JUNSKY blog 2018

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

【ICAN】のベアトリス・フィン事務局長 日本中を巡り【核兵器禁止】を精力的に訴え!

2018年1月17日

 2017年のノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」
(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長(35)は、長崎・広島を訪問した後
東京に移動して、国会議員との討論集会に参加した。

  Beatrice Fihn_Jiji
     【ICAN】 ベアトリス・フィン(Beatrice Fihn)事務局長


 その後は、日本記者クラブで講演!

 超絶多忙な日程を精力的にこなし、【核兵器禁止】条約の重要性を
訴えて回った!
 
 本当に敬意を表する行動力だと思う!


     *****************

 ベアトリス・フィン(Beatrice Fihn)事務局長は、2018年1月12日に来日。
その脚で被爆地長崎を訪問し、原爆資料館を訪問し被災状況を視察。
そして長崎市長と会談。

 翌日には、爆心地公園で犠牲者に献花。原爆資料館で講演。
また長崎大主催のシンポジウムで講演し若者と交流。

Beatrice Fihn_Hiroshima-02
  (画像は必ずしも当該のイベントのものとは限りません:以下同様)

 14日も引き続き長崎で若者を始め多くの人々と対話・交流。
市民セミナーでも講演。

Beatrice Fihn_Hiroshima-03

 1月15日には広島で広島平和記念公園・原爆死没者慰霊碑参拝・献花。

Beatrice Fihn_Hiroshima-01

原爆資料館を訪問し被爆状況を視察。 

Beatrice Fihn_Hiroshima-04

被曝者の話を聴く場を設け、数人からヒアリング。
その後は記念講演や若者との対話集会。

広島国際会議場で記者会見後、NGOとの交流集会。

1月16日には早朝から東京に移動し、政府および各党国会議員との
長丁場の討論集会。

Beatrice Fihn_Kokkai-Talk

その後、日本記者クラブで講演と記者会見。

Beatrice Fihn_KisyaClub-Speech

最後に国立オリンピック記念青少年総合センターで講演。

Beatrice Fihn_Tokyo-Speech


1月17日の動向は、まだUPされていませんが、
NHKの単独インタビューが掲載されています。(1/18追記)

ICAN事務局長「すべての国が禁止条約に加盟を」
 NHK NEWS WEB - 2018年1月17日 23時56分
 

【ICAN Japanese @nuclearban_jp】 サイトより
https://twitter.com/nuclearban_jp
  ベアトリス・フィン事務局長の主な行動と関連情報(一部順不同)

#ICAN のベアトリス・フィン事務局長
 2018年1月12日~17日まで来日
2018年1月12日
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 長崎原爆資料館訪問】
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 長崎市長と会談】
2018年1月13日
【ICANのベアトリス・フィン事務局長が13日、長崎市の長崎原爆資料館で講演・質疑】
【長崎市の爆心地公園で犠牲者に献花】
【長崎大主催のシンポジウムで基調講演】
【若者と交流】
【記者会見】
2018年1月14日
【長崎大学で「RECNA(@recna2012)ラウンドテーブル」】
【ICAN事務局長 長崎大学での若者との対話集会】
【記者取材】
【長崎で行われた特別市民セミナー】
【米国の核態勢見直し報告について連続ツィート】
広島に移動 
2018年1月15日
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 広島平和記念公園・原爆死没者慰霊碑参拝・献花】
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 広島平和記念館訪問】
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 被爆証言を聴講@広島】 
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 基調講演@広島】 
【「ノーベル平和賞受賞団体ICANのベアトリス・フィン事務局長と語る:平和な世界の実現に向けて」】
【#ICAN ベアトリス・フィン事務局長と若者対話@広島】 
【#ICAN 事務局長と若者の対話@広島:第2部】 
【広島国際会議場で記者会見 16:30から】
【NGOとの意見交換会】
2018年1月16日
早朝から東京に移動
【ICANと国会議員との討論集会】
討論集会参加は👇
自民党/武見敬三参議院政策審議会長
公明党/山口那津男代表
立憲民主党/福山哲郎幹事長
民進党/岡田克也常任顧問
希望の党/井出庸生政策調査会長代理
共産党/志位和夫委員長
日本維新の会/浅田均政務調査会長
社民党/福島みずほ副党首
自由党/玉城デニー幹事長
沖縄の風/糸数慶子代表
【#ICAN のベアトリス・フィン事務局長 日本記者クラブでの記者会見】
【国立オリンピック記念青少年総合センターで講演】




