JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

【市民連合ふくおか】緊急集会と定例学習会開催

2017年9月22日(金)

今日の午後5時から【市民連合ふくおか】の緊急集会が開催されましたが、
17:30迄が仕事の私は参加できませんでした。

その後、18:30から定例学習会が開催され、そちらには参加できました。

参加者数は通常の2倍を超える50人超。

(円卓式であり、参加者のプライバシーの点から写真掲載は遠慮します)

講師は、政治研究者の石川しょうじさん。

テーマは『改憲勢力をめぐる政治状況・パートⅡ』ですが、
総選挙を巡る活動の方法に焦点が合わされました。

今回の解散は「沈黙の解散」 であり、野党側が憲法に照らして要求していた
臨時国会を開催しないまま長らく放置し、安倍政権の都合で招集して
所信表明も代表質問もないまま、解散。
解散するための臨時国会の開会である。

民進党内のゴタゴタが続いている時に
いわゆる小池新党の体勢が整わない内に
市民と野党の共闘が進まない内に
朝鮮半島危機を口実に 本当に危機があれば政治的空白を作れないはず!

モリカケ疑惑隠し
解散権の乱用

自民党に代わる受け皿担えるのは誰か?!


「安倍一強体制の揺らぎと改憲の行方。

ファッショ推進勢力は一時的な落ち目の時が要注意 !

1932年のドイツもそうだった。ナチスは一時的に落ち込んだが。

いわゆる保守層だけではなく、二十代の若者も流れている。
飲み込みやすさがある。

自民党の言う「安保法制(戦争法)を通しておいて良かった」との議論を若者も含む
相当多数の人々に浸透している。

排外主義的ナショナリズムに乗ってしまう若者も結構居る。

自分の好みの電子情報ばかりを見て居る。

右派の若者が却って書籍などの情報を良く読んでいる。

安保法制を作った故に危険に晒されていることを、どう理解させるか?

ファッショ化過程には、『The point of No Return』が存在し、
現在、それが接近しつつある。

その過程においては自然発生的に「反ファシズム統一戦線」ができるが
何処かで押し込まれて行く。
解明の必要性がある。


ピンチをチャンスに!

安倍政治に代わる『 もう一つの選択肢』が有ることを国民に示す!

それをベースにして政策合意を有権者に示す。 〜 19:10


福岡6区の踊さんより補選の経験をレクチャー! 19:15より

現状では11区全部を自民党に押さえられている。

地域によっては共闘を降ろすと言う選択肢も有ることをお知らせしたい。

この集会の 前に6区の民進党や共産党も含む各党に参加してもらった
会合を行なってきた。

投開票の丁度ひと月前に偶然イベントを計画していた。

民進党県連の幹部も補選の時よりは消極的。

政党が出した候補者より市民が選んだ候補者を出すべき。

東京よりゲスト参加の市民連合事務局の状況報告。19:25から

(内容省略)


青柳さんから 野党共闘に提案する政策の選択肢について 19:40から

市民連合リーフに書いた 設立趣旨の3項目と
私たちの取り組みについて。

後藤冨和さん

「私たちの取り組み」は、野党共闘の候補者に示すものでは無い。
あくまでも市民連合としての取り組みで有る。

参加者の意見。

「安倍政治に反対」の一つで良いのでは無いか?!

今回の総選挙の意味は何であるのかを明確にして、3分の2を打破る
ことが重要であり、そこは明示した方が良いのでは?
政策的には細かいことは書く必要は無いのでは?

青柳さんから

記者会見する時に書くべき争点を明確にしたい。
チラシ用と、記者会見用は別に考える。

Oさんより

誰に対して呼びかけて行くのかを明確にする。
実際には実務をお手伝いすることで信頼を得た経過がある。
最初から、政策的な要望を出すと引かれる。
民主主義を取り戻す!
今の安倍独裁政治への流れを止めよう!

