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JUNSKY blog

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

伊藤詩織さんが 外国特派員協会で山口敬之の嘘八百に冷静に反論!

2019年12月20日(金)

伊藤詩織さんが 外国人特派員協会で記者会見。
昨日、午後3時過ぎから。

 伊藤詩織さんは、直前に同所で行われた『安倍晋三の提灯持ち記者』
山口敬之の記者会見にジャーナリストの一員として参加。

 元・TBS7記者・山口敬之の弁明を全て聴いたうえで、山口敬之の嘘を一つひとつ覆した! 

 山口敬之による伊藤詩織さんへの誹謗と嘘八百にいついて、それらは全て
著書【BLACK BOX】で検証・反論済みであることを冷静に述べられた。

伊藤詩織さんと元TBS記者、外国特派員協会で記者会見
 TBSニュース - 2019年12月19日(木) 16:34

一部引用(1分45秒の映像有り)

「きのうの判決で、私の主張が正しかったと認められました」
「こんなにはっきりとした結果が出たことに非常に驚いています。
 これは日本の性犯罪を変える事件になった」(伊藤詩織さん)



【ノーカット】ジャーナリストの伊藤詩織氏が日本外国特派員協会で会見
 SankeiNews - 2019/12/18 にライブ配信
元TBS記者山口敬之氏から性暴力を受けたとして東京地裁で勝訴した
ジャーナリスト伊藤詩織さんが19日、日本外国特派員協会で記者会見した

産経新聞配信映像で掲載期間限定と思われますので早めに御覧ください。
詩織さんの長い英語での会話を聴くのは初めてでしたが極めて流暢でした。

 記者会見終盤では安倍晋三が山口敬之への逮捕を中断させ海外への
逃亡を手助けしたと推測される以下のような調査結果を報告された。
 これは、公益通報(Whistle-blowing)を元に伊藤詩織さん自らが
ワシントンDCに行って裏付け調査を行って、証言者の実名も明確にした
確実性のある情報です。

安倍官邸から米国のシンクタンク【イースト・ウエスト・センター】に山口敬之氏を研究員として受け容れて欲しいと要求があったのは、伊藤詩織さん強姦容疑で山口敬之へのInvestigation が始まった後(捜査中)のことだった。
『リテラ』による和訳によると以下の通り:
「その方(情報提供者)がこんなことを教えてくれました。2015年、安倍首相はアメリカを訪れていますが、そのとき笹川(財団)も関わっていたそうです。そして、同じ2015年の10月に官邸から、SPF USA(Sasakawa Peace Foundation USA/笹川平和財団米国)で安倍首相が講演をおこなった見返りとして、ワシントンDCのイースト・ウエスト・センターに山口敬之氏を派遣してほしいとの要請があり、山口敬之氏の派遣について稟議を起案するように指示があったそうです。
怪しいとその方は感じたそうです。というのは、こんなイレギュラーな要請はそれまで一度も聞いたことがなかったからです。それで、このことがずっと引っかかっていて、その後、私と山口氏の事件を知り、このことに思い至ったそうです」


詩織さんに寄せられた山口敬之氏と安倍官邸の特別な関係の新情報!
安倍首相の講演の見返りに米シンクタンクにねじ込み

リテラ ー 2019.12.21 12:13


以下の画像は、KBCニュースの画面の『写メ』

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元TBS記者・山口敬之さんの会見に、
姿を見せた伊藤詩織さん。その様子は

【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】 - 2019年12月19日(木) 13:28配信

元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして民事訴訟を起こしていたジャーナリストの伊藤詩織さんが12月18日、勝訴した。
山口さんは330万円の支払いを命じられ、控訴する意思を示した。判決の翌日の12月19日、日本外国特派員協会で記者会見を開いた。その会場には、ジャーナリストとして取材するために出席した伊藤さんの姿があった。

伊藤さんは記者たちと一緒の席に
伊藤さんがこの日、山口さんの会見場に姿を見せると、海外メディアを中心に、多くのメディアの記者たちと一緒に取材席に座った。
予定通り始まった会見では、山口さんや代理人の北口雅章弁護士がマイクの前に座った。
(中略)
伊藤さんは真剣な眼差しでパソコンでメモを取り続けた。その表情は変わらず、時折、山口さんと北口弁護士の方向を見つめていた。
会見の前、伊藤さんはBuzzFeed Newsに対し、「ジャーナリストとして山口さんの話を聞きたいと思っています。体調次第ですが、出席する予定です」と話していた。



******************

【判決報告集会】全面勝利!
伊藤詩織さんの民事訴訟判決言い渡し
 UPLAN  - 2019年12月18日(水)

https://youtu.be/522UGZd_jj0
【伊藤詩織さんの民事裁判を支える会】
#OpentheBlackBox


海外メディアはどう見たか
 伊藤詩織氏と山口敬之氏が外国特派員協会で会見

 毎日新聞 - 2019年12月20日 05時30分 会員限定有料記事



【関連記事】

「月経」「ウソ」言及の山口氏側に伊藤詩織さん反論
日刊スポーツ :村上幸将 [2019年12月20日7時30分]