 ICANと国会議員との討論集会での
 日本共産党・志位委員長の発言
 2018年1月16日

 2017年のノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」
 (ICAN)のベアトリス・フィン事務局長(35)と
 国会議員との討論集会:2018年1月16日開催
     *************
志位和夫 @shiikazuo


Beatrice Fihn_with JCP-Shii
  ノーベル平和賞受賞のICANのフィン事務局長を迎え集会。
  NY以来の再会を喜びあいました。
  志位「核抑止論は核使用の脅しで安全保障を図ろうというもの」
  フィン「広島・長崎の惨事が起こると脅す政策」
  核抑止論を克服し、禁止条約に署名を!

     ***************** 

 ベアトリス・フィン事務局長は12月から安倍晋三首相との懇談を要請していたが
臆病な安倍晋三は、とても正面から議論する自信が無いようで逃げの一手!

 外遊を理由にして、面会を拒否した! 

 戦争被曝国の総理大臣として、恥ずかしい限りである。

共産・小池氏「ICANと面会しない首相、恥ずかしい」
 朝日新聞 - 2018年1月15日19時33分
 

本当に恥ずかしいと言わざるをえない。(事務局長は日本に)18日までいる。安倍首相は17日に(外遊から)帰国する。会えるじゃないですか。なぜ会わないのか。
 (首相は)いろいろな人と会っているじゃないですか、誰とは言いませんけれど。そんな時間があるんだったら、なんでこんな大事な人と会わないのか。



【関連記事】

核禁止条約に署名を=ICAN事務局長、与党は慎重
 時事通信 - 2018/01/16-17:29


核の非人道性 知るべきだ
長崎 ICAN事務局長が講演

 しんぶん赤旗 - 2018年1月15日(月)


政府、安倍首相とICAN事務局長との面会断る
 日刊スポーツ - 2018年1月15日13時57分


ICAN事務局長「国会に調査委を」核禁条約議論に向け
 朝日新聞・清水大輔 - 2018年1月16日21時55分


核禁止 響かぬ国会 ICAN事務局長と討論会
 東京新聞 - 2018年1月17日 朝刊


「ICAN事務局長 国会議員と対話へ」(ここに注目!)
 NHK・解説委員室 - 2018年01月16日 (火) 別府 正一郎 解説委員


ノーベル平和賞
人類最悪の行い繰り返すのか
 核巡り日本政府を批判 ICAN事務局長、長崎で講演

 毎日新聞 - 2018年1月14日



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テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済

天皇皇后夫妻が沖縄と与那国島を今春ご訪問とのこと!

2018年1月13日(土)

両陛下:3月に沖縄へ ‬
‪戦没者慰霊、与那国へも初訪問
‪ ‬
 ‪毎日新聞 − 2018年1月12日 19:52
 ‪https://mainichi.jp/articles/20180113/k00/00m/040/083000c‬ ‬

天皇、皇后両陛下は3月後半に沖縄県を訪問される。宮内庁が12日明らかにした。日程は3月27~29日の3日間の見通しで、本島のほか、これまで訪ねたことのない与那国島にも足を運ぶ予定。2019年4月末の退位を前に、沖縄に思いを寄せてきた陛下の希望で実現する。

 両陛下が同県を訪問するのは11回目。在位中の沖縄訪問は、今回が最後になる見込みだ。

 陛下は皇太子時代に沖縄を5回訪問。即位後も、歴代天皇として初めて訪問した1993年を含め、5回訪れている。

 皇太子時代の初の訪問は75年。沖縄国際海洋博覧会の開会式への出席が目的だった。即位後3回目の04年には、浦添市の「国立劇場おきなわ」の開場記念公演で、伝統芸能の組踊(くみおどり)を鑑賞した。直近は14年で、米軍の魚雷攻撃で沈没した学童疎開船の惨劇を伝える対馬丸記念館(那覇市)を見学し、生存者らと懇談した。