与党の3分の2を打破する!と言う標語は若い人には受け入れられないかも。

市民連合のリーフを記者会見では配らない方が良い。
暗に民進党に政策的要求をしているかのように捉えられる。

Tさん
「安倍政権を終わらせよう!」という点では保守層にも受け容れられる。

後藤冨和さん
記者会見の時期は重要です。
解散前にするか、解散した日にするか?

森ゆう子を招く、9月30日のイベントの前の9月27日(水)に記者会見を行う。
民進党も共産党も社民党も参加予定。
この場は、市民連合のアピールの場では無い!

Tさん
誰に向けた記者会見なのかを明確にするべき。
民進党に対してアピールするのであれば、早急に実施する必要がある。
野党共闘は中央で止まっている段階なので、地域での動きは進めている。
中央で決まれば直ちに行動できるように準備している!


9月26日に記者会見して9月27日の紙面に掲載されるようにしてはどうか?
9月26日(火) 県政記者クラブにて13:30以降に実行する。

各区で動き始めるとして、11区全体でどうして行くか?

全体の決起集会を持つ必要があるのでは無いか?

一箇所に集まるよりは 、同時多発的に各区で一斉行動する方が良いのでは?

候補者が決まっていなかっても実際に動いて行かないと間に合わないのでは無いか?

人数少なくても同じシンボルを持って各地でやると 注目される。

民進党に全体で集まる機会を提案したが断られた!

後藤冨和さん

解散された日の夕方に各地で駅頭などで皆んなが行動するとメディアが取り上げるだろう!
福岡市内ではパルコ前でやれば目立つだろう!
17:30 〜 19:00迄、天神パルコ前で決定! 合同労組が毎日押さえている。
北九州など各地で実施できるようにする。

事務局は情報を共有し、何処で何があるかを知らせ、可能な行動に参加する。

事務所には山のように実務があるので、協力して信頼関係を築き、
仲良くなることが重要!

全く投票にも行かなかったような人々にも声を掛けた。

面識を与え親近感を持たせるのが最も重要だと麻生太郎が言っている!




























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テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

前原・民進党代表と志位・共産党委員長に毎日新聞が問う!

2017年9月21日(木)

『抜き打ち』解散総選挙をめぐって毎日新聞が、
前原・民進党代表と志位・共産党委員長に連続インタビュー


 民進党・前原代表へのインタビューは昨日の4野党会談の前の時点らしい!
したがって、野党共闘へのスタンスは狭く、腰は重い!

 それが、昨日の4野党会談(幹事長・書記局長,選対責任者)で大きな一歩を
踏み出した! もう時間的余裕は無い。
 これまで水面下で協議を続けていたようだし、早急に方向性を決めて欲しい!

 共闘での候補者が決まったら、何党であっても精一杯応援する!

背水の民進
 再編の行方を問う 「与野党1対1」模索 前原誠司・民進代表

 毎日新聞 - 2017年9月20日 東京朝刊
 

(一部引用)
 小選挙区で215人を擁立しているが、(衆院過半数の)233人擁立は一つのメドになる。全選挙区に我々が候補を立てられればいいが、時間的に難しいとなれば他党候補を含めて与党に対峙(たいじ)することになる。

 衆院選は政権選択選挙なので政策理念の一致が大事だ。消費税や日米安保条約について根本的に考え方が違う共産党とは連立政権は組めない。
 ただ、小選挙区なので、与党と野党が1対1の形に持ち込むことが望ましい。どうすればそれがうまくいくかは模索していきたい。いろいろな政党といろいろなチャンネルで協議している。 




衆院選
共闘には野党共通政策が必要 共産・志位委員長

 毎日新聞 【聞き手・光田宗義】 - 2017年9月21日 08時30分
 

(一部引用)
 7月の東京都議選で自民党は歴史的大惨敗を喫した。その流れを強くして、安倍政権を退場させる選挙にしたい。

 そのためには野党と市民の共闘が必要だ。安保関連法の審議を契機に、4野党(民進=当時の民主、共産、自由=当時の生活、社民)と市民の共闘の流れができた。
 野党と市民が結束すれば、安倍政権を倒せる。

