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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

NHKスペシャル 「日本国憲法 誕生」見ました

NHKスペシャル 「日本国憲法 誕生」
2007年4月29日(日)
21:00 〜 22:14 NHK総合TV

を見ました。

 冒頭、日本国憲法へのGHQマッカーサーの関与を強調する入り方だったので、先日NHK教育TVで放送された「焼け跡から生まれた憲法草案」への政府・反動側の『巻き返し』かと思ったが、番組が進むにつれて、これを否定し、日本人も中心となって構築したものであることを論証して行った。

 番組全体が、「焼け跡から生まれた憲法草案」が提示した『テーゼ』に、「GHQマッカーサーの関与」という『アンチ・テーゼ』を提示し、これをアウフヘーベンするという、従来のやり方(マッカーサー憲法を否定してゆく流れ)とは全く反対の流れの弁証法的展開の仕方で、憲法成立過程を詳しく述べていっているのように思えた。

 (冒頭だけ見た自民党政治家は、安心して寝てしまったかも知れない。)

 この番組も、「焼け跡から生まれた憲法草案」の流れを踏襲しつつ、情報公開された当時の極東委員会の討議内容や、日本の国会の論議過程の資料を駆使し、より詳しく、日本人が積極的に関与していたことをトレースしていた。

 第25条「健康で文化的な最低限の生活」という内容は、GHQ案にも政府案にもなく、唯一「憲法研究会」の「憲法要項草案」にあった内容であり、直前の選挙で議員に当選した「憲法研究会」の一員であった森戸辰男の尽力であることが紹介されていた。

 また、政府案では小学校までとなっていた義務教育を「普通教育」とし、中学校まで拡大したのも、当時の教職員の運動の成果であり、第26条のに活かされたことを紹介されていた。

 ベアテ・シロタ・ゴードンさんの奮闘で作成された女性の権利について、できれば削除したがっていた政府に対し、ケージスが、長時間通訳として頑張り日本側の受けも良かった「ゴードンさんの顔を立てて残してはどうか」とのひと言で、残ることになったというエピソードは感動的であった。
 それにしても、ゴードンさんは今も矍鑠(かくしゃく)として元気であり、日本語もペラペラという健在ぶりであり驚いた。

 一方で、「焼け跡から生まれた憲法草案」では、あまり詳しく紹介されなかった、極東委員会での論議内容も、当事者の証言を踏まえて紹介していた。
 特に「国務大臣は文民でなければならない」との条項が極東委員会での厳しい論議の結果であることを紹介されていた。

 このように見てくると、各国の利害関係の相克はあったとしても、
日本国憲法は日本の先人の叡智の結晶であると伴に、世界の良識が集結した「世界に誇れる」立派なものである、と確信するものだった。

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ネット利用の選挙運動、参院選は解禁見送りへ

 自民党も今夏の参院選での解禁を目指していた、インターネットを利用した選挙運動について、公明党が二の足を踏んでいるので、見送る方向という。

 讀賣紙上で見た、その『公明党が二の足を踏んでいる』理由が“すぐれて”いる。
『解禁した場合のひぼう中傷対策』なんだそうだ。
 よくも厚顔無恥にも言ったものだ。
 他宗派や他党(とりわけ日本共産党)に対する『誹謗・中傷・嘘つきよばわり』の低俗な口コミ・ネガティブキャンペーンは、公明党と『学会』のお家芸ではないか?

 さらに讀賣では
 『公明党内には、「相手陣営の支持者らによって、ホームページ上で大量のひぼう中傷や、別人が本人の名をかたる『なりすまし』が行われたら、選挙戦に重大な影響が出る」などの懸念が少なくない。』そうだ。

 なるほど、『公明党・学会』は、普段このような手口の選挙妨害をやっているんだな。 自ら、やり口を白状したようなものだ。

 自分がやっているからこそ、上のような謀略をすぐに思いつくのであろう。
考えても見てください。そんなことをやったことの無い人が、そんな心配を思いつきますか?

 実際、知り合いの日本共産党関係者の話では、口コミや発行者不明ビラでの『誹謗・中傷・嘘つきよばわり』は序の口として、選挙最終盤の真夜中に日本共産党を名乗って、支持者や赤旗読者宅に電話を掛けてくるという手口が頻繁にあったという。『かたり・なりすまし』の典型である。

 自分達が口コミや夜中の電話でやっている謀略を、インターネットで反撃されてはかなわないと思ったのか?
インターネットが解禁されると「口コミ」効果が下がる(薄まる)と思ったのか?
 なにしろ、公明党・学会が真面目に選挙を汚さないように「誹謗・中傷」をやめよう!と考えていることだけは有り得ない。
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ネット利用の選挙運動、参院選は解禁見送りへ(読売新聞) - goo ニュース

以下、讀賣新聞Web版 コピペ
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ネット利用の選挙運動、参院選は解禁見送りへ
2007年4月29日(日)11:42

 自民、公明両党は、インターネットを利用した選挙運動について、今夏の参院選での解禁を見送る方向で最終調整に入った。

 解禁した場合のひぼう中傷対策などについて、特に公明党内に慎重論が強く、検討になお時間をかける必要があるとの判断からだ。

 自民党は、ネットの普及が急速に進んだことなどを踏まえ、夏の参院選を視野に、ホームページに限定してネット利用を解禁する調整を進めてきた。
 現行の公職選挙法では、ホームページのようにパソコン画面に表示されるものは、「文書図画」にあたるとされ、選挙期間中のホームページ開設・更新や、電子メールの発信などは禁じられている。

 公明党内には、「相手陣営の支持者らによって、ホームページ上で大量のひぼう中傷や、別人が本人の名をかたる『なりすまし』が行われたら、選挙戦に重大な影響が出る」などの懸念が少なくない。26日の与党公職選挙法プロジェクトチームの会合でも、公明党は慎重な検討を求めた。

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以下、朝日新聞の4月24日付け記事は結構詳しい。
ネット選挙、解禁へ機運 政見放送流出…政党も議論本腰(朝日新聞) - goo ニュース

長いので、コピペにふさわしくなく、上記リンクからの参照をお勧めします。

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「カナダde日本語」を見ていたら、
ブログを評価できるサイトがあると書いてあったので、自分のブログをあたってみた。
 各ブログがどれだけ影響力を持っているかがわかるとされている『Blog Influence』というサイトで、【JUNSKYblog2007】のブログの影響力を見るために、『きっこのブログ』や『カナダde日本語』と比べてみた。

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