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政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

沖縄タイムス【大弦小弦】でグレタさんを高く評価

2019年12月15日(日)

【最も危険なのは何もしていないのに、
対策をしているふりを許すこと】


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タイム誌で「今年の人」に選ばれた グレタさんが、この発言を行なったのは、
小泉進次郎環境大臣が空虚な『対策してるふり』演説を行った翌日のことだと言う。
グレタさんが誰にどの国に当てて言ったものか一目瞭然!

この小泉進次郎演説を『高く』評価した環境NGOは、日本を
COP25開催中『名誉ある』第2回【化石賞】を授与した!

ひとつのセッションで2回も化石賞を受賞するとは何と言う『栄誉』≒「大恥」

沖縄タイムスが[大弦小弦]12月15日号で
【大人なのはどちら? 「今年の人」最年少の16歳の言葉】
と題したコラムを掲載。

この間、いわゆる『大物政治家』がグレタさんに対して大人気ない揶揄で
攻撃していることに『本歌取り』で見事に切り返しているグレタさんに軍配!

[大弦小弦]大人なのはどちら? 「今年の人」最年少の16歳の言葉
2019/12/15(日) 8:55配信 沖縄タイムス

 世界の大舞台で堂々と訴えるスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん。米誌「タイム」で1927年から続く「今年の人」に最年少の16歳で選ばれた

▼同誌は、温暖化防止という「地球が直面する最大の課題の代弁者」と評価。若い世代の新リーダーとして期待した

▼2016年に選ばれたのは米トランプ大統領。グレタさん選出に関し、73歳の先輩はツイッターに「ばかげている」「落ち着け、グレタ」などと投稿した。グレタさんは「今は落ち着いていて友達と映画を見ている」と皮肉で切り返した。ブラジルの大統領の「ガキ」との揶揄(やゆ)には、自己紹介欄に「ガキ」と書いて応酬した。大人なのはどちらか

▼ひるがえって二酸化炭素を多く排出する石炭火力発電を推進する日本。国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)で、小泉進次郎環境相は脱石炭へかじをきることは表明しなかった。環境団体から対策の消極的な国として「化石賞」に選ばれた。1会議で2度目である

▼グレタさんは同会議で演説し「最も危険なのは何もしていないのに、対策をしているふりを許すこと」と大人世代の政治家や企業経営者を批判した

▼未来へ向けたまっすぐな訴え。温暖化は同時代を生きる全ての人に関わる課題だ。日本を含む先進国はより大きな責任を果たす必要がある。
(内間健)






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グレタさん『大物政治家』による大人気ない揶揄に大人の対応で切り返し!

2019年12月14日

COP25は、大国のエゴ取り分け、日本の後ろ向き政策がCOP25で
2回目の化石賞を受賞するなど、壊れつつある地球を護る合意が
難航しているようです。

16才の少女が、この課題への取り組みを評価されタイム誌の
今年の顔に選定されたのは、こう言う状況の中で嬉しいニュースです。

処が、自らは地球環境保護に全く後ろ向きなトランプ米国大統領が
このタイムの選定を聞いてグレタさんを大人気ない暴言で揶揄。

しかし、グレタさんは、トランプの揶揄をそのまま逆手に取って
自らのツィートに引用して大人の対応で切り返し!

グレタ・トゥーンベリさんをトランプ氏がツイッターで“口撃”。
「アンガーマネジメントして古い映画でも見に行け」

12/13(金) 12:50配信 ハフポスト日本版

スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんがアメリカの雑誌『TIME』が選ぶ「今年の人」に選ばれたことについて、トランプ大統領が12月12日、自身のTwitterでトゥーンベリさんを批判した。

【ツイート】グレタ・トゥーンベリさんとトランプ大統領のツイッターでの応酬
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5df307b2e4b0deb78b51249d?nv5

トランプ氏は、「今年の人」に選ばれたトゥーンベリさんを祝福する投稿を引用する形で彼女を批判。

「本当にばかけている。グレタはアンガーマネジメントをしてから、友人と懐かしの映画でも見に行くべきだ!落ち着けよグレタ、落ち着け!」と皮肉交じりにコメントした。

この“口撃”が行われた直後、トゥーンベリさんは自身のTwitterのアカウントのプロフィール欄の紹介文を「アンガーマネジメントに取り組むティーンエージャー。今は落ち着いて、友達と懐かしの映画を見ている」と変更。