 共闘するには野党が何を目指すのかという大きな旗印が必要だ。
 共通政策をはっきりさせないといけない。また、一方的に共産党が候補者を取り下げるというのでは選挙に勝てない。
 各党が相互支援、相互推薦をして本当の力が出る。
 野党がバラバラでは安倍首相の思うつぼだ。その認識の一致があって、よく話し合えば道は開ける。 



 やはり、野党共闘を本格的に実行するとなると、日本共産党の力は大きい!

【関連記事】

4野党、一本化模索で一致 衆院選めぐり
 朝日新聞 - 2017年9月21日05時00分
 

(一部引用)
 衆院選をめぐり、民進、共産、自由、社民の野党4党の幹事長、書記局長が20日、小選挙区で野党候補の一本化を模索することで一致した。民進の前原誠司代表は共産との共闘見直しを掲げていたが、与党に対抗するため、共産と一定の協力関係を結び、選挙区の調整に入ることとなった。



安倍政権
 国会無視「沈黙の解散」質疑ゼロなら戦後初

 毎日新聞 - 2017年9月20日 21時33分


衆院選
自民、公約集約程遠く 9条、消費増税使途に異論

 毎日新聞 - 2017年9月21日 東京朝刊
 

 安倍晋三首相が衆院解散の方針を固め、自民党は選挙公約作りに入った。だが憲法9条1、2項を残した上での自衛隊明記の憲法改正や、消費増税による増収分の使途変更には党内の異論も根強い。20日の党憲法改正推進本部の会合も意見集約には程遠く、「自衛隊明記」への一本化は困難なのが現状。首相は目玉公約を作って「大義なき解散」批判をかわしたい考えだが、党幹部は実際にどう公約に書き込むかで右往左往している。【小田中大】




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テーマ:日本共産党 - ジャンル:政治・経済

民進党・前原代表の方向性が定まらない中で 4野党会談が開催される!

2017年9月20日(水)

 今朝の西日本新聞では、民進党・前原代表は野党共闘に後ろ向き!
との表現をしているが、候補の一本化は必要とも言っているらしい。

 ここは、市民運動が各小選挙区で接着剤になるように働き掛けが必要!

 去年の参議院選挙を戦った32の選挙区では、その効果は民進党の
候補も組織(ほとんど弱体だが)も充分に認識しているはず!

 先ほど午後7時のNHKニュースでは、野党四党が会談を持ったと云う。
一歩前進の『嬉しい』情報である。 
詳細な中身は不明だが、候補者の一本化を模索していくことで一致とのこと。

野党4党 衆院解散に抗議 候補者一本化を模索
 NHK NEWS WEB - 2017年9月20日 17時52分
 

(関連部分一部引用)
 会談では、共産、自由、社民の各党から衆議院選挙に向けて候補者調整を進めるべきだという指摘が出され、野党4党は候補者の一本化を模索していくことで一致しました。



 ついでに、NHKの関連記事から

共産 選対委員長 地域でも野党共闘への期待多い
 NHK NEWS WEB - 2017年9月20日 15時45分


共産 書記局長 民進などと候補者調整急ぐ
 NHK NEWS WEB - 2017年9月19日 18時29分


     ************

 以下は、本日付の西日本新聞の紙面から

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   西日本新聞 - 2017年9月20日(水) 1面 TOP


   民進党・前原代表は今も共産党を毛嫌い?
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   西日本新聞 - 2017年9月20日(水) 

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   上の記事の部分拡大


【九州地区での政党別 小選挙区立候補者数 一覧】
SBSH3741.jpg
     西日本新聞 - 2017年9月20日(水) 


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テーマ:民進党 - ジャンル:政治・経済

衆議院選挙 野党共闘を実現することなしに勝ち目は無い!

