JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

西日本新聞で国谷裕子さんと森達也さんの対談

2017年8月19日(土)


 おととい8月17日(木)から今日8月19日まで、

NHK【クローズアップ現代】のキャスターだった国谷裕子さんと

佐村河内守を追った【FAKE】を撮った映画監督で作家の森達也さんの

対談記事が西日本新聞の紙面に連載された。


テーマは、「メディア・リテラシー」

マスメディアは、ものごとの1つの側面しか描けない!

その中で、視聴者がどうあるべきか?!を問われる内容でした!


今のところ、WEB版には掲載されていません!


国谷裕子さんと森達也さんのプロフィール紹介 :西日本新聞
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8月17日付け 連載 【上】
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第一回目のテーマ
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ポスト トゥルースとフェイクニュースについて
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8月18日付け 連載 【中】
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『公正中立』の縛りで 『安保法制』を取り上げられなかった!
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8月19日付け 連載【下】
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国谷裕子さんのインタビューのスタンス
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公正中立とメディア自身の責任
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テーマ:報道・マスコミ - ジャンル:政治・経済

トランプ大統領が人種差別排外主義容認的発言で総スカン!

2017年8月18日(金)

トランプ大統領の記者会見での発言やTwitter 投稿が
KKKなどの人種排外主義者に同情的であるとして、
人種差別を容認しないアメリカのメディアや与野党幹部から
顰蹙をかっている。

おそらく『人種差別』に関するアメリカの歴史に残る
2017年8月12日のシャーロッツビル事件!
トランプ大統領のTwitter や記者会見での発言が
政権幹部や与野党を問わず、顰蹙をかっている!
大統領が発言するべき言葉では無い!
公使の区別や大統領としての立場をわきまえない軽率な暴言!


 閣僚もトランプの発信には辟易しているようだし、
 トランプ政権を支えている肝心の4軍の最高幹部からも総スカン!
 トランプを応援するのは、トランプ・ファミリーのみと言える状況!
 日米で支持率30%前後の『権力者』が外患(北朝鮮リスク)で、
 政権を維持しようと国民を欺いている!
 アメリカと北朝鮮の『チキンゲーム』は、まさにヤラセ・ゲームだった!
 だから国民には危機意識を煽りながら、長い夏休みでゴルフに興じる余裕!


西日本新聞 紙面から

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【関連記事】

与党からも批判 トランプ氏「衝突、双方に非」
日本経済新聞 ー 2017/8/16 20:40
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM16H4T_W7A810C1EA2000/

米国 白人至上主義、発言問題
 トランプ氏に抗議拡大 辞任相次ぎ助言機関解散
 毎日新聞 - 2017年8月17日
https://mainichi.jp/articles/20170817/k00/00e/030/193000c

白人至上主義めぐる衝突 米大統領「双方に責任」に批判高まる
NHKニュース ー 2017年8月16日 23時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170816/k10011101451000.html


‪トランプ発言、米軍幹部も異例の批判 白人至上主義巡り ‬
‪日本経済新聞 ー 2017年8月18日‬
‪http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM17H3B_X10C17A8EA2000/‬ 続きを読む

テーマ:アメリカお家事情 - ジャンル:政治・経済

『北朝鮮リスク』 やっぱりこれが日米政府の狙いだった!?

2017年8月17日(木)

 今日のお昼のNHKニュースで、政府が『北朝鮮リスク』に絡めて
当たりもしない新たな『ミサイル防空システム:イージス・アショア』
アメリカから購入することを決めたとの情報が流れた!

北朝鮮ミサイル迎撃で地上型「イージス・アショア」導入へ
 NHK-News WEB - 2017年8月17日 11時37分


 日経新聞によれば、「イージス・アショア」は1基あたり約800億円

陸上型イージス導入へ、北朝鮮ミサイル備え 概算要求
 日本経済新聞 電子版 - 2017/8/17 11:30


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 『北朝鮮の危機』を煽りつつ、トランプ大統領や安倍総理が長い夏休みを
とって、ゴルフに興じられるのは、この『北朝鮮の危機』が、軍備増強の口実に
過ぎなかったことが明らかになった!

