JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

これは正義の戦いか  〜ジャーナリストたちのベトナム戦争〜

 NHK「その時歴史が動いた」5月31日放送分で、ベトナム戦争時のジャーナリストの闘いを取り上げました。

【ベトナム戦争では、当初アメリカのジャーナリストたちは政府が掲げた戦争の大義を信じていた。
 しかし、戦場でその実態を目の当たりにすると、次第に軍と政府に疑念を抱いていった。
 CBSニュースキャスターのウォルター・クロンカイトそしてニューヨークタイムズ記者のデイビッド・ハルバースタムやUPI記者のニール・シーハンらは、報道を通してアメリカ政府を追いつめていく。
 そして政府と報道の対決は、ついに連邦最高裁に持ち込まれた。ジャーナリストたちの葛藤と挑戦を通してベトナム戦争を描く。】 NHKホームページの番組案内より

 この番組は1970年前後のベトナム戦争時に、従軍記者として活躍した3名のジャーナリストを中心に、真実の報道と政府の介入を描き、裁判に訴えた政府の策動を打ち破った顛末を限られた時間の中で、ほぼ正確に伝えたと思います。

 イラク戦争がアメリカの情報管制のもとで、現地の悲惨な事実が殆ど伝わらないという現状、戦争の口実がウソであったことなども番組の中で紹介されました。
 NHKが、ベトナム戦争時代のこととはいえ、またアメリカの報道機関とジャーナリストの話とはいえ、自衛隊も派遣されたイラク戦争が硬直しているこの状態で、ジャーナリストの責任を前面に押し出したことは、快挙と言えます。

 連邦最高裁の判決や、シーハン氏らの発言はもとより、ジャーナリズムの追究によって退陣に至ったジョンソン前大統領自身のメッセージでさへ、現在のジャーナリストの姿勢を厳しく、また直接問いかけるものとなっています。

 とりわけ連邦最高裁判事の
『報道機関は政府に奉仕するのではなく、国民に奉仕するものである』
とのメッセージはジャーナリストが心しておくものです。
 この番組に取り組んだ、NHK労働者の良心と闘いの成果とも言えると思います。

幾つかの発言を紹介しておきます。

ジョンソン大統領の1968年4月1日の全米放送人会議での発言
『この国がうまくいくかどうかは、真実を広めるメディアにかかっています。
その真実に基づいて民主主義の決定はなされるのです。
アメリカの報道機関は、真実を知らせる自由と誠実さ、そして責任を決して妥協することなく、保たなくてはならないのです。』


自ら主宰するジャーナリスト講座でのクロンカイトの言葉
『権威を恐れることなく、自由に聞き、学び、議論せよ』

湾岸戦争の際に行われたシーハンへのインタビュー
『国民が政府の政策を支持すべきかどうか迷っている時 政府はその目撃者であるジャーナリストを排除したがる。だからこそ私たちジャーナリストは、勇気を持ち真実を追究し、戦い続けなくてはならない。いつも成功するとは限らないが、報道なしには成功もないのだ。』
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絵画の模倣と習作と盗作


「慎重、公正に判断」 盗作疑惑で文科相 (共同通信) - goo ニュース

 芸術選奨を受けた洋画家和田義彦氏の発表した作品がイタリア人画家の絵と酷似していた問題について、今日と昨日のTVニュースでの和田義彦氏の発言に驚いた。

 昨日民放のニュースで、和田氏は盗作を強く否定した上で「ピカソも模倣ばかり」と言っていたと思ったら、今日はNHKニュースで「レオナルド・ダヴィンチもミケランジェロも多くの模倣を行っている」云々。
 おのれを何様と勘違いしているのか?

 せめて「北野たけしも写楽を模倣している」というのならパロディと言うものだが、自らの盗作を弁護するのにピカソ、レオナルド・ダヴィンチ、ミケランジェロを持ち出してくるなど美術界に存在する価値の無い馬鹿さ加減である。
 “天下の”NHKで巨匠の名前を出して自分も同じだと言うとは、おこがましいにもほどがある。こういう尊大な人物の言う事が信用できないのは当然であり、盗作と言う事を自ら裏付けているようなものである。

