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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

北九州市議選 自民現職4人落選 民主・共産全員当選

 2月1日投開票され、2月2日未明に全議席が確定した北九州市議選では、自民現職4人が落選して、麻生首相のまさにお膝元でも地盤沈下が止まらないことを示しました。
 自民党は、現有議席を6議席も減らしたということですから、大きな出来事と言わなければならないでしょう。

 民主党と日本共産党は立候補者全員が当選し、昨日の朝日新聞一面TOPの大見出しも 【民主・共産全員当選】 となっていました。

 公明党も全員当選したらしいのですが、今回の選挙結果報道では極めて影が薄かったようです。(しかし、各区で上位当選していて、憎たらしいほどの底力は今も健在です)
 朝日新聞は公明の全員当選は見出しでは完全無視!

 大きな地殻変動を声高に報道するところもある一面で、実は民主・共産・社民は、これまでの現有議席を維持したに過ぎません。

 定数削減(−3)が行われたことが、結局自民党に全て集中したようです。
それに加えて、民主・社民系の無所属が当選。ネットワークが議席回復。こういう結果が全て自民党の議席減に貢献した訳です。

 これだけ、雇用や中小企業の状態の悪化が進行している曲面にも拘わらず、投票率は過去最低の前回に引き続き、50%ちょっとのワースト2位の無関心さでした。

 この投票率と、各党の得票率など、有権者の投票(棄権)行動を詳しく分析・検討しなければ、風の向きだけでは簡単には総選挙での勝利には結びつかないことがはっきりとした選挙でした。

     
            (西日本新聞WEB版より)

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北九州市議選 衆院選へ民主に弾み 自民現職4人落選 投票率50.33%
    =2009年2月2日 02:36 西日本新聞朝刊=  


 「政権選択」を懸けた次期衆院選を占う北九州市議選(定数61)は1日、投開票された。
 自民党は麻生太郎首相(党総裁)の政権浮揚につなげようと前回比2人増の18人を公認(5人推薦)したが、公認と推薦を含め現職4人が落選。内閣支持率が低迷する中、おひざ元で議席を失った麻生首相は、引き続き厳しい政権運営を迫られる。
 民主党は前回と同じ9人を公認(2人推薦)し、政権批判を追い風に全員当選を果たす堅調な戦いぶりを見せた。

 自民は下位の当選が目立った。民主は公認・推薦候補が若松、八幡東、八幡西3区でトップで勝ち上がった。

 ほかの党派別当選者数は公明党11人、共産党10人で、それぞれ現有議席を維持。社民党は新人1人が落選して4人。ふくおかネットワークは議席を奪還した。新旧別では、現職45人、新人16人。新人のうち30歳代は7人で世代交代を印象付けた。女性は過去最高の9人。

 投票率は50.33%で、過去最低だった前回を0.98ポイント上回った。

 不況の中、景気・雇用対策と、都市の浮揚策をどう示すかが主な争点だった。自民は地域課題に絞った主張を展開。民主は同党出身の北橋健治市長を支える姿勢を示した。公明は政権与党の実績を、共産と社民は雇用を守る姿勢を強調した。

 当日有権者数は80万1276人(市選管調べ)。


北九州市議選 “激戦”明暗分ける(西日本新聞) - goo ニュース
     西日本新聞 2009年2月2日(月)10:30

北九州市議選 「民主に追い風感じた」 30代4新人 上位当選(西日本新聞) - goo ニュース
     西日本新聞 2009年2月2日(月)10:30

北九州市議選、偽投票用紙63枚 本物用紙入手のため?(朝日新聞) - goo ニュース
     朝日新聞 2009年2月3日(火)08:00
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