 日米政府に軍備増強を働きかけているのは日米の軍需産業であり、
金儲けのためには『大量殺人』も厭わない「死の商人」たちである!

 北朝鮮は、これを知ってか知らずか(おそらく知っていたはず)日米の
軍事増強の煽り役を果たしていた訳!

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    西日本新聞 - 2017年8月17日(木)

北朝鮮ミサイル迎撃で地上型「イージス・アショア」導入へ
 NHK-News WEB - 2017年8月17日 11時37分


 この NHKニュース によると、
【イージス艦と同様の能力がある新型の迎撃ミサイルシステム、
 「イージス・アショア」を導入】
【イージス艦についても、来年3月末までに現在の4隻から5隻に増やす】
【ステルス戦闘機を探知するレーダーの開発にも着手する】
等など、これを好機として、日米の軍需産業の大儲けを促進する

配備計画を具体化するらしい。

日経新聞では予算枠を箇条書きで紹介
陸上型イージス導入へ、北朝鮮ミサイル備え 概算要求
 日本経済新聞 電子版 - 2017/8/17 11:30
 

▼防衛省の来年度予算の概算要求ポイント
○陸上配備型の迎撃システム「イージス・アショア」導入決定。設計費を計上
○航空自衛隊に宇宙監視部隊を創設。監視レーダーの設計費用を計上
○最新鋭ステルス機に対応した次世代レーダーの開発着手。約196億円を計上
 



 産経新聞では金額も『196億円』と明記した詳しい記事・・・

防衛省、地上配備型イージス導入へ
 対ステルス機レーダー試作に196億円 平成30年度概算要求

 産経新聞 - 2017.8.17 10:42


 但し、この『196億円』は、最新鋭ステルス機に対応した次世代レーダー開発費用
のみであり、本体の費用や、「イージス・アショア」の購入費は含まれていない!




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テーマ:北朝鮮ミサイル発射について - ジャンル:政治・経済

戦没者慰霊式典で明仁天皇は「深い反省」 安倍晋三は「反省」も「不戦」も 無し!

2017年8月16日(水)

明仁天皇と美智子皇后も参列して戦没者慰霊式典が開催され、
天皇は「深い反省」を述べられたが、
安倍晋三は、「反省」にも「不戦の誓い」 にも言及しなかった。

以下、西日本新聞の記事より

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‪終戦72年、平和誓う 追悼式、首相今年も加害触れず ‬
‪西日本新聞 ー 2017年8月16日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/351039/ ‬

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安倍首相5年連続でアジア諸国への加害責任言及せず
日刊スポーツ ー 2017年8月16日
https://www.nikkansports.com/general/news/1872809.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp @nikkansportsさんから


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西日本新聞の本日(8/16)付け社説
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‪終戦の日 「戦後」を永続させてこそ ‬
‪西日本新聞 ー 2017年8月16日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/syasetu/article/351003/ ‬

戦没者遺族の言葉 福岡県豊前市の渡辺さん
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テーマ:戦争・原爆 - ジャンル:政治・経済

【8.15平和を建設する集い-治安維持法と共謀罪】

2017年8月15日(火)・いわゆる 『終戦記念日』

「8.15平和を建設する集い-治安維持法と共謀罪」
   に参加して来ました。


 共謀罪が問題になる中で、これに反対する人々は
『治安維持法の再来だ』 という趣旨で論議する傾向が強かったのですが、
私は、これでは若い人たち(否、70代以下の人たちも含む)には、
実感が湧かないのでは無いか?!とずっと疑問に思ってきました。

 何せ、治安維持法の実害にあった人々は当時10歳としても82歳であり
ほとんどの人々は『治安維持法』について実体験していないのですから。

 なので、共謀罪反対活動は「共謀罪法案」そのものの問題点を
明らかにすることを基本にするべきだったのに、方向を誤ったと思います。

 今日の講演のような内容が、もっと早くから行われれば、
【治安維持法と共謀罪】 の関係が多くの人々に理解されたのだろうと
思います。

 そういう意味で、この講演の内容は解り易かったし充実していたのですが、
「時機が良かった」とは言えず、共謀法成立後の今日であり『遅きに失した』
という結果でした!


