JUNSKY blog 2018

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

こちらも記録改竄! 神戸製鋼の材料強度データ改竄で家宅捜索? 今頃?!

2018年6月7日(木)

去年から度々問題になって来た日本の名だたる大企業における
有ってはならない材料強度データ改竄不正!

モリカケ問題と並行している処に日本の政治経済システムの
腐食劣化が見えて来ている。

この惨憺たる状況は日本国内だけでは無く世界中に知れ渡っている!

ホントにお恥ずかしい限り話しである。

その大企業による不正の1つ。

神戸製鋼の材料強度データ改竄に関して、強制捜査が入ったとのこと。

しかし、不正がバレてから既に半年以上経っているだろう。

今頃、家宅捜査に入っても、証拠書類などはとうの昔に
破棄しているだろう。

まぁ、心有る職員が『手控え』を残していて提供するかも知れないが。

‪神戸製鋼本社をデータ改ざんで家宅捜索 東京地検など:‬
‪日本経済新聞 ー 2018年6月5日(水)‬
‪https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31369480V00C18A6MM0000/‬

 神戸製鋼所による品質検査データの改ざん問題で、東京地検特捜部と警視庁は5日午前、不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで、同社の東京本社(品川区)など関係先を家宅捜索した。特捜部などは資料の分析や関係者の事情聴取を進め、組織ぐるみとされる不正の解明を目指す。

東京地検などが家宅捜索に入った神戸製鋼所の東京本社(5日午前、東京都品川区)
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東京地検などが家宅捜索に入った神戸製鋼所の東京本社(5日午前、東京都品川区)
 特捜部などは既に神鋼側から任意で資料提出を受けたが、全容解明に向けて強制捜査が必要と判断。米司法当局も調査を進めており、日本の製造業への信頼を揺るがした問題は刑事事件に発展した。

 関係者によると、捜索対象は神鋼の東京、神戸両本社のほか、長年にわたり不正が続いていたアルミ・銅事業部門の真岡製造所(栃木県真岡市)など3つの製造拠点。

 神鋼によると、これまでに不正が判明したのは国内外のグループ23拠点。顧客との取り決めを満たすように強度などのデータを改ざんしたり、検査自体を行わずに数値を偽ったりして、海外企業を含む600社以上に製品を出荷していた。

 23拠点の約半数はアルミや銅製部材の製造拠点で、出荷された製品は自動車や航空機などに使われていた。一部の不正は1970年代から続いていたとされる。

 神鋼は2018年5月時点で出荷先のほぼ全てで安全性を検証済みとしている。同社の不正を巡っては、航空機大手ボーイングなどを抱える米国の司法当局も調査に乗り出すなどしている。





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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

取材先でのセクハラについて女性記者座談会

2018年5月2日(水)

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こちらは、西日本新聞での紙上座談会の記事!


女性記者として考える財務省セクハラ問題
日刊スポーツ ー 2018年4月30日
https://www.nikkansports.com/general/column/nakayama/news/201804300000486.html

 福田淳一・前財務事務次官のセクハラを、テレビ朝日の女性記者が週刊新潮を通じて世間に「告発」した問題。幕引きを急ぎたいのだろうか、財務省が、本人が否定しているにもかかわらずセクハラを認定し、退職金を141万円だけ減額、追加処分もしないと、大型連休前に発表した。

 政府は幕引きと思っているかもしれないが、取材する側とされる側で発生するセクハラの経緯が表舞台に現れ、焦点が集まる結果になった。野田聖子総務相もメディアの女性から話を聴き、実態をつかむ意向を示している。もちろん、セクハラはメディアの世界のことだけではないのだが。

 当方も今回の問題をきっかけに、これまでの取材活動の中で、広い意味での取材対象者から受けた「いくつかの経験」を思い出した。国会での取材中にも、毎日「セクハラ」ワードが飛び交う環境に身を置き、「そういえば、あれはいやだったなあ」などと、考えることがあった。面識がない人に突然名刺を渡され、連絡を強要された。目の前に座ると、隣に座って取材するよう求められた。つけていた香水に妙に反応され、困惑したこともある。女性であることが、「武器」のように言われたこともある。そんな目で見られているのかと、がっかりした覚えもある。

