JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

南スーダン派遣 陸上自衛隊部隊第1陣 『無事』帰国!

2017年4月19日(水)

 まずは、戦闘による死傷者が一人も出ないで帰って来られて良かった!

 インフラ施設工事中に多少の怪我はあったかも知れないが・・・

 安倍晋三が、自衛隊・幕僚監部にも図ることなく、籠池国会喚問に合わせて
唐突に発表した自衛隊の南スーダンからの撤退。

 現場の自衛隊を指揮する幹部も初耳で激怒したとのこと。
 と云うのは、戦場では撤退する(逃げて行く)部隊を追撃すると云うのが常識
だからで、本来相手に気付かれないように密かに撤退するべき処を
アホ安倍が全世界に宣言してしまった訳だから、秘密裏に撤退するよりも
一層危険が増すのである。

 日本が協力している政権側ならまだしも(それでも自衛隊員が誤認逮捕されたが)
ISなどは、義理も人情も無く国際法規も無視するから攻撃して来ないとは限らない。

 上に書いた「自衛隊員が誤認逮捕された」事件も、アホ安倍の撤退発言後であり
一時は相当厳しい状況を想定されたが、幸い比較的早く解放された。

 派遣部隊の御家族も気が気では無かっただろうが、ようやく安堵されただろう。

 しかし、今回日本に帰任したのは、派遣部隊のまだ一部であり、
これからも安全に撤退して頂けるよう、政府と自衛隊は万全の対策を打つ必要がある!

 現在派遣されている部隊には東北地方の部隊が多いとのこと。

<南スーダンPKO>陸自第1陣70人が帰国
 河北新報 - 2017年4月19日(水)
 

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)から撤収する陸上自衛隊11次隊約350人のうち、第1陣の約70人が19日、羽田空港を経由して青森市の青森空港に到着した。
 5月6日に第2陣の約110人が帰国。
 同月末までに全員の撤収を終える予定。 



https://mainichi.jp/articles/20170419/k00/00e/040/260000c?fm=mnm

南スーダンPKO 第1陣70人が帰国
 懐かしい風景に笑顔 隊員ら到着 青森で家族出迎え

 毎日新聞 - 2017年4月19日 11時10分
 

 アフリカの南スーダンから青森空港に到着した陸上自衛隊員は、約5カ月ぶりとなる日本の風景に思わず安堵(あんど)の表情を浮かべた。現地での国連平和維持活動(PKO)から撤収し、19日に帰国した陸上自衛隊第11次隊の第1陣。青森市の第9師団を中心とする部隊で、家族は派遣元の青森駐屯地(同市浪館)に駆けつけ、無事に帰ってきた隊員を笑顔で出迎えた。

 「青森は南スーダンと比べると寒いですね」。隊員を乗せた飛行機は午前11時過ぎ、青森空港に着陸した。小麦色に日焼けした約70人は、第1陣を取りまとめた石井究(きわむ)3等陸佐を先頭に到着ゲートから出た。緊張した様子だったが、懐かしい青森の風景を目の当たりにして次第に笑顔に。記者が声をかけると「ありがとうございます」と笑顔で答えた。

 迷彩服の右肩には国連マーク。左肩には日の丸のワッペン。昨年11月、安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」任務を初めて付与されて現地に向かったが、実施することはなかった。空港では第9師団の部隊長らが拍手で出迎え、ねぎらいの言葉をかけた。

 空港を出た隊員たちは、バスで青森駐屯地へ。家族や留守を守った隊員たちは部隊名が書かれた旗を立てて花道をつくり、拍手で帰国隊員たちを迎えた。

 駐屯地内の広場で行われた帰国セレモニーでは、石井3等陸佐が「異常なく帰国しました」と報告。第9師団の納冨中(のうどみ・みつる)師団長は「建国間もない南スーダンの発展に寄与してくれたと思う。ありがとう」と感謝を伝えた。

 セレモニー後に報道陣の取材に応じた石井3等陸佐は「首都ジュバの治安は安定していたが、安全に気をつけ任務を遂行した」と話した。

 「駆け付け警護」については「国内で準備と訓練をしたので、不安はなかった」とした。

 【佐藤裕太、一宮俊介、北山夏帆】





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テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済

北朝鮮ミサイル 日本海のEEZ内に着弾しても迎撃もできない!