 習作として模倣や構図を見習うことはあり得るし、多くの美術を志すものが模倣から入るのは寧ろ当然である。美術教育においても模倣は、テクニックを模索し身に付ける上で重要な手段である。
 北野たけし氏も、最初は入院中の手慰みにと写楽などの模倣を始めたところ、天性の才能が開花し、写楽をモチーフに新しい美術を開拓したのである。だから北野たけし氏の作品を誰も盗作とは言わない

 しかし、和田氏の絵は習作ではないことは確かであり、どう見ても盗作であると断じなければならない。彼は、この事態が発覚したときに『習作であって外部に発表するものではなかった』とは言わず「私の芸術である」と断言した。習作だと言えば盗作騒ぎにはならなかったかもしれないのに。

 もう一つ、彼は「イタリア人画家、アルベルト・スギ氏と一緒に制作活動を行っていた時期があり、同じモチーフを描いたことも度々ある」と主張しているようだが、同じモチーフを一緒に同時に描いたのなら、描く角度が異なるはずだし、空間を切り取る範囲もおのずと異なるはずである。しかし、和田氏の絵の角度も範囲もスギ氏と全く同じである。
 これは同じモチーフを一緒に書いたというよりは、アルベルト・スギ氏の絵そのものを写し取ったといわなければならない。
 
比較しているブログを見つけたので ここをクリック
また、詳しい御意見を述べているリンクも。 ここをクリック

 日本美術界の恥さらしである。 画壇からの追放はもちろん、芸術選奨も当然剥奪するべきである。
 東郷青児の賞も貰っているようだから、それも当然返上すべき!

ところで、【和田義彦】をキーワードに画像をインターネット(goo)で繰ってゆくと和田義彦氏の画像として、作家・森村誠一氏に行き着いたが、何故だろう? そのサムネイルから「芸術選奨」の写真をクリックすると「森村誠一」となっているではないか?
http://www.morimuraseiichi.com/shashinkan/b/img/6976.jpg

これは何かの勘違いか、リンク間違いなのか? 試して見て!



 とはいえ、耐震偽装やホテル東横インの設備偽装等など、偽装が大流行(おおはやり)の昨今の状況は何としたものか? これまでは企業のコンプライアンスに関わるものであったが、芸術界まで広がるとは嘆かわしい。
 そう言えば、数年前には考古学会を揺るがす、旧石器偽装もあったな。
 また、生活ほっとモーニングで紹介された「偽装請負」 もあったな。

野球観戦


 昨日(5月27日)、洋服の青山の抽選で当たったソフトバンクvs中日戦を観に行った。
野球をスタジアムで見るのは、国内では小学校時代以来だ。
2003年5月にカナダのメーカーの接待で、モントリオールで地元の大リーグ戦を観たことはあったが、時差で半分眠っていた。


 写真で見るように、座席はピッチャーとキャッチャーを結ぶ直線に直行する直線をピッチャーを始点に描いた位置。ほぼ、横からピッチングを見る位置。
ピッチャーの投げる球は、全く見えない。これには驚き。
動体視力が衰えているのか、若い人が見ても見えないほど速いのか?
キャッチャーからの返球は見える。

 打球も見失うことが多かった。
中継のTVが打球を追うスピードは職人技だと言う他無い。

 7回裏が終わるところで球場を後にしたが、これ位で帰る観衆も結構多く、バス停には人が並んでいた。
 野球のある日には、博多方面、天神方面それぞれに直行便を往復させているので、結構便利である。
博多駅から福岡ヤフードームまで25分位。ドームから天神まで15分も掛からなかった。

共謀罪に関連して杉浦法務大臣の発言が話題に

【ざぶさん】よりトラックバックを頂いたので、ブログを訪問してみると、杉浦法務大臣のNHKでの発言と、これを一方的に垂れ流し、反対意見を対峙させなかったNHKの報道姿勢を問うておられました。
「共謀罪法案」に係わる大臣発言とNHK報道

 NHKが政府の広報“Windows”であるのは先刻承知のことです。(その中で一部の良識派のNHK職員が頑張っているのも確かですが。)

 その中で、法務大臣が自らのホームページでは、比較的リベラルな発言をしているとの御紹介がありました。曰く
【法律は、いったん制定されると制定者の意図とは無関係に、時代とともに一人歩きを始める。旧帝国憲法の運命もそうだった。明治の元勲たちが健在の間はまだよかったが、彼らが一人去り二人去り、政治の舞台から消えていくにつれて、旧帝国憲法の欠陥は繕い難くなっていく。明治の元勲たちが、元老として政治の実権を掌握できなくなっていくにつれて、わが国家は維新の大業を知らない指導者たちの手で責任の所在の定かでない国家になっていき、やがては、軍部が元老たちに代わってその実権を掌握するに及んで破局を迎えることになる。 】

