JUNSKY blog 2016

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

「ネットカフェ難民」 厚生労働省の調査結果リンク

goo News を覗いてみたら、ネットカフェ難民の記事がニューストップに掲げられていた。

その中でも、厚生労働省の調査結果本文へのリンクがあったのを見つけ、早速クリック。
 「日雇い派遣労働者の実態に関する調査及び
住居喪失不安定就労者の実態に関する調査の概要」
 という、お役所らしい長い名称。

しかし、ここに書いてあるのは、本文(PDF)へのリンクだけ。

そのリンクから本編をダウンロードした。
「日雇い派遣労働者の実体に関する調査結果報告書」 (全17ページ)
「住居喪失不安定就労者等の実態に関する調査報告書」 (全63ページ)

関心をお持ちの方は、このリンクから御覧ください。

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 一方では、ネットカフェの業界団体が「お客様は難民ではない」との声明を出したと言う。
ここをクリック

「お客様は難民ではない」ネットカフェの業界団体が声明(INTERNET Watch) - goo ニュース

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【 お客様を「ネットカフェ難民」と呼ばないで──。最近の報道などでよく用いられるようになったこの言葉について、日本複合カフェ協会(JCCA)が使用を止めてほしいと訴えている。

 JCCAはインターネットカフェやマンガ喫茶の業界団体で、加盟企業は8月末で235社、各社が運営する店舗は全国に1,361店ある。JCCAによると、「ネットカフェ難民」についてのセンセーショナルな報道の影響により、風評被害で実際に利用者が減っている店舗もあるという。加盟企業から協会としての公式声明を求める声もあって、7月17日には「いわゆる『ネットカフェ難民』について」という文書をJCCAのサイトに掲載。そもそも「難民」とは「戦禍・政難を避けて放浪する亡命者」だとする「広辞苑」の定義を紹介しながら、「一般社会と隔たりのあるケースにおいて『○○難民』と安易に定義づける傾向を私たちは危惧している」などとコメントしている。

 なお、JCCAによれば、深夜にネットカフェを利用する人の中には定職に就くことが難しい人もいることは認めており、地域によってはその数が多いこともあるという。ただし、これを大きな社会問題だとする見方には疑問を投げ掛けるとともに、「お客様は難民ではない」(JCCA)と強調している。

 厚生労働省が8月28日に公表した「住居喪失不安定就労者の実態に関する調査」では、ネットカフェなどに寝泊まりしながら不安定就労に就いている人の実態を報告している。この調査にあたっては、JCCAにも協力の打診があったが、「ネットカフェ難民ありき」の調査だとしてJCCAでは協力を断わったという。】

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関連記事

“ネットカフェ難民”は全国に5,400人、厚生労働省が実態調査(INTERNET Watch) - goo ニュース

【 厚生労働省は28日、「住居喪失不安定就労者の実態に関する調査」の結果を発表した。住居を失いインターネットカフェやマンガ喫茶などで寝泊まりしながら不安定就労に就いている「住居喪失不安定就労者」(いわゆる“ネットカフェ難民”)が全国で約5,400人に上ると推計されている。

 調査では、まず6月上旬から中旬に第1次調査を実施。全国の24時間営業のネットカフェおよびマンガ喫茶などの全店舗3,246店に対して電話調査を行ない、1,173店から有効回答を得た結果をもとに、平日1日あたりの平均的なオールナイト利用者を全国で約60,900人と推定した。

 次に6月下旬から7月中旬まで、146店のオールナイト利用者を対象に第2次調査を実施。このうち87店/1,664人からの回答を得て、オールナイト利用の理由などについてまとめた。これによると、オールナイト利用の理由は、「パソコン等を利用するため」が52.8%、「仕事や遊び等で遅くなり帰宅がおっくう」が27.8%と多く、「住居がなく寝泊まりするために利用」(=住居喪失者)は7.8%だった。

 これらの結果から、ネットカフェなどで常連的に(週半分以上)寝泊まりする住居喪失不安定就労者を存在数ベースで約5,400人と推定。内訳は、短期派遣労働者などの非正規労働者が約2,700人、正社員が約300人、失業者が約1,300人、無業者が約900人となっている。なお、年齢分布では、20歳代(26.5%)と50歳代(23.1%)に2つの山が見られた。

