JUNSKY blog 2016

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

明仁天皇の心意をことごとく潰す安倍晋三政権 船乗りを予備自衛官に!

2016年1月31日(日)

 明仁天皇と美智子皇后は、太平洋戦争最大の戦死者を出した激戦地
フィリピンを訪れ、先ずフィリピン側の無名戦士の墓に詣り慰霊した。

 日本人墓地を訪問したのはその後であり、戦争被害国への配慮が
伺えて好感が持てた。

天皇訪比(フィリピン訪問)「日本人が忘れてはならないこと」
 HuffPost (マニラ新聞編集顧問:)柴田直治
 - 投稿日: 2016年01月29日 18時38分 JST
 

 天皇陛下は、皇太子時代以来54年ぶりにフィリピンを訪問した。この旅に託したメッセージは「貴国の国内において日米両国間の熾烈な戦闘が行われ、(略)貴国の多くの人が命を失い、傷つきました。このことは、私ども日本人が決して忘れてはならないこと」という大統領主催晩餐会での答辞に凝縮されていたように思える。 



 フィリピンでの51万人超をはじめ南太平洋での『戦死者』の殆どが
補給(すなわち兵站≒後方支援)がされないことによる「餓死」「病死」
であったと聞く。 
 『華々しい戦闘』による「戦死」ではなかったと云うもうひとつの悲劇。
日本政府と軍部は、兵士を捨て石にして見捨てたのである!

 フィリピンを戦闘地域に行われた日米戦争によって現地の人々も
100万人以上犠牲になったと云う。 全域ではもっと多数の犠牲者!

 天皇は、フィリピンで犠牲になった人々に先ず慰霊の誠を捧げたのである。

    **************

 ここ数年の天皇家の人々による平和と憲法順守の意思表明は
特筆すべきものがあると思う。

 安倍晋三政権が、戦争に向かってまっしぐらに進み、立憲主義を
破壊し続けている時期と並行しているのが特徴的だ!

 明仁天皇は、昨年12月23日、天皇誕生日に当たっての談話(お言葉)で
太平洋戦争時に軍人でもない船員が十代の若い青年も含めて
多数亡くなったことに関して、敢えて言及された。

【天皇陛下、82歳に 「先の戦争を考え過ごした1年」】
 JUNSKY blog 2015年12月23日(水)


 にも関わらず、これを 正面から突き崩すような動きが
毎日新聞などで報道された。

船員予備自衛官化
「事実上の徴用」 海員組合反発

 毎日新聞 - 2016年1月30日 東京朝刊
 

  民間船員を予備自衛官とし、有事の際に活用する防衛省の計画に対し、全国の船員で作る労組の全日本海員組合が29日、東京都内で記者会見し、「事実上の徴用で断じて許されない」とする声明を発表した。防衛省は「強制はしない」としているが、現場の声を代弁する組合が「見えない圧力がかかる」と批判の声を上げた。 



 船乗りの人々を、予備自衛官として登録して、戦闘行為が起こった場合に
兵員や兵器・物資の輸送を担当させようと言うのである。

 政治的発言ができない天皇が精一杯言葉を選んで『戦死』した船員を
追悼されたのに、政府は全く知らぬ顔を決め込んでいる!

 海員組合は、この問題を大きく取り上げ反対を表明した。
当然のことである。

船員予備自衛官化
憂い命に迫り 民間フェリーに予備自衛官 船員ら「事実上の徴用」

 毎日新聞 - 2016年1月30日 西部朝刊



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安倍政権の重圧か…各局批判キャスター相次ぎ交代 (日刊スポーツ)

2016年1月30日(土)

 ニュースショーでの相次ぐアンカー・キャスター・コメンテイターなどの
更迭あるいは降板あるいは引退。

 安保法制など一連の立憲主義破壊の法制度が強行される中で
これだけ『降板』すると云うのは、とても放送局の定期的移動とは思えない。

 それぞれの番組に首相官邸から何らかのクレームがあったことを
考えると、官邸の圧力ないし、『メディアのトップ』の安倍晋三に対する
『低姿勢』(⇒ 屈服と世間では言う)のせいかも知れない。

 これまで、何度も書いてきたが、日刊スポーツでは、改めてこの問題を
記事にしている(2016/1/29 付け)