 陛下は、太平洋戦争末期の凄絶(せいぜつ)な地上戦で多くの県民が犠牲になり、米軍に占領された経緯を踏まえ、沖縄の歴史や文化を熱心に学んできた。毎回、訪問の際には国立沖縄戦没者墓苑(糸満市)などで戦没者を慰霊している。今回も同墓苑を訪ねる予定だ。与那国島は日本の最西端に位置し、人口約1700人。

 宮内庁幹部は今回の訪問について「戦没者の慰霊を含め、県民に寄り添いたいという陛下のお気持ちを踏まえた」と話している。
【山田奈緒、高島博之】






テーマ:天皇陛下・皇室 - ジャンル:政治・経済

安倍晋三は国会承認も無いまま無能な高額の『兵器』を米国から購入!

2018年1月12日(金)

安倍政権は、北朝鮮と韓国が戦争回避と緊張緩和に向けて
努力している世界情勢の進展から眼を背けて、ひたすら
北朝鮮の脅威を国民に強調して、米国のセールスマンの
売り込みを真に受けて、高額なばかりで迎撃能力の無い
イージスショアとか言う訳のわからない兵器を購入する
積りである。

処が、日本のマスマディアは、この兵器の実態を精査も
批判もせず政府発表を『粛々と』報道するばかり。

ジャーナリズムの責任を全く果たしていない。

以下の 毎日新聞報道もその域を脱していない。

・・・・・

政府:巡航ミサイル迎撃を検討 ‪陸上イージス利用 ‬
 ‪毎日新聞 − 2018年1月12日(金)‬
 ‪https://mainichi.jp/articles/20180112/k00/00m/010/120000c


‪米国:陸上イージス日本に初公開 ‬‪米軍「導入全力で支援」 ‬
 ‪毎日新聞 − 2018年1月12日‬
 ‪https://mainichi.jp/articles/20180112/k00/00m/010/134000c




・・・・・・・・・・・・・
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テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

ローマ法王:被爆写真‬‪「焼き場に立つ少年」 ‬の配布を指示 

2018年1月3日(水)

バチカンが法王の指示で『長崎原爆の被曝少年の写真』を
世界中に周知徹底知するように指示したとのこと!

20180103150922f82.jpg


核兵器廃絶への積極的なイニシャティブだと思う。

安倍政権は、この行動を歓迎するのか否か?!

毎日新聞から

‪ローマ法王:被爆写真の配布を指示
 ‬‪「焼き場に立つ少年」

 ‪毎日新聞 ー 2018年1月3日‬
‪https://mainichi.jp/articles/20180102/k00/00m/030/062000c
‬‬

‪フランシスコ・ローマ法王は、原爆投下後の長崎で撮影された「焼き場に立つ少年」の写真をカードに印刷し、「戦争が生み出したもの」との言葉を付けて広めるよう指示した。ローマ法王庁(バチカン)が1日までに発表した。法王はこれまでも核兵器廃絶を呼び掛けており、改めて平和を訴えた。‬



昨日はNHKが報道していた 。

ローマ法王 「これが戦争の結末だ」長崎被爆写真配布を指示
 NHK NEWS WEB - 2018年1月2日 (火) 13時19分 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180102/k10011277371000.html

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、原爆が投下された直後の長崎で撮影された少年の写真とともに「これが戦争の結末だ」というメッセージを添えたカードを配布するよう指示し、核廃絶を訴える法王の強い思いを示すものと欧米のメディアが報じています。
それによりますと、フランシスコ法王は、ローマ・カトリック教会が「世界平和の日」と定める1月1日に合わせて、原爆が投下された直後の長崎で撮影された少年の写真を掲載したカードを配布するよう指示したということです。

