JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

『日本未来の党』のその後を予感させる『希望の党』の終幕!

2017年11月16日(木)

未来が無かった『日本未来の党』 
希望が絶望になった『希望の党』


 前々回の総選挙の頃だったか、嘉田・滋賀県知事などが中心となって
『日本未来の党』が急遽結成され、『瞬間風速的』には“一世風靡”した。

 (私のブログ記事履歴を見ると2012年の総選挙の時だ)

 その際には、後出しジャンケンにも拘らず、日本共産党に候補者を降ろすように
市民運動風の人々をけしかけて、政党としての矜持を護った共産党に対して、
いわゆる“炎上”のような一斉攻撃が加えられたりした。

 いま、その名前さえ知っている人は殆ど居ない。
小池劇場が始まった時に、マス・メディアが『日本未来の党』が消滅に至った
経緯を取り上げることも無かったほど忘れ去られた政党であった!


 今や『日本未来の党』は影も形も無く、党員も一人も居ない消滅政党。
僅か、5年前の出来事なのに完全に忘れ去られた状態。

 小池百合子が『希望の党』を立ち上げた時にも私は同様の印象を持った。

『希望の党』を野党と思っている市民運動の方へ ウルトラ右翼の政党です!
 JUNSKY blog 2017 - 2017年9月30日(土)
 

(長い投稿から最後の方の一部を引用)

今回の『流れ』は、古くは「新自由クラブ」の躍進、近年では
「維新の会」の躍進、少し前の選挙時の「日本未来の党」
への期待感等など
何度も繰り返されてきた現象で、その後数年で『化けの皮』
ないし『メッキ』が剥げ落ち今や殆ど消滅しています。
「未来の党」などは、そんな名前の政党が有ったのか?!
と思われるほどです。つい最近の話なのに。


再度言いますが、ナチスのようなウルトラ右翼の進出を
許してはなりません!!!
ヨーロッパでは、どうにかファシストの大進出を抑え込んでいます。
ファシスト『希望の党』そして自民党の躍進を許してはなりません!!



 おそらく来年にはほぼ忘れられ次の総選挙の時には存在しないだろう!

 小池『希望の劇場』の無残な終幕について毎日新聞は社説に取り上げた。

     *************

 以下は毎日新聞の社説

希望の党の小池代表辞任 身勝手さが拭えぬ結末だ
 毎日新聞【社説】- 2017年11月16日


     *************

 『日本 未来の党』が 『瞬間風速的』に“一世風靡”したことは、このブログの
過去記事で多くの『批判的』投稿をしていることでも判る。 (十数本の履歴有り)
  以下、その一部のリンクを掲載 (降順:比較的新しいものから順に)

民進党解党騒動で衆議院選挙も泥沼に!
 期待できるのは日本共産党だけ!

 JUNSKY blog - 2017年9月28日(木) 


1年前に 『日本未来の党』 が結党1ヶ月で分裂瓦解!
 『結いの党』 は いつまで?

 JUNSKY blog - 2013年12月27日(金)

  『結いの党』 も既に消滅しているが、この名前さえ早くも忘れ去られている! 

(一部引用)
 1年前に書いた記事は、
未来が無かった 『日本未来の党』 1ヶ月もたず嘉田派と小沢派に分裂
   と言う記事だった。
 総選挙に大敗して、総選挙目当てに急遽設立した『新党』が無残なまでの大敗北を来し、他党から鞍替えした多数の現職議員を落選させたことの後遺症だ。

 この数年、毎年、年末近くになると『新しい党』が設立されるが、今後も続いて存在する政党が幾つくらいあるだろうか?

 大体、年末に急遽設立される『政党』は政党助成金が目当てである。

 今回設立された『結いの党』も政党助成金目当てであることは
明々白々!

 去年『維新』に入れたら、いつのまにか『太陽の党』(数日の寿命だった)と合流して挙げ句の果てに石原慎太郎に乗っ取られたことも有権者は覚えている。

 そういう訳で『結いの党』は、『太陽の党』よりも多少は寿命が長かった
かも知れないが、来年の春を過ぎて残っている可能性はあまり無いと思う。



『日本 未来の党』 旗上げから1年
 既に 『雲散霧消』 あれは何の悪夢だった?!

 JUNSKY blog - 2013年11月29日(金)


『日本未来の党』は1ヶ月で消滅!
 政党助成金」の奪い合いで最期のバトル 小沢が勝ち嘉田を追放

 JUNSKY blog - 2012年12月28日(金)


未来が無かった 『日本未来の党』 1ヶ月もたず嘉田派と小沢派に分裂
 JUNSKY blog - 2012年12月27日(木)
 

(一部引用)
 『日本未来の党』 が、1ヶ月もたず嘉田派と小沢派に分裂した。
  (『日本未来の党』発足は、11月28日とのこと)

 先日友人の呼びかけで参加した 【緑の党】の参議院選挙候補者擁立
の集会では、多くの人々が(と云っても参加者僅か20人ほどだったが)
先だっての総選挙では『日本未来の党』に入れたらしい。 

 それはそうとして『日本未来の党』が発足した時は、脱原発の人々は
大いに期待したことが 『つぶやきサイト』への投稿でも解った。

 いずれにせよ『日本未来の党』に入れられた票は全て死票となった!



