JUNSKY blog 2018

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

新幹線が北九州管内で人身死亡事故! ヘッドの損傷も激しく血痕も!

2018年6月15日(金)

昨日、6月14日(木)
博多発東京行きの新幹線『のぞみ176号』が最初の到着駅
小倉に入るより前に何かをはねたような衝撃を受け、
小倉駅では確認せずに、新下関駅で臨時停車させ、
頭部のカヴァーの大きな損傷と血痕らしい赤い帯を発見。

山陽新幹線、人をはねる 異常音感知も運行継続
西日本新聞 ー 2018年06月14日16時04分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/424563

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沿線を調査した処、八幡西区で衣類らしい断片が、
そこから2キロくらい博多寄りの地点で人体の一部らしい
断片が発見されたとのこと。

通常入り込める所では無いようなので、意図的に線路に入って
事故死した可能性もある。

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事故発生が午後2時ごろだったこともあり、大幅にダイヤが乱れ、
その後の博多から広島間の運転は終日中止になり、多くの乗客が
迷惑を被った!

人騒がせなことである。
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米軍F15、沖縄近海で墜落 嘉手納基地所属

2018年6月11日(月)


米軍F15、沖縄近海で墜落 嘉手納基地所属
 沖縄タイムス - 2018年6月11日 08:24
 http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/265235

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(資料写真)米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機の同型機

 沖縄防衛局によると、11日午前6時25分ごろ、米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が那覇市から南へ約80㌔の海上に墜落した。パイロットは緊急脱出し、米軍や自衛隊の航空機が捜索。救助され、在沖米海軍病院にヘリで搬送されたとの情報がある。

 嘉手納基地所属のF15戦闘機は、最近では2013年5月に国頭村の東海上、06年に伊計島の東海上、02年8月に沖縄本島の南海上で墜落している。

・・・・・・・・・・


⇒ パイロットを救助したのは自衛隊だった!
  米軍は何をしていたのか?
  救助を求める時だけ、日本政府や防衛省に連絡してくる!
  救助を必要としない事故は通告もしないのに!


******************

那覇沖で米軍機墜落 パイロット大けが
 NHK NEWS WEB - 2018年6月11日 8時57分

 11日朝、沖縄のアメリカ軍嘉手納基地に配備されているF15戦闘機が那覇市沖の海上に墜落し、緊急脱出したパイロットが自衛隊に救助されましたが大けがをしているということです。

 11日午前6時半前、沖縄のアメリカ軍嘉手納基地に配備されているF15戦闘機1機が那覇市の南およそ80キロの海上に墜落しました。

 沖縄防衛局によりますと、乗っていたパイロット1人が緊急脱出して、その後、航空自衛隊のヘリコプターに救助されたということです。

 警察によりますと、足の骨を折る大けがをしているということです。

 第11管区海上保安本部の航空機や巡視船が現場の海域に到着し、詳しい状況の確認を進めているほか沖縄県も情報の収集にあたっています。

【在日米軍も墜落発表】

 在日アメリカ軍司令部は、午前9時すぎ、ツイッターで「F15戦闘機が、けさ早く、訓練中に沖縄本島の沖合で墜落した」と発表しました。また、「パイロットは無事救助された」としています。

【翁長知事「子孫に責任持てない」】

 沖縄県の翁長知事は、午前10時前、県庁で記者団に対し、「去年1年間緊急着陸などいろいろなことがあったが、一つも解決しないまままた、F15が落ちた。これを当たり前のように思ってしまっては、わたしたちは将来の子や孫に責任が持てない」と述べました。
          
 沖縄県基地対策課の金城典和課長は11日午前8時半ごろ県庁で報道陣の取材に応じ「今のところ県民への被害の情報は入っていない。これから事実確認と、今後の対応を検討したい。米軍には安全面を十分に確保してほしい」と話しました。

【小野寺防衛相 安全対策求める】

 小野寺防衛大臣は、防衛省で記者団に対し、「アメリカ軍F15戦闘機から搭乗者1人が洋上に緊急脱出したという情報が統合幕僚監部にあり、航空自衛隊・那覇救難隊のUH60救難ヘリコプターがパイロットの救出を行った。搭乗者は1人で、7機で飛行していた。けがはしているが意識はあり、命に別状はない」と述べました。

