JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

北朝鮮 の新型ミサイル発射 中央通信が「成功」と報道

2017年5月15日(月)

昨日は、米国と韓国の情報だったが、今日は北朝鮮側からの発表!
既に随分前から「人工衛星」の発射実験とは言わなくなり、
今回も、米国の攻撃への報復打撃の手段である事を明示!

アメリカもICBMの射出実験を繰り返しているのだから、一方的な
主張をしても北朝鮮は納得しないだろう!

それにしても、この北朝鮮による弾道ミサイル発射は、
韓国で新しい大統領が誕生して対話路線を確認した時に、
また、 中国が全世界を巻き込む大きな経済会議を開会した時に
実行されたと云う点で、北朝鮮の真剣さと異常さが浮き出る
結果となった!


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5月16日 新聞写メ画像追加

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北朝鮮 14日の新型ミサイル発射 中央通信が「成功」
 毎日新聞 ー 2017年5月15日 21時34分

朝鮮半島情勢
【ソウル米村耕一】北朝鮮の朝鮮中央通信は15日、新型の地対地中長距離弾道ミサイル「火星12」の発射実験が14日に実施され、「成功した」と報じた。高度2111.5キロまで上昇し、飛距離787キロを飛んで目標とする水域に着水したという。「大型重要核弾頭の装着が可能」と報じると同時に、実験によって「過酷な再突入環境でも核弾頭爆発システムの動作性を確認した」と主張している。

 発射実験には金正恩朝鮮労働党委員長が立ち会い、「だれが認めようが認めまいが、わが国は名実共に核強国だ」と宣言。「米本土と太平洋の作戦地域がわれわれの打撃圏に入っている」と強調しながら「報復打撃の手段がわれわれの手中にあるという現実を無視したり、誤った判断をしたりしてはならない」と、米国に警告した。

 さらに「米国とその追従勢力が正しい選択をする時まで、高度に精密化、多種化された核兵器と核打撃手段をさらに多く作り、必要な実験の準備にも拍車をかける」と指示し、さらなる核・ミサイル実験の継続を関係機関に求めた。一方で、同通信は、周辺国の安全を考慮して高い角度で発射され、公海上に落下したと伝えた。

 朝鮮労働党機関紙・労働新聞は15日、ミサイル発射実験の写真を公開。米韓などの専門家は、ミサイルや発射台の形状から4月15日の軍事パレードで初登場した液体燃料型の弾道ミサイルと同型とみている。

 また、北朝鮮メディアが今回のミサイルについて「主体弾」と呼び、独自開発を強調している点も注目を集めている。15日付の韓国紙・朝鮮日報は高度約2000キロ、飛距離約800キロという状況から、「通常の角度で発射した場合、飛距離5000キロ程度の準ICBM(大陸間弾道ミサイル)といえる能力を見せた」と報じた。

 日本政府によると、北朝鮮は日本時間の14日午前5時28分、北西部・平安北道亀城一帯から東北東方向に弾道ミサイル1発を発射、約30分飛行し、日本海のロシアに近い水域に落下した。政府はミサイルが過去最高の2000キロ超の高度に達したと分析していた。




【北ミサイル】
共産・志位和夫委員長「外交的解決を」「対話の機運広がっている」

産経新聞 ー 2017年5月14日(日) 13:33

 共産党の志位和夫委員長は14日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて談話を発表し、「解決の方法は外交的解決しかない」として、核問題に関する6カ国協議の再開などによって事態を打開するよう求めた。

 志位氏はミサイル発射について「世界の平和と安定にとっての重大な脅威であり、累次の国連安全保障理事会決議などに反する暴挙であり、厳しく抗議する」と指摘した。

 一方で、米トランプ大統領が「適切な条件」のもとで北朝鮮と対話の用意があると言及したことなどをあげ、国際社会に「対話の機運が広がっている」と指摘。「経済制裁の強化と一体に、北朝鮮との外交交渉に踏み切り、外交交渉のなかで核・ミサイル開発放棄を迫ることが大切だ」と強調した。




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韓国の大統領選挙が火曜日に投開票 文在寅氏が「勝利」宣言 9年ぶり革新政権へ

2017年5月12日(金)

ちょっと前のことになりますが、火曜日に韓国の大統領選挙が行われ
こちらは無所属ではない野党・共に民主党 の文在寅氏「勝利」宣言をした!