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講師:内田博文さん(反ヤスクニ福岡連絡会)
2017年8月15日(火)
14時00分から16時00分迄
九州キリスト教会館4階ホール

私同様、年配の参加者が殆どですが、50人を超える参加者で
会場一杯の盛況でした!

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講演の主題は、治安維持法と共謀罪。

共謀罪制定に反対する運動の中で多くの人々が
『治安維持法』の再来だとか、『治安維持法』と同じだ!とか
『治安維持法』以上に酷い内容だとか、 何かにつけて
『治安維持法』を持ち出して批判していたのですが、
その『治安維持法』とは、具体的にはどのような法律であったか
知っていた人はどれ位いたでしょう?

私でさえ、言論弾圧・政治活動弾圧に使われたことだけしか
知らず、法令の構造などは何も知らないに等しい状況です。
こういう活動をしている人にも聞いてみましたが、
小林多喜二を虐殺したとか言う歴史的事実は知っていても
法律自体を知る人は居ませんでした。

今日の講演会では、その『治安維持法』の内容について
限られた時間の中で、かなり詳しく教えて頂きました。

それと、共謀罪を比較して学習することで、共謀罪の非道で
残虐である有様リアルに理解できました。

講演の中で、帝国議会の頃よりも一層悪い事態が進んでいることも
紹介されました。

その一つが、起訴された『犯罪』が裁判の結果 無罪となる比率は、
明治憲法下では、僅か2%。
処が、日本国憲法下の現在は、0.02% と明治憲法下の百分の1。
起訴されたら無罪は殆どあり得ないのが現在の状況です。

他にも監視社会化が進み、多くの国民が監視下に置かれていること。
前川事件に見られるように高級公務員も常時監視されていること
など、酷い状況にあることが話されました。

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講演会終了後 デモ行進。
参加者30人程。

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テーマ:共謀罪 - ジャンル:政治・経済

アメリカと北朝鮮の恫喝 【このチキンゲームには裏がある】

2017年8月14日(月)


この『日刊ゲンダイ』 見出しの表現には全く同感です!

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 日刊ゲンダイの記事の画像とリード

何が起こっているのか 異様な戦争ごっこの真相 
このチキンゲームには裏がある
 
首相はいい気な墓参りの一方で、防衛省は存立危機事態に言及し、
当たらない迎撃ミサイル準備の子供だまし 
自治体は無意味な避難訓練拡大という茶番劇の本当の狙いは何なのか

 日刊ゲンダイ - 2017年8月14日


*****

昨日の投稿でも紹介しましたが、
この緊迫した事態に対して日本共産党の志位和夫委員長による声明が
出されました!

危機打開のため米朝は無条件で直接対話を
 日本共産党・幹部会委員長 志位和夫 - 2017年8月12日


     *****************


安倍首相はお気楽帰省で盆踊り 異様な戦争ごっこの裏側

 日刊ゲンダイDIGITAL - 2017年8月14日
 

 グアム周辺海域へのミサイル発射計画を打ち出した北朝鮮に対し、トランプ米大統領がイラ立っている。「米国を脅さない方がいい。炎と怒りを見ることになる」と威嚇したのに続き、11日はツイッターで「北朝鮮が浅はかな行動を取れば、軍事的に対応する準備は完全に整っている」と投稿。動きの鈍い中国の習近平国家主席にも電話で圧力をかけた。

 安倍首相はトランプと「完全に認識が一致」だから、米朝のチキンゲームがエスカレートするにつれ、日本国内ではミサイル予告への緊張感が高まる。防衛省はグアムへ向かうミサイルが通過するとされる島根、広島、高知の3県と愛媛に迎撃ミサイル「PAC3」を配備し、関係自治体は慌ただしく緊急会議を開催、「Jアラート」の点検を始めた。

 政府主催の避難訓練も各地で相次いで行われている。北のミサイル予告を受け、今後、拡大するのは確実だ。サイレンとともに「頑丈な建物や地下に避難してください」と防災無線から警告が流れ、参加者は小学校の体育館などに駆け込んで身をかがめる。こんなバカげた訓練が通用するとは到底思えないが、小野寺防衛相は、国会で集団的自衛権行使の要件である「存立危機事態」に当たる可能性にまで言及するのだから、この国は今や、“開戦前夜”の様相だ。