安倍政権の重圧か…各局批判キャスター相次ぎ交代  
 日刊スポーツ - 2016年1月29日17時40分
 

    以下の点に、共感するので部分引用する。 

 テレビ朝日系「報道ステーション」の古舘伊知郎氏をはじめ、
TBS系「NEWS23」の岸井成格氏と膳場貴子氏、
そしてNHK「クローズアップ現代」の国谷裕子氏
らが番組を去る。

 長年、放送界を取材してきたが、これほど同時に報道番組の顔が代わるというのは記憶にない。
 先の3番組に共通しているのは、安倍政権とのあつれきだ。 

 (中略;岸井氏の場合) 報道が偏っていると、岸井氏1人を名指しで批判した。
長年にわたってメディア界わいを取材してきたが、こんな個人を批判する広告も見たことはない。

 膳場氏も選挙特番で安倍首相ともめた。街の声の選別が意図的だと、生放送中に逆ギレされたことは記憶に新しい。
 国谷氏も、安保法制に関して、番組出演した菅官房長官に鋭い質問を繰り返したところ、後に、官邸からクレームを受けたと報じられた。

 それでいながら、安倍首相はメディアのトップとは仲良しだ。
 こんな蜜月ぶりをみせられると、このトップがいるメディアの記者の筆がゆるむのではないかと、心配せずにはいられない。



【関連記事】

元TBSキャスター杉尾秀哉氏、安倍政権と対決明言
 日刊スポーツ - 2016年1月30日16時19分


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引続き日本各地での参議院選挙を巡る市民と野党の動きの紹介

2016年1月29日(金)

 引続き、毎日新聞などで、野党共闘を求める市民の動きや
政党の動向について伝えている。

 そのうち、幾つかを御紹介!

<参院選>民主・維新、共闘加速へ 共産「党本部間の協議必要」 /山梨
 毎日新聞 - 2016年01月29日(金) 11:58


4党で野党統一候補擁立の協議へ
 UTY テレビ山梨 - 2016年01月28日(木) 18:55


<参院選>揺らぐ野党候補者選び 民主は皆吉氏擁立方針 連合「戦えない」と異論 /鹿児島
 毎日新聞 - 2016年01月29日(金) 16:08


参院新潟に菊田氏擁立へ=衆院現職、異例のくら替え―民主
 時事通信 - 2016年01月29日(金) 13:21


<参院選>野党3党で統一候補擁立を 6市民団体が要請 /山口
 毎日新聞 - 2016年01月26日(火) 14:55



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テーマ:選挙 - ジャンル:政治・経済

参議院選挙 一人区で様々なレベルの「調整」が一歩一歩前進中

2016年1月28日(木)


 毎日新聞ほかのローカル記事では、各地で参議院選挙 一人区での
候補者統一に向けて様々なレベルの調整が進行中であることを紹介!

 「野党は共闘」 を求める市民に期待を伺わせています。

 主な記事の見出しを紹介します。(順不同)
 (リンクが張れていない記事もあります)

     **************

参院選:野党3党で統一候補擁立を 6市民団体が要請 /山口
  毎日新聞 - 2016年1月26日 14:55
 

 六つの市民団体の約30人が25日、山口市で民主、共産、社民3党の県組織代表と会談し、夏の参院選への統一候補擁立を要請した。 



「徳島・高知」合区:候補統一へ「最大限努力」 民主など野党4党
 毎日新聞 2016年01月26日 09時00分
 

 民主、共産、社民、新社会の各党県代表が25日、徳島市内で会談し、夏の参院選の「徳島・高知」選挙区における野党統一候補の擁立について「最大限努力する」ことを確認した。 



「徳島・高知」合区:野党共闘へ共産が条件 「当選後も無所属」/徳島 - 毎日新聞
 毎日新聞 -  2016年01月26日
 

 共産党両県委員会が徳島市内で合同選挙対策本部の会合を開いて決めた。
「大西氏が当選後も党派や会派から独立した形であることが大切」との考えで一致した。 



参院選へ統一候補を 松本で市民と政党の集い
 中日新聞 - 2016年1月25日 05:00
 

 県内の市民有志でつくる団体「希望・長野ネット」は二十四日、「市民と政党の初春のつどい」と銘打った集会を松本市内で開いた=写真。夏に実施される参院選の長野選挙区(改選数一)をにらみ、出席した県内の主な野党関係者に対し「野党統一候補の擁立」を求める発言が相次いだ。 



