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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

沖縄では29℃ なのに 北海道で気温35℃ 超が続出!!!

2019年5月26日(日)

今朝は比較的ゆっくり起きたが、8時過ぎだった。

その直後のニュースを見ていて驚いたのが、
まだ朝なのに北海道で気温37.8℃をはじめ
35℃ を超している 『猛暑日』 になった地域が続出。

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夜7時のニュースでは、今日の気温を高い地域から順に並べると
ベスト10が北海道だったとのこと。

中国大陸で発達した超高温の空気の塊が、偏西風の気流変化によって
東に向かわず、北を回って東に向かったことで北海道を直撃したらしい。


北海道で39度超
あすも北日本~東日本中心に猛烈な暑さに

 NHK-NEWS WEB - 2019年5月26日 19時24分

 全国的に暑くなった26日、特に北海道では最高気温が39度を超え、観測史上、5月の気温としては全国1位の記録を更新しました。27日も北日本や東日本を中心に35度前後の猛烈な暑さになるところがある見込みで、連日、厳しい暑さが続くことから熱中症に警戒してください。

気象庁によりますと、上空の暖かい空気と強い日ざしの影響で全国的に午前中から気温がぐんぐん上がりました。

特に北海道の東部では山に沿って暖かい風が吹きおろして猛烈な暑さとなり、佐呂間町では午後2時すぎに気温が39度5分に達しました。
平年を21度余り上回る猛烈な暑さで、観測史上、5月の気温として全国で1位、北海道内では、年間を通じて最も高い気温の記録となりました。

このほか、日中の最高気温は帯広市と足寄町、池田町で38度8分まで上がり、帯広市では明治25年から127年間の観測の中で最も高い記録となるなど、北海道の36の観測点で最高気温の記録を更新しました。

東北から西日本にかけても気温が上がり、日中の最高気温は
▽福島県伊達市で35度9分、
▽埼玉県鳩山町で35度8分、
▽大分県日田市で34度6分、
▽東京の都心で32度6分
 など、
全国900か所余りの観測点のうち566の観測点で30度以上の真夏日となり、このうち53の観測点で35度以上の猛暑日となりました。

また、全国289の観測点で5月として観測史上最も高い気温を記録ました。

27日も北日本と東日本を中心に35度前後の猛烈な暑さになる見込みで、日中の予想最高気温は
▽山形市と福島市、埼玉県熊谷市、甲府市で35度、
▽盛岡市や名古屋市で34度、
▽東京の都心と北海道帯広市で33度などと予想されています。

体がまだ暑さに慣れていない時期に連日、厳しい暑さが続くため、こまめに水分を補給するほか、屋外ではできるだけ日ざしを避け室内では冷房を適切に使うなど、熱中症に警戒してください。

【北海道で記録的高温の原因は】

気象庁によりますと、北海道の東部では上空に流れ込んだ真夏のような暖かい空気が山に沿って吹き降ろす「ドライフェーン」と呼ばれる現象が発生した可能性があるということです。

気象庁によりますと、北海道は晴れて強い日ざしが照りつけたほか、上空1500メートル付近には、21度以上と真夏でもめったにない暖かな空気が流れ込んでいます。

この暖かな空気が山に沿って地上付近に吹きおろしたことで記録的な暑さになったとみられるということです。

こうした現象は、湿った空気で起きるフェーン現象とは異なり、乾いた空気によって起きることから 「ドライフェーン」 と呼ばれています。




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テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

COP24 で どうにか方向性は見出せたようだが・・・

2018年12月18日(月)


ポーランドのカトビツェで開催されていた【COP24】では、
成果が出るかどうか心配されていたが、どうにか着地点を
見出したようではある。

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九州電力の『大規模停電回避』との言い訳は嘘八百だと思う!

2018年10月14日(日)

大規模停電の回避とかの言い訳は嘘八百だと思う!
何故ならこう言う事態は以前からあった筈で、
電力の供給と需要が全く一緒の場合などある筈も無い!

その上、今回の再生可能エネルギー停止部分は
需要の5%程度に過ぎない。
+/-5%程度の変動に耐えられないようであれば
電力会社の能力と責任を問われるべき!

東日本大震災後の『計画停電』が原発再稼働を促進し
認めさせる脅迫であったように、
今回の『計画抑制』原発再稼働を正当化するための
脅迫のようなものだと思う!

