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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

アソウ VS オバマ 初の「日米首脳会談」

 ヒラリー・クリントン国務長官(外務大臣)がアジア歴訪の最初の訪問地に日本を選んだことが、史上初のことだと言って、「日本重視の現われ」と麻生政権は喜んでいるようであるが、これまで日本が後回しであったことに対する内省は無いようだ。
 いくら自民党政権がアメリカ合衆国に擦り寄っても、アメリカは日本を「最大の同盟国」とは心底では思っていなかった話である。

 今度は、オバマ大統領から呼び出されたことに大歓びして、ノコノコとアメリカに出かけて忠誠を示そうとした訳だ。

 で、会談は僅か1時間で、“恒例の”「昼食会」も設けられなかったという。

米の日本厚遇に「?」 昼食会なし、異例の会談のみ(産経新聞) - goo ニュース

 まぁ、アメリカにとって日本はその程度の存在だと言うことだろう。
いい加減アメリカべったりの政策を転換して欲しいものだ。

 オバマ政権も早く『下駄の雪』を拭いたいと思っているに違いない。

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 一方でヨーロッパでは、米国流の強いものが勝手気ままに経済をもてあそぶやり方からの転換を目指して、「緊急首脳会合」を開催し、ヘッジファンド規制などで合意したと言う。

 こういうまともな資本主義に回帰する動きに注目したいと思う。

欧州主要国が緊急首脳会合、ヘッジファンド規制などで合意(トムソンロイター) - goo ニュース

ヘッジファンド監視など規制強化 欧州首脳会合で合意(朝日新聞) - goo ニュース

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日米首脳会談、オバマ大統領は関係強化に意欲
 [ワシントン 24日 ロイター] 2009年2月24日(火)17:04

 オバマ米大統領と麻生太郎首相は24日に会談し、世界経済やアフガニスタン・北朝鮮問題を協議する。オバマ大統領がホワイトハウスに外国首脳を招いて会談するのは麻生首相が初めてで、関係強化へのオバマ大統領の姿勢を反映している。

 会談は24日午前10時半(日本時間25日午前零時半)に始まる。

 ただ麻生政権は支持率が低迷、自民党内でも首相交代論が出るなか、麻生首相が今後、ホワイトハウスを何度訪問できるのかは、不透明だ。

 戦略国際問題研究所(CSIS)のシンクタンク、パシフィック・フォーラム代表のラルフ・コッサ氏は「今回の首脳会談は出席する個人が問題なのではなく、あくまでも国家の関係が重要になる」と指摘。同氏は、日米関係は強固ではあるが、ブッシュ前政権後期には北朝鮮への対応をめぐり、日本が懸念を強める場面もあった、との見方を示した。

 オバマ大統領は北朝鮮やイランなどと直接的に関与していくことを公約で掲げており、日本ではこれを不安視する向きもある。米国が保護主義的な通商政策に傾いているのではないか、との懸念も持たれている。

 ただオバマ大統領と側近は、こうした懸念の払しょくに努めている。ある米政府高官は、大統領が麻生首相との会談で達成したいと望んでいることとして、日本は「米国にとって親密な同盟国、戦略的パートナーであり、アジアと世界の安定と繁栄に中心的役割を果たす」と述べた。


日米首脳会談、オバマ大統領は関係強化に意欲(トムソンロイター) - goo ニュース

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