1人区、公開討論で一本化も=民主幹部
 時事通信 - 2016年1月24日 11:06
 

 民主党の福山哲郎幹事長代理は24日のNHK番組で、夏の参院選1人区での野党統一候補擁立について「公開討論会で決めるとか、透明性のある形で一本化していかないと(与党から)談合だ、野合だと言われる。そのことに留意しながら、勝てる候補者をみんなで応援する態勢をつくりたい」と述べた。 



野党共闘へ全国の市民団体が連携 都内でシンポ 
 神奈川新聞 - 2016年1月23日 05:00
 

 今夏の参院選で野党共闘を呼び掛ける全国各地の市民団体が22日、共同して参院議員会館でシンポジウムを開いた。約300人が参加し、「市民が手を携え、立憲主義を取り戻そう」と声を上げた。 



<参院選>「野党共闘を」 「市民連合みやざき」設立 /宮崎
 毎日新聞 - 2016年1月21日 14:04
 

 今夏の参院選に向け、宮崎選挙区で野党統一候補の実現を目指す市民団体「市民連合みやざき」が設立され、20日、県庁で記者会見した。野党共闘を目指す団体の設立は県内初。安全保障関連法廃止などを掲げ、近く民主、社民県連、共産党県委員会に申し入れをする。 



参院選:候補統一を要請 県民連合発足 野党共闘「自公待った」 /富山
 毎日新聞 2016年01月20日
 

 今夏の参院選富山選挙区で野党統一候補の擁立を呼びかけようと、大学教授や僧侶、医師らでつくる市民団体「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める『オールとやま県民連合』」が発足 



安保法反対「県民連合」が発足 参院選へ野党共闘要請 
 中日新聞 - 2016年1月20日 05:00
 

  安全保障関連法の廃止などを求める市民団体「オールとやま県民連合」が発足し、十九日、富山市奥田新町のボルファートとやまで会見を開いた。夏の参院選を見据え、安倍政権に対抗する野党統一候補の擁立が富山選挙区に必要として、さっそく民主、社民、共産の県内野党各党に赴き、共闘を要請した。 



参院・合区選挙:共産が民主と野党共闘協議 福島氏表明後初 /鳥取 - 毎日新聞  

 「鳥取・島根」選挙区で立候補予定の無所属新人、福島浩彦氏について、共産党県委員会が25日、推薦を決めている民主党の県連と野党共闘について協議した。 



参院選:野党で統一候補を 安保法廃止求める 市民団体 /山梨 - 毎日新聞  

 参院選で統一候補の擁立を求める複数の市民団体が26日、甲府市内で共同で記者会見を開き、安保関連法廃止を軸とした統一候補の擁立を求めるアピール文を発表した。 



参院選:候補統一へ円卓会議呼びかけ 安保法反対の3市民団体 /鹿児島 - 毎日新聞 

 「安保法制を許さない共同候補をたてる鹿児島の会」「ミナセンあいら」「安保関連法に反対するママの会・鹿児島」の3市民団体は20日、円卓会議の開催を 



参院選:野党統一候補擁立へ 市民団体が懇談会 民主は欠席 /新潟 - 毎日新聞  

 安全保障法制の廃止を求め、今夏の参院選新潟選挙区での野党統一候補擁立を目指す市民団体が26日、新潟市中央区で野党の立候補予定者らを招いた懇談会を開いた。 



夏の参院選:山口選挙区 統一候補擁立を 作家ら野党に要望書 /山口 - 毎日新聞 

 大学教授や作家ら11人が22日、民主党県連や社民党県連、共産党県委員会に対し、夏の参院選山口選挙区への統一候補擁立を求める要望書を連名で提出した。 



栃木の市民団体が野党統一候補要請 参院選、各党県支部へ
 東京新聞 - 2016年1月8日 08:10
 

  栃木市の市民団体「若者からじぃじばぁばまで平和を考える市民の会」は、今夏に予定される参院選栃木選挙区(改選数一)に野党統一候補を擁立するよう民主、共産、社民、新社会の各政党の県支部に要請文を送ったと発表した。 



来夏の参院選で野党に統一候補要請 和歌山県内の団体
 紀伊民報 AGARA - 2015年12月25日 17:00
 

 9月に成立した安全保障関連法の廃止や集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を目指し「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」や「9条ネットわかやま」などでつくる「安保法制の廃止を求める和歌山の会」(仮称)が、来夏の参院選和歌山選挙区で、和歌山県内野党に統一候補擁立を要請する。会の呼び掛け人らは「安保法制廃止の声を大きく一つにし、共に行動してほしいと各野党に要請していく」と話している。  





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作家・辺見庸氏の転向 『迂遠で深い』言葉を弄んだ『敗北宣言!』 朝日新聞インタビュー

2016年1月27日(水)

非道い! あまりにも酷い!