 さらに調査では、東京23区内と大阪市内のオールナイト利用者のうち住居喪失者に対して調査員による面接調査を実施。住居を失った理由や1カ月の収入などの実態についても明らかにしている。 】

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審理終結は越年か、藤里事件公判

秋田小1児童殺害事件−68

今日は、昨日の記事が、いつもの「さきがけOnTheWeb」に掲載されていた。
畠山被告を精神鑑定へ 藤里連続児童殺人事件

藤里町の連続児童殺人事件で秋田地裁は、畠山鈴香被告(34)の精神鑑定の採用を決めた。
(2007/08/29 22:17 更新)

同じ内容について、「河北新報」 が詳しい。
長いが引用する。

畠山被告精神鑑定へ 秋田地裁、公判前整理手続き終了
 秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人などの罪に問われた同町粕毛、無職畠山鈴香被告(34)の公判前整理手続き第12回協議が29日、秋田地裁であり、地裁は弁護側が請求していた精神鑑定の採用を決めた。初公判の期日を9月12日と正式に決め、争点整理が終了した。

 地裁によると、鑑定は県外の医師が担当し、年内に終了する見込み。審理と並行して行うため公判日程に変更はないという。

 公判では、畠山被告の責任能力や長女彩香さん=当時(9つ)=殺害時の殺意の有無などが争点になる見込みだ。

 検察側は簡易鑑定の結果、責任能力は問えると判断している。一方、弁護側は、畠山被告は強いストレスで記憶を失い、判断能力が減退した状態で2軒隣の米山豪憲君=当時(7つ)=を殺害したなどとして、責任能力を争う見通し。

 彩香さんに対する殺意については、畠山被告が「殺すつもりで橋の上から突き落とした」と供述したことなどから、検察側は殺意を認定。弁護側は畠山被告が触れられるのを嫌がっていた彩香さんに抱きつかれ、反射的に払いのけたとして、殺意を否認し、過失致死を主張するとみられる。

 起訴状によると、畠山被告は昨年4月9日午後6時45分ごろ、藤里町の大沢橋で、彩香さんを抱き抱えて橋の欄干に腰掛けさせ、背中を押して藤琴川に突き落とし、水死させた。さらに5月17日午後3時半ごろ、自宅で2軒隣の豪憲君を腰ひもで絞殺し、遺体を能代市二ツ井町の米代川沿いの市道脇に捨てた。

   河北新報Web版  2007年08月30日木曜日

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他にもう一本掲載されていた。
長女への殺意も争点に 審理終結は越年か、藤里事件公判

 藤里町の連続児童殺人事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた同町粕毛、無職畠山鈴香被告(34)の公判前整理手続き第12回協議が29日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)であり、証人尋問の順番などを決め、手続きすべてを終えた。

 昨年8月に地裁が手続きの実施を決定してから1年。9月12日にようやく初公判が開かれるが、起訴事実をめぐり検察側と弁護側は争う構えを示しており、審理の終結は越年する見通しだ。秋田地裁は29日、公判前整理手続きで弁護側から請求されていた畠山鈴香被告の精神鑑定の実施を決めた。鑑定は県外の医師に依頼する予定。公判と同時に実施するという。

 畠山被告側は初公判で、米山豪憲君=当時(7つ)=に対する殺人、死体遺棄罪の起訴事実をおおむね認めるが、長女彩香ちゃん=当時(9つ)=に対する殺人罪は起訴事実を否認するとみられる。

 これまでの協議から▽畠山被告の彩香ちゃんに対する殺意▽畠山被告の刑事責任能力—が争点になると思われる。

 9月12日から12月21日まで予定されている計12回の公判では、証人尋問、被告人質問が中心に行われる。論告求刑、最終弁論は来年1月に行い、審理が終結する見込み。判決は早ければ来春に言い渡される。

(2007/08/30 08:37 更新)

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大仙町の事件でも、記事が出ていた。
終結は次回持ち越し 大仙男児殺害

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秋田小1児童殺害事件−68

【連載第1回目から読む】    
   第67回へ    第69回へ

畠山鈴香被告を精神鑑定へ 

秋田小1児童殺害事件−67

畠山鈴香さんについて、珍しく「秋田さきがけ」以外からのニュースを見つけた。
asahi.com の記事である。

 今度は精神鑑定の話だが、前にも書いたように、これらの動きは、畠山鈴香さんが二人の幼児を故意又は過失または精神不安定で「殺した」ことを前提にしている。
 犯行に関する責任能力または、情状酌量を狙ってのものだ。