 ところが、である。明日にもミサイルが飛んでくるかのような警戒態勢が敷かれる中、当の安倍はというと、11日から地元・山口へお国入り。父・晋太郎の墓参りの他、恒例の関門海峡花火大会を観賞。盆踊り大会にまで参加し、「たくさんの人の笑顔で私も元気になってきた」とアピールしていた。何なんだこれは。緊迫感ゼロ。現実の危機なんて、この程度だということだ。

■落ち目の三度笠が危機を政治利用

 異様な戦争ごっごの裏の思惑を、いま一度、よく考える必要がある。安倍にとっては、苦しい時の北頼み。毎度の政治利用なのは明らかだ。

 内閣を改造してもわずかしか支持率が上がらない。一方で、森友・加計疑惑は依然くすぶり、「首相を信頼できない」と世論は厳しい。北のミサイル危機は、「もり・かけなんて言っている場合じゃない」と幕引きするのにちょうどいいのだ。

 加えて、こうべを垂れるなど殊勝な態度の安倍だが、どうやら改憲の先送りは見せかけのようで、「実はまだ諦めていない。『党に任せる』というのは、『私の期待通りしっかりやってくれ』という意味」(自民党ベテラン議員)だという。そのためにも、有事対応で支持率アップ、ということなのだろう。

 もっとも、危機を煽るトランプにもウラがあるのは間違いない。就任から半年以上経過しても政権の人事は滞り、この北朝鮮危機を機に議会承認を急がせたい。それに、トランプにとって煙たい存在は議会だけじゃない。政権内も一枚岩ではなく、マティス国防長官やティラーソン国務長官は「外交で努力」と抑制的だ。過激なトランプだけが浮いている。

 国際ジャーナリストの春名幹男氏はこう言う。

「北朝鮮と米国との間ではこれまで何度も危機がありましたが、過去と違うのは米大統領自らが挑発していることです。米国内でも問題になっていますが、『炎と怒り』なんて、大統領が使う言葉ではない。常軌を逸しています。なぜそこまで過激になるのかといえば、トランプ政権はあらゆる面で行き詰まっているので、北朝鮮危機で対応できるところを見せて、求心力を回復させたい。局面打開を狙っているわけです。ホワイトハウスでは交代したばかりの首席補佐官が、大統領に発言やツイッターを制限させようとしています。トランプは抵抗していますが、今回の危機を切り抜けられれば、みんなが自分の言うことを聞くようになる、内政がうまくいくと思っているのでしょう」

 安倍もトランプも落ち目の三度笠だ。北を利用して支持率を回復させ、主導権を確固たるものにしたい。そんな身勝手が透けて見えるのである。

デタラメ「ミサイル迎撃」とドサクサ紛れの軍備増強

 日米ともに政治的思惑を優先させ、狂気の独裁者を挑発した結果、取り返しのつかないことになったらどうするのか。

 トランプは共和党議員に、「米国では死者は出ない。多数の死者が出るのはそちらであり、現地でやる」と言ったとされる。つまり、戦争になれば、朝鮮半島や日本が戦場になりかねないということだ。そんな状況下で、トランプと共同歩調を取る愚かさは計り知れないが、北朝鮮危機となると、日本のメディアは、やれ「PAC3を配備した」「自治体も警戒強める」なとどタレ流し報道ばかりなのだから、どうしようもない。

 国民の不安を煽って大騒ぎしているミサイル迎撃態勢も、
一皮剥けばデタラメだらけだ。


 北朝鮮のミサイルが上空を通過するとされる中四国4県の陸上自衛隊駐屯地では、12日未明から夕方にかけて部隊の車両が順次到着し、PAC3の配備が完了。隊員らが発射機を立ち上げ、角度を調整するなどの作業を始めているというが、こうした配備について、軍事評論家の田岡俊次氏は「まったく意味がない」とこう続ける。

