JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

NHK ニュース深読み で 軍事費の『不思議』に踏み込んだが・・・

2017年9月10日(日)

昨日のNHK 【ニュース深読み】(8時30分から9時30分)

で、注目すべきテーマが論議された。

題して
【何に使ってるの? 備えは十分? 徹底解剖 ニッポンの防衛費】

冒頭では、「PAC3」一機に掛かる費用はどれ位か?を
街中でインタビュー。 数千万円から数億円と云う声が圧倒的だった。
スタジオのゲストも数億円程度と・・・

NHKが、一機400億円(周辺機器共)と紹介すると、
街中の人々もゲストも驚きの声を上げていた。

20170910180319e8f.jpg
出席者の皆さん(NHK総合 公式サイトより)

ところが、議論を進めている解説者やコメンテーターが、
どちらかと言うと軍備推進派のようで、これらの必要性を
論じるような傾向だったので、ガッカリ。

やはり、NHK総合テレビは安倍政権のスポークスマンメディアか?!

ゲストからは、「何故そんなに高いんですかね!?」との
質問も出たが、「他に同様の機能の物が無く競争市場ではない」
「生産台数が多くないので一品一品手造りのようなもの」
と言う話であった。

中には、昔の話として、「灰皿一個が500ドル」と云う時代もあった!
と云う話も出て、一桁か二桁高く買わされていた話も出てはいたが。

「オスプレイ」や「PAC3」や「イージスショア」等などの兵器も
おそらくは、一桁高い価格で買わされていることを示唆していた。

・・・・・・・

何に使ってるの? 備えは十分? 徹底解剖 ニッポンの防衛費
http://www.nhk.or.jp/fukayomi/maru/2017/170909.html

先週、防衛省は、来年度予算案の概算要求で、過去最大となる5兆2551億円を要求することを決定。北朝鮮の核・ミサイル技術が進展する中、ミサイル防衛強化のための経費などが盛り込まれています。 しかし、こうした装備は高額で、財政難の中で防衛費にどこまで予算を割くべきかといった声も上がっています。「専守防衛」の考え方のもと、防衛力は必要最小限としてきた戦後日本。これからの防衛力をどう整備していくべきか考えます。

専門家
加藤 朗さん(桜美林大学 教授)
佐藤 丙午さん(拓殖大学 教授)
増田 剛(NHK 解説委員)

ゲスト
金子 貴俊さん(タレント)
香坂 みゆきさん(タレント)

グラフィックレコーダー
山田 夏子さん


201709101803297f6.jpg
寄せられた視聴者の声をグラフィックに纏めたもの
NHK公式サイトより
画像をクリックで読める程度に拡大できます。



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テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ

NHK【あさイチ】で小中学生が北朝鮮のミサイル問題を考える

2017年9月4日(月)

 先週・8月30日(水) のNHK【あさイチ】で
『“戦争はイヤ”子どもと考える』  と題して
主に北朝鮮のミサイル問題について、常勤の(笑)MCたちと討論していた。

 常勤のMCは、井ノ原快彦,有働由美子,柳澤秀夫さんたち。


 子どもたちの反応は興味深かった。 通勤途上にワンセグで聴いていたので
最後の方は会社に到着で聴けなかったのだが・・・

 北朝鮮のミサイル実験に対して
「先制攻撃して相手のミサイル基地を破壊する」と云う『勇ましい意見』は殆ど無く
多くの子どもたちが「話し合いで」「経済制裁で」などと真っ当な考えを表明し
一安心した。

 その中で、歴史の本を擦り切れるほど読み込んでいると云う子どもが
「先制攻撃も話し合いもダメ! 石油などの資源を全部止めれば
 ミサイルを飛ばす資源も費用もなくなる」と云う趣旨の考えを示した。
 この子は凄い! さすがに歴史書を読んでいるだけのことはある。

 そこに、柳澤秀夫解説委員がツッコミを入れた。
その子が歴史に詳しいと云う知識的背景を踏まえて・・・
「資源を全部断ち切るとの考えですが、それでは昔の日本はどうだった?」

 その子は戦前の歴史の流れにも詳しいらしく 「あっ!」と反応し
全てが見通せた様子!
 「資源を絶たれた日本は真珠湾攻撃に始まる太平洋戦争に突き進んだ!」
 そして、柳澤秀夫解説委員は当時の『ABCD包囲網』により追い込まれた
日本が米国をはじめとする連合軍との戦争に突き進んだ状況を解説。

 その辺まで聴いた処で、通勤は終了し会社に到着!