『未来』 は 惨敗 『復古(維新)』 を 凌駕できなかった!
 JUNSKY blog - 2012年12月17日(月)


【日本未来の党】 早くも 『卒原発』方針 後退!
 /山本太郎 遂に立候補!

 JUNSKY blog - 2012年12月01日(土)


【日本未来の党】 旗揚げの胡散臭い舞台裏が少しづつ明らかに
 JUNSKY blog - 2012年11月28日(水)


下記は 2012年11月27日【日本未来の党】 旗揚げ時の投稿記事

NihonMirainoto_20121127.jpg
  滋賀県の嘉田由紀子知事は27日午後、大津市内で記者会見し、
  「卒原発」を掲げる新党「日本未来の党」を結成する意向を表明した。
  写真は、ロゴマークを発表する嘉田知事(右)と代表代行に就く飯田哲也氏。
          【時事通信 2012年11月27日(火)17:49】

『卒原発』掲げ 【日本未来の党】 旗揚げ
 賛同人に坂本龍一・鳥越俊太郎氏ら

 JUNSKY blog - 2012年11月27日(火)
 

(一部引用)
 亀井某、河村某、小沢某などの 旧勢力(老人)の流入で、若干の
イカガワシサや胡散臭さが漂うが、『卒原発』 で、全国で「No Nukes !」
活動を行なっている無党派層の結集を狙って、嘉田滋賀県知事の新党
「日本未来の党」 が旗揚げをした。 

昨日第一報を聞いての私のつぶやき 

JUNSKY ‏@junsky2010
 滋賀県の嘉田知事は近畿の水瓶「琵琶湖」を預かっているので、若狭湾で原発が事故を起こすと水が断たれるとの強い思いがあるのだろうと思う。しかし選挙目当てで俄に『脱原発』を言い出した諸党と連携できるのか?
【NHK】脱原発を目指し連携方法を検討
http://nhk.jp/N44k5luX  
  2012年11月26日(月) 午後6時


  (以下略)



     *****************

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テーマ:小池百合子 - ジャンル:政治・経済

小池百合子 『希望の党』 を投げ出し! 無責任この上ない!!!

2017年11月15日(水)

 おととい、小池劇場は東京でも決定的に終幕を迎えたらしい! (11/13)
 と云う記事を投稿したのも束の間!

 昨日の夜には、小池百合子が 『希望の党』 を投げ出した!
と云う話しが、TV各局のニュース番組を駆け巡った!

 「衆議院選挙や葛飾区議選での惨敗の責任を取って辞任!」
と云うよりも、将来に『希望』が持てずに「投げ出した」 と云うのが
実態を押さえているだろう!

SBSH4302.jpg
     (西日本新聞 - 2017年11月15日付け;以下同様)


 投げ出しそうだと云う話しは、昨日の午後からWeb上では聞こえていて、
私も facebook に、以下の投稿をしたのだが・・・

 なんだったの??? と云う感じ!
 思い付き!気儘!場当たり!付け焼刃!
 無責任おばさんの面目躍如!
 まぁ全面敗北宣言と云う処か!!!

******************
希望の党 小池都知事が代表辞任の意向
 毎日新聞 - 2017年11月14日 16時27分


 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)が14日、同党の代表を辞任する意向を周囲に伝えていることが分かった。関係者が明らかにした。同日夕に行われる希望の党両院議員総会で表明する見通し。衆院選の敗北の責任を取って辞任し、都政に専念するとみられる。【円谷美晶】



 その後の、両院議員総会で、『投げ出す』ことを表明したと云う!

 辞任と云うより、この西日本新聞の見出しにあるように
【「希望」しぼみ投げ出し】 が、まさにふさわしい!


SBSH4306.jpg

 民進党逃亡組が準備してきた『日本ファースト』の不人気ぶりを
リセットして 『希望の党』 として結党してから1年半ならぬ1ヶ月半で
代表を辞任と云うか、『絶望の党』から逃げ出す無責任ぶり!

SBSH4309.jpg

 地盤も鞄も無く、小池百合子と云う『1枚看板』で立候補して落選させられた
二百名近い衆議院選挙立候補者は、財産も信用も看板も失って路頭に迷う!

 落選し死屍累々の候補者に対しても、如何にか当選した議員に対しても
 『希望の党』 と云う政党に対しても極めて無責任な態度であり、
政治家としても全く信用できないヤカラである!

SBSH4310.jpg

   **************

希望の党 小池代表辞任、分裂加速か 「投げ出し」批判も
 毎日新聞 - 2017年11月15日(水)

   (この毎日新聞の記事は、結構詳しい:このブログ投稿の末尾参照)

今朝の西日本新聞 Web 記事には【「希望」しぼみ投げ出し】との記事は
見付からなかった!! 記事も短い。 何か忖度しているのか? (笑)

希望の小池百合子代表が辞任 都政専念、後任は玉木雄一郎氏
 西日本新聞 - 2017年11月14日 18時19分
 

 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は14日の両院議員総会で、代表辞任の意向を表明した。「代表の座を降りて皆さんをサポートしたい。玉木雄一郎共同代表にこの後を任せたい」と述べ、了承された。幹事長に古川元久衆院議員を起用するなど新執行部を承認した。小池氏は先の衆院選が不振に終わり、求心力が低下。都政に専念する考えに傾いたとみられる。「一枚看板」の小池氏が退くことで、希望の党運営が不安定化する可能性がある。

 総会終了後、小池氏は辞任について「玉木執行部が船出するのを見届け、創業者としての責任をひとつ終えた」と記者団に強調した。



希望が小池代表辞任を了承
 西日本新聞 - 2017年11月14日 18時42分
 

 希望の党は14日の両院議員総会で、小池百合子代表の辞任と、後任に玉木雄一郎共同代表を据える人事を了承した。小池氏は「玉木執行部が船出するのを見届け、創業者としての責任をひとつ終えた」と記者団に語った。




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小池劇場は東京でも決定的に終幕を迎えたらしい!