ここには、権力による『冤罪』と疑う姿勢は皆目ない。
警察・検察迎合の流れであり、おそろしいことだ。

先日も無実の罪で長期に拘束された「元被告」に対して国家賠償額の最高額の支払いが命じられたばかりだ。
警察・検察は、何度間違いをしでかしたら問題点を認識するのだろう?
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畠山鈴香被告を精神鑑定へ
   秋田・連続児童殺害事件

    朝日新聞Web版 2007年08月29日23時17分
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 秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人罪などに問われている畠山鈴香被告(34)に対する第12回公判前整理手続きが29日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)であった。弁護側が請求していた畠山被告に対する精神鑑定を、公判で実施することが決まった。判決は来年春に言い渡される見通し。

 精神鑑定は県外の鑑定医が、公判と同時進行で行う予定。弁護側は、長女彩香さん(当時9)と近くに住んでいた米山豪憲君(当時7)の両殺害事件で、畠山被告がストレスで記憶をなくす障害があるなどとして、畠山被告の刑事責任能力について争っている。

 整理手続きはこの日で終わり、9月12日に初公判が開かれる。

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秋田小1児童殺害事件−67

【連載第1回目から読む】    
   第66回へ    第68回へ

こんな内閣にでも入りたがる人、祝勝会をする人

 自民党三役と内閣の改造で「人心一新」を図ると言いながら、自らは留任し、その留任(続行)をけしかけた麻生太郎氏を実務の最高責任者である幹事長に据えた。
 お友達内閣の最たるものである。
 
このことは、既に前のブログに書いた。

 ところで、こんな体たらく内閣にも入りたがる人が居たり、絶対入れるつもりでモーニングも用意して電話を待っていたが「落選して」抗議の長電話を安倍首相にする人が居たり(元・国対委員長)、
 批判の先頭に立っていたはずなのに厚労相に取り込まれてしまう人が居たり、自らは絶対にしたくないとTV放映でも宣言していたのに農水相になってしまった人が居たり、
 派閥の長に就任を頼んだら無碍に断わった人が居たり、安倍首相自身が「あいつは絶対ゆるせねぇ」と拒否した人が居たり、
 幹事長になって「祝勝会」をする人が居たり、
 と、悲喜こもごもである。

 しかし、自らの政治生命を縮めてしまう可能性大な、こんな内閣に入りたがって落選を悔しがっている人の振る舞いは、浅はか且つ惨めな限り。
 こんな内閣でも大臣になりたいという大臣病は相当深刻な病状のようだ。

 農水相にだけはなりたくなかったと宣言するようなやからは即刻首にすべきだ!

 また、元・防衛庁長官経験者は財務相となり、官僚に頭を下げ、「頭からっぽ、素人なので、どんどん洗脳してください」と言ったという。
 
 内閣の人事と言うものが、単に「ステータス」(にもならないか?!)であって、その人物のその分野の政策に関する知識や意欲は全く関係なく、単に「大臣です」というだけのもの;すなわちお飾りでしかない。
 官僚主導から政治主導に『改革する』はずの内閣が、政治主導の意気込みを最初から完全に失っている。
 これでは、官僚主導の政治が続いて行くであろう。
尤も、無能な自民党大臣に変なことをされるよりも官僚主導のほうが、「まだまし」かも知れない。
 小池防衛大臣の馬鹿さ加減と、それを即刻収拾できない事態をを見ていると、自民党の政治手腕の無さをつくづく感じてしまう。

 なお、朝日新聞が緊急に実施した安倍改造改革に対する『世論調査』 で、
【内閣支持率は33%で、過去最低だった参院選直後の前回(7月30、31日)の26%から上がったが、不支持は53%(前回60%)と引き続き半数を超えた。】と言う


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農水相就任の遠藤氏「参ったなと思った」 会見で本音 asahi.com 2007年08月28日10時46分