「中四国4県へのPAC3配備は、グアム周辺海域に向かう北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃するためではない。発射が失敗し、日本国内へ落下する場合に備えたものです。しかし、故障して不規則な飛び方になったミサイルは未来位置の計測が困難で、迎撃で命中させるのは難しい。『ミサイル迎撃態勢が整った』なとど報じられていますが、単なるジェスチャーに過ぎないと言わざるを得ません。また、現在のイージス艦の迎撃システムは、弾道ミサイルが頂点に達し、速度が落ちたところで撃ち落とすもの。北朝鮮がグアムの周辺海域を狙うミサイルは頂点で高度500キロ以上に達するので、今の迎撃能力では届きません」

 結局、迎撃能力を高める必要があるということで、射程や高度を倍にした新しい迎撃システムの導入話が加速している。ドサクサ紛れの軍備増強が正当化されようとしているのが実態だ。


■「存立危機事態」の議論は矛盾だらけ

 小野寺の「存立危機事態」発言も見過ごせない。大体、グアム周辺の海域に向かって北朝鮮のミサイルが発射されたとして、なぜそれが存立危機事態となるのか。集団的自衛権を行使できる存立危機事態と認定するためには、米国が攻撃されて個別的自衛権を発動していることが前提だ。

 防衛省出身で安全保障担当の内閣官房副長官補だった柳澤協二氏も呆れてこう言う。

「北朝鮮は米国に対する直接攻撃にならないように、グアムの周辺海域に着弾させると言っている。米国に対する攻撃ではないのだから、米国に自衛権は発生しないのに、どうしてそれが、日本に集団的自衛権が発生する『存立危機事態』になるのでしょうか。加えて、小野寺防衛相は『米国の抑止力が欠如するということは、日本の存立が危うくなる』という論理を展開しましたが、これもおかしい。抑止力とは威嚇して戦争をしないことです。しかし、ミサイルを迎撃するというのは戦争そのもの。戦争をさせない力(抑止力)を守るために戦争するなんて、訳が分かりません。今回の議論はあらゆることが矛盾だらけなのです」

 小野寺発言は強固な日米同盟をアピールするための北朝鮮向けの牽制であり、米国向けのリップサービスとされるが、北朝鮮危機をめぐるありとあらゆる全てが薄汚い思惑含みなのだ。相手は常識が通用しない金正恩とはいえ、英や独、ロシア、中国までもが米朝双方に冷静な対応を求める中、日米の暴走指導者の妄動は異常でしかない。




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テーマ:北朝鮮ミサイル発射について - ジャンル:政治・経済

酷暑の中 オール沖縄が大規模な【県民大会】 4万5千人参加

2017年8月13日(日)

日米政府による強引な辺野古基地建設に反対し
オスプレイ撤去を求めるオール沖縄による【県民大会】が
酷暑の昨日(8月12日)まさに炎天下で、開催され4万5千人が
参集して、沖縄の意思を示されたとのこと。


以下は西日本新聞紙面から

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オスプレイ撤回決議 沖縄、怒りの「県民大会」
 辺野古反対、知事「不退転で」

 西日本新聞 ー 2017年08月13日 06時00分



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在日米軍再編:辺野古移設反対 オスプレイ飛行禁止を ‬
‪ 配備撤回も求める 沖縄県民大会決議 - ‬

 ‪毎日新聞 ー 2017年8月13日(日)‬



*****

話変わって、アメリカと北朝鮮の恫喝の応酬に対して、
日本共産党が声明を発表したとのこと!

危機打開のため米朝は無条件で直接対話を
 日本共産党・幹部会委員長 志位和夫ー 2017年8月12日

  (以下、重要部分引用)

 米朝両国が、直接相手の意図を確かめるすべのないまま、軍事的恫喝の応酬をエスカレートさせることは、たいへんに危険である。それは、当事者たちの意図にも反して、偶発的な事態や誤算による軍事衝突につながりかねないことを、強く憂慮している。

一、世界と地域の平和と安定を破壊し、おびただしい犠牲をもたらす軍事衝突は、絶対に回避しなければならない。

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テーマ:沖縄米軍基地問題 - ジャンル:政治・経済

引続きアメリカと北朝鮮のチキンゲームについて

2017年8月12日(土)

