JUNSKY blog 2017

政治関連・社会問題などについて書いてゆきます!

熊本・北海道 全小選挙区で野党共闘が成立! 地方から大きな波を!!!

2017年9月23日(土)

朝から嬉しいニュースが二本も入りました!

昨夜の共同通信配信記事による熊本3区で野党共闘成立の話に続き、
今朝は、北海道の全小選挙区で、また熊本も全小選挙区で
野党共闘が成立した! との驚きのGood News!

日本共産党 の志位和夫委員長や小池晃書記局長が自信満々に
「野党共闘の成立を実現したい。水面下で精力的に交渉している」
と応えていた意味が判りました!

恐らく、参議院選挙 の時のように次から次へと野党共闘の成立が
報告そして報道されることでしょう!

西日本新聞によれば、福岡でも民進党が候補を辞退する可能性も
あるとのこと。 展開が期待されます。

「みんなで選挙ふくおか1区」では、解散決定前から予定していた
民進党と共産党との懇談を実施しました。

今日は、午後6時から共産党 の福岡1区予定候補の立川孝彦さんと
懇談し、双方に取って貴重な情報交換 の場に 成りました。

2017092322071105b.jpg


【関連記事】

‪熊本全区、野党共闘 次期衆院選で民進、共産の県組織が方針 ‬
‪熊本日日新聞 ー 2017年9月23日‬
‪ https://this.kiji.is/284127793541039201‬

 次期衆院選に向けて民進党県連(鎌田聡代表)と共産党県委員会(日高伸哉委員長)は22日、熊本1~4区で候補を事実上一本化する方針を決めた。民進党本部と共産党中央委員会にそれぞれ伝えた。中央で野党共闘の協議が進まない中、地方組織の方針が先行した格好だ。確定すれば全国で初めて民進、共産に社民を加えた3党の野党共闘の環境が整い、県内の全4選挙区で自民党現職と対決することになる。

 これまで民進党は熊本1、3、4区で公認候補を内定。2区については社民党が擁立する候補を支援する方針だった。一方、共産党は2、3、4区で候補を決めていた。

 民進党県連は22日、緊急三役会議を開き、3区に内定していた新人の森本康仁氏(39)の公認取り下げを決定。党本部に申請した。一方、共産党県委員会は同日、民進党県連の決定を受け、2区の益田牧子(67)、4区の橋田芳昭(61)の新人2氏の内定を取り下げる方針で、党中央委員会と協議を始めた。

 全て実現した場合、1、4区は民進党、2区は社民党、3区は共産党で一本化。2区にはほかに、幸福実現党と無所属の2氏も立候補を予定する。

 民進党県連の鎌田代表は会議終了後、「野党候補を一本化し、与党対野党の構図をつくることが重要だと判断した」と強調。党本部が今後、共闘方針を決めなくても「県独自に共闘を進める方針は変わらない」とした。

 共産党県委員会の日高委員長は「民進党が組織決定すれば、2、4区の候補を取り下げ、1区の擁立も見送ることになるだろう」との見通しを示した。社民党県連合の今泉克己幹事長は「民進党県連には大変重い決断をしてもらった」と話した。
(田上一平、並松昭光、嶋田昇平)



‪熊本で野党一本化へ ‬
‪民、共、社全4区で候補調整 ‬
‪地方主導、他県でも模索 ‬
‪ 西日本新聞 ー 2017年9月23日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/representatives_election_2017_kumamoto/article/360780/ ‬
‪#西日本新聞‬

 民進党熊本県連は22日、衆院熊本3区に擁立予定だった新人の森本康仁氏の公認申請を取り下げると発表した。3区は共産新人に野党勢力の一本化を図る。共産党熊本県委員会も同日、社民新人と民進元職がそれぞれ出馬予定の2区と4区で、候補擁立を見送る方針を明らかにした。民進の前原誠司代表は共産との選挙協力を見直す姿勢を示しているが、地方主導で共闘が実現しそうだ。