トランプ氏の批判に対し、こちらも皮肉を交えて切り返した。

トゥーンベリさん9月に国連気候行動サミットで演説した際、大人たちが温暖化に取り組んでいないことを訴え、「How dare you!(よくもまぁそんなことができる!)」と怒りをあらわにしていた。

トランプ氏がTwitterで言及した“アンガーマネジメント”(怒りの感情と上手に付き合うための心理教育)は、当時のことを受けたものとみられる。

毎日新聞によれば、トゥーンベリさんは10日、ブラジルのボルソナロ大統領に「ピラリャ(ポルトガル語で『ガキ』の意)」と批判された際にも、Twitterのプロフィール紹介欄を自ら「ピラリャ」と変更していた。

トゥーンベリさんは、スペイン・マドリードで13日まで開かれている気候変動などの問題などを話し合う国際会議『COP25』でデモ活動に参加していた。



トランプは、9月にもアスペルガー症候群の環境活動家グレタさん
を皮肉る Twitter 投稿して世界中からブーイングを受けていた。

16歳の環境活動家グレタさん、トランプ大統領の皮肉に
プロフィール変更で大人の対応
2019/9/25(水) 12:14配信 ITmedia NEWS

 国連の温暖化対策サミットで各国の代表を前に温暖化対策について熱烈な演説をしたことで一躍有名になったスウェーデンの16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんが9月24日、自身の公式Twitterアカウントのプロフィールを「明るく素晴らしい未来を夢見るとても幸福な若い女の子」に変更した。

 変更前のプロフィールは、「アスペルガー症候群の16歳の環境活動家。9月20~27日の世界気候ストライキに参加します」だった。

 プロフィールの変更は明らかに、ドナルド・トランプ米大統領がグレタさんのスピーチの動画に添えて「彼女は明るく素晴らしい未来を夢見るとても幸福な若い女の子のようだ。ほほえましい」とツイートしたことを受けたものだ。

 この動画は、地球温暖化の現状を真剣に訴え、怒りを込めて主張しているもので、とても「幸福な若い女の子」には見えない。トランプ氏のいつもの皮肉だ。

 トランプ氏は温暖化問題はないとしており、気候変動サミットの会場には短く立ち寄っただけだった。



これに飽き足らず再び揶揄して切り返された訳である。

トランプ氏、再びグレタさんからかうツイート 「冷静になって」
2019/12/13(金) 13:05配信 CNN.co.jp


【ツイート】グレタ・トゥーンベリさんに対する
トランプ大統領のツイートと、それに対するグレタさんの反応

HuffPost – 2019年12月13日


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トランプに便乗してグレタさんを揶揄したブラジル大統領も
揶揄を引用したツィートで見事に切り返された。


グレタさんい、「ガキ」と自己紹介
大統領の批判に大人の対応

共同通信 ー 2019/12/11 08:33 (JST)12/12 07:14 (JST)updated

【サンパウロ共同】
地球温暖化対策に消極的なブラジルの右翼ボルソナロ大統領は10日、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)について「ピラリャ(ポルトガル語で『ガキ』の意)」と批判した。これを受けてグレタさんはツイッターの自己紹介欄に「ピラリャ」と表示し、子どもじみた攻撃に「大人の対応」を示した。

 ブラジルのアマゾン地域では最近、先住民の環境活動家2人が殺害される事件があり、グレタさんが懸念を表明。大統領は「グレタだっけ、先住民がアマゾンを守っていたから殺されたとか言っていたな。あんなガキにマスコミがスペースを割くなんて」と記者団に話した。



グレタさんが恐い?
16歳少女への敵意を露わにする権力者たち

2019/12/13(金) 16:57配信 ロイター

 アマゾンの先住民に対する当局の対応を批判されたブラジルのボルソナロ大統領は、16歳の環境活動家グレタ・トゥンベリさんを「ガキ」とこき下ろした。だがグレタさんに敵意をむき出しにする大人は、ボルソナロ氏だけではない。グレタさんを批判する大人たちの主な発言と、それらに対するグレタさんの反応をまとめた。


●ブラジル ボルソナロ大統領
「グレタは、アマゾンを守ろうとした先住民が死んだと言った。マスコミがあんなガキを取り上げているのには驚きだ。」

●英国のテレビ司会者 ジェレミー・クラークソン氏
「彼女は狂っていて危険だ。彼女の愚かな主張で若い子供たちを夢中にして、眠らせずにいる。彼女は学校に戻って、おとなしくしておくべきだ。」