カードに掲載されたのは、死んだ弟を背負った少年が直立不動で立つ姿をアメリカ軍の従軍カメラマンが撮影した「焼き場に立つ少年」と呼ばれる写真です。カードには、「少年は、死んだ弟の火葬の順番を待っている。かみしめた唇とにじんだ血に少年の悲しみが表れている」という説明とともに、「これが戦争の結末だ」という法王のメッセージがサインとともに記されています。

フランシスコ法王は、これまでにも「人類は広島や長崎から何も学んでいない」などと日本の被爆地に言及して核兵器を批判してきたほか、核兵器禁止条約の実現に貢献したICANがノーベル平和賞を受賞したことを評価して核廃絶を訴えています。このカードについて各メディアはこうした法王の強い思いを示すものだと伝えています。



さらに一昨日にはCNNが真っ先に報道していた!

長崎原爆記録写真
「焼き場に立つ少年」の写真、ローマ法王が配布を指示

 CNN - 2018年1月1日
https://www.cnn.co.jp/world/35112697.html


(CNN) ローマ法王フランシスコが、長崎原爆投下の被害者の姿をとらえた1945年の写真をカードに印刷して配布するよう指示を出していることが1日までにわかった。カードの裏には、法王の要請により「戦争が生み出したもの」という言葉が記載されている。
この写真は、死亡した弟を背負いながら火葬場で順番を待つ1人の少年の姿をとらえたもの。第2次世界大戦末期に原爆が投下された直後、米海兵隊の従軍カメラマン、ジョー・オダネルさんにより撮影された。
法王は今回、カードの裏に自身の署名とともに「戦争が生み出したもの」という言葉を記載するよう要請した。
写真の内容と由来は短いキャプションにより説明。「幼い少年の悲しみはただ、血のにじんだ唇をかみしめるその身ぶりの中にのみ表現されている」などと記している。

米議会図書館の記録によれば、オダネルさんは4年間をかけて両都市の戦後の様子を記録した。一連の写真は本の形で出版されている。
CNNのバチカン専門家、ジョン・アレン氏は自身のウェブサイトで、「新年を前にこの写真を公開したことで法王の立場に何か実質的なものが付け加わるわけではないが、フランシスコが年末年始の休暇期間中に特定の画像を配布するよう依頼したのは今回が初めてだ。これは法王が、写真のメッセージが今特に重要だと考えていることを示唆している」と述べた。
アレン氏によれば、法王は以前にも核兵器を非難し、紛争が子どもたちにもたらす影響を強調したことがあるという。




テーマ:軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル:政治・経済

サーロー節子さん「核廃絶の始まりに」 ノーベル賞受賞講演

2017年12月11日(月)

毎日新聞記事より

サーロー節子さん「核廃絶の始まりに」 ノーベル賞受賞演説

Setsuko Thurlow

 核兵器を初めて法的に禁じる核兵器禁止条約の採択に主導的な役割を果たした国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)へのノーベル平和賞授賞式が10日、オスロ市庁舎で開かれた。広島で被爆し、ICANと共に活動してきたカナダ在住のサーロー節子さん(85)が被爆者として初めて受賞演説し、「人類と核兵器は共存できない。私たち被爆者は72年にわたり、核兵器の禁止を待ち望んできた。これ(条約採択)を核兵器の終わりの始まりにしよう」と英語で訴えた。

▽ノーベル平和賞:サーロー節子さん「核廃絶の始まりに」
https://l.mainichi.jp/vEYeRPS
【オスロ竹下理子】
 核兵器を初めて法的に禁じる核兵器禁止条約の採択に主導的な役割を果たした国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)へのノーベル平和賞授賞式が10日、オスロ市庁舎で開かれた。広島で被爆し、ICANと共に活動してきたカナダ在住のサーロー節子さん(85)が被爆者として初めて受賞演説し、「人類と核兵器は共存できない。核兵器は必要悪ではなく絶対悪だ。私たち被爆者は72年にわたり、核兵器の禁止を待ち望んできた。これ(条約採択)を核兵器の終わりの始まりにしよう」と英語で訴えた。

<英文で読むサーロー節子さんスピーチ(全文)>
 毎日新聞 - 2017年12月11日(月)



