JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

JAL労組(連合加盟) CA個人情報を不正蓄積

JAL労組、個人情報7000人分を無断保有(朝日新聞) - goo ニュース

2月27日発売の「週刊朝日」(3/7付け)のスクープによれば、連合加盟のJAL労組(JALFIO)が、いわゆるCA(キャビン・アテンダント;客室乗務員)の個人情報を「思想・信条」に関わる情報は言うにおよばず、容姿に至るまで書き込んでいたことが判明した。
【ZAKZAKニュース】によれば、中には、「おでぶさん」「ブス」「バカ」「嫌われ者」といった注釈まで記載されていたという。

asahi.comの報道では、
【 同労組と日航によると、個人情報保護法で事業者の義務規定が施行された05年4月以前は、会社から客室乗務員の氏名、住所、電話番号、所属、役職などの情報を紙の資料で受け取っていた。
 さらに、同労組の幹部が独自に集めたとする、乗務員の性格、交遊関係、仕事上の評価、信仰宗教、支持政党などプライバシーに関する情報を乗務員によっては追加し、96年ごろからデータベース化し、成田空港にある労組支部のパソコンで保有している。データは新たに上書きや追加をしていたという。】

JAL労組は、情報を収集・保有した目的について、
「組合員の相談に乗ったり、組合に勧誘したりするため」
と説明している。
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 またもや、労働組合の名を貶める(おとしめる)事態が発覚した。
連合加盟の企業と一体の御用組合ではあるが、それにしても会社が元になる情報を提供し、これに個別に収集した個人の思想・信条・病歴・交友関係・性格・支持政党・宗教・仕事上の評価・家族の状況(たとえば、身内はやくざ等)・容姿などありとあらゆるプライバシー情報をデータベースにしていたとは、あきれるばかりである。

 それを、組合勧誘の参考情報とするなどもってのほかであり、ある意味では『脅迫』による組合への勧誘の疑いもなきにしもあらずである。
「あんたのことは調べ済みだ。拒否すると公表するぞ!」と公安警察かヤクザばりである。

 こういう有様を見せ付けられた労働者が労働組合離れを起こすのは残念なことである。
会社と癒着した「連合系」労組の話とは言え、全国の労働者に与えるマイナスの影響は計り知れない。

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これに関する情報は、
asahi.com
ZAKZAK
Yomiuri
Mainichi
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坂本 修 憲法講演会−3


「坂本 修 憲法講演会」のレポートの3回目です。

講演は三つの部分より構成されていると前回書きました。
1.改憲(“壊憲”)策動の戦略と、改憲手続法たる「国民投票法」
2.緊急を要する改憲手続法をつぶす闘い
3.“光”はどこにあるか? 決してあきらめずに切り拓こう

今回は、第3の“光”はどこにあるか?の要約です。
題して「改憲阻止闘争の展望をどこに見るか?」


ここまでの話は重く暗かった。
では、我々はどこに“光”光を見出して闘うのか?

1)「日本国憲法」自体の持つ生命力

2)これを突き崩そうとする策動に度々晒されながらも
  これを護り続けてきた  私たちの闘いそのもの

3)世界は変わりつつある。
 ? 西側最大・最強の軍事同盟であったNATOの実質機能停止
 ? イラク戦争の経緯にみられるUSAとイギリスの孤立
 ? 欧州におけるUSA追随政権の崩壊(スペイン、イタリアなど)
 ? USAでの民衆や兵士や将校の抵抗運動
 ? ラテン・アメリカで、反米(左派)政権の相次ぐ成立・再選
 ? ラテンアメリカ共同体結成への動き
 ? アジアでのアセアン諸国を中心とした平和の共同体構想
 ? 非同盟運動の新たな発展
 これらの運動の中で「憲法9条は世界の宝!」の声が広がっている。

4)自公民の矛盾と社共の意気軒昂!
 ? 改憲手続法の“協議”の中で、民主党に「二の足を踏む」状況が生まれた。
 ? 民主党は、選挙に「得か?損か?」だけで、この問題を捉えている。
 ? 安倍内閣の支持率が急速に低下する中で、「改憲を問う選挙」で
   勝てるのか?   との迷いが自民党の一部にも生まれている。
 ? 公明党は、建て前として「自公民」での推進を標榜してきた手前
   民主党の戦線離脱で動揺し始めている。
 ? 改憲派の結束は急速に弱まってきている。
 ? 日本共産党はもちろん、社民党も改憲阻止では徹底抗戦の構え。