 この朝日新聞のインタビューがリアルに発言を伝えているとすれば、
作家・辺見庸氏は色々 『迂遠で深い』 ことを言っているようだが、
事実上の『転向宣言』に過ぎない。

つまり、今更戦っても『時すでに遅し』 として武装解除を宣言したものだ!


時流に抗う 作家・辺見庸さん
 朝日新聞 - 2016年1月21日05時00分


 辺見庸さんの言葉には注目してきたが、このインタビューには失望した!
 と云うより、辺見庸氏自身が現状に失望している。


 まず、現在市民運動が取り組んでいる参議院選挙で勝利すると云う
運動には全く展望が見い出せないとの宣告! 

 辺見 【まったく関心がないといったらうそになるけど、どちらかというと悲観的ですね。仮に安倍政権に退陣してもらったとしても、そのあとに何かが良くなるというのが見えません。安保法制で次のレールは敷かれてしまった。】 



 この間の若者や母親の国会前の運動を殆ど意味が無いとの位置付け! 

辺見 【若い人たちが危機感を持つのは理解できます。ただ、あれは『現象』だとは思うけど、ムーブメント(運動)とは考えてません。まだスローガンみたいな言葉しか言えてないじゃないですか。ぼくはそこに何も新しいものを感じない。もっと迂遠(うえん)で深い思想というか、内面の深いところをえぐるような言葉が必要だと思います。 なぜ、国会前デモのあとに行儀良く道路の掃除なんかできるんでしょうかね】 

 
 結局、辺見氏が言っている 『もっと迂遠で深い思想というか、内面の深いところを
えぐるような言葉』
 も辺見氏の頭の中の観念論でしかない!
 辺見氏と同じレベルの 『迂遠で深い思想?』 が今の若者に解るはずがない。
 彼らの生の声で語っているのが聴く人の感動を呼んでいることも辺見氏は知らない
 おまけに「道路の掃除なんかできるんでしょうかね」と社会人としての常識を
 小馬鹿にして優越感に浸っている! 何という非常識な『学者』であることか!

 また、自身も流れに抗えないことを認めてしまっている。 

 ――ご自身はファシズムに抗(あらが)えますか。
辺見 【それは一日考えても二日考えても、到底無理だと言わざるを得ません。】 



 このインタビューを読むと、「今更運動しても間に合わない」との
 思考で貫かれていて、安倍政権の『思う壺』の印象である。 

辺見 【A級戦犯容疑の岸信介を祖父に持つ安倍(首相)は、昭和史をいわば身体に刻み込んだ右派政治家として育ってきたわけでしょ。良かれあしかれ、真剣さが違いますよ。死に物狂いでやってきたと言っていい。何というのか、気合の入り方が尋常じゃない。それに対して、野党には『死ぬ覚悟』なんかないですよ。これからもそうでしょう。だから、やすやすとすべてが通っていくに違いない。むっとされるかもしれないけれども、国会前のデモにしても『冗談じゃない、あんなもんかよ』という気がしますね】 


 辺見氏が依って立つ『60年安保』を遥かに上回る市民の自発的運動を
 『冗談じゃない、あんなもんかよ』と切り捨て!

  タイトルの「時流に抗う」は、全く内容を反映していない!
 「時流に押し流されて」とでもするべきだ!

辺見 【南京大虐殺が起きた37年前後のことを調べて、つくづく思いました。人はこうもいとも簡単に考えを変えるのか、こうもいとも簡単に動員されるのか、こうもいとも簡単に戦争は起こるのか――と。現時点で、もう37年と同じような状況に入っているのかもしれません】  

 

 そして辺見庸氏の視点は限りなく「上から目線」であり、
 今、様々な運動をしている人々を上から冷笑している感がある。
 速い話が『馬鹿にしている』のだ! 