「選外」矢野氏、首相に抗議電話 「釈然としません」 asahi.com 2007年08月29日09時08分

「頭からっぽ、洗脳して」 額賀財務相が就任あいさつ asahi.com 2007年08月28日19時00分

改造内閣支持33%、不支持なお53% 本社世論調査 asahi.com 2007年08月28日22時48分

「美しい国」改造で復活? 首相、自粛が一転 質疑で「3連発」(西日本新聞) - goo ニュース

郵政造反・復党組が復権 副大臣の人事決定(共同通信) - goo ニュース

森氏に不快感にじます=安倍首相 (時事通信) - goo ニュース

派閥均衡型に逆戻りした総花内閣 日経Web版  2007年8月29日(水)09:00

「派閥領袖人事」「旧態依然」=新内閣を一斉批判−野党 (時事通信) - goo ニュース

事務所費、13閣僚が1000万円超 asahi.com 2007年08月29日06時08分

処分保留で母親釈放 秋田県 大仙市

秋田県の“事件”である。

 秋田県は、子どもが事故死したら、何でも母親が殺したことにするらしい。
畠山鈴香さんの事件の後も、度々こういう事件が秋田県警管轄地域で起こっていることも不思議だ。

 よくある「不慮の事故」を、肉親の犯罪に“でっちあげ”ているからかも知れない。

 今回は、殺意を特定できずに釈放されたようだが、そうであれば畠山鈴香さんも釈放されてしかるべきであった。

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以下、引用。
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さきがけOnTheWeb 2007.08.29

処分保留で母親釈放
     大仙市・2歳児殺害、「殺人と認定できず」

2007/08/29 08:30 更新
URL: http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070829a

 大仙市大曲の墓地で昨年1月、仙北郡内の男児=当時(2つ)=が死亡した事件で、秋田地検は28日、殺人容疑で逮捕、送検された母親(36)を処分保留で釈放した。母親は男児の後頭部を石のようなもので殴り殺害した疑いが持たれていたが、地検は簡易精神鑑定結果などを踏まえ、事件当時の母親の刑事責任能力の有無を判断できないこともあって、「現時点で殺人と認定する証拠がない」とした。捜査は今後も継続するという。

 捜査当局によると、母親は昨年1月30日、大仙市の市道で交通事故を起こした後、約400メートル離れた墓地で長男を殺害したとされていた。

 しかし事故後の記憶が断片的にしか残っていないほか、長男を殺害したとされる同日夕方から午後8時40分までの間の詳しい状況についても、繰り返し「覚えていない」と供述。

 発見当時、母親は墓地で首に針金のようなものを巻き付け、木の枝に体を預けていた。長男は近くでうつぶせで雪に埋もれた状態だった。この状況にも母親は「首をつった記憶はない。気がついたら病院にいた」と話していたという。

 簡易精神鑑定を担当した医師は、母親は交通事故が原因で意識が混濁し、普通の判断ができない状態だったなどと診断。母親の事件当時の刑事責任能力に問題があった、とする見解を示していた。地検はこの鑑定結果も参考にし、起訴は難しいと判断した。

ネットカフェ難民、全国に5400人

 NHKニュースによると、ネットカフェ難民は、全国に5400人いる可能性があるとのこと。

 これは、厚生労働省がようやく思い腰を上げて1600人に対してモニター調査した結果からの推計。
 調査対象の7.8%が、居住先の無い、いわゆる「ネットカフェ難民」であることが判ったと言う。

 最も多い層は、20代であるが、その次に多い世代が50代ということで、中高年者にも「ネットカフェ難民」が広がっていることが判ったと言う。

 日本共産党は、早くから「ネットカフェ難民」の実態を調査するように国会質疑で糾していた。
“ネットカフェ難民”急増 2007年3月16日(金)「しんぶん赤旗」
Movie(小池議員国会質問)
年金にも入れないネットカフェ難民
人間らしく働けるルールを確立します


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ネット喫茶難民5千人超 高年齢層にも広がる(共同通信) - goo ニュース

「将来不安、3時間しか眠れず」 ネットカフェ難民 asahi.com 2007年08月28日13時54分

ネットカフェ難民5400人=半数が非正規雇用、4割失業者−初の全国実態調査 (時事通信) - goo ニュース

ネットカフェ難民、全国に5400人…4分の1は50代  (読売新聞) - goo ニュース

     読売新聞  2007年8月28日(火)12:00

 定住先がなく、ネットカフェや漫画喫茶で寝泊まりするいわゆる「ネットカフェ難民」は、全国で推計約5400人に上ることが28日、厚生労働省による初の実態調査でわかった。

