JUNSKY blog 2016

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

【日本未来の党】 に関して小沢一郎の陰をメディアが一斉に!

2012年11月30日(金)

 衆議院選挙公示間際に新しく旗揚げした【日本未来の党】

 【(脱原発などで)国民の皆さんの「今のままでは選ぶ政党がない」

「本当の第三極を作ってほしい」という声に応え、新しい党をつくりました。】

 と、共産党や社民党は存在しないかのような上から目線ですが、

 昨日から今日に掛けては、各マスメディアが小沢一郎氏の陰を

指摘し始めました。

 原発マネーを潤沢に受け取っていたマスメディアは、どうしても脱原発派

ではなく、原発推進勢力を多数派にしたいようです。

 とはいえ、これまで次々と『新党』をスクラップ・ビルドしてきた小沢氏が

事実上選挙参謀を引き受け、現職議員も民主党離脱グループ「国民の生活が第一」

(小沢チルドレン)が圧倒的多数を占めていることを考えると、事実上

国民的に不人気だった「国民の生活が第一」の看板と党首の架け替えが目的

であったと言うことかもしれませn。

 それ故、選挙が終わると再び(5度目かな?)解党する可能性も無きにしも

あらずと云う不安定な状況で、民主党に裏切られた経過と同じ運命をたどる

可能性も考えられます。

「小沢氏使えずに官僚使えぬ」
 =嘉田代表【12衆院選】

 (時事通信) - 2012年11月30日(金)22:11


「小沢氏の力で政策実現」
 =嘉田氏が信頼アピール【12衆院選】

 (時事通信) - 2012年11月29日(木)22:57


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「小沢氏使えずに官僚使えぬ」
 =嘉田代表【12衆院選】

 (時事通信) - 2012年11月30日(金)22:11
 

 「小沢氏を使いこなせずに、官僚を使いこなすことはできない」。新党「日本未来の党」代表の嘉田由紀子滋賀県知事は30日の党首討論会で、同党に合流する国民の生活が第一の小沢一郎代表の「制御」に自信を示した。

 嘉田氏は「私は滋賀県の官僚をしっかり使いこなした」と強調。未来が「小沢支配」になるとの見方が絶えないが、嘉田氏は「なぜ皆さん、小沢氏をそう怖がるのか」と疑問を呈していた。

 討論会に先立ち嘉田氏は、都内のホテルで小沢氏と会談した。これに関し、嘉田氏は大津市内で記者団に「政策の中身の詰め、選挙の態勢などについて(協議した)」と説明した。

 また、小沢氏については「苦い薬だが、効果的な薬だ」と指摘。「良薬口に苦しだが、(小沢氏の)地方を大事にする政治、現場主義は地域主権改革にも有効」と語った。 


「小沢氏の力で政策実現」
 =嘉田氏が信頼アピール【12衆院選】

 (時事通信) - 2012年11月29日(木)22:57

 新党「日本未来の党」代表の嘉田由紀子滋賀県知事は29日夜のネット討論で、同党に合流する国民の生活が第一の小沢一郎代表について「私は小沢氏の力を日本の政策実現、未来のために使わせてもらう」と述べ、小沢氏が党の実質的支配者になるとの一部の見方を強く否定した。

 嘉田氏は、20年近く政党の離合集散を主導してきた小沢氏と組むことへの疑問が滋賀県庁に寄せられていることを紹介しながらも、「私は政治家としての小沢氏を尊敬している」と信頼関係を強調。「これまで小沢氏を利用した人は自分のために利用したかもしれない」と、小沢氏の「制御」に自信もにじませた。 



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10党が参加して党首討論 自民 vs 民主の2“頭”でなくて良かった!

2012年11月29日(木)

 実は私はリアルタイムで見ていないのだが、ニュースで断片を見た。

当初、政権党・民主党と最大野党・自民党の「二大政党」持ち上げ番組に

なりそうな気配だったが、ニコニコ動画と云う、最も面白い生中継サイトで

全党を対象にして開催されたのは、良かった!

 マスコミが煽っている「維新」は、論争で負けると思ったのかどうか不参加。

ニュースでは、いつもは無視される共産党や社民党の発言場面も流れた。

 ありのままの発言を参加型サイトで流すのは「新しい立会演説会」として、

興味深いし、有効な働きをすることを期待したい。

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ニコ動で党首討論
 互いに激しく牽制 10党が参加

 (朝日新聞) - 2012年11月29日(木)21:42

 野田佳彦首相や自民党の安倍晋三総裁ら10党の党首が29日、衆院解散後初めて一堂に集まり、党首討論に臨んだ。12月4日公示、16日投開票の総選挙に向け、民主、自民、第三極が激しく互いを牽制(けんせい)。首相が望んでいた安倍氏との一対一の討論は持ち越しとなった。

 党首討論は、インターネット動画番組「ニコニコ動画」で行われ、民主、自民のほか、日本未来の党や公明、共産、みんな、社民、新党大地、国民新、新党日本の各党首が参加した。

 首相と安倍氏との直接対決は、今月14日の国会での党首討論以来。首相が再討論を呼びかけたのに対し、安倍氏が「ニコ動」の場を指定した。ネット配信のみでテレビ中継はされない。 




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【日本未来の党】 旗揚げの胡散臭い舞台裏が少しづつ明らかに 

2012年11月28日(水)

 旗揚げした【日本未来の党】は、自民も民主もダメ、維新は絶対ダメと云う

脱原発派の無党派層を相当程度取り込むかも知れない。

きのう、このブログで紹介した賛同者もその吸引力を高めるだろう。

 びわこ宣言の賛同者
  京セラ名誉会長の稲盛和夫氏、
  音楽家の坂本龍一氏、
  俳優の菅原文太氏、
  ジャーナリストの鳥越俊太郎氏、
  脳科学者の茂木健一郎氏
 

 今日の朝日新聞デジタル版は、その賛同者を周到に準備した様子が描かれていた。

「声上げ続けることが大切」
 坂本龍一氏ら著名人賛同

 朝日新聞デジタル記事 − 2012年11月28日(水)03時00分


 それによると、

 坂本龍一氏と嘉田氏とは5、6年前に対談して知り合った。

今回の件は、飯田哲也氏(代表代行)から打診された。


 鳥越氏は、26日に嘉田氏から電話で賛同を求められたという。

「橋下新党が脚光を浴びる一方で、リベラルを支持する人たちの受け皿がなかった」

 と結党を歓迎した。ただ、賛同者リストに名前が載るとは知らなかったという。


 菅原氏は「タイタニック号のような航路をたどる今の日本。

正しい航路にかじを取り直そうとする嘉田さんの前途を祝します」

との激励メッセージを寄せた。


 京セラの稲盛和夫名誉会長(80)は、日本航空『再建』で名を馳せたが

多くのパイロットや乗務員を無理矢理解雇したことを恨まれている。

 裏で小沢氏などに声を掛け画策した疑いが濃厚。


 なお、飯田哲也代表代行は、橋下徹のブレーンを勤めていた人物である。

橋下徹が石原慎太郎に寝取られたのに我慢できなかったらしい。

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 さて、賛同者とは別の次元の旗揚げに至る経緯であるが、

仕掛け人はやはり小沢一郎であったことがハッキリしてきた。

 小沢は、【国民の生活が第一】などという、へんてこな党名を付けたが

名前とは裏腹に、国民の支持が殆ど広がらないのに焦っていた。


この支持が広がらない「へんてこな党名」も早々と捨て去りたかったのだろう。

小沢氏ら、素早い呼応
 勢力広がらず渡りに船

 朝日新聞デジタル記事 − 2012年11月28日(水)03時00分

 生活の政党支持率も伸び悩み、党内からは「生活の名前では戦えない」という声も漏れ始めていた。19日に自身の裁判の無罪が確定し、反転攻勢のきっかけをつかみたい小沢氏は、嘉田氏と水面下で調整を続けた。
クリーンイメージの嘉田氏との連携は「渡りに船」だった。