辺見 【60年代には、抵抗とか反逆は美的にいいことだという価値観がありました。いまの若い人たちは全然違うようですね。表現の仕方は、我々の世代が目を白黒させるようなとっぴなものであっても全然構わない。ただ、それが時代のダイナミズムになっていくとは予感しえないんです。むしろ、悪い方に予感してしまう。何か他国による武力攻撃のようなことがあった場合、新しい国家主義的なものを簡単に受け入れてしまう可能性はありませんか? それに抗するバネがないでしょう。危ういものを感じますね】 


 岸信介に敗北した60年安保が今の運動より優れていたかのような幻影に拘泥。
 結局、辺見庸氏の思考は、60年安保で止まってしまっていて、そこからしか
物事を判断できない老害に陥っていると言わなければならない!

 辺見庸氏が運動する人々を馬鹿にするなら私は辺見庸を馬鹿にする!

 辺見庸氏の言いたいことは、運動が薄っぺらいと云うことであり、
 深い処から真摯な行動を求めているのだろうが、表現は最悪だ!
 上にも書いたが、自ら経験した『60年安保』的思考に留まっている!
 彼の語る『深遠』そうな言葉も抽象的な観念論であり実践に裏付けられていない!
 

 このインタビューは、読まずに拡散したり、シェアしない方が良いと思う。
 取分け、時流に物申してきた辺見庸さんのインタビューだからと
 読みもせずにシェアしてはいけない。
 読んだ上で、どうしても拡散したい方は、自らのコメント付きで
 シェアするべきだと思う。


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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

【安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合】 の詳報 (産経新聞)

2016年1月26日(火)

 去年末から戦争法に反対する市民運動や日本共産党を含む政党の動きを
 詳しく報道し始めている産経新聞が、【市民連合シンポ詳報】を Webで
 19ページに亘って詳しく報道!

【市民連合シンポ詳報】
安倍政権への“過激”な批判相次ぐ
 「ナチスの手口をまっしぐらに進んでいる」 「戦争法が着々と具体化されている」
 産経新聞Web - 2016.1.24 08:28
 

 (1/19) のみ引用

  夏の参院選で野党共闘を実現、支援するために学者や学生グループ「SEALDs(シールズ)」などが結成した組織「市民連合」が23日、東京北区のホールで初めてのシンポジウムを開催した。主催者発表で1300人が参加し、民主、共産、維新、社民の各党幹部が駆け付けた。民主党幹部は安倍晋三首相をヒトラーになぞらえるなど、参加した政党幹部や学者らからは夏の参院選に向けて安倍政権に対する“過激”な批判が相次いだ。出席者の主な発言は次の通り。



【戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会・高田健氏】

 「なんとしても安保法制、戦争法(注:安全保障関連法)を止めたかったが、安倍政権は強行した。安倍政権の暴走は止まっていない。参院選で(憲法改正の発議に必要な議席の)3分の2をとって憲法を改正すると言い続けている。3月末には戦争法制が施行される。戦争法制を廃止する、立憲主義を取り戻す、人権を尊重する社会にしたいという申し合わせで行動し、実現することを目指している。特に参院選で何としても安倍政権の暴走にストップをかけ、戦争法制を打ち破りたいということで野党の共闘を呼び掛けている。なかなか難しいことだが、私たちが野党共闘を諦めたら終わりだ。難しいからといって絶対諦めてはいけない。市民の皆さんにお願いしたい。粘り強く諦めずに最後の最後まで野党の共闘を実現し、参院選で安倍政権を打ち破るために力を尽くしていただきたい」



【関連記事】

「安保法廃止 訴え続けよう」 市民連合が参院選へ共闘呼び掛け (東京新聞)
 JUNSKY blog 2016年1月24日(日)


波動は南から! 熊本に続いて宮崎でも選挙協力の動き 次は鹿児島だ!
 JUNSKY blog 2016年1月23日(土)


2016-1-19 【立憲政治を取り戻す国民運動委員会】 立ち上げ (01/20)
 JUNSKY blog 2016年1月20日(水)


「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」結成
 JUNSKY blog 2015年12月21日(月)