 民進党熊本県連の鎌田聡代表は「与党候補に(野党が)ばらばらで挑んでは戦えない。早い判断が必要だと、県連で決断した」と説明。共産党熊本県委員会の日高伸哉委員長も「安倍政権を倒すためには、その道しかない」と呼応した。区割り改定前の衆院熊本1~5区は、自民党が議席を独占している。

 1区では、民進が松野頼久国対委員長(比例九州)の議席の死守を目指している。共産は候補者を決めていない。熊本県全体で野党共闘が成立すれば、1、4区が民進、2区が社民、3区が共産の候補に一本化される。

 民進は前原新代表が就任してから、共産との選挙協力に消極的で、共産の自発的な候補取り下げに期待している。共産も政策合意などの共闘条件を掲げているが、党関係者は「本音と建前を使い分ける」と話しており、協力には柔軟に応じる構えだ。

 熊本以外でも、野党共闘を探る動きはある。民進党福岡県連内には「議席をより多く獲得できるなら、選挙区によって候補者を取り下げる可能性もあり得る」との考えが浮上している。だが、支持組織の連合福岡の幹部は「政治理念が大きく異なる共産との共闘はあり得ない」と強く否定。共産党福岡県委員会の幹部は「話し合いに応じる姿勢はある」と前向きだ。

=2017/09/23付 西日本新聞朝刊=



‪衆院選:民進北海道連 道内全小選挙区、野党共闘の方針 ‬
‪毎日新聞 ー 2017年9月23日‬
‪https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170923/ddm/005/010/049000c‬


 民進党北海道連は次期衆院選で道内12の小選挙区すべてで野党候補を一本化させる方針を固めた。週明けにも党本部に伝える。民進は7、11区を除く計10人、共産は5区以外で11人の公認候補予定者が決まり、社民は比例北海道ブロックに候補者を擁立する見込み。

 複数の関係者によると、道内の全小選挙区で候補者を民進か共産に絞り込み、各党が選挙協力することを検討する。札幌市で23日に連合北海道、北海道農民連盟との合同選挙対策本部の初会合を開き、方針を確認する。

 道内では2016年4月の衆院5区補選で、無所属新人候補を民進、共産、社民、生活(当時)が野党統一候補として支援(落選)。民進党道連はその後も、党本部に対して野党共闘の必要性を訴えてきた。【藤渕志保】




スポンサーサイト

テーマ:日本共産党 - ジャンル:政治・経済

【市民連合ふくおか】緊急集会と定例学習会開催

2017年9月22日(金)

今日の午後5時から【市民連合ふくおか】の緊急集会が開催されましたが、
17:30迄が仕事の私は参加できませんでした。

その後、18:30から定例学習会が開催され、そちらには参加できました。

参加者数は通常の2倍を超える50人超。

(円卓式であり、参加者のプライバシーの点から写真掲載は遠慮します)

講師は、政治研究者の石川しょうじさん。

テーマは『改憲勢力をめぐる政治状況・パートⅡ』ですが、
総選挙を巡る活動の方法に焦点が合わされました。

今回の解散は「沈黙の解散」 であり、野党側が憲法に照らして要求していた
臨時国会を開催しないまま長らく放置し、安倍政権の都合で招集して
所信表明も代表質問もないまま、解散。
解散するための臨時国会の開会である。

民進党内のゴタゴタが続いている時に
いわゆる小池新党の体勢が整わない内に
市民と野党の共闘が進まない内に
朝鮮半島危機を口実に
・・・本当に危機があれば政治的空白を作れないはず!

モリカケ疑惑隠し
解散権の乱用

自民党に代わる受け皿担えるのは誰か?!


「安倍一強体制の揺らぎと改憲の行方。

ファッショ推進勢力は一時的な落ち目の時が要注意 !