 「9年ぶり革新政権へ」と毎日新聞 は書いているが・・・


韓国大統領選
文在寅氏「勝利」宣言 9年ぶり革新政権へ
毎日新聞 ー 2017年 5月10日 01時13分

【ソウル米村耕一】
韓国の朴槿恵(パク・クネ)前大統領の罷免に伴う大統領選挙が9日投開票された。

韓国メディアは、革新系の最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)氏(64)が、保守系「自由韓国党」の洪準杓(ホン・ジュンピョ)氏(62)、中道系の第2野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)氏(55)を抑え、リードしていると報じた。

文氏は午後8時半すぎ、「国民の切なる願いが今日の勝利の原動力となるだろう」と事実上の勝利宣言。約9年3カ月ぶりに革新政権が復活する。同日深夜に大勢が判明する見通し。新大統領は当選確定後の10日午前に就任する。




韓国新大統領 日本、対北朝鮮融和路線に警戒感
毎日新聞 ー 2017年5月10日 21時46分(最終更新 5月11日 00時19分)

 日本政府は、韓国の文在寅政権が北朝鮮との融和路線にかじを切る展開を予想しており、今後の新政権の対応を警戒しながら注視する。北朝鮮の核・ミサイル問題では、日米韓3カ国の圧力で北朝鮮の自制を引き出すのが日本の基本戦略。議員外交も含めて文政権と連携を模索し、足並みの乱れを最小限に食い止めたい考えだ。

 北朝鮮問題への対応について、岸田文雄外相は10日の衆院外務委員会で「対話のための対話には意味がない」と韓国側をけん制。日本政府関係者は「韓国も北朝鮮の挑発ぶりがかつてと違うと思っているはずだ」と話し、文政権が今後「現実路線」に転換することに期待を寄せた。

 一方で日本側は、文政権の首相に「知日派」の李洛淵・全羅南道知事が起用される見通しになったことを歓迎している。日韓議員連盟の幹事長を務める自民党の河村建夫元官房長官は10日、「日本語も達者で、我々と非常に親しくしてきた人。これで(日韓の)パイプがつながった」と評価。同党の二階俊博幹事長も「機会があれば訪韓も検討する」と述べた。また河村氏は「(慰安婦を巡る)日韓合意は双方ともしばらくおき、優先課題に取り組むべきだ」と冷静な議論を呼びかけた。
【水脇友輔、加藤明子】






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安倍晋三は力づく一辺倒なのにトランプは条件次第で北朝鮮との対話も有りと!

2017年5月9日(火)

⇒ トランプ大統領の方が安倍晋三より冷静で現実的?!

 北朝鮮との首脳会談の可能性を中国を媒介して提案。

 突発的な戦闘状態回避のためにも重要な一歩では無いだろうか?

 安倍晋三にとっては、頭越しに交渉の方向が出され冷や水!
 ハッキリ言えば、アメリカにも中国にも無視された感あり。
 安倍政権の存在意義はアジアでも薄れた?!

欧米のマスメディアでは、安倍晋三はファシスト扱いが常識!