 小野寺大臣は、事故を受けて、在日アメリカ軍に対し、情報提供と安全管理の徹底を申し入れたことを明らかにしたうえで、「アメリカ軍機の事故が繰り返し起きており、飛行の安全をしっかり求めていきたい。墜落したF15は日本も使っている航空機であり、原因についてアメリカ側から詳細な報告を受けたい」と述べました。

【嘉手納配備のF15 過去にも事故】

 アメリカ軍嘉手納基地がある嘉手納町などによりますと、基地には去年3月の時点でF15戦闘機54機が常駐しているということです。

 基地のF15戦闘機は、過去にも墜落事故が起きていて、5年前の平成25年5月に沖縄本島北部の国頭村の東およそ60キロの海上に墜落したほか、12年前の平成18年にうるま市の伊計島の東およそ70キロの海上に墜落しました。

 いずれもパイロットは墜落の直前に脱出していて、命に別状はありませんでした。

 このほか部品の落下なども相次いでいて、ことし2月に重さおよそ1.4キロのアンテナが落下したほか、去年5月には重さおよそ2キロの部品が落下しました。いずれも、けが人はいませんでした。

テーマ:沖縄米軍基地問題 - ジャンル:政治・経済

玄海原発3号機『蒸気漏れ』事故 配管が腐食し直径1センチの大孔

2018年4月3日(火)

 このブログでは『玄海原発再稼働』のことしか記事にしていなかった・・・

佐賀県「玄海原発再稼働反対」
 3月24日再稼働開始!

 JUNSKY blog - 2018年3月25日(日)


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 玄海原発3号炉 (共同通信)


 今回の事態を九電は余り深刻には受け止めていないようだが重大事故だ!

【玄海原発3号機『蒸気漏れ』事故
  配管が腐食し直径1センチの大孔】



3月30日に『蒸気漏れ』事故を起こして配電は一時中止したが、
問題の起こった原発自体は稼働したまま進んでいるとのこと。

恐ろしいことだ! 事故の状況も稼働を続ける九電の判断も!

 今日の西日本新聞に『蒸気漏れ』事故を起こした配管部分の写真が
掲載されていたが、錆びついて悲惨な状況だった。

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雨水によって腐食して『直径1センチの大きな孔』が明いていたと云う。

『直径1センチ』と云うと小さな孔とは言えず、原子力施設としては『大きな孔』
であり、放射性物質も大量の蒸気と共に漏れ出しているかも知れない。
少なくとも『微量の蒸気が漏れた』とは嘘八百であろう!

再稼働前に、こんなに酷い状態の配管を発見できなかったとすれば、
もっと軽微な腐食や孔は見過ごされている可能性がある。
よく、これで『原子力規制庁』の検査が通ったものだ!

『原子力規制庁』は真面目に現地での検査を実施したのだろうか?

まさか、九電が提出した『書類』だけで審査したのか?
それとも審査とは名ばかりで『メクラ印』だったのか?

九州電力も『原子力規制庁』も政府も全く信用できない!

「放射性物質の飛散はなし」と云う九電発表を鵜呑みにした
報道発表もまた信用できない!

 下の画像は、西日本新聞 q Biz - 2018年04月03日より切り取り


Nishinippon-qBiz_20180404-01L.jpg

西日本新聞 q Biz が提供している画像の切り取り拡大 

(以下は、西日本新聞 q Biz の記述では無く私の意見)

この大きな孔(画像でパイプの下の方)は直径1cm
程度では無く、相当大きな孔に見える。

その上これだけ赤錆まみれと云うことは、原発全体として
相当腐食が進んでいることを示すものだろう。

九州電力は「同系統の配管16本を交換し、4号機や
川内原発の同系統の配管も点検する」と云うことだが、
この系統の配管だけの点検では極めて不充分であり、
全原発の全配管や圧力容器を含む鋼材の腐食も含めて
再点検するべきである。
圧力容器等は高度の放射線に曝されて劣化が急速に進む!

これは九電だけでは無く原発の再稼働を企む全ての
電力会社に課せられた社会的義務である。

まさに人の命と生活が掛かっていることは、福島の惨状を
見れば余りにも明瞭である!

さらに毎日新聞によれば九電の瓜生社長自ら再稼働前に
『何が起こるか分からない』 と言っていたとの話し!
再稼働などトンデモナイ暴挙であったことを吐露!