2017年9月19日(火)

 解散総選挙がほぼ確実になった昨日9月18日、
 民進党の前原代表が記者会見した直後に日本共産党の志位委員長も
記者会見を開いて野党共闘をあらゆる困難を克服して「一致点で共闘」
する方向で実現することを強調した。


【解散総選挙 現時点での基本姿勢】
  安倍政権倒す歴史的チャンス


  2017年9月18日(月) 日本共産党・志位委員長

 続いて今日は小池晃書記局長が記者会見

【安倍内閣追い込むチャンス 野党共闘進めたい】

  2017年9月19日(火) 日本共産党・ 小池晃書記局長

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台風の来襲と共に衆議院解散総選挙の風雲も急!

2017年9月17日(日)


自民党と公明党の首脳会談で、臨時国会招集の冒頭に
衆議院解散も否定しないことを確認したと云う!

安倍晋三総理と山口・公明党代表の間で確認したとのニュース。

昨日から、その手の話が出ていたが、先ほどのNHKニュースが
明確に報道した。

‪臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し | ‬
‪NHKニュース ー 2017年9月17日‬
‪http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011142751000.html‬

このニュースを見て、日本共産党・志位委員長のツィート

「臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し」
一体、何のための解散か。
冒頭解散となれば、北朝鮮問題を利用し、国政私物化疑惑に蓋をして、「今やれば多数を取れる」という党略的打算のためだけの解散となる。
堂々と迎え撃ち、必勝を期し奮闘したい。



この臨時国会冒頭解散に関するニュースは、各紙で報道されているようだ。

‪安倍晋三首相:年内衆院解散へ方針固める 臨時国会冒頭も ‬
‪毎日新聞 ー 2017年9月17日‬
‪https://mainichi.jp/articles/20170917/k00/00e/010/158000c‬

野党側は、きょう9月17日に民進党・自由党・社民党の会談を
予定していたが、この解散話を聞いて 中止したと云う。
寧ろ積極的に会談を行うべき情勢なのに何故中止に?!

‪民進幹部 解散・総選挙の対応など協議 ‬
‪NHKニュース ー 2017年9月17日‬
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011143921000.html‬

民進党は17日午後、前原代表ら幹部が党本部に集まり、衆議院の解散・総選挙をめぐる情勢や選挙への対応などについて協議しました。
民進党は臨時国会の国会運営などを話し合うため予定していた、自由党、社民党との3党の党首会談の中止を各党に伝えたあと、17日午後、前原代表や大島幹事長、松野国会対策委員長ら幹部が党本部に集まりました。

そして、衆議院の解散・総選挙をめぐる情勢や選挙への対応などについて協議しました。

このあと大島幹事長は記者団に対し、「早期解散や年内解散があるという報道を踏まえて現状を確認した。現職の国会議員や選挙区の支部長は、選挙に対して敏感に反応しており、指示をしなくても問い合わせがある」と述べました。

また、大島氏は記者団が「共産党との連携などは協議したのか」と質問したのに対し、「きょうは現状の分析と認識の話に終始した」と述べました。





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テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

市民と野党の共闘 三重県の経験を踏まえて

2017年9月3日(日)

三重大学経済学部の森原康仁さんを迎えての講演会を
福岡市中央区のふくふくプラザで福岡市民連合の主催で
開催され、私も参加してきました。

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会場は、満席の盛況でした。

長い話の重点部分を私の判断で抜き書き。

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実は、去年の参議院選挙では三重県選挙区は
最も野党統一が難航した選挙区の一つであった。

東京都知事選は、宇都宮さんでは民進党が乗って来ないからとの
理由で、鳥越俊太郎さんを立てて戦ったが惨敗だった。

一方での新潟知事選挙では、四野党が共闘することで勝利!