1932年のドイツもそうだった。ナチスは一時的に落ち込んだが。

いわゆる保守層だけではなく、二十代の若者も流れている。
飲み込みやすさがある。

自民党の言う「安保法制(戦争法)を通しておいて良かった」との議論を若者も含む
相当多数の人々に浸透している。

排外主義的ナショナリズムに乗ってしまう若者も結構居る。

自分の好みの電子情報ばかりを見て居る。

右派の若者が却って書籍などの情報を良く読んでいる。

安保法制を作った故に危険に晒されていることを、どう理解させるか?

ファッショ化過程には、『The point of No Return』が存在し、
現在、それが接近しつつある。

その過程においては自然発生的に「反ファシズム統一戦線」ができるが
何処かで押し込まれて行く。
解明の必要性がある。


ピンチをチャンスに!

安倍政治に代わる『 もう一つの選択肢』が有ることを国民に示す!

それをベースにして政策合意を有権者に示す。

以上、石川さんの講演 〜 19:10

・・・・・・・

福岡6区の踊さんより補選の経験をレクチャー! 19:15より

現状では11区全部を自民党に押さえられている。

地域によっては共闘を降ろすと言う選択肢も有ることをお知らせしたい。

この集会の 前に6区の民進党や共産党も含む各党に参加してもらった
会合を行なってきた。

投開票の丁度ひと月前に偶然イベントを計画していた。

民進党県連の幹部も補選の時よりは消極的。

政党が出した候補者より市民が選んだ候補者を出すべき。

東京よりゲスト参加の市民連合事務局の状況報告。19:25から

(内容省略)


青柳さんから 野党共闘に提案する政策の選択肢について 19:40から

市民連合リーフに書いた 設立趣旨の3項目と
私たちの取り組みについて。

【討論】

後藤冨和さん

「私たちの取り組み」は、野党共闘の候補者に示すものでは無い。
あくまでも市民連合としての取り組みで有る。

参加者の意見。

「安倍政治に反対」の一つで良いのでは無いか?!

今回の総選挙の意味は何であるのかを明確にして、3分の2を打破る
ことが重要であり、そこは明示した方が良いのでは?
政策的には細かいことは書く必要は無いのでは?

青柳さんから

記者会見する時に書くべき争点を明確にしたい。
チラシ用と、記者会見用は別に考える。

Oさんより

誰に対して呼びかけて行くのかを明確にする。
実際には実務をお手伝いすることで信頼を得た経過がある。
最初から、政策的な要望を出すと引かれる。
民主主義を取り戻す!
今の安倍独裁政治への流れを止めよう!

与党の3分の2を打破する!と言う標語は若い人には受け入れられないかも。

市民連合のリーフを記者会見では配らない方が良い。
暗に民進党に政策的要求をしているかのように捉えられる。

Tさん
「安倍政権を終わらせよう!」という点では保守層にも受け容れられる。

後藤冨和さん
記者会見の時期は重要です。
解散前にするか、解散した日にするか?

森ゆう子を招く、9月30日のイベントの前の9月27日(水)に記者会見を行う。
民進党も共産党も社民党も参加予定。
この場は、市民連合のアピールの場では無い!

Tさん
誰に向けた記者会見なのかを明確にするべき。
民進党に対してアピールするのであれば、早急に実施する必要がある。
野党共闘は中央で止まっている段階なので、地域での動きは進めている。
中央で決まれば直ちに行動できるように準備している!


9月26日に記者会見して9月27日の紙面に掲載されるようにしてはどうか?
9月26日(火) 県政記者クラブにて13:30以降に実行する。

各区で動き始めるとして、11区全体でどうして行くか?

全体の決起集会を持つ必要があるのでは無いか?

一箇所に集まるよりは 、同時多発的に各区で一斉行動する方が良いのでは?

候補者が決まっていなかっても実際に動いて行かないと間に合わないのでは無いか?

人数少なくても同じシンボルを持って各地でやると 注目される。

民進党に全体で集まる機会を提案したが断られた!