     *************

米、対北朝鮮「核放棄なら体制認める」 中国に伝達
2017/5/9 1:12日本経済新聞 電子版

【北京=永井央紀、ワシントン=永沢毅】
 トランプ米政権が中国に対して、北朝鮮が核・ミサイル開発を放棄すれば金正恩(キム・ジョンウン)委員長を米国に招いて首脳会談に応じ、北朝鮮への武力侵攻などもしないとの方針を説明したことが分かった。
 中国は米国に経済援助などにも応じるよう促すと同時に、北朝鮮には米国の方針を伝えたもよう。複数の外交筋が明らかにした。
 米国は北朝鮮が核・ミサイル開発を放棄した場合に
「4つのノー」を約束すると説明した。
(1)北朝鮮の体制転換は求めない
(2)金正恩政権の崩壊を目指さない
(3)朝鮮半島を南北に分けている北緯38度線を越えて侵攻することはない
(4)朝鮮半島の再統一を急がない
――との内容。
 ティラーソン米国務長官は3日の講演でこうした方針を公表、中国にも水面下で伝えたという。4月上旬に米フロリダ州で行った米中首脳会談後とみられる。
 トランプ大統領は「環境が適切なら(金氏と)会ってもいい」と述べ、将来的な米朝首脳会談の可能性をにじませていた。
 中国は米国に対し、北朝鮮を説得するには前向きな提案も必要だとの考えを説明。
朝鮮戦争時の休戦協定を平和協定に切り替える交渉や、経済援助の実施、国交正常化交渉の開始などにも応じるよう求めた。




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フランス大統領選挙で 無所属で共和派の マクロン氏が極右のルペン女史をWスコアで打ち破る!

2017年5月8日(月)


▶️ 5月8日 午前3時

開票が始まったばかりのフランス大統領選挙で
NHK がマクロン氏の当選確実を報道!
取り敢えず極右の政治支配を打ち破ったが、
マクロン氏もトランプ同様、大金持ちの代表なので、
選挙期間中に訴えた内容が、どこまで実行されるかは
注視して行く必要がある!

極右のルペン氏は、3割超の得票を得た模様!

投票率は75%前後のようで、日本よりは有権者の関与の
度合いが高いが、フランス大統領選挙としては高くは無いらしい!

ルイ・ナポレオン(三世)が大統領に成った時に次ぐ低さだとのこと。
(日刊スポーツによる)
1848年のことらしい。

当時は、【レ・ ミゼラブル】や、劇団四季が現在公演中の
【 ノートルダムの鐘】の原作である【ノートル・ダム de パリ】
を書いたヴィクトル・ユゴーも健在で、ルイ・ ナポレオン批判を
展開していたらしい!
(岩波新書・『レ・ミゼラブル』の世界: 2017年3月22日発行による)

▶️ この記事の本筋とは異なるが、フランス大統領選挙での投票率は74%!
日本であれば、高い投票率であるが、フランスでは、低い方から数えた方が
早い程の低投票率だったとのこと!
民主主義の訓練の歴史の違いか?
何しろ1789年のフランス革命に至る前から、度々革命的動きが
あったフランスであるから、日本の明治維新より百年も早くから
人民が行動してきた背景がある!
フランスの若者も含めて選挙の重要性を良く知っているのだろう!
得票率は
マクロンが66%、
ルペンが34%。
得票率では大差がついたが、
全体の投票率は74%前後。
ドゴールの後継者としてポンピドーが当選した1969年の大統領選以来の低水準で、
4月23日の第1回投票の77・8%も下回る。