5)9条を守る運動の力の発展
 ? 「九条の会」は、先ほどの映画「戦争をしない国 日本」の中では
  5千と紹介されていたが、今では6千を超すと言う急速な草の根の発展を遂げている。
 ? 一方では、私たちの運動は「もう目一杯」という限界に達している訳ではなく、まだまだ広げてゆける可能性に満ちている。
 ? あきらめてはいけない。 みんなできりひらく。

6)改憲を阻止できたときには大きな転換が起こる可能性
 ○「改憲阻止」は私たちの力を何十倍何百倍にし、この国の未来を開く“光”となる。
 ○「勝利は可能だ!」みんなが平和で人間らしく生きられる−−もう一つの未来を実現しよう。
 ○ 憲法を活かしきったとき、日本は大きく変わる−−そのことに希望と確信をもって進もう
  それは、自分のために!家族のために!世界のために!

7)まず何をするのか?
  「九条の会」の小森事務局長がいつも言っているように、
 「あなたの隣にいる人に話しかけてください。」「家族に、友人に、同僚に」
  大言壮語ではなく、身近なところから輪を広げてゆく、それも急速に!

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以上が、坂本弁護士のお話の大要です。

この最後の呼びかけを聞いたとき、私はこの前このブログで御紹介したチャプリンの「独裁者」でのチャプリンの演説を思い出しました。
なんと、よく似ているのでしょうか!

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「チャプリンの演説」に関する当ブログの連載は、ここをクリック
 このリンクから連載の前後を見ることができます。

「坂本 修 憲法講演会」−2


「坂本 修 憲法講演会」のレポートの続きです。

講演は三つの部分より構成されていると前回書きました。
1.改憲(“壊憲”)策動の戦略と、改憲手続法たる「国民投票法」
2.緊急を要する改憲手続法をつぶす闘い
3.“光”はどこにあるか? 決してあきらめずに切り拓こう

今回は、第2の改憲手続法たる「国民投票法」の問題点と、これを成立させてはならないという課題についてです。

90分に及ぶ講演なので、要点だけを書いても長くなりますので、聴衆として受け止めた重点だけを箇条書きにします。

※ 憲法改正は早くとも3年後、遅ければ6年後だが、
改憲手続法は今年の憲法記念日(5月3日)を成立の目処としているので、
この法律の成立阻止は、緊急の課題である。

通してしまうと、改憲勢力に決定的に有利な条件整備となってしまう。
その問題点は・・・(順不同)
1)改憲のハードルはできるだけ低くする。
  賛成が有権者の2割前後でも改正を可能とする成立用件。
  棄権が多いと、国民の意思に反して改憲できる。
2)公務員・教員は、憲法への忠誠を宣誓させられるのにも拘わらず、
  憲法を護ろうという運動をすることを禁止させられる。
  この運動禁止対象者は500万人に及び、大きな力である。
  これらの人びとの活動を「萎縮させる」効果がある法律である。
3)国会議員数比例の「広報協議会」には、社共の議員が入れないか、
  圧倒的少数派になり、改憲派に有利な広報が行なわれる。
4)「広報協議会」は、改憲説明会を各地で開催するが、教育基本法公聴会で
  明らかになったように、「ヤラセ」が横行する可能性が高い。
5)マスコミへのCMは野放し ⇒ 原則自由
  「公平」の名の元に、金のある者しか広告できない不公平を保障し、
  繰り返しCMにより、国民をマインド・コントロール。
  全国CM放送は1回4〜5億円。
  フル活用すれば、1千億円超にも。
 (このマスコミを総動員してのCMの危険性については、この記事末尾の
  坂本弁護士の「補足(私見)」を御覧ください。)
6)改憲のための二重に違憲の立法であるという本質。
7)改憲手続法を真っ先に提唱したのは民主党の枝野氏であるが、
  小沢党首になって、動揺が出てきている。

(つづく)

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【自由法曹団の国民投票法に関する声明など】
【自由法曹団公式ホームページ】

国民投票法案の修正合意を許さず断固廃案を求める声明

自由法曹団の「声明」についての「補足(私見)」(東京支部・坂本修団員)

週間ランキングでも千位以内を達成!