2017年3月8日(水)

 北朝鮮が3月6日の午前7時半過ぎに、ミサイル4発を日本海に向けて
発射し、3発が日本海の【排他的経済水域】(EEZ)内に着弾した。

 日本の排他的経済水域内に着弾したのに、迎撃もできないのでは、
何のための軍備拡大かと言わなければならない。

 翌日には、北朝鮮政府が『在日米軍基地攻撃の訓練』として
『在日米軍基地攻撃部隊』の存在も明らかにして放送した!

 尤も、当ブログは「迎撃すべきだった」と主張するものではない。

 軍事的対応をすれば、軍事攻撃がエスカレートし、報復合戦となって
日本の多くの地域が廃墟になるだろう。

 トランプは、「北朝鮮のミサイル基地の空爆」も選択肢とした
あらゆる対応をする用意があると主張したようだ。

北朝鮮ミサイル、米国連大使「あらゆる選択肢検討」
 TBS系(JNN) ニュース


 北朝鮮の『核攻撃力』は、表向きには米国を攻撃範囲として捉えている。

 もし、米国が「北朝鮮のミサイル基地の空爆」したりしたら、
少なくとも日本にある米軍基地が核攻撃に曝されることになるだろう。

 当然、広島・長崎どころでは済まない大被害を日本全土に
広げることになるだろう。

 毎日新聞などの報道によると安倍政権は、この事態を逆用して
【弾道ミサイル防衛(BMD)システムを増強する方針を固めた。】
 と云う。

 北朝鮮は、ミサイルを発射することによて、森友学園問題で窮地に
立たされている安倍晋三に助け舟を出した結果と成っている。

 裏取引でもやっているんじゃないかと邪推してしまう!

     ****************

北朝鮮ミサイル
 弾道弾4発、秋田沖に落下 3発はEEZ内
 毎日新聞 - 2017年3月7日
 

 政府は6日、北朝鮮が同日午前7時34分ごろ、弾道ミサイル4発を発射し、うち3発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられると発表した。日本のEEZ内に北朝鮮が発射したミサイルの弾頭部分が落下したのは昨年9月以来で3回目。政府は4発がほぼ同時に発射された事態を受け、弾道ミサイル防衛(BMD)システムを増強する方針を固めた。(3面にクローズアップ)

 防衛省などによると、4発のミサイルは北朝鮮西岸の東倉里(トンチャンリ)付近から東方向に発射された。いずれも約1000キロ飛び、秋田県・男鹿半島から西に約300~350キロの日本海に落下。3発はEEZ内で、残る1発もEEZの近くに落下した。移動式発射台が使用されたとみている。

 また韓国国防省によると、ミサイルの最高高度は260キロで、1日に韓国で始まった米韓合同軍事演習に対する北朝鮮の対抗措置の一環とみられる。

 首相は参院予算委員会で「漁船等が操業している可能性もあり、極めて危険な行為だ」と批判。北朝鮮に対し、北京の大使館ルートで厳重に抗議した。

 政府は6日、国家安全保障会議(NSC)を計3回開いて対応を協議。首相は6日夜、首相官邸で記者団に「北朝鮮はこれまで新型のミサイル発射を示唆しており、さらなる挑発の可能性も十分考えられる」と述べ、北朝鮮が新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射する可能性があるとの考えを示唆。「いかなる事態になっても国民の生命、財産を守るべく、万全の態勢を取るよう指示した」と語った。

 国家安全保障局の谷内正太郎局長はマクマスター米大統領補佐官と電話で協議し、日米韓の協力強化が必要との認識で一致。岸田文雄外相もティラーソン米国務長官、韓国の尹炳世(ユンビョンセ)外相と個別に電話で協議し、さらなる挑発行動の自制などを求めることで一致した。

 北朝鮮の弾道ミサイルは昨年8月に男鹿半島の西約250キロのEEZに1発、9月には北海道・奥尻島の西約200~250キロのEEZに3発が落下した。【村尾哲、ソウル米村耕一】

ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170307/ddp/001/030/002000c#csidxc83733ed2069b20b885958020c823fa
Copyright 毎日新聞 


 
 
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【変質するPKO 自衛隊新任務の行方は】 (NHK 2016/11/30)

2016年12月4日(日)

 NHKの『クローズアップ現代+』 で11月30日に放送されたPKO検証番組

【変質するPKO 自衛隊新任務の行方は】

 が、Web記事としてUPされたので、現在のNHKのスタンスとして紹介する。

 なお、当ブログは、このNHKのスタンスを全面支持するものでは無い。

【変質するPKO 自衛隊新任務の行方は】
 NHK 『クローズアップ現代+』 - 2016年11月30日 放送


 (以下、画像はNHK放送から。 添えたコメントはブログ執筆者による)

     番組Web版TOP画面
20161130_NHK-CloseUp-Gendai-01.jpg

20161130_NHK-CloseUp-Gendai-02.jpg
     いわば、戦国時代の「覇権争い」を外部から『抑えに?』行く?

20161130_NHK-CloseUp-Gendai-04.jpg
    そのために、何故海外からそして日本から『支援』に出向く必要が?

20161130_NHK-CloseUp-Gendai-03.jpg
    歴史的に見れば、このような覇権争いは欧米でも日本でも行われて
    いた訳で、海外から干渉するのはオカシイのではないか?


    そういう、覇権争いに、迷彩服の武装自衛隊が派遣される訳だ!
20161130_NHK-CloseUp-Gendai-05.jpg

    幕末の江戸幕府と薩長連合には、それぞれ外国勢力が付き
    武器を売ってぼろ儲けをした一方で多くの日本人民が殺し合った!

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南スーダンへ『新しい任務』を帯びた部隊の派遣を決定!

2016年10月19日(水)

恐ろしい事態に刻々と近付きつつある!
「南スーダンでは、戦闘は発生しておらず衝突に過ぎない」
と云う安倍晋三や稲田防衛相の言い訳は、このためのもの!

そして、『新しい任務』の一つ「駆け付け警護」とは、
これまで派遣されていた自衛隊が、施設建設などインフラ整備が
表向きの任務となっていたのに比べて 、大きく性格が異なる。

何故なら、これまでは敵を殺害することは、建前としては
想定していなかったのに対して、「駆け付け警護」は、
名称は『警護」ではあるが、実際は敵を殺害する訓練を
受けた部隊であることである。

マスメディアは、安倍政権に反対できず 、
「駆け付け警護」 の本質は一切報道しない!

自衛隊に新しい任務を付与


10月21日追記

新任務「駆け付け警護」部隊派遣最終判断

防衛相 訓練の習熟度確認し新任務付与を最終判断へ
NHK ー 2016年10月21日 16時09分

稲田防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、23日に岩手県にある演習場を訪れ、南スーダンに派遣される見通しの部隊が行っている「駆け付け警護」などの訓練の習熟度を確認したうえで、新たな任務の付与を最終的に判断していく考えを示しました。
アフリカの南スーダンでは自衛隊が国連のPKO=平和維持活動にあたっており、来月、交代で派遣される見通しの部隊が、安全保障関連法に基づいて、「駆け付け警護」などの新たな任務が付与された場合に備えて訓練を行っています。

これについて、稲田防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、「あさって、訓練を視察し、同行する陸上幕僚長から専門的な説明や助言を得つつ訓練状況を確認する」と述べ、23日に岩手県にある演習場を訪れ、訓練の習熟度を確認することを明らかにしました。

そのうえで、稲田大臣は「駆け付け警護」などの新たな任務の付与について「部隊の練度に加えて、現地の情勢などを慎重に見極めながら、総合的に政府部内で検討していきたい」と述べました。




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国連 【核兵器禁止条約】 交渉開始を勧告へ

2016年8月20日(土)

一歩前進と言えるのだろうか?