●ロシア プーチン大統領
「こう言ったらあなた方を失望させるかもしれないが、私は皆さんほどグレタさんの演説に熱狂できない。現代の世界が複雑で、急速に変化しているということを彼女に誰も教えなかったようだ。」

●トランプ米大統領のツイッター
「彼女は、明るい素晴らしい未来を楽しみにしている、とても幸せな女の子みたいだね。お目にかかれてよかったよ!」

(米タイム誌が、グレタさんを2019年の「今年の人」に選出した後で)
「バカバカしい。グレタは自分の感情を抑えられるようにしなければ。そして友達と、古きよき時代の映画でも見に行くことだ!落ち着けグレタ、落ち着け!」

●グレタ・トゥンベリさん
(「絶大な権力を持つ、大の大人たちが、なぜあなたを恐れるのだと思うか?」との記者の質問に対し)
「たぶん彼らが持つ世界観、あるいは利害のようなものが私たちに脅かされていると感じているのだろう。彼らの手に余るほど私たちの声は大きくなった。だから私たちを黙らせようとしているのだろう。」



オバマ前大統領夫人、グレタさん激励 トランプ氏やゆの後
2019/12/14(土) 15:55配信 CNN.co.jp

ミシェル・オバマ前米大統領夫人がスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんを激励した
ワシントン(CNN) ミシェル・オバマ前米大統領夫人は14日までに、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(16)にメッセージを寄せ、「あなたの光を誰にも弱めさせてはいけない」などと激励した。

ツイッターで表明したもので、「私がベトナムを含め世界各地で出会った少女のようにあなたは私たちに提示出来る多くのものを持っている」とたたえた。

トランプ大統領の名前には言及しなかったものの、「疑問を呈する者を無視して。非常に多くの人間があなたに喝采を送っている」とも勇気づけた。

グレタさんは最近、米タイム誌の「今年の人」に選出されていた。これに対しトランプ大統領がかみつき、この人選を「全くばかばかしい」とツイッター上で罵倒(ばとう)。「グレタ(さん)は怒りを管理する問題に取り組み、その後、友人と懐かしの映画を見に行くべきだ! 落ち着け、グレタ(さん)、落ち着け!」などとやゆしていた。

このツイッターの書き込みに来年の米大統領選で民主党候補者指名を争っているバイデン前米副大統領は「10代の人間を脅す大統領とはいったい何なのだ?」とツイッター上でこき下ろしていた。




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COP25 小泉進次郎環境大臣の演説が『評価』され2回目の【化石賞】受賞

2019年12月13日

COP25 で環境NGOから日本に2回目の化石賞

環境団体、日本に2回目の化石賞
 西日本新聞 - 2019/12/12 8:43 (

【マドリード共同】
 世界の環境団体でつくる「気候行動ネットワーク」は11日、地球温暖化対策に消極的な国に贈る「化石賞」に日本とブラジルを選んだと発表した。小泉進次郎環境相が国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)の演説で、脱石炭など意欲的な姿勢を示さなかったのが理由。2日に始まった会議で2回目の受賞となった。

 温暖化に歯止めがかからないとの危機感から世界では脱石炭の流れが決定的だが、日本は二酸化炭素を多く排出する石炭火力発電を推進。発展途上国での建設に多額の公的融資を続けている。



1回目の化石賞

石炭重視の日本に「化石賞」
 西日本新聞 - 019/12/4 9:04

【マドリード共同】
 世界の環境団体でつくる「気候行動ネットワーク」は3日、地球温暖化対策に後ろ向きな姿勢を示した国に贈る「化石賞」に日本など3カ国を選んだと発表した。日本は、梶山弘志経済産業相が同日の閣議後記者会見で、二酸化炭素(CO2)の排出が特に多く、温暖化を悪化させる石炭火力発電の利用を続ける政府方針を改めて示したのが理由。

 スペイン・マドリードでの気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)の会場で発表した。同ネットワークは、世界は脱石炭にかじを切りつつあると指摘し、日本の方針は「パリ協定を軽視し、人々を危険にさらすものだ」と厳しく批判した。






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COP25でグレタ・トゥンベリさんが訴え!!

2019年12月8日(日)

香港でもCOP25の会場でも若者たちが先頭に立って戦っている!

このまま放置すれば地球が危機的状況になるのは目に見えている!
見えているのに放置するのは大人たちの責任だ!