 ただ、こうして文字に起こしながらも、何となくぼかしながら書いていることに、書きながら気付いている。自分でもあまり思い出したくないのだろう。書けない、書きたくない体験だってある。

 取材相手に怒られたり、話をしてもらえなかったりという経験は、たくさんある。そんな時は、上司や同僚にも報告する。でも、セクハラ的な行為で嫌だと感じたことがあっても、周囲の人に話したことはほとんどない。恥ずかしさに加え、周囲の人間が、どんな反応をするか分からないこともあるからだ。

 仕事をしていると、いいことばかりではないのは、男女ともに変わらない。でも女子の場合は、性別を理由に理不尽な思いをすることもある。ひどい場合は今回のように、社会的にもさらされる。なんだかなあというのが本心だ。

 4年前、東京都議会で「セクハラやじ」が問題になった。当事者だった塩村文夏さんにインタビューした時、「もともとセクハラはだめだと言われながら、あった。今回の問題で『だめなんだ』ということが再認識された」と、自身へのセクハラが、社会に与えた影響の大きさを述べていた。「2020年東京五輪・パラリンピックに向け、日本の成熟度を上げるためにもよかった」とも聞いた。

 塩村さんの意見に基づけば、今回もセクハラはだめなんだ、ということが再認識される機会になったと思う。でも、この「再認識」行為が今まで何回、繰り返されてきたのだろう。そう考えると、個人的にはセクハラは恐らくなくならないと思う。ちょっとした行為ながら、相手を傷つけたりムカつかせたりすることに、意外に気付いていないケースは多いと思う。突き詰めれば、その人が持つ言葉のセンスというか、言葉に対する感覚次第で、セクハラになるか、ならないか、道は分かれる気がする。

 今後も、「セクハラはだめなんだという再認識行為」は、続くのかも知れない。地道に「再認識」を繰り返した先に、再認識行為が必要なくなる時が来るといいな、と思う。



‪セクハラ:「私は黙らない」新宿駅前で抗議集会 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年4月28日
‪https://mainichi.jp/articles/20180429/k00/00m/040/070000c‬

 大型連休初日の28日、人が行き交う東京・新宿駅前に、カラフルなプラカードを持った若者たちが集結した。プラカードには「With You」「どんな仕事でもセクハラは加害」「私は黙らない」などの文字。財務省の福田淳一前事務次官によるセクハラ問題で被害者の女性記者に対するバッシングが広がったことに抗議し、参加者が次々とスピーチした。
【中村かさね/統合デジタル取材センター】

 「この人は私を対等と思っていないのだと思い知らされる経験を、多くの女性が経験してきた。仕方がない、とあきらめてきた人がたくさんいると思う。だから、私はもう黙りません。あなたは何も悪くない。決して独りじゃない」

 冒頭でこう訴えたのは、集会の呼びかけ人の一人、津田塾大4年の溝井萌子さん(22)だ。「セクハラを許容してしまう社会に抗議しよう」と、有志でツイッターなどで呼びかけた。

 スピーチした日本女子大大学院の是恒香琳さん(26)は「高校生のころ『いいお嫁さんになれないよ』と言われた。大学院に入ってからは『勉強ばかりしていると結婚できないよ』と。私の意志や選択を無視した言葉です。私が何者であるか以前に、おまえは女だと言われている気がする。尊厳が傷つけられる」と怒りを込めた。前事務次官のセクハラ問題に触れ、「女性がウソをついているように言い、被害を矮小(わいしょう)化するような発言を繰り返した麻生大臣は謝っていない。この社会で女がどう見られているか見せつけられました」。

 集会には男性も参加した。ゲイの男性は「男と女の戦いだと分断するのではなく、ともに立ち上がらなくてはいけない」。筑波大大学院生も「男性優位の社会で、自分の言動や態度が目の前の誰かを傷つけてきたのではないか。これは女性や性的マイノリティーの問題ではなく、私たち男性の問題でもある。私たちも当事者だ」と訴えた。

 集会は「いつか生まれる私たちの娘や息子たちが生きる社会のため、ここから絶対に変えていきましょう」との言葉で締めくくられた。大型連休が始まったばかりの新宿は好天にも恵まれて人があふれ、道行く人や海外からの観光客も足を止めてスピーチに聴き入っていた。




テーマ:人権 - ジャンル:政治・経済

相撲協会が救命処置の為に土俵に上がった女性を叱責した話 ー 時代錯誤も甚だしい!