後藤冨和さん

解散された日の夕方に各地で駅頭などで皆んなが行動するとメディアが取り上げるだろう!
福岡市内ではパルコ前でやれば目立つだろう!
17:30 〜 19:00迄、天神パルコ前で決定! 合同労組が毎日押さえている。
北九州など各地で実施できるようにする。

事務局は情報を共有し、何処で何があるかを知らせ、可能な行動に参加する。

候補者の事務所には山のように実務があるので、協力して信頼関係を築き、
仲良くなることが重要!

全く投票にも行かなかったような人々にも声を掛けた。

面識を与え親近感を持たせるのが最も重要だと麻生太郎が言っている!


テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

前原・民進党代表と志位・共産党委員長に毎日新聞が問う!

2017年9月21日(木)

『抜き打ち』解散総選挙をめぐって毎日新聞が、
前原・民進党代表と志位・共産党委員長に連続インタビュー


 民進党・前原代表へのインタビューは昨日の4野党会談の前の時点らしい!
したがって、野党共闘へのスタンスは狭く、腰は重い!

 それが、昨日の4野党会談(幹事長・書記局長,選対責任者)で大きな一歩を
踏み出した! もう時間的余裕は無い。
 これまで水面下で協議を続けていたようだし、早急に方向性を決めて欲しい!

 共闘での候補者が決まったら、何党であっても精一杯応援する!

背水の民進
 再編の行方を問う 「与野党1対1」模索 前原誠司・民進代表

 毎日新聞 - 2017年9月20日 東京朝刊
 

(一部引用)
 小選挙区で215人を擁立しているが、(衆院過半数の)233人擁立は一つのメドになる。全選挙区に我々が候補を立てられればいいが、時間的に難しいとなれば他党候補を含めて与党に対峙(たいじ)することになる。

 衆院選は政権選択選挙なので政策理念の一致が大事だ。消費税や日米安保条約について根本的に考え方が違う共産党とは連立政権は組めない。
 ただ、小選挙区なので、与党と野党が1対1の形に持ち込むことが望ましい。どうすればそれがうまくいくかは模索していきたい。いろいろな政党といろいろなチャンネルで協議している。 




衆院選
共闘には野党共通政策が必要 共産・志位委員長

 毎日新聞 【聞き手・光田宗義】 - 2017年9月21日 08時30分
 

(一部引用)
 7月の東京都議選で自民党は歴史的大惨敗を喫した。その流れを強くして、安倍政権を退場させる選挙にしたい。

 そのためには野党と市民の共闘が必要だ。安保関連法の審議を契機に、4野党(民進=当時の民主、共産、自由=当時の生活、社民)と市民の共闘の流れができた。
 野党と市民が結束すれば、安倍政権を倒せる。

 共闘するには野党が何を目指すのかという大きな旗印が必要だ。
 共通政策をはっきりさせないといけない。また、一方的に共産党が候補者を取り下げるというのでは選挙に勝てない。
 各党が相互支援、相互推薦をして本当の力が出る。
 野党がバラバラでは安倍首相の思うつぼだ。その認識の一致があって、よく話し合えば道は開ける。 



 やはり、野党共闘を本格的に実行するとなると、日本共産党の力は大きい!

【関連記事】

4野党、一本化模索で一致 衆院選めぐり
 朝日新聞 - 2017年9月21日05時00分
 

(一部引用)
 衆院選をめぐり、民進、共産、自由、社民の野党4党の幹事長、書記局長が20日、小選挙区で野党候補の一本化を模索することで一致した。民進の前原誠司代表は共産との共闘見直しを掲げていたが、与党に対抗するため、共産と一定の協力関係を結び、選挙区の調整に入ることとなった。



安倍政権
 国会無視「沈黙の解散」質疑ゼロなら戦後初

 毎日新聞 - 2017年9月20日 21時33分


衆院選
自民、公約集約程遠く 9条、消費増税使途に異論

 毎日新聞 - 2017年9月21日 東京朝刊
 

 安倍晋三首相が衆院解散の方針を固め、自民党は選挙公約作りに入った。だが憲法9条1、2項を残した上での自衛隊明記の憲法改正や、消費増税による増収分の使途変更には党内の異論も根強い。20日の党憲法改正推進本部の会合も意見集約には程遠く、「自衛隊明記」への一本化は困難なのが現状。首相は目玉公約を作って「大義なき解散」批判をかわしたい考えだが、党幹部は実際にどう公約に書き込むかで右往左往している。【小田中大】




続きを読む

テーマ:日本共産党 - ジャンル:政治・経済

民進党・前原代表の方向性が定まらない中で 4野党会談が開催される!