この共闘に至る経過と実態を注意して見る必要がある。

話変わって

日本会議を中心とする極右勢力は、与党が3分の2を確保しているのに
何をしているのか? と突き上げ。

これに応えて、安倍晋三が、日本会議の大会に憲法改正を誓う
ビデオメッセージを寄せた。

それが、国会で大問題になる一方で、森友問題・加計問題が噴出し、
憲法改正論議は一時後退。

話変わって

東京都議選では、共産党が前進したが、共産党自身も含めて
誰も予想していない結果だった。

森友・加計の友達依怙贔屓(えこひいき)問題で、国民が怒りを露わにした。

右派論者の飯島氏も3分の2を下回っても解散総選挙をやるべきだ
と主張し始めた。 なまじ3分の2を持っているから憲法改正に
前のめりになる。 寧ろ憲法改正に必要な条件が無くなった方が
政権が安定する。 獣医学部白紙撤回を発表するべきだと・・・

官邸側は、今年の秋の臨時国会で憲法改正案を出したい意向を強調。


今、私たちが求めているのは社会像の選択では無い!

【民主か独裁か】 の選択である。

いろいろ政策的相違点は有っても、それは今論議する点では無い。
独裁を阻止するかどうかを一致点に据えるべきであり、
その点で一致する人々を幅広く結集させる必要がある!

前原誠司氏の言うように、「野党統一で保守中道が離れる」
と言うのは、事実で否定されている。

昨年の参議院選挙では、民進党も含めて支持者を固める効果が有った。
出口調査による野党統一候補への投票行動は民進党支持層の90%、
共産党支持層の84%、社民党支持層の83%、自由党支持層の79%
を固めた!

一方で、自民党へ投票した公明党支持層は66%、維新の34%

この点には注目する必要がある。

三重県選挙区での市民と野党の共闘を描いた当時の
報道特集の映像を視聴(10分ほど)

32選挙区の内11選挙区で勝利 !

市民連合三重は5人からスタート!

三重県選挙区で当選した民進党の芝さんは、今や野党統一候補
実現への旗振り役になっている。

三重県では野党三党の合計は41万、自公と維新で41万
実際の得票は芝さん44万、自公は計算通り41万。
即ち3万票は無党派層か寄せられたと考えられる。

出口調査での無党派層の投票行動
野党統一候補への投票率 61%、自公側に34%。

候補者が減った分、街宣車が大幅に減り選挙の雰囲気が出ない!

一方で、自民党の大物幹部が度々応援に入ったことで、
マスメディアが選挙情勢を連日取り上げ、バランス上野党側の行動も
取り上げることになるので、結果的に投票率を僅かに上げる効果となった。

三重県では5月末まで本格的な野党共闘の運動が行えなかった。

芝候補自身が、どの地域に行っても市民連合のプラカードを
掲げた主婦などの応援が出ていることを生身で体感して
考えが変わってきた!

6月5日に第一回目の合同街頭宣伝を行なった。
これは、街宣そのものよりも、集まる場を作る、そして街宣後
懇親会や交流会を行なって意気投合できる場とした!

連合と全労連の幹部が初めて一堂に会して懇親した。

街頭宣伝の時、共産党や社民党の幹部は表に出ず裏方に徹した。
共産党県委員長に地元メディアが取材したが、「共闘ができた
ことが大事で、私たちは縁の下の力持ちの役割を果たす」と。

最終盤の街頭演説の映像を紹介。
その中で芝候補は、「私は変わった、皆さんも変わった」と訴え。
その後、芝さんは衆議院選挙で野党共闘が必要であると強調!

市民が選挙に関われば候補者は大きく変わることを実証した。

それでも11選挙区しか勝利できなかったのは、野党に魅力がない!

これを払拭する決め手は「共通政策」が必要。

連合について
連合・連合と言うが、一枚岩ではないし、組織力も高々3割程度。
組織されている部分の半分以上は自民党支持層。

民進党予定候補者の本音
連合の組織表は当てにならないが、共産党は、各小選挙区に
1万5千から2万の組織票があり、余程確実である。

何故野党共闘しか無いのかをシンプルで解り易く押し出す必要がある。

シンボルの重要性!