佐賀・玄海原発
3号機、雨水で配管腐食か 蒸気漏れで九電発表

 毎日新聞 - 2018年4月3日 西部朝刊


「(運転を)7年間止めていたため『何が起こるか分からない』と言っていたが、
 現実になってしまい、非常に残念だ」
  九電の瓜生社長の話し!
 瓜生社長自ら『何が起こるか分からない』
 と言っていたのに再稼働したのか?!
 と呆れるばかり!

****************

雨で配管が腐食、全て交換へ 蒸気漏れの玄海3号機
 西日本新聞 q Biz - 2018年04月03日 03時00分 更新



 以下の画像も、西日本新聞 q Biz - 2018年04月03日より

要請書を読み上げる「玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会」
の石丸初美代表(右)=2日午前、佐賀県玄海町
Nishinippon-qBiz_20180404-03.png

九州電力玄海原発3号機の中央制御室で、発電と送電の開始作業をする
九州電力の運転員=25日午後2時30分ごろ、佐賀県玄海町(代表撮影)
Nishinippon-qBiz_20180404-02.jpg



*************   
 
【関連記事】

玄海原発3号機から微量の蒸気確認、放射性物質の漏れなし
 西日本新聞 - 2018年3月30日 23時26分
 

 九州電力は30日、佐賀県玄海町の玄海原発3号機の配管から微量の蒸気漏れを確認したと発表した。放射性物質の漏れはないという。3号機は23日に再稼働したばかり。


Nishinippon_201803310008_GenkaiGenpatsuMap.jpg
 (玄海原発の立地:佐賀県玄海町
  事故を起こせば西日本全体が汚染!)

西日本新聞の第一報(2018/3/30, 23:26)では
「微量の蒸気確認」「放射性物質の漏れなし」と断定していたが、
記者が自ら現地を取材した訳では無く、九電情報の垂れ流し!

この大きな孔なら「微量の蒸気」で済むはずが無い。
二次側配管と言っても放射能が全く無い訳でもないだろうし。

記者が「放射性物質の漏れなし」と書くのなら
自ら『安全な』現地に出向いて取材するべきだった!
今は、さすがに玄海原発に行っていると思いたいが・・・



玄海3号機で蒸気漏れ 再稼働1週間
 発電停止 放射性物質の飛散はなし

 西日本新聞 - 2018年3月31日06時00分
 

九州電力は30日、23日に再稼働した玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の2次系統で蒸気が漏れるトラブルが発生したと発表した。放射性物質の飛散はないという。


 西日本新聞は、無批判に九電の『放射性物質の飛散はない』
と云う発表をオウム返しにするだけ!


玄海3号に直径1センチの穴 九電、蒸気漏れ配管で確認
 西日本新聞 - 2018年4月1日 19時03分
 

 蒸気漏れは3月30日夜、原子炉格納容器内の蒸気発生器に送る水から、酸素などを取り除く2次系配管の一部の空気抜き管で発生した。高温の空気抜き管の温度を下げるためにタービンを止める必要があり、九電は同31日、発電と送電を停止した。4月1日午後2時20分に点検を始めた。
原子炉は止めない方針。



玄海蒸気漏れ、雨水で配管腐食か 九電が規制庁に報告
 西日本新聞 - 2018年4月2日 21時44分
 

九電は2日、穴が見つかった配管には変色やさびがあり、表面を覆う保温材が雨水を吸ったことで配管の外面が腐食したのが原因と推定される、と明らかにした。


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玄海3号機停止 不安解消へ真摯な姿勢を
 西日本新聞 【社説】 - 2018年4月3日10時26分

SBSH5680.jpg






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テーマ:原発再稼働 - ジャンル:政治・経済

ピーチ航空機が福岡空港でパンクして立ち往生!

2018年3月24日(土)

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この写真は事故機ではなくピーチ機の広告写真?(Web 検索で入手)

ANN傘下の格安航空会社バニラエアと経営統合を発表したばかりの
ピーチ・アビエーション機が福岡空港でタイヤをパンクさせる事故。

‪バニラ・ピーチ統合 訪日客急増 海外LCCの攻勢対抗‬
‪産経新聞 ー 2018年3月23日(金)‬
‪https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00000506-san-bus_all ‬

今朝の8時過ぎ、福岡空港に着陸しようとした ピーチ・アビエーション機が
着陸直後に前輪のタイヤをパンクさせ滑走路上で立ち往生!