2018年4月6日(金)

後で謝って済むものではない!

大相撲春巡業を開催していた舞鶴市で、市長が挨拶していた時に
急に倒れられて、その市長の行きつけの病院の看護師が咄嗟の判断で
土俵に上がって心臓マッサージを含む救命処置を図った件。

‪ 相撲協会が救命処置に立ち上がったその女性看護師を含む
数名の女性に「女性は土俵から降りてください」と叱責した!

これについては既に海外でも報道されており
日本の伝統とは言え時代遅れを馬鹿にされている!

八角理事長が弁明したように
「行司が気が動転して放送してしまった」
と言うようなものではなく、
動転しているどころか落ち着いて、寧ろ叱責調だった。

おまけに、最初市長が倒れた時、行司も役員も為すすべなく、
直ちに救命処置を図らず、しばらく茫然と放置していた。

それを見兼ねた看護師などが土俵に上がった様子である。

もう一つ言えば、相撲協会は医師や看護師を配置して
いなかったようである。
相撲で力士が怪我をすることも度々で有り、
相撲協会は当然土俵脇に医師を控えさせておくべきだろう。
それもしていないのに
「女性は土俵から降りてください」と
二度三度と放送するとは、後で丁重に謝罪したから済むものではない。

市長がもし亡くなってしまっていたらどうするのか?!

八角理事長が「申し訳なかった」などと謝罪したが後の祭りである。

また本心からの反省の無い相撲協会は、
「女性は土俵から降りてください」のアナウンスは
女性が土俵に上がっている事を指摘した観客の声に
応えたものだと、今度は観客に責任転嫁した。
既に検証できそうに無い事を持ち出して責任転嫁したものだ!

相撲協会は「女人禁制」と言う過去の遺物とも決別するチャンスと
捉えて積極的な改善・改革を図るべきである!!!


‪https://www.youtube.com/watch?v=CXMg8ZCPSZQ&sns=tw ‬
‪@youtubeより‬

‪ 「女性は土俵から降りてください」という‬
‪相撲協会の女性差別に海外でも批判的報道‬
‪ ANNニュース ー 2018年4月6日(金)
‪https://www.youtube.com/watch?v=iF_D4aH2eiQ&sns=tw
@youtubeより‬


‪舞鶴・土俵:八角理事長、救命女性に直接お礼と謝罪の意向 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年4月6日(土)‬
‪https://mainichi.jp/articles/20180406/k00/00m/050/071000c

5日は興行担当者の松ケ根親方(元幕内・玉力道)が理事長ら執行部に経緯を報告した。
取材対応した尾車事業部長(元大関・琴風)によると、場内放送をしていた若手行司は、女性が土俵に上がったことを疑問視する声が観客の間から出たためアナウンスしたと説明した。(共同)




‪相撲協会:「女性土俵下りて」不適切だった 突然で動揺 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年4月6日(土)
‪https://mainichi.jp/articles/20180405/k00/00e/050/270000c‬

 大相撲の春巡業中に救命処置のために土俵に上がった女性に場内放送で下りるように促したことについて、日本相撲協会の春日野巡業部長(元関脇・栃乃和歌)は5日、巡業先の兵庫県姫路市内で取材に応じ、「不適切だったと認める。今後は突然のことでも対応できるようにしたい」と話した。