 その先の肝心な展開は聴けなかった!
 八方ふさがりでどうにもできないと云う感覚を私は覚えた。

 しかし、この子どもたちとの討論は、多くの大人が誤解していることを
反映した優れた内容だったと思う!

 夏休みの終わりに、この企画を実行したNHKにエールを送ります!

     *****************

 「“戦争はイヤ”子どもと考える」
 NHK 『あさイチ』 - 2017年8月30日 (8時台)

AsaIchi_20170830-Top.jpg
   (画像はNHK公式サイト 「“戦争はイヤ”子どもと考える」より)
 

 北朝鮮のミサイル発射のニュースなどを見て、「万一取り返しのつかないことが起こったら」と心配している方も多いと思います。
 戦争を防ぐためには私たちはどうしたらよいのでしょう。
 今回は子どもたちと一緒に取材しました。
 家族や友人が敵味方になってしまったシリア人、元空軍兵士だったイスラエル人、実際に世界各地の紛争地で武装解除の交渉に関わってきた日本人。
 私たちに何が出来るのかあらためて考えてみました。

2017年8月30日(水)8:30 ~ 放送
【ゲスト】三田寛子,泉澤祐希,ジョン・ハンター
【キャスター】井ノ原快彦,有働由美子,柳澤秀夫,駒村多恵
【VTRゲスト】ダニー・ネフセタイさん、マンスールさん、伊勢崎賢治さん
【リポーター】遠藤亮アナウンサー




テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ

NHKスペシャル 【南スーダン PKO】 力の入った良い報道だった!と思う

2017年5月28日(日)

NHK が、PKOに派遣された隊員を一人ひとり訪ね歩き
ようやく取材に応じて貰えた隊員に対するインタビューや
NHK独自の現地取材を基にした価値のある番組です。

20170528215529957.jpg
NHK スペシャル

NHKスペシャル 【南スーダンPKO】
変貌するPKO 現場からの報告


それによると、戦闘が行われた7月8日から7月10日に掛けては、
自衛隊の宿営地を挟んだ両側から相互に砲撃しあって、宿営地の上を
砲弾が飛び交ったとのこと。

宿営地の施設にも多数の弾痕が確認された!

自衛隊員たちは、恐怖に苛まれたと言う。

そういう緊迫した中で、自衛隊の司令官は、隊員各自に身を守るための
銃器による反撃を各自の判断で!と云う責任逃れの指示をした。

しかし、取材に応じた自衛隊員は、如何にして銃器を使うことなく
事態を解決できるかを考えていて、安倍晋三の好戦的姿勢とは
全く異なった冷静な判断をしたようです。

それを端的に示した言葉が「撃つことが無いことが一番大事」

隊員たちは「遺書」を書いていたことも改めて明らかになった! 続きを読む

テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済

NHKー【ニュース深読み】で ネットに出回る デマ情報 を論議!

2017年1月28日(土)

今朝のNHKー【ニュース深読み】では、 ネットに出回る『デマ情報』に
如何に対処するか?! を論議していた。

トランプが大統領になれた一つの理由が、クリントン候補に対する
大量のデマ情報が流されたことにあるのではないか? と云うこと。

イギリスのEU離脱を決めた国民投票もデマ情報に依って国民を誘導した
可能性もあるのでは?

それ以外にも、風水害や事件事故などでもニセ情報やデマ情報が
度々流されている状況も紹介されていた。

一方では、「デマ情報で国民が誘導されるのはネット情報の特徴とは言えない。
戦争中に新聞やラジオが戦況についてのデマ情報を流し続けた。遡れば
関東大震災の折に、朝鮮人虐殺を招いたデマ情報も有った」
と、コメンテイターが メディアの責任にも触れていた。
御丁寧にも「NHKは、そう云うことは無かったかも知れませんが・・・」
と付け加えて、NHKーコードへの抵触を回避しつつ、却って印象付ける
と云う方法を駆使して『NHKも同罪である』ことを暗喩的に表現していた!