そう言う問題点を指摘しようとせず、九州電力の言い分を
そのまま流すマスコミは、ジャーナリズムとは言えない!

おとといのNEWS23 では『さよなら原発・佐賀連絡会』の
豊島耕一さん(佐賀大学名誉教授)のコメントを
映像で放映するなど比較的批判的な立場で伝えていた。

以下の画像はNEWS23より(豊島耕一さんのブログより拝借)

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・・・・・
‪九州電力:太陽光の出力制御実施 大規模停電回避へ ‬
‪毎日新聞 ー 2018年10月14日(日)‬
‪https://mainichi.jp/articles/20181014/k00/00m/020/122000c‬

 九州電力は13日、九州域内の一部の太陽光発電を一時的に止める「出力制御」を離島以外で初めて実施した。九州の幅広い地域で晴天となったため、太陽光の発電量が増えて需給バランスが崩れ、大規模停電(ブラックアウト)に陥るのを防ぐのが狙い。13日は43万キロワット分を抑制する計画だったが、14日はそれを上回る62万キロワット分の太陽光を制御する予定だ。

 14日は発電量が最大となる午前11時~11時半の時間帯に需要が758万キロワットにとどまる一方、供給力は1242万キロワットに達する見通し。揚水発電の水のくみ上げ動力などとして226万キロワットの電力を使うほか、九州と本州をつなぐ送電線「関門連系線」で196万キロワットの電力を送る措置を講じても、62万キロワット分の電力が余ってしまうため、連日の出力制御を決めた。

 対象件数は非公表としているが、初回の13日が九州北部中心だったため、鹿児島や熊本、宮崎などの太陽光が多いとみられる。出力制御は国のルールに基づくもので、原発や水力、地熱よりも先に太陽光発電を抑制する。

 13日は午前11時半~午後4時に出力制御を実施。遠隔制御で電力が送電線に流れないようにするなどした。需要が最大(851万キロワット)となった同日午後0時半~1時の時間帯には、32万キロワット分の事業用の太陽光を止めた。トラブルの報告はないという。国は今後、審議会などで出力制御の実施が妥当だったか、詳細な経緯を検証する方針だ。

 2012年の再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)開始以降、太陽光は全国的に急増。特に土地が安く日照条件が良い九州は普及が進んでおり、今年8月末の導入量は原発8基分に相当する807万キロワットに上っている。FIT導入前の11年度末に比べ、10倍超の規模だ。

 電力は、企業や家庭の使用量(需要)と発電量(供給)が常に一致しないと周波数が乱れ、最悪の場合、発電所の連鎖停止でブラックアウトにつながる恐れがある。北海道地震のように電力不足のケース以外に、電力が余る場合でも発生する。そこで全国の電力大手は日々、需給バランスを調整している。

 九州は太陽光の拡大に加え、川内(せんだい)、玄海両原発4基(計414万キロワット)が今年8月から同時稼働し、供給力がさらに上昇。冷房需要が落ち込む今秋にも出力制御を実施する可能性が高まっていた。
【毎日新聞 ー 浅川大樹】



【関連記事】

‪九電出力制御:再生エネ普及へ態勢整備不可避 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年10月13日(土)‬
‪https://mainichi.jp/articles/20181014/k00/00m/020/144000c‬

九州電力の本末転倒の再生可能エネルギー発電停止要請!
JUNSKY blog 2018年10月13日(土)
http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-5071.html

九州電力、太陽光発電事業者に初の出力制御実施
日刊スポーツ ー 2018年10月13日(土)
https://www.nikkansports.com/general/news/201810130000373.html
@nikkansportsさんから



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九州電力の本末転倒の再生可能エネルギー発電停止要請!

2018年10月13日(土)

昨日の記事で書いた『地球温暖化対策』にも背反するものである!

【地球温暖化が災害を引き起こす緊急事態に IPCCが『特別報告書』を発表】
http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-5070.html

危険極まりない原発の稼働を前提にするなんて‼️
原発8基分にも相当する再生可能エネルギー発電の
一部を停止させ玄海原発と川内原発の稼働を優先するとは
何と浅はかで愚かなことか‼️
・・・・・・・・

‪九電きょう太陽光制御へ 国内初、業者に停止要請‬
‪日本経済新聞 ー 2018年10月13日(土)‬
‪https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36434960S8A011C1EA4000/‬

(前略)
日照条件がいい九州は太陽光発電の設置が進み、
九電管内の太陽光発電の出力は807万キロワット(8月末時点)と
一時的に需要の8割以上を占める日もあった。
9月下旬までに原子力発電所4基が営業運転し、
その出力は計414万キロワット程度にのぼる。

九電は13日に太陽光が最も多く発電する時間帯の供給量を1293万キロワット、
この時間帯の需要を828万キロワットと見込む。
196万キロワットを域外に送電し、
226万キロワットを揚水式発電や蓄電にまわしても、
43万キロワット余る。
この分を午前9時から午後4時まで太陽光を止めて抑える。

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・・・・・・・・・

本末転倒の典型的事例!