<ニュースの一報>救命女性に相撲協会「土俵から下りて」
<倒れた市長はくも膜下出血、命に別条なし>
<角界、止まらぬ不祥事…暴行、セクハラに続き>

 この場内放送は4日に京都府舞鶴市で行われた巡業であった。あいさつに立った多々見良三・舞鶴市長が倒れたため、土俵上で心臓マッサージなどの救命処置を施していた警察官やスタッフらとともに観客とみられる複数の女性が含まれていた。協会側は場内放送で「女性の方は土俵から下りてください」と数回促していた。

 大相撲の土俵は古くから「女人禁制」とされている。場内放送を担当した行司と話したという春日野部長は「動揺していた。急なことで対応に戸惑っていた。とにかく女性が土俵に上がっていることが頭にあったようだ」と説明した。八角理事長(元横綱・北勝海)は4日、「人命にかかわる状況には不適切な対応でした。深くおわび申し上げます」と謝罪のコメントを発表した。
【村社拓信】



‪宝塚市長:土俵下から協会に注文「変革する勇気も大事」 ‬
‪毎日新聞 2018年4月6日(土)‬
‪https://mainichi.jp/articles/20180407/k00/00m/040/086000c‬

・・・・・・・・・・

【関連記事】

‪女性土俵問題:米でも報道 日本の差別象徴と批判 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年4月6日(土)
‪https://mainichi.jp/articles/20180406/k00/00e/040/237000c‬

‪女性土俵問題:英BBC、相撲協会への批判を紹介 ‬
‪毎日新聞 ー 4月6日(土)‬
‪https://mainichi.jp/articles/20180406/k00/00e/040/233000c‬


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テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ

天皇陛下「水俣は見捨てられたんですね」 2013年10月27日

2018年4月2日(月)

 今朝の西日本新聞の第1面TOP記事が、この記事だった!

「水俣は見捨てられたんですね」
 天皇陛下、患者に心寄せ続け

 西日本新聞 - 2018年04月02日 06時00分


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 西日本新聞では、明仁天皇の退位により平成から次の『時代』への
展望と平成時代に起こった事柄のレビューを行う記事を連載しています。

 なので、この5年ほど前の天皇の行動も再確認しているようです。

 それによると、明仁天皇は
「水俣という場所は、見捨てられたんですね」
を二度繰り返して被害者の応答を待たれたとのこと。

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 2013年10月27日、天皇、皇后両陛下は初めてこの地に立たれた。

 「語り部の方々とお会いしたい」。陛下の意向が県を通じて市立水俣病資料館の島田竜守前館長(53)に伝わったのは訪問の約2カ月前だった。宮内庁とやりとりする中、陛下の水俣に対する思いを伝え聞いた。

 「機会があればぜひ、水俣に行きたいと思っていた」「胎児性患者たちと皇太子の年齢が近く、水俣病は身近な問題と感じる部分があった」-。

 島田さんは緊張の面持ちでその日を迎えた。陛下の資料館滞在は51分。1956年の水俣病公式確認から68年の原因確定までの経緯を説明している時だった。

「水俣という場所は、見捨てられたんですね」

 陛下の問い掛けに、島田さんは言葉を詰まらせた。背後には国や県の関係者がずらりと控えてもいた。答えに窮した島田さんに、陛下は繰り返した。

 「水俣は、見捨てられたんですね」



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 記事に依れば水俣病を発生させたメチル水銀を垂れ流した『チッソ』の当時の
社長や会長を歴任していたのは、雅子・皇太子妃の祖父だったと云う。

 そういう微妙な立場であるにも関わらず、ダイレクトに被害者に寄り添われたようです。



     **********************
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テーマ:天皇陛下・皇室 - ジャンル:政治・経済

またも起こった学校での銃乱射事件に高校生たちが抗議行動!