仏大統領選 「マクロン氏の勝利確実」 仏公共放送
NHK NEWS WEB ー 2017年5月8日 3時03分

7日行われたフランスの大統領選挙の決選投票で、フランスの公共放送は、中道で無所属のマクロン候補が極右政党のルペン候補を破り、勝利することが確実になったと伝えました。EU=ヨーロッパ連合との関係を重視し、移民や難民の受け入れにも寛容なマクロン氏の勝利が確実になったことで、EUの混乱は避けられ、世界に広がる自国の利益を優先する動きにも歯止めをかけることになるのか、注目されます。
7日に決選投票が行われたフランス大統領選挙は、日本時間の午前3時にすべての投票が締め切られ、開票作業が進められています。フランス公共放送「フランス2」は、これまでの開票状況や独自の集計結果などから、中道で無所属のエマニュエル・マクロン候補が、極右政党のルペン候補を破って勝利することが確実になったと伝えました。マクロン氏は39歳、フランスで歴史上、最も若い大統領が誕生することになります。
マクロン氏は、これまで政権を担ってきた既存の政党に所属せず、新たな政治運動を立ち上げて「左派でも右派でもない政治」を掲げるとともに、EUとの関係を強化して、国境審査なしで移動できるシェンゲン協定や単一通貨ユーロを守ると強調してきました。
また、ルペン氏が治安対策など理由に移民や難民の受け入れを制限するべきだとしてきたのに対し、マクロン氏は合法的な移民は受け入れるべきだと主張してきました。マクロン氏は、既存の政治を刷新することへの期待とともに、極右政党のルペン氏を警戒する多くの有権者の受け皿となり、支持を広げてきました。
マクロン氏はこのあとパリ中心部のルーブル美術館前の広場で支持者たちの前に姿を見せ、勝利演説をするものと見られます。EUとの関係を重視するマクロン氏の勝利が確実になったことで、EUの混乱は避けられ、ヨーロッパ各国や金融市場は歓迎するものと見られます。また、多様で寛容な社会の実現や国際協調を掲げるマクロン氏がフランスの大統領になることで、アメリカのトランプ政権などによって世界に広がる自国の利益を最優先する動きにも歯止めをかけることにつながるのか、注目されます。




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北朝鮮は行動を自重! 日本の マスメディアは政府に煽られてはしゃぎ過ぎ!

2017年4月25日(火)

北朝鮮人民軍創立85周年に 向けて核実験または長距離ミサイルの
実験を行うのではないか? と言われていた北朝鮮は。自重したのか
これらの実験は行わず、取り敢えず直面する危機を脱した !

NHK を筆頭に日本のマスコミは政府に煽られて戦争前夜のような
報道を続けていたが、国民の方は、冷めていたように思う。


‪朝鮮半島「Xデー」、
米国の軍事的圧力に挑発控えた北朝鮮
朝鮮日報日本語版 - 2017年4月25日 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00003392-chosun-kr
Yahooニュース‬

 北朝鮮の朝鮮人民軍創建85周年の記念日で、「韓半島(朝鮮半島)4月危機説」のXデーと見られていた25日、北朝鮮は6回目の核実験やミサイル発射は実施しなかった。その代わり江原道元山で長距離砲など300-400門を動員し、過去最大規模の火力訓練を実施したことが分かった。韓国軍合同参謀本部が明らかにした。

 この日はトマホーク(巡航ミサイル)154発を搭載した米国のオハイオ級原子力潜水艦「ミシガン」(1万8000トン)が釜山港に入港し、北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃できる米国のイージス駆逐艦「ウェイン・E・マイヤー」は韓国海軍と共に黄海で、武力誇示ともいえる共同海上訓練を実施した。韓半島近海に向けて北上中の米空母カール・ビンソンも27日ごろ東海(日本海)に到着し、韓国海軍と共同訓練を実施する予定だ。

 米国は戦略兵器を相次いで韓半島近海に展開し、北朝鮮に対する軍事的圧力を強めており、中国も連日「さらなる挑発を仕掛ける場合、原油供給を停止する」「米国の北朝鮮に対する先制打撃を容認する」など、かつてない形で警告メッセージを発信している。こうした米中の圧力が北朝鮮の行動に影響を及ぼしているとみられる。韓国政府の消息筋は「北朝鮮も今月初めの米中首脳会談以降、米中の北朝鮮に対する圧力の次元と強さが確実に変化したこと感じているため、それを踏まえて行動せざるを得なかったのだろう」と述べた。

 ただし北朝鮮が挑発というカードを完全に引っ込めたと見なすのは困難との分析もある。安全保障部局の関係者は「北朝鮮の核実験やミサイル発射はいつでも実施するのではなく、核・ミサイル技術の進ちょくに合わせて実施するものだ。戦略的な挑発は保留・中止したのではなく、一時的に延期しただけだ」との見方を示した。




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フランス大統領選挙から旧勢力が脱落! 新興勢力が決選投票に!