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こちらは事故機の写真で、牽引されているところ


滑走路が1本しか無い福岡空港では、それだけで全ての航空機の
離着陸が行えなくなり、後続の78便が欠航し、着陸できずに
近隣の空港に降りた航空機も多数にのぼったようです。

他人事のようでしたが、今日の午後 九州芸術工科大学(九州大学芸術工学部)
で開催された岩宮真一郎教授の退官記念講演でゲスト講演する予定だった
二人の講師が到着できず、他の2人の講師が講演を延長して時間調整する事に。

全国では、この事故で数千人のスケジュールが狂わされたでしょう!


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この画像は西日本新聞WEB版から

福岡空港一時閉鎖 78便欠航 着陸ピーチ機パンク 春休み初日の空暗転
西日本新聞 ー 2018年03月24日12時10分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/403431

 24日午前8時10分ごろ、福岡市博多区の福岡空港で、関西空港発の格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーション151便が着陸後に前輪がパンクして立ち往生し、滑走路が約2時間半にわたって閉鎖された。乗客乗員165人にけがはなかった。

 乗客159人は午前9時半ごろ、バスで空港のターミナルビルに移動した。国土交通省福岡空港事務所によると、機体はエアバスA320で、二つある前輪両方がパンクしていた。前輪のパンクは珍しいという。ピーチ機はタイヤを交換し、けん引車によって撤去され、滑走路は午前10時35分に使用が再開された。

 既に福岡空港に向かっていた22便は北九州や韓国・釜山など国内外の別の空港へ行き先を変更。滑走路閉鎖以降に福岡空港発着予定だった少なくとも78便が欠航した。

 ピーチ社の広報担当は「原因を調査している。お客さま、関係者の皆さまにおわび申し上げたい」とコメントした。

=2018/03/24付 西日本新聞夕刊=



‪福岡空港:過密ダイヤ限界露呈 ピーチ機パンク滑走路閉鎖 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年3月24日(土)‬
‪https://mainichi.jp/articles/20180325/k00/00m/040/129000c‬

 福岡市の福岡空港で24日朝、関西国際空港発福岡空港行きのLCCピーチ・アビエーション151便が着陸した際に前輪のタイヤがパンクして動けなくなり、滑走路が約2時間半にわたり閉鎖された。

         ◇

 ダイヤの過密ぶりが全国有数の福岡空港の限界が改めて浮き彫りになった。特に今回は朝のラッシュ時に滑走路が閉鎖され、混乱が拡大した。滑走路は2025年に増設される見通しだが、それまでの間はトラブル発生時には滑走路閉鎖を余儀なくされ、綱渡りの運用が続く。

 国土交通省によると、福岡空港の17年の発着回数は過去最高の17.8万回に達し、滑走路が1本の空港では旅客数・発着回数ともに全国1位だった。朝夕のピーク時には遅延が頻発しており、国交省は16年に「混雑空港」に指定。1時間当たりの発着を最大35回に制限した。

 福岡県などは近隣の北九州空港などへの分散も検討しているが、滑走路増設までは混雑解消の決定打がないのが実情だ。国交省福岡空港事務所の担当者は「制限枠ぎりぎりまでダイヤが張り付いている現実を改めて突きつけられた」と危機感を募らせる。

 元日本航空機長で、航空評論家の小林宏之さんは「便数の多い福岡空港でトラブルがあれば、全国のたくさんの空港が影響を受ける。滑走路再開までに2時間半もかかったのは遅すぎる」と指摘。「滑走路1本の福岡空港では今後もトラブルによる閉鎖はありうる。空港や航空会社が協力し、できるだけ早く滑走路を再開させる危機管理対策を準備しておくべきだ」と注文を付けた。
【西嶋正法、青木絵美】



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テーマ:福岡 - ジャンル:地域情報

『のぞみ』 台車亀裂事故 川崎重工が過剰切削し板厚2/3になって 強度不足!