     ********************

 これとは別のニュースだが、小沢一郎氏 と 民主党の前原誠一氏 が懇談し
参議院選挙での野党協力の必要性について合意したとのこと。
 野党共闘に冷水を浴びせ続けたFNN系列が、これを伝えたのも重要!
 小沢一郎氏と前原誠一氏の会談は、一歩前進ではある。
 「小沢氏は、共産党も含めるべきだと主張したが、前原氏は言及を避けた。」
 小沢氏が共産党も含めるべきだと主張したことは重要。
 一方、「前原氏は言及を避けた。」と云うことは、完全に拒否できなかった
 と云う点で、今後の展望が持てる可能性も・・・
 岡田代表と前原氏の摺り合わせが必要!
    *************
民主・前原氏と生活・小沢氏が会談 “野党結集”で一致
 FNN - 2016年01/25 01:07
 

 野党再編のキーパーソンが会談した。
 民主党の前原元代表と生活の党の小沢代表が24日夜、東京都内で会談し、夏の参議院選挙に向けて、野党勢力の結集が必要だとの認識で一致した。
 関係者によると、前原・小沢両氏の会談には、参議院選挙に向けて、野党統一候補を支援する「市民連合」の山口二郎氏も同席した。
 3人は、「今のまま、野党がバラバラでは、巨大与党である安倍政権に太刀打ちできない」として、参議院選挙に向けて、民主党と維新の党以外の野党も結集すべきだとの認識で一致した。
 小沢氏は、共産党も含めるべきだと主張したが、前原氏は言及を避けた。 



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宜野湾市長選挙 残念な結果 一夜明けて「毎日新聞」などの冷静な社説も 

2016年1月25日(月)

 1月も終盤を向かえる昨日1月24日 沖縄県宜野湾市の市長選挙が開票され
反安保・辺野古移設反対陣営が支持した志村恵一郎は現職候補に敗北した!

 【宜野湾市長選取材班】任期満了に伴う宜野湾市長選は24日夜に投開票され、政府・与党の支援を受けた現職の佐喜真淳氏(51)=無所属・自民、公明推薦=が2万7668票を獲得し、元県幹部で翁長県政与党の支援を受けた新人の志村恵一郎氏(63)=無所属=の2万1811票に5857票差をつけて再選を果たした。 (琉球新報 1/24) 


 冷厳な市民の判定ではある。

 安倍政権は、大喜びのようではあるが、一夜明けた今日の毎日新聞・社説の
見出しは、次のような冷静なタイトル!

宜野湾市長選 辺野古に直結はしない
 毎日新聞・社説 - 2016年1月25日 東京朝刊


 当選した政権側が推す佐喜眞氏は、普天間基地の移転を中心に訴え
辺野古への移転については争点を誤魔化し、ディズニー誘致の空証文を
展開して市民の意識を基地問題から逸らそうとした。

 そういう争点隠しの安倍政権側の戦術にも関わらず、宜野湾市民の選択は、
少なくとも普天間への基地固定化を拒否する点では一貫していたと言える。

     ******************

 この社説で私が着目したポイントは次の通り! 

 今回の結果は、あくまで「世界一危険」といわれる普天間を一日も早く返還してほしいという市民の願いの表れだ。辺野古移設が承認されたと解釈するのは無理がある。

 選挙戦で、現職の佐喜真淳(さきまあつし)氏は、辺野古移設への賛否を示さず、普天間の早期返還と固定化回避を訴えた。移設問題の争点化を避け、現職の強みや、政府・与党とのパイプを生かした振興策を打ち出した。

 新人の志村恵一郎(しむらけいいちろう)氏は県政与党の共産、社民、一部の保守系地方議員などの支援を受け、辺野古移設に反対し、普天間の移設条件なしの早期閉鎖・返還を訴えた。翁長知事は「万が一敗れれば、辺野古反対の沖縄の民意は消えたと、東京では100倍、200倍の勢いで宣伝される」と危機感をあらわにした。

 佐喜真氏が、辺野古移設の争点化を徹底して避けたこともあり、今回は2期目を目指す市長に、身近な行政課題の解決を託した市民も多かっただろう。

 国と沖縄県との裁判も続いている。宜野湾市長選の結果を奇貨として、政権が移設工事をこれ以上、強行することがあってはならない。



【関連記事】

沖縄の民意を日本の民意にしなくては
 かもがわ出版 編集長の冒険 - 2016年1月25日


沖縄はずっと苦渋の判断 琉球放送元アナウンサー・川平さん、
 宜野湾市長選見つめる
東京新聞 - 2016年1月25日 朝刊


佐喜真氏再選 新基地容認ではない 国に「5年以内」閉鎖責任
 琉球新報・社説 - 2016年1月25日 06:01


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「安保法廃止 訴え続けよう」 市民連合が参院選へ共闘呼び掛け (東京新聞)

2016年1月24日(日)

 ひとつ前の記事では、波動は南から と取り上げましたが、
今日は、東京新聞のニュースから、野党共闘を叱咤激励するニュース!