2017年4月24日(月)

フランス大統領選挙の投票が現地時間の4月23日に行われて
ちょっと前までは優勢を予想されていた極右のルペン氏が2位に、
選挙戦開始時は、泡沫扱いであった無所属の マクロン氏が1位
と云うフランスのマスコミも番狂わせと表現する結果となった。

ただ、投票日の1週間前頃には、マクロン氏とルペン氏が僅差で
他の2候補より上位に入ることは予想されていたようだ。

実際の得票でも、どの候補も20%前後であり、大差はつかなかった。

3位の共和党のフィヨン氏は、結果を受けて、右翼の進出を阻止するため
マクロン氏支持を選挙結果判明直後に宣言した。

4位の急進左派のメランション氏は、その時点では支持を明らかにしていない。
EU離脱を訴えてきた点から、マクロン氏を支持する訳にはゆかないのか!?



仏大統領選 マクロン氏とルペン氏が5月7日の決選投票へ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204221
#日刊ゲンダイDIGITAL ー 2017年4月24日

 23日に行われたフランス大統領選(第1回投票)は、中道系独立候補のエマニュエル・マクロン前経済相(39)と、極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首(48)が、5月7日の決選投票へ進出を決めた。

 主要4候補の得票率(開票率97%)はマクロン氏が23.9%とリードし、ルペン氏は21.4%、共和党のフィヨン元首相(63)は19.9%、急進左派・左翼党のメランション元共同党首(65)は19.6%となっている。

 決選投票ではEUの枠組みを堅持すると主張しているマクロン氏が有利と伝わる。

 為替市場は大統領選の開票結果を受け、24日朝のシドニー市場でユーロが急伸した。ドル円相場も、一時は1ドル=110円台後半まで円安が進んだ。

 株式市場は大統領選や円安を好感し、寄り付きから値を上げ、日経平均の午前終値は前週末比249円49銭高の1万8870円24銭だった。

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4月末が説得期限 追い詰められた金正恩に「中国亡命説」

2017年4月23日(日)

ちょっと有り得ないストーリーだと思うが、韓国紙がスクープした記事を
日刊ゲンダイが紹介している。

題して、
【4月末が説得期限 追い詰められた金正恩に「中国亡命説」】
日刊ゲンダイ ー 2017年4月23日

4月25日の北朝鮮にとっては大事なイベントを開催するが、
それを期限とする最後通告が行われているらしい。

それを越えれば、アメリカが先制攻撃するかも知れないと云う
恐ろしいシナリオである。

4月末が説得期限 追い詰められた金正恩に「中国亡命説」
日刊ゲンダイ ー 2017年4月23日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204126
#日刊ゲンダイDIGITAL


 金正恩の“亡命説”は、危機を回避したい韓国国民の願望とともに広がっている。追い詰められた正恩が中国の説得を受け入れる可能性はあるのか。元韓国海軍少佐で拓殖大学の研究員、高永喆氏はこう言う。

「金正恩に亡命するように中国が説得しているのかどうか、まだハッキリしていません。ただ、“朝鮮日報”は大手紙だけに裏付けを取っているのでしょう。実際、中国サイドが『斬首作戦で米国に殺されるよりも、亡命した方が得策だ』と提案した可能性はあると思う。4月末までという期限の区切り方も絶妙です。ちょうど4月末まで大規模な米韓合同軍事演習が続きます」