2017年11月13日 (月)


これは、日刊ゲンダイの記事から。

東京都葛飾区の区議会議員選挙で都民ファーストの会から
立候補した5人の内、元・民進党の現職1人以外は落選した
とのこと。 解散総選挙での惨敗の影を引いているようだ。

小池劇場の終焉が決定的に 葛飾区議選で都F5人中4人落選
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217572
日刊ゲンダイDIGITAL ー 2017年11月13日(月)

「小池劇場」終焉がここでも決定的となった。

 12日投票の東京・葛飾区議会議員選挙(定数40・立候補者59人)が13日午前開票された。小池百合子都知事が事実上率いる「都民ファーストの会」は、擁立した公認候補5人のうち当選は民進党から移った現職1人のみで、新人4人が落選となった。

「都民ファーストの会」は今年7月の都議選で50人中49人が当選という大勝利を収め、その勢いに乗って、都内の自治体の首長選や議員選挙に候補者を積極的に立てていく考えを示していた。その最初の区議選でこの惨憺たる結果では、お先真っ暗だ。

 先月の衆院選で小池知事が立ち上げた「希望の党」が大惨敗した影響がモロに出たともいえる。今回の区議選では、小池知事は応援演説などで街頭に立つことは一度もなかった。



続いて日刊スポーツの記事から

都民ファースト失速、葛飾区議選5人擁立も当選1人
日刊スポーツ ー 2017年11月13日(月)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201711130000403.html

 小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が、7月の都議選後、初めて地方選に候補を擁立して注目を集めていた、東京都葛飾区議選は13日、開票(12日投票)された。

 定数40に対し、59人が立候補。都民ファは、公認候補5人を擁立したが、1人しか当選できなかった。

 「姉妹政党」の希望の党が衆院選で失速したのに続き、小池系勢力は7月の都議選で圧勝したはずの東京都内の区議選で、惨敗する結果になった。

 当初、都民ファの公認を得ながら辞退して出馬した女性候補は当選。また、同様に公認を辞退し、小池氏や都民ファとたもとを分かった音喜多駿都議、上田令子都議が応援した男性候補も当選した。

 音喜多&上田コンビが支援した別の女性候補も、当選した。

 今回の結果は、小池氏や都民ファの今後に影響する可能性がある。





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アメリカは北朝鮮への対話ルートを持っているのに!安倍晋三の孤立!

2017年11月12日(日)

トランプ大統領は、は北朝鮮に対して最も強硬そうに振舞っているが
アメリカは、北朝鮮との裏窓口を持っていて密かに交渉している!

北朝鮮が60日間、核兵器開発などを停止すれば交渉を求めている
と解釈できると云うことらしい。

日刊ゲンダイの報道。


安倍首相は孤立 米ロが裏で握っていた北対話再開シナリオ
 日刊ゲンダイ ー 2017年11月12日

 潮目が一気に変わるのか。核・ミサイル開発を強行する北朝鮮をめぐり、対話再開のアドバルーンが打ち上げられた。米紙ワシントン・ポスト(電子版)が報じた米国のユン北朝鮮担当特別代表のオフレコ会合での発言で、北朝鮮が核・ミサイル開発を60日間停止すれば、米国は直接対話に向けたシグナルと見なす考えを示したという。北朝鮮は9月15日のミサイル発射以降は武力挑発を控え、沈黙を守っている。

「北朝鮮問題のキーパーソンは北朝鮮外務省の崔善姫北米局長、ロシアのブルミストロフ特任大使、ユン代表の3人です。崔局長は9月末にモスクワを長期訪問し、ブルミストロフ大使と核・ミサイル問題への対応を協議している。ベトナムで開催中のAPEC首脳会議は、北朝鮮をのぞく6者協議関係国のトップが顔をそろえています。トランプ大統領はアジア歴訪を終える14日にも、北朝鮮のテロ支援国家再指定について結論を出すとみられている。このタイミングでユン代表の発言が流れたのは、米国が対話再開にかじを切る用意があるとのメッセージです」(外交関係者)

日米首脳会談で「圧力を最大限まで高めていくことで完全一致した」と高揚した安倍首相は、完全にハシゴを外された。2泊3日のベッタリ接待で空手形をつかまされ、“取引”したのは米国製防衛装備品の大量購入。ビジネスマンのトランプは日本を飛び立った途端にトーンダウンし、韓国では「軍事的行動ではない全ての可能な手段を使ってこの問題を解決する」にとどめ、圧力強化に反対する中国では「経済的な圧力を強めていくことで一致した」と後退した。





テーマ:北朝鮮問題 - ジャンル:政治・経済

【民主主義社会と報道の自由】 福岡市東区 なみきスクエア にて

2017年11月11日(土)

今日は、近くで開催された下記のイベントに参加!