2017年9月20日(水)

 今朝の西日本新聞では、民進党・前原代表は野党共闘に後ろ向き!
との表現をしているが、候補の一本化は必要とも言っているらしい。

 ここは、市民運動が各小選挙区で接着剤になるように働き掛けが必要!

 去年の参議院選挙を戦った32の選挙区では、その効果は民進党の
候補も組織(ほとんど弱体だが)も充分に認識しているはず!

 先ほど午後7時のNHKニュースでは、野党四党が会談を持ったと云う。
一歩前進の『嬉しい』情報である。 
詳細な中身は不明だが、候補者の一本化を模索していくことで一致とのこと。

野党4党 衆院解散に抗議 候補者一本化を模索
 NHK NEWS WEB - 2017年9月20日 17時52分
 

(関連部分一部引用)
 会談では、共産、自由、社民の各党から衆議院選挙に向けて候補者調整を進めるべきだという指摘が出され、野党4党は候補者の一本化を模索していくことで一致しました。



 ついでに、NHKの関連記事から

共産 選対委員長 地域でも野党共闘への期待多い
 NHK NEWS WEB - 2017年9月20日 15時45分


共産 書記局長 民進などと候補者調整急ぐ
 NHK NEWS WEB - 2017年9月19日 18時29分


     ************

 以下は、本日付の西日本新聞の紙面から

SBSH3742.jpg
   西日本新聞 - 2017年9月20日(水) 1面 TOP


   民進党・前原代表は今も共産党を毛嫌い?
SBSH3737.jpg
   西日本新聞 - 2017年9月20日(水) 

SBSH3740.jpg
   上の記事の部分拡大


【九州地区での政党別 小選挙区立候補者数 一覧】
SBSH3741.jpg
     西日本新聞 - 2017年9月20日(水) 


続きを読む

テーマ:民進党 - ジャンル:政治・経済

衆議院選挙 野党共闘を実現することなしに勝ち目は無い!

2017年9月19日(火)

 解散総選挙がほぼ確実になった昨日9月18日、
 民進党の前原代表が記者会見した直後に日本共産党の志位委員長も
記者会見を開いて野党共闘をあらゆる困難を克服して「一致点で共闘」
する方向で実現することを強調した。


【解散総選挙 現時点での基本姿勢】
  安倍政権倒す歴史的チャンス


  2017年9月18日(月) 日本共産党・志位委員長

 続いて今日は小池晃書記局長が記者会見

【安倍内閣追い込むチャンス 野党共闘進めたい】

  2017年9月19日(火) 日本共産党・ 小池晃書記局長

SBSH3730.jpg

SBSH3733.jpg



テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

2017年10月22日投開票で『大義なき解散総選挙』に突入することが事実上本決まり!

2017年9月18日(月・敬老の日)

新聞・テレビ など各報道機関が、安倍晋三 が9月28日の臨時国会冒頭に
衆議院を解散し、10月10日公示・10月22日投票の総選挙で国民の信を問う、
ことを決定したと報道。

国民は、ハッキリと「不信任」を表明しなければ ならない。

万が一、現状に相当する多数を与えてしまえば、ファシズムに突入してしまう!