■中国が本気で説得か

 金正恩の亡命は、米国と中国にとってベストシナリオだという。

「国際政治、安全保障にとって一番いいのは、現状維持です。現状を変えようとすると必ずトラブルになる。韓国、米国、中国、そしてロシアも、リスクの大きい北朝鮮の崩壊を望んでいない。ベストシナリオは、北朝鮮という国家が崩壊せず、“核”と“ミサイル”の脅威が取り除かれることです。そのためには危険な正恩を排除し、穏健な人物と代えることが手っ取り早い。米中会談でトランプ大統領と習主席が、正恩の亡命を話し合ったとしてもおかしくありません。ここ数日、トランプ大統領は『中国は一生懸命やってくれている』と、やたらと中国を称賛している。中国が本気で説得に乗り出しているのかもしれません」(高永喆氏)

 しかし、あの金正恩が素直に亡命するのかどうか。中国の説得は、最後通告の可能性もある。中国が正恩を見限った時、予想外の事態に突入するかもしれない。




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大統領選挙の直前にまたもやテロ フランスの苦悩

2017年4月22日(土)

今朝の朝日新聞記事から

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仏大統領選 極右・ルペン女史失速! 急進左派のメランション欧州議会議員が追い上げ!

2017年4月20日(木)

 フランスの大統領選挙は、今週末が最初の投票日だとのこと。

 長らく、この第1回目の投票で大統領が決まったことはなく、
いつも上位2候補による「決選投票」で事が決していると云う。

 この間、大衆的人気を集めてきた極右のルペン候補が、
この1週間ほどで徐々に失速し、世論調査での1位の座から転落!

 尤も、このような世論調査の『いい加減さ』は、トランプ大統領の
出現で明らかになった訳で、安心してはならないだろうが・・・
 イギリス(UK)のEU離脱も、離脱推進派さえ予測しなかった結果だし。

 ルペン氏の失速に対して、この処好感度が急伸してきているのが
急進左派のメランション欧州議会議員だという。
 アメリカ大統領選挙で、当初泡沫候補と見られていたサンダース氏が
クリントン国務長官・元大統領夫人と互角に戦ったことと似ている。

 支持層もサンダースの支持層と似通っていると云う。

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 3月(Mar)中旬から急上昇している朱色のグラフがメランション氏のもの
 一位との差は、僅かに2%。 これから上昇すれば逆転も!


ルペン氏失速、フランス大統領選は混戦に
 The Huffington Post 投稿日: 2017年04月20日 16時42分 JST
 執筆者: Geoffroy Clavel, Lydia O’Connor
 

 (前略)
 現在支持率が急上昇しているのはジャン=リュック・メランション氏だ。
 彼はポピュリストを自称し、アメリカ大統領選で旋風を巻き起こしたバーニー・サンダース上院議員と自身を重ね合わせている。
 保守系の統一候補フランソワ・フィヨン氏は妻や子供への不正給与疑惑でつまづいた。
 一時期支持率トップに立ったエマニュエル・マクロン氏は、元投資銀行員で過去には社会党に所属しており、オランド政権では2年間経済担当大臣を務めた。
 選挙戦の状況は劇的に変化してきた。一時はルペン氏が約3分の1の票を集めると見られていたが、ハフィントンポスト・フランス版の世論調査によると、現在は支持率で2位となっており、下位の2候補に対するリードもわずか3ポイントという状況に置かれている。
 「彼女は国民戦線所属の候補者として、大統領選での新たな記録を打ち立てることになるでしょうし、あらゆる選挙を含めても国民戦線にとっては歴史的な記録となるでしょう。しかし世論調査での彼女の勢いは衰えています」と、調査会社「Elabe」の政治研究部門責任者イヴ=マリー・キャン氏はハフィントンポスト・フランス版の取材にこう語った。
 「世論調査では、2月の時点でルペン氏の支持率は28%でしたが、現在は22〜23%。ルペン氏は選挙期間中に勢いをつけられていません」
 (以下略) 



 ただ、DIAMOND online の評価では、
極右のルペン と 急進左派のメランション が1・2位となって
決選投票に残った場合には、ルペンが勝つ可能性が高い
と想定している。

 欧州の現状が、ヒットラーが出てきた政治的背景と極似している上に
支持層も当時と似ているらしいので、恐ろしい展開が起こり得る?!