九州電力管内の再生可能エネルギーの発電量は
原発8基分にも相当するとのこと。
原発無しでも充分供給力に余裕があるのだ。

にも関わらず九州電力は欠陥だらけの
『中古の』原発を4基も再稼働している!

環境負荷が最も少ない発電設備であると言われている
再生可能エネルギーによる発電を停止させて、
環境負荷が最も大きく且つ人類はもとより
全ての生物に多大な影響を与える原発は稼働を続ける!

再生可能エネルギーを停止させなくても原発を1基
停止させれば済むものである。

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昨夜の【NEWS23】では、この問題を大きく取り上げ、
冒頭で原発再稼働の問題を提起していた。

その中で、九州電力圏内では、再生可能エネルギーで
需要の8割を充足できるとグラフで示されていた。

また、容量オーバーの際の発電停止順位の最後が原発であり
原発を聖域化している九州電力の態度を問題にしていた。

反原発運動のリーダー格である豊島耕一さんにも
インタビューしていた。
(残念ながらビデオを取るのを失敗した!)
その中で、今回再生可能エネルギーでの発電を停止するよう
発電事業者に要請した電力容量は原発の1基分であることを
示され、全原発の稼働を止めるべきだが、少なくとも1基
止めれば再生可能エネルギーを継続して使用できるはず。
と云う趣旨の話をされていたように思う。
(録画できていないので1回きりの聞き覚え)
何よりNEWS23 が豊島耕一さんの意見を放映したことが重要!

TBSニュース23が九電の太陽光電力カットを報道
https://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2018-10-13
豊島耕一さんのペガサス・ブログ版へのリンク

以下は、今日お昼のNHKーニュースより

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NHKらしく九州電力の言い分をそのまま伝えている。

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地球温暖化が災害を引き起こす緊急事態に IPCCが【特別報告書】を発表

2018年10月12日(金)

おとといの深夜(2018/10/10,23:50)
のNHK【時論・公論】でも論じられた
IPCCによる『地球温暖化 特別報告書』

【時論公論】どう向き合う? 地球温暖化
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/306986.html
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危機的な事態になっているとのこと!

以下、毎日新聞の記事から。

世界気温 早ければ2030年にも1.5度上昇 
IPCC特別報告書
毎日新聞 ー 2018年10月8日
‪https://mainichi.jp/articles/20181007/mog/00m/040/003000c‬

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は8日、地球温暖化の影響で早ければ2030年にも産業革命前からの平均気温上昇が1.5度に達し、サンゴ礁の大部分が死滅するなど地球環境の悪化が進むと予測した特別報告書を公表した。温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」で目標とした2度上昇に比べ、海面上昇のリスクにさらされる人々を1000万人ほど減らせるなど、1.5度上昇に抑えることで被害を軽減できる可能性も示した。


 IPCCが13年に公表した第5次評価報告書などによると、化石燃料を燃やすなど人為的な温室効果ガス排出などにより、地球の平均気温は既に約1度上昇したと推測されている。6日まで韓国・仁川で開催されたIPCC総会で承認された報告書の要約によると、このまま温暖化が進めば2030~52年の間に1.5度を超える可能性が高いと結論付けた。

 気温上昇を1.5度に抑えるために、人為的な二酸化炭素(CO2)の排出量を10年比で30年には45%減らし、50年ごろには実質ゼロにする「脱炭素化」の必要性を強く指摘した。それでも一時的には1.5度を超える可能性があるが、積極的な植林やCO2の地下貯留技術などで、温度上昇を抑制することも可能だとした。

 このほか、2100年までの約100年間の地球の平均海面上昇は、気温が1.5度上昇する場合には26~77センチと予測され、これは2度の場合より4~16センチ低い。2度上昇する場合、夏の北極海で海水が凍結しない頻度が10年に1度としたのに対し、1.5度上昇では100年に1度ほどにとどまるとした。