(前略)
山口敬之氏(53)が判決から一夜明けた19日、都内の日本外国特派員協会で会見を開いた。先に行われた山口氏の会見を伊藤さんが取材するなど異例の会見は、互いが主張を言い合う“法廷外バトル”となった。
  ◇    ◇    ◇
午後1時、山口氏が会見場に入ると伊藤さんが記者席に着席した。判決が世界各国で報じられるなど注目度も高く、会見には海外メディアが多数、姿を見せた。山口氏は冒頭、英語で発言し控訴すると明言した。
(中略)
山口氏の会見中、表情1つ変えなかった伊藤さんは午後3時6分に会見場に入り、山口氏と同じように英語を交えて語った。山口氏の弁護士が例示した矛盾については「ピルを飲んだ後、出血したのは副作用だと聞いた。その後、月経が来ず妊娠の心配があった」と主張。「ウソつきと言われたことはたくさんあるけれど、既に著書で反論している」と淡々と言い返した。
伊藤さんは事件が起きたホテルのドアマンが新たな証言者として現れたと明かした。民事裁判の手続きの最終日に連絡が入り、裁判には間に合わなかったが、山口氏の控訴の意向を踏まえ「ドアマンは全て見ている。証拠として使いたい」と口にした。攻撃的な報道をする媒体に法的措置を取る意向も示した。
(以下略)



伊藤詩織さん民事裁判勝訴 刑法改正見直しにも意見
日刊スポーツ:村上幸将 [2019年12月18日22時0分]

ジャーナリストの伊藤詩織さん(30)が、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)から15年4月に性的暴行を受けたとして、1100万円の損害賠償を求めて起こした民事訴訟の判決で、東京地裁(鈴木昭洋裁判長)は18日、山口氏に330万円を支払うよう命じた。伊藤さんは16年の刑事裁判で不起訴処分とされた末に民事裁判で勝訴し「長かった」と涙した。一方、山口氏は判決に不満を訴え、控訴する考えを示した。
   ◇   ◇   ◇
17年10月に著書「Black Box」で実名を公表し、2年以上戦った末の勝訴に、伊藤さんは「長かった…長かったです」と涙した。東京地裁は「虚偽の申告をする動機がない」と主張を認め、著書の出版も、自らの体験を公表し社会で議論されることで性犯罪被害者を取り巻く法的、社会的状況の改善につながる公益目的だと評価した。
一方、山口氏の行為について地裁は「酩酊(めいてい)状態で意識がなくなった伊藤さんに意思に反して性交渉を行った」と認定。著書で名誉を傷つけられたと1億3000万円の損害賠償を求めた反訴も棄却した。
伊藤さんは判決後、勝訴の瞬間の思いを聞かれ「うれしいと喜ぶ気持ちには、なかなかならなかった」と複雑な心情をのぞかせた。ただ、刑事裁判で不起訴となったことを受けて起こした民事裁判は「(不起訴だったため)どんな証拠、証言があったか全て知ることが出来なかったが、訴訟を起こしたことで公に出来る証言、新しい証言、言い分は、しっかり聞けた」と意義を強調した。
伊藤さんの行動は、男性からのセクハラに世界中の女性が怒りの声を上げた「#MeToo」運動にも大きな影響を与えたと評価されている。伊藤さんは「『#MeToo』より『#WeToo』にしたらどうだろうか? 誰もが被害者、加害者、傍観者にならず社会全体で考え、自分事として欲しい」と訴えた。海外では被害者が不同意の性行為がレイプとして処罰される国がある。来年に刑法改正の見直しがなされることを踏まえ「(刑法は)直さなければならない部分がたくさんある」と主張した。
山口氏は控訴の意向を示し、翌19日は都内の日本外国特派員協会で双方が会見を開き、早くも“法定外バトル”が幕を開ける。伊藤さんは山口氏について「自分自身に向き合い、どんな問題があるかまで一緒に向き合ってくれたらうれしい」と語った上で「勝訴したからってゴールではない」と今後に向け、固い決意を口にした。
【村上幸将】



これも”保護”される上級国民案件
日刊スポーツ/政界地獄耳 − 2019年12月19日(木)