ナチスのヒトラーも最初は選挙で多数を経て独裁政治を実行し、
ユダヤ人絶滅作戦を行なったのである。

‪臨時国会:首相、冒頭解散で調整 ‬
‪10月10日公示、10月22日投開票が軸‬
‪毎日新聞 ー 2017年9月18日‬
‪https://mainichi.jp/articles/20170918/k00/00m/010/123000c

‪安倍晋三首相は28日の臨時国会冒頭にも衆院を解散する方針を固めた。政府・与党は衆院選を「10月10日公示・22日投開票」の日程で実施することを軸に調整に入った。内閣支持率が回復基調にあるとみて、民進党など野党の選挙協力や、小池百合子東京都知事の側近らによる新党結成の動きが進まないうちに解散する方が得策との思惑がある。‬



以下、今日の西日本新聞の紙面(1面トップと3面)から。

20170918211030f19.jpg

201709182110295e6.jpg

20170918211033b0d.jpg

20170918211032e9e.jpg

201709182110353b4.jpg

201709182110327a0.jpg


テーマ:安倍政権 - ジャンル:政治・経済

台風の来襲と共に衆議院解散総選挙の風雲も急!

2017年9月17日(日)


自民党と公明党の首脳会談で、臨時国会招集の冒頭に
衆議院解散も否定しないことを確認したと云う!

安倍晋三総理と山口・公明党代表の間で確認したとのニュース。

昨日から、その手の話が出ていたが、先ほどのNHKニュースが
明確に報道した。

‪臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し | ‬
‪NHKニュース ー 2017年9月17日‬
‪http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011142751000.html‬

このニュースを見て、日本共産党・志位委員長のツィート

「臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し」
一体、何のための解散か。
冒頭解散となれば、北朝鮮問題を利用し、国政私物化疑惑に蓋をして、「今やれば多数を取れる」という党略的打算のためだけの解散となる。
堂々と迎え撃ち、必勝を期し奮闘したい。



この臨時国会冒頭解散に関するニュースは、各紙で報道されているようだ。

‪安倍晋三首相:年内衆院解散へ方針固める 臨時国会冒頭も ‬
‪毎日新聞 ー 2017年9月17日‬
‪https://mainichi.jp/articles/20170917/k00/00e/010/158000c‬

野党側は、きょう9月17日に民進党・自由党・社民党の会談を
予定していたが、この解散話を聞いて 中止したと云う。
寧ろ積極的に会談を行うべき情勢なのに何故中止に?!

‪民進幹部 解散・総選挙の対応など協議 ‬
‪NHKニュース ー 2017年9月17日‬
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170917/k10011143921000.html‬

民進党は17日午後、前原代表ら幹部が党本部に集まり、衆議院の解散・総選挙をめぐる情勢や選挙への対応などについて協議しました。
民進党は臨時国会の国会運営などを話し合うため予定していた、自由党、社民党との3党の党首会談の中止を各党に伝えたあと、17日午後、前原代表や大島幹事長、松野国会対策委員長ら幹部が党本部に集まりました。

そして、衆議院の解散・総選挙をめぐる情勢や選挙への対応などについて協議しました。

このあと大島幹事長は記者団に対し、「早期解散や年内解散があるという報道を踏まえて現状を確認した。現職の国会議員や選挙区の支部長は、選挙に対して敏感に反応しており、指示をしなくても問い合わせがある」と述べました。

また、大島氏は記者団が「共産党との連携などは協議したのか」と質問したのに対し、「きょうは現状の分析と認識の話に終始した」と述べました。





続きを読む

テーマ:政治・地方自治・選挙 - ジャンル:政治・経済

北朝鮮が北海道上空経由北太平洋に撃ったミサイルはグアムも射程距離内に!

2017年9月16日(土)

昨日の朝7時前に北朝鮮が北海道上空を経由して北太平洋に撃った
ミサイルは、「火星12号」の改良型で、射程距離3,700km迄延び
アメリカ領土グアム島を完全に射程範囲に置いたとのこと。

北朝鮮としては、『核抑止力』を達成しつつあることを世界に
示した訳で、イラクやリビアやシリアのようなアメリカからの
空爆攻撃を抑止する効果があると云う処!