多くの皆さんに御訪問頂いている当ブログですが、
2007年2月18日から24日の1週間のアクセス数が2千を超え、閲覧記事数も6千を超えました。
おかげさまで、1週間の内5日間でランキング千位以内となり、
週間ランキングも千位以内を達成しました。

「千位くらいで何を自慢しているのか?」と思われるのはもっともですが、
73万ブログ中でのランキングなので、相当上位だと思います。

では、その数字を御披露します。
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☆☆☆☆☆閲覧数☆☆☆アクセス数☆☆ランキング☆☆総ブログ数
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2月18日**998****437****494位***728,131
2月19日**875****373****678位***728,753
2月20日*1421****312****894位***729,297
2月21日*1203****286****−−位***729,880
2月22日*1125****288****988位***730,447
2月23日**704****258****−−位***731,045
2月24日**558****284****946位***731,601
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週間(18-24) 6873***2238****858位***732,201


73万2,201ブログ中858位と言うことは、全体の0.117%。
すなわち上位 1/853 に居るということになります。
なお、このランキングは、【人気ブログランキング・クリック】数に基づくものではなく、一般的なアクセス数を元にしているものと思います。
閲覧数はランキングには関係なく、サイトへの訪問アクセス数でランキングされているようです。

それはそうと、1週間に 732,201 − 728,131 = 4,070 ブログもの速さでブログが増えているということですね。

なお、このブログはgooブログのサイトですが、732,201 サイトという数字は、
gooブログだけか、ブログ総数かは私は知りません。
御存知の方はお知らせください。

改めまして、御訪問ありがとうございます。
今後ともよろしく御願い致します。

なお、「観劇レビュー&旅行記」は、下記に移転しておりますので、そちらの方もよろしく御願いいたします。
http://junsky07.blog89.fc2.com/

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坂本 修 憲法講演会


2月25日(日)北九州小倉・ムーブ2階大ホールにて
九条の会・北九州憲法ネット 共催の
「坂本 修 憲法講演会」が開催されました。

最初に片桐直樹監督のドキュメント映画
「戦争をしない国 日本」
の短縮版(35分)が上映されました。
 前評判通り、日本政治の現状に至る流れがアメリカ政府と軍の世界戦略(侵略と収奪)に押し流されたものであることを解り易く描いたものでした。
そして、その流れが憲法改悪を推し進めている原動力であることも改めて明らかになりました。
本編は90分と言うことですから、もっと詳しく状況が解るものでしょう。

坂本弁護士の講演90分に及ぶもので、74歳という年齢を感じさせぬ溌溂とした声で、立ったまま講演を続けられました。
演題は【憲法「改正」をめぐる情勢と闘いの展望】で、
お話は、およそ三つの場面に分けられていました。
1.改憲(“壊憲”)策動の戦略と、改憲手続法たる「国民投票法」
2.緊急を要する改憲手続法をつぶす闘い
3.“光”はどこにあるか? 決してあきらめずに切り拓こう

第一に、安倍政権が任期中の改憲を明確に掲げ、今年の選挙を「改憲を問う」選挙にすること、そして、今年の憲法記念日までに「改憲手続法」を成立させようと躍起になっていること、そしてその狙いが何かを明らかにしました。
それが、アメリカからの圧力によるものであることは、先ほどの映画がよく説明されていたとした上で、安倍総理がアメリカとの「血の同盟」を明確に打ち出したことに注意を喚起されました。

今回の改憲策動が「海外でアメリカとともに戦争をする国」=「血の同盟」にするための改憲であり、その実態は「イラク戦争」の現実を見れば明らかである。
イラク政府の公式発表でも十数万人、他の調査結果では60万人を下らない死者が出ており、米兵も多数死傷している。
戦争は、始めるときの予想を超えてゆく。それはイラク戦争でもそうであったが、満州事変を起こした軍部は広島・長崎を東京大空襲を予想できたか?当事者の想定を超えて拡大してゆく。
「血の同盟」で戦争をする国に日本がなれば、どうなってゆくか?
と、話を進めました。

(つづく)

今日の記事で早速行動したくなった方は、下記からどうぞ。

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「戦争をしない国 日本」
公式ホームページは、ここをクリック
予告編はここをクリック
これに関するブログの一つは、大津留公彦のブログなど。