 ICANのベアトリス・フィン事務局長(35)と共に登壇し、メダルと賞状を受け取ったサーローさん。演説では「核兵器の時代を終わらせることは可能だという大いなる希望を与えてくれる」と受賞の意義を述べた。また、原爆で姉らを失った体験を語り、「みなさんに広島や長崎で亡くなった人々の存在を感じてほしい。一人一人に名前があり、一人一人が誰かに愛されていた。彼らの死を無駄にしてはいけない」と世界に呼びかけた。

 フィン事務局長も演説し、「核兵器が使われるリスクは冷戦が終わった時よりも大きくなっている」と指摘。「私たちの運動を批判する人たちは、私たちのことを現実に基づかない理想主義者だと言う。しかし私たちが示しているのは、唯一の理にかなった選択だ」と強調し、核保有5大国の米露英仏中に、インド、パキスタン、イスラエル、北朝鮮を加えた計9カ国を名指しして条約への参加を呼びかけた。

 授賞式には日本原水爆被害者団体協議会の田中熙巳(てるみ)代表委員(85)と藤森俊希事務局次長(73)、松井一実・広島市長、田上富久・長崎市長も出席した。ノルウェー・ノーベル賞委員会のアンデルセン委員長は核兵器なき世界へ向け新たな機運を作ったことに敬意を表した。

 核兵器禁止条約は核保有国の核軍縮の停滞を背景に、今年7月に122カ国が賛成して採択されたが、米国の「核の傘」の下にある日本などは交渉に参加しなかった。この日の授賞式も核保有5大国の駐ノルウェー大使は欠席した。

 【ことば】核兵器廃絶国際キャンペーン
 (ICAN=International Campaign to Abolish Nuclear Weapons)

 「核戦争防止国際医師会議」(IPPNW)を母体として2007年にオーストラリアで結成された国際NGOネットワーク。スイス・ジュネーブに事務局を置き、世界101カ国の468団体で構成される。日本からはNGO「ピースボート」や人権団体「ヒューマンライツ・ナウ」など5団体が参加している。核兵器禁止条約の制定を目指して各国政府や市民社会に働きかけてきた。

▽ノーベル平和賞:核廃絶、私たちの光 サーローさんに拍手
 毎日新聞2017年12月11日 11時30分



サーロー節子さん演説要旨
 毎日新聞 - 2017年12月11日 13時35分
 

 サーロー節子さんが10日、ノーベル平和賞授賞式のオスロで行った演説の要旨は次の通り。

・核兵器は必要悪でない。絶対悪だ。

・核兵器禁止条約を核兵器の終わりの始まりにしよう。

・条約は光だ。この光を分かち合おう。

・光は、かけがえのない世界を存続させるために私たちが傾ける情熱であり、誓いだ。

・米国が原爆を私が住んでいた広島に投下した時、まだ13歳だった。

・私の愛する都市は1発の爆弾で消滅した。

・住民らは燃やされ、炭になった。その中には私の家族と351人の級友が含まれている。

・4歳のおいの小さな体は溶けて肉の塊に変わった。

・広島と長崎で死を遂げた二十数万の魂を身の回りに感じてほしい。

・皆さんに、広島の倒壊した建物の中で耳にした言葉を繰り返す。「諦めるな。頑張れ。光が見えるか。それに向かってはっていくんだ」

・核武装した国々の当局者と、いわゆる「核の傘」の下にいる共犯者たちは、私たちの証言を聞け。警告を心に刻め。

・世界中の国は条約に参加し、核の脅威を永久になくしてほしい。

 【略歴】サーロー節子さん

 1932年広島市生まれ。トロント大大学院修了。13歳のとき広島で被爆し、姉やおいを失う。55年にカナダ人と結婚し、同国に移住して核廃絶運動に尽力。これまで国連総会の委員会など世界中で開かれる国際会議で、被爆証言を重ねてきた。カナダ政府が民間人に贈る最高位勲章オーダー・オブ・カナダを受章した。(共同)



ノーベル文学賞受賞のカズオ・イシグロさんもICANの平和賞受賞に共鳴!
母の被曝を語る
ノーベル文学賞 被爆の母の思い出語る イシグロさん
 毎日新聞 - 2017年12月11日 11時44分


ノーベル文学賞
イシグロさん記念スピーチ 全文 へのリンク

 毎日新聞 - 2017年12月11日 13時04分


     *******************
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テーマ:国際問題 - ジャンル:政治・経済

北朝鮮が北海道上空経由北太平洋に撃ったミサイルはグアムも射程距離内に!