シールズはドーナツの孔!

中身の無いものが中心にあることで、多くの考えの人々が集まって
来られるようになる。

中身があり過ぎると政策的柔軟性が無くなってしまう!

2016年6月8日に安倍晋三が三重県に来県したのに対し、
芝候補側は、マスメディアに公開して若者との討論会を開催した。
参加者は安倍晋三の街頭演説より少なかったが、選挙期間中なので、
マスメディアは、対等に取り上げてくれた!

最終盤では奥田君を投入した。
地元の中日新聞は、一面トップに安倍晋三と奥田君を同じ大きさの
写真と同じ分量の記事を掲載した!

我々は奥田君を良く知っているが、中日新聞の読者殆どに取っては
「安倍晋三と対等に載っているこの若者は誰だ?!」と読者の
関心を呼び、野党共闘への興味を引く結果となった !



【質疑応答】

Q:前原誠司氏の民進党代表就任について

代表選挙中は違いを強調していたが、今日の幹部人事で、
幹事長に山尾しおり、副代表に枝野氏、国対委員長に松野氏など
野党共闘推進派も入っており、希望はある。


Q:三重県での市民連合の立ち上げ経過と福岡へ助言

僅か5名からはじまり、原発反対の団体や改憲阻止の団体など
多くの人々に声を掛けて広げていった。

市民連合福岡事務局より

福岡県では、11選挙区が有り、全ての選挙区に1人以上の
会員が居るが、現在動いていると言えるのは半分ほど。

2区、6区などは結構活発に動いている!

現場でできることと中央でできることと、政党間でしか進まないもの
があるが、地域では各党の予定候補者や県連関係者が一堂に会する
「場を作る」ことが大切!

Q:直近の補欠選挙について。特に新潟。

10月22日 に3つの選挙区で弔い合戦となるので、自民党は落とせない。
小沢さんが言うように3つとも落とすと安倍政権は終わる可能性が高い!

新潟は、知事選の共闘が成功しているので期待が持てる。
愛媛は自民党の候補者の資質が悪く、加計問題がある。

他の選挙区では、憲法改正問題と地域の問題を取り上げてゆく方が良い。

Q:無党派層は憲法改正問題で惹きつけられるのか?

有権者・若者は社会保障や景気の方に(と言うか、生活とお金)関心。
憲法改正に関心が有る層は1文字色割ほどで、その半分以上は改憲派。
「ずるい事」「セコイ事」「卑怯な事」に反応する。
「所得の再分配無くしては成長無し」教育や社会保障が重点になる。

以上。

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新聞は既に総選挙モード

2017年8月4日(金)

以下は西日本新聞紙面の写メ投稿!

既に各選挙区の情勢も含めた詳しい情報を掲載している。

その背景には、内閣改造を終えて少しだけでも支持率が回復した?
時点で、民進党の党首選挙のゴタゴタに乗じて、 又 野党共闘が
整わないうちに、解散総選挙で、憲法改悪を可能とする
衆参の3分の2を上回る議席を掠め取ろうという戦術が有る!

以下、新聞記事を貼り付けて紹介します!

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仙台市長選挙で野党共闘候補が自公連合候補を破り勝利!

2017年7月24日(月)

 嬉しいニュースです!

 仙台市長選挙で、日本共産党も支援した野党共闘候補が
自公(および補完勢力)連合の候補を破り大勝利!!!


 連合労組も腰砕けの中での立憲野党と市民運動の勝利だった!