▶️ 周りの人たちや日本以外の諸外国が
冷静な対応を促しているのに
おバカなトランプは、Twitter などで
「これは挑発では無い」と言って
一層の挑発をエスカレートしている‼️

▶️ 米国多国籍軍需産業が暴利を貪るためにアメリカ政府を
けしかけ、共謀して戦争に持ち込もうとしている。
北朝鮮の威嚇は結局彼らに『大義名分』を与えるだけ!
元々、北朝鮮が日本政府の協力のもとにアメリカ政府と
共謀して演じている『猿芝居』だと思っていたが、
猿芝居の筈が軍需産業を儲けさせる引き金に成り兼ね無い事態に!?
トランプは死人が出るのはアメリカ本土ではなく
韓国や日本で有るから、気にしていない⁉️

‪トランプ大統領:「グアムに何かすれば…」北朝鮮に報復‬
 ‪毎日新聞 ー 2017年8月12日


‪独メルケル首相:「米国と北朝鮮、軍事的な解決策はない」 ‬
 ‪毎日新聞 ー 2017年8月12日‬


米連邦議会:トランプ大統領に「挑発的な言動を自制を」
‪ 毎日新聞 ー 2017年8月12日(土)‬
 

【北ミサイル】威嚇応酬の米朝に中国が「言動慎め」
 産経ニュース ー 2017年8月11日
  

‪北朝鮮が米国攻撃の場合、中国は中立保つべき=中国・環球時報
 ‪ニューズウィーク日本版 ー 2017年8月12日(土)‬
 

【北ミサイル】グアムの米戦略爆撃機、北朝鮮へ先制攻撃の準備整う 
 米NBCテレビ報道 - 産経ニュース ー 2017年8月12日
 


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テーマ:北朝鮮ミサイル発射について - ジャンル:政治・経済

北朝鮮と米国との罵声の応酬 米国メディアも「Chicken Game 」と

2017年8月11日(金・祝日:山の日)

 きょうは、去年から導入された『祝日:山の日』でした。

 今週初めまで、この金曜日が休日であることを知らなかった!

 さて、昨夜から今日に掛けて、北朝鮮が『火星12型』ミサイル4発を
米国領・グアム島から30km~40kmの公海上に着弾させると発表し
これに対するアメリカと安倍政権の対応が話題になっている。


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北朝鮮と米国との緊張、心配すべきか?
 BBC NEWS JAPAN - 2017年08月10日


 米国メディアも「Chicken Game 」(臆病者同士の意地を張った対決)
 と言っているようだ!

 安倍政権は相変わらずアメリカに追随し、『集団的自衛権』を行使する
「絶好の機会」とでも思ったか、早速迎撃や航空自衛隊による空爆も
選択肢として考えている様子。
 日本政府の対応が一番冷静さを欠くように見える。


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 迎撃しても当たるはずは無いのだが、もし当たった時に大小の破片が
日本各地に落下してくる危険性や、可能性の高い『当たらなかった時』には
迎撃ミサイルが多数日本海に落下するだろうし、下手すると韓国や北朝鮮に
落下するかも知れない。 寧ろその方が危険が大きいと思う。

 これに関する私の facebook 投稿から [⇒ 印分] ・・・
 主なマスメディア記事へのリンクに続けて・・・
 

防衛相:北朝鮮グアム攻撃「存立危機事態」なら迎撃可能
 毎日新聞 - 2017年8月10日 13時10分

 ⇒ 日本政府の対応が一番冷静さを欠いている。
 自主性なくアメリカ追随で『迎撃システム』を試したいらしい!
 もし当たった場合(ほぼ0%)の日本全土への破片落下および
 当たらなかった場合(ほぼ100%)の事態を想定した様子は見られない!
     ************
 迎撃しても当たる筈はないが、万一日本海上や日本上空で当たったら
 ミサイルの大小の破片が日本列島に降り注ぐ!
 有り得ないが、もし核ミサイルだったら広範な放射能汚染が!
 日本列島上空(島根・広島・高知?)上空を通過するだけなら
 『生命・財産に』実害はないが、破壊できた場合の方が被害は大きい!
 
