければならないだろう」と話した。

 この日、王毅外相は中国が主張する「“双中断”(北朝鮮の核・ミサイル試験中断、韓米の大規模軍事訓練中断)と“双軌並行”(非核化・平和体制転換)など対話と交渉を通じた解決と関連した後続提案が出てくる可能性をも示唆した。彼は「中国はこれを一層細部化し、適切な時期に運営方案を提示するだろう」とし「同時に中国は開放的態度で各国が努力する建議を受け入れる。対話をするということならば、公式であれ、非公式であれ、2者でも、3者でも、4者でも、中国はすべてに支持を送るだろう」と話した。

 最近、中国政府は各国に自制を訴える信号を連日発信している。この日、中国外交部の耿爽報道官は定例ブリーフィングで「朝鮮半島情勢が複雑で敏感なので、私たちはすべての国に冷静と自制を要求する。朝鮮半島の緊張を高めかねない行動をしてはならない。そうした行動は無責任で危険だ」と話した。これに先立つ13日、王毅外相は朝鮮半島の緊張状況と関連して、「あおりたてたり火をつけてはならない。この問題で火に油を注いではならない」とし「中国は朝鮮半島に混乱が生じることにも戦争が勃発することにも反対する。これは米日韓を含む領域内各国の利益に符合する」と話した。ただし、彼は「挑戦の中に機会があり、緊張の中に対話復帰の機会がある」と但し書を付けた。

北京/キム・ウェヒョン特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

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「米朝の対決 神経戦」(毎日新聞) 北朝鮮では軍事パレード!

2017年4月15日(土)

 北朝鮮を巡る状況は、日々一層 『 一側触発』 の状況に!

 金日成生誕105年を記念したパレードでは、『ICBM』 らしき
大型ミサイルも披露されたとのこと。

 もっとも、外形だけのプロトタイプ(乃至はハリボテ)かも知れないが・・・

北朝鮮
 ICBMか 軍事パレードで新型ミサイル初公開

 毎日新聞 - 2017年4月15日 13時01分


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北朝鮮
 軍事パレードに正恩氏 党副委員長「核攻撃戦で」

 毎日新聞(共同) - 2017年4月15日 12時34分



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 毎日新聞記事の この部分では、米国が北朝鮮を攻撃した場合には
北朝鮮が報復攻撃をするのは確実だと云う見方を示している。

 その上、報復は韓国や日本に対して「化学兵器」や「核兵器」も選択肢に
入っているとの見解!
 
 恐ろしいことだ!




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北朝鮮が20年ぶりに外交委員会を設置

2017年4月14日(金)

 北朝鮮が20年ぶりに外交委員会を設置したからと言って
 対話に意欲を示しているとは思えないが、
 少なくとも交渉の窓口を明示したと云う点では一歩前進か?

北朝鮮 対話に意欲か 外交委20年ぶり設置
 毎日新聞 - 2017年4月12日 23時31分


 アメリカの軍事力行使は絶対にやめてほしい!

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      (日刊スポーツ 2017年4月12日付けより : 再掲)

 アホ・安倍晋三は、米軍と自衛隊を共同行動させようと米軍に
 頼み込んでいる模様! 

 そんなことしたら、東京まで火の海に成る可能性もあるのに!
 底抜けのアホだ!




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