2017年9月16日(土)

昨日の朝7時前に北朝鮮が北海道上空を経由して北太平洋に撃った
ミサイルは、「火星12号」の改良型で、射程距離3,700km迄延び
アメリカ領土グアム島を完全に射程範囲に置いたとのこと。

北朝鮮としては、『核抑止力』を達成しつつあることを世界に
示した訳で、イラクやリビアやシリアのようなアメリカからの
空爆攻撃を抑止する効果があると云う処!

アメリカが迂闊に手を出せば、韓国や日本が焦土と化すばかりでは
無く、アメリカ領土のグアムやハワイも攻撃でき、近々西海岸
そう遠くない頃には東海岸まで廃墟と化すことができる。

そう言う意味では北朝鮮は『核抑止力』信者と言えるだろう。

テレビニュースなどでは、韓国軍が北朝鮮が発射した6分後に
日本海に向けてミサイルを発射して迎撃の訓練をしたと言うが、
実際のところは迎撃に失敗したという話ではないだろうか?!

先だってアメリカが対抗してミサイルを発射したし、今回は
韓国軍がミサイルを発射したが、こういう行動は、ある意味
北朝鮮の行動に正当性を与える結果になると言えるだろう。

米韓がミサイルを発射するのだから我が軍(北朝鮮軍)も
ミサイル実験を行うのは当然である! と・・・

以下、今日の新聞記事から。

20170916204002253.jpg
日刊スポーツ ー 2017年9月16日

また北朝鮮ミサイル!米挑発弾で列島また混乱
日刊スポーツ ー 2017年9月16日
https://www.nikkansports.com/general/news/201709160000104.html

201709162040050c6.jpg
西日本新聞 ー 2017年9月16日

20170916204004351.jpg
西日本新聞 2017年9月16日

‪金正恩氏、火星12発射を視察 ‬
‪核戦力完成「ほぼ終着点」 ‬
‪西日本新聞 ー 2017年9月16日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/359033/ ‬


‪正恩氏、核実戦配備に言及 ‬
‪米軍事行動けん制か ‬
‪西日本新聞 ー 2017年9月16日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/359164/ ‬



こちらは、北朝鮮が今回の ミサイル追加実験を実行する前に
欧州から北朝鮮とアメリカの間を仲介しようとする動きのニュース
201709162040040d6.jpg
西日本新聞 ー 2017年9月14日



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テーマ:北朝鮮ミサイル発射について - ジャンル:政治・経済

今日も『Jーアラート』とやらがうるさかった!

2017年9月15日(金)

北朝鮮がまたもや長距離?弾道ミサイルを北海道上空を通過して
太平洋に飛ばしたと言う。

朝の7時前に発射したらしく、テレビで警報が流れたのは、
7時06分頃だったと思う。 その頃には通過した後だったようだ!

既に太平洋に 着弾した後になっても警報を繰り返していて、
1時間以上経っても各チャンネルで同じニュースの垂れ流し。

NHKの朝ドラも 今日はお休み (昼の再放送はやっていた) !

大体、頑丈な建物や地下に逃げろと言っても難しいだろう!