・・・・・・・・・・・・・

NHKー【ニュース深読み】公式サイト より

あなたも広めているかも!?  ネットの"ウソ情報"

昨年のアメリカ大統領選挙やイギリスのEU離脱を問う国民投票の際に、多くの偽ニュース=「フェイク・ニュース」がインターネット上で広まりました。日本でも、IT企業が運営する医療情報サイトに、根拠の不明確な記事が掲載されていたことが発覚。偽ニュースが広まる状況を受け、イギリスBBCは、偽ニュースの検証を始めることを今月発表しました。 なぜネット上で偽ニュースが広まるのか。情報の真偽をどう見極めるのか。深読みします。

専門家
土屋 大洋さん(慶應義塾大学大学院 教授)
古田 大輔さん(BuzzFeed Japan 創刊編集長)
森 達也さん(作家・映画監督)
山下 和彦(NHK ネット報道部デスク)

 
ゲスト
木本 武宏さん(タレント)
相田 翔子さん(歌手・女優)




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  普天間基地はアメリカに持って帰れ! 辺野古新基地建設反対!

  今すぐ川内原発は停止を! 全ての原発は廃炉するべし!

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国谷裕子さんが『近著』で NHK『クロ現』降板の舞台裏を告白!

2017年1月25日(水)

 リテラの facebook シェア記事の中に 国谷裕子さん の名前を見たので、
1年ほど前の投稿を誰かが、再シェア(リツイートならぬリシェア?とでも云うのか)
した古い記事かと思ったが、一応リンク先のリテラの公式サイトを覗いてみたら
2017年1月25日付けの記事だった。

 それによると、国谷裕子さんが、近著・『キャスターという仕事』(岩波新書)
の中で書いている体験談についてのフォロー記事だった!

 ぜひ、この本を買って全体像を見てみたいと思う。


国谷裕子がNHK『クロ現』降板の舞台裏を告白!
 現場では続投方針だったのに突如、上層部から交代指示が…

 リテラ - 2017年1月25日


 リテラの記事は、結構長いが一部を引用してみると以下の通り! 

 この国の総理大臣は放送法をねじ曲げて解釈し、圧力文書をキー局に送りつけるなどの“攻撃”を仕掛けてきた。そして、トランプよりもっと露骨に、萎縮しないキャスターたちを次々に降板に追い込んだことは記憶に新しい。
 そのキャスターのひとりが、NHKの看板番組『クローズアップ現代』のキャスターを23年間にわたって務めた国谷裕子氏だ。その国谷氏が、先日、初の著書『キャスターという仕事』(岩波新書)を出版。約1年のときを経て、ついにあの降板騒動についても言及しているのだ。

 国谷氏の降板は「上層部からのキャスター交代の指示」によって決定した──。国谷氏は降板を告げられたとき、こんなことを考えたという。
「ここ一、二年の〈クローズアップ現代〉のいくつかが浮かんできた。ケネディ大使へのインタビュー、菅官房長官へのインタビュー、沖縄の基地問題、「出家詐欺」報道」

 国谷氏が頭に浮かべたこれらのうち、最大の原因として考えられているのが、いわずもがな菅義偉官房長官への集団的自衛権にかんするインタビューだ。この14年7月3日の放送で、国谷氏は舌鋒鋭く集団的自衛権の行使にかかわる問題点を次々に質したが(詳しくは既報を参照)、放送終了後に菅官房長官が立腹し、官邸サイドはNHK上層部に猛抗議をしたと「FRIDAY」(講談社)が報じたほどに問題となった。

 「例えば、沖縄の基地問題を沖縄に行って取り上げるとき、基地負担を過重に背負っている沖縄の人々の目線で取り上げていることをはっきり伝えていた。基地問題をめぐっては、定時のニュースなどで政府の方針をたびたび伝えていれば、逆に〈クローズアップ現代〉で沖縄の人々の声を重点的に取り上げたとしても、公平公正を逸脱しているという指摘はNHK内からは聞こえてこなかった。NHKが取るべき公平公正な姿勢とはそういうものだと、長い間、私は理解し、仕事をしてきていた」
 しかし、「ここ二、三年、自分が理解していたニュースや報道番組での公平公正のあり方に対して今までとは異なる風が吹いてきていることを感じた」と、国谷氏は振り返る。その時期は、安倍政権がメディアへの圧力を強めてきたタイミングと重なる。
「その風を受けてNHK内の空気にも変化が起きてきたように思う。例えば社会的にも大きな議論を呼んだ特定秘密保護法案については番組で取り上げることが出来なかった。また、戦後の安全保障政策の大転換と言われ、二〇一五年の国会で最大の争点となり、国民の間でも大きな議論を呼んだ安全保障関連法案については、参議院を通過した後にわずか一度取り上げるにとどまった」