20171111184319f88.jpg

100名近い参加者で会場の 『なみきスクエア 視聴覚室』は、
補助椅子を出すほどの満杯。

NHKの問題点を中心に現在のマスメディア報道の偏向を学びました。

講師のホロコースト研究者澤田愛子さんの話では、現在の日本の状況は、
ナチスが独裁至る前夜の状況に酷似しているとのことでした。

2017111118432134e.jpg


【民主主義社会と報道の自由】
福岡市東区 なみきスクエア 視聴覚室にて
NHKを考える福岡の会 – 2017年11月11日(土)14:00 〜
澤田 愛子 生命倫理・ホロコースト研究者

この会場を小さな公民館の二階かと思ってたら、
こんな立派な建物でビックリした。

公共放送であるNHKがとんでもない。
なんとかしなきゃならないと思って講演をお引き受けした。

大学のレジュメのような資料10枚になってしまったが、
自らの勉強も兼ねて作成しお配りしている。

若い人は新聞も読まないしテレビも見ない。
殆どの情報はスマホ。
籾井問題も全く知らない。籾井って誰?と云う反応。

敢えてテレビの中で何を信頼しますか?と訊くと
殆どがNHKと答える。

若い層で無い層でも新聞報道記事は読まれていない。
そう云う層の情報源はテレビ。

【加計学園問題】
結局、設立認可の方向。
設置審議会の会長は立教大学・学長。
加計孝太郎は立教大卒。
最高裁判事の国民審査に掛けられた判事の東大以外の
判事は唯一立教大卒。

【座間事件問題】
自民党はこの事件に乗じて、Twitter規制に乗り出した。
NETは、結構批判の自由があった。
一方ではフェイクニュースもあり、
ネトウヨによる根拠のない誹謗中傷もある。
メディアが萎縮し、真実や事実を伝え無くなった。
その中でSNSには真相に迫る処があった。
SNSの言論規制まで始めたら日本の言論はおしまいです!

この国のファシズムは進行して言論の自由は首の皮一枚でしか無い!

【自民党圧勝について】
1.小選挙区制度。
2.投票率の低さ。有権者の半分しか投票しない。
3.創価学会の票。 これが無ければ自民党は半減。

『圧勝』を民意として、野党の質問時間を減らす!

司法の独立も形骸化。

此処までは前振り。

此処からが本論。

民主主義を守る砦は報道の自由。
これが無くなれば、民主主義は崩壊。
正確な情報の提供と権力の監視が使命。

朝日新聞も凋落している。批判や怒りが無い。
朝日の幹部が安倍晋三と会食。
他の報道機関も同様。

消費税の軽減税率を狙って権力にゴマスリ。

大新聞はダメ。

まともなのは、東京新聞、神奈川新聞、河北新報、
沖縄の二紙、そして赤旗 程度。

民主主義国では、政府への怖れも政府からの恩恵も無し!

朝日新聞記者がセクハラをしたと云う報道も公安が尾行してリークした情報であるに違い無い。

放送法第2条第3条は、報道の自由に関して重要だが、
NHKは完全に違反している。

放送局の許認可権限を国家権力である総務省が握っている。
5年ごとの免許更新があり、放送局はそれを怖れている。
高市総務大臣発言以降、ビビっちゃってどうにもならない。

選挙報道が少なくなって来ている。

『公正報道』に関する総務省からの通達。

安倍晋三は、国民には横柄だが、
トランプには平身低頭・卑屈で恥ずかしい状態。

ペコペコ・ペコペコしている。

東京在住の米国人が、反トランプデモをやったが、
日本人のレイシストが星条旗を掲げてこれに反対した。

百田尚樹とか高須氏とかが、ホロコーストは無かった、南京大虐殺は無かったとか言っている。
高須クリニックの高須氏は米国の美容整形学会から追放された。

報道の自由の国際ランキング

民主党政権時代は、11位だった。
安倍政権ではドンドン下がり、72位。

【籾井会長問題】
経営委員会が百田尚樹、長谷川、籾井など安倍晋三のお友達を集めた。

数多くの問題行動や発言を紹介(略)
反籾井運動の状況。

此処までで1時間経過(15:00)



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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

神奈川新聞による山尾志桜里さんへのロングインタビュー

2017年11月9日(金)

望月衣塑子さんのツイートから
山尾志桜里さんへのインタビュー記事を知る。

WEB版で、三分割の長いインタビュー記事。
神奈川新聞の田崎 基 記者による力の入った取材。

これからの国政、国会で何を問い、政権と闘い、どう政治を変えていきたいのか。山尾志桜里議員の政治への思いと情熱がほとばしるロングインタビュー。取材した神奈川新聞 田崎 基記者、流石です。

いまの心中をロングインタビューで聞きました。入魂!

山尾志桜里氏 顧問に弁護士倉持氏
kanaloco.jp/article/289405
むき出しの好奇心「屈しない」 山尾志桜里氏が語る
「熾烈なメディアスクラムを受けた衆院議員、山尾志桜里氏は孤高の境地に立っていた」

山尾志桜里さんへのロングインタビュー(上)
時代の正体〈549〉むき出しの好奇心「屈しない」
 山尾志桜里氏が語る(上) 
http://www.kanaloco.jp/article/289405
2017年11月7日(火) #神奈川新聞 

山尾志桜里さんへのロングインタビュー(中)
時代の 正体〈550〉感じた切実な「子育て支援」
 山尾志桜里氏が語る(中)
http://www.kanaloco.jp/article/289685

山尾志桜里さんへのロングインタビュー(下)
時代の正体〈551〉改憲論議に先手打つ
 山尾志桜里氏が語る(下)
http://www.kanaloco.jp/article/289883





テーマ:憲法改正論議 - ジャンル:政治・経済

辺野古 新たな護岸着工 (西日本新聞から)

2017年11月7日(火)

今日の西日本新聞記事から
SBSH4203.jpg

 今現在、この記事をWeb検索しても掲載されていない(明日か?)