2018年3月5日(月)

 昨年(2017年)12月11日の博多発東京行き「のぞみ34号」で見つかった
台車の亀裂と云う大事故に成り兼ねなかった相当深刻な事故に関して、
JR-西日本は、2月28日に記者会見で事故報告を行った。

 毎日新聞は2月27日に関係者への取材で事前に掴んでいて、記者会見前の
2月28日の朝刊に事故状況をイラスト入りで掲載した。

 それが以下の記事である。

のぞみ台車トラブル
 亀裂問題 製造に不備 川重、変形部分削り強度不足 きょう公表

 毎日新聞 - 2018年2月28日 東京朝刊
 https://mainichi.jp/articles/20180228/ddm/041/040/153000c


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 翌、3月1日の毎日新聞は、記者会見を受けて改めて記事を掲載した。


のぞみ台車トラブル
 亀裂問題 川重、台車147台不正製造 底部、基準未満に削る

 毎日新聞 - 2018年3月1日 大阪朝刊
 https://mainichi.jp/articles/20180301/ddn/001/040/008000c


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のぞみ台車トラブル
 現場に「削り禁止」張り紙 川重兵庫工場 (2007年製造当時)

 毎日新聞 - 2018年3月1日  15時00分
 https://mainichi.jp/articles/20180301/k00/00e/040/298000c


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テーマ:鉄道関連のニュース - ジャンル:ニュース

戦車攻撃型ヘリ【AH64D】墜落事故 製品不良の可能性も!

2018年2月8日(木)

 きのうの当方のブログ記事で
陸自ヘリ墜落事故 今の時点で『整備不良』と決めつけるのは性急では?
  と書いたが、その考えは間違いでは無かったようだ。

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       (今日の西日本新聞より)

世界各地でのAH64シリーズの事故は2008年以降、今回が40件目
AH64Dに絡み、死者を出すなどした「重大事故」が2013年以降、計15件発生



現場の2キロ圏金属片が散乱 陸自ヘリ墜落
 西日本新聞 - 2018年02月08日 06時29分更新


   脱落して500mも離れた水路で発見された 「メインローター」
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       (昨日の西日本新聞より)

 「メインローター・ヘッド」等の主要部品を新品に交換後の試験飛行で
「メインローター」が外れて急速に飛行不能になり墜落したことは、
ドライブレコーダーにたまたま記録された映像でも判明している。

 「メインローター・ヘッド」から「メインローター」が外れたと思われていた。 
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  (メインローター・ヘッド部: 画像は、NHK NEWS WEB より)

 ところが、今朝のNHKニュースなどでは、水路に落下していた「メインローター」
の根元に「メインローター」を接続するための「メインローター・ヘッド」の一部が
破損して残存していたことを報道していた。

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   (画像は、NHK NEWS WEB より)

 また、「メインローター・ヘッド」の主要部分は、民家に墜落した本体部分近くで
破断した状態で見付かったとのこと。

AH64D_Accident_NHK-201802080407-2.jpg
   (画像は、NHK NEWS WEB より)

 と、云うことは、交換したばかりの新品の「メインローター・ヘッド」の一部が
『製品不良』で、破断した可能性が出てきたと云うことである。
 「メインローター」の内2本は墜落現場に、1本は500mも離れた水路に
残りの1本は発見されていない、と云うことなので、「メインローター・ヘッド」
そのものが、部分破断したと思われる。

   脱落して 500mも離れた水路で発見された 「メインローター」
     手前の方が「メインローター・ヘッド」側と思われる。
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     日本共産党・参議院議員の仁比 聡平さん撮影の写真!
     2018年2月6日午後8時頃 facebook に UP!

     ****************** 

 また、同様の事故が米国で過去に発生しているとの情報が
今日の西日本新聞に掲載されていた。 
(下記)

同種ヘリが米で類似事故 陸自機墜落
 西日本新聞 - 2018年02月08日 06時28分更新


 これによると「AH64」は、この10年ほどで40件もの事故が発生しているとのこと

 世界各地でのAH64の事故は2008年以降、今回が40件目
2016年12月に米テキサス州の海岸で発生し、乗組員2人が死亡した墜落事故は、佐賀の事故機と同じAH64Dだったとみられ、やはり飛行中にメインローターが分離したとの目撃情報が寄せられたという。
 米陸軍によるとAH64Dに絡み、死者を出すなどした「重大事故」が2013年以降、計15件発生している。 
 そうした事例を教訓に的確に機体整備を行っていたかどうかなども、原因究明の焦点となりそうだ。


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   (今日の西日本新聞の掲載記事より)


 きのうも書いたように整備士に一方的に責任を押し付けるのではなく
事故原因を徹底的に精査するべきだ!