 その「引用」を読んだ範囲の感想として、以下のコメントを【ざぶさん】に送りました。

 法務大臣が“リベラルな”発言をHP上でしていると言うのは、ここで初めて知りました。
 もっとも、『明治6年政変』(毛利敏彦著・中公新書)などを読むと、政権について数年後には、長州閥を中心とした汚職・腐敗は目を覆うばかりであり、これを糾そうとした江藤新平は、伊藤博文・井上馨・大久保利通らの陰謀で葬り去られたのです。

 維新の元勲が初心を持っていたのは初期の数年であり、それ以後は明治専制政府を率先して運営していたのですから(日清戦争をはじめとする戦争政策も含めて)。
元勲がいなくなったから軍部が暴走したかのような杉浦氏の発言は、弁護士出身とは思えない事実誤認、あるいは明治政府美化といえるでしょう。

 従って、リベラルとは正反対の考えだと思います。
 共謀罪は、反対派の声を可能な限り押さえ込みたい現政権と、法務官僚の発想であり、杉浦氏の発想ではないかもしれませんが、それを許す背景があると思います。
 そのうえ、もともとホームページは国民向けの広報の場であり、権力者が本音を書くはずがありません。先日も書きましたが『毒薬を糖衣に包んで飲ませる』のが彼らのやり口ですから。

 なお、この意見は【ざぶさん】を批判している訳ではありません。
一緒に共謀罪を葬るまで頑張って行きましょう。

『20の徳目』 と 『12の徳目』


【JMIU博多】のブログによれば、政府、自民・公明の「教育基本法改定案」に盛り込まれた 『20の徳目』 と「教育勅語」で謳われている『12の徳目』(下記)は、表現こそ違え、国民が大方支持できる内容を散りばめながら、国民を『愛国心』に誘導する危険なものであるようです。
(冒頭の写真は「教育勅語」。上の記事のタイトル『20の徳目』と『12の徳目』をクリックすると拡大して読めます。)

 教育勅語では、次の『12の徳目』が一つの文脈で表現されています。
? 孝行  ? 友愛 ? 夫婦の和  ? 朋友の信 ? 謙遜  ? 博愛 ? 修学習業  ? 智能啓発 ? 徳器成就 ? 公益世務 ? 遵法
? 義勇

 上に見られるように、?〜?のそれぞれの項目においては、当たり障りの無い常識的なものも多く、「絶対反対」という方は少ないことでしょう。
 しかし、これら?〜?は12番目の徳目を行うための前提として列挙されていることが問題なのです。
 この勅語のターゲットは?なのです。

 そして、この第12項は、原文では
【一旦緩急アレバ 義勇 公ニ奉ジ、以テ 天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スべシ。 
是ノ如キハ 獨リ朕ガ忠良ノ臣民タルノミナラス 又、以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン】
(一部読み仮名、句読点を変更)

 口語訳してみると(私がトライ)、
【ひとたび戦争や内乱が起こったときは、勇敢に国家のために命を捨てて(注:「公に奉じ」とは、そういう意味以外の何ものでもありません)戦って、天皇が永遠に支配する世の中を支え守るべきである。
そして、このことは、ただ天皇の忠実な下僕としての務めだけではなく、私達の祖先が作り上げて来た気風を明らかにして維持することである。】であり、

 簡潔にいえば、「戦争が始まったら率先して戦場に赴いて戦う」人造りのものであったのです。
 その意味で、今回の教育基本法改訂の趣旨は、『21世紀版教育勅語』の制定に他なりません。

 なお、「教育勅語」の 原文 と 口語訳(明治神宮所収)の全文は、JMIU博多のブログ をご訪問ください。

但し、この明治神宮所収の「最も権威あると言われる現代語訳」は、天皇専制支配の色を大幅に薄め、現代の人々にも受け容れ易くする訳文となっている、と 私は思います。
上記の私の部分訳の方が、本質を突いているはずです。