2018年2月23日(金)


『世界最大最強の“民主国家”』アメリカでまたもや学校での
銃乱射事件が発生した。

こう云う事件が頻発しているのに『銃規制』を強化するのでは無く、
「教師が銃を携帯すれば良い」と云う馬鹿な人が居る。

それが、おバカなテレビ評論家ならまだしも、
ドナルド・トランプ大統領その人の発言と云うから
驚きのあまり 嘲笑してしまった。


これまで、おとなしくしていた(或いはメディアが報道しなかった?)
アメリカの高校生たちも立ち上がり、各地で銃規制を求めて
デモ行進や抗議行動を行なったと言う。

そして、代表者がトランプ大統領に交渉に赴いた。


【フロリダ高校乱射】トランプ氏、教師が銃で戦えば「たちまち終わる」

BBC NEWS ー 2018年2月22日(木) 11:28配信
‪https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-43150567-bbc-int‬

2018022421153735d.jpg

アメリカの女子高生の服装と云うか衣装は凄いね!
日本でこんな格好で安倍晋三の前に出たら炎上ですね!

とは言え、教師が銃で反撃すれば犠牲者が少ないと云う
考え方は非道し、おぞましい❗️
それが、ミサイルにまで遡及する訳だ!
北朝鮮に対する先制攻撃を言うのはトランプも安倍晋三も同じ!!!




‪米乱射:銃規制求める地元高校生 政治の無策に怒る

毎日新聞 ー 2018年2月18日‬
‪https://mainichi.jp/articles/20180218/k00/00m/030/145000c‬



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テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:政治・経済

羽生竜王、藤井五段に敗れ「微妙な局面で私がミス」

2018年2月18日(日)

今日も政治の話しを離れて、昨日の羽生結弦さんとエールを
交換していた漢字が同じ 羽生善治さんのニュースを!

これも既に皆さんご存知のことと思いますが、
スケートの羽生結弦君は他を寄せ付けず勝利して金メダルを獲得!

一方で、羽生結弦君に力強いエールを送っていた将棋に羽生善治さんが
あの藤井聡太五段(15)に敗れたと云う話し。
どうやら驚きを持って迎えられているようです!


‪将棋 藤井聡太五段 棋戦初優勝 六段昇段 |
 ‪NHKニュース − 2018年2月17日‬


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羽生竜王、藤井五段に敗れ「微妙な局面で私がミス」
 日刊スポーツ − 2018年2月18日(日)8時14分

 将棋の最年少棋士、藤井聡太五段(15)が、第一人者で国民栄誉賞受賞の羽生善治2冠(47)を撃破した。17日、東京都内で行われた朝日杯オープン戦準決勝で初対局。藤井が先攻し、羽生が反撃に出るぎりぎりの熱戦も、最後は鮮やかな攻めで勝ちきった。

 国民栄誉賞授賞式後初めての対局となった羽生が、天才少年に黒星を喫した。対局中は劣勢に髪の毛をかきむしったり、頭を抱えるシーンも見られた。対局後は「ずっと難しい局面だった。微妙な局面で私の方がミスをしてしまった」と淡々と語った。

 非公式戦での対局から約1年。藤井について「しっかり落ち着いた指し回しで、安定感がある。時間が短い中、決勝でも1手1手冷静に指されていた」と評した。

 次代の将棋界を担う逸材に「これから先、大きな可能性を秘めている。10代は成長期。これからも伸びていくと思う」と期待。タイトル戦で戦う可能性について「藤井さんは将来必ずタイトル戦に出てくる方」とし、「私がそこにいるかは分かりませんが。そこが問題です」と笑わせた。若手が台頭する将棋界については「今までと同じやり方で通用するとは思っていない」と、気持ちを引き締めていた。




藤井聡太五段が史上最年少で公式戦初制覇 六段昇格
 日刊スポーツ − 2018年2月17日17:30

 将棋の最年少プロ、藤井聡太五段(15)が史上最年少優勝を飾った。第11回朝日杯オープンが17日、東京・有楽町朝日ホールで指され、藤井は準決勝で公式戦初顔合わせとなる第一人者の羽生善治竜王(47)を熱戦の末に撃破。続く決勝でも広瀬章人八段(31)に勝利した。

 中学生の棋戦優勝は初めてで、最年少15歳6カ月での棋戦初優勝は1955年(昭30)に加藤一二三・九段(78)が達成した15歳10カ月の記録を63年ぶりに塗り替えた。

 今回の優勝で、規定により段位が上がり、藤井は中学生初の六段に。こちらも加藤九段の16歳3カ月を抜き、最年少記録となった。

 藤井は決勝後、「大きな結果を残せたのは自信になった。優勝できたことを励みにさらに頑張っていきたい」と話した。



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テーマ:将棋 - ジャンル:学問・文化・芸術

「コインチェック」は批判しながら仮想通貨の効用を説くエセ理論!