「安保法廃止 訴え続けよう」 市民連合が参院選へ共闘呼び掛け
 東京新聞 - 2016年1月24日 朝刊


 これとは別に 『みんなで選挙』 運動の全国シンポジウムが開催され、
民主党・日本共産党・社民党・生活の党の代表者も参加したとのこと。

野党共闘へ全国の市民団体が連携 都内でシンポ
 神奈川新聞(カナコロ) - 2016年1月23日

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    福岡県からも 『みなふく』 (みんなで選挙 福岡!) の代表が
    派遣されたそうです!

選挙で安保廃止を目指す!「ミナセン(みんなで選挙)」
 2016年1月22日(金)  市民勝手連シンポジウム


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波動は南から! 熊本に続いて宮崎でも選挙協力の動き 次は鹿児島だ!

2016年1月23日(土)

 福岡県では、およそひと月前の去年の12月19日(土)、
自称 『選挙ジョッキー』 座間宮ガレイさんを迎えた勉強会があり
翌週の12月22日に (仮称) 『みんなで選挙!福岡』(略称:みなふく)
が早速立ち上げられた。

 その後、『みなせん』 代表が、社民党・民主党・日本共産党と懇談したが
今の処、福岡県選挙区での野党共闘は、できていない。

 一方、熊本県選挙区では無所属の女性弁護士を各党が支援する形で
野党共闘が早々と成立して行動を開始している。

 ところで昨日嬉しいニュースが 『宮崎日日新聞』 からもたらされた。

 民主党が、日本共産党宮崎県委員会からの申し入れに応えて
協議を開始することを決めたとのこと。

野党一本化の必要確認 民主、共産 協議本格化へ
 宮崎日日新聞 - 2016年1月22日


 この動きを促進したのは、その1週間前の宮崎での市民の行動かも知れない。

参院選、野党共闘を 「市民連合みやざき」発足
 宮崎日日新聞 - 2016年1月15日


 今後の動きに期待したい!


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宜野湾市長選情勢調査 佐喜真・志村氏が激戦 無党派層で拮抗

2016年1月22日(金)

 1月24日(日)が 『最終投票日』 となる 【宜野湾市長選】 の
中盤の情勢調査結果が報道されており、伯仲の模様!

 ただ、調査母集団が744人と小さいので統計的正確さは不明。
それでも、有権者・約7万3千人の1%超にはなる。

佐喜真・志村氏が激戦 無党派層で拮抗 宜野湾市長選情勢調査
 沖縄タイムス - 2016年1月19日 16:54
  
   宜野湾市長選情勢調査で現職の佐喜真氏と新人の志村氏が激戦
   それぞれ支持基盤を固め、6割を占める無党派層では拮抗
   投票で重視するのは普天間問題が44%で最多、経済・福祉が36%
   有効回答は744人


 また 『期日前投票』 が、大幅に伸びていると云う。
 某団体の動員が効いているようだ。

宜野湾市長選 期日前投票が21日までに前回の2.5倍
 沖縄タイムス - 2016年1月22日 06:45


志村、佐喜真氏が接戦 宜野湾市長選世論調査
 琉球新報 - 2016年1月19日 05:05
 

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 最大争点となる米軍普天間飛行場の返還・移設問題では「県外移設」「国外移設」「無条件の閉鎖撤去」と回答した人の割合は合計で74・4%で、前回調査より3・3ポイント上がった。「辺野古移設」「辺野古以外の県内移設」は計14・3%だった。
 普天間の辺野古移設問題をめぐり、翁長雄志知事が前知事の埋め立て承認を取り消したことについて、「支持する」「どちらかと言えば支持する」と回答したのは合計で61・8%だった。「支持しない」「どちらかと言えば支持しない」は計20・0%だった。
 投票する候補者を決める際に重視する点について「普天間飛行場問題などの基地問題」が55・4%で前回同様に最も高かった。基地問題を重視する回答者のうち、佐喜真氏に投票すると決めた人は3割弱、志村氏は5割強だった。 



宜野湾市長選、きょうから三日攻防 浮動票獲得へ全力
 琉球新報 - 2016年1月21日 05:04


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