環境汚染対策で日本の企業大もうけ



 『共謀罪』も予断を許しませんが、本日は地球環境問題・温暖化対策について。

 2006年5月23日付け赤旗新聞によると、日本の大企業が排出権取引を始め、途上国との取引で莫大な利益を上げる反面、国内の対策はほどほどにという事態が明らかになりました。
(本日の、このブログのタイトルをクリックすると、この記事の単独表示となり、相関図も拡大表示されます。)
 これは市田参議院議員の国会質問で明らかになったもの。

記事内容は、 ここをクリック 

大要は【 政府はCDM事業(クリーン開発メカニズム事業)のうちフロン類を回収し分解する破壊事業五件を承認。「フロン削減の総量は一億五千万トン弱」(環境省)にのぼります。このうち、三菱商事と新日鉄が共同で中国で行うCDM事業は約5千5百万トン(2012年末まで)で、「世界最大のCDM事業」(市田氏)です。

 この事業は、代替フロンのHCFC22を製造する過程で生成されるフロンガスの一種であるHFC23を破壊するものです。HFC23は温室効果がCO2の一万倍以上もあり規制の対象です。

 HCFC22はオゾン層を破壊するとして、先進国ではすでに生産が凍結されている物質ですが、途上国では2016年まで凍結されません。

  日本では規制されているオゾン層破壊のHCFC22を大量に生産し続けることで利益をあげ、さらに副次的に生成される温室効果ガスHFC23を破壊することで大量の排出権を確保し、これを売買してばく大な利益を得るという構図です。

 同ガス破壊事業は「10億円程度」(環境省)の建設コストです。それで得た排出権を、三菱商事はCO2削減を必要とする企業に販売する計画をもっています。

 市田氏は、三菱商事と新日鉄のHFC23破壊による約5千5百万トンの排出権が現在の取引相場で330億円を超えることを明らかにし、新規にHCFC22製造プラントを発展途上国で建設する動きに注意を喚起しました。】

 国内では1990年比マイナス6%の実現は、『努力目標』として地球温暖化対策をなおざりにしながら、儲かる事業には海外に出かけても進出するという、資本の身勝手さを顕わにした報道でした。

時速1.65km

今日も市民プールで水泳。

 健康のため昨年9月から、毎週1回水泳を日課(週課)とし始めて半年以上。
最初は100mで息が切れていたが、1ヶ月ほどで1000m泳げるようになり、それ以来毎週1000m平泳ぎで泳いでいる。

 先週は1000泳いだ時点で随分余裕を感じたので、続けて泳ぎ1500m泳いだ。
尤も、続けてと言っても500mに1回位1分間前後休んだりはしているが。

 先々週は東京出張だったが、品川プリンスホテルの20mプールを50回行ったり来たりした。
このプールは宿泊者はタオル・貸し水着付きで500円で泳ぐことができる。

 今日、5月20日は体調良く、途中の小休止も無く泳いでいたら、全く疲れを感じないようなので、1000m(35分間)越しても続けて泳ぎ、1時間泳ぐことに泳ぎながら決めた。泳ぎながら休む方法もわかった。
 1時間になろうとする頃でも疲れは感じなかったが、とりあえずここまでにした。
ちょうど1時間の時点で1650mだったので、時速1.65kmだったということになる。
 きりよく1700泳いだ。次は2000mが目標となるだろう。

明日の記憶

このところ『共謀罪』サイトになっていましたが、1週間ぶりの映画レビュー。
5月13日、『グッドナイト&グッドラック』を見た後、午後11時半から引き続き『明日(あした)の記憶』を見ました。

50歳を前にした主人公・佐伯雅行(渡辺謙;好演)が若年性アルツハイマーを発症するという話。
最初は、誰にでもあるちょっとした物忘れから始まるのですが・・・
妻・佐伯枝実子(樋口可南子;熱演)が異常に気づき病院で受診。

神経内科の医師・吉田武宏(及川光博)が雅行の診断を担当し、最初に定型的な診断フォームにより簡単な質問を行うのです。
生年月日、今日は何曜日?etc.
次の三つを繰り返してください、そして覚えてください。【桜・電車・猫】
数字を言いますから、順序を反対にして言ってください。【略;というか覚えてない。ヤバー】
等など
若い観客は別にして、中年以上の人は一緒に診断を受けている気持ちになったのではないでしょうか?