 「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」の山田正彦共同代表は27日夕、早速、新党合流を表明した。
 山田氏は解散直後に民主党を離党し、亀井静香氏とともに新党結成を発表したが、勢力は集まらず。河村たかし名古屋市長率いる減税日本と合流したが、広がりはなかった
 (朝日 11/28) 



 結局、民主党から落ちこぼれて「へんてこな党名」を付けて旗揚げしたが、

イマイチ国民の支持が広がらないことに焦った人たちが、クリーンイメージの

嘉田氏との連携することで、起死回生を図り自らの当選確率を上げる行動だった

ことがハッキリしてきた訳である。

 しかし、肝心なことが抜けていませんか?

 小沢氏が立ち上げた政党は、遠からず瓦解することを・・・

 で、いろいろ『つぶやいた』中の一つを転記すると・・・

JUNSKY‏@junsky2010
@mainichijpnews
社民くずれの阿部某とか、維新に袖にされた渡邊某とか結局落ちこぼれて当選の目処が立たなくなった人々が選挙目当てで「この指止まれ」と集まってきた訳だ! 嘉田知事も大飯原発の再稼働を認めた張本人として真の脱原発を目指す人々からは胡散臭く見られているし!
 
http://mainichi.jp/select/news/20121128k0000e010182000c.html



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「声上げ続けることが大切」
 坂本龍一氏ら著名人賛同

 朝日新聞デジタル記事 − 2012年11月28日(水)03時00分
 

 「私は声を上げ続けることが大切だと信じている」。坂本龍一氏(60)は今回の衆院選について朝日新聞の取材にこう答えていた。27日、改めて取材に応じ、「びわこ宣言」に賛同した経緯を説明した。

 嘉田氏とは5、6年前に対談して知り合った。今回の件は、脱原発運動を通じて連絡を取り合っていた環境エネルギー政策研究所所長で、嘉田氏に近い飯田哲也氏から打診された。脱原発の勢力が結集するよう一市民として呼びかける目的で賛同したという。

 脱原発が争点となりにくい状況に危機感があったためで、政党の支持や応援とは無関係としている。

 坂本氏は今月半ば、自身のホームページに、政治家に向け「福島を忘れないでください」で始まるメッセージを載せた。政治家の福島への言及が少なく、被災者に孤立感が強まっていると感じたからだ。

 取材に「私は原発のない日本を望んでいる」としつつ、「でも、しわ寄せを地元の人に負わせてはいけない」とも。立地自治体が廃炉ビジネスや代替エネルギー生産の拠点として潤う方向に向かえば、と願う。

 「廃炉技術でアジアの脱原発を主導し、未来を担う切り札として世界から敬意を集められたら、多くの若者がその道を志すだろう」と語っていた。

■菅原文太氏「正しい航路に舵を」

 嘉田氏が27日に発表した「びわこ宣言」の賛同者には、坂本氏のほか京セラの稲盛和夫名誉会長(80)、俳優の菅原文太氏(79)、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(72)、脳科学者の茂木健一郎氏(50)の計5人が名を連ねた。

 茂木氏はこの日、ツイッター上で嘉田氏にあてて「人々が相手を尊重し、ネットワークを通じて新しい価値を生み出す国のありかたが、新党や共鳴してくる人たちによって開かれることを期待する」とのビデオレターを掲載した。
 自身は必ずしも脱原発ではなく、原発には慎重な立場だが、嘉田氏に共鳴する人たちを応援することでバランスのとれた議論ができると考える。

 鳥越氏は、26日に嘉田氏から電話で賛同を求められたという。「卒原発も女性や子育てへの支援策にも賛成。橋下新党が脚光を浴びる一方で、リベラルを支持する人たちの受け皿がなかった」と結党を歓迎した。ただ、賛同者リストに名前が載るとは知らなかったという。

 菅原氏は有機農業を手がける農業生産法人代表でもあり、雑誌の対談などで脱原発を公言してきた。27日、嘉田氏の会見に、菅原氏は「タイタニック号のような航路をたどる今の日本。正しい航路にかじを取り直そうとする嘉田さんの前途を祝します」との激励メッセージを寄せた。



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小沢氏ら、素早い呼応
 勢力広がらず渡りに船

 朝日新聞デジタル記事 − 2012年11月28日(水)03時00分

 「嘉田知事から呼びかけがあった。応じるかどうか、みなさんの意見を聞きたい」

 国民の生活が第一の小沢一郎代表は27日夕、党常任幹事会で切り出した。出席した党幹部は全員が合流に賛同。終了後、東祥三幹事長は記者団に「ほとんど私たちの考え方、政策と同一だ」と語り、党ぐるみで合流すると胸を張った。

 素早い対応の背景には小沢氏の苦しい状況があった。小政党が選挙協力して政権の受け皿をつくる「オリーブの木」構想を進めてきた小沢氏は、今年9月ごろから嘉田氏をトップにする新党を模索していた。ただ、小沢氏は「衆院解散は早くて来年1月」と見て、それまでに第三極の主導権を握る戦略だった。

 ところが、野田佳彦首相が11月16日に解散し、「読み間違った」(小沢氏周辺)。連携先と期待していた日本維新の会を率いる橋下徹大阪市長は、小沢氏と「死んでも組まない」と公言する石原慎太郎氏との連携を選び、第三極の主導権は維新に握られた。

 生活の政党支持率も伸び悩み、党内からは「生活の名前では戦えない」という声も漏れ始めていた。19日に自身の裁判の無罪が確定し、反転攻勢のきっかけをつかみたい小沢氏は、嘉田氏と水面下で調整を続けた。クリーンイメージの嘉田氏との連携は「渡りに船」だった。「びわこ宣言」の賛同者には小沢氏に理解を示す稲盛和夫京セラ名誉会長や脳科学者の茂木健一郎氏らも名を連ねた。

 嘉田氏に期待を込めるのは小沢氏だけではない。

 「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党(脱原発)」の山田正彦共同代表は27日夕、早速、新党合流を表明した。山田氏は解散直後に民主党を離党し、亀井静香氏とともに新党結成を発表したが、勢力は集まらず。河村たかし名古屋市長率いる減税日本と合流したが、広がりはなかった。

 そんな事情を見透かすように、2大政党幹部からは批判的な声が相次いだ。

 民主党の安住淳幹事長代行は北海道函館市で記者団に「次から次へと党ができたり、解党したりして、国民も疲れるのではないか。選挙向けの政策そっちのけの野合。選挙互助会政党だ」と切り捨てた。自民党の安倍晋三総裁も同日、党本部で「『脱原発』でエネルギー政策をどう考えていくのか。経済政策をどう考えていくのか。一番大切なことについての議論がすっぽり抜け落ちているなという印象がある」と批判した。