■2度上昇でサンゴほぼ絶滅
 生物多様性の観点では、約10万5000種について調べた結果、2度上昇することで昆虫の18%、植物の16%、脊椎(せきつい)動物の8%が生息域の半分以上を失うとしたが、1.5度上昇に抑えることで、そのリスクをおよそ半分に軽減できると予測。中でもサンゴ礁は2度上昇でほぼ絶滅すると悲観的だが、1.5度では10~30%は生き残る可能性があるとした。

 IPCCは報告書で「誰もが安全で持続可能な世界を確保する上で、今後数年間の取り組みが極めて重要となる」と強調し、各国がさらに厳しく温室効果ガス削減に取り組むよう促した。

 15年に採択されたパリ協定は、全ての国が温室効果ガス排出の削減目標を自主的に定め、実行に移す仕組みだ。しかし、現状で各国が示す目標を全て達成したとしても、2度上昇は避けられない。既に海面上昇などにさらされる島しょ国を中心に「2度目標では不十分」との意見が根強く、気温上昇を1.5度へ抑える努力目標を協定に追加した経緯がある。特別報告書は12月にポーランド・カトウィツェで開催される気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)でパリ協定の実施指針を策定する上での重要な資料となる。
【五十嵐和大】

■IPCC特別報告書の骨子
・産業革命前からの地球の平均気温上昇が早ければ2030年には1.5度に達する恐れ

・1.5度上昇に抑えることで、2度上昇に比べて海面上昇などのリスクを軽減できる

・50年にも温室効果ガス排出を実質ゼロとする「脱炭素化」が必要

・二酸化炭素の地下貯留などの実用化で、再び1.5度未満に戻せる可能性も

ことば・IPCC
 化石燃料を燃やすなど人為的な地球温暖化の予測と影響、対策などについて科学的知見を提供するため、国連環境計画(UNEP)と世界気象機関(WMO)が1988年に設立。現在は195カ国が加盟する。各国政府が推薦する科学者が公表された研究成果を集めて分析し、評価報告書として定期的に公表。国際交渉や各国政府の政策へ強い影響力がある。現在は第6次評価報告書の評価作業中で、2021年以降に三つの作業部会ごとの報告書が順次公表される。


続きを読む

テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

原発を稼働しなくても電力は足りているのに自然エネルギーを九電は拒否!

2018年8月28日(火)

この西日本新聞の記事によると、九州での太陽光発電の出力は
原発 7・8機にも相当すると言う。

すなわち危険な原発を稼働することなく、クリーン・エネルギーで
充分に必要量を賄える訳だ。

しかし、旧態依然たる体制で発想の貧困な九州電力は、原発を稼働し続ける為に、
自然エネルギーの受け入れを拒否すると言う全く社会的要請とは逆行する考え!

自然エネルギーでのクリーンな電力を供給しようとしている中小発電事業者には、
死活問題で有るのに、九州電力の我儘を押し切るつもりがらしい!


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テーマ:原発再稼働 - ジャンル:政治・経済

福島第1原発の作業員に「深刻なリスク」=日本は即刻対応を-国連報告者

2018年8月19日(日)

福島第1原発の放射性物質漏えいが継続していることは
公然の『秘密』だからか、此の所の報道からは消えていた!

其処に時事通信の以下の記事! 重大である!


福島第1原発の作業員に「深刻なリスク」
=日本は即刻対応を-国連報告者
時事通信 ー 2018年8月17日(土)16時08分

【ベルリン時事】
国連人権理事会に各国の人権状況などを報告する特別報告者は16日、東京電力福島第1原発事故の除染作業員について、十分な被ばく対策なしでの作業を強いられるなど「深刻なリスクがある」として、「日本政府は即刻対応しなければならない」と警告する声明を発表した。9月に、人権理に報告書を提出する。

 声明は「作業員には、移民や難民、ホームレスが含まれているとの情報がある」とした上で「被ばくリスクについての虚偽説明や、経済的困難から危険な作業を強いられる」などの恐れがあり、「深く懸念している」と述べている。
(2018/08/17-16:08)




テーマ:原発事故 - ジャンル:ニュース

海に大量に流れ込むプラスチックゴミが地球環境の重大問題に!