「血の同盟」については、
「主張する外交」と「血の同盟」
2006年10月5日(木)「しんぶん赤旗」

島崎利幸・自民党高知市議 良識を疑う低俗な発言

「子供産めない連中引き連れて…」高知市議が失言(読売新聞) - goo ニュース

柳沢厚労相の発言が女性の顰蹙を買い、超党派の(自公除く!)女性国会議員が抗議をしたのに業を煮やしてか、自民党高知市議の島崎利幸氏(72)が、柳沢発言に輪を掛けた、女性蔑視発言をした。

曰く、「社民党党首の福島さんは、機械のさびきった、子どもの産めないおばさん連中を引き連れて、『(柳沢厚生労働)大臣辞めろ』と言っている」 と。

自民党議員連中の頭の中は、みんなこういった低俗且つ良識のカケラもないものなのか?
“シンジラレナイ〜ィ!!!” でも事実そうなのです。自民党の低俗さを信じましょう。
そして、こういった発言をする連中を落選させましょう。
もちろん、柳沢氏を弁護し閣僚に温存している安倍政権にも
「No!AbEnd!」 と言いましょう!

以下、YOMIURIweb版引用
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「子供産めない連中引き連れて…」
  高知市議が失言

2007年2月23日(金)22:19

 高知市の島崎利幸・自民党市議(72)が、22日夜に同市内で開いた後援会主催のパーティーで、「社民党党首の福島さんは、機械のさびきった、子どもの産めないおばさん連中を引き連れて、『(柳沢厚生労働)大臣辞めろ』と言っている」と発言していたことがわかった。
 読売新聞の取材に対し、「柳沢大臣の『女性は子どもを産む機械』発言をとらえ、野党は国会の予算審議を欠席したりしているが、もっと大事なことがあるということを言いたかった」と説明した。

 福島党首は23日、「(島崎市議は)女性はみんな機械で、ものを言ったり、抗議をしたりしてはいけないと思っているのではないか。国会であれ、地方議会であれ、こういう発言を許してはいけない」とし、島崎市議に謝罪を要求する考えを明らかにした。
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次にAsahi.comでは、
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自民の高知市議、福島社民党首を批判
  福島党首は抗議へ

 2007年2月23日(金)20:51

 自民党高知市議の島崎利幸氏(72)が22日、自らの講演会で「社民党(党首)の福島さんは機械のさびきった、子どもの産めないおばさん連中を引き連れて『大臣辞めろ』と言っている」と発言した。
福島氏は23日、「こういう発言はあらゆるレベルで許していけない」と強く批判、
社民党高知県連を通じ島崎市議に抗議するという。

 島崎市議は23日、朝日新聞の取材に対し、22日に高知市内で開催された講演会でこの発言をしたことを認めた上で、野党が柳沢厚生労働相の「女性は子どもを産む機械」発言を批判することで「国会審議が停滞している」と抗議の意味を込めた、と説明した。

 島崎氏は「自分の性格は、言いたいことを胸にしまっておくタイプではない。これからも言いたいことははっきりと発言していく」と述べ、福島氏の抗議には「おれも大臣並みの扱いか」と語った。
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本当に反省の無いヤカラです。
こんな連中は、必ず落選させなくてはなりません!

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「安部内閣支持・不支持?」

リアヨロ「安部内閣支持・不支持?」

<fieldset style="width:520; text-align:left;"><legend>ネット世論調査</legend>安倍内閣支持率@2007年2月
全属性 / 性別 / 年齢別 / 地域別 / 時系列 / 属性別一覧
Powered by 世論調査
</fieldset>

この投票への参加は
「カナダde日本語」からどうぞ。
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吉永小百合(61)の主演映画「母(かあ)べえ」


  写真は、時事通信 (2月20日(火) 22時17分) より
吉永小百合“第2のふるさと”で撮影(スポーツニッポン) - goo ニュース

山田洋次監督の次回作は、吉永小百合 を主演とし、稀代の悪法「治安維持法」をテーマにした、
野上照代の「父へのレクイエム」を原作とする「母(かあ)べえ」だとのこと。

藤沢周平三部作で時代劇を描いた山田洋次監督が、久々に激動の時代を描く映画を作るらしい。
憲法9条が変えられようとしている現代に警鐘を鳴らす作品になるであろう期待は大きい。