<仙台市長選>野党共闘 労組に温度差

 7月の仙台市長選を巡り、連合宮城の主要労組で野党共闘に対する温度差が生じている。多くは民進党衆院議員の郡和子氏(60)=比例東北=の支援に回るとみられるが、市民団体や社民、共産両党が相乗りする陣営の枠組みに、一定の距離を置く労組も目立つ。
 連合宮城の小出裕一会長は「共闘へのスタンスに違いがあるのは仕方なく、郡氏を支援するかどうかは個別の判断に任せたい。いずれにしても超短期決戦で選挙態勢の構築を急がなければならない」と話す。

 河北新報 - 2017年06月25日日曜日 



Sendai-Mayor-Kohri-01.jpg
  (この素敵な写真は、支援者の すげの直子さんのfacebook 投稿より)

▽郡和子(無所属・新)当選、16万5452票
▽菅原裕典(無所属・新)14万8993票
▽林宙紀(無所属・新)6万1647票
▽大久保三代(無所属・新)8924票


 東京都議選との違いは、公明党が小池百合子率いる『都民ファースト』と協力し
都民ファーストが圧勝したが、仙台市長選挙では公明党が自民党を見限らず
協力して万全の態勢で臨んだにも関わらず、野党共闘が勝利したこと。

 このことは、私だけの独自の感想ではなく、多くの人々にも共通のようだ。

 日経新聞でも次のように書いている。 

 地域政党「都民ファーストの会」が大勝した都議選と違い、今回の市長選は国政政党どうしの戦い。それだけに与党へのダメージは大きい。
30日には横浜市長選の投開票が控え、10月の衆院愛媛3区の補欠選挙も与野党対決となる見通し。
敗北が続けば、秋の臨時国会で首相が自民党に提出を指示した憲法改正案の取りまとめ作業などにも影響しかねない。
  日本経済新聞 - 2017/7/23 22:39



 東京都議選で惨敗し、ジリ貧の民進党を見限らず協力し、行動力を示した
日本共産党の存在が重要なカギを握っていたように思える。

共産「野党共闘が受け皿に」 

 共産党の小池書記局長はNHKの取材に対し、「安倍政権への怒りが大きく広がっていることと、野党共闘が安倍政権への怒りの受け皿になることを証明する結果となった。速やかな衆議院の解散・総選挙を求めるとともに、野党共闘の態勢を急いで作っていきたい」と述べました。 
 NHK - 2017年7月24日月曜日



 公明党の選挙協力なしには如何なる選挙でも勝利できないことが判明して
自民党は怖れ哭のいているが、公明党が協力しても野党共闘には勝てない!

 逆に言えば、国民・市民の気持ちに合致した政策や方向性を明確に提示した
野党共闘が出来れば、立憲野党が勝利する展望の端緒が見えてきた
と云うことにもなる。

 安倍晋三が、やけっぱち解散に打って出るかも・・・との報道もある。
迎え撃って、憲法改悪を阻止する力を国会に築き上げよう!



     *********************

【関連記事】

仙台市長選 新人の郡氏が初当選
 NHK - 2017年7月24日月曜日


<仙台市長選>与野党対決の構図 奏功
 河北新報 【解説】 - 2017年07月24日月曜日


仙台市長選、自公が敗北 野党系の郡氏が初当選
 安倍政権に痛手

 日本経済新聞 - 2017/7/23 22:39


仙台市長に郡氏 菅原氏ら3氏破る
 河北新報 - 2017年7月24日


仙台でも安倍自民惨敗…横浜、茨城へ続く野党共闘の底力
 日刊ゲンダイ - 2017年7月24日


<仙台市長選>郡氏 「現場主義」の信条貫く
 河北新報 - 2017年7月24日月曜日


仙台市長選
 郡和子氏が初当選 自公敗北、加計問題影響

 毎日新聞 - 2017年7月23日 22時21分



小沢一郎の指摘は正論 安倍政権は野党共闘ですぐ倒れる
 日刊ゲンダイ ー 2017年7月19日


<仙台市長選>連合宮城 郡氏推薦へ
 河北新報 - 2017年6月21日水曜日



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東京都議選 主な選挙区 主な当選者の得票数!(NHK画像)

2017年7月5日(水)

 以下に、
 NHK選挙WEB【都議選2017】
  サイトから切り張りした東京都議選での 主な選挙区 主な当選者
   (全てでは無い)の得票数! (順不同) を示す!

