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安倍晋三が打ち上げた「“新3本の矢”には裏付けとなる具体的政策は無い」 NHK

2015年10月02日 (金) 

  今朝未明(2015年10月02日 午前0:00~) の NHK【持論公論】 で、
安倍晋三が打ち上げた「“新3本の矢”には裏付けとなる具体的政策は無い」
 と、断言していました。

 たとえば、国内総生産(GDP)600兆円に達するためには
近年に無い3%以上の経済成長をオリンピックまで続ける必要があるほどの
規模の物であり実現性に乏しいと言っていました。

時論公論 「変調か? 日本経済」
 NHK:今井 純子 解説委員 - 2015年10月02日 (金) 午前0:00~
 

 安倍総理大臣は、先週、日本のGDPを、名目で600兆円に増やすという新たな目標を打ち出しました。これは、この20年あまり日本が経験したことのない、3%という高い成長率を毎年続けて、ようやく2020年ごろに到達できる、高い目標です。しかし、目標を達成するためにどうするのか、具体的な政策は示されていません
 何もしないで、このような高い成長率を達成できるほど、この先、日本経済をとりまく環境が、改善するとは、とても思えません。むしろ、先行き、不安材料の方が目立ちます。 



 一方、経済雑誌のWeb版 【DAIMOND online】 では、野口悠紀雄さんが
【安倍内閣“新3本の矢”は 経済政策失敗の目くらましだ】 

  安倍晋三総理大臣は、9月24日、総裁選出後初めての記者会見を行なった。その中で、「本日からアベノミクスは第2ステージに入る」とし、(1)国内総生産(GDP)600兆円、(2)出生率1.8、(3)介護離職ゼロ という新しい3本の矢を放つとした。

 この中に、金融緩和政策や2%のインフレ目標は入っていない。
これまでアベノミクスの金看板だった金融政策は、第2ステージでは消えたことになる。

 マクロ政策(金融緩和政策や財政拡大政策)からの撤退は、すでに6月の成長戦略(「日本再興戦略」)の中で、「デフレ脱却を目指して専ら需要不足の解消に重きを置いてきたステージから、人口減少下における供給制約の軛を乗り越えるための腰を据えた対策を講ずる新たな『第二ステージ』に入った」という形で示されていたが、それがより明確な形で表明されたことになる。

転換の理由は、経済政策失敗から国民の目をそらすこと

 マクロ政策から撤退する理由として、それが失敗したからだとは、もちろん言っていない。
安倍総理は、これまでの経済政策の成果に言及し、
「(経済情勢は)もはやデフレではないという状態まで来た。デフレ脱却はもう目の前だ」
 と述べた。

 しかし、次項で述べるように、消費者物価上昇率はマイナスになっている。
多分、今年いっぱい程度はこの状態が続くだろう。
そして、さまざまな指標が経済の停滞を示している。
今回の政策転換の本当の理由は、これまでの経済政策の失敗から国民の目をそらすことだ。 



 との記事を書かれていました!


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テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済