 以下のDIAMOND online の記事に依れば、この時点で
有力と言われる極右のルペンと
急進左派との間には僅か2%ほどしか差が無く、
いずれも20%前後の期待度
(私には、「支持率」とは言えない感じがする)
この差が、フランスの行く末の『大きな分かれ道』になるとは?
ナチスドイツの跳梁跋扈(この漢字、私は紙には絶対書けない)
を許したドイツの二の前になるのか?

     ************

仏大統領選はポピュリズムによる「新たなフランス革命」か
 田中 均 :日本総合研究所国際戦略研究所理事長
 DIAMOND online - 2017年4月19日
 

決選投票でル・ペン氏勝利も?
急進左派の急追で情勢緊迫
(以下、随時改行は引用者)
 今回の選挙では
極右国民戦線のル・ペン党首、
中道左派のマクロン前経済相、
右派共和党のフィヨン元首相、
左派社会党のアモン前教育相、
急進左派のメランション欧州議会議員
の5名が有力な候補者である。
最近の世論調査ではル・ペン、マクロンが肩を並べ、
フィヨン、メラションが追い上げているとされる。
 14日フランスの有力紙ル・モンドが報じたところによると、
ル・ペン、マクロンが22%で首位に並び、
メランションが20%、フィヨンが19%と僅差である。
これまでの予想ではル・ペン、マクロンが決選投票に残るが、
決選投票では極右を嫌う穏健勢力がこぞって
中道左派マクロンに投票するであろうし、
マクロンが大差で勝利するのではないかと見られてきた。

 しかし、ここに来て急迫している極左メランションがル・ペンと共に決選投票に残れば、ル・ペンが最終的に勝利する可能性があるというわけだ。

 こうした可能性を秘めたフランス大統領選挙の背景と影響について世界の趨勢の中で考えてみる必要があるだろう。脈々と流れていた反グローバリゼーションの勢いがポピュリストたちによって加速され、具体的形をとった最初の出来事は英国のEU離脱(Brexit)を決めた2016年6月の国民投票であった。これは11月の米国大統領選挙に引き継がれトランプ大統領の誕生となった。
(以下略:長いです) 



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北ミサイル たとえ迎撃に成功しても…日本に甚大な被害

2017年4月18日(火)

 北朝鮮の『記念日』が続く この数日は政府の煽り発言を受けて
マスメディア全般も戦争突入モード!

 昨日も取り上げた 【経済誌 DIAMOND】 online さえも
危険極まりないアメリカ初の『シナリオ』 を掲載している。

 今日の【DIAMOND online】 では、事情通であるはずの
朝日新聞ソウル支局長・牧野愛博 による恐ろしいシナリオが・・・

「北朝鮮3つの切り札」が鍵を握る半島有事恐怖のシナリオ
 DIAMOND online : 朝日新聞ソウル支局長・牧野愛博
 - 2017年4月18日

 極めて恐ろしい事態を煽っているように見える!

 そして、おとといの産経新聞の記事!

北ミサイル たとえ迎撃成功しても…核弾頭なくても…
 日本に甚大な被害が発生するワケ

 産経新聞 iZa:小野晋史 - 2017.4.16


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 北朝鮮のミサイルを迎撃で撃ち落とせると考えることも空想だが、
この記事では、もし撃ち落としたとしても甚大な惨劇が広がると予想!

 これに対して、『国民の生命財産を守る』ために「戦争法」を強行した安倍政権は

内閣官房の国民保護担当者は「落下物に対しては、地下や頑丈な建物などに逃げ込むことだ」と促す。 


    と云うだけ! 何と無責任で不甲斐無い政府であることか!

 「だから、米軍は北朝鮮を攻撃できない!」

 と主張するのかと思ったら、攻撃の可能性もゼロでは無いと云う!

 恐ろしい事態が進行中のようである。

     ************



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