そして幾つかの質問の後、「先ほど覚えて頂いた三つの言葉を言ってください。」と 【桜・電車・猫】 を問う。
雅行さん答えられない。吉田医師は「最初は植物です。」とヒントを出す。難航した挙句「桜」は答えることができた。 電車も猫も雅行さんには即答できない。
吉田医師はアルツハイマーを疑い、念のためとMRI検査を勧める。

雅行さんは「俺を馬鹿にしている!」と吉田医師を悪罵するが・・・
MRIの結果は若年性アルツハイマーが確定。

その後、雅行・枝実子夫妻、職場の同僚、クライアントの担当者等多くの人々との確執や励ましや交流が描かれてゆく。

雅行氏は自ら認知症患者の施設への入所を決意し訪問するが、その帰途、心配して駆けつけた枝実子さんを、通りがかりの女性と認識する。この終末が涙を誘う。

若干ネタバレ的報告になってしまいましたが、是非鑑賞されることを期待します。
深夜でもあり、観客は30名位。結構若いカップルが多かったのは意外でした。

Say ”NO” to 共謀罪 サイバーアクション

『共謀罪』法案の強行採決はひとまず回避された。
マスコミ報道では河野衆議院議長の活躍と民主党のねばりだけが披瀝されているが、共産党など少数野党の果たした役割も少なくない。

 毎日の日刊紙で事の本質をズバリと指摘し、反対運動の理論的支柱を与えた『赤旗』と、共産党議員達の国会議場や院内集会や街頭での反対行動が、政府・与党に強行した後の国民の反撃を想起させて、強行採決回避に至る一因となったことは間違いない。

 GreenPeaceが、【Say ”NO” to 共謀罪 サイバーアクション】
というWeb署名を行なっている。
下記アドレスから比較的簡単に送ることができ、自らのコメントも2000字まで書くことができる(私のブログ一回分は軽く入る結構な文字数だ)。

この署名は、『小泉純一郎 内閣総理大臣、杉浦 正健 法務大臣、衆議院・参議院法務委員、各政党に送ります』 ということだ。

GreenPeaceの政治的立場をこの場で論議していては『共謀罪』が通ってしまいかねません。
こぞってサイバー署名を行ないましょう。
【Say ”NO” to 共謀罪 サイバーアクション】

共謀罪法案の採決先送り 河野議長が要請

与党、共謀罪法案の採決先送り 河野議長が要請 (朝日新聞) - goo ニュース

朝日新聞Web版によると、採決回避に向けて河野衆議院議長が精力的に動かれたようです。
衆議院議長の立場を傷つけないためにも、自民・公明与党の自重が求められます。

国会に行ける人は国会の院内集会や国会周辺のデモへ!
行けない方は、FAXやメールで!
ホームページやブログを開設している人は電子戦で!
共謀罪に反対する声を上げましょう。
まだ、遅くはありません。
キッパリと、あるいは、ズルズルと廃案に追い込みましょう。

以下、朝日新聞Web版引用
【 河野洋平衆院議長は19日午後、自民党の細田博之、公明党の東順治の両国会対策委員長らと衆院議長室で会談し、与党が同日に予定していた「共謀罪」創設を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案の採決を先送りするよう求めた。与党の採決方針に対し民主党が審議拒否を辞さない強い姿勢を示していることを受け、国会の混乱を懸念したためで、与党は議長の要請を受け入れる方針だ。

 河野議長は会談の冒頭、同法案について「国民の一大関心事になっている。私も事態を心配している」と語った。

 与党側は当初、同法案を修正した上で19日中に採決する方針だったが、修正協議を続けてきた民主党が同日午前の臨時役員会で与党の修正案は受け入れず、採決にも反対する方針を決めた。小沢代表は「与党案は極めて弊害が多い。強行採決を与党が図るなら、我々としては強い態度で臨むべきだ」と語った。

 こうした情勢を受け、与党側は善後策を協議。河野議長は自民党国対幹部に「国際条約に関係する法案を政争の具にするのはよくない」として、採決の見送りを求めたという。別の国対幹部は同日午後、国会内で「議長裁定が出る」と述べた。

 与党の修正案では、共謀罪の対象となる「組織的犯罪集団」を「共同の目的が5年以上の懲役・禁固となる罪を実行することにある団体」と定義。民主党の要求に応じる形で団体の定義を狭め、共同修正を求めた。だが、対象の罪が政府案の約620から13減るだけで、民主党側は「該当する罪の数があまりにも大きすぎる」(鳩山由紀夫幹事長)として与党修正案に反対している。】 5/19 13:32
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