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  画像はNHKニュースより

『日本代表の小泉進次郎は化石賞だ!』

「地球温暖化対策を話し合う国連の会議、COP25が開かれているスペインで若者たちが中心になって各国政府に対策の強化を迫る大規模なデモが行われました。デモには温暖化対策を求める若者の運動を世界的に広げたグレタ・トゥーンベリさんも参加し「希望はあなたたちにあります。変化を起こしましょう」と呼びかけました。」
(NHKニュースより)



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グレタさん「指導者は未来守れ」
 西日本新聞の(共同) - 2019/12/7 8:45

【マドリード共同】
 国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)が開催中のスペイン・マドリードで6日、地球温暖化は危機的状況にあるとして、若者らが実効性のある対策を求める大規模なデモを実施した。世界の若者による活動の先駆けとなったスウェーデンの少女グレタ・トゥンベリさん(16)も加わり「各国の指導者は未来と今の世代を守る責任がある」と訴えた。

 マドリード中心部には会議に参加している世界の若者や環境団体のメンバーらが集結。「地球を守れ」「若者の未来を奪うな」などと声を張り上げて、約4キロを練り歩いた。参加者は数万人規模に上ったとみられる。



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【関連記事】

COP25でデモ グレタさん「変化を起こしましょう」
 NHKニュース -2019年12月7日 6時06分 

地球温暖化対策を話し合う国連の会議、COP25が開かれているスペインで若者たちが中心になって各国政府に対策の強化を迫る大規模なデモが行われました。デモには温暖化対策を求める若者の運動を世界的に広げたグレタ・トゥーンベリさんも参加し「希望はあなたたちにあります。変化を起こしましょう」と呼びかけました。

デモは6日、COP25が開かれているスペインの首都マドリードの中心部で行われ、世界各国の若者や地元の労働組合のメンバーらが参加しました。参加した人たちは中心部の大通りを歩き「地球の代わりはない」と書かれたプラカードを掲げたり「温暖化対策がいま必要だ」などと声をあげたりして各国政府に具体的な行動をとるよう迫りました。

温暖化対策を求める若者の運動を世界的に広げたスウェーデンの16歳、グレタ・トゥーンベリさんは、多くの報道陣や市民が押し寄せたためデモ行進の参加は途中で取りやめました。ただ、最後にステージに上がり、集まった人たちに「希望はCOP25の会場にはありません。あなたたちにあります。みんなで変化を起こしましょう」と呼びかけました。

デモに先立ち記者会見したグレタさんは、自分たちの活動が温暖化に対する意識を高めたとしながらも「気候変動の危機はいまだ権力を持つ人たちから無視されている」と述べ、今後も活動を続けていく考えを示しました。

そのうえで「COP25では何か具体的な成果を打ち出してほしい。気候変動は待ってくれない」と訴えていました。

日本の大学生もデモ参加

スペインのマドリードで行われている温暖化対策を求めるデモには日本からも大学生などが参加していました。このうち仙台市の大学3年生、平澤拓海さんは「気候変動の影響を強く感じている。日本は石炭火力発電をなくすと言い続けているが、具体的な対策が見えない。世界の中で、こうやって日本に対して解決を求める声をあげることができてうれしい」と話していました。

また横浜市の大学1年生、露木志奈さんは「気候変動の問題に関して世界は変わってきているので、日本も変わるチャンスだと思う。日本でもこういう活動が広がればいいと思う」と話していました。

トランプ政権が離脱決める中…

アメリカのトランプ政権が、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」からの離脱を決める中、カリフォルニア州やニューヨーク州など全米10の州の代表らがスペインで開かれている国連の会議、COP25に参加し、連邦政府の決定とは関係なく、温室効果ガスの削減の取り組みを続けていくと改めて強調しました。

世界で第2位の温室効果ガスの排出国、アメリカはトランプ政権が先月、パリ協定からの離脱を国連に正式に通告し、国際的な枠組みの意義が揺らぐ事態となっています。

こうした中、スペインのマドリードで開かれているCOP25では6日、アメリカの自治体や企業らが立ち上げたグループ、「われわれはまだパリ協定にいる」のシンポジウムが開かれました。

それによりますと、グループには現在、カリフォルニア州やニューヨーク州など10の州と3800を超える自治体や企業が参加していて、支持は、さらに広がっているということです。

シンポジウムでは中西部ウィスコンシン州の副知事が、「市も郡も地域社会も野心的な目標を掲げて低炭素社会へ変わろうとしている」と述べ、トランプ政権がパリ協定の離脱を決めても、温室効果ガスの削減に向けてアメリカの自治体や企業が取り組みを続けていくと強調しました。