今回も日本の上空を通過しているのに迎撃が出来なかった。
張子の虎をアメリカの買わされているだけのこと。

自分で核兵器の所有を宣言しているのだから、
一旦は認めて和平交渉に入るしか無いと思う。
何しろ朝鮮戦争は、停戦のみで未だ終わっていないのだから。

以下、Webニュースの御紹介。

北また弾道ミサイル発射
飛行距離3700kmでグアム射程実証
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213631
#日刊ゲンダイDIGITAL ー 2017年9月15日


北朝鮮ミサイル日本通過 襟裳岬2000キロ沖落下
https://www.nikkansports.com/general/news/201709150000121.html
@nikkansports ー 2017年9月15日(金)



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「近衛上奏文」を起草したのは吉田茂だった! ; 保阪正康

2017年9月14日(木)

 昭和天皇の足跡など昭和史研究の第一人者のひとりである
保阪正康さんがサンデー毎日に寄稿した記事。

 興味深いので、一部(でも結構長い!)引用して御紹介!

一語一会・私が出会った「昭和の怪物」
 娘・麻生和子が見た吉田茂の戦後史/2=保阪正康

 2017年9月14日 - Texts by サンデー毎日
 

 敗戦後の占領期に、吉田茂が首相であったことは歴史的には僥倖(ぎょうこう)というべきだったのではないか。なにしろ吉田は、昭和十年代の軍事主導体制に徹底して反対していたために、戦後の日本社会から旧陸海軍の肌合いを消すための強い意欲を持っていた。その点について、麻生和子は私のインタビューで幾つかの例を引きながら、具体的に説明してくれた。
  (中略)
「とくに三国同盟には反対でした。それで陸軍からは目の仇(かたき)にされていました。ただ駐在武官の軍人の方(保阪注・辰巳栄一)は、彼のそのような気持ちを理解したと聞いていますよ」
  (中略)
  陸軍の憲兵隊の隊員と謀略部門を担当する陸軍省兵務局の情報工作員が、身分を偽って吉田のもとに接近し、大磯の私邸には女中と書生という立場で入りこみ、それぞれ互いの存在を知らずに吉田の監視を続けていたのである。こうした陸軍の監視機構の秘密文書では、吉田は「吉田反戦グループ」の中心人物と見られ、「ヨハンセン」という符丁で呼ばれていた。つけ加えておけば、吉田と日常的に接していた近衛は、これらの機構では「コーゲン」とされていた。とくに陸軍側はヨハンセンとコーゲンは、「二大反戦分子」として目の仇にしていたのである。

和平行動に目を光らせる陸軍

  (中略)
  吉田の思想を歴史上に位置づけるのは、この立脚点を確認しておくことがもっとも重要だったのである。

 あえてその二つの例を語っておくことにしたい。

 そのひとつは、昭和十七年三月のころなのだが、日本中がシンガポール陥落で沸きたっているときに、吉田は近衛や池田、宇垣一成らと大胆に和平交渉を話し合っている。そして吉田は近衛に外交官出身らしい提案を行っている。
  (中略)
 吉田の意見は、近衛に「ジュネーブに行って静養していろ、そうするとさまざまな国、関係機関があなたに近づいてくるだろうから、それを和平のきっかけにしたらどうか」と言うのであった。(引用者注:実現しなかったようだ)

 もう一例は、昭和二十年二月に、天皇が個別に重臣たちに会い、和平の方向を模索しようと考えたときである。七日の平沼騏一郎を最初に若槻礼次郎、岡田啓介らと会っていき、二十六日に東條英機に会うまでにつごう七人の重臣が天皇と会見し、自説を述べた。天皇は軍事的敗北を一定の範囲でとどめるために、重臣から和平への道筋を聞こうとしたのである。七人の重臣のひとりとして、近衛が天皇と会見したのは十四日であった。ここで近衛は、一刻も早く終戦工作を行うべきであるとの持論を述べたあとに、他の誰もが行わなかった上奏文を天皇に手渡したのである。まったく稀有(けう)のことだった。
  (中略)
 上奏文は全文約三千字から成り、「敗戦は遺憾ながら最早必至なりと存候」で始まり、前半部は世界情勢を分析したうえで、「つらつら思うにわが国内外の情勢は、今や共産革命に向って急速度に進行しつつあり」と書いている。敗戦イコール共産革命の危機がヨーロッパにはみられるとあった。近衛の国際情勢認識だけではとうてい書けない史実が並んでいた。