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ETV特集「武器ではなく 命の水を~医師・中村哲とアフガニスタン~」

2016年9月6日(火)

 おととい、福岡市中央区 都久志会館 で講演を聞いた中村哲さんの
番組が、NHK-ETVで放送されるとのこと。

【貧困と平和】集会 都久志会館にて
 2016年9月4日(日) 午後1時~5時


Nakamura-Tetsu_20160904-06.jpg
  上のような砂漠が、井戸を掘り水を引くことによって
  下のような豊かな畑になって行く! 気の遠くなるような活動で
Nakamura-Tetsu_20160904-07.jpg


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Nakamura-Tetsu_20160904-02.jpg
    講演中の 中村哲 さん


ETV特集「武器ではなく 命の水を~医師・中村哲とアフガニスタン~」
 2016年9月10日(土) 午後11時00分(60分)
 

以下、NHK公式サイトからコピペ

番組スタッフから

【番組の見どころは?】
長い戦乱状態にあるアフガニスタンで、戦火以上に人々を苦しめているのが「干ばつ」です。いまでも国民の3分の1の760万人が食料不足に苦しんでいると言われています。医師・中村哲さんは用水路を建設し、乾いた大地を農地に復活させようと奮闘しています。数々の苦難を乗り越え用水路に水が流れ始めると、奇跡のような光景が現れます。乾いた大地が広大な農地へと蘇り、人々の穏やかな暮らしが戻り始めます。武器や鉄砲でな無く水が取り戻した平和を見ていただければと思います。

【この番組を企画したきっかけは?】
私が初めて中村哲医師の取材をしたのが1998年、以来18年間、断続的に現地取材を続けてきました。干ばつの酷さ、用水路建設の困難、甦る緑の大地などを記録し続けてきました。911から15年目の今年、悲劇の記録ではなく希望の映像記録を残したいと思い企画をしました。

【心に残ったもの、あるいは心に残るものは?】
用水路建設は中村医師一人の力で行ったものではなく、アフガン農民の力がなければ出来ませんでした。彼らは用水路の建設を自分たちの村を再生させる活動だと信じ、雨の日も酷暑の日も中村医師と共に水路を掘り続けました。その姿には同じ人間として共感、尊敬できるものでした。巷間言われる怖いアフガン人のイメージは微塵もありません。

【見てくださる方に一言】
泥沼化するアフガン問題に対処するために国際社会は軍隊の派遣や様々な支援を行ってきました。しかし、アフガン和平はいまだ実現していません。そんな中、中村医師の用水路の水が小さな地域ですが、穏やか暮らしを取り戻しました。戦乱と干ばつの地に真の平和をもたらす物は何なのか、静かに問いかける15年の記録をご覧ください。

(日本電波ニュース社 プロデューサー&カメラマン 谷津賢二) 





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降板が決まって 古館伊知郎氏が 最後の奮闘?!

2016年3月8日(火)

テレビ朝日が重大スクープ!
 【核燃料サイクル_撤退計画があった】
   夢の核燃料サイクルと言われたものに撤退計画があった
   15兆円を越す費用がかかる。電力会社からの撤退計画だった。
   報道ステーション - 2016年3月3日(木)


『核燃料サイクル』 から撤退の動きが十数年前にあったが、
そこで留まる事ができす、政府と電力会社がそれぞれ責任転嫁を謀り
いわゆるババ抜きで手詰まりに・・・

 そのまま、ずるずると今日まで宛も無く続けられている。 

関係者の放言・・・
『核燃料サイクルは神話
 この神話が崩れると原発を停止せざるを得なくなる。
 再処理できなくても良い。
 「再処理できる」と言い続けるだけで良い。』

私の意見・・・
 元々、投入したエネルギー源(プルトニウム)よりも『燃やす』ことで
何倍ものエネルギー源(プルトニウム)が取り出せると云う
『エネルギー不変の法則』に反することが有り得ない! と、私は
思っていたが、最新の科学技術は、これを可能にしたかのように
宣伝されてきた。
 しかし、やっぱりマヤカシであったことが明らかになった!

 『永久機関』は、千年以上前から当時最先端の科学者たちが開発を
試みたが、誰一人成功していない。
 設計図を書いた人は居たが、実現不可能なり決定的矛盾を抱える
なりして、達成できた人はいない。

 それを、現代の専門バカ科学者が実現可能と吹聴し、数兆円も
掛けて大仰なプラントを建設してきたが、可動さえできないまま。
 建設業者やプラントメーカーは、高い『付加価値』でボロ儲け。

 その業界から政治献金を受けてきたのが政権与党!