2018年2月9日(金)


「コインチェック」の仮想暗号通貨流出は批判しながら
仮想通貨の効用を説く冷泉氏の議論には落とし穴が!

・・・・・
なぜ仮想通貨まで叩かれる?
 新しい技術の登場を拒絶する日本

 MAG2 NEWS - 2018.01.31 801 by 冷泉彰彦
 http://www.mag2.com/p/news/348415?l=dcf06fb945

  (冷泉氏の論考は上記リンクよりお読みください:以下は私の『反論』;笑)

⇒ この論考には『すり替え』があるように思います!

『暗号通貨である意義というものは「暗号による高度なセキュリティ」にある』
という前提(高度なセキュリティ)そのものが、「コインチェック」事件や「マウントゴックス」事件で崩れ去っているにも関わらず、以下のように居直っています!

【暗号通貨というのは、まず決済の確実性や迅速性という点で革命的な機能を狙ったものです。また、国家という「怪しい財務内容」を抱えた機関がイメージでしかない信用力を背景に発行している「貨幣」とか、人類が長い歴史の中で「何となく黄色に輝いてきれい」だという理由で価値を与えてきたゴールドなどと違って、その「機能によって信頼と価値」を獲得してゆこうという、画期的な発明に他なりません。】

【金】(ゴールド)の価値の起源は、カール・マルクスも論考しているところで、数千年の歴史的裏付けがあります。
「何となく黄色に輝いてきれい」だと云う考えは浅はかです。
【金】(ゴールド)には貨幣として鋳造されることによる「交換価値」と伴に、宝飾品や電気製品の主要回路に使われるなど社会で長期にわたって使われてきた厳然とした「使用価値」があるのです。それが【金】の信用を裏付けているのです!

一方で『暗号通貨』には安定した『交換価値』も無いし(今や投機対象で決済能力も無い)、「使用価値」は全くありません!
もはや『暗号通貨』と云うものがハッカーなどによって簡単に盗まれたり書き換えられたりする脆弱なものであることが露呈しているのに
『新しいテクノロジーが出てくると、その可能性や意義、将来の見通しに関する報道よりも、トラブルに関する報道の方がはるかに多くなってしまうという問題です。』と話の方向を変えようとしている。

『暗号通貨』が開発された(日本人とも言われている)目的は、「決済の確実性や迅速性」だったのかも知れませんが、今や安定性も将来性も安全性も無い投機対象になっているのです!

 また『新しい技術の登場』として比較して挙げているものは、実体のある製品や技術であり(例えば「ドローン」)、実体の無い『暗号通貨』の斬新さや将来性を裏付ける比較対象とはならないものです!

 従って、そのような脆弱性が確実に無くなるまでは、一般人は『暗号通貨』に手を出してはならないのです!


    ************* 

なぜ仮想通貨まで叩かれる?
 新しい技術の登場を拒絶する日本

 MAG2 NEWS - 2018.01.31 801 by 冷泉彰彦
 http://www.mag2.com/p/news/348415?l=dcf06fb945
 

(冒頭の一部のみ引用:以下略長いです)

 暗号通貨の取引所「コインチェック」に預託されていたNEM「通貨」が、邦貨換算で580億円相当も「盗まれた」という事件が大きく報道されました。この事件についていえば、暗号通貨が暗号通貨である意義というものは「暗号による高度なセキュリティ」にあるわけですから、そのセキュリティに関する甘さを持っていた取引所の経営姿勢は批判されても仕方がないと思います。