 うち半数は、派遣労働やパートなど不安定な職に就いていた。住所がないと安定した職にも就けない現実を反映している。

 厚労省では、「就職と家の確保ができる支援を同時に進めることが必要」としており、来年度予算概算要求に支援策の事業費を盛り込んだ。

 ネットカフェなどは、1時間200円前後で利用できるところが多く、一晩過ごしても1500円程度。このため、ネットカフェ難民が若者を中心に徐々に広がっているといわれる。路上生活者よりも実態がつかみにくく、「見えないホームレス問題」とも指摘されている。

人心一新できない安倍改造内閣 閣僚名簿

改造内閣の顔ぶれが決まったようだが、昨日書いたように「論功行賞」のイメージは拭えない。

自民党は、安倍晋三と心中すればよい。

変わり映えしない顔ぶれだ。
〈少子化担当相〉上川陽子って、いったい誰?

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安倍改造内閣、顔ぶれ決まる(読売新聞) - goo ニュース
安倍改造内閣、顔ぶれ決まる
        読売新聞  2007年8月27日(月)16:42

 27日夜に正式発足する安倍改造内閣の顔ぶれが決まった。

 防衛次官人事を巡る混乱で注目された防衛相には高村正彦・元外相を充てた。官房長官は、塩崎恭久氏から与謝野馨・前経済財政相に交代した。

 年金問題を担当する厚生労働相には舛添要一・自民党参院政審会長が就いた。

 民間からは、増田寛也・前岩手県知事を総務相に起用。また、大田弘子経済財政相は留任した。

 また高村防衛相のほか、町村信孝外相、伊吹文明文部科学相の派閥領袖が入閣。党執行部入りした麻生幹事長、二階総務会長らと共に政権を支える態勢となった。

 改造前に3人いた女性閣僚は大田経財相、上川陽子少子化相の2人になった。

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額賀財務相・町村外相・高村防衛相を起用=安倍改造内閣(ロイター) - goo ニュース
(このロイターの記事は、比較的詳しい)

官房長官に与謝野氏 安倍改造内閣顔触れ決まる(共同通信) - goo ニュース


安倍改造内閣の顔ぶれ決まる 閣僚名簿を発表  (朝日新聞) 2007年08月27日16時53分

主な閣僚名簿  (朝日新聞Web版より)

 (総理〉安倍晋三

 〈総務相〉増田寛也

 〈法務相〉鳩山邦夫

 〈外相〉町村信孝

 〈財務相〉額賀福志郎

 〈文部科学相〉伊吹文明

 〈厚生労働相〉舛添要一

 〈農林水産相〉遠藤武彦

 〈経済産業相〉甘利明

 〈国土交通相〉冬柴鉄三

 〈環境相〉鴨下一郎

 〈防衛相〉高村正彦

 〈官房長官〉与謝野馨

 〈国家公安委員長〉泉信也

 〈沖縄・北方担当相〉岸田文雄

 〈金融・行政改革担当相〉渡辺喜美

 〈経済財政相〉大田弘子

 〈少子化担当相〉上川陽子

麻生氏「党立て直し最優先」 自民三役など決まる 野党と政党間協議重視(産経新聞) - goo ニュース

自民党新三役  (朝日新聞Web版より)

 (幹事長)麻生太郎、

 (政調会長)石原伸晃、

 (総務会長)二階俊博

又もや論功行賞人事か? 対する小沢民主党は?

 参議院選挙で惨敗の結果となったその日の内に、安倍首相に『続投』表明をアドバイスした麻生氏が幹事長になる方向だと言う。
 まさに、論功行賞人事そのもの。
もう自民党は安倍首相と心中するしかないようだ。

 他の党役員や閣僚もこの流れになるのであろう。
サプライズ人事はあまり期待できそうにない。もっとも私は何も期待していないが・・・

 そういえば、今朝のサンデープロジェクトで、マスコミ人事をやっていたが、馬鹿げたことだ。
 翌日には結果がわかる閣僚人事を政治評論家各氏や田原総一郎氏がやる番組を流すなど時間の無駄と言うもの。
 もっと取り上げるべき問題はいっぱいあるだろうに。