*****************

【関連記事】

自衛隊ヘリ墜落
 回転翼を機体につなぐ部品が飛行中に破損か

 NHK NEWS WEB - 2018年2月8日 4時07分

AH64D_Accident_NHK-201802080407-3.jpg
   (画像は、NHK NEWS WEB より)

墜落ヘリのメインローター部品を現場で発見
 NHK NEWS WEB - 2018年2月7日 16時45分


飛行と機体整備の記録など調べ原因究明へ 防衛省
 NHK NEWS WEB - 2018年2月7日 4時34分

AH64D_Accident_NHK-201802070434-1.jpg
   (画像は、NHK NEWS WEB より)


飛行中にメインローターが脱落し墜落か
 NHK NEWS WEB - 2018年2月7日 4時21分

AH64D_Accident_NHK-201802070421-2.jpg
   (画像は、NHK NEWS WEB より)


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テーマ:自衛隊/JSDF - ジャンル:政治・経済

陸自ヘリ墜落事故 今の時点で『整備不良』と決めつけるのは性急では?

2018年2月7日(水)

 陸上自衛隊の戦車攻撃型ヘリ【AH64】が民家に墜落炎上した事故で
メインローターの部品が、ほぼ形状を留めたまま水路に落下しているのが
発見された!

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   西日本新聞WEB版 2018年2月7日付けより

 墜落の原因が、メインローター(プロペラ)が外れたことによる
可能性は極めて高くなった!

Main-Roter_20180206.jpg
    日本共産党・参議院議員の仁比 聡平さん撮影の写真!
     2018年2月6日午後8時頃 facebook に UP!

 それ故、多くのマスメディアが『整備不良』や『整備の技量の劣化』
などと整備士の問題であるかのように見出しを打ち、記事に書いている。

 しかし、今の時点で整備士の責任をマスメディアが追及するのは
過酷であり性急に過ぎると私は思う。

 可能な限りの破損部品やデータを詳細に検討した結果、そういう
結論になることは有り得ても、それは可能性に過ぎず、今マスメディアが
判定するべきことでは無いと考える。

 フライトレコーダーが回収されたと聞く。

 そのデータや散乱している部品を集めて精査し、再発防止を図ることが
先決であることは明らかである。

 当然、その原因究明が終わるまでは、同型機や系列機はもちろん、
全ての自衛隊軍用機の飛行を停止するべきである。

 最近日本でも軍用機の事故は多発している。
2017年は自衛隊機の事故だけでも3件発生しているし、米軍機の事故は
今年になって次々発生したものも含め、覚えきれないほど多発している。

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 軍用機の耐用年数が来ている可能性も含めて精査するべきである。


     ****************

  以下、私の facebook 投稿より

⇒ この毎日新聞の社説のように『整備技量の低下』や
 整備士に責任を負わせる意見が出て来ているが、
 真相が究明される前に「整備士の責任」云々に
 言及するのは過酷では無いか?

 整備士が委縮すると新たな整備不良を引き起こす
 きっかけになるかも知れない。
 今は、安易に整備部門の責任を問うべきでは無い!

 フライトレコーダーは何とか回収されたようである。
 そのデータを解析するのがまず先であろう!

 また上司や幹部は「整備士が責任を感じて自殺する」
 ようなことが無いようにケアする必要がある。

陸自ヘリが民家に墜落 整備体制の総点検を急げ
 毎日新聞【社説】- 2018年2月7日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20180207/ddm/005/070/109000c

 
     *************

⇒ この西日本新聞の社説では整備にも言及してはいるが
 全面的な調査と情報公開を求めている。

陸自ヘリ墜落 国民の信頼揺るがす事故
 西日本新聞【社説】- 2018年02月07日 10時35分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/392215/




【関連記事】

ヘリのメインローター部品発見 佐賀、墜落の住宅敷地内
 西日本新聞 - 2018年02月07日11時08分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/392226/



ヘリ主回転翼部品を回収 陸自、墜落原因解明へ調査
 西日本新聞 - 2018年02月07日 13時55分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/392251/




陸自ヘリ墜落 国民の信頼揺るがす事故
 西日本新聞【社説】- 2018年02月07日 10時35分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/392215/



クローズアップ2018
陸自ヘリ墜落 高性能機、揺らぐ信頼 点検飛行、離陸7分後

 毎日新聞【秋山信一、比嘉洋】 - 2018年2月6日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20180206/ddm/003/040/184000c




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自衛隊の戦車攻撃型ヘリが民家に墜落炎上した!