このような暗号通貨に関するトラブルとしては、2014年の「マウントゴックス」事件もあったわけです。両者ともに批判されても仕方がないのは事実です。ですが、それはそれとして、どうにも気になるのは、新しいテクノロジーが出てくると、その可能性や意義、将来の見通しに関する報道よりも、トラブルに関する報道の方がはるかに多くなってしまうという問題です。





テーマ:経済 - ジャンル:政治・経済

Twitter 社 【世界の指導者のアカウントはブロックしない】

2018年1月8日(月)成人の日

幼稚で物騒ぎな『つぶやき』が世界に拡散するのは
問題もあるが、寝たふりをして秘密裏に戦争準備を
するよりも、公開で『馬鹿さ』加減が明らかになり、
世界中で論議や抗議が起こるネタになって良いかも?!


逆に言えば、トランプがTwitter で『大言壮語』
している内は、先ずは大丈夫だろう! と思う。

その上、トランプの幼稚さが長期に渡って記録に残る
と云う意味でも意義があるかも(笑)
トランプ氏以外の政治家も『呟き』には気を付けなければ
一度UPしたら世界中に『コピペ拡散』されて取り返しが
付かなくなりますよ!

・・・・・・・・・

世界の指導者のアカウントはブロックしない、
 ツイッターが方針示す

 AFP-BB - 2018年1月6日 12:49 発信地:ワシントンD.C./米国
 http://www.afpbb.com/articles/-/3157596?cx_position=11

【2018年1月6日 AFP】
 米ツイッター(Twitter)は5日、世界の指導者らがツイッターで「物議を醸す」意見を表明したとしても、そのアカウントをブロックしない方針を示した。

 数日前にドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が米国の核兵器の使用をほのめかすツイートしたため、ツイッターは暴力の脅しを認めるのかという批判が巻き起こったことを受けて、米カリフォルニア州を拠点とするツイッターはブログで今回の発表を行った。

「世界の指導者をツイッターからブロックしたり、その物議を醸すツイートを削除したりすることは、人々が見て議論するために必要な重要な情報を隠すことにつながりかねない。指導者の口を封じることはならないが、間違いなくその発言と行動についての必要な議論を阻害することになる」

 ツイッターはトランプ氏や同氏が今週投稿した「自分も核のボタンを持っていて、それは北朝鮮のものよりはるかに大きく、はるかに強力だ」という内容のツイートに特に言及することはしなかった。

 一方、政治的指導者の特定のツイートが規約に反した場合にツイッターが当該ツイートを削除する余地は残されている。

 ツイッターは声明で「わが社は指導者たちのツイートをその政治的文脈の中で検討し、しかるべくわが社のルールを適用していく」と述べた。
(c)AFP






テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

ニッサンの出荷時検査不正 38年前から!

2017年11月18日(土)

以下の記事では、
『経営陣は実態を把握できず、長期間にわたる不正を許す結果になった』
と書かれているが、38年間も気付かなかったとかで許されるものでは無く
実態を把握できなかったはずもなく、おそらく経営側から主導して
実行していたものと思う!

品質管理部門の責任者は、通常経営陣の取締役クラスだが、
ニッサンでは、経営陣に入っているか如何かは不明である。

品質管理部門長は、当然知っていたはずであり、
経営層にそう云う事態は伝えていたはずであるから
経営陣が把握していなかったとか、有り得ない!

・・・・・・・・・

以下、紙面写真は西日本新聞で、記事の内容は毎日新聞WEB版から(笑)


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日産無資格検査 38年間 報告書、幹部処分発表せず
 毎日新聞 ー 2017年11月17日 23時42分
 

 日産自動車は17日、国の規定に反して無資格の従業員が完成車の検査に関わっていた問題で、実態調査の結果や再発防止策をまとめた報告書を国土交通省に提出した。報告書によると無資格検査は、38年前の1979年から栃木工場(栃木県上三川町)で行われていた可能性があり、90年代には全6工場のうち5工場で常態化していた。経営陣は実態を把握できず、長期間にわたる不正を許す結果になった。