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 関連記事を幾つか・・・
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麻生氏が幹事長受諾 安倍改造内閣27日夜発足へ(共同通信) - goo ニュース
麻生氏が幹事長受諾
    安倍改造内閣27日夜発足へ
    (共同通信)  2007年8月26日(日)20:01

 安倍首相(自民党総裁)は26日午後、参院選惨敗を受けて27日に断行する内閣改造、党役員人事をめぐり、麻生太郎外相に党幹事長への就任を電話で正式に要請し、麻生氏も受諾した。冬柴鉄三国土交通相の留任や大島理森元農相の国対委員長就任が固まっているほか、町村信孝前外相、高村正彦元外相、中川昭一政調会長らも要職で起用したい方針だ。改造内閣は皇居での認証式を経て、27日夜に発足する。
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安倍首相が帰国の途 内閣改造と党人事詰めへ(共同通信) - goo ニュース
人事構想まとめた=安倍首相明言、帰国後に最終決断 (時事通信) - goo ニュース
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社保庁長官を更迭 鈍感な政府対応、残る“今さら”感(産経新聞) - goo ニュース

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役員人事で参院重視=政調会長への起用も−民主 (時事通信) - goo ニュース

役員人事で参院重視=政調会長への起用も−民主
     [時事通信社]   2007年8月26日(日)14:05

 民主党は31日の党役員人事で、重要ポストに参院議員を積極的に起用する方針だ。参院で第一党となり、政府・与党との対決の主舞台が参院になるためだ。小沢一郎代表は人事構想について口を閉ざしたままだが、「次の内閣」メンバーの参院議員を大幅に増やす方向となり、政調会長ポストを参院側に割り振る案も浮上している。

 「参院を主戦場として戦っていけるような、衆参一体で行動できる体制を小沢氏はつくるのではないか」。鳩山由紀夫幹事長は24日の記者会見で、今回の人事はこれまで以上に参院側に配慮したものなるとの見通しを示した。

 参院を取り仕切る輿石東参院議員会長が「参院に力量を与えてほしい」と注文していることも踏まえ、執行部として「参院重視」の姿勢を示すとともに、党の意思決定に積極的に関与させることで、国会対応などでの参院側の独自行動を防ぐ狙いもあるようだ。

 具体的には、「次の内閣」のポスト18のうち参院議員は現在2人だけのため、参院側への配分を「思い切って増やす」(幹部)方針。この構想には、鳩山氏も「次の内閣の構成で参院を重視することは十分に考えられる」と前向きだ。 

小池 “国防相” 筋違いの辞任の弁

   小池“国防相”が、再び駄々っ子ぶりを発揮し、
  口語訳すると「もう嫌になっちゃった」と
  仕事を2ヶ月で投げ出してしまった。
    

 理由は、
【「イージス艦」に関する情報漏えいの責任を誰も取っていない。私は、この責任をとることにした。 防衛相の仕事は、後任のものに譲りたい】
と、筋違いの辞任の弁。

 この問題発覚時の防衛相は久間氏だったのだから、小池氏が責任を取るのはお門違い。
 そのことは、メディアでも言われている。

 結局、内閣改造にあたって、防衛省幹部人事に関するゴタゴタの責任を取らされて、『小池更迭』という無様な醜態をさらけ出さないために、「先手を打った」と言うのが大方の見方である。

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「党の一兵卒として働きたい」 小池防衛相が帰国(共同通信) - goo ニュース

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「党の一兵卒として働きたい」
    小池防衛相が帰国

         (共同通信)   2007年8月25日(土)12:53

 内閣改造の際に続投を希望しない意向を明らかにした小池百合子防衛相は25日午前、インド、パキスタン歴訪を終えて帰国し、成田空港で記者団に「自民党の一兵卒として安倍首相を支える立場で働きたい」と述べた。ただ、27日の改造に関しては「私の意思を伝えながら今後のことは首相にお任せしたい」と述べ、首相から閣内残留の要請があった場合でも就任を断るかどうかは明言しなかった。

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横滑りも望まず=「一兵卒で働く」−小池防衛相 (時事通信) - goo ニュース

小池防衛相の続投拒否に批判も 「支離滅裂だ」 (朝日新聞)

小池防衛相が続投を否定 情報漏洩で引責 (朝日新聞)