主役は、「原爆詩」の朗読をライフワークとし、平和運動にも憧憬が深い吉永小百合。

これに、「女王の教室」で天海祐希扮するスパルタ教師と渡り合う小学生を演じてブレークした志田未来(しだ・みらい)が娘役で出演するという。NHKの「ハルとナツ」で子ども時代を演じ、先ほどは「14歳の母」で主演した将来を待望される若手。


もう一人の娘役で、佐藤未来(さとう・みく)が出演。
昨年、「功名が辻」に出演していたと言うが私は覚えが無い。


公開中の「武士の一分」に出演している、檀れい、坂東三津五郎も出演するらしい。
スポニチ記事は、この記事のTOPのリンクから参照。

以下は、2006年9月6日スポーツ報知記事コピペ
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 山田洋次監督(74)と女優の吉永小百合(61)が映画「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」以来32年ぶりにタッグを組むことが5日、松竹から発表された。タイトル「母(かあ)べえ」(2008年公開)で、日米開戦(1941年)前後の激動の時代をたくましく生きた肝っ玉母さんを演じる。監督のラブコールに吉永は「夢のよう」と喜ぶ一方で「浮かれてばかりいないで、しっかり準備します」と112本目の出演作に向け、始動する。

 黄金コンビが32年ぶりに復活する。吉永が山田組に参加するのは「男はつらいよ 柴又慕情」(72年公開)、「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」(74年公開)でマドンナを演じて以来3回目。「北の零年」(05年1月公開)に続く112本目の出演作が日本を代表する巨匠の作品に決まり、吉永も「何としても出演したいと思いました。夢のようです」と大喜びだ。最近は東映続きだったが、「女ざかり」以来、12年ぶりの松竹作品だ。

 「母べえ」は、黒澤明監督の現場でスクリプター(記録係)を務めた野上照代さん(79)が書いたノンフィクション小説「父へのレクイエム」が原作。野上さんの家族が二女(野上さん)の目線で実体験に基づいて描かれている。

 舞台は1940年の東京。日米開戦直前のある日、父親が治安維持法違反で検挙される。残された母と2人の娘は激動の時代を必死で生きる―。吉永は優しさとたくましさを兼ね備えた“昭和の母”を演じる。10歳前後の子供がいる年齢設定。家族のすばらしさと、昭和という時代を問う感動作となりそう。

 山田監督は「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」「武士の一分(いちぶん)」の藤沢周平時代劇3部作に続き、昭和に着目。原作を読み、共感し、映画化を決めた。主演を決める際「小百合さんだ!」と即断したという。「半時代劇といってもいいのだけど、ある意味では時代劇より考証的には難しい。スタッフはねじり鉢巻きで勉強中です」とコメントした。

 書籍などで当時の時代背景などを研究している吉永は「暗黒の時代を懸命に生きた“母べえ”を深く表現できるよう全力を尽くします」と誓っている。2007年1月にクランクインする。
(2006年9月6日06時04分 スポーツ報知)

檀れい(35)、坂東三津五郎(51)、浅野忠信(33)らが共演。
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以上、引用おわり
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地方マニフェスト解禁! 次はネット選挙だ

統一選でもマニフェスト配布が可能 公選法改正案が衆院を通過(共同通信) - goo ニュース

共同通信他幾つかのWebニュースによると、
【4月の統一地方選から知事選、市町村長選でも候補者が公約集(ローカルマニフェスト)を配布できるようにする公選法改正案が、20日午後の衆院本会議で全会一致で可決された。21日午前の参院本会議で可決、成立する見通し。改正案は、現行法では国政選挙でしか認められていないマニフェスト配布について、1枚紙(2つ折りも可能)の「ビラ」形式として首長選でも配れるようにする。】
ということで、一般議員候補には適用されないようだが、首長選挙に限って、地方マニフェストが解禁されるらしい。

私は、迂闊にもマニフェスト選挙は、既に全面的に奨励されているものとばかり思っていた。
これまで、囃し立てられていたのは国政選挙だけだったそうだ。
全会一致で採択されているらしい。

なお、印刷など発行に掛かる費用は公費支出となるようである。

配付可能枚数は限度があるらしい。産経新聞によると
【 配布枚数の上限は、
 知事選が衆院小選挙区数に応じて10万〜30万枚、
 政令指定都市の市長選が7万枚、
 一般市長選(東京23区を含む)は1万6000枚、
 町村長選については5000枚と定めた。】
ということだ。