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東京都議選:キャスティング・ボートを握る?二股公明党

2017年7月4日(火)

  下のグラフを見ても公明党がキャスティングボートを
 握っていて、小池都知事と都民ファーストの政策実行に
 『拒否権』を発動できることを明示している!

  尤も、公明党が反対するような政策なら日本共産党が
 賛成に回る可能性があり、55+19で74議席の
 過半数にはなるが・・・

  日本共産党は選挙前も選挙後も都民ファーストに対して
 「是是非非」の態度を明確にしている。

     ************

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          東京新聞 都議選 2017 より

     **************

都議選惨敗 自民に衝撃 首相「厳しい叱咤」
 毎日新聞 - 2017年7月3日 12時55分


  自民党は、公明党の協力なしでは如何なる選挙にも
 勝ち抜けない「多くの証拠」を都議選で見せ付けられ
 凍り付いているのだろう!
  国民のことなど考えていない安倍晋三にとっての
 「衝撃」はそこにある!

  公明党は表向きでは『関係修復』に躍起な振りを見せても
 その実、ほくそえんでいるに違いない!
  大阪維新にブームが来た時は、公明党を切ろうとした
 自民党だが、維新もメッキが剥がれて凋落し、残るは
 公明党に頼るしかない。

  公明党が都民ファーストとの橋渡しをしてくれるよう
 頼んでいる可能性がある。
  この記事で(公明党の山口那津男代表は)
 「その後、首相と個別に会談した。」と云う処が曲者!

  安倍晋三と小池百合子と云うウルトラ右翼が結びついたら
  (都議選中も相互批判は避けていたようだし)
 ファシズムは、国民の支持を得た形で一挙に進むだろう!

     *************** 

都議選で歴史的大敗 自民に衝撃 党内に動揺広がる
 FNN - 2017/07/03 11:51


 自民党に広がっている『衝撃と動揺』は、
『安倍一強』が「内弁慶の幻想であった」ことにやっと気付いたこと以上に
公明党の支援なしでは、都議選に限らず国政選挙も含むあらゆる選挙で
勝ち抜くことができないという現実を多くの証拠を持って示されたことに
あるのだと思う。

 次期国政選挙で公明党に離反されたら、今回の都議選と同様の結果
になることは、ほぼ間違いない!
 
 公明党は国政では自民党と東京都では都民ファーストと『協力』する
振りをして双方に恩を売りつつ『脅迫』し、両党の中で埋没することなく
キャスティングボートを握ると云う二股戦術を取って『成功』している!

     ************

議選一夜明け
自公が関係修復に躍起 国政に影響懸念も

 毎日新聞 - 2017年7月3日 23時59分


 私は「関係修復に躍起」と云うのは違うと思う。
 寧ろ、小池百合子都知事と都民ファーストの議員たちの
フリーハンドを縛る役割を自民党から与えられているのでは?
 と、私が思うのは「小池与党が過半数を圧倒的に上回る79」
と云うが、その中には公明党の23議席が含まれており、
公明党が謂わば『キャスティングボート』を握っている訳で、
公明党が小池知事の政策に反対に回れば、賛成は56となり
過半数の64を下回って可決できないことになる。

 隠れ自民党として小池百合子都知事の政策を歪める役割を
果たしかねないし、おそらくそういう役割を果たすであろう。

 下の記事は、自民党と公明党による見せ掛けのパフォーマンス
だろうと思う。 大波の下では深い底流が繋がっているだろう!

 一方では、公明党無しでは権力を維持できない実態を自民党と
小池百合子双方に示すことができ、存在感を植え付けることに
成功したと言える。
 そういうことを恥ずかしげも無く行うのが公明党である!

     ************



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