まどろっこしい表現である。

「核兵器禁止」でもない。
「核兵器禁止条約の制定」でもない。
「核兵器禁止条約の交渉開始」でもない。


201608201626028f9.jpg


下記のNHKニュースの見出しに依れば、
「核兵器禁止の条約の交渉開始を勧告へ」 でしかない。

おまけに、日本政府はアメリカに同調して、この勧告さえ棄権した!
先だっての、安倍晋三による「核兵器先制不使用に反対」 に繋がる。

安倍晋三が、この処使いたがっている『唯一の戦争被爆国』 政府の
「核兵器禁止」に対する態度がこんな腰の引けたものである。

✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

国連作業部会 核兵器禁止の条約の交渉開始を勧告へ
  NHK – 2016年8月20日(土)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160820/k10010643301000.html 

 核軍縮に関する国連の作業部会は、核兵器そのものを禁止する新たな条約の交渉を来年にも始めるべきだと、国連総会に勧告することを決めました。しかし、作業部会には核保有国が参加しなかったうえ、参加した一部の非核保有国からも反対の意見が出るなど、核軍縮を進めるうえでの厳しい現実が改めて浮き彫りになりました。
スイスのジュネーブにある国連ヨーロッパ本部で開かれた作業部会では、ことし2月から各国が参加して核軍縮に向けた法的措置などを検討してきました。
最終日の19日は、核兵器そのものを禁止する新たな条約の交渉を来年にも始めるべきだという勧告を、国連総会に対して行うかどうかが採決にかけられ、賛成68、反対22、棄権13で採択されました。
このうち日本は棄権に回り、佐野利男軍縮大使は「各国の意見を一致させられなかったのは残念だ」と述べ、勧告の内容をめぐってすべての国の合意が得られないまま、採決に持ち込まれたことが棄権に回った理由だという認識を示しました。
また、作業部会にはアメリカやロシアなどの核保有国が、核軍縮は安全保障の実情を見ながら検討すべきで、核兵器を禁止する条約は現実的ではないとして参加しませんでした。
今回の作業部会では、当初から加わらない核保有国だけでなく、参加した非核保有国からも反対の意見が出るなど、核軍縮を進めるうえでの厳しい現実が改めて浮き彫りになりました。
ロシア「核軍縮をむしろ後退させる」
今回の作業部会について、核保有国のロシアの代表がジュネーブの国連ヨーロッパ本部で開かれている別の会議で16日、発言し「わが国も核兵器のない世界の実現を願っているが、同時に、性急で過激な活動家たちが求める核兵器の禁止に向けた交渉の開始は、核軍縮をむしろ後退させる」と述べました。
そのうえで、「作業部会に参加している各国の努力は理解しているし、支持もするが、安全保障やそれぞれの国を取り巻く国際情勢を考慮することなく、核保有国に核兵器の廃棄を強制することは、核保有国と非核保有国とのあいだの対立を急激に深めることにつながる」と述べ、核兵器そのものを禁止する条約についての交渉には参加しない姿勢を示しました。
専門家 議論自体は評価
フランスの外務省でかつて軍縮を担当し、現在は「ジュネーブ安全保障政策研究所」で核軍縮について研究しているマーク・フィノ氏は、NHKの取材に対して「核兵器の非人道性に対する世界的な危機感の高まりが今回の作業部会につながった」と述べ、作業部会で議論が行われたこと自体は評価しました。
その一方で、核保有国が作業部会に一切参加していないことについては「核兵器のない世界を実現するという目標で各国が一致しているのであれば、核保有国もゆくゆくは核兵器の禁止に向けて踏み出さなければならない。考え方にギャップがあったとしても、議論に参加して、みずからの意見を反映させたほうがよいことは歴史が証明している」と述べ、核保有国を巻き込んだ議論を進める必要性を強調しました。 





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「国立千鳥ケ淵戦没者墓苑」 について 西日本新聞記事

2016年8月18日(木)