 一方、日本維新の会の橋下代表代行は27日、山形県酒田市での集会で「脱原発グループが今日できたが、彼らはいくら言っても実行はできない。実行した経験がないからだ。嘉田知事も知事としての経験はあるかも分からないが、国会議員や政治グループを束ねた経験はない」と批判した。



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『卒原発』掲げ 【日本未来の党】 旗揚げ 賛同人に坂本龍一・鳥越俊太郎氏ら 

2012年11月27日(火)

 亀井某、河村某、小沢某などの 旧勢力(老人)の流入で、若干の

イカガワシサや胡散臭さが漂うが、『卒原発』 で、全国で「No Nukes !」

活動を行なっている無党派層の結集を狙って、嘉田滋賀県知事の新党

「日本未来の党」 が旗揚げをした。


  滋賀県の嘉田由紀子知事は27日午後、大津市内で記者会見し、
  「卒原発」を掲げる新党「日本未来の党」を結成する意向を表明した。
  写真は、ロゴマークを発表する嘉田知事(右)と代表代行に就く飯田哲也氏。
          【時事通信 2012年11月27日(火)17:49】

 昨日第一報を聞いての私のつぶやき

JUNSKY ‏@junsky2010
 滋賀県の嘉田知事は近畿の水瓶「琵琶湖」を預かっているので、若狭湾で原発が事故を起こすと水が断たれるとの強い思いがあるのだろうと思う。しかし選挙目当てで俄に『脱原発』を言い出した諸党と連携できるのか?
【NHK】脱原発を目指し連携方法を検討
http://nhk.jp/N44k5luX  
  2012年11月26日(月) 午後6時



 胡散臭い処も多々あるのだが、【びわこ宣言】 は、賛同できる内容だし、

賛同人に坂本龍一・菅原文太・鳥越俊太郎氏らが名を連ねているので、

無党派層を惹きつける吸引力は相当のものと感じられる。

 これで、脱原発運動の若者たちの支持を期待していた日本共産党は、

足元を掬われた状態となりそうである。

 尤も、日本共産党の性格からして、この運動と連携する可能性は少ない!

     ************

【びわこ宣言】
▽「卒原発」原発を段階的に削減する
▽「活女性、子ども」誰もが居場所のある社会を実現
▽「守暮らし」生活に対する不安を取り除く
▽「脱増税」消費増税の前に、徹底してムダを削除
▽「脱官僚」国民・地域の立場に立った行政・司法に改める
▽「誇外交」食品の安全、医療制度を守り、品格ある外交を展開

 びわこ宣言の賛同者
  京セラ名誉会長の稲盛和夫氏、
  音楽家の坂本龍一氏、
  俳優の菅原文太氏、
  ジャーナリストの鳥越俊太郎氏、
  脳科学者の茂木健一郎氏
 

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嘉田知事新党は「日本未来の党」
 卒原発掲げ結成を表明

 (朝日新聞) - 2012年11月27日(火)16:19
 

 滋賀県の嘉田由紀子知事(62)は27日午後3時過ぎから大津市内のホテルで記者会見し、新党「日本(にっぽん)未来の党」を結成する、と表明した。原発を段階的に削減する「卒原発」など六つの主要政策を掲げ、「未来をつくる政治の結集軸」を目指すとした。

 嘉田氏は知事のまま代表に就く。任意団体としてスタートし、政党を含む幅広い層に賛同者を募る。代表代行には脱原発を訴える環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長が就任する。

 「卒原発」以外の政策の柱は、「活女性、子ども」誰もが居場所のある社会を実現▽「守暮らし」生活に対する不安を取り除く▽「脱増税」消費増税の前に、徹底してムダを削除▽「脱官僚」国民・地域の立場に立った行政・司法に改める▽「誇外交」食品の安全、医療制度を守り、品格ある外交を展開、とした。

 嘉田氏は「びわこ宣言」も発表。東日本大震災後初の国政選挙であるにもかかわらず、原発のない社会に向けての議論は不透明なままだ、と指摘。「自民党はこれまで原発の安全神話をつくり、事故への備えを怠り福島事故に対する反省は一切なく、原発推進ともとれるマニフェストを発表した」と批判した。

 そのうえで
「多数の原発が集中立地する若狭湾(福井県)に近い滋賀県、琵琶湖をあずかる知事として、国政にメッセージを出さないことは、これまで琵琶湖を守ってきた先人に対しても、子や孫に対しても申し訳が立たない。国民の信頼を取り戻し、国民が希望を持つことができる、未来への選択肢となる新しい政治の軸を立てる」
  と決意を表明し、賛同を呼びかけた。
 

 びわこ宣言の賛同者には
  京セラ名誉会長の稲盛和夫氏、
  音楽家の坂本龍一氏、
  俳優の菅原文太氏、
  ジャーナリストの鳥越俊太郎氏、
  脳科学者の茂木健一郎氏
    が名前を連ねた。 


嘉田知事:新党名は日本未来の党
 卒原発で連携呼びかけ

 毎日新聞 − 2012年11月27日(火)16時18分(最終更新 17時56分)

 滋賀県の嘉田由紀子知事(62)は27日、大津市で記者会見し、衆院選に向けて新党を結成すると正式に表明した。名称は「日本未来の党」とし、基本政策「びわこ宣言」を発表した。全原発の廃炉を目指す「卒原発」などを掲げ、賛同者を募るとともに他党に連携を呼びかける。

 びわこ宣言は、卒原発のほか、
消費税増税前の徹底的な無駄排除、
地域中心の行政を実現する「脱官僚」などが柱。
坂本龍一氏、稲盛和夫氏、菅原文太氏らの賛同を得ていることを明らかにした。

 国民の生活が第一の小沢一郎代表との連携については「小沢氏が新党の基本政策に合意するのであれば、方向性としてあり得る」と述べた。


滋賀県・嘉田知事 新党結成を表明
 NHK - 2012年11月27日(火)16時2分

 滋賀県の嘉田知事は27日午後、大津市内で記者会見し、来月の衆議院選挙に向けて、みずからが代表を務める新党「日本未来の党」を結成することを正式に表明するとともに、衆議院選挙では、新党からの候補者の擁立を目指す考えを示しました。

 この中で、嘉田知事は、来月の衆議院選挙への対応について、「『今のままでは選ぶ政党がない。本当の第三極を作ってほしい』という声に応え、新しい党を作ります。未来を開く新しい政治を始め、希望を見いだしたい」と述べ、みずからが代表を務める新党「日本未来の党」を結成することを正式に表明しました。

 そのうえで、嘉田知事は「自分が立候補したいという方がいて、準備があれば拒否するものではない」と述べ、新党からの候補者の擁立を目指す考えを示しました。
 また、嘉田知事は、衆議院選挙に向けたほかの党との連携について「この指止まれ方式で、すべての皆さんに呼びかけたい」と述べました。
 さらに、嘉田知事は、国民の生活が第一の小沢代表との連携について、「小沢氏らがそういう気持ちをお持ちならば、方向性としてはありえると思う」と述べました。
 一方、嘉田知事は、みずからの対応について、記者団に対し、知事を辞職せず、衆議院選挙には立候補しない考えを示しました。
 新党では、段階的に原発からの脱却を目指す「卒原発」や、女性や子どもがいきいきと活躍できる社会づくり、それに消費増税の前に徹底してむだをなくす「脱増税」など、6つの政策を柱として掲げる方針です。
嘉田知事の新党結成をきっかけに、いわゆる第三極の結集を巡る動きが来月4日の公示を前に、さらに活発化する見通しです。