SBSH4204.jpg

 類似の記事では、11月2日付けの以下の記事があった。

辺野古新護岸、来週着工 普天間移設、別工区へ進展
 西日本新聞 - 2017年11月02日 21時12分


SBSH4205.jpg

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辺野古新護岸、来週着工 普天間移設、別工区へ進展
 西日本新聞 - 2017年11月02日 21時12分

 政府は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設工事で、既に護岸を造っている工区とは別の工区で来週新たに護岸の造成を始める方針を固めた。政府関係者が2日、明らかにした。

 新たに着工するのは、埋め立て区域南西側の外枠となる通称「K1護岸」と、内側を仕切る「N5護岸」の2カ所。10月中の着工を目指したが、相次ぐ台風の接近で気象条件が整わず、ずれ込んでいた。

 政府は今年4月に北側の工区で埋め立ての第1段階となる護岸造成を開始し、1本を砂浜から沖合約100メートルまで延ばしてきた。南西側の工区でも並行して護岸を造れるよう、作業用道路を整備していた。 



 地元紙【沖縄タイムス Web 版】では、幾つもの記事が掲載されている。


新たな護岸着手「今すぐ突撃してでも止めたい」 辺野古の海、怒りの叫び
 沖縄タイムス - 2017年11月7日 08:15


新基地阻止へ「全力で戦う」 辺野古護岸工事・翁長知事コメント全文
 沖縄タイムス - 2017年11月7日 08:21


辺野古新基地:N5護岸で石材投下続く 「工事やめろ」海上で抗議
 沖縄タイムス - 2017年11月7日 12:52


辺野古新基地:見通せぬ土砂投入時期 文化財調査など不確定要素
 沖縄タイムス - 2017年11月7日 16:58


【解説】工事停止へ妙手なく 辺野古・新護岸着手
 沖縄タイムス - 2017年11月7日 09:06


【解説】(日米)同盟の影に沈む沖縄 過重負担触れず
 沖縄タイムス - 2017年11月7日 12:03


     ***************

 ところで、この強行着工がドナルド・トランプが訪日中に行われたことは
安倍晋三によるトランプと米軍への『忠誠心』の証しなのだろう。

SBSH4199.jpg

 北朝鮮にトランプと安倍晋三が一緒になって、強行処置を講じると云う。
恐ろしい限りだ!

 それによる、悲惨な状況には無頓着なようだった!

SBSH4202.jpg

続きを読む

テーマ:沖縄米軍基地問題 - ジャンル:政治・経済

「共産党を含む野党が連携した方がよい」が30%:日刊スポーツ【政界地獄耳】

2017年11月5日(日)


久しぶりに日刊スポーツの【政界地獄耳】(11/4付け)を引用!
【自民党に対抗する野党連携のあり方は
「共産党を除く野党が連携した方がよい」が32%、
「共産党を含む野党が連携した方がよい」が30%、
「野党が連携する必要はない」が28%だった。
立憲民主党支持層では、「共産党を含む野党が連携」が50%という。】


記事から
・・・・・・
本当の野党の接着剤は共産党の劇的変化
日刊スポーツ/政界地獄耳 ー 2017年11月4日(土)

 ★読売新聞社が1~2日に行った緊急全国世論調査で、野党再編の結果が興味深い。「立憲民主党を中心に再編する」35%、「再編する必要はない」32%、「民進党出身の議員が再び1つの政党にまとまる」13%、「希望の党を中心に再編する」10%の順。自民党に対抗する野党連携のあり方は「共産党を除く野党が連携した方がよい」が32%、「共産党を含む野党が連携した方がよい」が30%、「野党が連携する必要はない」が28%だった。立憲民主党支持層では、「共産党を含む野党が連携」が50%という。

 ★世論調査で野党が少数多党化してからの在り方をここまで調べたことがあまりなく、有権者の野党の定義や在り方への期待が読み取れるいい調査と言える。まずは今の野党のかたちだが、立憲民主党が言う純化路線に理解を示す一方、再編の必要も感じるという複雑さを見せる。ただ民進党や希望の党に野党の役割や中心的な位置づけを期待するには、一連の状況から評価は低い。しかし、このままでは2年後の参院選のみならず、対抗する固まりは必要と感じており、悩ましいのは共産党を含むか否かに尽きるようだ。

 ★立憲民主党の主張は一定の評価を得ており、逆に純化路線からの転換期にはそれ相当の説明も必要になろう。党代表・枝野幸男の言う権力ゲームにくみしないとなれば、政党交付金狙いでの合流は難しいとみるべき。年内に動きはないかも知れないが、本当の野党の接着剤は共産党の劇的な変化だ。穏健で緩やかな多党制の中に、安保、天皇制などの同党の方向に大転換が起き、党名も変えられるか、今の野党再編の枠組みに参入できるかどうかにかかっている。逆にその動きが加速すれば、政界全体を巻き込むうねりも生まれよう。読売の調査は、今の野党を有権者がよく見ていることを証明した。
(K)※敬称略




テーマ:日本共産党 - ジャンル:政治・経済

【「緑のタヌキ」は、すみやかに“駆除”されるべき】

2017年10月31日(火)

 郷原 信郎 さんの論立ては明快かつ痛快である!