国連事務総長「勇気持って温暖化対策を」

国連のグテーレス事務総長は、6日、NHKの単独インタビューに応じ地球温暖化問題について、「われわれは温暖化に向き合う十分な勇気を持つ必要がある」と述べ環境汚染に対する課税や石炭火力発電所の建設中止などを呼びかけました。

グテーレス事務総長は、スペインで開かれているCOP25に出席したあと、6日、ニューヨークの国連本部でNHKの単独インタビューに応じました。

この中でグテーレス事務総長は、「気候変動は将来の問題ではなくいまある危機だ。われわれは温暖化に向き合う十分な勇気を持つ必要がある」と述べて、各国に対して環境汚染を引き起こした企業などへの課税や、石炭火力発電所の建設中止を呼びかけました。

また、世界第1と第2の経済大国、アメリカと中国の対立について世界が二分されようとしていると懸念を示したうえで、「統合された世界の中で米中は分断のもとになるのではなく不可欠な柱になるべきだ」と述べて、政治、経済、軍事、科学技術など幅広い分野で対立から協力へ向かうための努力をうながしました。

一方、グテーレス事務総長は、アフガニスタンで長年人道支援と復興に携わってきた医師の中村哲さんが殺害された事件について「彼の家族と日本の人々に心からのお悔やみを申し上げたい」と哀悼の意を示したうえで、「もっとも弱い立場の人々に奉仕している人が殺されることは絶対に許せない」と述べ、人道支援に対する攻撃を非難しました。






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沖縄では29℃ なのに 北海道で気温35℃ 超が続出!!!

2019年5月26日(日)

今朝は比較的ゆっくり起きたが、8時過ぎだった。

その直後のニュースを見ていて驚いたのが、
まだ朝なのに北海道で気温37.8℃をはじめ
35℃ を超している 『猛暑日』 になった地域が続出。

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夜7時のニュースでは、今日の気温を高い地域から順に並べると
ベスト10が北海道だったとのこと。

中国大陸で発達した超高温の空気の塊が、偏西風の気流変化によって
東に向かわず、北を回って東に向かったことで北海道を直撃したらしい。


北海道で39度超
あすも北日本~東日本中心に猛烈な暑さに

 NHK-NEWS WEB - 2019年5月26日 19時24分

 全国的に暑くなった26日、特に北海道では最高気温が39度を超え、観測史上、5月の気温としては全国1位の記録を更新しました。27日も北日本や東日本を中心に35度前後の猛烈な暑さになるところがある見込みで、連日、厳しい暑さが続くことから熱中症に警戒してください。

気象庁によりますと、上空の暖かい空気と強い日ざしの影響で全国的に午前中から気温がぐんぐん上がりました。

特に北海道の東部では山に沿って暖かい風が吹きおろして猛烈な暑さとなり、佐呂間町では午後2時すぎに気温が39度5分に達しました。
平年を21度余り上回る猛烈な暑さで、観測史上、5月の気温として全国で1位、北海道内では、年間を通じて最も高い気温の記録となりました。

このほか、日中の最高気温は帯広市と足寄町、池田町で38度8分まで上がり、帯広市では明治25年から127年間の観測の中で最も高い記録となるなど、北海道の36の観測点で最高気温の記録を更新しました。

東北から西日本にかけても気温が上がり、日中の最高気温は
▽福島県伊達市で35度9分、
▽埼玉県鳩山町で35度8分、
▽大分県日田市で34度6分、
▽東京の都心で32度6分
 など、
全国900か所余りの観測点のうち566の観測点で30度以上の真夏日となり、このうち53の観測点で35度以上の猛暑日となりました。

また、全国289の観測点で5月として観測史上最も高い気温を記録ました。

27日も北日本と東日本を中心に35度前後の猛烈な暑さになる見込みで、日中の予想最高気温は
▽山形市と福島市、埼玉県熊谷市、甲府市で35度、
▽盛岡市や名古屋市で34度、
▽東京の都心と北海道帯広市で33度などと予想されています。

体がまだ暑さに慣れていない時期に連日、厳しい暑さが続くため、こまめに水分を補給するほか、屋外ではできるだけ日ざしを避け室内では冷房を適切に使うなど、熱中症に警戒してください。

【北海道で記録的高温の原因は】

気象庁によりますと、北海道の東部では上空に流れ込んだ真夏のような暖かい空気が山に沿って吹き降ろす「ドライフェーン」と呼ばれる現象が発生した可能性があるということです。