大臣の「大根」ぶりに、国民から「引っ込め」

今日の【天声人語】は、面白かった。

 芝居の客が減ってきた時、日本では『忠臣蔵』を西洋では『ハムレット』を演れば、まずは間違いないという切り出しから、人気低迷を“得意の”外交で乗り切ろうとする安倍内閣の話に繋いでいる。
 もっとも、内外の評価とも、今回の外交は『大失敗』という結果だったようだ。

 ひと言、解説をしたいところだが、そこをこらえて、読んでいただくのが良いだろう。

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朝日新聞 【天声人語】
  2007年8月24日付け

 芝居の入りが思わしくないとき、客足を取り戻す切り札と頼む演目は、日本なら「忠臣蔵」、西洋なら「ハムレット」だと聞く。「忠臣蔵は芝居の気付け」とも言い習わされる。どちらも、名場面と名せりふで、観衆を飽きさせることがない。

 不人気な内閣は、「気付け」を改造に頼むしかないのだろう。7月の参院選では、主役の安倍首相はじめ、脇役大臣の「大根」ぶりに、国民から「引っ込め」の声が飛んだ。
だが、大敗もものかは、早ばやと続投を決め、週明けには新たな組閣に踏み切る。

 珍場面と迷せりふの安倍一座に憤った国民の目は、なお厳しい。宿敵、民主党の小沢代表は「政府は脳死状態」とばっさり。連立を組む公明党の太田代表からも「安倍政権がだらしないのは皆さんの言うとおり」とやられた。

 自民党内からも退陣論が噴いてやまない。 文字通り、四面に楚歌(そか)を聞きながらの改造である。「私の内閣」「私の国造り」などと、首相は天動説さながらの発言を続けてきた。なお続くなら、民意を読めない鈍感ぶりは極まることになろう。

 挙党一致であれば見栄えはいい。だが、意見の合わない先輩らを迎えたとき、うまく手綱をさばけるのか。国民注視の組閣劇で、「お友達」を集めてすむはずもない。

 ハムレット随一の名せりふは「生か死か、それが問題だ」だろう。外遊先で安倍さんは、「生」と「死」にいろいろな名前を当てはめて、悩んでいるに違いない。いずれにしても脇役陣のみが入れ替わり、なぜか主役は変わらぬ第2幕となる。

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以下は、自民党の参院選総括関連リンク

自民の委員会が参院選総括「国民の側に立っていない印象」(読売新聞) - goo ニュース

論功人事、復党も敗因 自民の参院選総括報告(共同通信) - goo ニュース

首相対応 厳しく批判 論功行賞人事、造反組復党 自民参院選総括(産経新聞) - goo ニュース

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以下、産経記事をコピペ (お暇ならどうぞ)

首相対応 厳しく批判 論功行賞人事、造反組復党
  自民参院選総括


          産経Webニュース 2007年8月24日(金)16:09

 自民党は24日午前の役員会と総務会で、参院選の敗因を検証した参院選総括委員会(委員長・谷津義男選対総局長)の報告書を了承した。報告書では、敗因を年金記録紛失問題、政治とカネの問題、閣僚不祥事の「逆風3点セット」への対応の不手際だったことを指摘。安倍晋三首相についても「不祥事の後手後手の対応と手ぬるい処分により、国民から指導力・統治能力に疑問を呈された」と厳しく指弾し、「国民の目線に沿った政権運営」を求めた。

 報告書では「参院選後も支持率は低迷を続け、党は存立の危機に立っている」と分析。内閣の「論功行賞人事」や郵政造反組の復党問題などへの世間の批判にも触れ、「首相が永田町の政治家の側に立っているようなイメージを持たれた」とした。

 また、「政策の優先順位が民意とずれていなかったか。『生活が第一』とした野党キャンペーンに主導権を奪われた」などと分析。党の再生に向けて、「地方や弱者が抱える痛みを解消するための将来展望を具体的に示す必要がある」と結論づけ、新たな支持層の獲得や、きめ細かく分かりやすい広報戦略の必要性を訴えた。

 総括委は参院選直後から、党所属の国会議員や地方組織、有識者らから意見聴取を重ねてきた。ただ、報告書に対し、党内からは「近視眼的に問題点を羅列しただけで、具体的な打開策には乏しい」(中堅)など懐疑的な声もあがっている。
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