 本音では、童話カチカチ山になぞらえて
 【「緑のタヌキ」は、すみやかに“駆除”されるべき】
 と言いたかったのかも知れないが、余りに露骨なので、
 「緑のタヌキ」自身が使った“排除”に置き換えたのだろう!

 『希望の党』と云う「泥舟」が、黄緑色(金色)に輝いて
 見えたと云う錯覚で、われ先に乗り込んだものの、それに
 幾つもの小さな孔と二つの大きな孔(踏み絵と排除)が明いていた!
 百戦錬磨?の女・諸葛孔明を目指したが、実態は孔明(孔明き)
 だらけの護りに弱い泥舟だった!

 「赤壁の戦い」ならぬ「緑壁の戦い」において『連環の計』で結ばれていた
二百を超える舟が次々と炎上し、 最後に御座舟の「鉄の天井」が落ちてきた!

     ***************

「緑のタヌキ」は、すみやかに“排除”されるべき; 郷原 信郎
 アゴラ - 2017年10月25日 20:00


 Koike-Yuriko on Kibounoto

 衆議院解散の直前に、「希望の党」設立の「緑の大イベント」を仕掛け、多数の前議員を合流の渦に巻き込んで民進党を事実上解党させ、「政権交代」をめざすなどと宣言して、全く当選可能性のない人物も含めて無理やり定員の過半数の候補者を擁立したものの、大惨敗が予想されるや、超大型台風の接近で東京都にも甚大な被害が発生する可能性があるのに、「災害から都民の命を守る都知事」の責任にも背を向けて、投票日前日にパリに渡航し、フランスの有力紙からも「逃亡中の女王」などと揶揄されていた小池百合子氏が、今日(10月25日)、「逃亡先」のパリから帰国した。

パリでは、ケネディ前駐日大使と対談し、

都知事に当選してガラスの天井をカーンと1つ破ったかな。もう1つ、都議会の選挙というのがあって、そこもパーフェクトな戦いをして、ガラスの天井を破ったかなと思いましたけれども、今回、総選挙があって、鉄の天井があるということをあらためて知りました


などと宣ったそうである。

「ガラスの天井」というのは、「資質又は成果にかかわらずマイノリティ及び女性の組織内での昇進を妨げる、見えないが打ち破れない障壁」のことである。今回の選挙結果は、小池氏が、「組織内で女性の昇進を妨げる障壁」に妨げられて敗北したものだというのである。

恐るべき問題の「すり替え」だ。確かに、未だに日本の社会には、「ガラスの天井」が至る所に残っている。多くの働く女性達はその障壁と懸命に戦っている。小池氏がやってきたことは、その「ガラスの天井」を巧みに利用し、男性達をたぶらかして、自らの政治的野望を果たすことだった。今回の選挙結果は、小池氏の野望の「化けの皮」が剥がれただけだ。小池氏が今回の選挙結果と「ガラスの天井」を結びつけるのは、多くの働く女性達にとって許し難いことのはずだ。

国政政党を立ち上げ自ら代表となって「政権交代」をめざすことと、都知事の職とは、もともと両立するものではなかった。政権交代をめざす以上、首班指名候補を決めることは不可欠だし、それは、代表の小池氏以外にはあり得ない。一方で、東京五輪まで3年を切ったこの時期に都知事を辞任するのは、あまりに無責任で都民に対する重大な裏切りだ。小池氏の策略は、都知事辞任をギリギリまで否定しつつ、希望の党による政権交代への期待を最高潮にまで高め、その期待に応えるための「決断」をすれば、マスコミも、「安倍・小池、総選挙での激突」を興行的に盛り上げることを優先し、「都知事投げ出し」を批判しないだろうという「したたかな読み」に基づいていたはずだ。

ところが、小池氏の「策略」を知らされず、都知事辞任はあり得ないと常識的に考えていた腹心の若狭勝氏が、テレビ出演で、「政権交代は次の次」「小池氏は選挙には出ない」と、馬鹿正直に発言してしまった(この発言の後、小池氏は、若狭氏にテレビに出ないよう指示したようだが、「後の祭り」だった。)。民進リベラル系に対する「排除発言」も重なって、小池氏の「化けの皮」は剥がれ、希望の党による「政権交代」への期待は急速にしぼんでいった。

そもそも、都議選で「パーフェクトな戦いをして、ガラスの天井を破った」という小池氏の認識は、見当違いも甚だしい。

都議選の直後、【“自民歴史的惨敗”の副産物「小池王国」の重大な危険 ~代表辞任は「都民への裏切り」】でも詳述したように、都議選での自民党の歴史的大敗は、安倍内閣の、加計学園問題、森友学園問題など安倍首相自身に関わる問題や、稲田防衛大臣の発言などの閣僚・党幹部の「不祥事」に対する都民の痛烈な批判の受け皿が、都議会民進党の崩壊のために、小池氏が率いる都民ファーストの会以外になかったことが、棚ぼた的な圧勝につながっただけだ。当時も、小池氏自身に対する人気は、築地・豊洲問題への対応への批判等で、確実に低下しつつあった。小池氏が言う「パーフェクトな戦い」とは、都議選の直前に都民ファーストの代表に就任、選挙の直後に代表を辞任して、選挙期間中だけ「小池・都民ファースト」の看板を掲げて、都民を騙したことを指すのであろう。