気象庁によりますと、北海道は晴れて強い日ざしが照りつけたほか、上空1500メートル付近には、21度以上と真夏でもめったにない暖かな空気が流れ込んでいます。

この暖かな空気が山に沿って地上付近に吹きおろしたことで記録的な暑さになったとみられるということです。

こうした現象は、湿った空気で起きるフェーン現象とは異なり、乾いた空気によって起きることから 「ドライフェーン」 と呼ばれています。




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COP24 で どうにか方向性は見出せたようだが・・・

2018年12月18日(月)


ポーランドのカトビツェで開催されていた【COP24】では、
成果が出るかどうか心配されていたが、どうにか着地点を
見出したようではある。

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九州電力の『大規模停電回避』との言い訳は嘘八百だと思う!

2018年10月14日(日)

大規模停電の回避とかの言い訳は嘘八百だと思う!
何故ならこう言う事態は以前からあった筈で、
電力の供給と需要が全く一緒の場合などある筈も無い!

その上、今回の再生可能エネルギー停止部分は
需要の5%程度に過ぎない。
+/-5%程度の変動に耐えられないようであれば
電力会社の能力と責任を問われるべき!

東日本大震災後の『計画停電』が原発再稼働を促進し
認めさせる脅迫であったように、
今回の『計画抑制』原発再稼働を正当化するための
脅迫のようなものだと思う!

そう言う問題点を指摘しようとせず、九州電力の言い分を
そのまま流すマスコミは、ジャーナリズムとは言えない!

おとといのNEWS23 では『さよなら原発・佐賀連絡会』の
豊島耕一さん(佐賀大学名誉教授)のコメントを
映像で放映するなど比較的批判的な立場で伝えていた。

以下の画像はNEWS23より(豊島耕一さんのブログより拝借)

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・・・・・
‪九州電力:太陽光の出力制御実施 大規模停電回避へ ‬
‪毎日新聞 ー 2018年10月14日(日)‬
‪https://mainichi.jp/articles/20181014/k00/00m/020/122000c‬

 九州電力は13日、九州域内の一部の太陽光発電を一時的に止める「出力制御」を離島以外で初めて実施した。九州の幅広い地域で晴天となったため、太陽光の発電量が増えて需給バランスが崩れ、大規模停電(ブラックアウト)に陥るのを防ぐのが狙い。13日は43万キロワット分を抑制する計画だったが、14日はそれを上回る62万キロワット分の太陽光を制御する予定だ。

 14日は発電量が最大となる午前11時~11時半の時間帯に需要が758万キロワットにとどまる一方、供給力は1242万キロワットに達する見通し。揚水発電の水のくみ上げ動力などとして226万キロワットの電力を使うほか、九州と本州をつなぐ送電線「関門連系線」で196万キロワットの電力を送る措置を講じても、62万キロワット分の電力が余ってしまうため、連日の出力制御を決めた。

 対象件数は非公表としているが、初回の13日が九州北部中心だったため、鹿児島や熊本、宮崎などの太陽光が多いとみられる。出力制御は国のルールに基づくもので、原発や水力、地熱よりも先に太陽光発電を抑制する。

 13日は午前11時半~午後4時に出力制御を実施。遠隔制御で電力が送電線に流れないようにするなどした。需要が最大(851万キロワット)となった同日午後0時半~1時の時間帯には、32万キロワット分の事業用の太陽光を止めた。トラブルの報告はないという。国は今後、審議会などで出力制御の実施が妥当だったか、詳細な経緯を検証する方針だ。

 2012年の再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)開始以降、太陽光は全国的に急増。特に土地が安く日照条件が良い九州は普及が進んでおり、今年8月末の導入量は原発8基分に相当する807万キロワットに上っている。FIT導入前の11年度末に比べ、10倍超の規模だ。

 電力は、企業や家庭の使用量(需要)と発電量(供給)が常に一致しないと周波数が乱れ、最悪の場合、発電所の連鎖停止でブラックアウトにつながる恐れがある。北海道地震のように電力不足のケース以外に、電力が余る場合でも発生する。そこで全国の電力大手は日々、需給バランスを調整している。

 九州は太陽光の拡大に加え、川内(せんだい)、玄海両原発4基(計414万キロワット)が今年8月から同時稼働し、供給力がさらに上昇。冷房需要が落ち込む今秋にも出力制御を実施する可能性が高まっていた。
【毎日新聞 ー 浅川大樹】



【関連記事】

‪九電出力制御:再生エネ普及へ態勢整備不可避 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年10月13日(土)‬
‪https://mainichi.jp/articles/20181014/k00/00m/020/144000c‬

九州電力の本末転倒の再生可能エネルギー発電停止要請!
JUNSKY blog 2018年10月13日(土)
http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-5071.html

九州電力、太陽光発電事業者に初の出力制御実施
日刊スポーツ ー 2018年10月13日(土)
https://www.nikkansports.com/general/news/201810130000373.html
@nikkansportsさんから



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九州電力の本末転倒の再生可能エネルギー発電停止要請!