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  この日、記者会見した西川(さいかわ)広人社長は「皆様の信頼を裏切った。改めて深くおわびしたい」と陳謝した。経営陣の処分は発表せず、西川氏自身が月額報酬の一部を今年10月から自主返納していることや、他の経営幹部も自主返納する方針であることを示すにとどめた。

 報告書によると、不正行為は栃木工場で「79年から実施されていた」との証言があったほか、主力工場である追浜(おっぱま)工場(神奈川県横須賀市)では89年から続いていたことが書類上で確認された。これまで国内全6工場で無資格検査があったとしていたが、このうちオートワークス京都(京都府宇治市)では不正は確認されなかった。

 製造現場では、正当な検査と見せかけるために資格者の印鑑を管理する帳簿が作成され、上司の指示で無資格者に貸し出されていた。不正の発覚を免れるため、各工場では国交省などの監査当日に限り無資格の従業員を完成検査から外したり、上司の指示で無資格者が資格者のバッジを付けた上で完成検査をしたりする隠蔽(いんぺい)工作の事例も報告された。

 不正の背景については、資格を持つ完成検査員が不足していたことや、工場や日産本社の管理職が無資格検査の常態化に気づいていなかったことなどを挙げた。そのうえで、「工場幹部や日産本社が、有資格者のみが携われる完成検査の業務を踏まえた人員配置を検討せず、人員不足を招いた」などと指摘した。

 再発防止策として、日産は既に各工場で完成検査の実施場所をゲートで区切り、有資格者以外の立ち入りを制限。今年度中に、顔認証による入出場管理システムを導入するほか、107人の有資格者を養成する方針だ。

 一方、国交省は報告書提出を受けて、「内容を精査し、6工場に立ち入り調査した結果と合わせて厳正に対処する」と説明。「法令に照らし行政処分も検討する」としている。
【安藤大介、工藤昭久】



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日産自動車が公表した報告書の骨子
<不正の原因>

・完成検査員が不足し、工場ごとの事情を踏まえた検査員の配置も行わなかった

・国に代わって完成検査を行う重大性の認識や法令順守意識が欠如

・本社の管理職層と検査を行う現場に距離があり、本社などが不正を見抜けなかった

<再発防止策>

・生産台数を前提とした、完成検査員の育成計画の策定

・完成検査員全員に、検査制度や法令順守について再教育

・国内工場全体を統括する役員職を新設し、本社と工場間の連携を強化

 【ことば】無資格検査問題

 日産自動車が国内工場で、国内出荷前の新車を最終チェックする「完成検査」の一部を無資格の従業員にさせていた問題が9月に発覚。本来は、必要な知識と技能があるとしてメーカーが資格を与えた従業員が検査しなければならないが、資格のない従業員が従事していた。対策を講じたと公表した後も、違反が続いていたことが社内調査で判明し、全工場の生産・出荷を一時停止した。SUBARU(スバル)でも研修中の無資格者が検査していた問題が発覚している。




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西日本新聞で国谷裕子さんと森達也さんの対談

2017年8月19日(土)


 おととい8月17日(木)から今日8月19日まで、

NHK【クローズアップ現代】のキャスターだった国谷裕子さんと

佐村河内守を追った【FAKE】を撮った映画監督で作家の森達也さんの

対談記事が西日本新聞の紙面に連載された。


テーマは、「メディア・リテラシー」

マスメディアは、ものごとの1つの側面しか描けない!

その中で、視聴者がどうあるべきか?!を問われる内容でした!


今のところ、WEB版には掲載されていません!


国谷裕子さんと森達也さんのプロフィール紹介 :西日本新聞
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8月17日付け 連載 【上】
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第一回目のテーマ
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ポスト トゥルースとフェイクニュースについて
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8月18日付け 連載 【中】
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『公正中立』の縛りで 『安保法制』を取り上げられなかった!
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映画【FAKE】 佐村河内守 ドキュメンタリーについて
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8月19日付け 連載【下】
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国谷裕子さんのインタビューのスタンス
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公正中立とメディア自身の責任
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