2018年7月18日(水)


長期間に渡って分解しないプラスチック製品の残骸が
ゴミとなって大量に海に流れ込み、海洋生物の重大危機に
成っているとのこと。

この話は随分以前から問題になっていたが、ここに来て急速に
マス・メディアを賑わすようになって来た。

大手コーヒー・チェーンなどが、プラスチック容器や樹脂製ストローを
廃止する意向を固めたことがニュースバリューとして大きいようだ。

取り分け、プラスチック製のストローが注視されているが、
何故、そこに話題が集中しているのか不思議である。

1つにはストローは、使い捨てプラスチックのほんの一部に過ぎないから。

2つ目には、『ストロー』の本来の意味は麦藁ないし米藁 の意味であり
私たちが子どもの頃(半世紀前)は、実際に麦藁製であった。

何故か『ストロー廃止』と言う用語が一人歩きしているが、本来は
ストローを植物由来の麦藁製に戻すべき!となるべきではないか?

勿論、上にも書いたように、ストローは極一部の象徴であり、
他の多種多様なプラスチック製品も可能なものは植物由来のものに
した方が良いが、そうなると樹木過度な伐採にも繋がり、別の面で
地球環境の悪化にもなる。

トウモロコシなど1年生の植物とか、広葉樹林を侵食している
竹を活用するのが良いのではないか?
竹は広葉樹と比べれば極めて成長が早く、伐採しても次から次へと
成長するので、原料としては最適であるし、広葉樹林保護にもなる!



‪プラスチック危機:海流入、50年までに魚の総重量超え? ‬
‪毎日新聞 ー 2018年7月16日 01時09分‬
‪https://mainichi.jp/articles/20180716/k00/00m/030/079000c‬

 安価で丈夫なプラスチックは多くの製品に用いられ、20世紀半ば以降の暮らしを大きく変えた。2050年までに海に流入するプラスチックごみの総重量が、世界の海に生息する魚の総重量を超えるとの予測もあり、分解されずたまり続ける大量の廃プラスチックの問題が今、世界で懸念されている。16日は海の日。「便利さ」追求の陰で広がる「危機」を現場から考える。

【ニューデリー松井聡、ムルシア(スペイン南東部)で八田浩輔】
ガンジス川からインド洋へ 年間9万~24万トンとの推計
 気温40度超、熱風とともに腐敗臭がプラスチックごみの「川」から吹き上げた。雨期目前のインドの首都ニューデリー。不法移民の多い貧困地域タイムール・ナガル地区にあるその「川」は元々は水路だが、ビニール袋やストローなどが人の背丈ほども積み上がり、加えて残飯も辺りを覆う。

 地元NGOなどによると、ごみの3分の1はこの地区から出たものだが、3分の2はペットボトルなどを換金するため住民が地区外から持ち込んだもの。カネにならないビニール袋などが際限なくたまっていく。「食べていくのに精いっぱい。環境のことなんて気にしていられない」。ペットボトル探しをする不法移民のブドゥさん(39)は言った。

 雨期になればごみは水に押され、ガンジス川を通ってインド洋へと流れ込む。「残念ながらこの水路は海や川の汚染の原因だ」。衛生担当の住民、チョードリーさん(27)は嘆息した。地元紙によると、インド国内から海に流入するプラスチックは年間9万~24万トンとの推計がある。

地中海 クジラの体内から29キロ
 インドから直線距離で約8000キロ離れたスペイン南東部ムルシア州のパロス岬。今年2月、地中海の海岸に体長約10メートルのやせ細ったオスのマッコウクジラの死骸が打ち上がった。同僚らと死因を調べることになった「エル・バリエ野生生物保護センター」のアリシア・ゴメス・デラモーンさん(29)は、クジラの胃と腸から消化されずに残ったプラスチックの破片を見つけたが、当初は驚きはなかった。プラスチックは世界の海岸に打ち寄せるごみの8割以上を占め、海洋生物の体内に取り込まれたりする例はよくあるからだ。

 だがその後、アリシアさんたちは言葉を失うことになった。「ごみを引っ張り出したら次から次へと止まらなくなって……」。3時間半かけて取り出したごみの大部分がプラスチックで総量は29キロ。地中海を取り囲む中東、北アフリカで使われるアラビア語が書かれたレジ袋なども含まれていた。「打ちのめされた。なぜこんなことが起きるのかと」