 西日本新聞が、昨日(2016/8/17)付けの 『社説』 で
【追悼施設 なぜ議論を進めないのか】 と題して
  議論を促している。

 私も10年前、靖国神社を視察する前に「国立千鳥ケ淵戦没者墓苑」を参詣した。

 「千鳥ヶ淵墓苑」 と 「靖国神社」
ChidorigahuchiBoen-01.jpg
      写真は千鳥ヶ淵墓苑(正面) 2006年9月11日筆者撮影

 靖国神社のすぐ近くなのに、その喧噪とは打って変わって静かに慰霊できる
雰囲気の処であり、昭和天皇・皇后や明仁天皇・皇后、皇太子夫妻なども
例年訪れて追悼・献花されているようだ。

 この西日本新聞の昨日の 『社説』 では、「国立千鳥ケ淵戦没者墓苑」 を
国指定の追悼施設にするように主張している訳では無い。
 しかし、全体的に読み解けば、その意志は現れているようにも思える。



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71年前 大日本帝国 が 崩壊した記念日 『終戦記念日』

2016年8月15日(月)

今日は、一般的には 終戦記念日 と言われているが、
別の側面から見ると、天皇を傀儡として利用してきた
ファシスト軍事政権であった 大日本帝国 が崩壊した日でもある。

しかし、民主派も含め、大日本帝国崩壊の日である と云う
位置付けは余り聞いたことが無い。

その終戦記念日に、日本国憲法を尊重する明仁天皇が
恒例のお言葉を発せられた。

今年のお言葉は以下の通り。


(HuffPost より引用)

     ******************

71回目の「終戦の日」を迎えた8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。天皇、皇后両陛下や安倍晋三首相、遺族ら約5900人が参列し、戦没者約310万人の冥福を祈り、平和への誓いを新たにした。

天皇陛下はお言葉で、大戦について「深い反省」との表現を2015年に続いて盛り込んだ。お言葉の全文は次の通り。

http://www.huffingtonpost.jp/2016/08/14/kei-nishikori-rio_n_11509278.html?utm_hp_ref=japan


 本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来既に71年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。
ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。





天皇陛下が8日にビデオメッセージで「生前退位」の意向がにじむお気持ちを表して以降、多くの人たちの前に姿を見せたのは初めて。


【関連記事】

決意、固く…戦没者追悼式
毎日新聞 ー 2016年8月15日
 

 71回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれ、日中戦争と第二次大戦で犠牲になった約310万人を悼んだ。天皇、皇后両陛下や戦没者遺族ら約6600人が参列。

天皇陛下はおことばで、大戦について「深い反省」との表現を昨年に続いて使い、平和を祈る気持ちを示された。

安倍晋三首相は式辞で戦争を繰り返さない決意を訴える一方、歴代首相が言及したアジア諸国への加害責任や謝罪には今年も触れなかった。


http://mainichi.jp/graphs/20160815/hpj/00m/040/003000g/1


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「長崎平和記念式典」 での 【長崎平和宣言】 2016年8月9日

2016年8月10日(水)

 一日遅れとはなりましたが、きのう執り行われた
「長崎平和祈念式典」 で、田上市長が読み上げた 【平和宣言】 を
引用して御紹介します。

 【長崎平和宣言】 
 長崎市 - 2016年8月9日(火) 
 

 【長 崎 平 和 宣 言】

 核兵器は人間を壊す残酷な兵器です。

 1945年8月9日午前11時2分、米軍機が投下した一発の原子爆弾が、上空でさく裂した瞬間、 長崎の街に猛烈な爆風と熱線が襲いかかりました。あとには、黒焦げの亡骸、全身が焼けただれた人、内臓が飛び出した人、無数のガラス片が体に刺さり苦しむ人があふれ、長崎は地獄と化しました。

 原爆から放たれた放射線は人々の体を貫き、そのために引き起こされる病気や障害は、辛うじて生き残った人たちを今も苦しめています。

 核兵器は人間を壊し続ける残酷な兵器なのです。

 今年5月、アメリカの現職大統領として初めて、オバマ大統領が被爆地・広島を訪問しました。大統領は、その行動によって、自分の目と、耳と、心で感じることの大切さを世界に示しました。

 核兵器保有国をはじめとする各国のリーダーの皆さん、そして世界中の皆さん。長崎や広島に来てください。原子雲の下で人間に何が起きたのかを知ってください。事実を知ること、それこそが核兵器のない未来を考えるスタートラインです。