河村市長は合流目指す考え
「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」の共同代表を務める河村市長は、記者団に対し、「合流や連携をして同じような考えの人たちが集まっていけばいい」と述べ、新党との合流を目指す考えを示しました。
そのうえで、合流の時期については、「選挙まで時間がないので、急いでやらないといけない。
あしたなら、あしたでも、やらないといけないと思う」と述べました。
また、「新党に合流すれば、減税の主張を前面に出せないのではないか」という指摘に対しては、「できれば出していきたいが、大きく団結する時にはしかたがない」と述べました。

阿部知子前議員“合流したい”
社民党に離党届を提出した阿部知子前衆議院議員は、神奈川県藤沢市で記者会見し、「東日本大震災後最初の国政選挙なのに国民が原発を卒業するという選択肢がないのはおかしいという嘉田知事の思いと一緒なのでこの流れに合流したい。
党派を越えてできるだけ多くの人に参加してほしい」と述べました。

NHK − 11月27日 18時12分
国民の生活が第一は、来月の衆議院選挙に向けて、脱原発を目指す勢力の結集をはかる必要があるとして、滋賀県の嘉田知事が結成を表明した新党に合流するため解党することを決めました。


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ようやく当たり前の指摘をする新聞が顕れた! 【毎日】11/26・社説

2012年11月26日(月)

 ようやく当たり前の指摘をする新聞が顕れた!

【毎日】社説:大飯原発の断層 運転止めて調査が筋だ

 大飯原発に活断層が走っているのではないか? との疑惑に関して

原子力規制委員会(『新』原子力ムラ)が、現地視察したが意見が統一できず

追加調査を関西電力に求めた処、関西電力は調査結果が解るまでは半年位は

掛かるとして、来年4月頃まで結果報告を先送りした。

 「活断層」であることが明瞭となるまでは原発の停止を求めないと云う

原子力規制員会の無責任な態度に関西電力が乗じたものである。

 関西電力は、追加調査結果の提出を延々と引き伸ばすことで、いつまでも

大飯原発の稼働を続けられる訳である。

 一般社会の常識では、完全に安全であることが確かめられていない以上

「停止すべきである」となるのが当たり前である。

 処が、殆どのマスメディアは、原子力規制委員会の方針は報道したが、

それが社会常識や科学的な安全性の考え方からすれば「オカシイだろう」とは

言わなかった。

 ネット上では、多くの人々が、そのオカシサを指摘していたにも関わらず。

全く、マスメディアの立場は今も「原子力ムラ」の一員であった。

 そのような中で、遅ればせながらも毎日新聞が、昨日の社説でこの問題を

ようやく指摘した。

 その一部を引用すると・・・

原子力規制委員会は、関電に追加調査を指示し、その結果を踏まえて稼働の是非を判断する方針だが追加調査を進めるとしても運転を止めてから行うのが筋だろう。規制委は稼働停止を関電に要請すべきだ。

 最優先されなければならないのが、国民の安全だ。規制委は、「グレー」判定にとどまる原発に対しても、稼働停止や廃炉を求めていくべきである。
 



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社説:大飯原発の断層 運転止めて調査が筋だ
 毎日新聞【社説】 − 2012年11月25日(日)02時30分
 

 敷地内に活断層はあるのか、ないのか。白黒の決着がつかないまま、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の稼働が続いている。

 原子力規制委員会は、関電に追加調査を指示し、その結果を踏まえて稼働の是非を判断する方針だが、活断層が動くことがあれば重大な事故につながりかねない。追加調査を進めるとしても、運転を止めてから行うのが筋だろう。 規制委は稼働停止を関電に要請すべきだ。

 島崎邦彦・委員長代理と関係学会から推薦された専門家4人で作る規制委の調査団は今月上旬、現地調査を行い、2度の評価会合を開いた。

 現地調査では、敷地北端の調査溝(トレンチ)から地層のずれが見つかった。関電は地滑りが原因だと主張した。調査団も、活断層なのか地滑りなのかで意見が分かれたが、活断層の可能性を否定する専門家はいなかった。現行の原発耐震設計審査指針が「活断層」とする「12万〜13万年前以降」に動いた点については意見が一致した。現時点では「ずれ」が活断層である疑いは否定できないことになる。

 だが、規制委の田中俊一委員長は「何の根拠もなしにこういったものを簡単に判断できるほど世の中は甘くはない」と語り、全国で唯一稼働中の大飯原発の停止を、直ちに求めることを否定した。
 調査前に田中委員長は「濃いグレーの場合もそれなりの判断をする」と話していたが、どの段階から濃いグレーになるのかもはっきりしない。規制委との意見交換会に出席した有識者から、停止を求める声が出たのは当然だ。

 そもそも大飯原発3、4号機は、政府が暫定的にまとめた安全基準に従って7月に再稼働された。事故時の対策拠点となる免震棟建設など時間がかかる対策は後回しで、地域防災計画の見直しもできていない。活断層の現地調査も、本来なら再稼働前に実施すべきだった。

 東日本大震災をきっかけとした原発周辺の断層再評価作業の過程で、活断層が見逃されていた可能性のある原発が相次いで浮上している。規制委は福井県の日本原子力発電敦賀原発など5施設も現地調査する。見逃しの背景に、電力会社と規制当局のもたれ合いがなかったかも、あわせて検証を進める必要がある。

 島崎委員長代理は大飯原発の追加調査について「データがきちんとそろえば一致した結論に至る」と言うが、他の原発の調査を含め、活断層の存在が否定できないケースも出て来るはずだ。その際に、最優先されなければならないのが、国民の安全だ。規制委は、「グレー」判定にとどまる原発に対しても、稼働停止や廃炉を求めていくべきである。 


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大新聞による あからさまな 世論誘導  自民・民主・維新だけを報道

2012年11月25日(日)

 マスメディア(大新聞)が、ここまで露骨でアカラサマな世論誘導をするとは!