一昨日の戦国ストーリー風ブログ記事【平成「緑のタヌキ」の変】でも書いたように、今回の選挙は、前原氏率いる民進党議員達が、「緑のタヌキ」にまんまと「化かされ」、自滅し、それが、安倍首相が、森友、加計疑惑についての説明もろくに行わないまま圧勝するという、前原氏が目指したのとは真逆の選挙結果をもたらしたということである。希望の党公認候補として苦しい選挙戦を強いられ、何とか勝ち上がった人も、苦杯をなめた人も、まず、行うべきことは、「緑のタヌキ」の実体を見抜くことができず、まんまと「化かされて」しまったことへの痛切な反省である。小池氏を責めることはほとんど無意味である。この「化かし」は、通常の人間の「詐言」とは異なる。「緑のタヌキ」は決して尻尾をつかまれるようなことはしない。「選挙には出ないと最初から言っていたじゃないですか」と開き直られて終わりだ。化かされた側の棟梁の前原氏の愚かさが際立つだけだ。

彼らにとって必要なことは、「緑のタヌキ」に二度と化かされることがないように、今後の小池氏の在り方、行動に対して、厳しい目をもって対応していくことである。

パリでの「ガラスの天井」「鉄の天井」などの発言、帰国後の「せっかく希望の党がたちあがっているわけですから、国政に向けても進んでいきたい」などの発言を見る限り、小池氏が、今回の選挙結果について、そして、自分の所業が日本の政治や社会にいかに深刻な影響をもたらしたかについて、真摯に反省しているとは到底思えない。今後も、また、様々な策略を弄して、「緑のタヌキ」として巻き返しを図ろうとしてくることを十分に警戒しなければならない。

小池氏は、「都政に専念せよという都民 国民の声であったと真摯に受け止めたい」と言っているようだが、都民の一人として率直に言わせてもらえば、小池氏には、国政だけでなく、都政にも実質的に関わってもらいたくない。都知事にとどまるのであれば、マスコミ対応や外交活動などをやるだけにとどめてもらいたい。小池氏が、都政に実質的に関わっていくことが、全く有害無益であることは、都知事就任以降のこれまでの経過を見れば明白だ。

「緑のタヌキ」に「化かされた人」も、正体を見破って「化かされなかった人」も、今回の総選挙で、思い知ったはずだ。「緑のタヌキ」は、国政からはもちろん、都政からも、速やかに「排除」されるべきである。




テーマ:小池百合子 - ジャンル:政治・経済

「立憲より希望が第1党の方がよかったのに」 安倍晋三 立憲野党壊滅失敗で!

2017年10月31日(火)

 1週間前に安倍政権が『圧勝した』と言われる解散総選挙だが、
日・米国家権力とジャパン・ハンドラーによって書かれたシナリオに
自民党『大勝』(議席は減)とは裏腹の「大誤算」が生じたようである。

 日米軍産複合体に操られた『安倍・小池同盟』が画策した
『立憲主義野党の壊滅作戦』 が失敗 したのだ。

 安倍政権の支持率低迷の中で奇策として打たれた解散総選挙で
自民党の惨敗を阻止するためには、どうしても日本共産党も加わる
野党共闘を破壊する必要があった。

 ジャパン・ハンドラーは、自らの駒の一つであった小池百合子を
褒めそやして『その気(内閣総理大臣就任)』にさせ、『希望の党』を
立ち上げさせて「政権選択選挙」とマスコミも動員して持ち上げた。

 そして、内部対立・離党者続出で崩壊の危機に直面していた民進党の
前原代表を口車でおだて上げて『希望の党』に合流させる形で、
曲がりなりにも立憲主義を護る立場で4党協議に参加していた
民進党を解体し、野党共闘を破壊した。

 ここまでは、ジャパン・ハンドラーの思惑通りに進んだ。

 市民連合を始めとする市民運動も『希望の党』の行動に失望し、
野党共闘による安倍政権打倒を諦めかけた。

 しかし、野党共闘を『縁の下の力持ち』として支えてきた日本共産党は
「市民と野党の共闘」を諦めず、直ちに再構築を市民に呼び掛け、
一両日の内に、まず共産党と社民党の選挙協力を20選挙区で行うと
発表して市民を激励した。

 市民連合や市民運動の人々の多くもこれに期待を繋ぎ、『希望の党』
による差別・選別に屈しなかった元・民進党候補に立憲主義に立ち返るよう
さまざまなチャンネルで接触し、説得した。
 この動きは、福岡でも山本剛正候補や山内康一候補になど対して
「市民連合ふくおか」や各区の「みなせん」の人々が度々訪問し激励した。
その結果、福岡では両氏が立憲民主党から立候補し、全国でも多くの
元・民進党候補が立憲民主党および無所属で立候補することになった。

 日本共産党は、立憲民主党や無所属で立候補することが決まった多くの
選挙区で共産党候補の立候補を取り下げ、立憲民主党候補を自らの
候補と同等の位置付けで積極的に支援した。

 立憲民主党への市民の期待は急速に盛り上がり、枝野代表が演説する
場には動員組では無い多くの市民がSNSの呼び掛けなどを通じて集まった!