2018年2月6日(火)

 自宅からそれほど遠くはない佐賀県神埼市で、
陸上自衛隊の戦車攻撃型ヘリ【AH64D】が
民家に墜落炎上した!


20180206132628e87.jpg

私が、このニュース第一報を知ったのは、デイリースポーツが
登録読者向けに午後6時ごろに配信した記事だった!

陸自ヘリが住宅に墜落 隊員死亡、1人は行方不明、佐賀‬
‪ デイリースポーツ online − 2018年2月5日‬
‪https://www.daily.co.jp/society/main/2018/02/05/0010959790.shtml ‬


 自衛隊員二名が搭乗していて男性隊員一人の死亡を確認。
もう一名らしき遺体の一部も今朝の捜索で見つかったと言う。

 炎上した民家には小学5年生の女子が居たが、
不幸中の幸いで脱出することができて打撲で済んだとのこと。

佐賀空港には、自衛隊のオスプレイを配備する計画となっているが
トンデモナイことであり、配備させてはいけない!

 以下の画像は、西日本新聞の記事からの写メ!


    墜落地点周辺の上空からの写真(Google Earth より)
2018020613263040c.jpg
 墜落現場の近くには小学校や幼稚園なども・・・
 周辺には農地も見受けられるが、自衛隊のヘリには民家を避けることも
 できないほどの緊急事態が発生していたのだろうか?!
 乗員は生存していないので、フライトレコーダーか何かで
 原因究明を徹底して行うべきだろう。

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     佐賀県神埼市の広域地図
  墜落地点は離陸した目達原基地からの距離は僅かである。
  NHKーニュースでは、基地を離陸後7分後に墜落したらしい。

20180206150958767.jpg
     現場付近の地図

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 NHKーニュースが、視聴者から提供された偶然捉えた
 ドライブレコーダーからの映像を放映していたが、
 機首を下にして真っ逆さまに墜落しながら回転していた!

2018020615095671a.jpg
 ニュースの解説では、このヘリは当初六十数台発注されたが、
 余りにも高価だった為、13台のみ納品させて、その後は
 発注を取り消した、三百億円超の損害賠償金を支払った!

2018020615095442c.jpg
     小学五年生の女児は間一髪逃れて軽傷で済んだと言う。
     しかし、この家は全焼し、周辺の住宅にも延焼した。


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     過去にも度々自衛隊機の事故が発生している!

2018020615095225b.jpg
     近年発生した自衛隊機による事故の一覧(西日本新聞まとめ)
          2017年には3件も発生。

米軍ヘリの事故が、この処頻発していることと
まったく無関係と言うことはできないだろう!

米国製の軍用機に耐用年数が来ているのかも知れない。

     ***************

次の画像と記事は、今日の日刊スポーツから。

20180206200007f84.jpg
     佐賀空港に配備予定のオスプレイにも言及。

20180206200011d6e.jpg
     目撃者の話などから墜落の様子をイラストに

     *************

【関連記事】


自衛隊ヘリ墜落 隊員1人死亡1人不明 女児1人けが ‬
‪NHKニュース − 2018年2月5日(月)21時01分



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スパコン詐欺事件で斉藤元章容疑者 再逮捕

2018年1月26日(金)

‪スパコン、脱税容疑立件へ 前社長、数億円所得隠しか 東京地検‬
‪朝日新聞デジタル ー 2018年1月22日‬
‪https://www.asahi.com/articles/DA3S13324364.html‬


‪スパコン事件:社長3度目逮捕 法人税2億円脱税容疑 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年1月24日(水)‬
‪https://mainichi.jp/articles/20180125/k00/00m/040/051000c

 スーパーコンピューターの開発を手がけるベンチャー企業「ペジーコンピューティング」(東京都千代田区)を巡る助成金詐欺事件で、同社の所得を隠し法人税約2億円を脱税したとして、東京地検特捜部は24日、社長の斉藤元章被告(50)=詐欺罪で起訴=を法人税法違反容疑で再逮捕した。斉藤容疑者の逮捕は3度目。