 また、当たらなかったら場合、迎撃ミサイルが日本海に落下したり
 下手すると韓国に落ちたりしたらもっと大変な事態になる!
 当たらなかった場合(ほぼ100%)の事態を想定した様子は見られない! 




武力行使の可能性、異例の示唆 防衛相「存立危機事態」
 朝日新聞:相原亮、園田耕司 - 2017年8月10日21時04分

 ⇒ 日本列島上空(島根・広島・高知?)上空を通過するだけなら
 『生命・財産に』実害はないし、グアム島にも被害は無いが、
 もし破壊できた場合には、日本各地に大小の破片が落下し、
 その方が遥かに被害は大きい!
 
 また、当たらなかったら場合、迎撃ミサイルが日本海に落下したり
 下手すると韓国に落ちたりしたらもっと大変な事態になる!
 当たった場合(ほぼ0%)および、当たらなかった場合(ほぼ100%)
 の事態を想定した様子は見られない!

 北朝鮮は、グアム周辺の公海上に落下させることを
「慎重に検討している」と言っているのであり、外交手段として
『脅迫』を使っているだけだろう!

 米国が、チキンゲームに敗けて先制攻撃を加えれば、
 核兵器による反撃で、それこそ韓国と日本は壊滅しかねない!

 トランプは「戦争は朝鮮半島、日本で起こる。
多数の死者が出るのはそちらであり、米国では死者は出ない」
と云う趣旨の発言をしていると云うから、
やりかねない恐ろしさが有る!
DIAMOND online - 2017年8月10日
 http://diamond.jp/articles/print/138120

 ⇒ この記事を読むと、迎撃だけではなく、航空自衛隊が
米軍との集団的自衛権行使で北朝鮮への爆撃を想定して
既に共同訓練を実施しており、今後の実戦課題に成り得る。
 海上自衛隊も当然北朝鮮海域に出張って行くだろう!
 やはり、安倍ファッショ政権は、戦争したいらしい!
 



PAC3、中国・四国4カ所に グアムへのミサイル警戒
 朝日新聞・土居貴輝 - 2017年8月11日03時17分
 

 ⇒ 迎撃しても当たる筈が無いが、「当たる」「当たらない」
 いずれの場合も迎撃ミサイル発射後にどうなるのかを
 想定した様子が感じられない!

 また、今回は北朝鮮がルートを公表したから判断できるが
実際に戦争が勃発した場合に、配備計画を立て、迎撃システムを
移動している時間は無い。

 今回も北朝鮮は発射後17分程度でグアム島周辺海域に着弾する
と事前に報道しているのであり、不意打ちが有った場合は、
全く対応できないことは明瞭!

 つまり、法外な費用を掛けても実効は無い訳で、米国および
米国多国籍軍需産業から無能な兵器を買わされているだけである。

 抑止力は、日本国憲法前文と第9条の全面実施を改めて
世界に公言することによる他は無い! 



北朝鮮 グアムに4発、発射検討 「日本の上空を通過」
 毎日新聞 - 2017年8月10日 11時19分

 ⇒ 米国メディアも「Chicken Game 」(臆病者同士の意地を張った対決)
 と言っているようだ!
 ぶつかる直前まで迫るが、最後は実力(暴力)での対決を回避する
 と云う文脈で使うことが多いので、今回の『チキンゲーム』も
 『言葉での脅迫の応酬』と捉えているか、余りにも恐ろしい事態なので
 実行はできない『チキンゲーム』だと思い込みたがっているのかも!

 しかし、トランプとキムは何をしでかすか解らない『激昂タイプ』の
 ようなので、楽観はできないと思う。

 北朝鮮も「慎重に検討している」と報道しているようであるので、
 冷静な対応が望まれる!
 最悪、北朝鮮が実行しても「グアム島周辺40km沖の公海上に落す」
 と表現しているので、米国領や米軍基地を攻撃するものではない! 