★ジャーナリスト・伊藤詩織が、元TBSワシントン支局長・山口敬之から性暴力被害にあったとして、慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が東京地裁であり、裁判長は330万円の支払いを命じたが、思えばこの事件も首相や副総理とじっこんの記者が官邸に泣きついたところから始まった。山口には逮捕状が出ていたが官房長官・菅義偉の秘書官を長く務めた当時の警視庁刑事部長・中村格の決裁で「逮捕不要」とし、逮捕直前に中止となった。つまり、交通事故を起こしても逮捕されない池袋の事件と同じ超法規が上級国民に発動された案件といえる。
★伊藤の勝訴に多くの人が官邸や警察の忖度(そんたく)と違い、司法はまだ正義を保っているのではないかと期待したろうが、刑事訴訟では負け民事訴訟で勝ったという構図だ。ただこの間、伊藤に対してさまざまな誹謗(ひぼう)中傷がネットで躍った。極め付きは係争中の山口の弁護士がそれを行っていたなど、政権やそれを支持する人たちによる攻撃という劣勢とハンディキャップの中、伊藤は戦ったことになる。また右派言論陣が山口擁護を繰り広げたことも記憶に新しい。
★つまりこの係争は官邸対伊藤であり、片や安倍支持者対反安倍の代理戦争に成り下がったといえる。桜を見る会と同様、首相や官邸に近しい人、私人と言い張る首相夫人の交友ならば超法規が適用され、反社だろうがマルチまがいの経営者だろうが“保護”されるという構造にメスが入るか否かの入り口にある事案だったのではないか。女性への性被害を闇に葬ることなど簡単だと政権が言うならば、山口の逮捕状を握りつぶさせ



伊藤詩織さん、中傷やセカンドレイプに「法的措置をとる」
(ハフポスト日本版) 2019年12月19日(木)

 元TBSワシントン支局長の山口敬之さんに対し、「酩酊状態で意識のない伊藤詩織さんに合意がないまま性行為をした」などとして慰謝料など330万円の支払いを命じた東京地裁の判決。

12月19日に日本外国特派員協会で記者会見を行った伊藤詩織さんは、記者の質問に答え、これまでに受けてきたセカンドレイプに対して「法的措置をとる」と明かした。

伊藤さんは2017年5月29日、司法記者クラブで会見を開き、名前と顔を出して山口さんからの被害を訴えた。性被害を顔や名前を明かして告発するのが珍しかったこともあり、大きな注目を浴びたが、一方で「ハニートラップ」などと心ないバッシングもあった。

SNSでは、伊藤さんらしき女性の横に「枕営業大失敗」などの文字が入ったイラストが拡散されたこともあった。

記者会見で、「もし高裁で勝訴した場合、セカンドレイプを訴える予定はありますか?」という記者からの質問に対し、伊藤さんは次のように述べた。

「どんな結果になろうと、民事でのピリオドが打てましたら、次は(セカンドレイプへの)法的措置を考えています。というのは、こういう措置を行わなければ、同じことがどんどん続いてしまう。一番心苦しいのは、私に対するコメントを見て、他の(性被害)サバイバーたちが『自分も話したら同じように攻撃されるんじゃないか』と思ってしまう。そういうネガティブな声をウェブに残してしまうことが、いろんな人を沈黙させてしまう理由になるので、法的措置を取りたいと思います」

同日、山口さんも外国特派員協会で記者会見を開き、控訴する意向を改めて表明した。山口さんは、判決が「(伊藤さん側)一方の主張に偏っており、客観的証拠に基づいていない」と主張。「私は犯罪を犯していません」「(伊藤さんは)嘘をつく傾向がある」などと述べた。





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アスベスト被害者訴訟 二審・高裁判決 原告全面勝訴!

2019年11月12日(火)

今日の西日本新聞紙面から
アスベスト被害者訴訟。二審・高裁判決。
地裁判決より一層患者側に立った判決が出されたとのこと。
全面勝訴との声も

ここで言う「個人事業主」とは『一人親方』などの呼称。


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仁比 聡平弁護士の facebook 投稿から
11月11日 16:47 ·
【九州建設アスベスト、全面勝利!】
いよいよ国に11連勝です。
本日(11/11)15時、福岡高裁は、不当な地裁判決を変更して、建材メーカーの共同責任を認め、一人親方への責任を正面から認めて、国を断罪する判決を下しました。基金の創設はじめ全面解決への大きなテコになる画期的勝利です。
判決の詳細な分析はこれからですが、福岡高裁前は、辛いときも励まし合って頑張り抜いてきた原告・遺族の涙、建設労働者と支援者の歓喜に沸いています!



石綿被害 個人事業主救済 福岡高裁判決、
 国とメーカーに賠償命令

 西日本新聞 :鶴 善行 -2019/11/12 6:00
  https://www.nishinippon.co.jp/item/n/558772/

 建設現場でアスベスト(石綿)を吸い込み、肺がんなどを発症したとして、福岡、長崎、熊本、大分4県の元労働者と遺族計54人が国と建材メーカー12社に総額10億7800万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が11日、福岡高裁であった。山之内紀行裁判長は、国にのみ賠償を命じた一審福岡地裁判決を変更し、国とメーカー4社に計約3億4800万円の支払いを命じた。個人事業主(一人親方)に対する国の賠償責任も新たに認めた。

 原告側弁護団によると、高裁段階で一人親方に対する国の責任を認めた判決は4例目。国とメーカー双方の責任を認めた高裁判決も4例目となり、石綿被災者の全面救済への流れに沿った司法判断となった。