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     (画像は、日刊ゲンダイ - 2017年10月31日付けより)

 福岡市天神で僅か二日前の告知で開催された街頭演説会にも千五百名超
もの聴衆が集まった。 去年の参議院選挙の時は百名以下だったと云う。


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     (上・下の写真は、10月12日に私が撮影したもの;再掲)
20171012163109668.jpg
 
 その結果、「立憲民主党」が『希望の党』を上回る当選者を出し、
立憲主義の立場に立つ議員の総数は解散前より増えた。
 共産党は21議席から12議席に大幅に議員を減らしたが、志位委員長は
立憲民主党が大躍進し立憲主義にたつ議員が増えたことを歓迎した。

 この選挙結果が、冒頭に掲げたように日米軍産複合体・日米国家権力と
ジャパン・ハンドラーによって書かれたシナリオに「大番狂わせ」を招いた。

 
 きのう書いた【MONEY VOICE】の記事の引用の続編的な今日の
日刊ゲンダイ(Web版)の記事には、安倍政権の戸惑いが描かれている。


希望失速で思惑外れ 安倍官邸が希望・維新“統一会派”画策
 日刊ゲンダイ - 2017年10月31日
 

(ほんの一部引用)
「立憲より希望が第1党の方がよかったのに」

 先の衆院選後に、安倍首相はそう漏らしたそうだ。安倍首相にとってのベストシナリオは、改憲勢力の希望の党が野党第1党になること。改憲発議に向け、「あうんの呼吸」で国会運営を自由に進められるとの思惑が、希望の失速で大きく外れた。それでも諦めきれない安倍官邸は、希望と維新に統一会派を組むよう提案したというのだ。


 立憲民主と希望との衆院での議席数の差は1桁しかないが、国会運営上は天と地ほどの違いがある。予算委員会や議員運営委員会などは、与野党の理事が話し合って日程進行や議案を決めていくが、野党を代表する筆頭理事は必ず第1党から選ぶ。

 ■ 国会運営は野党第1党の発言権がいや応なしに強まるのだ。



【関連記事】

絶望の改憲大政翼賛会…歴史の分岐点で暗黒に転落<上>
 日刊ゲンダイ -  2017年10月23日
 

(ほんの一部引用)
「野党が乱立して政権批判票が分散した上に、希望の党の失速が与党の巨大化に寄与した格好です。合流を決めた希望の党の小池代表と民進党の前原代表は裏で自民党と通じていたのか、はたまた米国の指令なのか結果的に野党分断に奔走し、安倍政権の圧勝に“協力”したように見えてしまいます。台風で投票率が上がらなかったことも与党に幸いした。悪運だけは異常に強い首相です」(政治評論家・本澤二郎氏) 



絶望の改憲大政翼賛会…歴史の分岐点で暗黒に転落<下>
 日刊ゲンダイ -  2017年10月23日
 

(ほんの一部引用)
 立憲民主党が野党第1党になったことは、野党再編を描く上で一筋の光と言える。もし、野党第1党が希望の党だったら、野党はバラバラとなり、自民党の対抗勢力も消えてなくなっていたに違いない。

与党大勝世論調査で安倍にすり寄った大メディアの犯罪的腐敗堕落報道
 こんな絶望的な選挙結果になった責任は、腐敗堕落した大メディアにもある。モリカケ疑惑では、朝日新聞などは徹底追及の姿勢だったのに、今回の選挙戦では安倍政権への批判を控え、消費税や改憲についての「候補者アンケート」など“客観報道”に終始していた。 



東京でも死屍累々…完全に終わった小池都知事の政治生命
 日刊ゲンダイ -  2017年10月23日
 

(ほんの一部引用)
■ 有権者にもハッキリ露呈した排除の独裁者の正体

 わずか1カ月前。メディアは新党結成を電撃発表した小池知事の話題で持ちきりだった。衆院選に出るのか、後任知事は誰か。あえて自身の出馬を曖昧にしたことで報道は過熱。周囲に「電波ジャックね」と笑みを浮かべ、希望から九州比例単独で出馬した中山成彬氏には「選挙はテレビがやってくれるのよ」と軽口を叩いていたという。

 揚げ句に「カネと組織」をぶら下げて野党第1党の民進党が合流。女性初の総理の目が見えてきた先月29日、得意絶頂の時に飛び出したのが、例の「排除」発言である。 

 民進出身のリベラル派を「排除いたします」と宣言し、にっこり満面の笑み。手玉に取ったつもりでいたメディアにその姿を繰り返され、風向きは一変した。
 安倍首相に劣らぬ独裁的な「ヤバい女」という正体を露呈し、小池知事が選挙戦の前面に立つほど票を失う悪循環で、そもそも薄っぺらな“仮面野党”は大失速。皮肉なことに野党第1党の座を、排除したリベラル派による立憲民主に明け渡し、お膝元の東京でさえ死屍累々で、小選挙区で勝ったのは長島昭久氏のみ。小池知事の地盤を引き継いだ若狭勝氏は比例復活すらかなわぬ惨敗で、小池知事の“神通力”の消滅を象徴した。




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