朝日新聞、読売新聞が本日・夜9時から10時過ぎに掛けてのWeb版で、

自民・民主・維新だけの支持率を取り上げた世論調査結果を発表した。

 ニュース記事だけが、自民・民主・維新だけを紹介しているのか、世論調査

そのものが、自民・民主・維新だけを選択肢として行なったのかは定かでない。

 しかし、どうもWeb記事を良く読んでみると、全ての政党の支持率を公平に

ヒアリングしたものでは無いように思える。

比例投票先、自民23%、民主13% 
 朝日新聞世論調査

 (朝日新聞) - 2012年11月25日(日)22時16分


比例投票先、維新が2位14%…自民25%
 (読売新聞) - 2012年11月25日(日)21:44


 問題点は、以下の通り。

朝日・読売とも

? 標本数が不明である。
  → 統計的正確性、公平性が疑わしい。

? Web画面の表示は、自民・民主・維新だけを対象としている。

? 電話調査であり、目的とする方向に誘導し易い。

? 電話なので、一覧表から任意に政党を選択できず
  「どの政党に議席を伸ばしてほしいか、政党名を読み上げて聞いた。」朝日
  「衆院比例選の投票先について政党名を読み上げて聞いた」読売
  とあるように、電話での読み上げ式だから回答する側は面倒であり
  早目に読み上げられた党に誘導されやすい。

? 読み上げ式だから、一部の政党だけになり、記事内容からして、おそらく
  自民・民主・維新だけを選択肢にしたのではないかと云う疑義がある。

 
 これらの恣意的世論調査の結果を発表することによって、国民の投票行動を

自民・民主・維新に収束させようと躍起になっているようである。

 この方向性がアメリカ政府・日米財界、電力会社・原発メーカーなど

原発推進派の意図を組んだものであることは明らかである。

 マスメディアが電力会社に支配されていることは毎日新聞の検証記事で

明らかであるので、ひと言付け加えておく。


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比例投票先、自民23%、民主13% 
 朝日新聞世論調査

 (朝日新聞) - 2012年11月25日(日)22時16分

  朝日新聞社は24〜25日、衆院選(12月4日公示、16日投開票)に向けた連続世論調査(電話)の2回目を実施した。衆院比例区の投票先は、自民は23%で、民主の13%を引き続き上回った。日本維新の会は9%と民主に迫ってきており、比例区では三つどもえの構図が強まってきた。

世論調査―質問と回答〈11月24、25日実施〉

 比例区投票先は、前回の17〜18日に実施した1回目の調査では、自民22%、民主15%で差を広げた。維新は前回6%、維新と合併した太陽の党は1%。合わせると7%だった。維新は今回、近畿では14%を占めた。

 無党派層の比例区投票先をみると、自民は13%(前回12%)で、維新は8%(同5%)だったのに対し、民主は4%(同6%)と低迷している。

 比例区投票先を決めていない人も含む「答えない・分からない」は全体で41%で、前回46%より減った。

 一方、どの政党に議席を伸ばしてほしいか、政党名を読み上げて聞いた。自民は25%(前回23%)と少し増えた。維新は22%。前回は維新16%、太陽4%で、合わせて20%だった。民主は14%(同15%)だった。

 維新と太陽の合併は「よかった」38%で、「そうは思わない」47%が上回った。前回同様の質問では「合流する方がよい」42%、「そうは思わない」39%だった。

 小選挙区で投票する候補者を決める時、何を最も重視するか、三択で選んでもらったところ、「選挙の公約」が最多の45%で、「候補者本人」が34%と続き、「政党の党首や幹部」は15%にとどまった。ただ、比例区投票先で民主を挙げた人は「選挙の公約」が34%と低めで、維新を選んだ人は「政党の党首や幹部」が24%と高めだった。

 野田内閣の支持率は18%(同22%)と下がり、過去最低と並んだ。不支持率も63%(同57%)だった。
 


比例投票先、維新が2位14%…自民25%
 (読売新聞) - 2012年11月25日(日)21:44

 
 読売新聞社は23〜25日、衆院選に向けた第1回継続全国世論調査(電話方式)を実施した。

 衆院比例選の投票先について政党名を読み上げて聞いたところ、自民党が25%で、衆院解散直後の前回調査(16〜17日、26%)に続いてトップとなった。太陽の党が合流した日本維新の会は14%で2番目だった。前回の維新の会と太陽の党を合計した13%と同水準で、両党の数字がほぼ移行した形だ。民主党は10%(前回13%)にとどまった。

 継続世論調査は、有権者意識の変化を追うため、衆院選の投票日に向けて随時実施する。

 全体の51%を占める無党派層の比例選投票先は、自民が16%で最も多く、維新の会11%、民主5%などが続いた。「決めていない」は53%に上り、政党が乱立する中、投票先を決めかねている様子がうかがえる。

 小選挙区での投票先(全体)は、自民27%、維新の会14%、民主9%などの順に多かった。

 「野田首相、自民党の安倍総裁、維新の会の石原代表の3人のうち、誰が衆院選後の首相にふさわしいと思うか」を聞くと、安倍総裁が29%でトップで、石原代表22%、野田首相19%だった。

 「第3極」の政党が衆院選によって国会で影響力を持つ議席数を取ってほしいと思う人は51%で、「そうは思わない」の38%を上回った。

 維新の会に太陽の党が合流したことについては「評価しない」51%が、「評価する」38%より多かった。

 衆院選を前に離党し、別の政党から立候補を予定する行動を、「理解できない」との回答は61%に上った。

 衆院選後の望ましい政権の枠組みは、「自民、公明、維新」が21%(前回16%)に上昇し、「民主、自民、公明」13%(同15%)、「自民、公明」13%(同13%)、「民主中心」8%(同12%)だった。

 投票で政党の政権公約(マニフェスト)を重視する人は75%で、重視しない人の23%を大幅に上回った。

 野田内閣の支持率は21%(前回24%)、不支持は69%(同65%)だった。
 



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衆院選 「にわか脱原発政党多い」 各政党の原発に対するスタンスを図解

2012年11月24日(土)

 にわか 『脱原発』 党派が急増中!

 あの名古屋のおバカ政治屋 河村某が、維新に入れてもらおうと画策したが

断られて大恥をかき、腹いせに 亀井某の党(何党だった?)に入れてもらう

ことにして、『脱原発』 を掲げたという。

 河村某が就活した「維新の会」は石原と合流するにあたって原発容認に

右舵を切ったことは河村が入れて欲しいと言った時には明白になっていた。

 原発推進の党と一緒になりたがっていたくせに、組む相手が変わると、

国民の多くが求めている『脱原発』を掲げる。 

その上、長々とした「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」の略称を

『脱原発』とすると云う、運動の広がりを盗むような見え見えの選挙目当て!

 今回にょきにょきと出てきた歴史だけ短い『新党』の殆どは、旧自民党や

民主党出身者が中心で、『新党』とは名ばかりで、政策は古色蒼然たるもの。

 脱原発運動を進めていた人々が新たに結党した政党は今の処出ていない。

 そして、その脱原発運動を進めていた人々は、官邸前のデモの場で、

各政党の原発に対するスタンスを図解したチラシ五千部を用意し、参加者に配布

したと云う(東京新聞 11/24)

衆院選 「にわか脱原発政党多い」 官邸前デモ
 東京新聞朝刊 − 2012年11月24日(土)



   (画像をクリックで拡大表示 W724×H1024)

 その一部を引用すると・・・ 

 総選挙を控え、活動を主催する「首都圏反原発連合」は、各政党の原発に対するスタンスを図解したチラシ五千部を用意し、参加者に配布。「各党の姿勢を見極めて」と呼び掛けた。

 チラシは「脱原発」と「原発推進」を軸に、各党の位置付けを図で示し、「多くの政党は、本気で『脱原発』を行う意思があるようには見えません。私たち有権者はどの政党に未来を託せばいいのでしょうか」と記した。 



「自民と民主の違い、顕微鏡でも見つからない」志位氏
 朝日新聞 − 2012年11月24日(土)18時54分



 即時原発廃炉を一貫して主張している政党は、日本共産党しか無いのが事実

 なお、当ブログは、日本共産党応援ブログではありません。



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衆院選 「にわか脱原発政党多い」 官邸前デモ
 東京新聞朝刊 − 2012年11月24日(土)
 