 判決で山之内裁判長は「国は1975年には防じんマスクの着用や石綿含有建材への警告表示を義務付けるべきだった」と指摘。一審判決が「労働者に当たらない」として救済の対象外とした一人親方については「労働者と同じ場所で同じ作業をしており、国が一人親方への賠償責任を負わないと解するのは正義公平の観点から妥当ではない」と判断した。

 建材メーカーに関しては「作業従事者が関連疾患を発症する危険性を予見できたのに、建材に警告表示する義務を怠った」などとし、12社のうち市場シェアが20%以上の4社に賠償を命じた。

 判決後、原告らは福岡市内で記者会見。一人親方として請求が認められた茨木康夫さん(71)=福岡県宮若市=は「一人親方も他の労働者と同じように働いてきた。長い闘いだったが、やっと報われた」と喜んだ。

 厚生労働省は「判決内容を精査し、関係省庁と協議して対応を検討したい」とのコメントを出した。
 (鶴善行)




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【性暴力ゼロのまちに】 伊藤詩織さんを迎えて

2019年10月27日(日)

きょう(10/27)福岡市南区の高宮アミカス・大ホールにセクハラ裁判で
安倍友の山口敬之を訴えた伊藤詩織さんを迎えてセクハラ学習会が
開催されました。 13:30~16:00過ぎまでの長丁場。

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私は45分ほど前に着き整理券が手に入りましたが、
その時点で前半分は埋まっており、後方ブロックの中ほどに着席。

開会時刻には満席超過で立ち見の方も続出!
300人で規制され、それ以降の方はロビーで音声を聴いていたとのこと。

第一部は、伊藤詩織さんが被害者となり記者クラブで氏名を公表して
訴えたセクハラ事件を取材した英国公共放送BBCのドキュメンタリー
【JAPAN's SECRET SHAME】
 (日本の秘められた恥)

https://player.vimeo.com/video/278533914

日本語字幕付き 1時間の上映
13:35〜14:35

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ドキュメンタリーは、日本語字幕付きですが、伊藤詩織さんも
殆ど英語で話している上、 前の人の頭などで字幕が殆ど見えず
英語の断片を聴き取って理解しようとする状況でした。

おそらく前方数列以外の方には字幕は読めなかったでしょう。
それでも雰囲気は伝わりました。

英国公共放送BBC制作なのに、NHKは放送権を放棄し
ニコニコ動画だけがネット配信したとのこと。

録音および録画・写真撮影不可でした。

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第2部は伊藤詩織さんと堤かなめ福岡県会議員との対談形式。

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こちらは、写真のみ撮影許可が出て録音録画は不可!

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概要は、【続き】をどうぞ

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第3部は、【福岡県性暴力根絶条例の勉強会】学習会

堤かなめ福岡県会議員の語る処によると
これほど先進的な条例制定は全国初!とのこと。

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福岡でフラワーデモを行なっている黒瀬真理子さんより訴え
警固公園で19:00からフラワーデモを毎月開催している。
当面来年3月まで毎月11日全国一斉に開催の予定。

【性暴力に抗議するフラワーデモ】

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終演後は、著作【BLACK BOX】を この場でお買い上げになった方へのサイン会。

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私は、出版後すぐに買ったような気がしたので改めては買いませんでした。



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強制起訴された東京電力幹部3人全員に無罪の忖度判決!

2019年9月20日(金)

今朝の西日本新聞紙面から
福島第一原発爆発:東京電力裁判で人命無視の不当判決!
強制起訴された東京電力幹部3人全員に無罪判決!


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【東電原発事故 「無罪」でも責任は免れぬ】
  西日本新聞・社説 - 2019/9/20 10:43

 
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問うべきは原発事業の不可解な巨大さ 柳田邦男さん寄稿
 朝日新聞デジタル - 2019年9月20日(金)


東電旧経営陣に無罪判決 大津波の予見可能性否定
 河北新報オンラインニュース - 2019年09月20日金曜日
 @kahoku_shimpoさんから

 東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電の元会長勝俣恒久(79)、ともに元副社長の武黒一郎(73)、武藤栄(69)の3被告に対し、東京地裁は19日、いずれも無罪(求刑禁錮5年)とする判決を言い渡した。10メートルを超える津波の襲来について、「運転停止を義務付けるほどの危険を具体的に認識したとは認められない」として予見可能性を否定した。第1原発事故の刑事責任に関する司法判断は初めて。