 儲け口を失わないために「神話」を継続してきた!
 

     **********

是非御覧ください(18分ほど)

映像へのリンクはこちら

【関連記事】

“最後”の3.11 古舘伊知郎は原発問題にどこまで踏み込むか
 日刊ゲンダイ - 2016年3月6日



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テーマ:「原発」は本当に必要なのか - ジャンル:政治・経済

安倍政権の重圧か…各局批判キャスター相次ぎ交代 (日刊スポーツ)

2016年1月30日(土)

 ニュースショーでの相次ぐアンカー・キャスター・コメンテイターなどの
更迭あるいは降板あるいは引退。

 安保法制など一連の立憲主義破壊の法制度が強行される中で
これだけ『降板』すると云うのは、とても放送局の定期的移動とは思えない。

 それぞれの番組に首相官邸から何らかのクレームがあったことを
考えると、官邸の圧力ないし、『メディアのトップ』の安倍晋三に対する
『低姿勢』(⇒ 屈服と世間では言う)のせいかも知れない。

 これまで、何度も書いてきたが、日刊スポーツでは、改めてこの問題を
記事にしている(2016/1/29 付け)

安倍政権の重圧か…各局批判キャスター相次ぎ交代  
 日刊スポーツ - 2016年1月29日17時40分
 

    以下の点に、共感するので部分引用する。 

 テレビ朝日系「報道ステーション」の古舘伊知郎氏をはじめ、
TBS系「NEWS23」の岸井成格氏と膳場貴子氏、
そしてNHK「クローズアップ現代」の国谷裕子氏
らが番組を去る。

 長年、放送界を取材してきたが、これほど同時に報道番組の顔が代わるというのは記憶にない。
 先の3番組に共通しているのは、安倍政権とのあつれきだ。 

 (中略;岸井氏の場合) 報道が偏っていると、岸井氏1人を名指しで批判した。
長年にわたってメディア界わいを取材してきたが、こんな個人を批判する広告も見たことはない。

 膳場氏も選挙特番で安倍首相ともめた。街の声の選別が意図的だと、生放送中に逆ギレされたことは記憶に新しい。
 国谷氏も、安保法制に関して、番組出演した菅官房長官に鋭い質問を繰り返したところ、後に、官邸からクレームを受けたと報じられた。

 それでいながら、安倍首相はメディアのトップとは仲良しだ。
 こんな蜜月ぶりをみせられると、このトップがいるメディアの記者の筆がゆるむのではないかと、心配せずにはいられない。



【関連記事】

元TBSキャスター杉尾秀哉氏、安倍政権と対決明言
 日刊スポーツ - 2016年1月30日16時19分


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テーマ:アナウンサー・キャスター - ジャンル:テレビ・ラジオ

18歳選挙権を考える 今日のNHK 【ニュース深読み】 は興味深かった!

2016年1月16日(土)

 今日のNHK 【ニュース深読み】 は興味深かった!

 題して、【18歳選挙権 私の1票がニッポンを変える!?】

NHK-News-fukayomi_20160116.jpg
      画像は 【ニュース深読み】 NHK公式サイトよりコピペ

 NHK公式サイトでのリード文より・・・ 

 2016年最初の放送は、いつもより放送時間が長い70分のスペシャル企画。
 テーマは、今年夏の参院選で実現する『18歳選挙権』です。
 スタジオには10代の若者たちが集合!「なんで政治について分かりやすく教えてくれないの?」「私の1票で本当に社会は変わるの?」など、若者たちの素朴な疑問に、とことん応えていきます。
 未来を担う若者とともに、政治のこと、選挙のこと、一緒に考えてみませんか?

今週の出演者

【専門家】
岡澤 憲芙さん(早稲田大学 名誉教授)
原田 謙介さん(NPO法人 YouthCreate代表)
古市 憲寿さん(社会学者)
安達 宜正(NHK 解説委員)

 
【ゲスト】
10代の皆さん
海外出身の10代・20代の皆さん 



 最初、徳永圭一アナウンサーによる模型を使っての
いつもの解説が行われたが、その後でさえ、大方の若者の反応は
『選挙に行く事を押し付けられた』 と迷惑顔。


 若者の選挙で1票入れてどうなるの?という根源的疑問に対し
大人側の解説者やコメンテイターが、「1票が国会議員を選び、
その国会議員が法律を制定する。 その中には去年問題になった
消費税・戦争法もある」 と極く初歩的な解説をしたのだが、
若者の反応はイマイチ・・・ 18歳選挙権との関係が解らない?!