2018年10月13日(土)

昨日の記事で書いた『地球温暖化対策』にも背反するものである!

【地球温暖化が災害を引き起こす緊急事態に IPCCが『特別報告書』を発表】
http://junskyblog.blog.fc2.com/blog-entry-5070.html

危険極まりない原発の稼働を前提にするなんて‼️
原発8基分にも相当する再生可能エネルギー発電の
一部を停止させ玄海原発と川内原発の稼働を優先するとは
何と浅はかで愚かなことか‼️
・・・・・・・・

‪九電きょう太陽光制御へ 国内初、業者に停止要請‬
‪日本経済新聞 ー 2018年10月13日(土)‬
‪https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36434960S8A011C1EA4000/‬

(前略)
日照条件がいい九州は太陽光発電の設置が進み、
九電管内の太陽光発電の出力は807万キロワット(8月末時点)と
一時的に需要の8割以上を占める日もあった。
9月下旬までに原子力発電所4基が営業運転し、
その出力は計414万キロワット程度にのぼる。

九電は13日に太陽光が最も多く発電する時間帯の供給量を1293万キロワット、
この時間帯の需要を828万キロワットと見込む。
196万キロワットを域外に送電し、
226万キロワットを揚水式発電や蓄電にまわしても、
43万キロワット余る。
この分を午前9時から午後4時まで太陽光を止めて抑える。

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・・・・・・・・・

本末転倒の典型的事例!

九州電力管内の再生可能エネルギーの発電量は
原発8基分にも相当するとのこと。
原発無しでも充分供給力に余裕があるのだ。

にも関わらず九州電力は欠陥だらけの
『中古の』原発を4基も再稼働している!

環境負荷が最も少ない発電設備であると言われている
再生可能エネルギーによる発電を停止させて、
環境負荷が最も大きく且つ人類はもとより
全ての生物に多大な影響を与える原発は稼働を続ける!

再生可能エネルギーを停止させなくても原発を1基
停止させれば済むものである。

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昨夜の【NEWS23】では、この問題を大きく取り上げ、
冒頭で原発再稼働の問題を提起していた。

その中で、九州電力圏内では、再生可能エネルギーで
需要の8割を充足できるとグラフで示されていた。

また、容量オーバーの際の発電停止順位の最後が原発であり
原発を聖域化している九州電力の態度を問題にしていた。

反原発運動のリーダー格である豊島耕一さんにも
インタビューしていた。
(残念ながらビデオを取るのを失敗した!)
その中で、今回再生可能エネルギーでの発電を停止するよう
発電事業者に要請した電力容量は原発の1基分であることを
示され、全原発の稼働を止めるべきだが、少なくとも1基
止めれば再生可能エネルギーを継続して使用できるはず。
と云う趣旨の話をされていたように思う。
(録画できていないので1回きりの聞き覚え)
何よりNEWS23 が豊島耕一さんの意見を放映したことが重要!

TBSニュース23が九電の太陽光電力カットを報道
https://pegasus1.blog.so-net.ne.jp/2018-10-13
豊島耕一さんのペガサス・ブログ版へのリンク

以下は、今日お昼のNHKーニュースより

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NHKらしく九州電力の言い分をそのまま伝えている。

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地球温暖化が災害を引き起こす緊急事態に IPCCが【特別報告書】を発表

2018年10月12日(金)

おとといの深夜(2018/10/10,23:50)
のNHK【時論・公論】でも論じられた
IPCCによる『地球温暖化 特別報告書』

【時論公論】どう向き合う? 地球温暖化
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/306986.html
20181012234103c30.jpg


危機的な事態になっているとのこと!