 東電は2008年3月、海抜10メートルの原発敷地に「最大15.7メートル」の津波が来るとの試算結果を把握。試算は福島県沖を含む海溝沿いで「どこでも津波地震が起こり得る」とした国の地震予測「長期評価」(02年7月公表)に基づいており、安全対策を義務付けるほどの十分な根拠があったと言えるかどうかが最大の焦点だった。
 永渕健一裁判長は「長期評価は具体的な根拠を示さず、専門家や実務家、内閣府から疑問が示されていた」と指摘。「客観的に信頼性、具体性があったとは言えない」と判断した。
 検察側は「防潮堤の設置や運転停止などの措置により深刻な事故は防げた」と主張していた。判決は「3人が試算を知った後、事故を回避するには原発を運転停止させるほかなかった」とした上で「運転停止を義務付けるほどの津波襲来に対する危険を、3人が具体的に認識できたとは認められない」と結論付けた。
 地裁は「第1原発は法令上の許可を得て設置、運転されていた。社会通念の反映であるはずの法令による規制は、絶対的安全性の確保までは求めていなかった」との見解を示した。判決言い渡し後、3人に対する説諭はなかった。
 判決によると、3人は東電役員として第1原発の運転や安全保全業務に従事。11年3月の事故では長時間の避難を余儀なくされた福島県大熊町の双葉病院患者ら44人が死亡したほか、原子炉建屋の水素爆発で自衛官ら13人がけがをした。東日本大震災では最大15.5メートルの津波が原発を襲った。
 全国で避難者らが集団提起した民事訴訟は28件あり、各地の地裁では「大津波は予測でき、事故は防げた」と東電の過失を認める判決が相次いでいた。
 事故を巡り、福島県では最大16万4865人(12年5月)が避難。今年8月末時点でなお県内外に4万2290人が避難している。

[東京電力旧経営陣公判]福島県内外の市民1万4716人が2012年、東電旧経営陣らを告訴・告発した。東京地検は捜査を経て2度にわたり不起訴処分としたが、検察審査会はその都度3人を「起訴すべきだ」と判断。東京地裁から選任された検察官役の指定弁護士が16年2月に強制的に起訴し、今年3月の結審まで37回の公判が開かれた。



憤りと深いあきらめ 肉親と故郷奪われた被災者にとっての東電無罪判決
 毎日新聞2019年9月19日 19時55分


東電旧経営陣に無罪判決 刑事司法の限界示す【解説】
 河北新報オンラインニュース - 2019年09月20日金曜日
 @kahoku_shimpoさんから




 

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【諫早湾干拓訴訟】最高裁判決が出たが良く解らない (-。-;

2019年9月14日(土)

【諫早湾干拓訴訟】で最高裁が福岡高裁に再度審議を求める判決を出したと云う。

WEBニュースを見ても西日本新聞の記事を読んでもイマイチ良く解らない。

最高裁、諫早訴訟の審理差し戻し
西日本新聞(共同) - 2019/9/13 15:02
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/542961/


諫早湾干拓訴訟 最高裁、国勝訴の2審破棄 福岡高裁に審理差し戻し‬
毎日新聞 ー 2019年9月13日 15時03分‬
https://mainichi.jp/articles/20190913/k00/00m/040/149000c‬


弁護士の方も『一応の勝訴』と全面的に喜んでいるようでも無い。

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西日本新聞 2019年9月14日紙面から

弁護団長の馬奈木昭雄氏も判決後「農業者と漁業者の共存を」と話している。
弁護団は、元々漁業者の立場で弁護活動をしていたと思うが、農業者と敵対
するのでは無く、真の敵は農業者と漁業者に対立を持ち込んだ国の分断政策
だと見抜いて闘っていたと私は認識していた。

今回の最高裁判決は、「潮切りギロチンを開放せよ」と云うものでは無い。
そう言う意味では結果的に先延ばし的な決定とも受け取れる。
最高裁としての判断を避けた逃げの判決にも思えてくる。

当事者としても手放しで喜べる結果では無いようで外野には解らなくて当然か?!

以下、西日本新聞紙面から切り取り

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最高裁判決要旨
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9月15日 西日本新聞の社説追記

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憲法判断に関する大量の裁判記録を廃棄!西日本新聞がスクープ!

2019年8月8日(木)

何という司法判断の軽佻さよ!

司法記録と言うものは極めて重要な歴史資料になるものである

取り分け憲法判断に関するものと言うから特別な重さがあるはずだ!

その貴重な記録の原本を大量に廃棄したという。

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このニュースだけでは、電子化が行われたかどうかも良くわからない。

一方では、古事記や日本書紀は言うにおよばず、千年以上を経て
多くの人々によって研究されたり、新たに発掘された資料で旧来の
歴史観が変わってくることも数多く現れている。

そういう『千年後に検証する』こともできなくなる訳である。

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ハンセン病・患者家族訴訟 大勝利! 政府が控訴断念! 熊本地裁判決

2019年7月9日(火)

 ハンセン病の患者家族が、いわれなき差別・偏見の苦難に晒されたことに対する
『家族訴訟』で熊持地裁は原告患者家族勝訴の判決を6月28日に下していたが、
本日(2019年7月9日)政府は控訴を断念し、原告勝訴が確定した!

受けた苦難の日々が解消する訳ではないが、裁判によって少しだけ報われた
ことになると思う。

ハンセン病患者の皆さん、家族の皆さん、支援者の皆さん
弁護団の皆さん、本当にご苦労様でした!