「陸軍部内には共産主義者が多いのか」

 次いで後半部に移り、そこには衝撃的な内容があった。日本国内には共産主義勢力がいかにはびこっているか、それを具体的に記述しているのである。共産主義勢力を報告しているわけではないのだが、軍内は共産主義者の温床になっていると指摘し、次のように書かれていた。
  (中略)
 実際には上奏文は吉田が書き、近衛は翌朝に目が覚めてこの内容に納得したというのが真実の姿だった(近衛が周辺の者に語っていたという)。つまり吉田は、近衛上奏文を通じて天皇に対して「敗戦を受け入れてほしい」と詰めよったといってよかった。私の率直な感想をいえば、共産主義の脅威を通じての、直截な回答を天皇に求めたともいえるように思えるのであった。





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イージス艦は『ハリボテ』だった! タンカーに"敗けて"大きな穴!

2017年8月22日(火)

今年(2017年)6月17日にコンテナ船と衝突して大きな穴があき
居住区に浸水して水兵7名が死亡した事故に続き
今日は、タンカーに衝突して大きな穴があき、水兵10名が
行方不明になっていると言う。

衝突したのは、超高性能レーダーを装備しているイージス艦!

近くの民間船舶も探知できないのに
超高高度・超高速で落下してくるミサイルを撃ち落とせる?!

‪米駆逐艦、タンカーと衝突、乗員10人不明 シンガポール沖 ‬
‪BBCニュース ー 2017年8月21日‬
‪http://www.bbc.com/japanese/40995981‬

戦争に使う駆逐艦(主に攻撃を主任務とする戦艦)にも関わらず
民間船舶であるコンテナ船(6月17日)やタンカー(8月21日)と
衝突すると大きな穴があき、浸水すると言う脆弱さ!

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こんな欠陥のあるイージス艦を日本は4隻だったか買わされ
北朝鮮危機を口実に倍増すると言う話し!

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⇒ こちらは、6月17日に伊豆沖でコンテナ船に衝突した
イージス艦の後日譚

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 自力走行できないらしく
【民間の重量物運搬船に載せて米国に帰還させる】
 と云う笑い話(でもホントのこと)

 自作自演で『北朝鮮の脅威』を煽って、米韓軍事演習を
始めたその日に、もう一隻のイージス艦まで事故で運行不能!

 太平洋艦隊(第7艦隊)のイージス艦が2隻欠けた状況で
グアム沖向けに4発のICBMが撃ち込まれたら対処不能では?

 北朝鮮は、「米国の出方を見守る」とキムさんが言明して
自粛して米韓軍事演習の中止を暗に要請しているのに、
これを無視して今日から米韓軍事演習を開始したのだから
ICBMの実験を行う可能性は高まっているのに・・・

 北朝鮮は、イージス艦の事故を嘲笑っていることだろう!



話し変わって、昨年のオスプレイ墜落事故!

沖縄沿岸に墜落したオスプレイも薄い装甲のハリボテだった!

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このオスプレイも自衛隊が購入して佐賀空港に配備するらしい!

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無駄遣いも甚だしい!

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戦没者慰霊式典で明仁天皇は「深い反省」 安倍晋三は「反省」も「不戦」も 無し!

2017年8月16日(水)

明仁天皇と美智子皇后も参列して戦没者慰霊式典が開催され、
天皇は「深い反省」を述べられたが、
安倍晋三は、「反省」にも「不戦の誓い」 にも言及しなかった。

以下、西日本新聞の記事より

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‪終戦72年、平和誓う 追悼式、首相今年も加害触れず ‬
‪西日本新聞 ー 2017年8月16日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/351039/ ‬

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安倍首相5年連続でアジア諸国への加害責任言及せず
日刊スポーツ ー 2017年8月16日
https://www.nikkansports.com/general/news/1872809.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp @nikkansportsさんから


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西日本新聞の本日(8/16)付け社説
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‪終戦の日 「戦後」を永続させてこそ ‬
‪西日本新聞 ー 2017年8月16日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/351003/ ‬

戦没者遺族の言葉 福岡県豊前市の渡辺さん
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