 今年、ジュネーブの国連欧州本部で、核軍縮交渉を前進させる法的な枠組みについて話し合う会議が開かれています。法的な議論を行う場ができたことは、大きな前進です。しかし、まもなく結果がまとめられるこの会議に、核兵器保有国は出席していません。そして、会議の中では、核兵器の抑止力に依存する国々と、核兵器禁止の交渉開始を主張する国々との対立が続いています。このままでは、核兵器廃絶への道筋を示すことができないまま、会議が閉会してしまいます。

 核兵器保有国のリーダーの皆さん、今からでも遅くはありません。この会議に出席し、議論に参加してください。

 国連、各国政府及び国会、NGOを含む市民社会に訴えます。核兵器廃絶に向けて、法的な議論を行う場を決して絶やしてはなりません。今年秋の国連総会で、核兵器のない世界の実現に向けた法的な枠組みに関する協議と交渉の場を設けてください。そして、人類社会の一員として、解決策を見出す努力を続けてください。

 核兵器保有国では、より高性能の核兵器に置き換える計画が進行中です。このままでは核兵器のない世界の実現がさらに遠のいてしまいます。

 今こそ、人類の未来を壊さないために、持てる限りの「英知」を結集してください。

 日本政府は、核兵器廃絶を訴えながらも、一方では核抑止力に依存する立場をとっています。この矛盾を超える方法として、非核三原則の法制化とともに、核抑止力に頼らない安全保障の枠組みである「北東アジア非核兵器地帯」の創設を検討してください。核兵器の非人道性をよく知る唯一の戦争被爆国として、非核兵器地帯という人類のひとつの「英知」を行動に移すリーダーシップを発揮してください。



 核兵器の歴史は、不信感の歴史です。

 国同士の不信の中で、より威力のある、より遠くに飛ぶ核兵器が開発されてきました。世界には未だに1万5千発以上もの核兵器が存在し、戦争、事故、テロなどにより、使われる危険が続いています。

 この流れを断ち切り、不信のサイクルを信頼のサイクルに転換するためにできることのひとつは、粘り強く信頼を生み続けることです。

 我が国は日本国憲法の平和の理念に基づき、人道支援など、世界に貢献することで信頼を広げようと努力してきました。ふたたび戦争をしないために、平和国家としての道をこれからも歩み続けなければなりません。

 市民社会の一員である私たち一人ひとりにも、できることがあります。国を越えて人と交わることで、言葉や文化、考え方の違いを理解し合い、身近に信頼を生み出すことです。オバマ大統領を温かく迎えた広島市民の姿もそれを表しています。市民社会の行動は、一つひとつは小さく見えても、国同士の信頼関係を築くための、強くかけがえのない礎となります。



 被爆から71年がたち、被爆者の平均年齢は80歳を越えました。世界が「被爆者のいない時代」を迎える日が少しずつ近づいています。戦争、そして戦争が生んだ被爆の体験をどう受け継いでいくかが、今、問われています。

 若い世代の皆さん、あなたたちが当たり前と感じる日常、例えば、お母さんの優しい手、お父さんの温かいまなざし、友だちとの会話、好きな人の笑顔…。そのすべてを奪い去ってしまうのが戦争です。

 戦争体験、被爆者の体験に、ぜひ一度耳を傾けてみてください。つらい経験を語ることは苦しいことです。それでも語ってくれるのは、未来の人たちを守りたいからだということを知ってください。

 長崎では、被爆者に代わって子どもや孫の世代が体験を語り伝える活動が始まっています。焼け残った城山小学校の校舎などを国の史跡として後世に残す活動も進んでいます。

 若い世代の皆さん、未来のために、過去に向き合う一歩を踏み出してみませんか。



 福島での原発事故から5年が経過しました。長崎は、放射能による苦しみを体験したまちとして、福島を応援し続けます。

 日本政府には、今なお原爆の後遺症に苦しむ被爆者のさらなる援護の充実とともに、被爆地域の拡大をはじめとする被爆体験者の一日も早い救済を強く求めます。

 原子爆弾で亡くなられた方々に心から追悼の意を捧げ、私たち長崎市民は、世界の人々とともに、核兵器廃絶と恒久平和の実現に力を尽くすことをここに宣言します。
              

2016年(平成28年)8月9日

長崎市長  田上 富久 






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「広島平和記念式典」 での 【平和宣言】 2016年8月6日