 衆議院解散から一週間たった二十三日、毎週金曜夜に市民が脱原発を訴える抗議活動が首相官邸前や国会前で開かれた。総選挙を控え、活動を主催する「首都圏反原発連合」は、各政党の原発に対するスタンスを図解したチラシ五千部を用意し、参加者に配布。「各党の姿勢を見極めて」と呼び掛けた。

 チラシは「脱原発」と「原発推進」を軸に、各党の位置付けを図で示し、「多くの政党は、本気で『脱原発』を行う意思があるようには見えません。私たち有権者はどの政党に未来を託せばいいのでしょうか」と記した。


 東京電力福島第一原発から一キロ強の福島県双葉町の自宅から東京都港区に避難する無職女性(68)は「3・11の時、自民党も民主党も被災者の声を聞かず、争いに明け暮れていた。一体、政治に何が期待できるのか。脱原発も選挙前になって、みんなが言い始めた。だれを信じたらいいのか分からない」と指摘した。


 二歳の息子をベビーカーに乗せていた東京都東村山市の男性会社員(42)は「自民党はこれまで原発を推進してきた。民主党も野田政権は全く評価できない。新しくできた政党もいまいち信頼できない」と言い、妻(38)も「信用できる政党がなく、迷っている」と複雑な表情を浮かべた。


 夫婦で参加した都内の男性会社員(58)は「どの政策を最優先にして投票するかは、まだ決まっていない。脱原発に対するスタンスの違いが微妙な場合は、消費税やTPP、道州制への考え方も含めて決めたい」、五十代の妻は「主婦なので消費税は気になるが、原発は命に関わる問題。覚悟を持って脱原発を訴えているかで判断したい」と話した。


 五歳の娘を連れていた板橋区の団体職員星リリ子さん(45)は「脱原発は必要条件だが、教育政策なども見て決めたい。政党政治は日本の民主主義の根幹で、政党にはしっかりしてほしい」と語った。



「自民と民主の違い、顕微鏡でも見つからない」志位氏
 朝日新聞 − 2012年11月24日(土)18時54分
 

■志位和夫・共産党委員長

 民主党政権は、政権交代に託した「政治を変えて欲しい」という国民の願いをことごとく裏切って、今では自民党とうり二つの政党まで落ちぶれましたね。
 自民党と民主党。違いがどこにあるかと思って、顕微鏡で見たって見つかりませんね。
 民主党の代表などは「古い昔の政治に戻しません」と言っているけれど、戻したのは誰なのか。反省が必要ですね。

 米国言いなり、財界中心という古い自民党政治の二つのゆがみに軸を置いたままだった。
 ここにこそ、民主党の政権の失敗の一番の原因があることは、3年間の事実が証明しているのではないですか。

 いよいよ変革の時が訪れました。60年続いた米国言いなり、財界中心という自民党型政治を断ち切る、本物の改革に取り組む時がやってきました。この改革を担える政党は、日本共産党しかありません。今度の選挙は、「自民党型政治か日本共産党か」。これこそ、総選挙の真の対立軸だということを訴えたいと思います。
  (さいたま市での街頭演説で) 


 朝日新聞 − 2012年11月24日(土)
 党が掲げる「脱原発」「反消費増税」を訴える。 共産の倉元は元城南区選出の福岡市議。交通機関の利用者や買い物客が多い天神での街頭演説などで、党の政策をアピールする。




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AKB48 【軽蔑していた愛情】 (2007年) 今!話題に イジメ問題に肉薄

2012年11月23日(金)

 無料購読している朝日デジタルの今日の配信リストの中で、下記に注目しました。

朝日新聞デジタル・ヘッドライン 2012年11月23日(金)
http://news.asahi.com/c/abdIcEs5hp2vqjac

━━━ 朝刊から
 AKB48の2007年発売のシングル「軽蔑していた愛情」が今年、ネット上で話題になりました。曲のテーマはいじめや自殺。
 大津市の中学生のいじめ自殺が報じられた7月ごろから「歌詞が大津の問題と似ている」「この曲に救われた」などの書き込みが相次いだのです。
 そんな中、今年度の上半期、全国の学校でいじめが14万4千件あったことが、22日、文部科学省の緊急調査でわかりました。半年で前の1年の2倍になったのです。
http://news.asahi.com/c/abdIcEs5hp2vqjav



 (以下、【AKB48】 に全く関心の無い方や軽蔑している方も是非お読みください。)

 早速「Youtube」で検索して聴いてみた。

【軽蔑していた愛情】 2007

      既に100万回以上再生されている!

 5年前にAKB48の3枚目のCDとして収録されたもの。 テーマは「イジメ」

まさに社会問題ニュースの一つであり、強いメッセージソングである。

 それも、イジメ問題を茶化したり皮肉ったり煽ったりするものではない。

 秋元康本人が作詞したと云うが、真摯に向き合おうという姿勢が感じられる。

 私は、篠田麻里子さん以外のAKBメンバーはあまり良く知らないが、有名処としては

高橋みなみ、前田敦子、大島優子、秋元才加 そして篠田麻里子も含む

現在の第一線・有力メンバー総出演という感じである。

前田敦子が中心キャラクターで、大島優子が屋上から飛び降りる犠牲者の設定。

AKB48 【軽蔑していた愛情】

  歌詞作詞:秋元康
  作曲:井上ヨシマサ

テレビのニュースが伝える
匿名で守られた悲劇も
携帯のメールを打ちながら
絵文字のような日常

大人は訳知り顔して
動機を探しているけど
ピント外れたその分析は
笑えないギャグみたい

偏差値次第の階級で
未来が決められてる
もう 頑張っても
どうしようもないこと
ずいぶん前に
気づいてただけ
私たち

軽蔑していた愛情
知らぬ間に求めている
孤独になんてなりたくない
抱きしめて欲しかった
誰かに…

鳥になろうとした少女は
屋上に靴をちゃんと揃えて
マナーを誉めて欲しかったのか
それとも当てつけなのか

いじめが“あった”とか
“なかった”とか
今更 アンケートを取っても
聞いて欲しかった心の声は
風の中 届かない

責任転嫁のプロセスで
偉い人を泣かせる
まだ わかってない
愚かすぎる連鎖を…
指を差すのは
何もしなかった
この自分

軽蔑していた愛情
裏腹に飢えているの
不安に気づかぬふりしながら
やさしい目 探してた
いつでも…

軽蔑していた愛情
知らぬ間に求めている
孤独になんてなりたくない
抱きしめて欲しかった
誰かに…
いつでも…
 



 以下、朝日新聞の関連記事を引用。

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AKBが歌ういじめ社会、5年後の共鳴
 朝日新聞 − 2012年11月23日(金)03時00分 【岩沢志気】

 いじめや自殺をテーマにして2007年に発売されたAKB48のメジャー3枚目のシングル「軽蔑していた愛情」が今年、ネット上で話題になった。4月からの半年に全国の学校で14万件のいじめという現実。5年前の歌が共鳴したのか。