 海はつながっている。世界のどこかで出たごみが、別のどこかで生き物や地球を苦しめる。クジラはその象徴なのか。

 スペイン南東部の岬に打ち上がったマッコウクジラの体内から見つかった29キロものごみは主にプラスチックで、レジ袋やペットボトル、傘などの生活用品、その他は漁業に使うネット、農業用の温室の一部など計47種に及んだ。洗って乾燥させても19キロの重さがあった。

 アリシアさんは、体内にプラスチックごみをためたせいで食べ物を取り込めなくなった結果、餓死に至ったとみる。このマッコウクジラの重さは約7トンで、10メートルの体長から推測できる一般的な体重の3分の1程度しかなかった。マッコウクジラは水深3000メートルまで潜ることができるとされ、主に深海にすむイカなどを捕食する。呼吸のために水面に出る際などに浮遊するプラスチックごみを誤って取り込み、排出できずに体内に積み重なった可能性があるという。

 現在世界の海にどれほどのプラスチックごみがあるのか、正確に知ることは難しい。

 国際的に多く引用されるのが米ジョージア大などの研究チームによる推定だ。15年に米科学誌サイエンスで発表された論文によると、世界の沿岸部から海に流出するプラスチックは毎年480万~1270万トン(中間値は約800万トン)。陸上で適切に処理されなかったごみが主に河川を通じて流れ込み、中国やインドネシア、フィリピン、ベトナムなど東南アジアが最大の発生場所となっている。

 マッコウクジラが打ち上がった地中海は「世界で最もプラスチックに汚染された海の一つ」(世界自然保護基金)と指摘される。大西洋につながるジブラルタル海峡は狭く、沿岸を取り囲む欧州、中東、北アフリカ諸国から流れ込んだごみが閉じ込められる。沿岸のリゾートには年2億人の観光客が訪れ、夏に海に流出するごみの量は他の時期と比べて4割増える。

 アリシアさんは今回のケースは「氷山の一角」と強調する。マッコウクジラの多くは死ぬと海の底に沈むため、影響の実態把握は容易ではない。しかしスペイン国内では約20年前にはプラスチックごみを誤食して死んだクジラが既に確認されていた。

 またアリシアさんが勤める野生生物保護センターでは最近、5匹のウミガメの死体からストローやペットボトルのふたなどを見つけた。ウミガメは海中に漂うレジ袋などをクラゲと間違えて食べることがあるとみられ、地域のウミガメの死因の5%程度はプラスチックごみではないかと推測されるという。

「人類共通の課題」

 軽くて耐久性に優れたプラスチックの特性は海に暮らす生物には脅威としてはね返る。海流に乗って世界の海をさまよい、一部は波や太陽の光の作用で細かく砕けて魚介類も摂食して食物連鎖に入り込む。英プリマス大の研究チームの集計では世界で約700種の海洋動物からプラスチックごみが検出されたことが報告されており、うち17%は国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定する種だった。世界経済フォーラムの報告書は、現状のレベルで海への流入が続いた場合、50年には世界の海のプラスチックごみが重量換算で魚を上回ると警告した。

 「これは人類共通の問題だ。私たちは地球を破壊しようとしている」。ムルシア州のハビエル・セルドラン環境担当相の危機感は強い。州が今年4月、アリシアさんたちが実施したマッコウクジラの解剖の結果と体内にあったプラスチックごみの写真を同時に公表すると、衝撃は欧米の主要メディアを通してまたたく間に世界へと広がった。

 同じタイミングで同州は欧州連合(EU)と協力し、使い捨てのプラスチックごみ削減のためのキャンペーンを始めた。世界で多く使われる英語、中国語、スペイン語の3言語で作った啓発ビデオは、食物連鎖を通して人間の体内にプラスチックが取り込まれていることを示唆する内容だ。

 クジラの体内で見つかったアラビア語が書かれたレジ袋などごみの一部は、野生生物保護センターで透明なパネルに密閉して展示されることになった。センターには地域で保護された野生動物が飼育される動物園が併設され、課外授業などで訪れる子どもたちの教材としたい考えだ。

 セルドラン氏は、クジラの死が人間の営みを巡る根源的な問いをもたらしたと考えている。「(分解されにくいために)200年以上も地球にとどまるプラスチックをわずか15分のためだけに使う。こうした人間の習慣を終わらせなければいけない。プラスチックに依存した文化を変えることが求められている」
【ムルシア(スペイン南東部)で八田浩輔】




テーマ:時事ニュース - ジャンル:ニュース

原発関連施設でも神戸製鋼の素材や部品が多数使われている!