2016年8月9日(火)

 今日は、長崎原爆投下の日であり、「平和祈念式典」 が行われました。

 その前に、8月6日執り行われた 「広島平和記念式典」 での
平和宣言を紹介していなかったので、平和への祈りと
安倍晋三による戦争突入渇望に反対する立場から
引用して記憶に留めます!

平和宣言【平成28年(2016年)】
 広島市 - 2016年8月6日(土)
 

広島市は毎年8月6日に、原爆死没者への追悼とともに核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を願って平和記念式典を行い、広島市長が「平和宣言」を世界に向けて発表しています。広島・長崎の悲惨な体験を再び世界の人々が経験することのないよう、核兵器をこの地球上からなくし、いつまでも続く平和な世界を確立しようと、これからも平和宣言は訴え続けていきます。

【平和宣言】

1945年8月6日午前8時15分。澄みきった青空を切り裂き、かつて人類が経験したことのない「絶対悪」が広島に放たれ、一瞬のうちに街を焼き尽くしました。朝鮮半島や、中国、東南アジアの人々、米軍の捕虜などを含め、子どもからお年寄りまで罪もない人々を殺りくし、その年の暮れまでに14万もの尊い命を奪いました。

辛うじて生き延びた人々も、放射線の障害に苦しみ、就職や結婚の差別に遭(あ)い、心身に負った深い傷は今なお消えることがありません。破壊し尽くされた広島は美しく平和な街として生まれ変わりましたが、あの日、「絶対悪」に奪い去られた川辺の景色や暮らし、歴史と共に育まれた伝統文化は、二度と戻ることはないのです。

当時17歳の男性は「真っ黒の焼死体が道路を塞(ふさ)ぎ、異臭が鼻を衝(つ)き、見渡す限り火の海の広島は生き地獄でした。」と語ります。当時18歳の女性は「私は血だらけになり、周りには背中の皮膚が足まで垂れ下がった人や、水を求めて泣き叫ぶ人がいました。」と振り返ります。

あれから71年、依然として世界には、あの惨禍をもたらした原子爆弾の威力をはるかに上回り、地球そのものを破壊しかねない1万5千発を超える核兵器が存在します。核戦争や核爆発に至りかねない数多くの事件や事故が明らかになり、テロリストによる使用も懸念されています。

私たちは、この現実を前にしたとき、生き地獄だと語った男性の「これからの世界人類は、命を尊び平和で幸福な人生を送るため、皆で助け合っていきましょう。」という呼び掛け、そして、血だらけになった女性の「与えられた命を全うするため、次の世代の人々は、皆で核兵器はいらないと叫んでください。」との訴えを受け止め、更なる行動を起こさなければなりません。そして、多様な価値観を認め合いながら、「共に生きる」世界を目指し努力を重ねなければなりません。

今年5月、原爆投下国の現職大統領として初めて広島を訪問したオバマ大統領は、「私自身の国と同様、核を保有する国々は、恐怖の論理から逃れ、核兵器のない世界を追求する勇気を持たなければならない。」と訴えました。それは、被爆者の「こんな思いを他の誰にもさせてはならない」という心からの叫びを受け止め、今なお存在し続ける核兵器の廃絶に立ち向かう「情熱」を、米国をはじめ世界の人々に示すものでした。そして、あの「絶対悪」を許さないというヒロシマの思いがオバマ大統領に届いたことの証しでした。

今こそ、私たちは、非人道性の極みである「絶対悪」をこの世から消し去る道筋をつけるためにヒロシマの思いを基に、「情熱」を持って「連帯」し、行動を起こすべきではないでしょうか。今年、G7の外相が初めて広島に集い、核兵器を持つ国、持たない国という立場を超えて世界の為政者に広島・長崎訪問を呼び掛け、包括的核実験禁止条約の早期発効や核不拡散条約に基づく核軍縮交渉義務を果たすことを求める宣言を発表しました。これは、正に「連帯」に向けた一歩です。