アメリカが迂闊に手を出せば、韓国や日本が焦土と化すばかりでは
無く、アメリカ領土のグアムやハワイも攻撃でき、近々西海岸
そう遠くない頃には東海岸まで廃墟と化すことができる。

そう言う意味では北朝鮮は『核抑止力』信者と言えるだろう。

テレビニュースなどでは、韓国軍が北朝鮮が発射した6分後に
日本海に向けてミサイルを発射して迎撃の訓練をしたと言うが、
実際のところは迎撃に失敗したという話ではないだろうか?!

先だってアメリカが対抗してミサイルを発射したし、今回は
韓国軍がミサイルを発射したが、こういう行動は、ある意味
北朝鮮の行動に正当性を与える結果になると言えるだろう。

米韓がミサイルを発射するのだから我が軍(北朝鮮軍)も
ミサイル実験を行うのは当然である! と・・・

以下、今日の新聞記事から。

20170916204002253.jpg
日刊スポーツ ー 2017年9月16日

また北朝鮮ミサイル!米挑発弾で列島また混乱
日刊スポーツ ー 2017年9月16日
https://www.nikkansports.com/general/news/201709160000104.html

201709162040050c6.jpg
西日本新聞 ー 2017年9月16日

20170916204004351.jpg
西日本新聞 2017年9月16日

‪金正恩氏、火星12発射を視察 ‬
‪核戦力完成「ほぼ終着点」 ‬
‪西日本新聞 ー 2017年9月16日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/359033/ ‬


‪正恩氏、核実戦配備に言及 ‬
‪米軍事行動けん制か ‬
‪西日本新聞 ー 2017年9月16日‬
‪https://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/359164/ ‬



こちらは、北朝鮮が今回の ミサイル追加実験を実行する前に
欧州から北朝鮮とアメリカの間を仲介しようとする動きのニュース
201709162040040d6.jpg
西日本新聞 ー 2017年9月14日



続きを読む

テーマ:北朝鮮ミサイル発射について - ジャンル:政治・経済

今日も『Jーアラート』とやらがうるさかった!

2017年9月15日(金)

北朝鮮がまたもや長距離?弾道ミサイルを北海道上空を通過して
太平洋に飛ばしたと言う。

朝の7時前に発射したらしく、テレビで警報が流れたのは、
7時06分頃だったと思う。 その頃には通過した後だったようだ!

既に太平洋に 着弾した後になっても警報を繰り返していて、
1時間以上経っても各チャンネルで同じニュースの垂れ流し。

NHKの朝ドラも 今日はお休み (昼の再放送はやっていた) !

大体、頑丈な建物や地下に逃げろと言っても難しいだろう!

今回も日本の上空を通過しているのに迎撃が出来なかった。
張子の虎をアメリカの買わされているだけのこと。

自分で核兵器の所有を宣言しているのだから、
一旦は認めて和平交渉に入るしか無いと思う。
何しろ朝鮮戦争は、停戦のみで未だ終わっていないのだから。

以下、Webニュースの御紹介。

北また弾道ミサイル発射
飛行距離3700kmでグアム射程実証
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/213631
#日刊ゲンダイDIGITAL ー 2017年9月15日


北朝鮮ミサイル日本通過 襟裳岬2000キロ沖落下
https://www.nikkansports.com/general/news/201709150000121.html
@nikkansports ー 2017年9月15日(金)



続きを読む

テーマ:北朝鮮ミサイル発射について - ジャンル:政治・経済

「近衛上奏文」を起草したのは吉田茂だった! ; 保阪正康

2017年9月14日(木)

 昭和天皇の足跡など昭和史研究の第一人者のひとりである
保阪正康さんがサンデー毎日に寄稿した記事。

 興味深いので、一部(でも結構長い!)引用して御紹介!