以下、毎日新聞の記事から。

世界気温 早ければ2030年にも1.5度上昇 
IPCC特別報告書
毎日新聞 ー 2018年10月8日
‪https://mainichi.jp/articles/20181007/mog/00m/040/003000c‬

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は8日、地球温暖化の影響で早ければ2030年にも産業革命前からの平均気温上昇が1.5度に達し、サンゴ礁の大部分が死滅するなど地球環境の悪化が進むと予測した特別報告書を公表した。温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」で目標とした2度上昇に比べ、海面上昇のリスクにさらされる人々を1000万人ほど減らせるなど、1.5度上昇に抑えることで被害を軽減できる可能性も示した。


 IPCCが13年に公表した第5次評価報告書などによると、化石燃料を燃やすなど人為的な温室効果ガス排出などにより、地球の平均気温は既に約1度上昇したと推測されている。6日まで韓国・仁川で開催されたIPCC総会で承認された報告書の要約によると、このまま温暖化が進めば2030~52年の間に1.5度を超える可能性が高いと結論付けた。

 気温上昇を1.5度に抑えるために、人為的な二酸化炭素(CO2)の排出量を10年比で30年には45%減らし、50年ごろには実質ゼロにする「脱炭素化」の必要性を強く指摘した。それでも一時的には1.5度を超える可能性があるが、積極的な植林やCO2の地下貯留技術などで、温度上昇を抑制することも可能だとした。

 このほか、2100年までの約100年間の地球の平均海面上昇は、気温が1.5度上昇する場合には26~77センチと予測され、これは2度の場合より4~16センチ低い。2度上昇する場合、夏の北極海で海水が凍結しない頻度が10年に1度としたのに対し、1.5度上昇では100年に1度ほどにとどまるとした。

■2度上昇でサンゴほぼ絶滅
 生物多様性の観点では、約10万5000種について調べた結果、2度上昇することで昆虫の18%、植物の16%、脊椎(せきつい)動物の8%が生息域の半分以上を失うとしたが、1.5度上昇に抑えることで、そのリスクをおよそ半分に軽減できると予測。中でもサンゴ礁は2度上昇でほぼ絶滅すると悲観的だが、1.5度では10~30%は生き残る可能性があるとした。

 IPCCは報告書で「誰もが安全で持続可能な世界を確保する上で、今後数年間の取り組みが極めて重要となる」と強調し、各国がさらに厳しく温室効果ガス削減に取り組むよう促した。

 15年に採択されたパリ協定は、全ての国が温室効果ガス排出の削減目標を自主的に定め、実行に移す仕組みだ。しかし、現状で各国が示す目標を全て達成したとしても、2度上昇は避けられない。既に海面上昇などにさらされる島しょ国を中心に「2度目標では不十分」との意見が根強く、気温上昇を1.5度へ抑える努力目標を協定に追加した経緯がある。特別報告書は12月にポーランド・カトウィツェで開催される気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)でパリ協定の実施指針を策定する上での重要な資料となる。
【五十嵐和大】

■IPCC特別報告書の骨子
・産業革命前からの地球の平均気温上昇が早ければ2030年には1.5度に達する恐れ

・1.5度上昇に抑えることで、2度上昇に比べて海面上昇などのリスクを軽減できる

・50年にも温室効果ガス排出を実質ゼロとする「脱炭素化」が必要

・二酸化炭素の地下貯留などの実用化で、再び1.5度未満に戻せる可能性も

ことば・IPCC
 化石燃料を燃やすなど人為的な地球温暖化の予測と影響、対策などについて科学的知見を提供するため、国連環境計画(UNEP)と世界気象機関(WMO)が1988年に設立。現在は195カ国が加盟する。各国政府が推薦する科学者が公表された研究成果を集めて分析し、評価報告書として定期的に公表。国際交渉や各国政府の政策へ強い影響力がある。現在は第6次評価報告書の評価作業中で、2021年以降に三つの作業部会ごとの報告書が順次公表される。


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原発を稼働しなくても電力は足りているのに自然エネルギーを九電は拒否!

2018年8月28日(火)

この西日本新聞の記事によると、九州での太陽光発電の出力は
原発 7・8機にも相当すると言う。

すなわち危険な原発を稼働することなく、クリーン・エネルギーで
充分に必要量を賄える訳だ。

しかし、旧態依然たる体制で発想の貧困な九州電力は、原発を稼働し続ける為に、
自然エネルギーの受け入れを拒否すると言う全く社会的要請とは逆行する考え!

自然エネルギーでのクリーンな電力を供給しようとしている中小発電事業者には、
死活問題で有るのに、九州電力の我儘を押し切るつもりがらしい!


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