     **************

 中には冷静な対応や論評も見られる。

マティス米国防長官が北朝鮮問題で「外交用いたい」
 日刊スポーツ(共同)- 2017年8月11日9時8分

 マティス米国防長官は10日、北朝鮮核問題に関して「軍事的選択肢はもちろんある」としながらも「外交を用いたい」と述べ、平和的解決を望む考えを示した。米西部シアトルへ向かう機中で記者団に語った。
 マティス氏は「われわれは外交主導の取り組みをしており、国際社会の団結に成功している。それが現状だ」と述べ、外交の余地はまだあると指摘。「より良い未来を望むか、より悪い未来を望むか。北朝鮮次第だ」と強調し、核・ミサイル開発の放棄を迫った。(共同) 



北朝鮮と米国との緊張、心配すべきか?
 BBC NEWS JAPAN - 2017年08月10日

 心に留めておくべき最も重要なポイントの一つだ。朝鮮半島での戦争は、誰の得にもならない。
 北朝鮮政府が主に目指しているのは、生き延びることだ。米国との戦争は、その目標を深刻な危険にさらすだろう。BBCのジョナサン・マーカス防衛担当特派員は、現在の状況下で北朝鮮が米国やその同盟国を攻撃した場合、すぐにより広範な戦争に陥る可能性があると指摘する。金正恩政権は自暴自棄なわけではない、ということを前提とするべきだろう。
 実のところ、北朝鮮が核武装国になろうとこれまで懸命に努力してきたのは、そのためだ。核があれば、北朝鮮によると、政権を倒す代償がより高くつくため、核が政権を保護してくれる。金正恩氏はリビアのムアンマル・カダフィやイラクのサダム・フセインのようになりたくはないのだ。 





テーマ:北朝鮮ミサイル発射について - ジャンル:政治・経済

【長崎平和宣言】2017 安倍内閣の対応を厳しく批判 !

2017年8月10日(木)

 昨日は長崎市が 『プルトニウム型原子爆弾』 【ファットマン】によって
一瞬の内に放射線と3000℃を超える熱線と暴風で灰燼とされた
72回目の原爆忌でした。

 広島・長崎での残虐非道の行為がアメリカ合衆国の所業であることを
絶対に忘れてはなりません。
 ナチスだけを非難していては片手落ちだと思います。

 72年を迎える「平和祈念式典」が開催され
 【長崎平和宣言】2017
 田上富久市長から高らかに宣言されました!

  Nagasaki-Taguchi_2017.jpg

 【長崎平和宣言】2017 は、被曝者からも国民からも海外からも
そしてマスメディアからも高く評価されています。

 「核兵器禁止条約」と核兵器廃絶への強い意志を宣言の半分以上
使った語ったことが、マスメディアでも報道され、高く評価されています。

 広島宣言でも後段で「核兵器禁止条約」に触れていましたが、
長崎宣言は冒頭から積極的に論じていました。


 書きたくも無いですが、広島でも長崎でも安倍総理は「核兵器禁止条約」
には全く言及せず無視し、被曝者はもとより多くの国民を呆れさせています。

 長崎宣言では、「核兵器禁止条約」制定過程での国連での対応も含めて
安倍政権の非道を厳しく批判しています。

Nagasaki-Memorial-2017_01.jpg


 以下、長崎市の公式サイトより
【長崎平和宣言】2017 「ノーモア ヒバクシャ」 へのリンク

この公式サイトの宣言を読み終わった下の方に
【長崎平和宣言に賛同される方は、「賛同」ボタンをクリックしてください。】
 とあり、その右側に【賛同】ボタンがあります。
クリックすると
「ご賛同ありがとうございます。
長崎市は今後とも、核兵器廃絶及び世界恒久平和実現に寄与するため、
長崎平和宣言を世界中に発信していきます。」
 とのメッセージと北村西望氏による平和祈念像の画像が表示されます。

     ***************

Nagasaki-Memorial-2017_03.jpg


【関連記事】

長崎市長、平和宣言で政府批判 「姿勢理解できない」
 朝日新聞・山野健太郎 - 2017年8月9日11時47分


長崎、政府へ憤り 核禁止不参加「理解できぬ」 平和宣言
 朝日新聞 - 2017年8月10日05時00分


長崎原爆の日 核禁止「批准を」 市長、政府に迫る
 毎日新聞 - 2017年8月9日 11時24分


以下、西日本新聞紙面から

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