一語一会・私が出会った「昭和の怪物」
 娘・麻生和子が見た吉田茂の戦後史/2=保阪正康

 2017年9月14日 - Texts by サンデー毎日
 

 敗戦後の占領期に、吉田茂が首相であったことは歴史的には僥倖(ぎょうこう)というべきだったのではないか。なにしろ吉田は、昭和十年代の軍事主導体制に徹底して反対していたために、戦後の日本社会から旧陸海軍の肌合いを消すための強い意欲を持っていた。その点について、麻生和子は私のインタビューで幾つかの例を引きながら、具体的に説明してくれた。
  (中略)
「とくに三国同盟には反対でした。それで陸軍からは目の仇(かたき)にされていました。ただ駐在武官の軍人の方(保阪注・辰巳栄一)は、彼のそのような気持ちを理解したと聞いていますよ」
  (中略)
  陸軍の憲兵隊の隊員と謀略部門を担当する陸軍省兵務局の情報工作員が、身分を偽って吉田のもとに接近し、大磯の私邸には女中と書生という立場で入りこみ、それぞれ互いの存在を知らずに吉田の監視を続けていたのである。こうした陸軍の監視機構の秘密文書では、吉田は「吉田反戦グループ」の中心人物と見られ、「ヨハンセン」という符丁で呼ばれていた。つけ加えておけば、吉田と日常的に接していた近衛は、これらの機構では「コーゲン」とされていた。とくに陸軍側はヨハンセンとコーゲンは、「二大反戦分子」として目の仇にしていたのである。

和平行動に目を光らせる陸軍

  (中略)
  吉田の思想を歴史上に位置づけるのは、この立脚点を確認しておくことがもっとも重要だったのである。

 あえてその二つの例を語っておくことにしたい。

 そのひとつは、昭和十七年三月のころなのだが、日本中がシンガポール陥落で沸きたっているときに、吉田は近衛や池田、宇垣一成らと大胆に和平交渉を話し合っている。そして吉田は近衛に外交官出身らしい提案を行っている。
  (中略)
 吉田の意見は、近衛に「ジュネーブに行って静養していろ、そうするとさまざまな国、関係機関があなたに近づいてくるだろうから、それを和平のきっかけにしたらどうか」と言うのであった。(引用者注:実現しなかったようだ)

 もう一例は、昭和二十年二月に、天皇が個別に重臣たちに会い、和平の方向を模索しようと考えたときである。七日の平沼騏一郎を最初に若槻礼次郎、岡田啓介らと会っていき、二十六日に東條英機に会うまでにつごう七人の重臣が天皇と会見し、自説を述べた。天皇は軍事的敗北を一定の範囲でとどめるために、重臣から和平への道筋を聞こうとしたのである。七人の重臣のひとりとして、近衛が天皇と会見したのは十四日であった。ここで近衛は、一刻も早く終戦工作を行うべきであるとの持論を述べたあとに、他の誰もが行わなかった上奏文を天皇に手渡したのである。まったく稀有(けう)のことだった。
  (中略)
 上奏文は全文約三千字から成り、「敗戦は遺憾ながら最早必至なりと存候」で始まり、前半部は世界情勢を分析したうえで、「つらつら思うにわが国内外の情勢は、今や共産革命に向って急速度に進行しつつあり」と書いている。敗戦イコール共産革命の危機がヨーロッパにはみられるとあった。近衛の国際情勢認識だけではとうてい書けない史実が並んでいた。

「陸軍部内には共産主義者が多いのか」

 次いで後半部に移り、そこには衝撃的な内容があった。日本国内には共産主義勢力がいかにはびこっているか、それを具体的に記述しているのである。共産主義勢力を報告しているわけではないのだが、軍内は共産主義者の温床になっていると指摘し、次のように書かれていた。
  (中略)
 実際には上奏文は吉田が書き、近衛は翌朝に目が覚めてこの内容に納得したというのが真実の姿だった(近衛が周辺の者に語っていたという)。つまり吉田は、近衛上奏文を通じて天皇に対して「敗戦を受け入れてほしい」と詰めよったといってよかった。私の率直な感想をいえば、共産主義の脅威を通じての、直截な回答を天皇に求めたともいえるように思えるのであった。





続きを読む

テーマ:歴史認識 - ジャンル:政治・経済

次のページ

FC2Ad