しかし、TVニュースでは安倍晋三の顔を大写しにして参議院選挙対策である
ことも一方では判り易い状況!

【控訴すれば、批判を浴びることは必至で、参院選への影響を懸念した
 とみられる。謝罪や国の責任には言及しなかった。】(共同通信)

【今回の判決は元患者だけでなく、家族が受けた差別にも国に責任があると
認めており、政府内の抵抗感は強い。
一方で控訴した場合の参院選への影響を懸念する声もある。】(毎日新聞)

安倍政権の成果にさせず、原告側の成果となるように情報をシェアしましょう。
(できるだけ、安倍晋三がSNSに現れないように;笑)


国が控訴断念、家族への差別責任認める ハンセン病訴訟 
©株式会社 熊本日日新聞社 - 2019/7/9 09:15 (JST)

 国のハンセン病隔離政策で元患者と同様に差別や偏見の被害を受けたとして、熊本地裁が国に対し、元患者の家族への謝罪と損害賠償を命じた訴訟で、政府は9日、控訴を断念した。

 安倍晋三首相は同日午前9時前、官邸で記者団の取材に対し、「筆舌に尽くし難い経験をされたご家族のご苦労をこれ以上長引かせるわけにはいかない。異例ではあるが、控訴しないこととした」と述べた。



ハンセン病家族訴訟、控訴せず 国の賠償確定へ、首相の政治決断
共同通信 - 2019年7月9日(火) 7:24配信

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 ハンセン病患者の隔離政策による家族への差別被害を認め、国に損害賠償を命じた熊本地裁判決について、安倍晋三首相は9日、「家族の苦労を、長引かせない」として控訴しないと表明した。家族541人に計約3億7600万円の賠償を命じた判決が確定する。政権内で「控訴するべきだ」との声もあった中での政治決断。控訴すれば、批判を浴びることは必至で、参院選への影響を懸念したとみられる。謝罪や国の責任には言及しなかった。控訴期限が12日に迫っていた。

 首相は「極めて異例の判断。家族は筆舌に尽くしがたい経験をされた」と説明。原告団の林力団長は「やっとここまで来た」と話した。



ハンセン病家族訴訟 首相が控訴断念
 国の責任認めた判決確定 賠償へ

毎日新聞 - 2019年7月9日(火)

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ハンセン病家族訴訟 「敗訴の国は控訴断念を」の訴えに注目される対応
 12日が控訴期限

毎日新聞 - 2019年7月8日 19時34分




【関連記事】

家族へ差別、国に賠償責任 ハンセン病訴訟で熊本地裁
熊本日日新聞 | 6月28日 23:00

 国のハンセン病隔離政策で患者と同様に差別や偏見の被害を受けたとして、元患者の家族561人が国に謝罪と1人当たり550万円の損害賠償を求めた訴訟で、熊本地裁(遠藤浩太郎裁判長)は28日、「違法な隔離政策で家族も差別され、家族関係の形成を阻害された」などとして国の責任を認め、原告541人に143~33万円、計3億7675万円の支払いを命じた。元患者の家族を巡る訴訟で、賠償を命じた判決は初めて。

 隔離政策を違憲とし元患者への賠償を命じた2001年の熊本地裁判決確定後、国は元患者らに補償金を支払ってきたが、対象外とされた家族の救済にも道を開いた。

 遠藤裁判長は、医学の進歩などでハンセン病が特別の疾患ではなくなっていた1960年の時点で国が隔離政策をやめなかったことを違法とし、国会が96年までらい予防法を廃止しなかったことを立法不作為と判断。家族が受けた差別被害について「個人の尊厳にかかわる人生被害であり、その不利益は重大」とした。

 損害については「熊本地裁が判決を下した2001年末までは、家族というだけで差別を受ける地位に置かれた」と認定。家族が療養所に入り、離れ離れになった原告については「家族の交流が阻害され、精神的苦痛が生じた」として、慰謝料額を増額した。一方で、02年以降に差別被害を認識するなどした原告20人の請求は棄却した。

 損害賠償請求権の時効については、先行事例の鳥取地裁の判決が出され、国の不法行為を認識できた15年9月9日以降を「消滅時効の起算点と解するのが相当」として、国側の主張を退けた。

 家族訴訟は16年2月に59人が提訴。同3月に509人が追加提訴し、その後7人が訴訟を取り下げた。20~90代の原告は元患者の子やきょうだいが9割以上を占め、北海道から沖縄まで県内を含む西日本を中心に居住。提訴後に10人が死亡し、平均年齢は67・9歳。(臼杵大介、中島忠道)





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最高裁が連続して不当判決! 大崎事件と諫早湾干拓訴訟

2019年6月28日(金)