 ある、コメンテイターが、国立大学の学費の話や奨学金の話を
始めると、俄然興味津々!。 それも国会議員が決めると云う話に
意見を出す若者が増えた。
 女子大生が「私も奨学金を受けているが、就職できるかどうかも
わからず、返済できるか不安。 国からの給付が増えたら嬉しい」と

 選挙戦の際も、若者の心の琴線に触れる政策や演説が重要。

 また、若者は「投票すべき候補者をどのように選んで良いか解らない」
との基本的悩みを吐露。

 これに対し、高齢者や大人が『どのような判断で選んでいるか』の
街頭インタビューを紹介。
 結構いい加減に選んでいることに若者も失笑というか安心と云うか?!

 あるコメンテイターは「私たちは学校で政治教育など受けていない」
「そんな私たちもいろいろ試行錯誤で投票している」
「これからは、選挙に関わる公民教育も行われるのでまだましだ」
との趣旨の発言。

 ある若者(女性)から
「公民教育は物事の暗記教育であり考える授業ではなかった」との
衝撃発言!

 長くなるので省略するが、欧州から留学している3名の外国人の
意見も紹介された(流暢な日本語にも驚き!)。
 家庭でも、学校でも(中学校でさえ)政治に関与する教育が当たり前
とのことでした。

 『私のひと言』
 20歳以上の有権者が、18歳・19歳の新有権者より政治的見識が高い
などとは、どう考えても思えません。
 どうして、20歳以上は政治的見識を持って投票していると言えるでしょうか!

     *****************

【関連記事】

18歳選挙権への不安に社会学者
 「おじいちゃんおばあちゃんが考えて投票していると思いますか?」

 The Huffington Post | 執筆者: HuffPost Newsroom
 投稿日: 2016年01月16日 18時11分 JST


 

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テーマ:選挙 - ジャンル:政治・経済

NHK 【クローズアップ現代】 国谷裕子さんも降板! どこまで行き着くマスコミ支配!

2016年1月9日(土)

 RKB(TBS系列) 【NEWS23】 の岸井アンカー

 KBC(テレビ朝日系列) 【報道ステーション】 の古館キャスター

   に続いて

 NHK 【クローズアップ現代】 国谷裕子さんも降板!

Kuniya-Hiroko_Nikkan-Sports_20160109.jpg
       国谷裕子さん 日刊スポーツ Web 記事(2016/1/9) より

 国家権力による報道管制がここまで進み、各局幹部が率先して
報道管制に協力する『異様な姿』が、当たり前のように流されている!

 日刊スポーツ記事によれば、
【安保法制の最中、ゲスト出演した菅義偉官房長官に国谷キャスターが
 厳しい質問を繰り返したことから、その後、首相官邸がNHKにクレームを
 入れたと一部で報じられ、それを菅官房長官が否定したこともあった。】
   とのこと。 


   国谷キャスター 集団的自衛権で 菅官房長官 にツッコミ! クロ現

 何をか言わんや! の体である。

 国谷裕子キャスター、クロ現降板 後任は局内から
 日刊スポーツ - 2016年1月9日7時24分

Nikkan-Sports_20160109-02.jpg
 国谷裕子キャスターの降板検討 クローズアップ現代
 日刊スポーツ - 2016年1月8日11時29分



【関連記事】

「クローズアップ現代」国谷さんが受賞
 日刊スポーツ - 2011年04月22日
 


 一方、古館伊知郎氏が投げ出した後の 【報道ステーション】 には、
テレビ朝日の所謂『局アナ』 富川悠太アナウンサー(39)を起用する
ことになったという。

 この記事で驚いたのは、次の処 

 古舘氏の年間のギャラは12億円以上と言われている。
局アナを起用することでテレビ朝日は大きな経費削減を選んだことになる。 



 それは、あんまり高額過ぎるだろう! そりゃ煙たがられるかも (^_^;)

Nikkan-Sports_20160109-01.jpg
 報ステ古舘氏後任にテレ朝39歳富川悠太アナ昇格
 日刊スポーツ - 2016年1月9日7時24分




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テーマ:アナウンサー・キャスター - ジャンル:テレビ・ラジオ

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