 注目を集めるようになったのは今年7月。大津市の中学生のいじめ自殺が報道され始めた時期と重なる。

 ♪いじめが「あった」とか「なかった」とか 今更アンケートを取っても

 ♪責任転嫁のプロセスで 偉い人を泣かせる


 こうした歌詞が「大津の問題と似ている」とネット上に書き込みが相次いだ。
「私もいじめられていた。でもこの曲に救われた」
「これはいじめられている人から先生や傍観者へのメッセージだと思う」――。

 10月初旬には、AKB48がテレビの音楽番組で披露するというデマも流れた。

 作詞はAKB48の総合プロデューサー秋元康さん。この曲はどのようにして生まれたのか。

 曲づくりをしていた06年後半も「自殺予告」の置き手紙が各地に置かれるなど、いじめ自殺が問題になっていた。秋元さんは「何かメッセージを流さないといけないと思った」。AKBにもいじめを受けた経験があるメンバーがいた。彼女たちを通して見える、現代の少年少女の姿を歌詞に投影させたという。

 ♪軽蔑していた愛情 裏腹に飢えているの 不安に気づかぬふりしながら やさしい目 探してた いつでも…

 いじめはずっとあるが、それが大きな問題になった今年、「アイドルが歌っていることで(同世代の)意識に残っていた」この曲が呼び戻されたのではないか、と秋元さんはいう。

 ただ、曲はいじめの解決策を示しているわけではない。秋元さんは「何か書いたとしても、当事者は『そんなに簡単じゃない』と思うだろう。だから、言葉にできなかった」と明かす。


 それでも、共感が広がったのはなぜか。

 「自分たちのことをわかってもらえる安心感があるのでしょう」。いじめ問題を受けた大津市の第三者調査委の委員、教育評論家の尾木直樹さんはいう。
この曲が描くのは、大津の問題も含め、いま子どもたちの中で起こっている出来事そのものだとも。
「毎朝、学校の先生に聴かせてもいいぐらいです」

 AKB48やソーシャルメディアに詳しい批評家の濱野智史さんは、「会いにいけるアイドル」というコンセプトで人気を集めたAKBが、一方では「秋葉原のアイドル」と軽く見られていたと指摘。「そういう経験をしてきた彼女たちが歌っていることで、この曲が現在のいじめの状況とシンクロするのでは」とみる。

 AKB48は8月、初めて東京ドームで公演。メンバーの選曲で、この曲が久しぶりに披露された。

 大津の問題をきっかけにした文部科学省の緊急調査で、今年度の上半期に全国の小中高校でいじめが約14万4千件あったことがわかった。昨年度は、全国の学校が把握したいじめ件数は約7万件。半年で前の1年の2倍になった。

 「こういうテーマの曲がまた必要とされるときに、書くこともあるかもしれない」と秋元さんは話す。その時は、どんな状況になっているのだろうか。


AKB48 Making of 【軽蔑していた愛情】



いじめ、半年で14万件
 小中高、積極的に集計

 朝日新聞 − 2012年11月23日(金)03時00分 【花野雄太】

 文部科学省は22日、いじめの緊急調査の結果を公表した。今年4月から約半年間に全国の小中高校などが把握したいじめの件数は14万4054件で、前年度1年分の2倍を超えた。文科省は「大幅に件数が増えたのは、いじめのわずかな兆候でも見逃さないとの意識が高まったから」とみている。

 今回初めて「児童生徒の生命・身体の安全がおびやかされるような重大事案」について詳細な報告を求めたところ、全国で278件あった。自殺未遂やけがで入院した事例もあったが、文科省は「大半は解決済み」としている。

 調査は、大津市で中学2年生が自殺した問題を受け、急きょ実施。文科省は都道府県・市区町村教育委員会に対し、今年度のいじめの件数と各教委の取り組みを9月20日までに報告するよう求めていた。

 32道府県が「軽微な事案でも学校が積極的にカウントした」といい、件数は前年度(7万231件)の2倍超。アンケートの質問項目を細かくしたり、いじめられている場合は相談するよう担任が呼びかけてから回答させたりするなど、答えやすい工夫をした学校で増加が目立ったという。児童・生徒1千人あたりの認知件数が多かったのは(1)鹿児島(2)奈良(3)宮城(4)京都(5)山梨――の順だった。全体の78.9%は「解決済み」と報告された。

 重大事案の内訳は、
小学校62件▽中学校170件▽高校41件▽特別支援学校5件。
「バカにされたり暴力を受けたりし、自殺をほのめかした」(小学生)、
「暴言を繰り返し受けてリストカットをした」(中学生)、
「けんかを強要され、けがをして入院」(同)
といった事例があったが、
文科省は「すべて経過を確認し、必要な指導をした」としている。

 いじめに犯罪行為の可能性があったときの警察との連携については、
全学校の38%が「すべて通報」、
51%が「重大なものを通報」、
11%は「特に通報していない」だった。

 これまで、いじめの多くは文科省に事後報告されるだけだった。同省は、重大事案があった場合、学校や教委に速やかに報告させるルールを作る。今回の調査で、市区町村教委の22%が「いじめ問題の指導で困難な課題を抱える学校がある」と報告した点も踏まえ、各教委に対し、家庭や地域、関係機関との連携をさらに強めるよう求める方針だ。

■400件に対処 文科省「いじめ対策」室

 文部科学省のいじめ緊急調査では、命や身体にかかわる「重大事案」が278件報告された。文科省は今夏、「現場任せ」にせず、自ら問題解決に関与するとして新組織を立ち上げたばかり。どう動いたのか。

 「『報告を受けました。後は現場でやってください』という受け身でなく、国にも実動部隊を作る」(平野博文・前文科相)。そんな狙いで、文科省は8月1日に「子ども安全対策支援室」を新設した。

 場所は文科省10階の約30平方メートルの一室。室員は名簿上は総勢28人だが、大半は他の仕事を兼務し、専従している若手職員は4人だけだ。

 発足するとすぐに電話が鳴り続け、受話器を置けば、すぐ次の電話がかかってくる状態が続いた。

 多くは、保護者や学校関係者からのいじめ相談だった。「24時間いじめ相談ダイヤル」(0570・0・78310)だと、最寄りの教育委員会につながる。だが、ダイヤルの存在を知らない人や、「国に話をしたい」という人もいて、省の代表電話にかかってきた電話が次々に転送されてきたのだった。

 室員の一人は「『先生に訴えても聞いてくれない』と涙声で話す親御さんもいれば、国の対応が不十分だと怒る人もいた」と振り返る。対応できたのは1日に数十件だったという。

 支援室は
(1)自殺をほのめかしている
(2)暴行がひどい
(3)犯罪行為にあたる
――の3ケースについて、特に注意して臨んだ。

 学校名が特定でき、被害者側が同意した情報約60件については、各地の教育委員会の指導主事に個別に連絡し、事実関係の確認と報告を求めた。

 並行して報道や警察から伝わってきた約70件の情報にも、同じ対応をした。さらに、全国の教委から緊急調査の結果が続々と届いてくる。こちらも重大事案についても、一件一件、教委に連絡をとった。

 支援室は、地元教委で収拾できない事態があれば、職員を派遣する構えで、これまでに400件を超すいじめ情報に対処してきた。

 しかし、「大半は学校と教委ですでに対策をとっていた」(支援室幹部)。
結局、室員がいじめ問題で現地に赴いたのは、支援室設置のきっかけとなった大津市のいじめ自殺の1件だけ。
幹部の一人は「腕まくりして、事あらば現地に乗り込むつもりだったが、出番がなかった」。