費用負担はさておき、一般地方議員にも解禁するべきだと思う。

さて、
次は、いよいよインターネット選挙の全面解禁を待つばかりである。

 各候補者は重々準備を進め、「間に合わなかった」ということの無い様にしていただきたい。
 ホームページやブログそしてe−メールのない候補者は、ネットで情報交換する若い層をはじめ、壮年・中年にも広がっているインターネット世代の票を『当てにしていません』と宣言しているのと同じことなのである。
と、自民党の情勢分析でも言われているくらいなのだから。

 政治的方向性が同じ候補者の皆さまには、御依頼があれば、ブログ開設・維持のガイダンスを致します。コメントにお書きください。

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東京マラソン 有森裕子さんのコメント


*         (写真はスポーツニッポンWeb版より)         *

 東京マラソンに3万人以上が参加し97%近くが7時間の時間制限内に完走したそうです。
 まずは、雨降り仕切り気温も低いという悪天候の中、完走された皆さまに祝福を申し上げます。

 このマラソン・イベントを公式参加でのラストランにした有森裕子さんは、目標としていた2時間台をクリアし、女子で5位の成績だったそうです。

 朝の番組(確か「めざましテレビ」だったか)にも出演していて、みんなから祝福されニコニコしていましたが、
 夜の「クローズアップ現代」(NHK)では、一転して真面目な顔で厳しい発言をされていました。

すなわち、理念が無いマラソン大会だった!と。
(念のため:有森さんは上記のようなダイレクトな言い方はしていません)

 世界で開催される大規模な市民マラソンには、それぞれテーマがあってメッセージ性があるとのこと。

 国谷キャスターは、インタビューの冒頭「東京マラソン開催前から有森さんはいろいろと発言されていたようですが」と、批判的な見解をもっていたことにも言及されました。

 有森さんはこれに応えて、「世界では日本では考えられないようなことが実際に起こっています」(NHKを憚ってか、具体的には上げられなかったが、戦争とテロなどのこと、環境のことなどだと推察する)「こういう事態に対して、日本の首都である東京で行なう市民マラソンが何らかのメッセージを発することが国際的にも期待されているはずです」「多くの市民がマラソンや運営やボランティアに参加するきっかけとしてもメッセージは必要だと思います」というような話をされていました。
(なお、ビデオに取った訳ではなく、その上5時間も前の聞き覚えですので正確ではありませんが、趣旨はそういう内容でした。)

 有森さんの言いたかったことを斟酌しますと、
 ただ「マラソン」をするというだけだったら、マラソンが好きな人の参加が中心となる。広がりはスポーツの範囲に限られる。
 理念やメッセージ性を与えることによって、マラソンやスポーツには縁遠いが、その理念やメッセージに共感するという人たちが幅広く参加する可能性が広がり、スポンサーも、もっと広がる結果となる。
国際的にも、「東京のマラソンはこういう理念でやるのだから、私も参加しよう」というランナーやボランティアやスポンサーを獲得できる
ということのようです。

 番組ではロンドンマラソンでの医療・福祉関連のテーマやメッセージを紹介していました。

 NHKのなんらかの暗黙の規制があるのか、有森さんは、発言中に少し『歯に物が挟まったような』表現となった後、その先を発言できなくなり、国谷裕子キャスターがフォローする場面もありました。
有森さんは、言いたいことをどうやってNHKコードに触れぬように表現してよいか考え込んでいるように見えました。
 有森さんの姿勢には「さすが我らの有森さん」と共感するものがありました。
 国谷キャスターもありきたりの表現ではなく、問題を見つめようといういつもの真摯な姿勢で臨んでいました。

 なお、このブログに記載した「発言」について有森裕子さんは、何ら責任を負いません。私の聞きかじり、かつ私の主観も混じった表現です。

 このやり取りを見ていると、結局今回の「東京マラソン」は人気落ち目の石原知事の人気取りと第二東京オリンピック招致への宣伝に過ぎなかったのではないか?!と勘ぐってしまいます。

 なお、しんぶん「赤旗」には一面はおろか、スポーツ面でもTOP記事ではなく(結果を1/3面程度で報道)、唯一14面に“有森らしさ”発揮、と有森さんの完走を讃える6段抜きのコラムを掲載しただけでした。

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