為政者には、こうした「連帯」をより強固なものとし、信頼と対話による安全保障の仕組みづくりに、「情熱」を持って臨んでもらわなければなりません。そのため、各国の為政者に、改めて被爆地を訪問するよう要請します。その訪問は、オバマ大統領が広島で示したように、必ずや、被爆の実相を心に刻み、被爆者の痛みや悲しみを共有した上での決意表明につながるものと確信しています。

被爆者の平均年齢は80歳を超え、自らの体験を生の声で語る時間は少なくなっています。未来に向けて被爆者の思いや言葉を伝え、広めていくには、若い世代の皆さんの力も必要です。世界の7千を超える都市で構成する平和首長会議は、世界の各地域では20を超えるリーダー都市が、また、世界規模では広島・長崎が中心となって、若者の交流を促進します。そして、若い世代が核兵器廃絶に立ち向かうための思いを共有し、具体的な行動を開始できるようにしていきます。

この広島の地で「核兵器のない世界を必ず実現する」との決意を表明した安倍首相には、オバマ大統領と共にリーダーシップを発揮することを期待します。核兵器のない世界は、日本国憲法が掲げる崇高な平和主義を体現する世界でもあり、その実現を確実なものとするためには核兵器禁止の法的枠組みが不可欠となります。また、日本政府には、平均年齢が80歳を超えた被爆者をはじめ、放射線の影響により心身に苦しみを抱える多くの人々の苦悩に寄り添い、その支援策を充実するとともに、「黒い雨降雨地域」を拡大するよう強く求めます。

私たちは、本日、思いを新たに、原爆犠牲者の御霊に心からの哀悼の誠を捧げ、被爆地長崎と手を携え、世界の人々と共に、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向けて力を尽くすことを誓います。

平成28年(2016年)8月6日 
 






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沖縄北部米軍オスプレイなどの訓練施設建設 強行再開!

2016年7月23日(土)

<高江米軍ヘリパッド>工事強行、3人搬送 警官500人で市民排除【動画あり】
沖縄タイムス ー 2016年7月23日 16:50

 米軍北部訓練場の一部返還に伴う東村高江周辺のヘリパッド建設で、沖縄防衛局は22日、約2年間中断していた工事に着手した。建設に反対する市民約200人と、全国から派遣された機動隊など約500人の警察官が衝突。男性1人が肋骨(ろっこつ)を折る大けがを負い、計3人が救急搬送されるなど、現場は大混乱となった。また、県警と機動隊は県道70号を一部封鎖状態にし、車と人の通行を遮断した。

 こうした事態に翁長雄志知事は「県民に大きな衝撃と不安を与えるもので誠に残念。(工事強行は)到底容認できるものではない」と政府の姿勢を批判。一方、菅義偉官房長官は「移設工事を着実に進め、返還に向け全力で取り組む」とし、来年3月までに残る四つのヘリパッドの完成を急ぐ考えを示した。

 沖縄防衛局は午前6時ごろ工事を再開。ヘリパッド建設予定地のN1地区裏側(通称・N1裏)のフェンス設置に始まり、その東側のG、H地区、県道70号沿いのN1地区出入り口(通称・N1表)の計4カ所にフェンスを設置した。その後、G、H地区出入り口とN1表から関連資材を搬入した。

 反対の市民らは工事車両の進入を防ごうと、約170台の車を県道上に止めて対抗したが、機動隊が次々とレッカー車や専用機材で移動させた。機動隊が市民らを強制排除した後、午後1時ごろには防衛局職員がN1地区出入り口前の市民のテントを撤去した。

 機動隊との激しいもみ合いで、50代男性が肋骨を折る全治1カ月の重傷を負ったほか、男性1人が街宣車から転落し、女性1人が首への強い圧迫感を訴えるなど3人が救急搬送された。

 防衛局幹部によると、ヘリパッドの関連作業は日中のみ行われ、23日以降も作業を続ける方針。反対の市民らも抗議行動を続ける。

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