 発足して4カ月。現場の室員たちは「教委側にこちらのやる気が伝わってきたのを実感している」「国が細かく関与することで教委に緊張感が生まれ、いじめを見落とさない効果につながる」などと話している。



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AKB48 Commentary 【軽蔑していた愛情】

  1年前の2011年9月1日にUploadされた
  収録に参加したメンバーが振り返って話し合う映像



原子力規制委 拡散予測を孫請けに丸投げ データは電力会社提供

2012年11月23日(金・勤労感謝の日)



 昨日の西日本新聞朝刊第1面TOP記事である。

3回もミスが発覚し、結果今の処4度予測を発表した原子力規制委員会。

 丸々下請けに投げ飛ばして、検証もせず、そのまま発表していたことが、

この西日本新聞で、改めて明らかになった。

 Web記事は、紙面に比べて著しく短く、本質に迫れていない。

基盤機構、拡散予測を業界丸投げ
 「人手不足」と説明

 西日本新聞 − 2012年11月21日(水) 19:49


 紙面を要約すると以下の通り

原子力安全基盤機構:JNES
シーエスエー・ジャパン:CSAJ

以下、第1面(いわゆるTOP記事)
【見出し】
国委託の原子力基盤機構
 拡散予測を業界丸投げ
   データは電力会社 規制委 検証能力なく
* 予測に用いたデータは電力会社提供
* 試算も原子力業界に依存
* 原子力規制委員会は上記予測結果を公表したにすぎない
* 拡散予測は保安院が「JNES」に作成を委託
* 「JNES」は「CSAJ」に976.5万円に随意契約で丸投げ
* 拡散予測は「CSAJ」が作成
* 「CSAJ」は業界団体「日本原子力産業協会」会員
* 原子力規制庁は「自ら検証できる体制が無い」ことを告白

ここまで1面TOP記事
     ****************
以下、第32面(いわゆる三面記事)
【見出し】
 原子力ムラ 旧態依然
   作成作業 孫請け1人で
* 規制委員会は結果を公表するだけで、検証することすらできなかった
* 規制する側が規制される側を頼りにするという旧態依然の
  いびつな関係が浮き彫りになった。
* CSAJの担当者一人がJNESに出向いてデータの入力作業をした
* 10月に規制委員会が公表した跡も次々と間違いが発覚 
* JNESには電力会社や原発メーカーの出身者もいる



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基盤機構、拡散予測を業界丸投げ
 「人手不足」と説明

 西日本新聞 − 2012年11月21日(水) 19:49
 

 原子力規制委員会が10月に公表し、訂正が相次いだ原発事故の際の放射性物質拡散予測について、作製を委託された独立行政法人原子力安全基盤機構(JNES)が、原子力業界と関係が深いコンサルタント会社に約977万円で作業を丸投げしていた ことが21日、分かった。

 JNESは「人手がなかった」と説明しているが、実際の作業は予測プログラムにデータを入力するのが主で、孫請けにまで出す必要があったかは疑問だ

 予測に用いた風向きなどのデータは電力会社からの提供で、試算も原子力業界に依存していた ことになる。 


 この文は、新聞記事のリードに当たる部分だけだ。

 この記事の後、またもや誤りが発覚!

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東北電、気象データに誤りと発表
 原発事故時の拡散予測

 西日本新聞 − 2012年11月22日 19:22

 原子力規制委員会が公表した東通原発(青森県)と女川原発(宮城県)の事故時の放射性物質拡散予測で、東北電力は22日、提出した気象データの一部に誤りがあったと発表した。

 東北電は予測を作製した原子力安全基盤機構(JNES)や青森、宮城両県、原発の周辺自治体に報告。原子力部の金沢定男部長が仙台市内で記者会見し「地域の皆さまに大変ご心配をかけ申し訳ない」と陳謝した。

 東北電によると、東通、女川両原発でそれぞれ8760あるデータのうち、東通で69カ所、女川で108カ所が間違っていた。拡散範囲が大きく変動するような数値は含まれていないといい、原子力規制庁は「予測に大きな影響はない」とみている。
 



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脱原発、母100人の姿 福岡へ避難の写真家が出版 (朝日)

2012年11月22日(木)

 今日は、朝日新聞Web記事から引用して手抜きです。

 内容は、重要ですのでお読みいただければ幸いです。

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脱原発、母100人の姿
 福岡へ避難の写真家が出版

 朝日新聞 − 2012年11月22日(木)03時00分 【斎藤徹】
 

 東京電力福島第一原発事故による放射能の影響から子どもを守ろうと、九州などに避難している母親らを撮った写真集「100人の母たち」が出版された。撮ったのは、東京から福岡へ避難した写真家で2児の母。子を守る母の強さや美しさを通して、静かに「脱原発」を訴える。

■「子守る覚悟、伝えたい」

 写真家は亀山ののこさん(36)。わが子を抱っこしたり、じゃれあったりしながらほほえむ100人の表情を収めた。被写体は福島の母親や、各地から福岡などへ避難した20〜40代の母親ら。妊娠中の女性も撮った。授乳の場面などセミヌードも多い。「女性の美しさと覚悟みたいなものも表現したかった」と話す。

 東京で広告や雑誌の写真を撮っていた亀山さん。原発事故の6カ月前に双子の息子を産んだばかりだった。放射性物質が東京にも飛散していると聞き、「子どもを危険にさらす原発をなくすために、私ができることは写真を撮ること」と、同じように脱原発の思いをもつ母親らを撮り始めた。ブログで写真を公表することで、原発反対の思いを伝えたいと考えた。

 撮影の希望者も増え、自費で秋田から沖縄まで回った。「無限の生命力をもつ子を守りたい。母親の本能に突き動かされた」

 昨年8月、夫(36)と一家4人で福岡市中央区へ避難。夫はバイク店で働き、亀山さんは撮影の営業を続けながらの作業だった。

 人づての紹介で話を聞くと、原発への意見を持っていても言い出せない人がたくさんいた。放射能や食品汚染のとらえ方で意見は違っても、「原発は危険」の思いは同じだった。「私で力になれるなら」と、撮影に応じてくれた母親もいた。

 福島から福岡へ避難し、いまは秋田市に住む阿部恵さん(33)は子ども3人と木に登っている写真を撮ってもらった。「避難しなければならなかったつらさを知ってもらいたかった。優しい母親の気持ちで反原発を訴えたいという思いにも共感できた」と話す。同じ思いを抱くお母さんがたくさんいることが写真集でわかって、涙が出たという。

 〈私たちは原発のない世界を望みます。このわが子のために〉〈子どもたちがみんな笑顔でいられる未来になりますように〉。写真集には、子への愛情や原発への憤りを込めた母たちのメッセージも添えた。

 亀山さんは「お母さんたちは子どもといるとキラキラ輝いていた。彼女たちの優しさを通して『脱原発』の思いを広げていけたら」と話す。南方新社(099・248・5455)刊。税込み1890円。亀山さんへの連絡はメール(info@nonoko-foto.com)で。

     ◇

 福岡・天神のジュンク堂書店で、この写真集のパネル展を開催中。

 12月からは福岡市博多区の丸善博多店でも開く。



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