 逮捕容疑は、ペジー社を設立した2010年以降の5年間、斉藤容疑者が役員を務めていた電子部品開発企業「ウルトラメモリ」(同八王子市)などへの外注費を水増しする手口で約8億5000万円の所得を隠し、法人税約2億3100万円を免れたとしている。隠した所得には、国側から受給した助成金が含まれていたという。

 斉藤容疑者は昨年12月5日、「新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)から助成金約4億3100万円をだまし取ったとして詐欺容疑で逮捕された。今月4日には別の助成金をだまし取ったとして詐欺容疑で再逮捕されていた。

 特捜部は24日、2回目に逮捕した事件で、斉藤容疑者と元事業開発部長の鈴木大介被告(47)=同=を約2億2200万円の詐欺罪で追起訴した。斉藤容疑者は社長の辞任届を出している。【飯田憲、平塚雄太】

カーレース損失穴埋めか
 特捜部は、斉藤容疑者が過去に手掛けたカーレース事業で発生した損失の穴埋めに、隠した所得を流用したとみている。レースでは、斉藤容疑者自身がハンドルを握ることもあったという。当時、レース用の車両のメンテナンスを依頼された業者は取材に「(斉藤容疑者は)メンテナンス代を踏み倒したまま、音信不通になった」と証言する。

 関係者によると、斉藤容疑者はカーレースに興味があり、2006年に知人に設立させた会社「EMSマネージメント」に資金を提供し、レーシングチーム運営事業などを展開させていた。自身も「桜井基樹」の名でレースに参加していたという。

 車両のメンテナンスを担当した会社の関係者は「(斉藤容疑者から)本職は米国で医療機器開発の仕事をしていると聞いた。金づかいが派手な印象だった」と振り返る。昨年末に斉藤容疑者が詐欺容疑で逮捕されたことをニュースで知って過去のことを思い出したといい「私も被害者」と憤りをあらわにした。

 別の関係者によると、EMS社はその後、多額の損失を出し、08年にカーレース事業から撤退。社名を変更した後、斉藤容疑者が役員を務めていた「ウルトラメモリ」に負債が引き継がれたという。

 特捜部は、NEDOから助成金を得たペジー社がウルトラ社に支出した外注費の一部は、繰り越されてきたカーレース事業の損失の穴埋めに充てられたとみている。【巽賢司】





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山陽新幹線台車破断事故 のぞみ床下点検の要請を聞き逃し

2017年12月29日(金)

10日ぶりに山陽新幹線での台車破断事故の続き!

Nishinippon_201712190015_002.jpg


岡山から乗り込んだ保守点検員の「次の駅で停車して下を確認したい」
との進言を、東京の運行管理書で通信応答中の担当者が聞き逃して
居たと云う。

何故聞き逃してしまったのかの理由は、東京の担当者が、
上司に状況を説明していて受話器から耳を離していたと云う
取って付けたような話し。

これまでの遣り取りを見ていても信用できない理由付け!

・・・・・・・・・

西日本新聞 - 2017年12月28日付け
山陽新幹線で発生した台車破損事故について!

************
のぞみ床下点検の要請、聞き逃し
 現場と指令の認識にずれ、JR西
 西日本新聞 - 2017年12月27日 19時21分
 https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/383140/

 新幹線のぞみの異常を認識しながら運転を約3時間続け台車に亀裂が見つかった問題で、岡山駅から乗車した車両保守担当社員が新大阪駅での床下点検を要請したが、東京の指令員が聞き逃していたことが27日、分かった。JR西日本が記者会見で明らかにした。

 指令員は同社の聞き取り調査に対し「隣に座る指令長からの問い合わせが重なり(要請は)聞こえていない」と証言。現場と指令員の間で情報伝達がうまくいかず、異常の認識に食い違いが生じていたことが判明した。

 同社はこれまで「危険を感じさせる連続的な異常音や異臭ではなく、走行に支障がないと判断した」としていた。



【関連記事】

‪新幹線亀裂問題 運行停止までの詳細なやり取りは
NHKニュース ー 2017年12月27日‬
‪https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171227/k10011273581000.html‬
・・・・・・・・・



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