最高裁判所が自らのメンツを原告の主張の上に置き
次々と不当な判決をくだしている。

これも三権分立をないがしろにする安倍晋三内閣による
政権運営の影響を受けたもののようにも思える。

大崎事件では、地裁・高裁が認めた「再審請求」を棄却した!
これまでの他の案件では、地裁・高裁が認めた「再審請求」を
棄却した事例は無かったとのこと。

異様さが際立っている。

もう一つは、諫早湾干拓訴訟であり、潮受け堤防の開門を求めた
漁民の訴えを退けた。
こちらは、地裁・高裁の決定を受けたものではあったが。

大崎事件、再審認めず 最高裁が初の取り消し
 地裁・高裁決定から一転

毎日新聞 - 2019年6月26日(水)

 鹿児島県大崎町で1979年に男性(当時42歳)の遺体が見つかった「大崎事件」の第3次再審請求で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は25日付で、殺人罪などで懲役10年が確定して服役した原口アヤ子さん(92)と元夫(1993年に66歳で死去)の再審開始決定を取り消し、再審請求を棄却する決定を出した。

 第3次請求審で、鹿児島地裁と福岡高裁宮崎支部はいずれも再審開始を認めていた。地裁、高裁が認めた再審開始決定を最高裁が取り消すのは初めてとみられ、再審が開かれないことが確定した。



諫早開門認めず 漁業者の敗訴確定 最高裁が上告棄却
毎日新聞 - 2019年6月27日(木)

 国営諫早湾干拓事業(長崎県)の潮受け堤防閉め切りで深刻な漁業被害を受けたとして、漁業者らが堤防排水門の開門などを国に求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は26日付で漁業者側の上告を棄却する決定を出した。開門を認めなかった1、2審の判断が確定した。裁判官4人の全員一致の意見。

 開門の可否を巡って最高裁で司法判断が確定したのは初めてとみられるが、小法廷は「上告理由に当たらない」とだけ判断し、可否の議論には踏み込まなかった。
【服部陽】



以下は、西日本新聞の紙面切り貼り

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突然の諫干「非開門」驚き‬
‪ 「なぜこの時期」「願いが届いた」 ‬

‪西日本新聞 ー 2019年6月28日(金)‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/522330‬


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‪諫干「非開門」司法が道筋 最高裁初判断‬
‪ 混迷22年、解決見通せず‬

‪西日本新聞 ー 2019年6月28日(金)‬
‪ https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/522317‬


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‪諫干開門 最高裁認めず 初判断、判決確定‬
‪ 漁業者側の上告棄却‬

‪西日本新聞 ー 2019年6月28日(金)‬
‪ https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/522332‬







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‪水俣病が全ての原点 弁護団の馬奈木昭雄さん:西日本新聞 ‬

2019年6月16日(日)

 西日本新聞が諫早訴訟の弁護団長である馬奈木昭雄さん(77)の
長い闘いを簡潔に取りまとめた大きい記事を先日掲載した。


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‪水俣病が全ての原点 弁護団の馬奈木さん ‬
‪第1次訴訟から50年 ‬