2017年11月3日(金・文化の日)

グリーンピースのニュースによると、原発関連施設でも神戸製鋼の
素材や部品があらゆる所で使用されているらしい。

強度データを改竄したりしたものを使用している可能性もある。
この事実だけをみても、危険極まりなく、
再稼働中の原発は直ちに停止するべきで、全ての原発を廃炉に
するべきである。

グリーンピースメールニュースによれば、この件に関する署名を
規制委員会に提出したとのこと。

・・・・・・・・・・

神戸製鋼品質管理データ改ざんを受けて稼働原発の停止と
調査・検査、情報公開を求める7,214筆の署名を規制委に提出
国際環境NGOグリーンピース ー 2017年10月31日
http://bit.ly/2igw6Xk
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国際環境NGOグリーンピース・ジャパン(東京都新宿区、以下グリーンピース・ジャパン)は本日10月31日、神戸製鋼グループの品質管理データ改ざん問題を受けて、稼働中の4基の原発を停止して、調査・検査を行い、その結果の公開を求める原子力規制委員会の更田豊志委員長あての、署名7,214筆を原子力規制庁広報室に手渡しました。


本署名は、「神戸製鋼が原発にも部品供給。原子力規制委員長、原発をとめて検査してください」と題して、10月27日18時から30日17時までインターネットで実施したもので、3日間という短時間にもかかわらず多数の賛同を得ました。

グリーンピース・ジャパン、エネルギープロジェクトリーダーの高田久代は、原子力規制庁広報室室長補佐に署名を手渡し、「神戸製鋼は、東京電力福島第二原発、日本原燃のウラン濃縮工場にもデータ改ざんをした製品を納品していました。『確かな規制を通じて、人と環境を守る』という原子力規制委員会の使命を果たすため、少なくとも現在稼働中の原発に問題がないか、早急に調査・検査を行っていただきたい」と訴えました。

対応した規制庁広報室室長補佐は「神戸製鋼や電力会社が今、調べているところです。要請は、担当部署に伝えます」と、現時点ではこれ以上の対応の必要はないという受け身の姿勢でした。

これに先立つ24日、グリーンピース・ジャパンは他NGO5団体と連名で、更田委員長あてに「原発関連へ納入された神戸製鋼製品の調査・検証を求める要請書(注1)」を送付していました。

高田は「神戸製鋼は、原子炉内の機器など安全上重要な製品を製造しています(注2)。原子炉内の安全上重要な機器に強度不足などの欠陥があれば、取り返しのつかない事故につながる可能性もあります。稼働中の原発は止めて、調べる必要があります。その上で、電力会社に神戸製鋼からの供給品の有無を文書で提出させ、公開するべきです。それをせずに、不正を行った神戸製鋼の自己申告を待っている原子力規制委員会の対応は、全く不十分です」と述べました。




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環境省が千葉市の 【高度に放射能汚染された廃棄物】 7.7トンの 「指定」 を解除

2016年7月25日(月)

 ちょっと前のニュースですが、環境省がトンデモナイ方向性を打ち出しました!

環境省、千葉市の指定廃解除通知
全国初、濃度基準下回り

 47NEWS (共同) - 2016/7/22 17:49


 これは、ひと月ほど前に千葉市が行った申請に応えたものらしい。

指定廃棄物
千葉市が解除申請 7.7トン汚染基準下回る

 毎日新聞 - 2016年6月28日 11時57分


 ただ、これら二つの記事の 『見出し』 では、この 『指定廃棄物』 が、
福島原発事故で大量発生した 【高度に放射能汚染された廃棄物】であることが
書かれておらず(本文では書いているが)、国民が注視しないように『配慮』か?

環境省が放射能汚染を積極的に拡散すると云う
究極の環境汚染を率先しているのが日本国政府の実態!

この例は観測気球のようなものであり、
国民の反撃が弱いと全国に保管されている大量の
放射性廃棄物が環境(大気・水・土壌等々)中に
拡散される!

日本全土だけではなく、地球を汚染する元凶となる!
これで、「環境省」と名乗るのか!?


福島を中心とした東北はもとより、日本全土で癌患者が急増している
と云う実態が発覚しても 『原発事故との関連性は認められない』 
と主張するのも日本政府の実態である!

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  普天間基地はアメリカに持って帰れ! 辺野古新基地建設反対!

  今すぐ川内原発は停止を! 全ての原発は廃炉するべし!

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