‪西日本新聞 ー 2019年6月14日(金)‬

‪https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/518440‬
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 水俣病の患者や家族が初めて、原因企業チッソに損害賠償を求めた「第1次訴訟」の提訴から14日で50年。駆け出しの弁護士だった馬奈木昭雄さん(77)=福岡県久留米市=は提訴の翌年、現地に事務所を構え、3年余り常駐した。「半世紀前に指摘された課題が解決されないまま、別の形でまた露呈している」。理不尽な被害を受けた人を支え、権力と対峙(たいじ)してきたベテラン弁護士が「原点としての水俣」を振り返った。
 1969年6月14日、熊本地裁。2カ月前に弁護士登録したばかりの馬奈木さんはこの日、渡辺栄蔵原告団長=故人、当時(71)=の決意表明に、弁護団の一人として耳を傾けていた。
 「ただいまから、私たち水俣病患者は国家権力に立ち向かうことになった」。企業相手の訴訟に国家権力を持ち出した渡辺団長の「認識の正しさ」に感じ入ったことをよく覚えている。
 前年の9月、国が水俣病の原因をチッソ水俣工場の廃水と断定。補償問題が再燃し、第三者機関への一任に不信を抱いた29世帯112人が決意した初めての「水俣病裁判」だった。地域社会に“城主”として君臨するチッソは、市役所や親族を巻き込み原告の切り崩しを図る。離反を恐れた支援組織は、一刻も早い提訴を弁護団に促した。
 準備不足で、裁判が始まっても十分な書面も証人も出せなかった弁護団は、一部の支援者から批判を浴びた。70年12月、原告との信頼関係を再構築するため、馬奈木さんは福岡市の法律事務所から水俣に移った。
   *    *
 「現地にいるからこそ気付くこと、できることがある」。最初の仕事は月2回の「弁護団だより」の発行。手書きのガリ版だった。「討論の場、いこいの場」になるようにと、裁判の進行状況や原告の細かな日常も伝え、判決後の73年10月まで65号を数えた。
 72年7月には、1週間にわたって裁判長ら3人が原告宅を回る本人尋問を実現させた。同じ頃、水俣に住み込み、患者や原告らの日常を撮影していた米国人写真家の故ユージン・スミス氏に、胎児性、小児性患者の撮影を依頼し、証拠として提出した。そこにある現実と、患者や原告の息遣いが裁判官の心を揺り動かした、と信じている。
 判決は原告側全面勝訴。それでも人々に笑顔はなかった。ある「解説」が心に残っている。「真の被害者救済のためには未然に公害を防止しなければならない。そのためには強力な立法行政施策が必要だ」(73年4月21日「判例時報」)。それは、斎藤次郎裁判長本人による寄稿だろうと言われている。半世紀近くたっても過去のものとはならず、正しい問題提起であり続けていることが「悲しい」と、馬奈木さんは言う。
 「公害の原点」と言われる水俣病。「被害者の押しつぶし方、被害事実の隠し方、因果関係のごまかし方…。全ての原点。今、目に見える形で現れているのが、原発事故が起きた福島ではないか」。炭鉱労働者のじん肺被害、国営諫早湾干拓事業を巡る訴訟など、数々の訴訟で弁護団長を務めてきた馬奈木さんの目には、被害者を分断し、加害責任の矮小(わいしょう)化を図ろうとする「権力側」の姿勢が垣間見えるたび、水俣の光景が浮かぶ。「国の基準を守っていても安全とは言い切れない。そして、原告や支援者を分裂させない。これが私が水俣から学んだ教訓だ」
 水俣病第1次訴訟 原因企業チッソ(東京)に損害賠償を求め、患者と家族29世帯112人が熊本地裁に起こした水俣病で最初の訴訟。最終的な原告は30世帯138人。「メチル水銀中毒症に対する予見は当時の技術水準では不可能で、過失責任はない」とするチッソ側に対し、原告側は「有害物質を取り扱う化学工場には元々、廃水に対する注意義務がある」と訴えた。1973年3月20日の判決は原告側主張をほぼ全面的に認め、総額約9億3730万円の賠償を命令。チッソは控訴を断念し、一審判決が確定した。





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東電原発事故裁判で元会長、副社長に禁錮5年求刑 軽すぎる?!

2018年12月27日(木)

2011年の東京電力・福島第1原子力発電所で起こした
大量の放射性物質の拡散を含む大爆発事故で
多数の死傷者を誘発した責任を負うべき
『重大犯罪者』に対する裁判で、検事役の弁護士が求めた
刑罰は、僅かに5年間の禁固刑だった。

それが、日本の司法の限界か?!

一度は不起訴となって、住民から異議申し立てが行われ
検索審査会が不服を認めた結果、行われている裁判の話し。

勝俣東電会長(当時)は、公判中居眠りしていたらしい。


「勝俣、寝るな!!」原発事故の東電論告求刑でヤジ
日刊スポーツ ー 2018年2月26日(水)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812260000397.html


東電原発事故裁判で元会長、副社長に禁錮5年求刑
日刊スポーツ ー 2018年12月26日(水)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201812260000585.html

東京電力福島第1原発事故をめぐり、業務上過失致死傷罪に問われた東電旧経営陣の論告求刑公判が26日、東京地裁(永渕健一裁判長)で開かれ、
勝俣恒久元会長(78)と
武黒一郎(72)、武藤栄(68)の両元副社長に
禁錮5年が求刑された。

争点は
(1)3被告が大津波を予見できたか
(2)対策を取れば事故は防げたか
の2点だった。
検察官役の指定弁護士は、武藤元副社長が08年7月31日に、最大15・7メートルの大津波が襲うとの試算結果を得た東電の担当者から防波堤などの建設を進言されていながら「土木学会の判定に委ねる」などと返答し、その後、同学会の報告を求めなかったと指摘した。

武黒元副社長についても、翌09年2月に御前会議と呼ばれる会議で、当時の原子力設備管理部長だった吉田昌郎元福島第1原発所長(故人)が「14メートル超の津波の可能性を言う人がいる」と発言したのを聞き、同5月に同氏に報告を求めて以降は具体的な情報収集を怠ったなどと指摘した。

勝俣元会長についても、吉田氏の発言を聞きながら関心を示さなかったことに対し「何の疑問も不安も抱かなかったのが不思議」と指摘。3人ともに、同氏や社内の土木調査グループなど担当各所から、何度も大きな津波が来ると指摘され、情報を耳にしながら、やるべきことをしていなかったなどと厳しく批判した。

3人は求刑の際含め、反応を表に見せず、手元の資料に線を引くなど粛々と検察官役の指定弁護士の話に耳を傾けた。その中、傍聴席からは「勝俣、寝るな!!」とヤジが飛ぶ一幕もあった。また求刑の際には「有罪!」などと声が上がった。
【村上幸将】



前双葉町長が語る 地震当日夜9時に東電社員とその家族は…
日刊ゲンダイ ー 2018年12月21日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/244158
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